20 Junky in the Paradise
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[ノーリーンに与える手で褒美を得られるなら、 その手を休める事はなく──ただ、]
… … …
[ホリーとの様相を気にしていた耳に、 >>*29 紛れ込む言葉にぴくりと肩が揺すられた。
ノーリーンに与える言葉が途切れるのは 肌へのくちづけで誤魔化しても、 挟まれるのは、聴こえた──"特別待遇"への長い沈黙。]
(*34) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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[硝子の奥の目は、目の前だけを見詰める。 眼鏡のフレームの中に覗く世界だけに、 視野が狭められてしまったかの様に。]
………、こわ、こわさ…
壊さ 、さな さなきゃ。
[沈黙の以後。口内で繰り返されていた篭る声が 外に出されたのは、 与えられた"使命"をなぞる言葉]
こわ 壊さ、さなきゃ…… せ 世界、全部。
(*35) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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とく…"特別"は、
ひと ひとりで い、いいんだよ。
[他の特別は要らない、と、男の目は、 目の前にはいない──*サイモンを網膜に描く*]
(*36) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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/* ダメだ、寝落ち確率上がりそうだけどこの村素面で入れない。
ヤニクはあんなところで落ちてしまって本当に申し訳ないのです。明日は休みなんで今日こそ夜中までがんばろう。
(-39) 2010/07/07(Wed) 22時頃
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[座るマーゴの片足を空いている手で軽く押さえるようにして、その前に膝を突く形になる。一目で使い込まれてきたとわかる様の其処に舌先で触れ、ゆっくりと這わせていく。鈍くなった舌の神経にも明確に感じられる、熱と、塩気と酸味と苦味が混じり合った美味とは言い難い液体の味。白濁の主らしい男の名を聞けば、反応するように舌先と指先が僅かに震える。 屈辱とも憤りとも、それ以外の何物ともつかず]
……ん、……く……
[時折喘ぐような息が漏れる。髪を鋤かれれば、熱い吐息を耳元に感じれば、少しずつ、己の熱も煽られていくようで]
あ、……私は…… 貴方なんかに、
[常の節制を失っている本能。唇をなぞられながら向ける表情は、「女」の欲望が感じられる、ぼんやりとしたものだっただろう。 それでも、その事を、己の其処に滲む熱を感じられないよう、顔を背けるようにして]
(169) 2010/07/07(Wed) 22時頃
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双生児 ホリーは、厭世家 サイモンの名を聞けば、か、と頬を染めて*
2010/07/07(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 22時頃
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─ 回想 ─
[スティーブンが付き合いはじめたは、 彼女よりもサイモンが先。 大学の講義の一部が同じであったとか、 その程度の縁からはじまり気まぐれに付き合いに呼ばれ なし崩しに悪友たちの集いの末席に座るも、 いつもは壁際によって中心には寄らない。]
あ、う、うん。
は はじ、はじめまし、て……
[だから、サイモンの従兄妹であるマーゴを見たことはあって挨拶をしたことがそれより以前にあっても。最初に誘いを声を掛けられたときには抗議をするでもなく、愛想笑いで挨拶を繰り返し]
えっ
[マーゴにしてみれば、誰でも構わないからの対応であれど、女性から男として扱われる事の殆ど無かったスティーブンにしてみれば、寄せられるマーゴの身体はやわらかくて熱く。きっと、それは、なによりの誘惑だった。]
(*37) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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そう? キモチイイのに
[紡がれた言葉と裏腹の欲望を視界でなく気配が感じる。 顔を背けられると指先から唇は離れて、 取り残された手の甲をなぞっていくホリーの黒髪。
言葉と裏腹に覗く耳穴に濡れた指を浅く差し込み届ける水音。 手を返し濡れぬ甲が従兄の名に染まる頬をなぞり、 欲望を煽る様にか細い首筋までをさらりと撫ぜおりる]
イラナイならイイの でも…
[手は離れず服の上から鎖骨から胸元を撫ぜおりると、 華奢ながらも柔らかな胸の膨らみも感じられるか。 腹部へおりる筈の手指は進路をかえつと尖りを探りあてた]
シテほしくなったらいってね
(170) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[知らなかった女の身体の味を教えられて、 貪ることを恐れる臆病な性質は、けれど、 白く上質なやわらかい女の身体を与えられたことで、 欲しがる事を赦されたように──錯覚したのだろう。]
う、うん。 マーゴに、も…貰って…ほ、欲しい、な
[花よりも、服や鞄。そういうものの方が、 贈ったときに喜んでくれるように感じれば、 そう学習をして 次はより彼女が喜ぶものを、と貢物を買い漁れば そのうちに財布も空になる。]
(*38) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[それでも。
そのうちに、財産や学業や自分の身を崩し出しても、 己の払った代償が、彼女を繋ぎとめてくれる、と、
