178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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人
狼
墓
少
霊
全
夕顔に3人が投票した。
ライジに1人が投票した。
クシャミに2人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
夕顔は村人の手により処刑された。
トレイルはライジを占った。
ライジは【人狼】のようだ。
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トレイル! 今日がお前の命日だ!
2014/06/05(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジリヤ、ノックス、クリスマス、ライジ、クシャミの5名。
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すごい展開にぽかーん
(-0) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/*
シエルに譲ろう。
(*0) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/*
一回抜けてた間に話しかけてたの今見た。 仮セットしてた儘その儘だったから申し訳ない。
(*1) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* やっぱ死んでるYO!!シエルがC狂だったのかな。いいね。 てかこれ占い結果見えるのなwwwwww
(-1) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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[戻るか、と問われ此処にいるのが嫌な僕は即答する] うん、行こう!
[少し元気の無い彼の顔が見たくなくて、僕はここにいる、と繋げている手を少し強くする。 撫でてくれる彼はやっぱり優しくて、嬉しい…けど少し怖い。この温もりが消えてしまわないか。] [ジンロウをまつる、祠を知らないかと問われれば] じんろう…? [聞きなれない言葉だ。でも、祠といえば…]
ああ、もしかして『おおかみさま』のこと? …夜に誰かを食べちゃうっていう…ずっと出てたら、全滅しちゃうから、島のどこかにおやしろを立てて、閉じ込めて…何年かに1度だけ開けてるって…だから夜出歩いちゃいけないって…
[ちょっと怖いけど、こんな話は僕ら子供を諭すための昔の人が考えた作り話だ]
…ただのおとぎ話だよ!大丈夫! それに本当だとしても兄ちゃんの事僕が守るもん!
[そうだ。おおかみさまなんかに彼を殺させはしない]
(@0) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* 噛みなのにとれいるん刺すってしえるん怖い…
(-2) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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[なのに。ただの作り話のはずなのに。確かに獣の咆哮が聞こえたような気がする]
…ッ!ね、ねえ兄ちゃん…なにか聞こえなかった…?
[聞こえないと言って欲しい。これはただの空耳だという事になるから]
…おおかみさまなんて、こわくない… [言い聞かせるように、ポツリと。自分だけにしか聞こえないように。 ああ…もしあの音、がおおかみさまの鳴き声ならば、食べられた人がいるのだろうか…?]
(@1) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* メオちゃんを襲うふたりの死! 大丈夫、私はここにいるよ(菩薩スマイル
(-3) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時頃
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ごめんね。
[彼はこちらを向いただろうか。右手に持っていた包丁を素早く喉に突き刺す。]
そのコイン、邪魔なんだ。
[ザクリ。ザクリザクリザクリ。]
こんなコイン、壊してやる。
[踏みぬく。]
………ごめんね。…次は…あいつを殺さなきゃ…
(0) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* メオがメモで夕ちゃんにしか触れてくれないのにちょっとしょんぼりしてみる中の人である。(´・ω・)
(-4) 2014/06/05(Thu) 00時頃
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/* て書いてたら触れてくれてた!やったねれいちゃん( ・∀・)
(-5) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*アッこれシエルさんがキルリングしてトイレルさん刺し傷無残ならおおかみさまとか言って伏線貼ってみたけど意味ないわごめんなさい…
(-6) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* ちょっとおちつこう!? しえるんそれ噛みだからね!?!? 狼さんなのかな????
(-7) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* いや、狂人さんは噛まないよね??? ご主人様のご飯奪うの???? えっ、よくわからないや…
(-8) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/*狂人かー気にせず読んでたから意外で面白いわぁRP村楽しす!フゥ↑フゥ↑
(-9) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* 嗚呼…今いるの皆私と意見食い違ってる人たち…(絶望
(-10) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* というか俺が刺されてる扱いてことは今日もシナリオ上で襲撃なしってことなんかなー PC視点ただの人間同士による殺人劇よな今んとこww
(-11) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* 待とう、噛み跡はどこに行ったの…? 襲撃って何…?とても疑問です。
(-12) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* なんだろう、狼さん更新不在だから代理的なことなのです? けどそれだと1dの無惨な死体とずいぶん違う…
(-13) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* 違う、2dでした…。灰うるさいかな。
(-14) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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―――!
[それは、一瞬だった。 シエルの忍ばせていた包丁が喉に突き刺さる。>>0 醒めた目の友人を見たまま、呆然と目を見開いた。 意識が急速に冷えていく。周りの音が、聞こえない。]
………なんで、…え………が…
[口を開くも、ひゅうひゅうと息が漏れるだけで言葉にならない。 ただ視界の端にぼう、と黒く濁るモノが映る。例のコインだ。 そうか。狼。あいつが。みんなに、つたえないと。さむい。でも、しろかった、なんで、こいつは。なんで。]
…は、……だ、…ない……っ
[朦朧とする考えはまとまらず。最期に呟いたのは何だったか。 ばきり、とコインが踏み抜かれると同時に、ぷつりと視界は途絶えた*]
(+0) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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これでいいんだ…
これで守れる…
誰にも…
らいらいが人狼だなんて、分かりっこない… あはは…あっははは!!
(*2) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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/* そういえば吊りセット忘れてた!!! 票入れるとしたら確実にクシャミさんのつもりだったからランダムで生きていられたかもしれない…!
(-15) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
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ー少し前・談話室ー
[気がつけば随分と時間が経っていたようだ。身体に纏わり付く湿った空気がうっとおしい……
……そう言えば昨日もシャワーすら浴びる余裕もなかった……
手を止めれば針籠を手に椅子から立ち上がる。一人で談話室を出ようとすれば、誰か声を掛けただろうかーー
まぁ、行く場所が行く場所なので、結局一人で向かうことにはなるのだが。]
………シャワーを浴びてくるわ……
[小さな声で幼馴染には伝えただろう。今この中でさえ信じられる人は少ないー
一人浴場へと向かう]
(1) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[脱衣所に立った時、ふと後ろに気配を感じて振り返るーー とそこには夕顔さんの姿。 ーー昨日のフラッシュバックが起こるーー 彼女の手には昨日のナイフ…… ーー彼女は処刑の執行者ーー
その言葉が脳裏をよぎるーー ーー殺される……っっ!ーー
相手から目を離さぬように下がり、針籠からぬいぐるみ針を出す。 これでも一人で生きてきた身ーー 危険の回避もそれなりに出来るーーはず。 体力は無いから決まるなら……一撃で。
ジリジリと時間だけが過ぎて行く。 永遠とも感じられる時間………]
(2) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[彼女が何かを言ったーー気がするが耳には入らなかった。 振り上げられたナイフの筋をスレスレで交わせば、間合いに入りナイフを持った手を捻り上げ、喉元にぬいぐるみ針を突きつけるーー
ーーフッと掴んだ少女腕の力が抜けたーー
咄嗟に落とされたナイフを掴み、振り上げるーー
夕顔の花が散るーーその刹那ーー
………一瞬少女が笑顔になったようなーー気がした………]
(3) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[どのくらいその光景を見つめていただろう。 まるで真っ赤な花が咲いたかのようなその場所は
何故かとても綺麗でーーーー
肩で息をしながら、誰かがここに来るまで、この光景から目を離せずにいただろう…]
(4) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
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夕顔さんに一票入れてるの私だし……
(-16) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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ゆうゆう〜どこ?
[血塗れのまま、包丁をもって歩く姿は人に見られただろうか。]
………。
[いない。どこにいる?]
