62 あの、夏の日
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人
狼
墓
少
霊
全
マリアンヌは本屋 ベネットに投票した。(ランダム投票)
メアリーは墓荒らし へクターに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダに2人が投票した。
メアリーに1人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
へクターに2人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ケイトに1人が投票した。
ディーンに1人が投票した。
ホリーに2人が投票した。
へクターは村人の手により処刑された。
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ケイト! 今日がお前の命日だ!
2011/08/29(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイトが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、マリアンヌ、ヨーランダ、メアリー、ベネット、ユリシーズ、テッド、ディーン、ヤニク、ホリーの9名。
ヨーランダは、マヒャドになってやるー。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* へくたあああああああ けいとおおおおおおおおおおおお
これは全員ランダムでいれたな……!www
(-0) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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タオルは談話室の棚の上…… ディーン先輩の部屋に持っていく……
[言われたことを繰り返しながら廊下を走る。 廊下は走るなとよく言われているが、今は緊急事態だ。]
えっと、ディーン先輩の部屋は……
[タオルを濡らしてディーンの部屋へと向う。 行ったことは無かったのだが、何故か身体がディーンの部屋を知っているような気がした。]
(0) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 票のばらけっぷりww!! みんなランダムっしょ!? ランダムにしたっしょ!? ヘクターさんもケイトさんもお疲れ様っ!!
(-1) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* やっぱりなwwwwwwwwwwwwwwww
いきなり落ちると思ったんだよwwwwwwwwwwww
(-2) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* わああランダムすごいな 何とか残っていることにびっくりしています。 これは一応、狼陣営勝利で終わったほうがいいのかな?ランダムだとそうもいかないか。 一応戻りたくない願望が強いRPしておこう。
(-3) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* そして全力で建てた死亡フラグ>>203を一体どうしようと悩み中
特に考えちゃいねぇ。いつものことだけど。
(-4) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 皆ランダムか!(今気づいた) 発言数的にホリー落ちだと思ったから、ケイトに襲撃合わせてたよ!
ごめん、ケイトorz
(-5) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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[身体が揺れているのは、何となく分かった。 だが、声は――]
――ああ…
[気付いていただろうか…?]
(*0) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 幽界じゃないから、下の発言伝えられないんだよなー。 せっかく希望したのにwww つーか、票動かし忘れてたわwwwwwww
(-6) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* なんと言う票のばらけ方! 初回落ちできたかもしれなかったのか…!
(-7) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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あ、あれ……
[次に目を覚ましたときには、視界の先は何処にでもあるような居酒屋であった。 周りのほとんどは……気持ちよさそうに眠りについている。]
(+0) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 追うのがやっとでかなりあわあわしてた…… 投票のことをすっかり忘れていました。 私が吊られるものだとばかり思っていたのですが、表がバラけているようですね。 そして、日付変更直後はいつもどうしたらいいか迷う。
(-8) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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-寮・自室-
ぅ…
[顔に当たる風を感じ、なんとか意識を浮上させる。 背中には柔らかい感触…ゆっくりと見回せば、必要最低限の物しか置いていない、簡素な部屋――自分の部屋だと気付く どうやら>>2:196ヤニクが運んでくれたらしい。風は、ヤニクが扇ぐうちわから発せられたものだった]
…あぁ…
[だんだん頭がはっきりしてくる。外で花火をやっていて、ユリシーズに注意して、ヤニクに酒を飲まされて――]
――!?
[そこまで思い出して、がばっと布団から起き上がった]
なんて事だ…!!
