146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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人
狼
墓
少
霊
全
レティーシャに9人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
レティーシャは村人の手により処刑された。
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ブローリン! 今日がお前の命日だ!
2013/10/09(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブローリンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、錠、トレイル、ピッパ、カトリーナ、ベネット、リンダ、ジリヤの8名。
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/* 色々しまった!
(-0) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[>>+27手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]
うへへ
[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]
(+0) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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…………?
[錠の呟きは、聞き取れなかった。不思議そうに首を傾げる。 錠の葛藤はわからない。りいなは自分が背伸びすることで精一杯で。 連絡する、という言葉に、はにかみながらこっくりした]
えと、待ってます、ね。 はい。出歩きません。
[素直に返事しながら、本当はちょっと、一緒に晩御飯食べたいな、なんて思ったのだけど。 やっぱりりいなに、そんなわがままは言えなくて]
(0) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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>>+0 おま、笑い方すっげー怪しいぞ。
[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。 といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]
お、あったあった。 織、ほれ。 [冷えてない赤いラムネジュースを発見。 炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。 見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]
(+1) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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そっか。
[予想はあたっていたんだな、と内心得意気になる。 そして、話を聞いている限り上手く行って入るようで自分のことのように嬉しくなって、自然と頬がゆるむ。 ただ、好きな人、という言い方が気になって]
えっと、おめでとう?
[自信なさげに祝福の言葉を。]
(1) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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/* 反省しかしていない。
(-1) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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――宿泊施設・リヤの部屋――
ん……
[ようやく目が覚める。 随分眠ってしまったようだ。時刻は21時を回っていた。]
リヤ
[視線を動かすと、本に視線を落とす彼女が見えて 少しだけ微笑んだ。]
おはよう
[風邪を治すために体がたくさん汗をかいてくれたんだろう。少しの喉の渇きを感じたところで、ホットハニーレモンが用意されていることに気づき]
わ、おいしそ。
[破顔して、カップに口をつけた。]
(2) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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/* 人狼が全員襲撃したなー。 素晴らしい。 理事長の手先でもなんでもないので ストーリー的には関係ないけどもw
(-2) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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― 夕方 ―
[散々、3時間ばかり街を走り回った後。人面犬は捨て台詞を残して夕方の街に消えて行った。
道路の端にぐったり座り込み、肩を震わせる]
くっそ…声まで……おっさ…
[笑っていはいけない。笑ってはいけない。笑っては]
ぶふっ!
[人面犬の捨て台詞。たぶん本犬は「BOW-WOW!」と言ったつもりなんだろう。しかしどう頑張っても、「だっふんだ!」としか聞こえなかった。CV志村]
(3) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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/* 2つに分けて落とそうと先に片方落としたら、次のに想像以上に時間がかかってしまってですね。 …はい、言い訳乙です。
(-3) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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/* だっふんだ!wwwww どんな犬だよwwwww
(-4) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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らるふせんぱい、くりすの相手やになっちゃったのかなあ。。。
(-5) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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[>>1嬉しそうな凛に、うん、と頷くこちらも嬉しげで。 疑問符付きのお祝いの言葉には、それがちょっと苦笑に変わった]
おめでとう、は、ちょっと…
違う、と思う。
[好きだと伝えてはいるし、先生もこちらに好意を持ってくれてる。 おめでとうと言われるような関係じゃないけど、好きになりたいと、言ってくれたから]
今は、応援してもらう方かな。 私と同じ好きになってもらえるように、私に出来ること頑張らなきゃだから。
[浮かべた苦笑を微笑みに変えたところで、到着したバスに乗り込んで。 買い物を済ませても時間に余裕があれば、お茶でもしてから宿泊施設に帰っただろう**]
(4) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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逃げられたわね…
[ぐったりしながら大学へ帰った。 しかし、人面犬にナンパされたという噂はどうやら、あの犬で間違いなさそう]
一応、迷い犬の情報を発信してみましょうか 動物病院とネットと…
兇暴じゃなさそうだけど、一応野良犬なら狂犬病予防法の対象だから、どうやっても捕まらなかったら保健所に連絡ね
[そんなことを学生と話しながら別れて、講師室へ。 時々捨て台詞を言う人面犬の顔を思い出しては、うつむいて肩を震わせた**]
(5) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時半頃
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−夜 宿泊所−
あ…目が覚めました?
[先ほどの寝言>>4:265とは違った様子>>2に声をかける]
おはようございます…。 …喉、乾いてませんか? …お水とホットハニーレモン…どちらがいいですか?
[問いかけ、彼女の臨んだ方を差し出して]
御飯食べられますか…? おかゆならすぐに出来ますけど…。
[とはいえ、おかゆの状態にしてしまうとあまりに水を吸いすぎてしまうので、すぐに準備が出来る状態でストップさせてある。 彼女が食べられそうならば鍋に火を入れ、すぐにおかゆを支度して、茶碗に取り分けた]
(6) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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−食後−
[自分も余分に作ったおかゆを別の茶碗にとりわけ、一緒に晩ご飯を済ませる。 甘えられれば、『あーん』くらいは躊躇いなくしただろう]
…さて…ナナさん、汗かいてますよね…? お風呂…どうしますか?
[入ったほうがさっぱりするとは思いますが…と問いかけながら]
…一緒に入ります?
[お手伝いしますよ、と、奇しくも先ほどのナナの夢と同じセリフ>>4:268を口にして笑みを浮かべた。 彼女が入るといえば背中を流すのを手伝ったりしながら一緒に入浴し、 お風呂から上がったならデザートにフルーツやゼリーなど出しながら、しばらくお互いのことを話しただろうか]
(7) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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[そうこうしている内に日付が変わり、しばらくする頃にはリヤもうとうととし始め、 昼間寝ていなかった分、今度眠りに落ちるのはリヤのほうがはやかったかもしれない。 話をするのに夢中になりすぎて、『おやすみ』をいう事もできぬ内に、夢の中へと意識は沈んでいった**]
(8) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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うんーおなかすいた。 ってことは、結構元気になってきたのかも。
[鼻風邪だったけれど、今は鼻もぐずぐずしないし リヤの部屋で眠ったことで、かなり回復に向かったようだ。]
あ、そうだ。 リヤ、今日この部屋に泊まっても大丈夫? お布団ある?
[お粥を用意してくれているリヤに、そう問いかけて。 OKが出れば、真白にメールを入れる。]
(9) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時頃
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『To:真白ちゃん From:橘高 虹 Title:ヽ(*´∀`)ノ
お返事遅れてごめんね。 とりあえず良かった! 気持ちはスッキリしないかもしれないけど やなことは忘れちゃいましょ!
私は今、リヤちゃん(ってわかるかな?) あの子の部屋でお世話になってるので、 今晩はリヤの部屋にお泊りさせてもらおうと思うの。 だからお気遣い無く。ありがとうね。
私がいないからって寂しがるなよぉ(´▽`)』
(10) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時頃
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/* 人面犬wwwww ちょwww CV志村がツボったwwwwwww
(-6) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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/* んー…特別室、どうすっかな。 まあとりあえずエロなしの方向で(ありでもたぶんそんな勇気ないよこのおっさん) ゆるっと話せたらいいなぁとか。
(-7) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[リヤが用意してくれたお粥をじっと見つめ、 あーんは?とか甘えたら、リヤは嫌がらずに スプーンで口元まで運んでくれた。 表情を綻ばせて、はふはふと口の中で冷ましながら 美味しい。と目を細める。]
なんだか本当、こんなに至れつくせりで嬉しいよ。 リヤは看護師さんみたいだ。
[少しだけ昔を思い出す。追憶の後、ふっと微笑んだ。]
(11) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[フルーツやゼリーもまるっと頂き、おいしいしあわせ。 お風呂を一緒に、と誘われれば、ぱぁっと嬉しそうに]
うん!一緒に入ろう。
[わいわいとリヤと一緒に浴室に向かって、 その時にも自分の性格を少しずつ吐露していった]
あたしね、昔から恋愛対象が男女どっちでもいいの。 だから、男の人の仕草とかも嫌いじゃないけど 女の子の見た目とか声とか、色んなものに ドキドキしちゃう人なんだ。
[だからほら。とリヤの手を下着だけになった自分の胸元に導けば、少し鼓動が速くなっているのがわかるだろう]
気持ち悪い……かもしれない 考え方は男の人みたいだって、 もちろん下心だってあるし……。
アッ!理性はちゃんとあるから、そこは安心してね。
(12) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[でも一緒に入浴して リヤの裸を見て興奮するとかじゃない。 やはり、雰囲気がないと 性的欲求というのは訪れないものだ。]
スタイルいいなぁ……
[むしろ思うのは女性視点での、彼女のプロポーション。 伊達に胸ぺったんではないのです。]
(13) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時頃
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ごめんね?
[違う、と言われてもしかして上手くいかなかった所に余計なことを言った? と申し訳なくなったが続く言葉を聞けば]
もちろん応援するわ。 頑張ってね。 相談にも乗るわよ。
[真白には上手くいってほしいと嬉しそうにまくし立てる。]
…この前失恋したばかりの私にどんな相談ができるかわからないけれど。
[直ぐに落ち着いて自嘲気味に笑うとバスへと乗り込んだ]
(14) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[リヤの部屋に戻ると、のんびりと会話をする。 二次元に恋してたなんて話したから、そこを聞かれれば アニメやゲームが好きだということを説明し]
リヤは「オタク」って言葉わかるかな? それなのね、あたし。 でも勿論、生身の人間が嫌いなわけじゃなくて 声優さんのユニットも好きで……ああ、まぁそれはいいや。
リヤの趣味とか、いろんなこと聞きたい。 サークル活動はどんなことをしてるの? 日本に来る前は、どんな環境で育ったの?
[問いかけは尽きないけれど、 話の途中で自分の一方通行になっており リヤが眠りに落ちていることに気がつけば]
あはは。あたし昼寝で目が冴えちゃってるからなぁ。
[軽く笑って、リヤの寝顔をじっと見つめる。]
(15) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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可愛いっていうか……本当、綺麗な顔。
[日本人離れしたその顔立ちに、思わず見とれてしまう。 ドキドキして、ぱっと頭に選択肢が並んだ。
ニア 寝込みを襲う おとなしく寝る]
(16) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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……。
ちょっとだけ、ちょっとだけ……。
[眠りに落ちたリヤに覆いかぶさるように上体を傾け ふわりと――掠める程度の口づけを、リヤの額へ。]
……えへへ
[起こさないように優しく髪を撫ぜては、 満足した!といった様子で、リヤの隣の布団に潜り込み 完治に向けて休息を取る**]
(17) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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―特別室の一室―
――…あれ。ここ、は… …歌南!? ……あぁ、無事だったか。
[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。
ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。 学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。 何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。 何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]
特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。 まあ怪我がなくてよかった、のか。
[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。 まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。 もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]
(+2) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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――朝――
橘高虹、復活!!
[仁王立ちで窓から差し込む朝日を浴びている。]
いい朝だなぁ。
[台風は西日本の方で熱帯低気圧になるらしい。 こちらは雨は降らないか、降るとしても少しだろう。]
(18) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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/* 明日の就職面談会の準備をしつつゆるゆる
(-8) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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[そして真白につづいてインナーショップへ>>3:260]
本当にそれだけ?
[きっと違う理由もあるのだろうと、茶化すように笑う。]
私もこういうのにしてみようかしら。
[店内を軽く物色して自分も今までよりも少し派手なものを選んで買うと。 2人でお茶をしてから宿泊施設へと帰った。**]
(19) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時半頃
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そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?
[伏し目がちに話す玖璃珠を見て>>4:+19]
理事長に言われてたりしてたのか…。 なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。
玖璃珠に怪我が無くてよかった…。
(+3) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時半頃
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/* メモ >>4:220
(-9) 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/* 明日は午前中に余裕があるので夜ふかししてますが 眠い……
(-10) 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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[朝は忙しい。 洗顔、歯磨き、着替えに化粧。 いつもどおりだ。]
リヤ、おはよ。
[彼女が起きたら挨拶をして微笑む。 今日の心理学の講義で>>4:220 アンケートがあるなど知らないが それが配られたら、いつもの内職なんかほっぽって 真剣に記入していくんだろう。進路は、決まっている*]
(20) 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 02時半頃
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――朝・宿泊施設自室――
[朝も早くから机の前で読書を始めた。 窓の向こうは昨晩と同じ形をしているのに、 陽が当たるのと当たらないのとでは 随分とその様相をかえてしまうものだ。 向こうから50代くらいの男性が 結構な速度で走ってきている。
それをちらりと流し見て 文字の海に意識を落としていった。]
(21) 2013/10/09(Wed) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 05時半頃
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[主人公と慇懃無礼な男性はその後も幾度か学内で会う。 その都度、軽い挨拶を交わす程度だった。
何かがすぐに起こる訳でも無い。
ただ、男性と会うのは何時も学内で、 きまって主人公の機嫌があまり宜しくない時だ。
ある日、男性と図書館で会う事があった。 ちょうどその時も、主人公の機嫌は良くなかった。 その理由というのも大抵似たり寄ったりだ。 世間というものを未だ上手く受け入れられない。 不器用が故の怒りとでも言おうか。
男性が図書館内で本を探している。 しかし何やら鼻歌のようなものをしながら 一つの本の背表紙を撫ぜ、 また次の本の背表紙を撫ぜ、 少しずつ、少しずつ鼻歌の音量は大きくなっていた。]
(22) 2013/10/09(Wed) 05時半頃
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[周囲の人間はそれに気付いているのか、いないのか。 結構な音量なのにもかかわらず、 誰も男性を注意しようとはしない。
それが余計に主人公の虫の居所を悪くさせた。 つかつかと歩み寄って、深く息を吸う。
"図書館では静かにして下さい"
主人公なりの目一杯の嫌悪を込めた一言だった。 ここまでの嫌悪は恐らく、 振り返ってみても親くらいにしか向けた事が無い。
"知らない? この歌"
注意をしているというのに男性は微笑んで、 さらに鼻歌を続けていく。 音がはっきりと主人公に聞こえるよう、 距離をぎゅっと詰めて。]
(23) 2013/10/09(Wed) 05時半頃
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ベネットは、さらりと本の頁を一枚*捲る*
2013/10/09(Wed) 05時半頃
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/* 今日は8時起床でも楽々です。 面談会なんて早く終わってしまえ…… ああいう合同面談会ってスピード勝負らしいので 受けるの一社だけだし、開始の一時間前には行くので 早く受付できるといいなぁ。 一番手は印象に残るとも言うしね。
(-11) 2013/10/09(Wed) 10時頃
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――――――……!!
[がば、と体を起こす。荒い息をしながら、きょろきょろと周りを見回した。 だんだん見慣れてきた、宿泊施設のりいなの部屋]
ゆ、め。 うう……。
[怖い夢を見てしまった。背中にじっとりと冷たい汗をかいている。 うつむいて、自分の体をぎゅっと抱きしめた]
(24) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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―学生ホール―
[食欲がなかった。野菜ジュースだけを買って、いつもの隅の席に座る。 気を紛らわせようとスマホをいじって。眺めるのはニュースサイト。ぼんやりとヘッドラインを目で追っていたけれど、ふと目を見開いた]
靴下強盗、捕まった……?
[慌ててそのページを開くと、靴下強盗が捕まったというニュース。 犯人はこの近くに住む、若い会社員だったらしい。 犯行動機は]
に、におい、ふぇち……?