……………。
(5) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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この描写書きながら、動き確認するために動いてました。 夜中に変な動きしてました←
(-17) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[何も武器を持っていないジリヤに、せめて護身用にとナイフを手渡そうと思い立った。 そう、トレイルに渡したものと、引き出しにしまったもの、そしてもう一本、キャリーに隠してあったことを思い出したから。 廊下で見かけた彼女に渡そうとしたけれど、声を掛けたタイミングが悪かったのか気がついてもらえなくて。脱衣所に向かう彼女についていき、声を掛けようと近づく。
すると突然、振り返った彼女は何を思ったか愛用のぬいぐるみ針を取り出した。]
これ、護身用にと思って…
[と言いながらナイフを掲げて見せる。"奴ら"に襲われた時に、非力な女性でもこれがあれば抵抗できるだろう。
だけど彼女は突然こちらに駆け寄ってきて。 掲げた右手を掴まれ、捻られ。喉元には普通より大きな針。
殺されるのかな…ナイフを持っていては彼女も安心できないだろうと手を離し――それは彼女の手へと渡る。
そうして、そのナイフは振り上げられ――重力に従って私目掛けて一息に下ろされる。
これで楽になれる。何よりもその思いが最初に浮かんで、口元には薄っすらと笑みが浮かんでいただろうか。
少女の体は床に倒れ、夕顔の花は再び朱に染まる。今度は、自らの朱。]
(+1) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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/* のーんぷろぶれむだよ〜 譲ってくれてありがと〜
(*3) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[気が付けば自らの死体を見下ろすように立っていて、隣にはジリヤの姿。 きっとこれは幽霊というものなのだろうとは簡単に推測がついた。だって私にはまだ未練が残っている。 皆と、何よりも親友のこと。
彼女だけはどうしても救いたかった。 そのためには、この世の理さえも覆すと言っても過言ではないあの秘薬を使うことも考えていたのに…と、首にかけた小瓶を思い出す。死んでしまってはこの薬ももう無意味だろう。 あれは所詮、現世から常世の者を呼び戻し、あるいは送るための道具。半分常世の住人となってしまった今ではもう使い用のないもの。
ジリヤはきっと、ナイフを持った私を見て殺されると思ったのだろう。仕方ない、昨日私が行ったことを考えれば当然。 誰が悪いのかと問えば、確実に私。 彼女はあくまで「正しい行動」を取っただけなのだから。 ただ一つ残念なのは、私には「私が"奴ら"の仲間ではない」ということがわかっていること。私を殺すことは"奴ら"を追い詰めることには繋がらない。]
(+2) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[頭に載せた花を手に取り、床に出来た血溜まりに落とす。白は朱に染まって、酷く綺麗に見えた。 血を指に取れば自らの付け下げに描かれた花も数輪朱で染めて、微笑む。]
あなたの罪は私が背負いましょう。 こんなことになってしまったことも、あなたが私を殺さなければいけなかったのも、全てが私の責任です。 だからどうか、ご自身を責めないで。強く、前を向いて――
――そして、メオちゃんを助けてください ]
(+3) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 02時頃
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今日もまさかの人狼犠牲者(に見える人)が居ないただの村人殺人事件な件……
(-18) 2014/06/05(Thu) 06時半頃
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―ロビー―
[談話室の方から大きな音が聞こえた。何か重いものが倒れたような鈍い音、床を叩くような音。不信に思い、そちらを見ていると出てきたのは赤い包丁。すぐさまソファの陰に隠れて息を殺し、様子をうかがう>>5。
何かを探すようにどこかへ行ったようで、警戒しながらも素早く受付周辺から掃除用具入れを探し出して箒を二本手に取った。]
あいつは違う。義務感とかそんなじゃない。狂ってやがる…。
[他の人たちと合流して警戒するべきだと思い、血塗れで歩き回るシエルにばったり遭遇しないよう、静かに動き始める。死体も一応確認しておこうと、談話室を覗くと倒れているのは……]
トレイル……っ。
[こんな中でも二人が死ぬことはないと思ってた。が、実際にそこに倒れているのは死ぬことはないと思ってた一人。重力が反転したかのような感覚に襲われ、その場にしゃがみ込んだ。]
(6) 2014/06/05(Thu) 07時頃
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[その話をしていたのはグレッグが落ちた少し開けた場所に戻る途中だっただろう。]
…『おおかみさま』? お社か。祠ちゃうかったんやな…うーん…結構俺が教えてもろた話とちゃうんやな…現地調査すべきやったか…
おとぎばなし、か。せやな。うん。話してくれてありがとお。 ふふ、勉くんが守ってくれるんやったら心強いわあ…
[わしゃわしゃと髪を撫で、小さく微笑む。弟がいたら、こんな感じだったのだろうか]
[何処からか、遠吠えのようなものが耳に入る。何かを、知らせているようなそんな咆哮。 気のせいではない、決して。]
……っああ、今なんか聞こえた。何やろ狼の鳴き声、みたいなん… 島に色んな動物おるて聞いとったけど、狼はおらんって聞いとったんに…!
(@2) 2014/06/05(Thu) 07時頃
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[そうこう話して、あの場所に戻ってきただろうか。そこには、お社がぽつん、と建っていた。何故あの時気付かなかったのか分からないくらい強烈な何かを放つそれに息が詰まる。]
……社?
[見た目は何処にでもありそうなその外観。なのに、何かが違う。触れてはいけないものだと]
(@3) 2014/06/05(Thu) 07時頃
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これ、私……発見してもらえる?(;ω;)
(-19) 2014/06/05(Thu) 07時半頃
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[フラフラするが、もう一人は絶対に殺させないという思いの下、箒を杖にしながら立ち上がる。 あいつだけは、メオだけは殺させはしない。心にしっかりと意思を刻み込み、自分が道を逸れないように釘をさす。 二階を先に捜索しに行った。
できるだけ手を出さずに終われたらいいのだが、もしも無理ならば…。]
(7) 2014/06/05(Thu) 09時頃
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/* なんでかクシャミに絶望されててわろたwwww だいぶ役職絞れたなあ
占:オレ 魚:メオ 魔女:夕 狂:シエル 王子:ジリヤ 首無:ライジ 狩:?
発言見る限りクシャミの方が首無っぽいけど恵さんがってこともありえたのかふーむ
(-20) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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[ ―――…其れは、お手洗いへと席を立ったときだったか。
明るく振る舞うことを誰も止めることなく、 親友は笑顔で答え、幼馴染はたくさん頭を撫でてくれた。 「味方だ、心配だ」と真っ直ぐに投げてくれた言葉がとても嬉しくて、彼が側にいるときはとても心が落ち着いた。
それでも恵を失った悲しみが軽減されるわけではない。 溢れそうになる涙を隠すために席を離れた、ちょうどそのときに起こったのだ。]
ただいまぁ、ごめんねレイちゃん。 なんか今日お腹いたく―――― て
[先ほどまでの平和は何処へ消えたのか。 目の前は赤に染まり、幼馴染は動かない。 その頃にはクシャミの姿もあったのだろうか>>6
首元を赤く染める幼馴染。 最初に見たサイモンのときとは違い、噛まれたような跡はなかった。 彼が持っていたコインだけでも、と辺りを見回したが、 コインは原型が残っておらず、ただの鉄の塊と化していた。]
(8) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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[
希望が消えた。 味方が消えた。
もうあの手は私の髪を撫でない。
もうあの瞳は私を映さない。
もうあの口は、私の名前を呼ばない。
]
(9) 2014/06/05(Thu) 11時頃
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/* お、おお?やっべ、現状把握できてない。 合流した系?どどどどうしよう…。
(-21) 2014/06/05(Thu) 11時頃
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……殺す。
[其れは少女から漏れたとは思えないほどに低い声。]
殺す、殺す、殺す殺す殺す……… レイちゃんをこんな風にした奴は、 私が、絶対――― ッ
[ゆるさない、ゆるせない。 そうは思うものの、此処の旅館にいる人たちのことを思い浮かべると自分で手にかけることなどできなくて。
悔しさ、虚しさ、寂しさ。 其れらがこみ上げて、涙へと変わる。]
レイ、ちゃん……
[服が穢れることも、身体が穢れることも厭わない。 彼の顔の近くに座ると、もう聞こえるはずの無い耳元で囁いた]
大好きだよ。
(10) 2014/06/05(Thu) 11時頃
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[二階へ行き、手提げ袋に大きめのタオル一枚、小さめのタオル二枚を入れてもう一度現場に戻ってきた辺りでメオと会っただろう>>8。 絶望しているしているのだろうか、死体を見る姿からはそんな風に感じられた。当たり前だと思っていたが、自分という存在は彼女に何の価値もない事が悲しい。
突如、怨嗟の声を出したかと思うと涙を流し死体をに囁く>>10のを見て、ようやく声をかける。]
なあ…、あえて言うけど犯人を見たって言ったらどうする?