[まさか生徒会の人間である自分が酒を飲むなど…と嘆く。 ヤニクの様子には――気付いてはいない様だ]
(1) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 役職持ってるときのランダム投票だと、相性悪いんだw エピになったら指差して笑えよ!www
(-9) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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―― 中庭 ――
[片手には燃えかすになった花火の入ったバケツ。 肩に担ぐのは水鉄砲。 もう片方の手が空いている。さて何を持っていこうかと急いで探していると、ぽつんと地面に置かれた未使用の花火の包み。]
……あれ、おかしいな。 なんでこんなところに……
[誰かが先程まで持っていたような―― 中に戻るようにと声をかけてくれて――
思い出そうとしても、思い出せない。 首を傾げながらそれをひょいと拾い上げ、わたわたしながら寮の中へと帰ろうと走り出す。]
(2) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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そうだよねー、夢だったんだよねー…… なんかおかしいと思ってたんだけどな。
[とりあえず自分の荷物は無事か、確認をする。どうやら何も無くなってはなさそうだ。]
夏は夜、か。そう言えばヤニクくんに随分ひどいこと言っちゃったんだっけな、あの時。
(+1) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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あ、はいー。
[空を見上げていると、お菓子の袋を渡された>>2:209 窓を閉めることも指示されてこっくり頷く]
メアリー、馬鹿なことしちゃダメだってー。だから私の真似しちゃダメだよー。
[空に向かって口をあけているメアリー>>2:210にそんなことを言いつつ寮内へ戻ろうとして、首を傾げた]
……あれー。お菓子の袋、誰から預かったんだっけー……? あれー……ぶっ飛ばされるって誰だったっけー? んー?ぶっ飛ばすー?
[ケイトのことも、ヘクターのことも、もちろん知っている。けれど、先ほど自分が会話を交わしたはずの相手とつながらない。覚えていない。 二人の姿が消えて、寮内の人数が減ったことも、わからない]
あれー……?
[ただ残る、かすかな違和感]
(3) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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っち。 いっしょー鳴いてろニワトリ野郎。 [ものすんごい嫌そーーな顔で色々と>>1:209受け取ってから、寮の中へ。 ついでにもう一缶開けて、あとは袋のまま談話室に放置。] [まっさか嵐でもきやしないだろうな、とテレビを点けてみた。]
(4) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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懐かしいなー、あの頃。 戻れるのかな、あの頃に。
[ケイトは10年前のあの頃を思い出しては、ぽつり、ぽつりと言葉を溢す。]
もし、出来ることなら、あの人に―――
(+2) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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/* 2ですね。 ・・・気づいたけど間に合わなかったん
(-10) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[どうやら少年の身体はアルコールには弱いが、摂取量が少なければ大丈夫な体質らしい。 頭を軽く振る…どうやら頭痛はしない様で安心した]
……うん?
[今気付く、雨の音]
なんだ、雨が降って来たのか…
[あれからどのくらいの時間が経っているのかは分からないが。 外で花火をしていた連中は、もう寮の中に入っているのだろうか?]
…誰か、廊下を走っているな。
[そして雨音に紛れて聞こえてきた足音>>0に気付き、ドアの方へ視線を向けた]
(5) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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/* 何だろう、本当にPCの調子が悪い。 発言投下しようと思ったらNWに繋がらないし…
(-11) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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-回想・食堂- [全員がくる前に、食堂に入って真っ先に食事を済ませる。 単純に理由は二つ、一つはこのあとに待っている花火大会の準備をするため。 もう一個は、単純に顔を合わせづらい相手がいるのが理由。]
俺、食い終わったら花火の準備してくっから皆ゆっくり食ってくれよ!
[誰が聞いているかわからないが、なんとなく一人で食べる言い訳を伝えた。 その言い訳通り、花火の準備を中庭で行って、皆と同じ様に花火を楽しむ。 賑やかに酒やらタバコやらが振舞われているのを見て、やや苦笑しながらも薦められれば]
俺は…ほら、スポーツマンだからさ! 今は大事な時期だし。
[決して嘘ではないが、野球部への未練が規律を破ることを良しとしなかった。]
ほらほら、あぶねーぞ。 俺に当たったら、この煙玉と爆竹を全力投球するぞ!