[俗に言う足の臭いフェチの変態さんだったらしい。どん引きしたりいなの顔色が真っ青になる。 犯人が捕まったということは喜ばしい。喜ばしいが]
きもちわるい……。
[盗られた靴下の臭いをかがれていたのかと思うと、ますます食欲がなくなった。 泣きそうな顔で、ぐったり]
(25) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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― 講師室 ―
[運動で体が疲れていたからか、それとも心境の変化で。 寝付きが良かったらしい。ソファに寝そべって、借り出した雑誌を胸の上に広げたまま落ちていた]
『 ──しいの …はかけな…から …ねがい』
[やけにリアルな声。 『こんなこと君にしか相談できない』そう声は紡ぐ]
アタシは─── …
[いい けど、 と答える筈の声が止まった。 場面が変わる]
(26) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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[月のない夜。外にとめられたトラックと凍えた肌。 伸びて来た掌が頬に触れた]
『傷つくかどうか── らない…ら』
[暖かい手に、濁った澱の一部がほどけて融ける。 ぐらりと揺れて夢の時間が巻き戻った]
『女の…好きになっ─── 鳥入君、私どう らいい?』
[場面が変わる。変わる。 目の前で深いキスを交わす人影。幸せそうな微笑み。
この夢はまだ醒めず、 ただ暖かい手を求めて、そっと握った。 名前を呼んでくれる声に耳を傾ける]
(27) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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― 講師室 ―
[講師室のソファに寝そべって、借り出した雑誌を胸の上に広げたまま。 明け方に見る浅い夢]
『ユウコと家庭を作りたい。子供が欲しいの 認知しろとか迷惑はかけないから。 お願い』
[やけにリアルな声。 『こんなこと君にしか相談できない』そう声は紡ぐ]
アタシは─── …
[いい けど、 と答える筈の声が止まった]
(28) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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|
[『隆一さん』 握った手の先で、名を呼んでくれる声がする。 あたたか─── いや、なんかオッサンくさい声]
『隆一さん』
[振り返ると、 物悲しいオッサン面をした犬がこちらを見上げていた**]
(29) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/* >>29人面犬wwwww
(-12) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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|
― 午前・学生ホール ―
[がっつり目が冴えてしまった爽やかなる目醒め。 早朝から元気に食堂でオバチャン業に励んで、 トイレに出て来た時に、学生ホールの隅っこで小動物>>25を見かけた]
[そのままさっさか用を済ませて、一度食堂に戻り。 数分後にトレイを手に学生ホールへまた出て来た]
おはようございます こちら出前の品ですが、いかが?
[にっこり。少し遠くから加藤に声を掛けて、 紅茶とコーヒーのカップが並んだトレイを示した]
(30) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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|
ふやっ!?
[ぐったりぼんやりしていたら、声をかけられた。びくっ、と大きく震えた拍子に、ガツッ!と派手にテーブルの裏にひざをぶつける]
〜〜〜〜〜〜!
[派手に擦りむいたひざはまだまだ痛い。 いつものりいななら、立ち上がって挨拶をするところなのだが、それどころじゃなかった。 ひざを抱えるようにして、悶絶]
(31) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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|
えっ ちょっと、大丈夫?
[近付き、トレイをテーブルに置いてしゃがむ]
膝ぶつけたの?驚かせてごめんなさいねェ
[結構すごい音がした気がするけれど]
(32) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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|
[悶絶すること6分、涙目で顔を上げる]
いえっ、私、いつもこう、なので。 おは、おはよ、う、ござい、ます。
[そそっかしいのは標準仕様である。鳥入のせいではないと説明しつつ、まだとても痛そうに挨拶をした。 立ち上がって頭を下げる余裕はなかった]
で、出前、ですか? えと、私、注文してません、けど。
[出前という話は、真に受けて大真面目にお返事]
(33) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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カトリーナは、今日もロングスカートなので、ひざの包帯はわからないはず。出血したかもしれないけど。
2013/10/09(Wed) 15時頃
|
おはようございます
[二回目]
お代は頂いてるからいいのよ いらない?あったかいミルクティ
[さっさと加藤の斜め前に座り直して、トレイから自分のコーヒーを持ちあげた]
甘い飲み物は気持ちをおだやかーにしてくれるのよ
(34) 2013/10/09(Wed) 15時頃
|
|
えっ。
[お代はいただいているという言葉に、目を丸くする。払った記憶など勿論ない。 不思議そうに首を傾げながら]
え、えと。お支払いした記憶、ないんです、けど。 ミルクティは、好きです。 えと、ありがとう、ございます。
[やっぱり目は合わせられない。おどおどと目を泳がせながら、ぺこぺこと椅子に座ったまま頭を下げて。 恐る恐るミルクティを手に取った]
い、いただきます。
(35) 2013/10/09(Wed) 15時頃
|
|
どうぞどうぞ お砂糖の追加もオーケーよ
[既に甘めにしてあるが、小さな砂糖壷もそちらへ押し出した]
あのねぇ、加藤さん こないだ借りたあの毛布、膝かけ?なんだけど、
昨日ここで転寝してる子がいたから、渡しちゃったの 返さなきゃいけないのに勝手にごめんなさいね
(36) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
|
|
あっ、いえ、じゅ、十分、で。
[無糖の紅茶も好きだ。ミルクティの甘みは十分。押し出された砂糖壷に恐縮して頭をぺこぺこ。 謝るのと頭を下げるのも標準仕様。 猫舌なので、ちびりちびりとミルクティを飲みながら、話に耳を傾けて]
あ、そうなん、ですか。
[ひざ掛けは他の人に回されたらしい。別にそれは構わないけれど、ある日突然見知らぬ人から返されるのは困る。というか、怖い]
え、えと。それは、いいんです、けど。 私の知ってる人……ですか?
(37) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
|
|
そうなのよ アタシもあれ掛けてもらってとても暖かかったから、寝てる人見たらついね
[コーヒーを啜る。食堂のチープに煮詰まった味も好きだ]
ええと… 知ってる子だと思うわ。合コンの時加藤さんの隣にいたでしょ? 同期の歌南さん
ひょっとしたら、図書館の武藤さんの方が膝かけ預かってるかもしれないけど
(38) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
|
|
ああ、レティちゃんですか。
[告げられた名前に、ほっと緊張を解いた。レティなら何の問題もないというか、あのひざかけでレティが風邪を引かずに済むというならそれは願ってもないことで]
……って、武藤さん?
[レティと並べるように告げられた名前に瞬いた。二人が一緒にいたというか、寝ていた? いや、二人はお付き合いしているのだし、別に問題はないのだけど、なんというか、そんな堂々としちゃっていいんだろうか。 図書館で武藤に話した時は、ずいぶん動揺して見えたけれど]
(39) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
|
|
そうそう、歌南レティさん 友達であってた?良かった
[微笑んで、しばらくコーヒーへ意識を集中し]
疲れてたのかしらね?こんなとこで寝るなんて…アタシもだけど でもなんだか仲が良さそうでほっこりしちゃったわ
お似合いってカンジよねェ
[すっかりオバチャンモードになっている]
(40) 2013/10/09(Wed) 16時頃
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はい、友達、です。
[その言葉を言うのは、少し気恥ずかしい。ちょっと恥ずかしそうに、けれど嬉しげに友達だと言って、誤魔化すようにりいなもミルクティを飲んだ。 お似合いって感じ、という話に、すっかりカップルの空気が駄々漏れだったのだなと悟る。 意外だけど、少しうらやましくもある]
そうです、ね。 お似合いだと、思います。
[ミルクティを両手で持って、こくこくと頷いた。 まさかそのお似合いの二人が、りいなのひざ掛けごと拉致されたとは知る由もなく。 話題を探して少し考えて、恐る恐る、言った]
先生、は? そういう人、いないん、ですか?
(41) 2013/10/09(Wed) 16時頃
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カトリーナは、突っ込んだことを聞きすぎたかとちょっとびくびく。
2013/10/09(Wed) 16時半頃
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武藤さんって落ち着いてて、こう包容力のある大人の男性って感じだし。ちょっとアタシじゃ程遠い
[さして羨ましいわけでもなさそうに呟いてコーヒーを一口]
…っえ アタシ?
[似たような事を赤瀬川にも聞かれた気がする。 この子もアタシの性生活に興味があるのかしら、意外だわ]
そうね、鋭意努力中よ 目下最大の邪魔者は人面犬なの。 …もうちょっとだったのにあの志村ァ……
[聞く側にはなんのこっちゃかわからないだろう悪態をつきながら]
…加藤さんは? あの日会場で、錠センセとちょっといい雰囲気だったじゃない?アレもいい男よね
[後半は少し身を乗り出すようにしてひそひそと]
(42) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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トレイルは、カトリーナがびくびくしているとつんつんしたくなって困る
2013/10/09(Wed) 16時半頃
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― 午前・学生ホール ―
……お
[トレイにメチャ盛りの焼きそばと 水の入ったコップを二杯、文庫本を載せて 席を探していると、見た事のあるふたりを発見。]
ちゅっす ちゅちゅーっす
ちょりーっす
[>>41>>42 うざったい挨拶で近づいていった。]
(43) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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[まさか性生活に興味があるのかしらなんて思われているとは露知らず、なんとなく人気ありそうだなー、くらいの感覚。……犯罪者だけど]
え? 人面犬??
[恋と人面犬に何の関係があるんだろう。どう相槌を打てばいいのか分からない。そうですね? そんな馬鹿な]
ふぇっ!?
[まさかこっちにくるのは想定していなかった。あからさまに動揺する。 え、いい男って、まさか先生そっちの趣味が]
え、ええと。
[青ざめる]
(44) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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!?
[とても軽い挨拶が近づいてきて、りいなは固まった。 声の主は昨日のイケメン。 というか、 共犯者が、揃ってしまった……!]
おおお、おは、 おはよう、ござ、います……。
[りいなはおびえている]
(45) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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あら、赤瀬川クンちゅちゅーっす
[手をひらひら]
今ねェ、貴方の企画した合コンって凄かったんじゃないって話してたとこよ 恋のキューピッドって奴?
こうなったら赤瀬川クンのリベンジ戦、やらないとだわね
(46) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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おはよ
[りいなに、にこりと微笑み 隣の席を指差して]
ここ座ってもいい?
[首を傾ぎつつ、テーブルにトレーを置いて]
とんでもねえキューピッドっすわ すんませんでした、誘っといて参加しないで リベンジ戦はまぁ、卒業記念にでも
[などと、へらへら笑う]
(47) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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卒業記念ね、春のうららのカレーパーティー?
[懇親会にはカレーがつきものという誤った認識が定着してしまっている]
貴方なら卒業は楽勝でしょうけど、卒後ってどうなの? 遊べるのは最後になるかも知れないわね
[言いながらもあんまり講師っぽい話を続ける気はなかったのか、加藤の方へ視線を向けて]
もし彼のこと好きなら、勇気出してちょっとグイグイ押すくらいじゃなきゃだめよ 年取ると分別くさくなって、変なとこ保守的になるんだわ
[片目を細めて、ぐいぐい、とジェスチャーした]
(48) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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あー、カレーかぁ 美味しそうですもんね
[春にそういうパーティを開くのも悪くない、と 小さく何度か頷いて]
卒後はソフトウェア開発の仕事につきます。 まぁ、とある会社の部長にコネがあって。 その人、結構人事権握ってるんで。
[二人のやりとりをみて]
何スか、色恋の話っスか
[にやにやと]
(49) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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ど、どうぞ。
[内心がくぶるしながら、断ることなんてりいなにできるだろうか。いやできない。 隣の席を示す赤瀬川に、青い顔で頷いた]
あ、先輩の、企画、だったん、ですか。 えと、ありがとう、ございました。
[そんなことすら知らなかった。青い顔で礼を言う。いや、別に行きたかったわけでもないんだけど]
え、いや、わた、し、そんな。
[グイグイという話には、困った顔。実際りいなの意中の人は錠なわけで、否定もできず。さりとて肯定もできず]
(50) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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ん。そっか。
[りいなの言葉に頷いた。 表情をみて、少し間を置いて。 トレーを持ち、席を立つと]
まぁ、色恋の話でしたら 二人だけのほうがいいでしょうし また、今度ゆっくり
[小さく頭を下げて、その場から離れていく。 さすがに、そういう所を*邪魔するつもりは無い*。]
(51) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 17時半頃
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え、ち、ちが。
[色恋の話をするつもりはなく、ましてやその話題を引っ張るつもりもなかった。 なにやら合点した様子の先輩に席を立たれて慌てる。 かといって、積極的に引き止めたいかと言うと、そういうわけでもなく]
ああ……。
[じっと手を見る]
(52) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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もう就職も決まってるの?ならカレー食べ放題ねェ
[なんだか青ざめた小動物が面白可愛い。にやにやに合わせて真顔で頷いた]
色恋。そうよ、この迷子のキツネリスちゃんを森に帰してあげないと
[立ち上がる赤瀬川とじっと手を見る加藤を交互に見て、去っていく背中にひらり手を振った]
(53) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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…。 あんな風に言われたら、念入りに色恋の話しなきゃいけない雰囲気かしら?
[加藤は可哀想なくらい慌てている。 冗談よ、とトレイにカップを置いた]
ホントは言いたかったのは、あれよ ───強盗犯捕まったってね
[微笑んで。表情から彼女がもうそのニュースを得ていると知れたか]
ひどい話だったけど、ちょっとは安心出来そう? 一昨日の夜、錠センセあちこち連絡して尽力してくださってたそうよ。貴方のため、じゃない?
(54) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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けけけ、結構、です。 間に合ってます……!
[何が間に合ってるんだか、自分でもよくわからないが。 とりあえず色恋の話は色々な意味でよろしくないので、念入りに、という言葉に青い顔で首をぶんぶん横に振った。 どうやら冗談だったらしく、胸を撫で下ろす]
……あ。はい。 さっき、ネットのニュースで、見ました。
[強盗犯の話になると、神妙な顔でこっくり頷く。 捕まったのは嬉しい。けれどやっぱり胸がもやもやして]
安心、は、できました、けど。 ……気持ち、悪く、て。
(55) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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[ぽつりと心情を吐露しながら、錠の話になると肩が小さく震えた]
そう、ですね。 先生には、ご迷惑かけて、ばっかり、で。
[ちょっとでも背伸びして、近づきたいのに。理想は現実とかけ離れていて。 溜息しか出てこない]
(56) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 前日 ─
[>>14ごめんね?という凛に、ううんと頭を振る。 応援する、相談にも乗ると言ってくれる彼女が親友で良かったと思いながら笑顔を返して]
ありがとう、凛ちゃん。 うん、お願いするね。
[するり、素直な気持ちでお礼とお願いを口にして。 自嘲気味に笑うのを見れば、そんな事無いよ、と頭を振った。 >>19インナーショップに着いて話した理由にそれだけ?と問われると、やっぱり私分かりやすい?と赤くなって、少し逡巡した後]
…私ってさ、下着もだけど…服もあんまり可愛くないでしょ? スカートとか、女の子っぽいのって似合わないし。 だから、隠れてるとこくらい可愛くしたら、ちょっと位は可愛くなれるかなぁ…と。
[無理に自分を変える事は出来ないけれど、努力はしたいからと。 そんな話をしてから、いつもよりも可愛い系のを選んで買い、お茶をしてから宿泊施設へ戻り凛と別れた]
(57) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 前日 ─
[戻った部屋に虹の姿は無く、まだ構内かなと思いながらキッチンに立つ。 食欲が無くても食べられるようにと細かく刻んだ野菜を入れたスープを作り終えても連絡もまだ届かなくて。 風邪引いてたっていうし、医務室にいるのかそれとも…と不安になって電話をかけようとしたところで>>10メールが届いた。 体調崩してたのを微塵も見せず、こちらを気遣ってくれているその文面に申し訳ないのと、ほっとしたのと]
良かった、リヤちゃんとこにいたんだ。 ていうか先輩、本当に顔広いなぁ…
[顔が広いのはリヤの方かも知れないと思いつつ、安堵したままに携帯を操作して]
[to:虹先輩] [title:ありがとうございます]
[先輩、熱も出てたって聞いたから心配してたんです 先輩いないのはさみしいですけど、 無理しないで、ゆっくり休んでくださいね
リヤちゃんにもよろしくです]
(58) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 前日 ─
[送信ボタンを押して携帯を閉じると、急に静寂が怖くなった]
…先輩と一緒だから、と思ってたけど。 凛ちゃんに来てもら…ダメだ、ロドリゲスが寂しがる。
[先生や虹、凛の御陰で今まで紛れていたけれど、一人になった途端気持ち悪さがぶり返してきて。 作ったスープに手をつける気も起きず、さりとて眠るのも怖い。 なまじ犯罪心理を学んでいるだけに、犯人の動機パターンが幾つも浮かんで。 対象は無差別の犯行だと思うが、もしも、と思うとぞくりと背筋が冷える。 自意識過剰だ、考えすぎだとも思うけれど、どうしてももしかしたらが消せなくて]
そうだ、先生のあれ…の前に、課題やろう。 明日ちょうど心理学もあるし。
[課題に集中することで不安から逃げることにした。 そのまま3個ほど片付け、論文にも手を付け始めても眠る気になれず。 結局、一睡も出来ないまま朝を迎えた]
(59) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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/*
5日目、吊り襲撃先のお知らせです。
【投票は加藤さん】
【襲撃は錠さん】へお願いします。錠さん人狼ならメモで名乗り出てくださいませー。
村人でしたら何も明言しなくて大丈夫です。
6日目は再び人狼さんは相談して、どちらが連行されるか決めた後メモcoお願いします。
(#0) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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/* ロドリゲス万能説再び。
(-13) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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─ 朝 ─
……徹夜って、初めてかも。
[バイトと学業の両立に四苦八苦してはいても、睡眠と食事はいつもしっかり取っていた。 白んだ空を見ながら、何かお腹入れないとと思いスープを口にしたけれど]
…なんか、おいしくない。
[味付け失敗したかな、と思いながらタッパーに移して冷蔵庫にしまうと、洗い物を片付けて。 シャワーを浴びるといつもよりちょっとファンデを濃く塗って身支度を整え部屋を出た。 購買のバイトも無いから急いで出る必要も無かったのだけど、何となく一人でいたくなくて。 図書館で資料借りてもいいし、食堂行って手伝ってもいいしと、とりあえずは大学に向かった]
(60) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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そう。気持ち悪くて、いやなのね 犯人がもういないってわかっても、辛い気持ちは簡単に和らがないわよね
[穏やかに瞬いて、席から立ち上がった]
自分が想像しているほど、周囲は迷惑だなんて感じないはずよ もっと頼って、本音を教えて欲しいって思ってるかも?
