46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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リハビリ?
[呻くような声に首を傾げると、ふいに香水の残り香が鼻をかすめた。思案に集中して、看護士の声は聞こえない。 わずかに残る、甘い、あまい香り。 恋人でも来たのだろうか。それなら、この音は。]
……。
[息を吐く。たまにあることだった。 だから、特に何の感慨も抱かずに、あえて冷たい声を出して] あなたはまだリハビリできる段階ではありません。 無理をしないで下さい。
[告げて、プレッシャを与えるためだけに、ノブを回し、引いた]
……えっ、
[予想とは正反対にすんなりと開いて、勢いを殺せぬまま部屋の中に数歩踏み込んだ。 顔を上げると同時に、反動で扉がばたんと閉まる]
(264) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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Σ ここ引き戸!(イアンが確か描写してた)
(-110) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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[PHSが鳴り響く。丁度診察室の中でお茶を楽しんでいた頃だったのであっさりと電話に出て]
はろーはろー。 どうしたんです?デートのお誘いとか?
[冗談めかして喋る、こんな所も兄と似ていた。そんな軽い調子のまま言葉を続けて]
あ、言っておくけど。 あたしとのデートは高いですよぉ?
(*17) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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……っ!
[ 来訪者に、身体が一瞬硬直する。 けれど、理性を鈍らせた男の勃起は萎える事もなく]
……大丈夫だ、っつったろ? それとも、観るのがあんたの趣味か?
[ 途端に敬語が崩れる。その頭も回らない程のクスリ。 ぱん、と音を鳴らして剛直で奧を突いた]
(265) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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[着信音に、視線だけ上向ける。 軽い調子の声に、若干頭痛を覚えつつ]
……仲間、か? おまえ、の。
[新任の医師のうち、ゲイルはどこかに行ってしまって。 それ以外にもいたのかと、嫌そうな顔をして問うた]
(*18) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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此処はセキュリティも整っていますし、暴漢はまず無いでしょう。 恐らく慣れない治療に多少混乱したためかと。 ここは私に任せて、そのままでいてくださいな。
[そう言ってSPを往なし、ミッシェルの部屋へ。 悲鳴を上げたにも関わらずやけに整った患者の服装と 新米の女医、そして2年前の事件に関わった若手医師。 平静を装いつつも、早急に事を運ぼうとして大事に至りかけた 二人を見つめる視線は冷たく、苛立ちを隠しきれない]
……失礼します。 当院の院長代理を務めております、ジョンソンと申します。 先刻聴こえた声を聞く限り、不躾な部下がご迷惑をおかけしたものと存じます。 大変申し訳ございませんでした。
[そう言葉を吐けば、すっと頭を下げてミッシェルに詫びた]
(266) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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仲間……ねえ。 どっちかって言うと、大事な人のお友達かしら?
[テッドにそう答える時の顔は、先程のお茶会を回想していた時と同じ。とても嬉しそうで、だけど悲しそうな顔をしていた。]
(*19) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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/* >2年前の事件に関わった若手医師 かかわってたらこいつもっと強気だよ!
正直こいつ女性相手にも攻められる気がしなくなってきt いや、性欲は普通にあるから大丈夫 のはず!
(-111) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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ええ、デートのお誘いよ。相手は私ではないけれど。
[軽口には軽口で返して]
面白い情報が手に入ったから、貴女にも知らせておこうと思って。 手元に情報を受け取れる環境があるかしら?
(*20) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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不慣れな入院生活で、不安や苛立ちが蓄積されたのもあるでしょうが・・・ それを我々が省みず、手荒な治療を行おうとしたことをお詫び致します。
不躾な部下は後ほど指導させていただきますので、ここはエース様の担当は暫くの間は私が受け持つ形で御了承いただければと。
[そう言った後、立ち去る二人を一瞥した]
(267) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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/* むう。 これチャールズ→ミッシェルフラグ立ったのはいいことなんだが、 チャールズとメアリー俺に険悪フラグが立ったのがちょっと不味いな。 ガチ対立にはならぬようにせねば。
(-112) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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へぇ? 親切ねえ、それじゃあ貴女の妹さんでも嬲りたいわねえ。
[そんな冗談を言いながら、机に置いてあるノートPCを開いてから軽く操作して。]
良いよ? いつでも送って構わない、アドレスはね……
[アドレスを伝えると、彼女にまた軽口を]
それじゃあ、満足できるデートだったら今度お礼しに行ってあげるわ。
(*21) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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/* 病院のドアはジャパンではスライド式ばかりなのでそう表現してしまた。
(-113) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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ミッシェル >>261
いえいえ、貴女に謝られたら私の立場が無いですから。
[二人が去った後は変わって穏やかな口調で制し、備えつけのポットで紅茶をいれると、彼女へ手渡した]
(268) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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[まだ安静にしていなければならない時期なのは、知っている。当たり前だ、骨折は動かない事が一番の薬になる。
それでも。
奥を突かれ跳ね上がる背が大きくしなり、視線は来訪者の方へ。]
ぁあっ!……テッド先せ……すみませ、んんっ!