[ナイフでズタズタにされた部位はあまり見ていられるものではなかったのでタオルで隠しながらメオにそう聞く。]
ついでにおせっかいで月並みの言葉を加えると、トレイルの奴だったらお前にはそういうことをさせないんじゃないかとは思うぜ…。
[死んだ奴を語るしか方法が思いつかない自分が嫌になる。]
(11) 2014/06/05(Thu) 11時半頃
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昼のうちに発見されるのは絶望的だな…… ………喋るメンバーが減っていくのがツライ…… 墓下………あぅ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
(-22) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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[声をかけられてハッとする。>>11 自分がお手洗いへと席を外した時間、其れと彼の血が付着していない服装、手提げに少なくとも彼はトレイルに手を出していないと判断。
続いた言葉には瞳を瞬かせる。知ってるのなら、知りたい。]
クーちゃん以外、だよね。 だぁれ? ―――あれ、その狐さん…
[トレイルの首元を抑える手に目を向ければ、手首には何処かで見たような狐。どこで見たんだっけ]
……殺しそうになったら、止めて、クーちゃん。
[わかってても自分で止められる自信がないから、と苦い笑みを向けて。]
(12) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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どこだよ…。
[夕顔を探していれば戻ってくる感覚。………。]
どこだ…。
[…………。]
……?
[その手をみればアカがこびりついている。コレはナニ? 手に持っているものは、紅に染まった包丁。コレは…ナニ…??]
あぁ…あぁぁあぁあぁぁああああ!?!?
[ドタドタと走って風呂場へ急ぐ。誰かを殺した。殺してしまった。 誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ]
(13) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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[シン…と耳の奥が痛くなるほどの静寂ーー
………どうして………?
頬が濡れる感覚がして、手をやればそれは傷口から流れる自らの血であり。
あぁ……一人では私は泣くことすら出来ないーー
…………昨日と同じだ…………ゆるりと立ち上がれば、持って来ていたタオルを濡らし、静かに目の前に倒れる少女の顔を拭く……丁寧に優しく…… …………昨日と違うのは、この手に残る、鈍い重さ……
針を取り出せば、切れてしまったーー否、自らが切り裂いたその、赤い着物を繕いーー]
………本当に…赤が似合う……
[そばに落ちた夕顔の花をそっと髪に差してやれば、ポツリと言葉を零しーー
………モウナニモカンガエタクナイ………
ーー思考を止めたーー]
(14) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
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/* メオちゃんの周りから消えていく…。 これで今日の犠牲がメオちゃんなら墓下とっても嬉しいです(PL視点)
しえるんの恋心は受け取れないよ!?メオちゃん一筋ですからね!?(何も言われてないのに先手打って振っておくスタイル)
あと恵さんが狼さんだったのですか…気がつかなかった… ということはLWが雷司さん、守護者はクシャミさん?
(-23) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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/*51未満の偶数で意識不明、奇数もしくは51以上の偶数で脈拍低下、素数で死亡 →17
(-24) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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/*脈拍低下した…そろそろスケスケっぽくさせよう。
(-25) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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[兄がいたらこうなのだろうか。彼の大きな手で頭をなでられ、安心する。そんな時もつかの間、確かに彼も聞こえたという狼の様な獣の泣き声に顔がひきつる。 そして、眼前に現れたソレも僕を追い詰める]
嘘だ…。なんで、
[祠というには少し大きくで、お社というには少し小さい、ソレはあった。確かにどこにでもありそうな見た目だけれど、とてつもなく恐怖を感じる。 ただのおとぎ話のはずなのに、なぜこんな物があるのだろうか。あんな鳴き声が聞こえるのだろうか]
あれはただのおとぎ話だ… [必死に目をそらして、自分にいいきかせて。今にも消えそうな自分を繋ぎとめる。おおかみさまなんてこわくない。自分は彼をヤツらから守らなければならない]
兄ちゃん、それがもしかして探してた人狼とかいうのの祠…?調べる…?
(@4) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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/*あっ自分の発言の何個か前に誤字みっけた…はっずい。あと今更ながら死亡者のみなさまお疲れ様でした。
(-26) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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[誰と問われれば教える。どんな心境でも、知る権利はあるとおもったから。]
シエルが包丁を持って出てきたんだ。犯人は他に考えられない。
[凄い形相で、何かを探すように出ていった、と続ける。警戒をしておいた方がいいと促し、手首の物について聞かれると…]
ああ、これか? …まあ、神社で買ったどこにでもあるような御守りだよ。効能は…安全かなにかだったかな。
[本当は覚えているが、うろ覚えのように嘘を伝える。本当は…]
そうだな、これは渡しておこう。きっと危険から守ってくれるさ。気休めでもこういうのは持っておきな。
[少しでも彼女の心に残せたらと邪な気持ちがあるだろうと言われたら否定できない。恋愛成就を目的に手に入れた御守りを彼女へ差し出す。]
そうなった時はしっかり止めてやるが、そうならないように頑張ってくれよ?
[もしもなんて不安を感じさせないように作り物でもいいから笑いかけて言った。うまくできている自身はないが、少しはマシだろうと。]
(15) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
|
|
ー風呂場ー …ぅっ…ぐ…
[シャワーの音と共に響くのはカーティスのすすり泣くこえ。]
…うぁ…
[消えない臭い。鉄臭い。トレイルの血。友人の血。 あの時のカーティスの顔は彼のものとは思えない形相だっただろう。
あのコインはカーティスに反応しなかった。其れなのに、自分に流れる彼らと同じ血が警鐘を鳴らしていた。壊してしまえ、と。仲間を、守れ。と。]
……さい…。
……んな…い…。
ごめ……さい……。
(16) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
|
|
シエル……๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
(-27) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
|
野菜の、お兄さんが……
[自ら望んで聞いたものの、いざ、誰です、と言われると後悔の念が絶えない。警戒しろと言われたならば、おとなしく従うつもりで。]
あ、御守りなんだ。 安全……? じゃあ、クーちゃんが持ってないと……
[あやふやに教えてくれた其れは、今の状況にぴったりのもので。 そんなものを自分がもらってしまっていいのか。 眉尻を下げておろおろしていたけれど、きっと優しい彼のことだ、いいよと自分にくれただろう。
受け取った狐の御守りをぎゅう、と大事そうに握りしめ「ありがとう」と呟く。]
…ん。 クーちゃん笑うの久々に見たかも。 よーし、とりあえず夕ちゃん探そ。 どこ行ったか知ってる?
[再び明るさを取り戻し、「よし」とガッツポーズを。 会話を済ませたなら腕を絡め、夕顔を探しに行くだろう*]
(17) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
|
―――…、
[ふ、と意識が浮上した。 周囲を見回せば血濡れで事切れている己の姿。 虚ろな目で、うっすら透ける自分の手を見た。 そうか。認めたくはないが、この状況は、――]
……くっそ……。
[苦々しげに呟き、ガンっと近くの椅子を蹴ろうとするもそれは叶わず、足はスカッと虚しく空を切るだけだった。 顔を歪め、その場にうずくまる。
自分を殺した張本人――シエルはもうそこには見当たらない。 あいつは「人狼」ではない。それは己の目で確かめた。 だからこそ、紛れもなく裏切られたのだという事実が重く伸し掛った。 友人だと思ってた。こんなことになって辛そうだった。何とかしてやりたかった。なのに。 何故。何故だと、行き場のない怒りと哀しみが渦巻く]
(+4) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
ライさんしかもう発見してくれる人がおりません……
ライさーん、お客様の中にライさんはいらっしゃいませんかー?!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-28) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
…!