そう信じていられる間は、 男は、きっと、とても幸せそうだった。]
(*39) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[幾度目の誘いか、白くやわらかな肌に顔を埋めて]
── あ、愛してる。 [欲しいものは教えれば覚えるけれど 自分の欲ばかりに曇る目は、 彼女が──嫌がることには鈍感で 同じ想いをのせた言葉が返らない意味に気づかない。]
マーゴ。
き きみに、 わた …渡したいものがあるんだ。
[だから。]
(*40) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[個人的に会いたいと誘いをかけて、 その日。
男が懐に忍ばせていたのは、 オーダーメイドの、揃いの指輪。
贈り物の服を着てきた彼女が、 いつもどおりに口を開いて]
…う、え。
[彼女を繋ぎとめてくれると信じていた贈り物を着て、 別れの言葉にぽかんと間抜け面を晒すことになる。]
(*41) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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["どうして"、"なぜ?"──"わからない。"と、
その顔にわかりやすく書いて]
(*42) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、手を離すと、ホリーの口許を拭い胸元に触れた手指に舌を這わせた。
2010/07/07(Wed) 23時頃
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[そうして、 今日こそ受け取ってもらおう、と 意気揚々と取り出した、
小さな箱だけが、
──急落下した心地の *男の掌の上に、取り残される*。]
(*43) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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/*
スティはこれもう本当にうざい子だな!
サイモン殺害は、 ある程度先に書いておいた方がいいかもな。 フラグはもらっているから、後はどう殺すかだな。
(-40) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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アァ 空っぽじゃない 喉が渇いたのに
[ホリーにされる間は夢中で傾いていた瓶の中身は、 何時しか床に広がっていたから瓶をテーブルに乗せる。 呟いて席を立つと椅子には濡れた痕が残った。
既に自分が何をのんでいたのかも判らずに、 冷蔵庫から冷えたビールを取り出す。 プルタブがうまくあけられずカチカチと音だけが響く]
ンもう なんなのコレ
[不満げにドンとテーブルにおけば中身は振られたろう。 胡乱な眼差しは飲み物を求めて彷徨うも、 世界は既に歪みどれが飲み物かも定かではなく]
(171) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[解放された手首に優しい口づけが触れる。 動かぬ女の前に回り込むと、男は舌を鎖骨に這わせ]
ふ、ふふ。 天使様でも怖がったり、哀しんだりするのですか?
[己の身体に触れる男を見る目は虚ろ]
ひぁっ……
[脚の奥で濡れた音が響いて、薄布がずらされれば露わになる熱と粘液。 指が奥へと進むにつれ、未だ誰にも触れさせたことのないその場所は勝手に蠢く]
いっ……嫌なはずがないでしょう。 これは、天使様に与えられた試練、なのですから――
[もぞもぞと両脚を動かし、胸の先端を噛まれれば敏感に反応し首を仰け反らす]
(172) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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あっあ……天使様、お上手ですわ、その誘惑…… ああ、私もついつい、快楽に身を委ねてしまいそう――
[我慢するなと繰り返す男に、女はぐるぐると動く瞳を向けた。 未知の快感に既に理性は吹き飛んで、女王としての矜持のみが意識を保たせる]
うっ……くあっ……天使様、そんな穢れた場所にお顔を……。
[スカートを持ち上げ下半身を覗かれれば恥じらいが戻るも、腿を唾液と舌が伝えば力が抜ける]
うっふ――それとも、天使様も共に堕ちるおつもりですか?
[硝子越しの上目遣いと目があって。歪な笑みは肯定する堕天使の笑みと映る]
そのおつもりなら……もっと奥まで。
(173) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 23時頃
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[女王陛下からの言葉は滲む拒絶も弱く 彼女の主人であるサイモンへ薬を渡したときのような 嫌悪と非難の色は、男には感じ取れない]
う ん…
[どれに対しての肯定なのか、 鼻から呼吸を逃がす頷き 口の周りや鼻先も、 汗や唾液や粘り気を帯びた液で濡れる。
>>173 上目遣いの視線と誘う声がかち合う。]
堕ち…て……、 き、きた…ら、いい…、よ。
[もっと、と、言う言葉に、自分のモノを擦る。ベルトをはずして前を開け、半立ちのそれを取り出す]
(174) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
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い、今の、ノーリーンさんの、ほ 方が、 こわくなく、って、か、かわいい、し。
[手を引いて座った姿勢のまま、 女王陛下の身体を起こして、 手を引いて、自分の上に乗せる。
のせられる体重でより深く繋がれるから、と、 それは悪友の男に、モノを「可愛い」と称された男なりの 手管。]
ほ、ほら。き、気持ち、いい…方が…いいでしょ?