気を遣って無理することないわ
[じゃあ、邪魔したわね。 声をかけて、加藤のカップが空ならそれも受け取った**]
そのままでも貴方は魅力的よ? ぐいぐいしちゃいなさいよ
(61) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[鳥入の言葉に、うつむいてこくこくと頷く]
そ、想像、しちゃって。 わ、たしの、靴下、どうなったんだろう、とか。
[口に出して後悔した。そりゃあもう、臭いフェチなのだから、かがれたりしたんだろう。これ以上考えたくない]
そ、そんなこと。
[ないと思う。それでなくてもりいなは頼ってばかりで、これ以上の迷惑をかけることなんか、考えられない]
あ、あの! ごちそうさま、でした。
[席を立つ鳥入にそう声をかけて。今度はちゃんと立ち上がってぺこりと頭を下げた。 見送ってから、困った顔をして、ぽつり]
……わ、私、そんなに、ばればれ……?
(62) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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─ 朝 ─
[どちらに行こうか悩んで選んだのは、手がけ始めた論文の資料探し。 図書館に向かうと、いつも出迎えてくれる武藤の姿が無く、あれ?と首を傾げた]
おはようございます、妙さん。 武藤さんって今日お休み?
[貸出カウンターにいる職員さんに声をかけると、それが…と困り顔でされた説明に眠気が軽くとんだ]
特別室? なんで武藤さんが。
[なんでも武藤さんを特別室に連れていったと理事長から連絡があったらしい。 学生も連れて行かれていて、武藤さんで6人目だとか。 流石に名前までは解らなかったけれど]
(63) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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…理事長先生って、何考えてるの…
[思わず零した呟きに、妙さんからも困り顔のまま同意されて。 何か頼みごとでもあった?と問われると、ううん、と頭を振った]
ちょっと資料の場所教えてもらおうと思ってきたんだけど… 急いではないから、自分で探してみます。
妙さんこそ武藤さんいないと大変でしょ? 講義始まるまではいるから、手伝えることあったら言って下さいね。
[申出は苦笑と共に頷きで返されて。 それにこちらも苦笑を返してから、資料探しに書架へと向かった**]
(64) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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−昨夜 自室−
えぇ…大丈夫ですよ。
[ナナの問いかけ>>9に答えながら部屋の隅を見やる。 ここ数日で何度も借りたり返したりを繰り返している布団が一組つまれていた。 おかゆを支度し、冷まして彼女の口元へと運ぶ>>11]
看護師…ですか…? そういえば、日本の方はナースやメイドが好き…という話を聞いたことがありますね…。
[思い出しながらそんなふうに言う。 …情報源は勿論、インターネットだ]
(65) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[入浴中もいくつかのことを話した。 ナナの恋愛対象について。 嗜好や思考について、など。 リヤはその一つ一つ>>12に頷きながら聞き手に回り、時には言葉を返した]
…気持ち悪くなんかないですよ。 それはきっと…ナナさんが他人魅力に、 敏感に気づいてあげられる証拠…だと思います。
[素敵なことじゃないですか。 と笑みを浮かべながら、理性はある、と慌てる様子を見て、]
ふふ…はい、信用していますよ…。
[大丈夫です、と返すのだった]
(66) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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そう…でしょうか?
[入浴中、ナナのつぶやき>>13に首を傾げる。 たしかに、こちらの学生と比べると出るところはでているかもしれないが、 それを特別考えたことはなかった]
うーん…でも、一長一短ですよ。 日本では、着物や浴衣はそんなに胸がない方がよく似合うといいますし…。 …ナナさんも、きっと似合うと思います…浴衣。
[にこりと笑みを浮かべる。 勿論、悪気は全くなく、むしろ褒めているつもりだ]
現に私も…道着を着るときに少し…。 安定感なんかを考慮して、できれば晒を巻いてみたいんですが…。 …一人だとなかなかうまく巻けなくて…。 一度試した時なんかは…しばらく動いたら緩んでしまって落ちそうでしたし…。
[あの時はさすがに少し焦りました…と苦笑を浮かべた]
(67) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
カトリーナは、トレイルには申し訳なさそうな顔をしながら、ミルクティのカップを託しただろう。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
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−昨夜 自室−
えぇ。 私も、日本のマンガやアニメ、好きですよ…。
[軽く手を合わせながら、自分が見たことのある作品の名前を幾つか上げる。 が、そのほとんどはごく一般的、いわゆる一番有名な部類の作品だった]
オタク…というと、そういったカルチャーのプロ…ですよね…?
[と、自分なりの見解を述べた。 自分のことを話す番になると、少し考えて]
(68) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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…そうですね…。 私は、居合のサークルに参加してます…と言っても、実質今活動してるのは私だけですが…。 …朝や夕方なんかに型を練習したり…実際に巻藁を斬ってみたり…。
[今の自分のことから始まり、好きな音楽や、 散歩をするのが楽しいだとか、実家にいる猫が好きだとか、 元々は海外で暮らしていたが、今は一時的に両親の仕事の都合で日本で家族で暮らしていることなどを話した]
両親は仕事に区切りがつけば母国に帰るみたいですが…。 …私は…とりあえず学校を卒業するまでは日本にいるつもりです。
[その後のことは、その間に考えようと思っている…。 そんな話をする頃には、だんだんと意識が飛び始めていたことだろう。 ナナの問いかけ>>15に返事がなくなるまでに、そう長い時間はかからなかった**]
(69) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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/* うおおおおお リビングにでたら蚊が襲って来て死にそう 蚊自体の姿は見てないんだけどものっそい刺されて かゆ……うま……
リヤの返事にいろいろつっこみたい! ナースやメイドwwwどっちかっていうとナースの方が好きですwwww さらしならあたしが巻いてあげるよ!(*´Д`)ハァハァ
(-14) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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/* カルチャーのプロwwwwwwwwwww 素晴らしい言葉だ。 今度から使おう。 カルチャーのプロ!!!!
(-15) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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−朝−
おはようございます、ナナさん…。
[ナナが目覚めた時>>18、既にリヤは台所で朝食の支度をしていた。 …ご飯に味噌汁、焼き魚といったザ・和食朝食だ。 朝食を取り、支度ができたらば、彼女と一緒に宿泊所をでて、大学へと向かった]
(70) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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――少しの回想・昨晩――
[ナースやメイド>>65、という言葉には過剰反応してしまい]
"好き"って言葉はちょっと違うかな。 "萌え"……そう言うと正しい。
[真面目な顔をして返したり。 入浴中も>>66信用していると言ってもらえて、それが余計に視線が向けにくくなったなんてここだけの話。 プロポーションの話には、乾いた笑みで]
そうか、これが殺意か。 いや、それは冗談として、あたしも胸がほしーっ!
[分けて。と真顔で言ったり さらしが自分で巻けないと聞けば>>67]
あたしが巻いてあげよう。いや巻かせてください。
[懇願してみたり――]
(71) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[カルチャーのプロだなんて言われた日には 照れくさいやら可笑しいやらでもう涙が出そうだった。 そんなすごいもんじゃないよ、と笑いながら返すのが精一杯。
そしてリヤの話は興味深く聴き、居合だったのか、と納得]
……そっかぁ
[いつかリヤも母国に帰る日が来るのだろうかと思うと寂しかったけれど、そんなこと口にしたら彼女の将来を縛りかねない。うん。と一つ頷いて、他にもいろんな質問を飛ばしたんだっけ。**]
(72) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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――朝――
[仁王立ちしている横でとんとん、と気持ちのいい包丁の音。 視線を移し、挨拶を交わし 女の子の手料理(鳥入ちゃんは含まない)を久々に食べる気がして嬉しかった。リヤがこんな見事な和食を作れるのに驚いたのは言うまでもない。]
いこ!
[>>70朝日の射す外へ出て、太陽に手を翳す。 あぁなんて青春なんだろう。]
うーふふー
[楽しそうな笑みを浮かべて、リヤと共に構内を歩く。]
一限の講義はなぁに?一緒の講義とってないのが残念だねー。
[そのまま廊下で別れるだろうか、自分は少し時間があるけども。]
(73) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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……んん、…?
[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。 ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。 どうして自分はこんなところにいるんだろう。 そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]
…と、特別室? 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。
[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。 理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]
……けほ。
[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]
(+4) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[だがしかし]
グイグイとか、無理。 絶対無理。
[誰もいなくなったテーブルで一人苦悩する。 告白したのだって一世一代の告白だった。あれ以上とかなにをどうグイグイするというのか]
ううう。
[苦悩しているりいなは、客観的に見れば、変だ。 しかしこんな馬鹿馬鹿しいことで苦悩している間は、少なくとも靴下強盗のことは忘れていられた]
(74) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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リンダは、ここまで読んだ。
2013/10/09(Wed) 19時頃
カトリーナは、アイリス先輩に、ノートのコピー、とっておいた方がいいかな…?
2013/10/09(Wed) 19時頃
カトリーナは、アイリスが風邪を引いたことは知らぬまま。
2013/10/09(Wed) 19時半頃
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/* うわあん、促すの失敗した恥ずかしいw
(-16) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
|
|
[翌朝、講義の準備の最中。 机の上に見慣れないメモ用紙が置いてあるのを見つけた。
『以下の生徒をしばらく出席扱いとするように。
歌南レティ 掃本ラルフ 増井玖璃珠』]
……やられたか
[遠い目で呟き。 せめて彼らが危ない目に遭っていない事を祈ろう。 ついでに、このメモを書かされた誰かにも同情しておく。隅に書かれている『ごめんなさい』の文字列が痛々しい]
……武藤さんの言う通り、誰が犯人かって分かってて手が出せんってな厄介だな
[ちなみに、そう言っていた本人も既に連行されているとはまだ知らない]
(75) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
|
|
/* 掃本と増井が心理学取ってくれてたの読み落としてた ごめん、ほんとごめん
(-17) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 19時半頃
|
――大学・廊下――
あ
[ふと見たスマホに、新着メールありの表示。 受信したのは随分前だった。>>58]
『To:真白ちゃん From:橘高虹 Title:おはよ♥
熱はね、すっかり下がりました。 心配してくれてありがとうね。』
[そこまで打って少しの思案。ちらっとリヤの姿を見ては、うん、と自分なりに結論が出た様子で続きを打つ]
『真白ちゃん。よかったら今日、少し時間を作ってくれないかな? お話したいことがあるんだ。』
[送信。まさか真白が、一睡もしていないだなんて思いもしない]
(76) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 19時半頃
|
― 朝・自室 ―
…グッドモーニング。
[偶には気分を変えてみた。]
[今日は朝食も自炊した。 そしてシャワーを浴びて着替えをする。 新しく買った下着はいざ着る時になって恥ずかしくなってしまいなおした。]
[諸々準備をすると一限のために部屋を出る。]
(77) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 20時半頃
|
/* ト書きが安定しない。
(-18) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
|
|
[悩んだ末に、りいなはとある結論に達した。 まさか鳥入も、りいなが告白したとは思っていまい。 つまりりいなは、既に鳥入の想定以上にグイグイ押しちゃってるはずだ。 結論:もうグイグイした]
……講義、いこ。
[なんか朝から色々疲れた。おまけに液体ばかり摂取した。 ご飯を食べずに野菜ジュースとミルクティでたぷたぷになったおなかを抱え、りいなは講義室に向かうことにする]
(78) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
|
|
って、 心理学の講義あるんだった。
[まだ時間に余裕があるなんて思い違いもいいところ。 10月なのに未だに 月火水木金のスケジュールを覚えていない。 ほああ、とリヤとの別れを嘆きつつ]
行ってくるね!
[講義室まで駆け出した。]
(79) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
|
|
―― 講義室 ――
っはよーざいまーすっ
[りいなを見れば軽く手を振る。 風邪なんて微塵も感じさせない元気の良さ。 ファイリングしたルーズリーフを取り出す。 真白の姿があったなら、メールしたよーと スマホを指して合図しただろう。]
ん、あれ、レティがいない
[珍しい――かどうかはわからない、先日も一緒にりいなのノートのコピーを取った身だ。ただ、あの日言えなかったけれど、今まで殆ど欠課しなかったレティがあの日何故欠課したのか気になっていたし、今日もいないとあると何かあったのかな、と首を傾ぐ。 因みに虹はまだ理事長の仕組んだ罠を知らない。]
(80) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
|
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―講義室―
あ、虹先輩。 おはようございます。 ……えと。
[念のため取っておいた、前々回の講義のコピーをおずおずと差し出して、要ります?と首を傾げる]
……あれ。そういえば。
[虹の声に、講義室を見回す。 レティの姿が見当たらない。なにかあったかな、と心配そうに眉を下げた]
(81) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
|
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/+ 理事長の件。 凛は真白がいなくなるまで素で気付かない気がする。()
(-19) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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おはよう。 君は女神か、天使か、救世主か。
ありがとうございます。
[差し出されたノートのコピーを、ははぁ、と頭を下げて深々感謝しつつ受け取った。 りいなの取ったノートは可愛らしい。必要なことがきっちり纏めてあるし、カラーペンを使ってのマークはただのモノクロよりもずぅっと華がある。だからこの間ノートを借りて印刷室に行った時も、迷わずカラーコピーにしたくらいだ。]
ね。 レティどうしたのかな。
この講義じゃないけど、最近クリスちゃんも見ないし。
[掃本くんとラブラブなところも知っているわけじゃないし、その期間も加味すれば随分見ていない気がして心配になる。]
(82) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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に、にんげんです。
[虹の大袈裟な感謝に、あわあわと大真面目に返事しながら、コピーを手渡した。 色とりどりなので、カラーコピーしなければ、おそらく見えない文字も発生する]
風邪、引いちゃったの、かも。 学生ホールで、お昼寝、してた、って。
[そういえば、と先程鳥入から聞いた話を伝えた。もちろん武藤も一緒だったなんてことは言わないが。 ひざ掛け、役に立たなかったのかな、とちょっとしょんぼり]
クリスちゃん?
[超内向的なりいなは、人の顔と名前が一致しない。 容姿を伝えられれば、ああ、あのお人形さんみたいに綺麗な女の子、と納得するだろう]
(83) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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― 午前・中庭 ―
……
[沈黙。 長い沈黙]
…センセ、もっとくっついてもいいのよ?
[中庭のベンチに並んで座っているのは、社会学の専任講師と、その直属の上司である(初登場の)社会学の教授だった]
…センセ、恋人に見えてくれないと、 お互い不毛に疲労するだけなんですよ?
