144 ロマンチックメイカー
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……?
[堂々とした女性が入ってくる。 彼女も容疑者の一人なのかと思うが、それにしては何かが違う。 滲む覚悟のようなものや、その雰囲気。 まるで鋭利な刃物。 獲物を切り裂くまで逃がさないかのような、 そんな危うさを感じさせた。]
(121) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
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[そして、ローズマリーから疑問の声が上がる。それには多少、頷きを返して、しばし思考してから口を開いた]
…取り調べ。どんな風にやるんだろうね。 人と見分けがつかないのなら、時間がかかりそうなものだけど [そして、理不尽な呼び出しにも意味はある、とローズマリーが紡ぐと]
……ある筈だ。どんな事だって、ね。 [そう、頷いた その時近くにいたカリュクスが何かを呟いた。――いとぐるま、と聴こえただろうか だがあくまで無表情を崩さない凛とした――ともすれば無機質な佇まいに 尚更美しいな、とひっそりと思うのだった]
(122) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
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[>>121女性からの視線を感じては、 きりっとした真摯な表情を浮かべ 片手を腰に、片手を胸に当てて姿勢を正した。]
国政派遣警官、ジェニファー・ブラウン。 国からの命を受け、この村の事件の警備にあたります。
…言ってみればあなたたちの監視役よ。
[姿勢を普通に戻すと、 指をくるりと自らのこめかみ辺りで回して]
まぁ空気だと思ってくれてもいいわ。 容疑者がその責任を果たしているかを見張るだけだからね。
(@2) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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………。 [再び扉の開かれる音。また容疑者のひとりだろうかと見ると、笑みを浮かべた勝ち気そうな女性が立っていた その背には、猟銃。そして、見覚えのある腕章。―――あれは、国政派遣警官の――]
けいさつ。けんりょく、しゃ…。
―――…う、
[女性の細められた視線に射抜かれると、一瞬、立ちくらみのように眼前がぐにゃりと曲がり、机に思わず肘をつく あれは――…あの時の。否、メリアを―――たのは…あの人じゃない。違う。だけど――]
……きらいだ、な。 [やっとそれを言って、彼女のいる方とは反対側を向いた 国からの命を受けたとの自己紹介が聞こえると、机の下でひっそりと拳を握った]
(123) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* 折角なので使わせてもらってみるテスト。
(-57) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[新しい人物の来訪に、少しだけ顔をしかめた。 人が多いのは苦手なのだ。]
……
[不愉快だといわんばかりに、ジェニファーを一瞬見つめた。 フードを被ればどことなく安心する自分がいる。 オスカーの隣は、彼の雰囲気からかひどく落ち着いた]
……人が多いわ。
[自己紹介をしっかり聞いているのに、名前を名乗らずそう言う様は彼女からすれば大分失礼に見えたかもしれない。]
(124) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* カリュクスがおおかみだったら色々とおいしい。
(-58) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[新しく入ってきた女性>>@1を、ちらりと見て、 再び膝に顔を埋める。 彼女の自己紹介を聞いてはいたが、 ヨーランダは何も語らず。 ただ、そこに在るだけ]
198個目の愛は、きっと監視の中で。 捕らわれた者達が哀れに舞う。 その中に、私も。
[数え歌は現を映す]
[密かに胸元へ手をやり ペンダントを確かめると、 そっと息を吐いた]
(125) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* あっ、私全然詩的じゃねえwww こういうキャラで詩的なのは難しいのよな! ローズマリーとかが一番やりやすい。
(-59) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* (今から)吊られた場合のキリング案。 1.自らの武器で自害 2.誰かに銃を渡して撃たれる 3.高い所を設定して飛び降りる
(-60) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* ヨーランダの数字が気になるのは私だけじゃないはず。 いくつまでいくんだ。
(-61) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[腕を組んだまま瞑目していたが、 はきはきと自己紹介する声に顔をあげ]
……。 いい女が増えたな。
[それなりに熟れてもいる、などと勝手に評論している。]
なぁそこの姉さん。……ジェニファーか。 ジェニファーは監視にきたとは言うが、 お前さんだって人狼にやられる可能性もあるだろう? その猟銃で返り討ちにでもするつもりか?