[暫くして足音が聞こえると、そちらを振り返った。メオとクシャミが部屋に入り、自分の遺体を見てショックを受けている様をぼんやりと眺める。
取り乱したメオが怨嗟を吐き、やがてその言葉は涙へと変わる>>10。服が血で汚れるのも構わず骸の横に座り込むメオを、ただ横で見下ろしていた。]
…泣くなよ。
[そんな風に言っていつものように頭を撫でて、出来れば抱きしめてやりたかったけれど、それももう叶わないのだ。決して触れられないてのひらが少女の髪を撫ぜる。
やがて顔の横でぼそりと呟かれた言葉に一瞬目を見開き、哀しそうに表情を歪める]
(+5) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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……ああ。 オレも、好きだったんだ。メオ。
[ああ、馬鹿だ。 こんな風になるまで素直に向き合えないだなんて。 今更それを口にして何になる。 もう届かないのに。この声は、何も。]
(+6) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[>>4:64談話室に戻っても食物を口にせず、口を挟んでも一向に手を伸ばす事の無い様子に、気になって視線が向う。暫くして>>1シャワーを浴びてくる、と告げられれば頷いた。]
…気をつけろよ。
[それは狼にか――、夕顔にか。分からなかったが、自然とその言葉が口から滑り出した。そして、ジリヤを見送った後に、暫くして嫌な予感がぞわり、と奔った。
胸騒ぎの、ような。気のせいだろ、と心底に抑えようとしたが――、不安になって談話室を出れば、其処にはトレイルが倒れていて。タオルが掛けられた所を見れば、恐らく誰かが先に見つけたのだろうが。狼の仕業では無いことは、刺し傷を見ないでも状況から簡単に推測出来ていた。]
(18) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/*>>+6…生き別れ両片思いカップルって萌えますね[顔覆い] とりあえず死者組の方ともなんかしたいけど難しいかな…ってか見学ってどこまででしゃばっていいのかな…
どうでのいいが議事国はキャラチップ魅力的なのばっかりだなあ。カルヴィンも可愛いしなあ
墓下で設定盛りすぎたかなあ…これいっそ無言で見てた方が良かったかな…いやでも喋りたいしな…
(-29) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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……――――。
(…夕顔か?……それとも、) (……全く、嫌になるな…。何が殺させないだ。)
[我ながら、白々しいとさえ思う。殺したくないなら、自分が死ぬべきなのだ。結局、俺は――死ぬしか、未来が無いのに。まだ死にたくないと、我儘を抱く。吐き気さえ感じた。]
……あーもー、どうしろってんだよ…。 あんま考えんのって、性に合わねえのに…。
[正直、夕顔の言葉を聞いて分かっていた。御す事が出来てもそれは一時的で。薬の効果も、夜になればいつ暴走することか。くしゃり、と髪を掻きながら、暫しその場に立ち止まったが、この儘ならば可哀想だろう、と恵と同じ、小部屋に運んでからその場を立ち去り。
一階へと降りただろう*]
(19) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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/* そう言えば恵さんまじで狼だったんだね…!? 素で気づいてなかったっていうか昨日終わっちゃうかもー云々てだから言ってたんだね…?(遅い もしかして気づいてなかったの俺だけとかそんなばかな。
もうね、役職読むの苦手なんよヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-30) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[――と、座り込んでいたクシャミがメオに近づき、何やら話しかける>>11。彼の言い分からするとシエルの姿を見たらしい。]
…‥お前にオレの何が分かるって言うんだよ。
[自分の気持ちを代弁する体でメオに諭す彼には、仏頂面で零した。 確かにメオが復讐に堕ち、その手を血で染めるような真似はあまりして欲しくはないのは事実だけれど。 この青年がメオに対して友人以上の感情を持っているのは薄々感じていたから、その彼に言われるというのはどうにも複雑だ。
大体、こいつが「人狼」でないとは言い切れない。 警戒するようにその姿を睨みつつ、二人の会話を聞いていた。お守りを手渡す彼を見ている限り、クシャミの動きに不穏なものは感じられない。取りあえずは任せておいて大丈夫だろうか。 自分が守ってやれない分、今のメオには誰かが必要だろうから。]
クシャミ。 ……こいつに何かあったら、頼む。
[正直あんまり言いたくないのだけれど。 そうも言っていられない。――嫌な予感がする。 去っていく彼らの背中に向けてぽつりと投げかけた。*]
(+7) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* メオちゃんか誰か来てくれないかなーって思ってたのですけれど寂しいなぁ…。こちらから談話室行くよりも死体見つけられたい欲…
(-31) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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現状、やっぱりサイモン以外、村人によるただの殺人事件描写でしかない……
(-32) 2014/06/06(Fri) 05時半頃
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そして発見してもらえずに動けない… そして切ない……๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
色々切ない……๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
(-33) 2014/06/06(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 07時半頃
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[ぼんやりとぼんやりと
蘇る風景は
懐かしい
あの場所………
振り返る彼の目は
夕焼けに染まるーー赤ーー]
(20) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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[気だるい身体を引きずるようにして その場を後にするーー
返り血もそのままに 頬に流れる血もそのままに
談話室へと
戻ろうーー]
(21) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 08時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 08時頃
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ジリヤさん……リア狂………
(-34) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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ひぐ⚫︎しの鳴く頃に、にしか見えなくなって来た…… 間違いなく感染者ジリヤ……
(-35) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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[御守りには見当違いの願いしかないが、気休めになったのならば良かった。これで都合よく安全祈願の効果でも発揮してくれたらいいのだが、きっとそんなことは起こるとは思えない。]
まあ、楽しいとはかけ離れた状況だったし、そりゃあ笑顔も減るわな。
[夕顔を探そうという流れには賛成する。]
まあ、どこに居るかなんてボーっとしてたから誰がどこに居るかなんて把握してないんだわ。女子部屋とか、夜だし風呂に行ってるとかもあり得なくはないのかもな。
[腕を絡められたことに、トレイルがもう居ないことから意識してしまい少しだけ恥ずかしさを感じながら夕顔の捜索に行く。]
(22) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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|
[誰かと出会っただろうか…… 声をかけられても、ボンヤリとしていることだろう… 脱衣室が見える距離なら腕を上げ 脱衣室を指したかもしれない。
………ポツポツと続く血の後が 脱衣室から続いている……]
(23) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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うわぁん……… もうどうしていいかわかんないよぉ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
(-36) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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…でよう…。
[でも、どんな顔をすればいいのだろうか。どんな顔をすれば…。 出られない。出たら、きっとーーー。]
……ダメ…だ……。
[シャワーを浴びながら、俯く醜く歪んだ顔。淀んだ蒼。人狼にも、人間にもなりきれない男はただ、ただ、すすり泣いた。]
誰か……
(24) 2014/06/06(Fri) 09時半頃
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僕を、殺してよ
[それは叶うか。それとも。]
(25) 2014/06/06(Fri) 09時半頃
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―談話室→?―
[夕顔捜索にはアッサリ賛成してもらえた。 絡めた腕でクシャミを引きながら、ふと、口を開く。]
……あの、さ。 最初に……、 死んじゃった、人、だけだよね… た、たべられたような、跡があったの。
[震える声は一度、ふぅ、と息を整え、続ける。]
もしかしたら、 人狼が此処を訪れたのは最初だけで… もしくは、あまり、信じたくない、けど…… 恵ちゃんが、…… ……人狼だった、とかじゃ、ないかな。
[仮説は人狼が1人の場合にしか成り立たない、が。こんな理不尽な状況から早く解放されたくて、歩きながらクシャミに問うてみたが、どうだったか。]
(26) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[そうして話しているうちに、人影を見つける。>>23 あのシルエットはきっと―――]
ジリヤ、さん?