[無理に突き上げる事はせず、入り口を先で擦り、 下乳に頬を軽く押し付け肌を吸いながら、 ──彼女が、自分の意思で、堕ちてくるを誘う。]
(175) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
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[ こっちに ]
[ 堕ちて ]
[ おいでよ ]
(*44) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 23時半頃
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[良識ある女中が快楽に堕ちて
屋敷の良識が壊れてしまえば、
罪悪感を刺激されることも無く楽になれる]
こわ…こわし、 … 壊し、ちゃえば
(*45) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 23時半頃
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どうだ? 熱いか?
[ヤニクの服の中に手を入れて、執拗に胸の突起を弄る。気まぐれにごそごそと這い回る指先が狙うのは、筋肉の間や関節部の柔らかい皮膚。普段ならくすぐったいと言われるような刺激を延々と。]
女王様もずいぶん気持ちよさそうだな。騎士の出番はなさそうだ。 ……出番? 手番?
[不意に呟いた言葉から、意識は言葉遊びの方へ。手を緩めることはなかったが、適当なメロディーを低く口ずさみ始める。]
なぁなぁ、お前は気持ちいい?
[それも一瞬。ヤニクにすがりつかれればメロディーは泡のように消えて。楽しそうにそう問いかけた。]
(176) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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ほ 他の、もの、 ものが
… な なけ、れば……。
[繰り返し繰り返し繰り返して、繰り返すたびに視野の端から黒く塗りつぶされて──見えるものが、狭まっていく。]
(*46) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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[ 見たいものしか、残らない。 ]
(*47) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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あ、ふ……
[下半身を押し付けるように持ち上げて。 何処か物足りぬ快楽を味わっている内、滲んだ視界に男のものが映る]
嗚呼――…… 天使様の其れも、人間のものと変わらないのね。 反応しているなんて、貴方も本当は気持ち良くなりたいの……?
[手を引かれるまま、男の上に跨る形になり]
か、かわいいだなんて……そんな
[掛けられた意外な言葉に思わず戸惑って居れば、濡れた入り口を擦る肉の感触]
(177) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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やっ、あ…… 気持ちい、あ…… ……いや……
[じゅくじゅくと鳴る濡れた音。 抵抗しようにも脚の力が抜けて、先端は少しずつ深くを探り始める。 その動きが半ばに到達した時――突如体の奥に、裂けるような痛みが走った]
あぎっ、――痛い痛いイタイッ!!
[甲高い悲鳴と共に、びくりと腰が浮いて堕ちる動きは止まる]
(178) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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バッドトリップと幻覚がやりたい。 虫が手を這うの、たくさんの虫が。 AKIRAの鉄雄が見た幻覚が個人的に最高です。
(-41) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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[金属に触れた舌に冷たさが広がる。鉄の味と、冷たさに酔いしれる。 知らず、服越しに自身を甲冑に擦り付けて。 女王様を苛めて興奮した自身は、少しの時間をおけどもまだ硬く 甲冑にすがりつくような体勢で金属の肌を舐める。 荒い、熱い息は表面をなぞってはすぐ落ちていく。 時折その無機質な肌に歯を立ててはガチリガチリと滑って、眉をひそめる]
…っ、は ぁ。 あ、ぁ。誰かいねぇか、な。 [ふと現状に気付けば甲冑から身を離す。未だ高めるだけの男根は膨張したまま、けれど1人遊びはつまらないと。
入口から、中を覗けば絡む男共が一番に目に入る。]
な、んだ。ヤニクも楽しそうじゃん。 判ってなかったみたいだけど、それならいいか。
(179) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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気持ちいイ?
[オウム返しに言葉をこぼし]
わか…ら…ないヨ
(180) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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ふ、
[耳の中を犯す濡れた感触と音に、吐息と共に漏れた声は短く、しかし確かに甘いものだった。頬から首筋までをなぞられる間、体は何かを抑え込むように強張って。胸の先端に触れられれば、ぴくりと眉を寄せ、ああ、と封じ切れなかった快楽の欠片を漏らした]
……、
[拭われた、体液の残滓と匂いが残る唇に指先で触れながら、席を立つマーゴの姿を見た。一瞬だけ。ほんの一瞬だけ、手を伸ばしたいような衝動に駆られて――首を振る。床を手で押しやるように立ち上がる。ゆらめく体。立った拍子に、くちゅり、という僅かな水音が己の其処からしたのを感じた]
(181) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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