(126) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* >>126 このむっつりめ。
(-62) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[人が多いとの言葉>>124を聞けば、 ゆるくあたりを見回して]
確かに、多いわね…
怪しい人をとりあえず放り込んだような、 そんな印象を受けるわ。
嫌な感じ。
[それは自警団への不満だったか。 それとも、この村への疑惑だったか]
(127) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[まぁ案の定といったところだろう。 自分に対する反応は芳しくはない。 >>123少年が机に肘を付く姿には軽く目を眇め けれど深入りはせずに、小さく笑う]
嫌ってくれて結構。 むしろ好かれてしまうと困るね。
[旦那がいるからね、と左手の薬指を軽く撫ぜた。 >>124名乗らない少女にも、別段気にした様子はなく、持ってきた鞄から書類を取り出す。 容疑者の一覧だった。]
(@3) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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それは ありえない。
[青年――セシル・レムという名簿の名前をなぞりながら、人狼に殺される可能性という彼の問いに断言する。]
何故と言われれば答えられない。 それは私の秘密だから。
ただ、私と同じ方法で危険回避をしたくても それは不可能だとだけ言っておこうかな。
(@4) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[ヨーランダの、怪しい人をとりあえず放り込んだよう、という言葉をきくとゆるりと周囲を見渡しながら]
…ぼくらがいなくなれば、何かが変わるのだろうか。 共通する事柄があるとすれば、そこかな。 [呟くように、言葉を紡いだ ジェニファーが左手の薬指を撫でる様子が見えると、今までこの場所の者には見せたことがないような昏い目つきで彼女を見詰めた 尤も、本人は容疑者のリストを見つめていて視線には気付かなかっただろう]
(128) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[あの女性は、強い人だ。 自分にもカリュクスにもヨーランダにもない、 強さを確かに抱いた人だ。
それは経験や年齢といったものもあるだろうが ただ、それだけではないなにか。 彼女の自信はどこから齎されるのか。
羨ましい。ちくりと胸がいたむ。 人間はないものねだりの生き物だ。 彼女が指にはめたマリッジリングの淡い輝きが とても眩しく思えた。]
(129) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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/* けんりょくしゃへのヘイトについて描写したいが灰喉がありませんねぇ悔しいですね
(-63) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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〜♪
[野道を歩き、鼻を鳴らす。いつものことだ 日常に溶け込んだ景色。しかし先日届いたお便りはそんな日常とはかけ離れたものだった]
”人狼事件の容疑者 ”
〜♪
[話には聞いたことがあった。 あまりにも非現実的な話だ。人が、狼になり、人を、食べる]
(130) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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〜♪
[集会所に近づく。 ふと、横に目をやると数日前に届けた花束。 頑なに閉ざされた扉の前で色を無くしていた。]
・・・
[流した目を正面に戻し、集会所へと急ぐ。 日常が遠ざかる。 気持ちとは裏腹に笑みがこぼれた。 朽ちた花びらがさよならを告げるように舞う。]
(131) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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いなくなって変わること…
[オスカーの声に視線を向け、 しばし考える]
[しかし]
わからないわ。
だって私は、最初から居なかったのだもの。
[両親から愛を与えられず、無視され続けた。 彼女は両親の中では"いない"ことになっていた]
[だから]
[自分が生きていることで 何かをおよぼしている、なんて 想定の範囲外]
(132) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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ふむ、そうか。
[深く詮索するだけ無駄だろう。 こういうタイプの女は簡単に根っこを出さない。 ジェニファーの薬指の指輪に気付けば 軽く舌打ちして、視線を逸らす。
ふと、少年に向いた視線が その昏い瞳を一瞬捉えて。>>128 憎しみなのか……悲しみなのか…… 仄暗い色を灯した理由はわからないが それを詮索するほど野暮じゃない。 静かに視線を下ろした。]
(133) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[指輪。あいの、あかし。]
くだらない
[吐き捨てるように言った顔は、やはり無表情。]
どうしてかしら。
あなたは嫌いな部類だわ。
[なにも、色づかない顔は、瞳は。
全て諦めたような、 全て絶望したような、
──悲しんで、いるような。]
(134) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[セシルの問いに答えたジェニファーの断言する様な答えに、ざわりとしたものを感じる こういった類いの人種は――いつだって、高い所から、みているのだ 例え、容疑をかけられた者が、どうなろうと―― そのうちにヨーランダからの視線に気付くと、視線を合わせる]
いなかった、か。 [同意でも否定でもなく、言葉をそのまま反芻した]
――ぼくがいなくなれば、どうだろうか。 むしろ喜ばれるか、何も変わらなければ、いいなぁ。 [ずっと自分は必要のない存在なのだろう 人手が足りないから仕方なく生かされている。そんな風に考えるが故の、言葉だった]
(135) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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/* 後ろ向き勢
(-64) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[視線の先から投げられた言葉>>135に]
私は…
そんなの嫌だな。
[ゆるく頭を振って、呟いた]
[一度、言葉にしてしまえば、 あとは堰を切ったように溢れ出し]
私は、認めて欲しいし、愛して欲しい。 居なかったことにされるのは、 もう嫌なの。
[心の悲鳴を晒した彼女は、 無意識にペンダントを触れる]
(136) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[視線の先から、再び声が返る 相手はペンダントに触れ、ともすれば縋るような言葉であったろうか]
…ごめん。 得たいと思っても、何処に行けば良いのか、わからなくて。 そのうちに探すのをやめてしまって、あっちにしか無いように思えてきてしまっていた。 [口をついて無意識に、謝罪の言葉が出た そして続いて、言葉が溢れた]
(137) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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哀れんで欲しい? 同情して欲しい?
そんなことないでしょうね。 同じ空気を吸うのも嫌でしょ?
[警察はそういうものだと軽く笑った。]
本当は弱きを守るのが私の仕事だけどね。 お国のやり方には逆らえんよ。
[そうカリュクスに軽い口調で返しながら名簿を眺めていて、一人足りないことに気づく。 集会場の扉を開けて外に出ると、>>131少女の姿があり]
メアリー・カトランズさん。 あなたで最後よ。
(@5) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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