[散々擦られた刺激で起き上がるものから溢れた雫がドナルドの腹に散り、悦に歪んだ表情が視線を逸らさないまま絡みついた。]
(269) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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……。
[先刻のように嬉しげで、けれど一抹の陰りのある表情。疑問符を浮かべた。 兄、という単語が思い浮かぶも、口にはせず] どっちにしろ、同じ趣味の奴、か。
[苦々しげにつぶやく。気が重い。 悪い方向にしか転ばない状況に、指が床を掻くように震えた]
(*22) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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マーガレットを? それは貴女の仕事次第よ。
[対して気にするでもなく、笑って返して。 教えられたアドレスへとピッパ・ブライプトロイの調査ファイルを転送する]
きっと愉しいデートになると思うわ。 貴方が愉しんで呉れればお礼はそれだけで結構よ。
(*23) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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え、えと、顔を上げてください。
[自分より年配の男性に頭を下げられ狼狽する。]
詳しい説明も無しに服に手をかけられたので、 ビックリしてしまって…。
[上手く説明する自信もなかったので、当たり障りのない言葉を選んだ。]
(270) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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[ 腹に冷たい感触。敏感になった肌はその刺激を激しい快感として捉える]
……ンっっ! ッ!ッ!
[ 前置きなく、医者の見ている前で思いきり射精した]
……まだ……!
[ 濡れた腸を、勃起したままの肉茎が蹂躙していく]
(271) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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>ミッシェル >>270
服に、手を……?
[恐らく無理矢理調教をしようとしたのだろう。 VIPの扱いにしては乱雑な対応に、苛立ちが隠せない]
エース様の病状を把握するために、触診を行おうとしたものかと 思いますが……それにしても、医師とはいえ男性がいる前で 説明も無しに行おうとするのは、我々の不手際以外の何でもございません。
次回からの診察は、私がきちんと説明したうえで行いますので。
[紅茶を飲みつつ、穏やかな口調でそう話しかけた]
(272) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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へぇ……
[送られてくるデータに眼を細める。それは彼女にとって十分に興味を惹かれるものであった。]
一度レイプ、ねえ。 ありがとう。愉しませて貰うわ。
[一言お礼を言って、彼女の詳細な情報をさらに見ていく]
(*24) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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そうしていただけると、助かります。
[チャールズの言葉>>267にホ、と安心するように笑みを見せ。]
…あぅ。
[制す言葉>>268にへにょり、と眉を下げながら紅茶を受け取り。 香りと味を楽しむようにしながら、口をつける。]
(273) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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ドナルドは、肉欲に溺れ、最早テッドの存在を忘れている。**
2011/03/15(Tue) 01時頃
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>>273
勿論、優秀な女性の看護師も付けますので。 今後はエース様が不安になることが無いよう努めますね。
・・・良かったら、気分転換に病院内でも散策しますか?
看護師に伺ったのですが、此処に幼なじみが入院されているとか。 良かったら、その方も一緒に。
[よもやドナルドが情欲に溺れている最中とは思いもせず。 単純な気遣いのつもりで提案するのだった]
(274) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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はい、お願いします。
[チャールズの内心>>272を知らずに頷く。 温室育ちの影響もあるだろうが、あまり人を疑うということはしない。
助けられた、という意識があるから尚更だろう。]
(275) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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どう致しまして。 素敵なデートになると良いわね。
[ごきげんようと、最後に言葉を締めると通話を切った]
(*25) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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[ゆるゆると腰は揺すったまま視線をドナルドから逸らして、テッドの方を向いたまま。その視線には制服の裾からすっかり勃起し涎を垂らすものや、繋がっている場所まで丸見えになっているだろうか。]
ふ、んぅ……あつ、すごいイイ……あっ、ああ!
[不意に熱が奥で爆ぜる感覚を受けると体がぶるりと振るえ、それを潤滑油にして派手に音を立てて動き出す。かき混ぜられて泡立つものが端から溢れシーツに染みを作ってもベッドの軋みは止まず激しさを増して。
足を気遣う余裕も、テッドの存在も既に意識には無い。]
もう?まだ俺イってない。もっと、ほし……
(276) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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/* だれか あえぎ方の 教科書を たのむ
わかんないよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
(-114) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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[もし幼なじみの同伴を快諾するならば、その後の対応は彼に任せる算段であった。 また、彼が同伴するのは避けたい様子ならば、適当に施設を案内して気分転換させただろう]
(277) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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イアンは、テッドに届けば引きずりこんでしまおうと手を伸ばした。**
2011/03/15(Tue) 02時頃
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ありがとうございます。
[ニコニコと笑いながら、もう一度お辞儀をする。]
ここで久々にあったんですよ。
[わーい、と何も知らず提案に喜ぶ。 もし、耳と尻尾がついていたなら千切れんばかりに振っていただろう。]
(278) 2011/03/15(Tue) 02時頃
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/* 骨折時の運動 ダメ、ゼッタイ!
(-115) 2011/03/15(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 02時頃
ミッシェルは、彼の部屋で何が起きているかは知らぬまま**
2011/03/15(Tue) 02時頃
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