[警戒しつつ、突然早足になったため、クシャミを驚かせただろうか。近づけば近づくほどにハッキリ見える、彼女に付着した赤。
そして、彼女を追うように、まるで童話のパン屑のように道しるべとなる赤。]
ジリヤさん…… それは、ジリヤさんの血……?
それとも…、違う人?
(27) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[身体を引きずるように廊下を重く進むーー ーー声を掛けられれば>>27いつものように困ったような笑顔で 静かに女子風呂の方向を指差すーー
それ以上声を掛けられただろうか、掛けられても言葉には出来なかっただろう、そのままふらりと階下へーー]
(28) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 12時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 12時半頃
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/* 今更ながら↑のマークの意味がやっと分かって来たジリヤの中の人です今までつけてなかった๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐ 灰色全部中の人の言葉なのにー…… ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(•̩̩̩̩_•̩̩̩̩)
(-37) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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[相変わらず、眉尻を下げた笑みを向けるジリヤが指差した方角にはお風呂があったはず。ジリヤが入ったのか?だとしたらなぜそんなに血が付着しているのか。考えられるのはただひとつ。ジリヤが誰かを殺めたから。
となると、野菜のお兄さん、雷司、夕顔のだれかが――]
…クーちゃん、お先っ
[嫌な予感しかしなくて、絡めた腕を解き指差された方へと走る。 まだ間に合えば、死ななくて済むのかもしれない。 急いで、急いで、急げば、間に合うかもしれない。
肩で息をしながら、赤い道しるべを辿る。 その先にあったのは]
(29) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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女子、風呂……、………
[怖い。この先に行くのが。 わかってる。確率が高いのはただ一人。
急げと急かす身体と、みたくないと拒む心。
ようやく中へと踏み出す頃にはクシャミも追ってきていただろうか。
一歩、 一歩。 踏み出して ぽたり。
ぽた ぽたぽた ぽたり
"其れ"の側までくれば、 すとん、と崩れおちて、涙。]
(30) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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――、なんで…っ、どうして…… っ
[全く外傷がないように見えるも、流れ出た赤が溜まり、透き通るような白に染まる夕顔の肌が彼女の死を告げる。
もうくすぐりあって遊んだり、支え合うこともできない。 幼馴染のように、笑うことも、泣くこともない。
一緒に帰ろうと、言ったのに。
声をあげて、泣く。 ただ、ひたすらに。]
(31) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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……っ、くすくす あは、あははははっ
[そんな泣き声が笑い声に変わるまでにそう時間はかからなかった。涙を流しながら笑うその姿は、クシャミの瞳にどう映るのだろう。]
あはは…っ、みーんな、死んじゃった。
野菜のお兄さんはレイちゃんを、 ジリヤさんは夕ちゃんを。
……もう、わたしには、クーちゃんしかいない。
[ゆらり、と立ち上がり、ぶつぶつと呟く。 これでわかった。 ジリヤもシエルも、2人を"食べてない"。
クシャミを疑う気持ちは微塵もなかった。 あの狐を見ると何故か彼を疑うことができなかったから。
となると、まだ人狼がいる場合に、可能性があるのは――]
(32) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
|
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ライちゃん、かぁ あははっ
[さあ、会わないと。 雷司の元へ、行かないと。
クシャミに何か問われても止められても、きっと止まることはないだろう。
ふら、ふらと一階を彷徨う。 涙は流したまま、口から漏れるのは笑い声。
早く、 見つけないと。
誰かが雷司を殺してしまう前に、
食べてもらわないと。]
(33) 2014/06/06(Fri) 15時半頃
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―廊下→―
[一階へ向うと共に>>28何処か様子の可笑しいジリヤの姿が見える。先ず無事だった事に一時の安堵を覚えたが、その後に点々と続く赤の痕に息を呑む。けれど、ジリヤが怪我をした様子は無く。ただ、目を瞠った。]
……ジリヤ…?
[その声は届いただろうか。唯、絞り出す様な声。
もしかして、誰か殺したのか――――?いや、そんなまさか。けれど、奔る悪寒はそんな存在を打ち消してくれはしない。]
(34) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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|
[ーー何処をどう歩いていたのかも記憶にないーー
ーー皆のところへーー ーーライのところへーー ーー戻りたいーー
熱を帯びてぼんやりとする中ーー
…………心地よい声>>34を耳にして]
…………ライ………
[ーー良かった……そう呟けば
糸が切れるように、ライに倒れこんだーー]
(35) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 18時頃
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ジリヤ!?おい、大丈夫か!?
[>>35糸が切れるように倒れ込むジリヤの元へ掛け寄る。 倒れる前にその華奢な体を受け止めた。その体重はごく軽く。 本当にこいつ、食べてねえんじゃねえかと思うほど。
気ィ張ってたのか。分からねえけど――。 こんな状況だと気を張らずにはいられねえってのは分かってる。それでも、もっと頼って欲しかったっつーのは長年村を離れて、ろくに連絡もしなかったってのにただの我儘だ。]
(結局、俺は。偽善で自己中で――どうしようも無い人間だ。) (いや、人間ですらねえ――か、)
[そのまま倒れたジリヤを抱きかかえ、談話室に向かえばタオル等を枕にさせて寝かせた。滴った返り血らしき血を拭ってやりたくても、流石に憚られて。暫くそこに佇んでいただろう。]
(36) 2014/06/06(Fri) 18時頃
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[夕顔を探して移動する中、話題として人狼の存在が出る>>26。]
まあ、人狼を信じるならそうなのかもな。今だから言うが、俺はそんなもの居ないと思う。何故かお前ら全員其れをさも当たり前のように信じているが、そっちの方が不思議だ。
[最初の惨殺だって何らかのトリックが…と想像の範囲内で考えを伝える。]
まあ、どっちでも現状は変わらないんだろうが…。
[決意をし直すように言う。 そこでちょうど人影>>28。その人影、ジリヤは血の道標を作りながらフラフラと歩いていた。
語りかけた>>27後、ジリヤが血の跡の先を指すとメオが走り出す。ジリヤも心配だが、メオの様子が変だったために自力で頑張ってもらうことにしてメオを追いかける事にした。]
(37) 2014/06/06(Fri) 18時半頃
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[心地の良い温かさと 心地の良い草の匂い……
………夕焼けに見えるシルエットは…… ………少しずつ小さく…… ………遠く………
…………イカナイデ………… …………ヒトリニシナイデ………]
…………ライ………
[そっと伸ばした手は宙を切る……]
(38) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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|
[ぽっかりと目を開ければ見えるのは白い天井と自分の手。 そこに幼馴染の姿はあっただろうか。 そっと頬に手をやれば、チリっと小さな痛みと乾いた血に触れ、夢ではないことをまざまざと感じさせられる。 自分に纏わりつく重だるさと血のニオイが気を遠くしそうになるが、頭はだいぶ覚めてきている−−
……ライに……伝えないといけない……
……夕顔さんを……… ……殺したことを……]
(39) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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[濡れた服がぺとぺとと身体に纏わり付いてきて鬱陶しい。]
……外に、出たい…。
[大浴場にあるもう一つのドアを開ける。]
………。なんで、こんなに綺麗なんだろ……。
[露天風呂。たしか、混浴になっていたはずだが、一度も入っていなかった。目の前に広がるのは海。そして青々とした山々。]
………。何処かへ……いってしまおうかな……。
(40) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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/*(覚えたのでちゃんと使います…)
コアずれ怖くてどうやって進めて良いかめっちゃ悩んでます……
(-38) 2014/06/06(Fri) 19時頃
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[身体は起こさないまま、天井を見つめて]
………ねぇ、ライ……… ………私………夕顔さん……を……
[思った以上に声も手も震えていた−− −−それ以上言葉は続かず、笑おうとしてみたものの、頬を熱いものが伝った−−]
(41) 2014/06/06(Fri) 19時頃
|
|
[血の道標の終着点は女子風呂。普段なら入るのを躊躇うがそんな場合ではなく、メオに続いて中へ入る。
脱衣所の中ではほぼ一撃でやられたと思われる夕顔の死体。好きな人を無くし、友達を無くし、もう彼女は限界だろう。しかもそれは伝承のせいになんかできない。何か声をかけなければ…]
なあ…
[何を言えばいいのだろうか、少し止まるといきなり彼女が笑い始める。やはり思った通り正気じゃあ無理な段階まできてしまっていたのだ。俺が彼女にしてあげられることはあるのだろうか。
呟きで考えが纏まったのか、何かをライジだと断定し>>33、ふらふらと移動し始める。]
おい、どうした。何が分かったんだ!