[当たれば相当痛い。
(6) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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皆の賑やかな様子と、酔いはじめた連中の顔をみながらも、 ヘクターの雨が降って来たの声に、空を見上げる。]
せっかく皆で楽しんでたのにな…。
[神様は意地悪だ。そう言いたげに、寮の中に戻って行った。]
(7) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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―――ま、いいや。
[途中まで繋いだ言葉は、無理やりにでも打ち切って。]
みんな寝てるし、残ってる枝豆でビールでも飲もっと。 おにいさーん、ビール一つー。
[ケイトは店員に生ビールを頼むと、テーブルに残っていた枝豆を一つ口に。
なんだかよくわからないけど、やたら塩味が効いているような*気がした*]
(+3) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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― 寮・ディーンの部屋 ―
[呟いた一言>>2:203は雨に掻き消され、うちわを動かしながら窓の外に視線を遣った。 やがて呻き声が聞こえれば、はっとして振り返り]
ディーン……?
[名前を呼んで顔を覗き込んだ。 眉間が歪み、がばっと起き上がったなら]
ああ、ディーン、良かったヨ……!
[相手の胸中など知らず、泣きそうな顔を満面の笑みに変える。]
(8) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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―― 中庭 → 寮・談話室 ――
えっへへ、もう真似しちゃいました!
[ヨーランダ>>3に照れ笑いを返す。大好きな先輩の真似はどうしてもしたくなるもので]
帰りましょう! 雨酷くなっちゃいますよ。
[まだ外にいる先輩に声をかけ、慌しく中へと入る。談話室に戻ってテーブルの上に荷物を置き、ユリシーズ>>4が点けたテレビに視線を向けた。]
(9) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[そういえば、ヤニクに酒を飲まされた時。 確か女子に、ヤニクを止めさせようとした気がする。 それは下級生であるホリーと…]
…あ、れ?
[いや、ホリーだけだったか?と少年は首を傾ぐ。 確かケイトにも言った気がするのだが、果たしてケイトは寮残り組だったか――]
なんだ…この曖昧な記憶は…
[果たしてどうだったか。 少年は思い出せずに、ただ首を傾ぐばかり]
(10) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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―中庭―
[クーラーボックスを持ち上げて、ケイトの隣>>205から、「行こう」と促した。 彼女に寄り添っていた分だけ、少し、退避の時間は遅れてしまったかもしれない]
ディーンのこと、心配しているの? 大丈夫よ。初めてお酒飲む時って、あんなもんだって、野球部のOBのみんなが言っていたんだから。 ほら。しっかり。戻……。
[落雷の音が轟いたのは、その時だっただろうか。 轟音と共に一瞬遠くのどこかがピカッと瞬き……次の瞬間、街の明かりの全てが、消えた]
え? ちょ……停電? やだ、こんな時に。 懐中電灯、どこだったっけ……。 うっ、冷たっ。
(11) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[どんどん強まってくる雨足。雨滴を肌に叩きつけてくる強風。 夏の天気は変わりやすい。気候が乱れるのも、一瞬。 ……こんなの、予報にあったかどうかは分からないけど]
とりあえず、中に! 確か、懐中電灯は入口のブレーカー脇と、各階の階段のところにあるはずだから! ……って、言わなくてもそうしているか。
[元気のいいみんななら、多分、各々行動に移しているだろうと思い、傍らの彼女にもう一度声をかけ……。 呼びかけは、途中で止まった。 今、確かに隣にいて、心配していたはずの相手がうまく認識できなくなっている。 そもそも、いたような、いないような……]
ぐっしょぐしょ……。
[一抹の引っかかりを覚えながら、暗がりの中、寮へと戻る]
(12) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[中に戻ると、寮の室内からタオルを大量に持って来て、ソファーに放り投げた。]
ほら、風邪を惹かないように、しっかり拭いとけよ。 それにしても、随分と降って来たな……。 そういえば、台風が近づいているとか、天気予報で言っていたっけ?