[どうしてこんなことに、と呟く教授に擦り寄った]
(84) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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[簡単にいえば一昨日の夜以来、水掛け魔が出没しなくなっていたからだ。 下手人が犯行をやめたのか、それともカップルがこの中庭を利用しなくなったからなのか、判然としていなかった。
故に敢行した囮捜査。男女である必要はないと前例が語っていたので、身近で一番暇そうな教授を取っ捕まえて付き合わせていたのであった]
あ、焼きそば食べます? さっき美味しそうなの見たから自分で作って来たのよー
[はい、あ〜〜ん♪ と満面の笑顔でヤキソバを教授の口に押し付けた]
(85) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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/* 鳥入先生www なにしてるんですかwww 恋人水ざばぁ事件のために…(ぶわっ
(-20) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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― 学生ホール ―
[一限後。 二限が空いていたため、さっき出されたばかりの課題に取り組む。 『経済と恋愛に関して身近なものを例に上げて関連性を説明しろ。』 要約するとそんな課題で、教授の都合で講義日数が足りなくなる事を補う課題なため、大して重要な課題ではなく、だからこそテーマが割りと適当なのだが。
身近な事と言われると迷う。 学生ホールの隅の落ち着く席でノートパソコンを広げて思案中。
このまま思い浮かばなければ、昨日の真白を例にあげて書き上げようかと思ってみたり。]
(86) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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カトリーナは、何気なく窓の外に目をやって、ちょっとフリーズした。
2013/10/09(Wed) 21時頃
カトリーナは、アイリスの服の袖を、遠慮がちにちょいちょいと引っ張って、窓の外の光景を示す。
2013/10/09(Wed) 21時頃
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/* もっとこう、いい感じ?な課題にしたかったけど、力不足でした、はい。
(-21) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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うん。 女神並に優しい人だっていうのはよぉくわかってます。 謙遜しなくていいよ?感謝してる。
[慌てるりいなにくすくすと笑いながら、机に自分が出席した講義の時のと、りいなのコピーと、真っ白のルーズリーフを並べた。]
えっ、風邪? あらま。移したのあたしじゃないよ…ね……
心配だけど、りいなちゃん。レティの分、またノートお願い。
[自分だと全く関係ないワンポイントを描いてしまう。時によっては講義内容を殆どノートにとってないこともある。それよりもりいなのあのカラフルなノートの方が、貰った方も嬉しいだろうと。 クリスの名前を問い返され、特徴を説明すればすぐに納得してもらえて。]
(87) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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/* 取り敢えず直人さんとエンカしたい。 上手くフラグを建てるか、そうでなくとも最終日残るメンバーになるだろうし。
(-22) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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……ちょ
[りいなに示された方を見遣って、思わずフリーズ。 鳥入ちゃんに男色の趣味があるとは意外だ。 いや、それ以前に真白はどうしたのか。 様々な考えが巡るが]
……見なかったことに、しようか
[思考放棄という一番手っ取り早い手段を思いつく。 少しすれば、そこが中庭で、カップルの振り……つまりビリーのあれの調査というのはすぐに気づくのだけれど。]
(88) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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アイリスは、カトリーナがあまりに釘づけになっているようなら、目を塞ごうかとすら思った。目に毒だ。
2013/10/09(Wed) 21時半頃
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え、いや、そんな。
[なんだか大袈裟に褒められた。顔を赤くしてわたわたする]
え、虹先輩、風邪、引いてたんですか? 全然知らなかった、です。
[うつした、という言葉に目を丸くして、レティの分、と言われるとこっくり頷いた]
コピーして、夕方、宿泊施設のレティちゃんのお部屋、行ってきます。
[犯人が捕まったとはいえ、まだ一人で買出しに行くのは怖い。大したものは持っていけないけれど、購買でゼリーでも買っていこうかな、なんて]
ああ、あの、お人形さんみたいな、モデルさんみたいな、女の子ですか。 そういえば、見てない、です。
[図書館で何度か見かけたことがあった。派手な容姿だから目立つはずだけれど、そういえばここ数日、姿を見ていない気がする]
(89) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[見なかったことにしよう。虹の結論に、こくこくと頷いて、窓から顔をそらした。 気になる。けれどあれは見てはいけないものだ]
ふたつめ……。
[虹に聞こえないように、小さな小さな声で呟く。 見なかったことにしなければいけない、鳥入の姿を目撃してしまったのは、これで二回目だ]
(90) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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可愛いなぁ。
[わたわたするりいなに、条件反射的に手が伸びて、 頭をさわさわと撫でてしまった]
あーうん、昨日くらいからちょっとね。 大した風邪じゃないし大丈夫。原因もおバカだから言えない。
[そのおバカを鳥入ちゃんが、囮だとは言え実践していると思うと、なんとも言えない気持ちになった。 うん、お願い。とレティの件については頷いて]
だよね。 なんかなんか、最近物騒じゃない? 突然消える学生……靴下を奪う変質者に、下着泥棒……
[犯人が捕まっているというニュースはまだ知らない。 というかニュースを見ないダメ学生だ。]
(91) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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― 講義室 ―
[講義が始まるより少し早く。 講義室に入れば窓の外を眺めてひそひそする二人>>88>>90が目に入る]
……?
[すれ違った生徒に適当に挨拶を返しながら、窓の外を覗けば]
…………
[一瞬、彼に男色の気があるのかと疑いそうになったが、それにしては。 なんというかお互いに『すごく無理をしている』感じがするのは何故だろうか。特に教授の方]
……はい、始めんぞお前らー
[見なかった事にしよう、と窓辺から離れた時、丁度鐘が鳴った]
(92) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[>>90 りいなが何事か呟いたのは聞こえなかったが、 その表情に小首を傾いで。
>>92 錠教授の声が響けば、席について 今日は流石に復帰直後でもあるし、講義自体がなんだか久しぶりな気がしたので内職はやめておこうと思った。]
(93) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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うふふふふふふふふ
[乾いた笑い。 言っておくが、犯人がもういないって知ってたらこんなことはしなかった。繰り返すが、知っていたらこんなことはしなかった]
そんなに緊張しないでくださいよォ せっかくこうして、ふ・た・り・き・り…なんだから
[頬を染めながらぐいぐいとヤキソバを押し込む]
───来月の学会の話でもします?
(94) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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え、わ、そんな。 か、可愛く、ないです。
[頭を撫でられると、ちょっと赤くなってやっぱりわたわたしてしまう。とても小動物だった]
えと、お大事にしてください。
[お馬鹿な原因?と首を傾げたが、言えないと言われたものを、つっこんでは聞けない]
あ、靴下強盗は、捕まった、って。 って、下着泥棒!? そんなのも、いたんですか。
[靴下だけであんなに気持ち悪かったのに、下着なんて。青い顔をして無理無理、と首を横に振る。 と、錠がやってきて、鐘がなった]
あ、それじゃ先輩、また、です。
[挨拶をして、隅っこの席にぱたぱたと着席した]
(95) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[お大事にと言われて、もう大丈夫ーと笑みを返した後]
えっ、捕まったの?
[それは良かったーと安心した様子。まさか目の前の子が被害者だなんて思ってもいない。幸い講義が始まったので余計なことは言わなくて済んだ。 またねー。と手を振って、席から錠教授を注目した。]
(96) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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リンダは、ここまで読んだ。
2013/10/09(Wed) 21時半頃
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/* 家事を終えて開いたらせんせいがすごいことになっていたでござる。
いやうんまぁ、なんだろう…これは流石に見たら固まるw どうしようwwwwwww
(-23) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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じゃ、講義の前に、これな
[取り出したのは、昨日作ったアンケート用紙>>4:220]
提出してもしなくても点数にはならない ふざけた事書いても何も言わねえけど、何だ、真面目に答えてくれると助かる 余白は自由欄だな。要望とかあったら自由に書いてくれ
ただし、何でもかんでも応えるって訳にはいかないからなー
[10月にしてこんな事を始めるのはキリが悪いし遅すぎる気もするが、やらないよりはマシになるのではないかと]
あ、講義中に書くなよ。あくまで講義は講義だ
じゃ、今日の――
[プリントを配り終えると、通常の講義が始まった]
(97) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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?
[配られた用紙に、首を傾げる。けれどとろいりいなは、先に目を通していては、多分講義についていけない。 プリントは一旦脇において、ノートを広げた。 ペンケースから、いつものように色とりどりのペンを取り出して]
(98) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[配られたプリントに、橘高虹、と名前だけ書いて。 講義は講義という声に従うのは いい加減先を見据えなければならない時期だからだ。 四年生で内定をとっていないのはもう人数的に少ない。 ただ、進路指導の先生にも告げている通り――]
ふふん。
[講義のあとでプリントに書き込む内容もシュミレートしながら、錠教授の講義内容を真面目にルーズリーフに書き込んでいく。]
(99) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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錠は、アイリスを二度見した
2013/10/09(Wed) 22時頃
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[図書館で資料を探しながら、欠伸を噛み殺す。 徹夜ってこんなに眠いものなんだとか、ちょっとでも寝てくるべきだったかなとか考えてたら携帯が震えて。
見れば虹からだったので、眠い目を擦ってメールを打ち]
[to:虹先輩] [title:おはようございます]
[熱下がったなら良かったです あんまり無理はしないでくださいね
今日は食堂でバイト終わった後は空いてますから 午後でもいいですか?]
[急ぎの話だったらもっと早い方がいいかなと思いながら送信した]
(100) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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[ついでにニュースのチェックをして、靴下泥棒が捕まったという記事が目に入り。 もうこの件では怖い思いをする子が出ないんだな、と思うとほっとした。 自分の方も、早く犯人の情報が入ってくれると良いのだけれど、と思いながら携帯を閉じて。
また書架に目を向けるも、眠気にぼうっとしていたらふと声をかけられて]
─ はい? え、もうそんな時間!? やだ本当だ、すいません妙さん、手伝えなくてごめんなさい。 また後で来れたら来ますから!
[職員さんから時間大丈夫?と聞かれて時計を確認すれば、講義開始の時間間近で。 慌てて図書館を飛び出すと、ギリギリセーフで講義室に駆け込み扉すぐ傍の席に着いたから外での光景はこちらに届かず。 りいなと虹の様子がおかしいままなら、どうしたのだろうと首を傾げた位]
(101) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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/* 二度見わろたwwwwww どんだけ不真面目な生徒だと思ってるんですwwww
(-24) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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[>>97配られたアンケート用紙は一旦ルーズリーフの下に置いて。
講義はいつも通り真面目に───と言いたい所だが、慣れない徹夜の眠気で欠伸が我慢できず。 何度か目を擦っているのもあわせて、眠気を堪えているのは傍目にも解るだろう]
(102) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 22時頃
アイリスは、ピッパをちらりと見ると、あくびを噛み殺していた。観察しているとどうやら眠い様子で小首を傾げ。
2013/10/09(Wed) 22時頃
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[心理学は好きな分野だし、多少寝てなくても大丈夫だと思ってたけど甘かった。
私本当に寝ないとダメなんだなと思いながら頑張って講義は聞いてるものの、眠くてたまらない。 虹から見られてるとか気付けるわけもなく、時折口を覆って欠伸を耐えて。 講義が終わるまでは何とか寝ないで済んだけれど、かろうじて起きてる感はありありと見えただろう]
(103) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[講義は真面目に聞いているのだけど 真白が眠そうなのが気になって仕方ない。 後ろ寄り席なので、真白に気づかれないとは思うけど わりと、ちらちら見ていた。
なんであんなに眠そうなんだろう、と。 普段しゃきっとしてるイメージが強い分 頭が落ちそうになる瞬間とか、珍しいなと思いながら チラ見が次第にガン見になっていた。
講義が終わるなら、アンケート用紙を埋める。]
(104) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[内職の気配が全くない橘高や、いつになく眠そうな日場がやたらと印象に残った。 日場に関しては仕事が忙しいのか、などある程度の理由(見当違いな)は思いつくのだが、橘高は一体何があったのだろう。
真面目に講義を聞いてほしい、とは常々思っていたが、いざ実践されるとどう反応していいのか分からない]
……じゃ、今日はここまで。最近物騒だからな、1人で出歩く時は気を付けろよ 男組もだ、理事長が動いてる
[暗に自分には何も出来ないから自衛しろ、と。 鐘がなったと同時、いつものように学生たちの流れが起きた]
(105) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[りいなはとろいので、講義の間は講義に集中している。集中していなければついていけない。 ので、虹がいつになく真剣なのも、真白がいつになく眠たげなことにも気づかなかった。 特に今日は、レティ欠席が確定なので、きちんとノートをとらなければと気負っている]
……理事長?
[講義が終わり、いつものようにホワイトボードとノートを見比べていると、思いがけない警告が。 物騒と理事長。どうつながるのかいまひとつ分からず、不思議そうに首を傾げた]
(106) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* 読み落としによる齟齬をあっちこっちでやらかしている気がして
ログ読み返してるけど大丈夫かな あったらごめん、本当にごめん
(-25) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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― 中庭 ―
だぁから、修正GTAのアクシャルコーディングが雑だって突っ込まれるんでしょ? 質問集中するのはそっちなんだからセンセはそこ固めてなさいよ、セレクティブはベース維持してアタシが見直しとくから!
[ちっとも水かけ魔が来ないので、段々議論が白熱している もはやカップルには見えないだろう]
(107) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[講義は何とか最後まで聴けはしたが、>>104ガン見されても気付けない程度には眠気に負けていた。 けれど、>>105今日はここまで、という言葉の後の錠先生からの注意に、少しだけ眠気が抜けて]
りじちょう先生って、特別室のこと、ですよね。 それって、条件決まってるんですか? その…武藤さんも連れてかれた、って。 図書館で聞いたんです、けど。
[課題を提出がてら、錠先生に問いかけにいった]
(108) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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理事長?
[りいなと同じ疑問を口にしていた。 学長は知っているけれど、理事長はよく知らないな、と。 もしかしたら銅像でしか見たことがないかもしれない。
首を捻りつつも、]
錠教授、ちょっと待ってー すぐアンケート出しまーす
[書きたいことは決まっていたから、 先に出してしまおうと、教授を呼び止め カリカリとペンを滑らせる。 範疇、の、疇の字はわからなかったので スマホで調べて書いた。]
(109) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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『 氏名 橘高 虹
■心理学で学びたいこと 精神病理と食事療法の関連性について (心理学の範疇外かもしれませんが)
■現在考えている進路 精神病院(総合病院でも可)の嘱託栄養士 (既に嘱託栄養士の求人を幾つか当たっています)
■希望する講義の形式 錠教授の愛の篭った講義 』
[最後だけはふざけたが、意外と将来については考えてるんだぞ、的な内容で、錠教授のところへ駆け寄ると、ドヤ顔で提出した。 まぁ内定が決まっていないのにドヤ顔するのもどうなのか。]
(110) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[アンケート用紙もコピーしてレティに渡そうと、一旦何も記入せずにノートに挟む。 色とりどりのペンを、のたのたとペンケースに片付けていると]
……え?
[教壇の方へ行った真白が何か言った断片が聞こえた。 特別室? 武藤さん? ええっと、そういえば、レティは今日講義に来ていなくて、昨日武藤と一緒にいたらしくて]
ま、まさか。
[いくらなんでも論理が飛躍しすぎだろう、と首を横に振る]
(111) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[>>+1笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]
……。
[そして後悔]
(+5) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[提出された課題>>108を受け取りながら、眉をひそめて]
さあなぁ……あの人の考える事は俺にはさっぱり……って、おい、武藤さんも? って事は何か、学生も教員も此処にいる限り見境なしに、なのか……?