[それでもメオは止まらない。このままだと彼女も消えてしまうような、そんな雰囲気。自分としては止めたいが、エゴで生かして彼女を延々と苦しめることになったら自分を許せなくなる。分からない、どうすれば。でも、考えは纏まらないが、自分は――]
(42) 2014/06/06(Fri) 19時頃
|
|
[咄嗟にメオを後ろから抱きしめる。それで歩みをいったん止めてくれただろうか。どっちにしろ言うべきだと想いを伝える。]
なあ、頼む。何を考えてるか分からないが、それはダメだ。トレイルが死んで、夕顔が死んで辛いのは分かる。でも、お前が消えたら俺は…。
[言っている間に涙が出てくる。堪えて話すが、そこで詰まった。
何を伝える?
迷い、選んだ言葉は…]
俺は……好きな人を助けられない屑になっちまう…。
(43) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
|
|
/*
キャー!!! ドキドキドキドキ……
(-39) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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|
/* お、メオ良いぶっ壊れ具合。 どうなるかなあこれ。
(-40) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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|
……気がついたか?
[傍の壁に凭れながら>>39ジリヤが目を覚ましたのに気付けばそちらに目を向ける。見やれば、天井を見上げたまま。とぎれとぎれの言葉だけで――状況を照らし合わせれば、それ以上語られずとも否応なく悟る。]
……無理しなくて言わなくてもいいっつーの。
[そう、声を掛けたものの。ジリヤの頬を涙が伝う様を見やれば、口を閉ざす。その沈黙に、何処か今は居心地が悪くて。]
……なあ、俺がもし――、
[『人狼だったらどうする?』とふと問い掛けかけて。慌てて作ろうとした話題だが、こんな状態のジリヤに言う話題じゃない、と傍と気付いて。テンパってる事に気付いた。]
……やっぱなんでもねえわ、忘れてくれ。
(44) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
|
そのまま海にいけたら、どんなに素敵だろう
[無意味だ。どうせ、シヌ勇気なんかない。]
イツマデ、マモレバイイノ…?
[自分でも、分かりはしない。]
(*4) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
|
[いつまでたっていただろうか。びしょ濡れだった服が湿っている程度になるまでたっていたようで、不快感は幾分かましになる。]
…ねぇ、****…ぼくは…間違ったことをしたの…?
[独り言。それは誰にも届かない。顔に再び翳がかかる。]
…殺さないと…
[包丁はどこかで落としてしまっているようだ。脱衣所に何もない。]
ゆうゆう…どこにいる…
[再び、歩き出す。ナカマを殺したニンゲンを。]
(45) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
ノックスは、夕顔を探して歩き出す。
2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
/* メオかわいいからモテモテだなぁ(●´ω`●) でもカーティスはゆうゆうのこと大好きだったりっていう
夕顔が恵を殺さなければこんなキリングしにいこうだなんておもいまてん!!
トレイルキリングは占いってわかった時点で決めてた 占ってくれたてありが( ・ω・) d
(-41) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
|
[声のする方に向き、ライの姿>>44を確認すれば、 ホッといつもの笑顔を作り]
………こんな状況で笑えるなんて…… ………私はもう壊れてしまったのかも……
[聞こえない程度の声で呟く。無理して−との言葉にはそんな気持ちも込もってか苦笑で返し。 ふと幼馴染の不思議な問い掛けに疑問を抱く−]
………ライがもし………?
[繰り返すように言葉をなぞったその時に、チクリと引っ掛かった胸の痛みを−無理やりに押し殺す−]
(46) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
/* 先に進めようかと思ったけどどう進めればいいかわからない系〜 クシャミは足止めの天才だな!
(-42) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
|
/* 親友と幼馴染が狼なジリヤさん……… 獣好き……?←
(-43) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 21時頃
|
/* しえるん、夕顔さんに会えて欲しいなぁ… しえるんの狂いっぷりがすごく好み。羨ましい……
(-44) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
/* 2 (1.談話室 2.男部屋 3.女部屋 4.女性風呂)
(-45) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
ー→男部屋ー [湿った服についている血痕。これでは誰かと会った時に警戒されてしまうと考え、着替えを取りに部屋へ戻る。どうせ汚れると分かってはいるのだが。]
…なにか、あるかもしれないしね…
[ニタ、と笑って扉を開く。幸い、誰もいなかったようだ。]
…服…あ、あった。 あとは…
[刃物があればいいのだが、と周囲を見渡す。]
……
(47) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
[言ってしまった。これで彼女の中の自分はどうなるのだろうか。自身はあまり無い。返事を聞くのも辛い。返事を聞かずに何をしに行くのかも分からずライジのもとへ行こうと進みだす。声をかけてもらえれば止まって聞いただろう。]
―談話室―
居たな。
[ライジを探し始めてジリヤと一緒に居るところ>>44>>46を見つけ、気づかれる前に止まる。メオはライジに何を求めるのだろうか。何も分からない。ただ、何かあれば守ると決意してメオと共にライジとジリヤのもとへ行く。]
(48) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
/* 告白RPとか辛い。なんていうのか、トレイルとくっ付けようとしてた娘にするのがなお辛い。時間経ってもじわじわくる。
(-46) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
ない…
[残念ながら、ほかの人の荷物をあさっても何も出てこなかった。それはそうだろう。遊びに来るのに刃物など持ってくるやからはいない。]
…トレイルのナイフ…
[思い出したようにトレイルを殺害した"談話室"に向かおうと。]
(49) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
[ライへの問い掛けの返答はあっただろうか。
部屋に誰か入ってくる気配を感じれば、身体を起こそうとするもふらりとしてうまく身体に力が入らない。 なんとか支えながら身体を起こせば、そこにはメオとクシャミ>>48の姿。 そして、床の血の後に気付くが、それは今口に出せる雰囲気ではなさそうだ−−
−−チラリとライを見ればどんな反応が返ってきただろう−−
−−図らずとも身体に力が入る−−]
(50) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 22時頃
|
――っ、わ、ぁ
[動いているところを突然抱き寄せられ、バランスを崩す。 クシャミへともたれかかるような形に。>>43
再度、現実を突きつけられる。
なんで、ダメなんだろう。
そこまでわかってるなら、 私の気持ちがわかっているのなら、 いいじゃない、もう、 ――…諦めたって ]
(51) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
――…好きな、人……?
[そんな想いは、一瞬、ぱちりと消える。 大きな瞳を瞬かせ、きょとん、と床を見つめる。
どういう、ことだろう。
ライちゃんが、好きとか? いやいやいや、まさか。
じゃあ、ジリヤさん? 私が、ジリヤさんを殺すと勘違いしてる?]