[タオルを一枚取って、頭を拭きながら窓辺に立つ。 本格的な台風になるのだろうか?そういえば、本格的な台風になった気がする。]
まただ、妙なデジャビュ…。
[野球部の試合には…影響は出ないだろうか? それでも、その既視感の正体を気にせずに]
(13) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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/* つか、ヒャダルコに2票も入ってて俺に1票も入ってないとか ふしぎふしぎだー!よー!
(-12) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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せっかくの花火大会だったのに残念だねー。 昼間はあんなに良い天気だったのにー。
[メアリーと一緒に寮内へ入ると、お菓子の袋を抱えて談話室へ]
せっかくだからー、花火大会からお菓子大会に切り替えてー、ここで続きするー?
[そんなことを言うと、返事を聞く前に勝手にお菓子の袋を開けた。 何しろ鯖の味噌煮を食べ損ねたので少々おなかが空いているのだ]
……あー、窓の戸締りしろって言われてたんだったー。
[プレッツェルを1本くわえた時に、そのことを思い出して立ち上がった。 誰に言われたのかは、思い出せないけれど]
(14) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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―居酒屋― [不意に意識が戻ってくる。 いつの間にか、寝ていたようだ。]
そんな飲んでねーのにな。
[夢を見ていた気がする。 ズキッと痛む、頭なのか、それとも胸なのか。 見ていた夢が懐かしくて、苦笑を浮かべた。]
(+4) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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皆も寝てんじゃねーか……って。 ケイトは起きてんのか。
[何か呟いている様子のケイト>>+2へ、ガシガシと頭をかきながら声をかける。 寝ている皆の顔を見ればどこか幼い雰囲気が感じられ、起こさないようにそっとテーブルの上のグラスや皿を隅へと避けた。]
何か、懐かしい夢見たわ。 高3の夏休み……丁度10年前のさ、台風が来て停電した事あったろ。 そん時の夢。
[彼女が同じ夢を見ていたとも知らずに、穏やかに話し始める。]
(+5) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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/* 大 停 電 に す る 必 要 な か っ た ん じ ゃ な い か ! ?
普通に「電線切れたー」でよかった気がする。 しかし覆水盆に返らず。このまま突き進むしかないよね(汗。 大変失礼っ!
(-13) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[――点けたものの。 ひっどい雷鳴>>11、間髪いれずにばっつん消えた。電気ごと。] う、ぁ? …………停電、か? [ちょっとうろたえた。]
(15) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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―ディーンの部屋の前―
[ディーンの部屋の前へ辿り着きノックをしようとしたところでふと手が止まる。 自分は確か誰かに頼まれて濡れタオルを運んでいるのだが……いったい誰に? 中庭での光景を思い出そうとしても、二人だけ姿を思い出すことが出来ない。 そもそもいたのかどうかすら、思い出せない。
いや、今はそれどころではない。 あとでじっくり考えよう。]
濡れタオルもって来ました。
[ノックをしながら、遠慮がちに声を掛ける。 来たはいいものの、異性の部屋の行き来は禁止されている。 緊急事態とはいえ、男性の部屋を訪ねるというのには勇気が必要だった。]
(16) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[>>8ヤニクが振り返り、その泣きそうな顔からぱあっと明るくなる表情を見て]
…はあ。
[こちらもヤニクの胸中知らず、遠慮せずに溜息をつく。 顔を覗き込んでくる彼に視線を投げれば…どうやら少年が無事だったのを安心しているらしく]
まあ…一口だけだったしな。 酒には弱い体質らしいが、量さえ飲まなければ影響は少ないみたいだ…
[しかめっ面のままで、冷静に分析を落とし]
それと。 ヤニク…お前、学校が始まったら絶っっっ対に他の奴らに「ディーンが酒を飲んだ」なんて言うなよ…?