……日場、気を付けろよ
[神妙な顔で呟く。気を付けるべきは己なのだが、今の所それでも自分はさすがに、なんて油断があった。
>>109そして、呼び止められ振り返る。ドヤっと差し出されたそれを受け取った]
(112) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。
小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]
……喉、よくないのかい? 風邪じゃないって言ってたよな。
[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]
(+6) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[食と心理学。 繋げるのは出来ない事もないと思うが、食事療法の話よりもダイエットなどその辺の話になってしまいそうで。
この辺りは自分の広げ方次第か。有難くアンケートを受け取る]
サンキュ、最後に関しては実践済みだから問題ないな? 希望した場所に内定出るといいな。倒れない程度に頑張れよ
[軽口と一緒に応援の言葉を投げて]
(113) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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えぇ、妙さんが困ってました。
[>>112錠先生に頷き答えたものの、先生も理事長の意図は解らないと知ると眉が下がった。 気をつけろと言われても、どこをどう気をつければいいのかわからず]
…えぇと、出来る限りは気をつけます、けど。 先生も、気をつけて下さいね。
[学生も教員も見境なしなら、講師も然りだろうと同じ言葉を返し。 アンケートを提出する虹の邪魔にならぬよう、自分は一礼だけして席に戻った。 正直眠すぎて頭が働かないので、こちらのアンケートはまた後日。 昨夜片付けた課題は心理学と社会学、ドイツ語で、ドイツ語の講義はこの次に入ってるのだが]
…起きてられるかなぁ。
[眠くてたまらないなんて初めてで、ちょっと自分でも不安になった。 講義の後のバイトも大丈夫かな、とか遠い目しつつ片付けて]
(114) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* リアル残業にぐたり…_ノ乙(、ン、)_ でも歌南の設定掘り下げたい。関わりたい。
先生達すごいなぁ。錠先生も鳥入先生も、かっこいいなぁ。
(-26) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[アンケート用紙を提出した後、 真白の肩をぽんぽんと叩いて。 振り向けば小首を傾ぎ]
大丈夫?あんまり無理しちゃだめだよ。
[相当眠そうだったよ、と小声で付け足し]
午後に時間取ってくれるって言ってくれたけど、 その、……眠いなら今度でもいいからね?
(115) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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考えすぎ、だよね……。
[とりあえず、風邪という想定で、ノートとプリントを届けよう。 それでもし、部屋にレティがいなければ……それは、その時考えよう。 うん、と頷いて、ノートやテキストを鞄にしまう]
……えと。 あの、先生。
[人波が途切れたのを見計らって、ちょこちょこと錠に近づいた]
(116) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[他にも数人からレポートやらアンケートやらの提出を受け取りながら。 一段落した頃、近付いてくる加藤が見えた>>116]
どうした?
[講義室で話しかけてくるとは珍しい。 軽く首を傾げて]
(117) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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ぁふ…ふぁい?
[また欠伸しかけた所に肩を叩かれ、変な発音の返事しつつ振り返り。 >>115虹から大丈夫と問われると、慌てて目を擦った]
あー…、やっぱり解ります、よね。 ちょっと課題やってたら遅くなっちゃって。
でも今からまた顔洗ってきますし、今日で大丈夫ですから。 大事なお話でしょう?
[時間を取って欲しいという位だから、早く話したくもあるだろうと顔を見上げ、微笑み]
私、次は第3講義室でドイツ語なんで、また後で。
(118) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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えと、あの。
[早く伝えなければと思って、つい講義室にいる間に声をかけてしまった。今更緊張する]
……その、靴下強盗、捕まった、って。 あの、色々、ありがとうございました。
[報告やら通報やら、チキンなりいなにできないことを一手に引き受けてもらってしまって、とても迷惑をかけてしまった。 深々と頭を下げる]
(119) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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錠は、ピッパに気を付けて、と言われても自分が狙われる可能性を考えない
2013/10/09(Wed) 23時頃
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……いや、俺はなんもしてねえだろ 警察様方のおかげだ、お礼はそっちに言おうぜ
[事実、自分がした事はただあちこちに話を通したくらいの事で。当然、迷惑とは考えていない。 下げられた頭に屈んで触れようと]
まあ、色々気を遣っちまうのが加藤なんだろうけど 俺にはそういうのいらねえよ
(120) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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|
[ふと聞こえてくる白熱した会話>>107に思わず視線を向ける。 細部までは聞こえなかったが、仲睦まじいカップルという雰囲気ではなかった。
まあ、フリだよな。妙に安心して。 喧嘩するほど仲が……いや、やめておこう]
(121) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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そんなこと、ないです。
[錠の言葉にふるふると首を横に振る]
報告とか、通報とか、私には、とてもとても、できなかったです、し。 いっぱい、助けてもらった、ので。 あ、もちろん、警察の方にも、感謝、してます、けど。
[頭に触れられると、少し赤くなって。同時に少し心配になる。 人波は途切れたとはいえ、まだ完全に無人になったわけじゃないし。 どうやらりいなは、わかりやすいらしいし。 大丈夫なのかな、とか]
(122) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
|
カトリーナは、いっぱいいっぱいなので、白熱した中庭の会話は耳に届いていない。「俺には」とか言われてじたばたしたくなる衝動を抑えている。
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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…ここで開けンなよ?
[>>+5その様子を見て一言。 ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]
せめて誰かいる時とかにやろうぜ。
[例えば] そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな? 武藤サン、あと掃下だっけか? 巻き添えしようぜ。 [むろん女にはしない主義。]
(+7) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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こ、の、おたんこエッグプラントォ!
[ヤキソバの塊を教授(直属の上司)の口に突っ込んで、憤然と立ち上がった]
もう勝手にしなさいよ!知らないあんたなんて!
[白熱し過ぎてもはや泥沼の別れ話みたいになっている。 むしろ誰か今すぐ水をかけて下さい、という状態だったが中庭には誰も来なかった]
(123) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* 鳥入君に対しては男色こわい、とかそういうのではなくイケメン勿体ない、とかそんな感じの
(-27) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* せんせいは一体何をやっていらっしゃるの…w
食堂で噂きくことにしようw
(-28) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* wwwwwwwwww
中庭wwwwww中庭ひっどいwwwwwww
(-29) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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カトリーナは、中庭からの奇声(?)に飛び上がった。
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。
[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。 …>>+7巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]
いいねそれ。 皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな! 楽しそう!!
[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]
(+8) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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|
事件に巻き込まれて、そういう事を1から10まで自分できっちり出来る人間なんてそんなにいやしないだろ 俺だって当事者だったらろくに動けないさ
まあ、感謝してもらってるなら、俺になんかあった時は加藤が助けてくれ、な? [ちなみに低い位置にある頭に触れる事は、もはや癖になっていた]
(124) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
|
錠は、あれーガチの別れ話かなーとか思いながら中庭を見ている
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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ん、ありがと。うん。できたら話したい。
[真白に頷いて、次の講義があると聞けば]
はーい、じゃあまたあとで。 くれぐれも無理は禁物ね?
[真白に念を押して、 自分も錠とりいなの間に微妙な空気を感じ取ったのか]
それじゃあ、失礼します。
[軽く頭を下げて、講義室を後にした。]
(125) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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トレイルは、ふん!とベンチを離れて歩き去っていった
2013/10/09(Wed) 23時半頃
|
え、えと。 はい、がんばります。
[そんな機会あるのかな。ないんだろうなとか思いつつも、こっくりと頷いて。 えーと、ちょっと名残惜しいけど、そろそろ退散した方がいいかな、なんて考えていたら]
ぴゃっ!? え、えっぐ、ぷらんと……?
[意図的にシャットアウトしていた、錠に話しかけてからは完全に意識の外になっていた中庭から、なんか奇声が上がった。 それでなくても色々一杯一杯だったので、思わず飛び上がる]
(126) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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|
― 廊下→食堂 ―
[黒いオーラを纏いながらずんずん歩いて行く。 携帯を取り出して、邪魔な髪を耳にかける]
はぁ…
───もしもし? 鳥入です。先日はどうもありがとうございました
[電話口に向けるのは冷静なテノール]
ええ、捜査の状況はどうかと思いまして ───はい、 はい。そうですか、公開予定?ではそれはこちらでも見せて頂く事は可能でしょうか いえ。 ご迷惑でなければ是非
(127) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* 面白すぎるでしょう…。 なんだこのセンスは…、羨ましい!
(-30) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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はい、無理はしません。 あ、午後って私は講義無いですけど、先輩は?
[怖くて眠れなかったなんて言ったら、きっと先輩は心配するから。 >>125大丈夫と笑って、午後話す時間と場所を決めようと問いかけ、答えを聞いてすぐに顔を洗いに講義室を出たから>>123外からの声は幸か不幸か届かずに。 顔を洗って眠気を飛ばしてから、もう1コマもちゃんと受けた。 やっぱり欠伸混じりでたまに頭がカクっと落ちたりしたが、課題も提出できたから良しとする。 食堂のバイトに行く前にももう一度顔を洗って。 それでも今日は洗い物中心にさせてもらおうかなーと思いながら厨房に入ったら、何かまた微妙な空気だった]
え、っと… 昨日はご心配と御迷惑をおかけして、すみません、でした?
[自分が入ったせいかと思ったが、どうやら違うらしい。 何だか聞きたいような聞きたくないような顔をしてこちらをちらちら見るのにどうしたのか、と問いかけて]
は?
[鳥入先生って、社会学の先生とデキてるってほんと?と聞かれて目が思いっきり見開いた]
(128) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* やる事ないー。 (ごろごろ)
今更ながら、無理矢理にでも鳥入先生にエンカしてれば良かった?
(-31) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* >>128アッー
(-32) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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ブローリンは、なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。
2013/10/10(Thu) 00時頃
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……何だろうなあ、あれ
[飛び上がった加藤の横でじっと窓の外を見て。 やたらかっこつけた台詞を吐きながら、地味に気になってしょうがなかった。
既に噂になっているなど勿論知る由もないが、あっという間に色々広がっていく人間社会、怖い]
……ああ、そうだ 昼か夜、空いてるか?
[約束を思い出し、聞いてみる。 朝に連絡を取って一緒に行こうと思っていたのだが、連れ去られた学生たちに同情している間に時間は過ぎていった。
彼女が講義室を去ったなら、その背中を見送っただろう]
(129) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[真白には午後はちょっと出かけるけど、 時間はあるよ、と返して。]
そんなに長い話じゃないから大丈夫。 良かったら出かけるついでに、 大学の外で話そうか。 時間になったら正門のところで。
[大事な話ではない、とは言えなかった。 自分の気持ちに区切りをつけるための話だから。 真白とそう約束を取り付ければ 就職指導の先生と話すために 職員室に向かった。]
(130) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[何それどういう事、と聞くより先、こそこそと耳打ちされるのは曰く中庭でそういう所を見た人がいるらしいと。 別れ話がこじれてケンカしてたとか何か、とにかく突拍子も無いことと言うか何と言うか]
…それは。
無いんじゃ、ないでしょうか。
[潜めた訳でもなく小さな声で返すと、…そうよねぇ、と微妙な声で同意を返された後、仕事しましょうと離れられて。 こちらといえば慣れない徹夜にふらふらしてる所にこんな噂聞かされるとか思わないし何だか頭まで痛くなってきた気もするというか]
……ー…もしかして。 ほんとに、あたま、いたい?
[ガンガンするような痛みは寝不足からだが、今まで縁が無かった為に理由が解らず首を傾げた]
(131) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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昼か夜? えと、どちらでも、大丈夫、です。
[質問の意図を察して、少しはにかみながらそう返事して、約束が決まったらこっくりと頷いた]
えと、それじゃ、お先に失礼、します。
[ぺこりと頭を下げて、珍しく錠より先に講義室を後にして。講義室を出て、振り返る。 ちょっときょろきょろして講義室に他に人がいないのを確認したなら]
え、と。 私は、あんなこと、言いません、から。
[あんなこと、というのはもちろん(?)先程鳥入が言い放った別れの台詞である。 よくわからない念を押して、顔を真っ赤にすると、逃げ出した**]
(132) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
[電話と、ついでに所用を構外で済ませればランチタイムの準備時間に掛かっていて]
さ、今日も働くわよー
[白いエプロンをつけながら入って行くと、なんだか微妙な空気>>128に出くわした]
なぁに?
[顔に何かついている?今日はちゃんとコンタクトだし。 ぱたり瞬いて首を傾ぐがおばちゃん達はそそくさと仕事を始めてしまった]
…?
(133) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。 武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]
…はい、風邪じゃなくて。 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。
[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。 苦笑して、半ば呟くように]
そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。 負担がかかると、こんな風に痛むんです。
[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]
(+9) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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―― 二次元文化研究会・サークル室 ――
[リクルート用のスーツのこの部屋に置いているなんて 進路指導の先生に知られたら怒られるだろうけど、部員は当たり前のように知っていた。]
ハァイ、ビリー
「oh、ナナちゃん」
あれから何もしてないでしょうね
「モチロン!でもリア充SUMMERヤメル、ナンデ?」
ん、それはあたしがリア充だから。
「...a ha ...ah!?」
[ビリーに、着替え見ないでね、と釘を刺しつつ 部屋の隅で着替えを始める。]
(134) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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「Oh my god!!ナナちゃんがリア充なんてウラギリモノー!!」
ビリーも早く彼女作りなさいよ。 そのパソコンにDiveしたら、二次元の子にモテモテだよ?
[冗談で行ったのだがビリーは本気にして、むせび泣きながらパソコンに向けて助走をはじめた]
ちょ、まってまって、本気にしないの!!
(135) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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「ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛の゛バ゛カ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ビリー落ち着いて!!! パソコン壊れるって、ちょっとまじで!!!
[着替え半分で、慌ててビリーを止めに入る。 スカートは履いているけれど、上はブラウスのボタンを留める前だ。]
「o゛h゛…゛ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛セ゛ク゛シ゛ィ゛ィ゛ィ゛」
おま。……殺されたいか。
「ヤ゛ン゛デ゛レ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
(136) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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―― 中庭 ――
ほう
[腕組みし]
なるほど
[道行く人をみて、頷いた]
(137) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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斉藤さん、ごめん、今日私洗い場担当にしてもらえないかな。 うん、ちょっと…あたま、いたくて。
[何だろうと思いながら、担当場所の変更を願い出る。 虹との約束もあるし、終わったら濃いコーヒー飲んで顔を洗おうとか思いながら仕事を始めて。 >>133先生に気付くと、噂のこと聞いた方が良いんだろうか、とちょっと悩んだ。 いや、多分に誤解だろうし聞いた方が良いのだろうけど、徹夜明けで明らかな寝不足の顔は好きな人にはあんまり見られたくない。 どうしようと思いながら、とりあえずはおばちゃん代表格と持ち場のお話を続けた]
(138) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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じゃあ、夜にな
[見送ろうとすれば彼女が振り返り。 あんなこと、とは、つまり。 先程の鳥入君の姿が頭に浮かぶ]
…………
[言われたいか言われたくないかはさておくとして、あそこまで豪快に叫ぶ加藤はちょっと見てみたい気もするが。
赤い顔はなるべく思い出さないようにした。心臓に悪い]
(139) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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とにかく落ち着きなさい。 ほら、あんたの好きな仲村さんのクリアファイルー。
[ビリーはアニメのクリアファイルをじっと見つめると ニカッ、と笑顔になった。]
あたしのセクシー姿よりも嬉しそうだね……。
[はぁ、と溜息を吐きつつ着替えを済ませ、部室に転がっていたパン(賞味期限切れ/消費期限セーフ)を昼食にした。]
(140) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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アイリスは、リクルートスーツ姿で、職員室に寄り、進路指導の先生と少し話をした**
2013/10/10(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時頃
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何が
[大学の中庭は僅かに賑わっている]
あった、の、か
[何時もとは少し違う騒々しさだ]
(141) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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錠は、あっちこっちが騒がしい気がするのは気のせいだろうか**
2013/10/10(Thu) 00時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[日場が働きに来ているのが見えると>>138ひらひら手を振った。 そのまま、しょうが焼き定食用の浸けダレを作り始める]
〜〜、… 〜、、、
[頭の中で何か考えているのか時折小声で呟きながら、 てきぱき]
(142) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* そういえば、メモの現在地の更新、ついつい忘れてしまう件。
(-33) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[ら、なんか肘でつんつん突かれた。 見ると、職員のおばさま方が数名集まってて、聞いてみてと無言の圧力をかけてきて。
なんで私が、と小さく抗議したら、学生さんでしょ?と小声で返された。 確かに学生だけどそれに何の関係が、とか言ってたら良いから聞いて頂戴と押されて。 この顔見られたくないのにとか何とか泣きそうになりながら、これで逃げられる程に神経強くない。 せんせい、と呼んでこちらに視線が向くのを待って]
あ、の。
今日、中庭で何か、されてたんですか?
[俯きがちに直球で問いかけてみた]
(143) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[こちらの問いかけで、状況がどう転んだかはともかくとして。 元より誤解だと思っているから、どんな返答でも余程でない限りは噂を信じはしないだろう。
バイトが終わっても治まらない頭痛と眠気に、辟易しながら溜息をつき。 先輩から話を聞いたら痛み止め飲んで寝ようと思いながら、待ち合わせ場所である校門に向かった**]
(144) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 00時半頃
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― 中庭 ―
[イヤホンをかけながら隅っこで課題と格闘してたので、例の騒ぎには気付かないでいた。そんな中、煮詰まってしまって、気分を変えようと中庭に出ると辺りがなにやら騒がしい。]
なにかあったんですか?