…私、ジリヤさん殺さないよ?
(52) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
―談話室―
[その後、どんな会話をしただろうか。 クシャミの言葉の真意を知ったなら照れ臭そうに一緒に歩いたかもしれない。
そうして向かった先にはジリヤと雷司の姿。
もう、可能性は一つしかない]
ねぇ、ライちゃん。
(53) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
|
|
お伽噺…ちゃうかったんや。火のない所に煙はたたぬ、か? うん、たぶん。や、中見てみんとわからんけども。なんや、なんか。普通のとちゃう気がする。
……調べる。
[そう言うと勉の手を離し、ふらふらと吸い寄せられるように社へ近づく。 まるで操られているように。
――ギィ…
扉に手を掛ける。想像していたよりその扉は軽く、容易に開いた。 中はもう何年も、何十年も。人が立ち入っていないような。蜘蛛の巣がそこら中に張り巡らせられ、埃ぽかった。]
こほっこほ… 埃っぽいなあ、うえ…蜘蛛の巣気持ち悪い。 勉くんそこにおる?一緒に中見るー?
[振り返りそう問う。返事はどうだっただろう。
(@5) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
|
|
ライちゃんは、人狼じゃ、ない……よね?
[夕顔を殺した女、全ての元凶の男。 2人への憎しみと哀しみ、そして2人への愛が矛盾しあって涙を誘う。
ぐっ、ぐっ、と堪えたけれど、頬を熱いものが伝うのがわかる。
雷司が違うなら、最終地点はクシャミ。 2人を今夜、殺すしか、ない。 ]
(54) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
|
|
社の真ん中に目を向ける。昔からずっとそこにあるものなのだろうか。その社がある意味と言うのか。
狼とも、人間とも言えない姿をした、 でもどちらかというと人間に近いような。 少女か少年かも分からない。 ただ、首に縄で縛られた痕。
―それが部屋の中心で膝を抱え込むように横たわり、眠っていた。眠っているいるという表現は正しくないのかもしれない。腐敗していないだけの死体のようにも見えた。]
…あれ、なに?
[絞り出せたのはその言葉だけ。ただただその異様な光景に圧倒されていた。 もしかしたら勉には全く別の何かに見えていたのかもしれない。]
(@6) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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ノックスは、コツ、コツ。
2014/06/06(Fri) 22時半頃
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―少し前:メオとの対話―
[自分にとっては全身全霊の思いはうまく届かなかったようで>>52、的外れなことを言い始めるメオに深呼吸をして、しっかりと言う。]
お前が…お前の事が好きだ。
[もう一度口にしたとき、自分の事をズルいなんて考える。こんな状況で、しかも弱っているところに追撃を加えるように思いを伝えたのだから。]
だから、お前に死んでほしくない。殺してほしくもない。もしも、絶対にしなければいけないのなら…俺がやる。だから、頼むよ…。
[一度伝えたら、二回目はするすると言葉を紡げた。メオにはちゃんと届いただろうか。]
(55) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* gyaaaaaa!シエル怖ぇえええええ!
(-47) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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……………っっ
[ライの目の前に立つメオを見つめる−−
チリっと胸の奥の痛み−− 押し込めた思い出−−
見たくないのに− 聞きたくないのに−−
そこから逃げ出すことも出来ない−−
−−本当はどこかで気付いていたのかもしれない−− −−そんなはずはない、そんなの嘘だ−−
−−ヤメテ、イワナイデ−−
声にも−−ならない−−]
(56) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* あ、未だにトレイルさんが犠牲になった話を知らないジリヤさん………
(-48) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[ライジが人狼。そうメオは言った。つまりはこの疑心暗鬼で人を殺す騒動のきっかけを作った奴って発想で良いのだろう。疑いを向け、もしも激昂し襲ってきても大丈夫なように警戒する。
彼がそうなら、捕縛して船を呼ばせよう。無理ならばせめて俺が…やるしかない。]
(57) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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ー談話室前ー …みんな揃って、どうかしたの?
[イツモと変わらない声色で集まる彼らの元に現れる。 そこにあるはずのトレイルの屍をちら、と探してみるが、どこにあったか。なければ。以前の小部屋にでも寝かされているのかもしれないと考えただろう。]
なんの、話をしてるの?
[ジリヤの顔を見て嫌なヨカンがして、そう、聞いてみる。]
(58) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[−−私はどうしたいのだ−− −−頭の芯が痛い。思考を拒否するように痛む−−
ライが何者であっても−− 私を支え続けてくれたのは−−ライに違いないじゃないか−− −−殺させないと。居なくなるなと言ってくれたのは。
………そもそも人狼騒動なんて……… ………あったのか……? ………それ自体……言いがかりなのではないのか……?]
………やめて…。
[ボソリと呟けば、ふらつく足でライのそばまで行き、真っ直ぐにメオを見つめる−−]
(59) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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……――俺が、もし。
[そう続けようとして――、>>54メオと>>48クシャミの姿が見えて。話を一旦切ろうとして。その発された言葉に、酷く重くのしかかる何かを感じた。]
……根拠は?
[何て、問い掛けて。しらばっくれようとする自分は、やはり自己中心的で。それでも、やけに冷静な自分が居た。鼓動が早くなるのを感じるが――、それでも表はやけに平静を保っていた。]
疑わしいと思うなら、夕顔みてえに殺せばいいじゃねえか。 ……疑わしきは罰せよ、じゃねえの。
[はっきりと――否定はしない。殺されたくない、死にたくない。 特にジリヤの前では。それでも罪悪感はなおあって。それでも、自分の意思の管理外の事だ。自分であって――、自分では無い存在。それのせいで殺されるなんて、理不尽だとは思うが。
それでも、人を喰った事のある以上。無意識でも、罰を受けなきゃならねえんだろ。もし、此処が墓場なら。さっさと殺して欲しい。そうでないと、更に生に執着しちまいそうになるから。]
(60) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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シエル………
[シエルの声>>58に一瞬表情を緩め。 瞬間、ここに居ない人間と床の血の後が結びつく。
−−トレイルさんが人狼の犠牲に……?
やはり人狼伝承はホンモノなの…? ギリッと歯を食いしばる。]
……シエル、とりあえず中に……
[誰も止める者がなければシエルを中に招き入れるだろう]
(61) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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――…っ、なんで否定してくれないの!!
[>>60それはまるで認めるような。 ドラマでよく見る、容疑が確定した犯人が答え合わせするときのような。
否定してくれた方が、いっそ楽だったのに。 これじゃあ、もう―――] 私、は 誰も…、殺せない。 殺さない。
だから、お願い。 否定、してよ…ライちゃん。 お願い、お願いだから………
[>>59やめてと呟く女の声など聞こえない。 聞こえていたとしてもきっと、言うことは聞かないだろう。
大切な人たちを奪った人とはきっともう 今までのようには戻れない。]
(62) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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/*
怖い…………
(-49) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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[私の身体だったものを、彼女は丁寧に扱ってくれた。 拭われていく私をぼうっと見つめて。彼女がふらりと出て行けば、その場に座り込む。 メオに見つけて欲しくて、けれど見られたくなくて。 二つの気持ちは互いに反していたけど、どちらも根底にあったのは――]
――好き。
[それは友達として?それとも一人の女の子として? 答えは出せないまま、とにかく彼女のことが愛おしくて。それゆえに気待ちは乖離する。
と、考え込んでいれば近づく足音。 目を向ければ涙を流して歩みを進める少女の姿。 私の側で立ち止まれば一層激しく泣いてしまった]
お願い、泣かないで。ジリヤのことも責めないで。 私はあなたが無事に帰れるのなら、それで十分だから…
[どんなに声を掛けようともそれが彼女に届くことは決してない。 どんなに想っていようともそれが実ることは決してない。]
(+8) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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[突然、笑い出した彼女。 何か面白いことがあったというよりも、きっと心の器をこぼれてしまった感情の波なのだろう。それは酷く哀れで、可哀想で。 抱きしめてあげたいのにこんな身体では叶わなくて。
彼女の言葉を聞いていると、どうやらシエルがトレイルを殺したらしい。だけどそれはおかしい。 だってそれじゃあまるで、ただの殺人事件。 そんなはずはない、だってそれなら私がここに来る理由がない。私が恵さんを刺した理由がない。 それらに理由が無いとしたら、私に彼らを許すことができただろうか。
雷司の名前を口にした彼女をはっと見つめて。 彼がどうしたのだろう。その言葉からはまるで、彼が黒幕であるような、人狼であるような雰囲気が感じ取れて。 ふらりと動き出した彼女が心配で、隣に寄り添うようにして歩く。クシャミさんのことなんて全く目に入らない。]
(+9) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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―少し前/クシャミと―
………え、? わ、たし…?