[低い声で、沽券の維持しようと釘をさす]
(17) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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と、停電…?
[落雷の音共にブレーカーが落ちたのか、電気が消えてあたりは暗くなる。]
確か…この辺りに懐中電灯が……。
[手探りで見つけ出したそれのスイッチを入れる…が、それは点灯しない。]
おいおい、ちゃんとこういうのの電池の確認はちゃんとしとけよ。 とりあえず、ブレーカー!俺見て来るから!
[声を大にして、周りの人間に声をかけて、玄関まで手探りで歩き始める]
(18) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[お菓子の山が減るのではないかと気を揉んだけれど、雨が強くなってきたようだし、窓を開けておくわけにはいかない]
行ってくるねー。
[プレッツェルを一箱頂戴し、談話室を出て行く。 びゅおお!と吹き込む強い風に負けないように、ばたんばたんと窓を閉めてまわった。 強い雨風に、気温が少し下がったようで、体が動く]
戸締り完了かなー?
[えいっ!と最後の窓を閉めた時、とどろく雷鳴。そして次の瞬間真っ暗になった]
わー!
(19) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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/* フリーズしたでござる。 そろそろ箱を買い換えるべきか。
そして、停電のタイミングが、ぐはぁ
(-14) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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ヨーランダは、真っ暗な廊下でぽかんと立ち尽くした。
2011/08/29(Mon) 00時半頃
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ですね。 結局ネズミ花火に追いかけられて転んで終わっちゃいました。
[あはは、と笑いながら先輩>>14に相槌を打つ。 お菓子の袋を開けた彼女に合わせて飲み物を出そうかとごそごそ荷物を漁る。]
あ、紙コップあった。 あれ、これお酒だ。んーこれは注げないな……
[口をへの字にして、空いた手で髪を梳く。適当に紙コップを並べ、テレビへと視線を戻そうとしたとき。]
――おわぁっ!?
[テレビを筆頭にして、明かりという明かりが全て消える。間抜けな声を出したまま、固まった。]
(20) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[>>16ホリーの声が聞こえる。 普段は、男女の部屋の行き来は禁止の筈だ…だが少年が倒れた事で、何かしらの許可は出たのか…と一人当て外れた考えをしていたが]
ああ、ホリーか。 鍵は空いている、入ってきてくれ。
[簡潔に、ホリーに許可を出す。 部屋に入られて困る様な物は置いていないし、簡素な部屋だ。大丈夫であろうと判断した]
(21) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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テッドは、やっとの思いでブレーカーにたどり着き、ガチャガチャと…点かない?
2011/08/29(Mon) 00時半頃
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ちょ、ヘクター先輩起きてたんですかっ!?
[どうやら自分以外にも起きてる人間がいた事に気づき(>>+4)、大声をあげる。]
(+6) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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停電だー。
[寮内は真っ暗。窓の外の光景を見るに、街中停電の様子。 びかびかと、時折光る雷が、真っ暗闇を一瞬だけ昼間のように明るく照らす]
うわーうわーうわー。
[実は災害イベントに、不謹慎だと思いつつもわくわくしてしまうタイプだった]
(22) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[固まった身体が動かしたのは、何秒かの後。 次いで少女が考えたのは、周りにいる人の安否確認。 とりあえず一番近くにいるのはユリシーズだろう。まだ瞳にテレビの光とその前に陣取った彼の後頭部が焼きついている。]
せ、先輩先輩。 停電ですか!停電ですね!
[あまり話したことの無いユリシーズに向けた言葉は、なんとも間抜けなものだった。]
(23) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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アイマイ? キオク……?