[そこにいつか宿泊施設の庭で見かけた美少年を発見して>>141 声をかけた。]
(145) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* the・力技エンカ
(-34) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* イヤホンをかけながらってなんやねん!!!! あーもうー。 こんなことしかしてない。
(-35) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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いや、解らない。
[声を掛けられて少し驚いた。 そちらに視線をやると、居たのは結構な美女だ。 少し心が舞い上がる。]
なんだろうなぁ ところで君、何年生?
[まぁいいか、と彼女に笑みを向けた。]
(146) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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―― 正門前 ――
[軽自動車が徐行で大学正門前に停まる。]
真白。
[運転席から声をかけ、待たせてごめん、と苦い笑み。 自分はリクルートスーツの格好。 真白と話をした後は、病院での面談が入っている。 調理部門はどうしても昼時を避けたいため、 夕飯を作る前くらいの時間に指定されたのだ。]
疲れてるのに、ごめんね、わざわざ。 ドライブデートはいかが?
[助手席の鍵を開けて、中へ入るように促すと 小さめの音で流れるBGMや、香水のような優しい芳香剤の香りに包まれるだろう。]
(147) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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そう。
[最近、不審者の話をよく聞くから、そういうのでなければいいけれど、と考えながら]
私? 3年よ。
[うっかり声をかけたけれど、少し前の自分ならわざわざ聞こうとは思わなかっただろう。こういうことは嬉しくなる。]
(148) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* 見返して思った。 少発言村か何かかな() >>147
(-36) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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三年か。 なるほどなるほど。
[なんだろうこの子。 受け答えのテンポが結構独特だ。 ふむと顎に手を遣り]
ちょっと質問があるんだが
[いいかい?と首を傾ぐ。 神妙な面持ちだ。]
(149) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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表情が曇ってるよ。 やっぱ具合悪いんじゃない?薬局寄ろうか。
[発進させた車はまずは近所のドラッグストアへ。 どんな具合?と聞いて、頭痛もあることを知れば 真白は車内で待つように言い、栄養ドリンクと軽い痛み止め、それとミネラルウォーターを購入して戻ってくる。]
本当は休むのが一番なのにね、ごめんね、引っ張り出して。
[薬飲んどけー、と買ってきた紙袋に入った諸々を手渡し、車を発進させる。]
(150) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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[本当に無理はさせたくないから、 要件だけ簡潔に伝えようと思うけれど 頭の中で纏まっていなくて、少しだけ沈黙。 ふっと息を吐くと、公園の傍の路肩に車を寄せ、 サイドブレーキを引いてシートベルトを外す。 そっと隣に視線を向けた。]
……真白?
[少しだけ彼女は目を瞑っていて。 眠っているわけではなく、名前を呼べば反応はする。 だけどその様子に彼女の疲労の深さを感じ取り 今言うべきなのか、一寸迷う。]
(151) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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別にいいけれど。 なにかしら?
[わざわざ前置きを入れる質問とはなんだろう。と内心不思議に思っていた。]
(152) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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うん。
[了承を得てひと呼吸。 一歩だけ距離を詰めては、]
実は先日、生まれて初めて 座薬というものを体験したんだ これがまた、非常にエキサイティングでね
[手に座薬を持つジェスチャー]
(153) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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こう、ぐいっと入れた瞬間というのかな 新しい世界が見える気がしてね
わかるかい、新世界 少し変な声と笑いが漏れてしまうよ
[にこっと爽やかに笑って]
きみ、座薬の経験は?
[などと、割と真面目な口調で問いかけた。 美女相手に完全な猥褻行為なのだが、 本人は勿論、その自覚が一切ない。 むしろ美女相手にテンションがあがっている位で そんなときは何時も、こんな空回りをする。 きっと彼女の勘は、非常に正しい。]
(154) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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― 食堂 ―
真白ちゃん
[呼ばれて、味噌汁の出汁を鍋に掛けながら振り向いた>>143]
どし─── ああ、
[中庭、と言われれば先程の衝突を思い出して眉根を寄せる]
ちょっとウチの教授と見解の相違について議論を? 別にあのくらいで本当にモメたりしないから大丈夫よ
(155) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[きっと自分の言葉は彼女を悩ませるだろう。 寝不足なんだろうけれども、疲れている彼女に 更なる苦悶を与えることは憚られた。]
……うん。 休憩できるところにでも行こうか。
[一旦車を降りて、約束していた病院に電話をかける。 事情があって、今日は行けなさそうだから 後日改めてお時間を頂いてもいいか、と問えば 今日は病院側も患者さんが急に増えて、対応に追われているのでむしろ助かると言われ、謝罪をお礼を告げた上で、電話を切った。]
(156) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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/* なん…だと…。
(-37) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[余程眠たかったんだろう。 電話で少し外しただけなのに、 車に戻ると真白は寝息を立てていて。]
……
[胸がちくりと痛い。 大学に戻って宿泊施設に帰してあげるのが 一番賢明な選択なんだろう。
けれど、無防備に寝息を立てる真白を見ていると どうしようもなく泣きたくなるような そんな感覚に囚われた。]
(157) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[表情を緩めて笑いかけようとして、日場が俯きがちなことに気付く]
あの…あれは、中庭に出るっていう通り魔をおびき寄せるためで、別にしょっちゅう教授にあーんとかしてるわけじゃない、わよ 本当よ。普通の関係よ
[わざわざ強調した]
…疲れてる? ごめんなさいね
[何を、とも言わず詫びの言葉を口にする]
(158) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[私は何をしているのだろうか。 ほぼ初対面の相手に何故座薬の話をされているのか。 セクハラまがい、というか完全にセクハラではないか。 目の前の少年の評価が美少年から変人へと変化した。
いや、よく考えよう。 最近不審者が多発している。 中庭がざわついてる。 この人はその原因を知らない。 ここから導き出される結論は。 目の前の少年の評価が変人から不審者へと変わった。
背筋がぞっとする。 りいなが泣いていた気持ち、そして昨日の真白の気持ちが分かった気がして。]
…私、用事があるので。
[引きつった顔でそう言うと足早にその場をさろうとした。]
(159) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
|
|
えっ
[去ろうとする背に少し驚いて]
……用事、か それは残念だけど
[しゅん、と気落ちした顔で]
俺は四年の赤瀬川。 三年なら同じ学内だから、 またきっと会えるよね
[ある意味怖い言葉を向けた。]
(160) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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|
[目を細める。怒りに似た色と、労りの混じる目許は、気持ち悪いと吐露した加藤の声を脳裏に浮かべて]
靴下強盗は連行されたわね ……真白ちゃんに嫌な思いさせる変質者も、今日明日には捕まえる
[だから、と手を伸ばして 日場の頬に触れ、一拍置いて離した]
ちょぉっとだけ、待っててね
[最近食堂の手伝いを抜ける事が多かったから、今日のランチタイムはきちんと手伝うつもり**]
(161) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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|
[大学以外で、近場で休めるところなんて一つしか思いつかない。 抵抗がないわけじゃない。彼女には鳥入ちゃんもいる。 嫌がられると、そう思うけれど]
――…別に一つの目的のための場所でも、ないし
[言い訳じみた言葉。
車は、静かに発進し、 10分ほど走る。 揺れは余計に気持ちよくさせるのだろう。 すっかり眠ってしまっている真白を乗せたまま、
車はドライブインのラブホテルへと、滑り込んで――**]
(162) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 02時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 02時頃
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[背中にかかる声>>160
さらに背筋が寒くなる。 大学内にこんな人がいるなんて、そういえばこの人宿泊施設にも居た。ということは身分を偽っているわけでもないだろう。
でも、だとしたら何故身分を明かしたのだろうか。 そこはよくわからないが兎に角その場は怖くてそのまま逃げた。]
(163) 2013/10/10(Thu) 02時頃
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……
[返答すらも無かった。 別に今に始まった事じゃないと 小さくため息をつく。
軽い懐かしさすら感じた。 ある程度、それに慣れてしまっているのは ただひとつ、そこから外れる事実があったからだろう。
さて、これからどうするか。 腕組みをして、暫し*悩んでいる*。]
(164) 2013/10/10(Thu) 02時半頃
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― 食堂 ―
[どうしようか、迷っていた。 勝手に不審者と思い込んだけど、他の不審者に比べればそこまで悪質ではない? この程度で騒ぐのはおかしい? 気味が悪かったのだけど、その後どうすればいいかわからない。 誰かに相談したほうがいいのだろうか。
取り敢えず考えないようにして昼食を取るために食堂へ向かった。**]
(165) 2013/10/10(Thu) 02時半頃
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/* 本格的にこれからどうしよう。 もっと、こう、色々やればよかったかも…。
(-38) 2013/10/10(Thu) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 02時半頃
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/* しかし、こう本当みんなロルとか動きとか凄いよね。
私はどうしようか。
(-39) 2013/10/10(Thu) 03時頃
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[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]
そうだったんだ。 ……それって、いつ頃の話?
[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。 掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]
負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。 今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。
――それと、なんで泣いてたんだい? 学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。
[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。 言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]
(+10) 2013/10/10(Thu) 03時半頃
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/* 橘高とは、俺も話したかったなぁ。 寝ます(バタン
(-40) 2013/10/10(Thu) 03時半頃
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/* ね゛お゛き゛さ゛い゛あ゛く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛
藤原竜也変換ツールがツボってしまて仕方ない。 便利な世の中になったものだ。
(-41) 2013/10/10(Thu) 10時頃
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/* 銀行行ってヽ(´Д`;)ノ ガソリン入れてヽ(´Д`;)ノ 面談会ヽ(´Д`;)ノ 終わったらヽ(´Д`;)ノ
自由ヽ(*´∀`)ノ
(-42) 2013/10/10(Thu) 10時半頃
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― 食堂 ―
Cランチご飯大盛りお待ちの24番28番の方ー!
[生姜焼きセットの載ったトレイをカウンターに置いて声を上げる。 入って来た荒牧がメニューを見ているのに気付けば、手を振って壁に貼られた紙を示した]
本日のお試し新メニュー、ポテトパンケーキはいかがですか?
[じゃがいもが安く仕入れられたので、以前テレビで見て美味しそうだったハッシュドポテトのパンケーキを真似してみたもの。 カリッ、ほくっ、おいもの味が楽しめます**]
(166) 2013/10/10(Thu) 11時頃
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じゃあ、それにします。
[メニューを眺めていると隆一に宣伝されるまま選ぶを。 この人が真白の好きな人だと思うと少し見方が変わってしまう。]
…そういえば変質者の情報集めてましたよね? 話を聞いてもらいたいのですが。
[何処かで見た掲示板をと真白が相談してもらったという事も思い出して、この人なら相談しやすいのではと考える。]
(167) 2013/10/10(Thu) 14時半頃
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はいはぁい、 ちょっと待ってねェ
[レジを他のオバチャンに代わってもらい、 厨房の中に引っ込んで1分後。注文の品とお茶の湯のみを手に荒牧の向かいに座った]
変質者ね、ええ聞かせてちょうだい
[どんな情報であれ、匿名よりも信憑性が高いのがこういう直接の提供だった。 個人的には人面犬の弱点、とかでも嬉しい]
…まさか、何か盗られたとか?
[顔色を読むようにじっと彼女の顔を見つめる]
(168) 2013/10/10(Thu) 14時半頃
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/* (:3 」∠)
疲れて死ぬかとおもた 帰りの運転でわりと死を覚悟した
_(;3 _/∠)ゞ
(-43) 2013/10/10(Thu) 16時半頃
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/* 勢いでロールしたけど この後のことなんにも考えてない。 二日酔いの時の後悔に似てる。 あばばば
お酒買ってこようかな(明日から四連休
(-44) 2013/10/10(Thu) 17時頃
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[何か盗らられたのか、とこちらを見つめられれば、そこまで大した事じゃなかくて、自分の気にし過ぎかもしれない、と恥ずかしくなったが。 この状況でやっぱりなんでもない、と言うわけにもいかず。]
さっき中庭の様子がおかしかったので、何があったのかを聞こうと男の人に声をかけたのですが。 いきなり、その人に、その、座薬を使ったことがあるか、とか聞かれました。 中庭がざわついていたのもその人が原因だったのかもしれないとも思ったりして…。
どちらにしても、そんな事聞かれたのが気味悪くて…。
その、私が気にし過ぎなのかもしれないですが。
[小さな声で伝える。 そして思い出したように。]
確か4年の赤瀬川直人と名乗っていました。
(169) 2013/10/10(Thu) 17時半頃
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ざやく?
[何それ、怖い]
それは……驚いちゃうわね 中庭がざわついてた?っていうのは、たぶん、関係ないような気はするんだけど
[そっとお茶を啜りながら、何故いきなり座薬なのか、座薬の示す社会的符号について考え始めたりしたが、 付け加えられた名前にブフッと噴きかけた]
(170) 2013/10/10(Thu) 17時半頃
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トレイルは、小さく噎せている。
2013/10/10(Thu) 17時半頃
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赤瀬川クン? あー……ぁー…と、そう、ね、たぶん変質者じゃないと…思うわ…?
[すごく自信なさそう。 すごく自信なさそう]
いきなり座薬とか、聞かれた方は不気味だけど。彼の中では何か繋がりのある発言だったのかしら
…熱出してるとか?
[うわごと扱いした]
(171) 2013/10/10(Thu) 17時半頃
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/* 座薬な……座薬発言はもうノーコメントとしかwww 凛の気持ちもわかる、けどもw ちょっと虐げられすぎててせつない。
(-45) 2013/10/10(Thu) 18時頃
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―夕方:学生ホール―
[午後の講義の後、心理学のノートと、アンケートのプリントのコピーをとった。 差し入れのゼリーは、冷たい方がいいだろうと、宿泊施設に戻る前に買うことにする]
んー……。
[学生ホールのいつもの席。テーブルにアンケートのプリントを広げた]
進路、かあ……。
[まだ2年のりいなには、正直そこまで実感はない。 心理学はあくまでも自己分析と性格改善のために学んでいるつもりのりいなの進路の本命は、文学の方である。 漠然と、本に関わる仕事がしたいという夢があって、司書課程を履修していたりする。 ちなみに司書教諭は諦めた。教育実習とか無理だという理由で。 悩みつつ、回答欄を埋めていく**]
(172) 2013/10/10(Thu) 18時頃
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/* ぐってぐてになりたいけど今お酒飲むと確実に寝ちゃう。 疲労やばいww
いるんだけどね、動けないっていうね。 ましろちゃんもこまっちゃいそうだな。 どうしようかな……本当ノープランでごめんよ!
(-46) 2013/10/10(Thu) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 18時半頃
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/* ちょっとまじでぶっ倒れちゃいそう(:3 」∠) 栄養ドリンク買ってきます。
(-47) 2013/10/10(Thu) 18時半頃
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大丈夫ですか?
[いきなり噎せだした隆一に驚く。]
鳥入先生ご存知なんですか?
[その割には変質者じゃない。と言い切らないことに不安を覚えた。]
何か新しい世界がどうとか言ってましたけど。
[果たして本当につながりがあったのだろうか。 少なくとも自分には分からないが、理解力が足りないのだろうか。 いや、理解したいとは思えないけれど。]
変質者じゃないならそうかもしれません。 熱出てるとおかしい事考えたりしますからね。
[むしろそうであって欲しい。 一応次に見かけたら聞いてみようか。 …声をかける勇気が出ればの話だけれど。]
(173) 2013/10/10(Thu) 19時頃
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/* ログをみて リアルにふいた 中の人
とか思わず一句詠んでみたりするくらい予想斜め上いかれてた。 …ホテルつれこまれとりますがな。 え、これどう対応すればいいのかわかんないんだけど先輩あきらかに私待ちよね待たせてるよね。
ごめん頑張っていそぐけどちょっと多分待たせちゃうことになるかと…! 独り言で言っても伝わらないけど謝っとくよ!よ!
(-48) 2013/10/10(Thu) 19時頃
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そうね、ちょっと変わったこと言ったりするけど、赤瀬川クン…ちゃんとした子だと思うわよ?