[予想もしていなかったクシャミの言葉>>55に狼狽する。 自分にとって、夕顔やトレイルが大事な人だったように、 クシャミにとって、自分は大切な人なのだろうか。
誰かに思われているという温かさに、涙は堰を切ったように溢れていく。 自分と同じ思いを、彼にさせるわけにはいかない。]
…わかった、変なことはしないよ…… ありがとう、クーちゃん。
私も、クーちゃんのこと"好き"だよ!
[にかっ、と笑って放つ『好き』はどちらの意味か。 あとは意を決して雷司を探すだけ*]
(63) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[シエルが来ていた>>58ことに気づかず、内心すごく驚いているが、あくまで平静を装ってそちらにも警戒をする。 ライジの言い分>>60は暗に認めるようにも聞こえた。メオもそうだった>>62らしく、ただそれでも否定を求めている。]
覚悟は決めた、最初で最後のつもりだから温情での容赦はするつもりはない。俺がどんなに辛くても、罪を背負わされても、メオを無事に返さなきゃいけないのだから。 殺されなきゃ俺たちを解放しないのなら、殺す。
[ライジの内心など知らずに犯人だと確定しているように自分の意思を伝える。もう、きっとやるしか道は無いのだろう。]
(64) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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/* なんか少し勇敢になった気がする
(-50) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[ライのカッターシャツの裾をぎゅっと握り。 絞り出すように小さな声を零す…]
…………認めない…
[それがただの希望であっても願望であっても−−]
(65) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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ノックスは、談話室にはいった。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[―突然、態勢を崩した彼女。 支えようと伸ばした手はすっとすり抜けて。代わりに受け止めたのはクシャミ。 彼の告白>>55を聞けば心の中に靄がかかったような気分になる。だけどそれゆえに、その先の言葉には重みを感じられた。]
お願いします。メオちゃんを、守ってあげてください…
[届かない言葉、届かない想い。今も昔も、私は無力。]
[部屋に着けば単刀直入に切り出した彼女。 雷司は落ち着き払っていて、だけどその言葉には否定は一つも含まれていなかった。 それは暗に認めているようなもの。 視界にちらりと入ったトレイルには目もくれず、雷司の正面に立てば目を見つめて]
あなたが、この一件の引き金ですか?
[私が引き受ける罪は仲間のものだけ。 彼の罪は、彼に背負ってもらわなければ]
(+10) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
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…えーと、なんのはなししてるの?
[気がつかれないように周囲を見回す。]
………。
[ゆっくりと、机の方に歩いていく。自然に、果物を取りに行くように。
そこに置いてあった、"果物ナイフ"を持つためにーーー]
(66) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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………否定?否定したらお前はそれを信じんのかよ。 それじゃ、人狼は探せねえだろ。
だから、俺の疑うなら――、俺を殺せばいいだろ。 そしたら、案外平和になったりするかもしれねえよ。
[>>65認めない、とジリヤがカッターの裾を握る感覚を感じる。それに、更に思う所はあるが―――。矛盾した意思は、結局どちらも通ることはない。だから。]
(67) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
|
……へぇ……。
[果物ナイフのもとへはたどり着けただろうか。雷司の言葉に、焦燥感を覚える>>67。誰かが、彼の正体を知ってしまった、ということなのかと]
らいらいは…人狼なんかじゃ、ないと思うな。
[みんなに顔が見えない角度で。そっと、ナイフに手を伸ばそうと。]
(68) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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――――俺を殺せよ。
[その声は一段と低く。 懇願と未だ死にたくないという執念が押し混じった様な声。 唯、クシャミの言葉には否定する。]
……解放しない?知らねえよ、閉じ込めたのは俺じゃねえし。 んな面倒な事をしねえ。それでも。
俺が人狼だとして――、今は抑えられていても。 無意識、それこそコントロールできるか分かんねえんだぜ? だから、拘束すればいいとか。そんな甘えは持つなよ。
[きっと、酷――だろうが。ほぼ、人狼だと自白してるようなモンだ、と自嘲する。けど、結局、これしかどうせ道はねえんだろう。]
(69) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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……………。
[カレハナニヲイッテイル? ボクハナンノタメニコンナコトヲシテイル?]
………………。
[モウ、ミンナコロスシカ、ナイジャナイカ。]
(*5) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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…………ライ……
[裾を握ったまま、それでも目線を落とさぬままに。 ハラハラと涙は零れ。
−−ずっと恋していたのは紅い瞳−− −−優しい−−紅い光−−]
(70) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[望んだ事では無い。 望んでないし、死にたくもない。
ただ、人狼の血を引いただけで―――。
結局、生きている事さえ許されないのか、と。薄く笑う。]
……さっさと、殺せばいいのによ。
(*6) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
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[逆の立場なら出来ないだろう。 それは、分かっている。分かっているが――。
そうでないと、また人を襲ってしまいそうだ。]
(*7) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* さてさて、これでメオちゃんとクシャミさんの票が雷司さんに集まったとして、ジリヤさんが誰に入れるか…。 ジリヤさんが雷司さんに入れなかったとして、ジリヤ含む人狼サイドの票がどこかで被るかどうか…。 陽はまた昇るのか、否か。
(-51) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[調べる。そう言った彼は僕の手を離して、吸い込まれるようにソレの扉を開けた]
あっ…。 [手が離れるのは怖い。さみしい。それ以上に彼の目が、一瞬、虚ろになったように見えて…。 ソレのナカを見るかと問われれば、僕は必死にそした目を、覚悟を決めて、真っ直ぐにソレを見据える]
うん、見る…。
[もしかすると、声は震えていたかもしれない。でも、目をそらしてはいけない。逃げない。僕はソレを見ないといけない。
――ソレは、僕には、神々しく、誰かを導く神様にも見えた。
でも、
首に縄をつけて、大きな口を開いた死神にも見えた]
(@7) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 毎晩血塗れになるカーティスェ…
(-52) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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あ…あああ…ああああああああ…!!
[ソイツが笑っているように見えた。それは女神の微笑みにも、死神の嘲笑にも見える。
ソレが動いて見えた。僕の、肩に手を置いて、耳元で囁くような気もした]
――………。
[声を、聞いて、僕の意識が沈む。その声はなんと言ったのだろう。誰の、声だったんだろう。
ああ、ダメだ。息が、苦しくて。何かが重くて。
僕の意識は沈む。死体が海の底へとむかうように]
(@8) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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ノックスは、ナイフに触れた
2014/06/07(Sat) 00時頃
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[ほぼ、決まった。後はやるだけだ。]
武器らしいものは持ってないから、ちょっと辛いかもしれないぞ。
[走り寄り、その首へと手を伸ばして…]
(71) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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ゴボッ…ガボッ…
[苦しい。誰か…ひっぱり、あげて…]
(@9) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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