[性生活について聞いてみたりされたが。 彼の新しい世界ってなんだろう。気になるけどなんか怖い]
まあ、アタシも気をつけて見てみるわ。何かあったら連絡ちょうだい
それに…熱といえば最近風邪が流行ってるみたい。荒牧さんは体調は大丈夫?疲れは溜まってない?しっかり栄養とってスタミナつけてね
[はい、と新メニューを差し出した*]
(174) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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そうですか。
[もしかしたら何も言わずに逃げてしまったのは失礼だったかもしれない。と空気に飲まれていた。]
はい、また何かあれば。
[何もなければいいなと。]
いえ、私は大丈夫です。 お気遣いありがとうございました。 鳥入先生も体調、気をつけて下さいね。
[新メニューを頂きます。して食べ始めた。]
(175) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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/* ポテトパンケーキ どんななんだろう。 食べてみたい。
(-49) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 19時半頃
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―― 夕方・レンタルショップ ――
……
[大学を出て一直線に向かったのは、 某大型チェーンのレンタルショップだった。 ヤクザ映画のコーナーの前で 腕組みしながら、]
どれにするかな
[一つずつ手にとって裏を見て吟味している。]
(176) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 19時半頃
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そーだな。 [>>+8 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。 ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]
ンー…それか、だ。 ソレでゼリーでも作ってみるとか
[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]
そっちも面白そうだけど、どーよ。 [にやりと企む顔で尋ねた]
(+11) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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/* 栄養ドリンクが効いてるのか…な…… めちゃくちゃ眠いけどまだ起きてるのはすごい。
でも栄養ドリンクにもエナジードリンク系にも言えるけど、あれは元気の前借りであって、決して元気が何もないところから湧いてくるわけじゃないので、休める時に休むんだ!お姉さんとの約束だぞ!!
(-50) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。 赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。
他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。 赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。
双海の返答を待っている間に考えている思考である**]
(+12) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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―――"なんで"
―――"伝えたかった"
―――"うそ"
―――"本当は"
[声なき声。 悲しげな色で響く、ひびく]
(*0) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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―――"本当は"
―――"なんで"
―――"伝えたかった"
―――"うそ"
―――"本当は"
―――"なんで"
(*1) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
―――"すき"
―――"きらい"
(*2) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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す き す き
[すききらいの繰り返しは、 ずぅっとすきなんだ。]
(*3) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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これかな
[面白そうなものを一つ選びカウンターへ**]
(177) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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[心拍数が上がっていく。
70 80
90 100 110 120
―――くるしい]
(*4) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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――ホテル『Departures』――
[ドライブインのホテルは、要するに 車を車庫に入れると出入り口のシャッターが降りる。 滞在時間に応じて、お金を払わなければ シャッターは上がらない。 隔離されたせかい。]
あたし、何してるんだろうなぁ
[室内のベッドに体育座りして、苦しそうに目を瞑る。
真白は車内に残したまま。 目覚めれば薄暗い車庫の奥にランプが見えるだろう。 それがこの一室に繋がる扉の印。]
(178) 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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/* あれ、なんか違う気がする……。 お金を払ったら部屋の扉が開くだけで お金無いと閉じ込められるとかありえないな。 ご都合主義!
(-51) 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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ありがと アタシは大丈夫よ。にぶく出来てんの
じゃあごゆっくり?デザートのご注文も歓迎よォ
[湯のみのお茶がなくなると立ち上がり、食堂のオバチャン業に戻っていった]
(179) 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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/* やばい、まじめに記憶違い。 車庫に入れるだけだと料金は発生しませんよ?
(-52) 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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[何気なくテレビをつけたら、 ねっとりと絡み合う人間の姿。 こういうホテルでは定番のチャンネル。]
ちがう、ちがう、ちがう
[そんなことを望んでいるわけじゃない。]
(180) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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─ 回想・食堂 ─
[>>155先生からの返答は変哲もないもの。 やっぱり誤解だったと思ってたら、>>158捕捉説明にぱちりと瞬いた。 たしか、中庭に出る通り魔というと]
それって…カップルに水かけてく男の人のこと、ですか?
[要は囮捜査だったのかと確認すると、ようやくおばさま達も合点がいったようで。 あーんとか、やけに強調するような言い方が気になりはするけれど]
…流石に、先生たちがカップルっていうのは無理があったんじゃないかと、思うんですけど。 囮だったこと位は、言っておいた方がいいんじゃないでしょうか。
[虹とリヤが被害に遭った事を知らない為に、同性同士だから狙われなかったんじゃないか。 そんなこと考えながら、多分噂に気付いてない先生にやんわりフォローを勧めてみる。 少なくとも厨房にいる職員や、食堂のカウンター越しに聞き耳立ててた学生達には誤解だと伝わったろうけれど]
(181) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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─ 回想・食堂 ─
はい?
[疲れてる?と聞かれた後の謝罪に、きょとりと瞬く。 どうしてと問うより先、やっぱり寝不足が顔に出てるのかと慌てて顔を伏せかけたものの、 >>161続く言葉と、頬に伸ばされた手に動きが止まった。 触れた温もりが嬉しいのとときめくのとで、頬が熱くなる。 でもそれは、眠れなかった程の不安と怖さも簡単に溶かしてくれて]
ありがとうございます、先生。
[頷き、笑顔と共にお礼を返し。 どういうこと?と問うおばさま方に昨日休んだ理由を手短に話すと話題はすぐさまそちらに切り替わった。 大変だったわねと言われたのに、鳥入先生が警察諸々の連絡や手続きの助けもしてくれたからと言えば今のやり取りも納得されて。 バイト終わりにお茶でもしたら、と気遣ってくれる職員さん達にも感謝しつつ]
ありがとう、でも先輩と約束してるから行かないと。
[そう言って、食堂を出て正門に向かった]
(182) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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[そうして正門に着くも、約束したその人の姿はなく。 どうしたのかなと思いながら2分程待っていたら>>147近くで止まった軽自動車から声が聞こえた。 リクルートスーツで運転席に座ってる先輩に驚き目を丸くして]
先輩、もしかしなくても面接前、ですよね? 時間大丈夫なんですか?
[自分はまだ二年だから就職活動は始めていない。 出来るなら大学に残って研究を続けたいと思っているから、活動自体しないかもしれないけれど。 ドライブデートと言われると、それは構わないんですけどと、心配そうにしながらも助手席に乗りこみ。 >>150体調を問われ、大丈夫と返したけれど鈍い頭痛に眉を顰めたのに気付かれると嘘は言えず。 てきぱきとした流れで薬を渡されると、すみません、と頭を下げてありがたく受け取った]
(183) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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私。 先輩には、気遣ってもらってばかりですね。
[面接前なんて大事な時に呼ぶ程、話したい事があるはずなのに。 話をするより気遣わせてしまう自分が申し訳ない。 日を改めた方が良かったと、内心の後悔が大きくなるのと同時、 食堂で先生と交わした会話と、先輩の顔を見て安心した分増した眠気が耐え切れなくなってきた。 いけないと思いながらも、うと、と意識が遠くなって。 >>151>>156聞こえる声にかろうじて返事を返したのが精一杯で、意識は深い眠りに落ちた]
…………あ、れ?
[どれ位眠ったのか、最初自分がどこにいるのか解らなかった。 眠気の残る目を擦って、なんで私ここにいるんだろうと考えて、先輩の車に乗っていたことを思い出す]
(184) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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っ…先輩、ごめんなさ──
…あれ?…先輩?
[話を聞くと言って寝てしまったなんてと慌てて謝ろうとして、隣に先輩がいない事にぱちり瞬き。 そういえばここって何処なんだろうと、車を出て外に出て。 閉じられたシャッターと薄暗い中に浮かぶランプに、表情が怪訝に変わる。 外から建物を見ることはあっても中に入った事がなければ初見でどこと解るのは難しく。 ひとまず先輩にメールを送ってみることにした]
[to:虹先輩] [title:ごめんなさい]
[お話聞くって言ったのに寝ちゃってごめんなさい 先輩、今どこですか?]
(185) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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[スマホが震える>>185と、ビクッと過剰反応。 真白からのメールだ。 こんなところに連れてくるなんて幻滅した、とか 最低!ばか!死んじゃえ!とか 自分の知っている真白はそんなことは言わないけども。 恐る恐るメールを開いて]
……え
[どこですか、と問われて、車内から出てないのかなーと思い 咄嗟にアンアン聞こえるテレビを消すと、 扉を開けて車庫に向かった。 もしかしたら扉を開けたその隙間から中の様子が見えたかもしれないけれど、こういうところに来たことがなければ、どこだかはわからないだろう。]
(186) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 21時頃
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……ごめ
[薄明かりの中、助手席の窓を軽く小突き 助手席の扉を開けると真白に視線を合わせる]
えっと……起きた? ……休ませなきゃって思って、 でもどうしたらいいかわかんなくて
[ええと、と言葉に詰まる。]
(187) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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/* ごめんwwww 車から出てwwwるwwwww もうだめだ目がやばい
(-53) 2013/10/10(Thu) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 21時頃
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[鍵もかけずに車から離れるのも、と一旦助手席に戻ってメールを送って。
程なくランプのところから誰か出てきたのが見えた。 薄暗くて近付くまで確証は持てなかったけれど、>>187こんと窓を叩かれるまで近付けばさすがに虹だとわかり眉が下がる]
先輩。 面接、私のせいで、行けなかった?
[休ませなきゃという言葉に、この場所がどこかというよりも自分のせいで面接をふいにしてしまったのかと]
(188) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/* 実際そういうホテルって入ったことない人にはわからんこと多いと思うのですよ。
ていうか寝て起きたら薄暗い駐車場で一人きりって普通にきょうふ。
(-54) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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……
[真白の口から出てきた言葉に 泣きそうになるのを堪えるように、 鼻の付け根をぐっと押し]
なんで真白はそんなに優しいのさ その優しさが怖いよ――
[ふれたい。 そっと手を伸ばして真白の髪を優しく撫ぜた]
いいの、面接は次の機会がある。 でも、真白と話したいのは今日だったの。
[あの部屋わかる?と、自分が半開きにしてきた扉の方を見て、困ったような笑みを浮かべた。]
(189) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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先輩?
[優しいという虹を、眉を下げたまま見上げる。 優しいのは先輩の方が、そう声に出す前に髪を撫でられ。 話したいのは今日だった、そういう先輩が向けた視線の先。 それを自分も追って、ようやくこの場所が何処か解った]
…ここ、って。
[来たことがなくても、独特の雰囲気にその部屋の意図は伝わる。 純粋な戸惑いは、声と表情にもそのままに表れて]
(190) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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[戸惑いの滲む声を聞く。 そっと真白から手を離すと、その手で自らの目元を覆う]
わけわかんないよね。 なんで休ませるために、こんなところに連れてくるのか。
自分でも……わっけ、わかんない
[笑っているようにも、泣いているようにも聞こえるだろう]
別にどうこうしようとか考えてない。 変な意味じゃないの、信じて。 そりゃ下心がないって言えば嘘になるけど、あたしは自分の立場を自覚してるよ。
[す、と息を吸って、]
でも、 でもね。
恋愛感情抱いてない相手をこんなところに 連れてくるわけないでしょ?
(191) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。 宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]
…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。
[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]
小田川? と、双海。 お前らも連れて来られてたのか。
[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]
(+13) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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[双海はどう答えたのだろう?か。 ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]
いいんだな…? くっくっくっく…
[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]
あ、織も手伝ってくれ。 …ソレは洗い場で開けろよ…?
[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]
(+14) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 22時頃
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[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。 >>+13 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。 幸か不幸か。 赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]
お、武藤サン。 ちょいっとさ、食べてみねぇ?
[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]
(+15) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1 1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。 2苺のような甘い味 3トマト味 4砂糖。まごうなき砂糖 5化学変化を起こしてラムネ味]
(+16) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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ドナルドは、このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。
2013/10/10(Thu) 22時頃
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/* おい、その味。ラ神仕事しなくていい…!
(-55) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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せんぱ…
[>>191泣いてるのか、笑ってるのか。 どちらとも解らない声に、呼ぼうとした言葉が途切れた。
変な意味じゃない、そう言う先輩に解ってます、そう返そうとして。 続いたそれに、言葉が出なくなる。
恋愛感情。 あぁ、だから先輩には気付かれたのか。 想い人にも誰にも気付かれなかった気持ちが。 胸に引っ掛かっていた疑問が解け、違うものがそこに嵌っていく]
…私は。
先輩のおかげで、好きって、いえたんですよ?
[なんで背中を押してくれたの、と]
(192) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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ん? 何を作ってるんだ…ゼリー? 何味なんだ、これ。
[>>+15差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。 色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]
(+17) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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― 午後・加美代街―
[夜は冷えるが日中は随分気温が上がる。 小さな団地。並ぶベランダには洗濯物がはためいていた]
[ベランダ側に背の高い木が生えていて、風が吹き抜けるたび葉ずれの爽やかな音が耳へ届く。 木の陰に立って上方を見上げていた眼が冷ややかに細められた]
来た
[視線の先には、避難はしごを下りて来る人影。 残り2mほどの板にぶら下がり飛び降りた瞬間に駆け寄って、振り向いた顔を撮影する]
───はァい、こんにちは?
(193) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[狼狽する男を眺める。 なんということもない、ごく普通の若い男性だった。学生じゃなさそう、と思えば安心するのは教職員の思考]
貴方今、上のベランダから来たよね? "今度は"はっきり顔写ってるから。わかるこの意味?
[何が、と唸る男の眼前に、紙を片手で突き出した。点と線と、大きな丸が赤ペンで書き込まれた街の地図]
地理的プロファイリングっていうんだけど 今までの犯行時間や場所、手口、犯行時に着ている服。そういうのから泥棒の住んでる所とか、次に狙いそうな場所とか、推定できちゃうわけ
捕まんなかったからってどんどん大胆になるのはスリルが欲しいから。 ───ガキの手口だね
[青ざめた男が身を翻せば、後を追って走り出す。 背負ったバックパックからはみ出していた下着が一枚、ぼろりと団地裏の芝生に落ちるのが見えた]
(194) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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盗品所持確認! 下着泥棒の准現行犯で逮捕よ!
[わらわら飛び出して来た学生有志達が、手に手に虫取り網だのタオルケットだの、とりもちだのを構えて下着泥棒に殺到していく。
人面犬を捕まえるための道具だったけど、役に立った…かもしれない]
(195) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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>>+17 そそ、ゼリー。 まだ1品しかつくってねーけど。 [次のゼリー制作に取りかかる。 次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。 むろん数人分制作ですよ? 何味なんだ?と、武藤の問いに]
あー…まだ味見してねぇンだわ。 ちょいっと食べてみてくれね?
[試食を促した。 あえて味はいわない。]
(+18) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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――そうだね。
[その疑問は当たり前のものだ。 あの時、自分が背中を押さなければ 真白と鳥入の関係は無かったかもしれないのに。]
……気付いた時には、もう遅かったんだよ。 真白の視線の中にあたしはいなかった。
[彼が憎いなんて言わない。――言えない。]
本当のことを言えば、鳥入ちゃんが真白を相手にすると思わなかったから、かな。
鳥入ちゃんの中にある感情はわかんない。だから悔しいしもどかしいし。 別れ話をする関係じゃない、なんて言われた日にはさ。 じゃあなんであたしは背中を押してこんな思いしてるんだって。理不尽に思うよ?
[ほんの少しだけ苛立って、カリ、と爪を噛む音]
真白の気持ち、どんどんあの人に奪われちゃう。でもコイビトじゃないなら、なんなの?早く……早く、結ばれてくれなきゃ、あたしはどんどん惨めになるんだよ。
(196) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[愚痴愚痴言っている自覚はある。
でもそうでもしないと 好きって気持ちの方が大きくなってしまうから。]
(197) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[織がちらっと、つまみ食いとかしてたようだが、そこはあとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。 好きな果物をつまみ食いしたくなるのは、分からんでもないが。
そんなこともありつつも織にも手伝ってもらって紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成。 1苺ゼリー 2赤いラムネジュースゼリー(味:>>+16) 3オレンジゼリー 4リンゴゼリー 5サクランボゼリー
一見全部赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違うのである。]
(-56) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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>>+18 料理するんだなぁ。意外だ。 なんだ、俺は毒見係か。 んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?
[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。 首を傾げながら、スプーンですくって一口。]
苺ゼリー、だな。 なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。
[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。 飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]
おい、まさか……。
[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]
(+19) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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お前、あのラムネジュース入れただろ?
[吐き出すほど、不味くはない。 吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。 手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]
(+20) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]
ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。 …そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。
[>>+14手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]
あ、せんせー。 せんせーもここ来たんだ。
[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]
(+21) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* ト書きにしようとしたのを全部セリフにしたら 相当うざいことになって泣きたい
(-57) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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― 夕方 ―
[食堂で隆一と別れた後、午後の講義を受けた。 構内を移動中、少し昼の不審者…、もとい変人を目で探してみたけれど。見かけることはなかった。]
ただいま。
[すっかり住み慣れてきた宿泊施設に帰ると、少し早いけれど夕飯を作ろうか、それとも何かしようか思案中。]
(198) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* やることないー(ごろごろ) 鳥入先生みたいな素敵ソロール回してみたいけど。 思いつかない…。
暇だったらどこかで人面犬に遭遇しようかな。
(-58) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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くっくっくっく… [>>+20 答えるのは怪しげな笑い声だけである。 口元を抑える武藤をみて]
いい具合にできているぽいな。
[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]
こっちが苺ゼリーな。
[どうみても赤いゼリーである。]
(+22) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[犬と人間、どっちの逃げ足が速いかといえばやっぱり犬で。 単位で釣られた学生達によって見事確保された下着泥棒は、顔面をぐしゃぐしゃにしながら泣いていた。
携帯を切って、その男の顔の前にしゃがみこむ]
警察、すぐ来てくれるって
[微笑んで耳元に囁く]
くだらない犯罪で人生棒にふったね
後悔しろよ
(199) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* >>199 なんですかこのイケメンは
(-59) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* くっそー 中の人がどうでもいい話を独り言でするのは キャラに感情移入するのを避けるためかもしれないな!!
チューハイうめえ
(-60) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[>>196言われた理由は、自分でも思っていたこと。
私の視線には先生がいたけれど、先生の視線の中に私はいなかった]
私も。 先生が、私のこと相手にするなんて、思ってなかった。 好きな人いるんだろうなって思ってたから、言うつもりだって無かったし。
[だから、せめて好きでいることを許して欲しかった。 でも先生は、嬉しいと言ってくれて、いなくならないと言ってくれて]
私と先生は、別れ話をする関係じゃないし。 先生が私のこと、どう思ってくれてるのかは、私もよく、解らない。
でも。 私が先生のこと、好きなこと。 嬉しいって、思ってくれてるのは本当だと思うの。
(200) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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―少し前―
ああ。まったく理事長ときたら…。 困ったもんだよなぁ。
[>>+21小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。 少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。 わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]
(+23) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 22時半頃
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/* >後悔しろよ。 かっこいいなーと思いつつ。
ラブホ組がどうなっていくかドキドキしながら見守るお仕事。
(-61) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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うん。
[頷いては、少しの沈黙。]
それだけ?
[低い、こえ。]
綺麗事じみた惚気なんか聞きたくない。
[きらいになればいい]
嬉しい?想われば嬉しいだろうね。でもそれだけ?
[きらいになればいい]
誰かを傷つけてまでして、ただ思ってくれるのが嬉しい、 たったそれだけなの?
[きらいになればいいよ。]
(201) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。 そンなに意外なモン?
[>>+18 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。 織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。 …手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。
こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。 1苺ゼリー 2赤いラムネジュースゼリー(味:>>+16) 3オレンジゼリー 4リンゴゼリー 5サクランボゼリー
一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]
(+24) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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くっそ…この悪戯小僧が。
[>>+22笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]
双海……見てないで、食ってみるか?
[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。 そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]
……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?
[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1。 1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]
(+25) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[―――あたしをきらいになればいい]
(*5) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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ブローリンは、2つ目の赤いゼリーを受け取った。
2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。 いわばロシアンルーレットである。]
(+26) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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…うん。 それだけ。
[>>201沈黙の後に返される言葉に、頷く。 奇麗事じみた惚気、確かにその通りだとも思うけれど]
先輩は、さっき私のこと優しいって言ったけど、そんなことない。
先生が誰を好きでも、好きでいたいって言うくらい。 私が先生の分まで好きでいるって言うくらい、我が侭で、勝手なの。 それだけで良い訳ないし、先生に私のこと好きになって欲しいに決まってる。
それでも、それだけで良いって言えちゃう位、嘘つきなの。
だから。
(202) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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[>>+18武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]
小田川、小田川。 あー…って、せんせーくれるの?
[武藤が>>+25ゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]
……。
[受け取ろうか手がうろうろ。]
(+27) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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>>+25 おわっ、いいじゃねぇか。 ジュースよりはマシだろ。
[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]
マジで苺ゼリー。 口直しにどーぞ?
[嘘は言っていない。]
(+28) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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先輩が背中押してくれたことも。 先輩の気持ち知った今でも、すごく、嬉しい。
───…ごめんなさい。
(203) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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/* 真白が勝手すぎて石なげつけられても文句いえないレベル。
ちょっとにげたくなってきt
(-62) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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君は……
[アーアー、と声の調子を整えて]
君は本当にバカだなぁ。
[ドラ○もんの声真似。]
…………そんなのであたしが許せると思う?
[ポケットから財布を取り出し、精算機にお金を入れるとシャッターが開く。運転席に乗り込んで]
くっだらない。子どもじみてるにも程がある。 あたしは絶対にそんなの許さない。 真白が幸せにならないとあたしが報われない。 鳥入ちゃんにその気がないなら、ただ思われて嬉しいだなんてそんな満足してるんなら、あたしは鳥入ちゃんを刺し殺してでも真白ちゃんを奪ってやる。
[バックで駐車場を出た後、カチカチをウィンカーを点す]
二人が幸せにならないなら、あたしも幸せにならないからね。
(204) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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[結局武藤からゼリーを受け取って、一口ぱくり。 …ぱくりしたまま暫く固まって、小田川を見る。]
…すっごくトマトです…。 ……なにこれいちごどこいっちゃったのぉおぉ…
[いちご…。と呟きながら小田川のそばにぴっとり。]
(+29) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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― 帰り道 ―
スッキリしたわね!ざまぁだわあの変態野郎 どうよー犯罪の学問もいいモンでしょ?
[この調子で人面犬も捕まえるわよ!おー! などと気勢を上げる男達。 ※道端です]
ま、だけど今日はここまでね。皆お疲れさま 今度食堂であったらご飯大盛りサービスしてあげるわ
それと、ウチの教授との仲とかは誤解だって皆にちゃんと流布しとくように。 はい解散!
[わらわらと虫取り網やタオルケットやとりもちを手に構内へ散っていく学生達を見送って。 携帯を取り出した。
犯人逮捕の速報を送っておかないと*]
(205) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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…確か、小学生の時でした。
[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。 一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]
いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。
[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。 泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]
……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。 事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。
[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。 新着メールと着信の、度を越した数が表示される。 それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]
それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。
[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]
(+30) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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遠慮せず受け取っていいよ。ほら。
[>>+27双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。 その後の反応に、苦笑が零れた。>>+29 すでに苺は行方不明だ。]
まあ俺も、一人暮らししてるから。 簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。
ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。
[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。 味はたぶん2だ。(>>+24参照)]
(+31) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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/* だからもうラ神に頼るとクラッシュするからいやなんだああああああ!
(-63) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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ブローリンは、2つ目のゼリーも、すごく…トマトです……。
2013/10/10(Thu) 23時頃
オスカーは、(せんせートマトに愛されてるな…)
2013/10/10(Thu) 23時頃
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[何言われても仕方ないと思いながら紡いだ言葉。 >>204それに返された声は思いも寄らないもので、思わず目がきょとんとなった。 それに続く言葉に数度瞬きした後、弱い笑みに変わって]
…今でも幸せって言えば幸せだけど。 先生に、好きになってもらえるように、頑張ります。
嬉しいだけじゃなくて。 好きになりたいとも、言ってくれてるから。
先生が殺されちゃうのも、先輩が不幸になるのもイヤだもの。
[駐車場から外に出た車の中。 困ったように笑ってから、それを微かな笑みに変えて]
─…ありがとうございます。 私のこと、好きになってくれて。
[思ってくれていたと気付かなかった事を謝る代わり、感謝を紡いだ]
(206) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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―特別室の一室>>+20―
[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。 スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]
……悲しい、のは。 親が歌に固執することが? それとも、歌えないことが……?
[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。 片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]
(+32) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 23時頃
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/* これで良いのだろう、か…!
や、こっちに矢印きてること気付くの遅くて色々スルーしてたとか本当にすまないとしか… というか背中押された時先輩の矢印先生に向いてると思ってたしな(
気付いた時にはもう先生しか見えなかったとか本当土下座するしか。
(-65) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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はいはい。 鳥入ちゃんにあたしが刃物を向ける前に …グイグイいきなさいよ。
[奇しくも誰かと同じ言葉を紡いでいた。 その偶然を知る者はいないだろうけれど]
あーもうきこえなーい! 真白なんかきらいだー!
[耳をふさぐふりをするけれど、 うそ。 全部聞こえているし、全部胸がぎゅうとする。 その横顔は今までのどんな自分よりも 嘘偽りのない泣き笑い。]
へへ。 ……真白、あたしがいなくても 一人で寝れるようになりなよ? 今夜だけは遅いからお世話なるけど明日からはどこかに旅立ちます。
(207) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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/*アンカ間違えた!>>+30だ…(とおいめ)
(-66) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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―学生ホール―
……こんなんで、いいの、かな。
[りいなは自分の感情を表現することが上手じゃない。それは、文章にしてもやっぱり同じで]
■心理学で学びたいこと 自分自身についての心理学的分析方法と、分析結果に基づく自己の意識の改善方法を知りたいです。
■現在考えている進路 図書関係(司書課程を履修しています)。
■希望する講義の形式 今まで通りでいいと思います。
[書き終えたアンケート用紙。じーっと見直してみる。こんなんでいいんだろうか。やっぱりよくわからない]
……考えている、進路。
[考えているというか、一番希望している進路は他にあったりするけれど、とてもそんなこと口に出しては言えない]
(208) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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アイリスは、車で10分少し走り、大学の駐車場に停まった。
2013/10/10(Thu) 23時半頃
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[>>+29 武藤から受け取ったゼリーを一口食べる双海を見て。 しばらくそのまま固まったのち、見てくる]
元々赤いラムネジュースはトマト味だしな…?
[空になったペットボトルを見せて示すのは小さく書かれたトマト味。 いちごとつぶやいている双海の頭をわしゃわしゃしつつ、>>+24 4のゼリーを手に取る。 作った本人にもどこに赤いラムネジュースゼリーか分からなくなってた]
(+33) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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[>>+33 手に取ったゼリーを一口ぱくり。]
お、これリンゴだわ。 織、こっち食え。 ンで、ソレ、俺食うから。
[食べかけの赤いラムネジュースゼリーをもらえば、リンゴゼリーを渡すだろう。]
(+34) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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アイリスは、運転の平均時速は25(0..100)x1km/h
2013/10/10(Thu) 23時半頃
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/* 25km/hとかジジババの軽トラじゃないかwwwwwwwww
(-67) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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/* 平均時速おそ! いや逆に100とか出てたらそれはそれで。 0とか出てたら…。
(-68) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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/* お嫁さん美味しいです
(-69) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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[腕時計で時間を確認した。約束の時間まで、あと少し。 その時にアンケート用紙を手渡して、これでいいか聞こうと思う]
晩御飯、何食べよう、かなあ。
[思わずふにゃっとした笑みが浮かんだ。人見知りのりいなは、誰かと一緒に食事をする機会がそもそもあんまり多くない。 それが約束して待ち合わせ、だなんて。まるで恋人同士みたいだ。いや、恋人同士なんだけど]
……そう、だよね? そう思って、いいんだよ、ね?
[なんて、思わず自分に念を押してしまうくらいには、まだ実感というか自信がない。 まさか約束の時間より前に、約束の相手じゃない人が来て、自分が拉致されてしまうとか。 そんなこと、夢にも思わず、りいなはほわほわした幸せな気持ちで、思い人を待っていた]
(209) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 23時半頃
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/* ナナさん> ぽふぽふ
(-70) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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[>>207虹の言葉が誰かと同じものとは知るよしもなく。 はい、と笑顔で頷いた後紡いだ感謝。
きこえないと言われたけれど、泣きながら笑ってる顔を見ればそれが嘘だと解る。 解った上で、言葉を重ねることはしない──できない。
あたしがいなくても、と言われるとばつが悪く苦笑して]
…やっぱり、ばれてました?
[眠れなかった理由。 一人でいるのが怖かったこと、やっぱりお見通しだったんだと思いながら、 もう大丈夫です、と笑って。 安全運転で大学の駐車場まで送ってくれた先輩に、もう一度ありがとうございましたとお礼を言った]
(210) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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|
/* りいなちゃんは本当可愛いなぁ…
癒しだ。
(-71) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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[to 日場 真白] [title 解決]
[犯人見つかったみたいだよ 万引き癖が高じたスリル中毒だって
災難だったけど、捕まって良かった]
[送信して、暗くなりかけた空を見上げた。 細い爪のような月が見える]
(211) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
|
……おい、こら。これもトマトゼリーだぞ。
[>>+31ロシアンルーレットゼリーから、見事トマト味を引き当てた。もうこれは運命なのか。 再び喉に蘇るトマトの味に顔を歪めながら、1。 1食べきった 2小田川に押しつけようとした]
(+35) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
ブローリンは、一応食べられるので、捨てるのは勿体ない精神…。
2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
えっ。 本当にあたしがいなかったからなの?
[駐車してサイドブレーキを引き、 きょとんと真白を見て。 冗談で言ったのに。 車から降り、真白も降りればロックして]
……それはちょっと心配だよ?
[下着泥棒の件を知らないので、単に自分がいないだけじゃ眠れないってことはないだろうと、小首を傾げた。]
今夜は一緒だから。 子守唄歌ってあげようか?
[自分が先に寝そうだったけれど。]
(212) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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|
>>+35 あるだけ作ったからな。
[そう言いながらも、自分はリンゴゼリーを引き当てたので問題はない。]
いいじゃねぇか。 こーんな顔でマトモな物がでるとは思えんだろう? [一応、まともな物も混ざってはいるが。 にやりと笑うのはなんとも悪人面なのである。]
(+36) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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/* もう大丈夫=もう部屋にくんな
と捉えてしまってちょっと泣いた
(-72) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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|
……だけど、いいのかな。
[教授と教え子。あまりおおっぴらにはできない関係だと思うのに、待ち合わせして晩御飯。嬉しいけれど、ちょっと心配だったりもする。 個人的に呼び出されて説教されているように見えたりするかな、とも思うけど、それはそれでなんだか面白くないというか、乙女心は複雑で]
レティちゃん、ここで武藤さんとお昼寝、してたんだよね……。
[そっと学生ホールを見回して]
……いいな。
[堂々としていられる関係は、やっぱり少しうらやましい。 小さく息を吐いた]
早く、大人になりたい。
[年齢的には一応大人といえば大人なのだけど。横に並んでもおかしくないというか。 釣り合いの取れる人間になりたいと、思う]
(213) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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|
[>>+33わしゃわしゃと撫でられながらゼリーをぱくぱくしていると、>>+34小田川からありがたい話が。]
うぅ……りんご? トマトよりうまいよな、確実に。 …もらう。
[りんご味とトマト味を交換してもらい、あぐあぐ食べる。ちなみにトマト味は頑張って半分位食べました。]
りんごうまー!
[もしゃもしゃ**]
(+37) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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あ、いや、その。
…下着取られたのが、尾を引いたという、か。 ちょっと色々、悪い方に考えちゃって。
[>>212先輩の反応に冗談だったのだと気付くと、慌てて手を振った。 警察に届出たまではメールで送ってあるし、心配し過ぎと笑われそうで恥ずかしくなる。 子守唄といわれると、流石にそんなことお願いできないと頭を振りかけ]
…あ。 ちょっとごめんなさい。
[>>211メールが届いたのに気付き、断りを入れてから目を落とし。 その内容と差出人の名前両方で安堵が浮かんだ]
先輩。 下着泥棒、捕まったって。
(214) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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/* もうだめだ わたしあたまわるい 下着のこと思いっきり話したじゃん
(-74) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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