[ぼんやりしているディーンの呟き>>10は意味が理解できず、きょとんと首を傾げる。それでも冷静な分析などを聞けば、うんうん、と笑顔で頷いた]
ふぅむ……シャダイ。シャダイだネ。 それならば、良いヨ。
[大丈夫そうな様子を確認して、もう一度にこっと笑いかける。 あまり人の部屋に長居するのもと思い腰を上げようとしたところで、響いた低い声>>17にぎょっとした顔をした]
おお……ダイジョウブ、言わない言わない! ボク、言わないヨ。だがしかし、ケイトが……、
あれ。ケイトは、知らないヨネ? [何故だかケイトに怒られる気がしたのだが、それは一体なぜだったのだろう……?]
(24) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
あん時は確か、停電で……って。 あ、うん。すまん。
[突然の大声>>+6に驚いて、反射的に謝ってしまった。]
(+7) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
……奇遇ですね。 あたしも丁度10年前の夢を見てたんです。
[本当に不思議な奇遇ではあるのだが。]
夢の中では、これからヘクター先輩をひっぱたく所だったんですけど。
[おそらく、あの頃の自分なら、『女の敵!』と言いながら引っ張たいたかもしれないな、と、枝豆をつまみながらごちる。]
(+8) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
|
|
あぁ!? [いきなり話しかけられて、思わずがたーんと何かを蹴り飛ばした気がした。 つとめて、冷静に、落ち着いて、返事をしようと心がける。] あ、あー。 停電だ。停電だな。 [実は暗いとこ怖いとか言えない。]
(25) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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|
お前も見てたのか。 こうやって皆と会ったからかもしれないな。
[奇妙な偶然もあったものだ。]
いや待て。 何で俺が引っ叩かれるんだ。
(+9) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
[ホリーがやってきたのはそんなときだったろうか。 妙な違和感はまあいいやと結論付けて、席を立つ。]
ディーン、ゴメンネ……。 たのしいハナビ、ボク、悪いにしてしまった。
……おだいじに。
[しゅんとした顔で、頭を撫でようと腕を伸ばして。 引き留められなければ、ホリーと入れ違う形でディーンの部屋を出た]
(26) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
/* ユwwwwwリwwwwwwww
(-15) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
[>>24ヤニクに声を掛けられて、首を傾ぐのを止める]
ああ、いや――気にするな。
[何でもない。と言って。 シャダイ、と連呼する彼を見れば]
シャダイ……?
[普段は少年の言葉にヤニクが疑問を持つのだが、今はその逆で…少年は何の単語だと言わんばかりの表情になる。 そして部屋を去ろうとしたのか、身体を動かしたヤニクがケイトの名を呼べば]
あー…
…ケイトは、知らない筈だぞ…?
[多分…と言ったところで]
[停電]
(27) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
雷ぴかぴかー。綺麗だなー。
[廊下で立ち止まったまま、のんきに窓の外の光景を眺めてそんなことを呟く]
こういう時ってどうすればいいのかなー。 懐中電灯ー?ろうそくー? みんな一箇所に集まってた方がいいのかなー?
[そういう自分が今そもそも一人ぼっちなのだが]
ろうそくといえばー、怖い話ー? 台風の夜に怖い話ってぴったりかもー。
[ぽりぽりとプレッツェルを食べながら、雷を観賞しつつそんなことを考えて、ハタと気づいた]
私怖い話知らないやー。
(28) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
[何度かブレーカーを上げ下げしたが、停電が解消される気配がない。 仕方なく、ブレーカーをとりあえずはあげて置いて]
地域全体が停電か。 おーい!皆!ブレーカーを上げたけど無駄みたいなんだ。 いつ復興するかわからないし、談話室に集まれるやつは集まって、蝋燭を灯りがわりにしないか?
[寮内に響く様に声を出す。 復興がわからないのなら、一箇所に集まっていたほうが、暗いところが苦手なやつも気が紛れるだろうと、なんとなくそんな考えで。]
(29) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
先輩、ヨーラそそのかして水着着ろとか言ってたんですよ? 魂胆が見え見えなんですっ!
[ケイトは少しツンとした表情でヘクターを睨みつける。]
(+10) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
/* 変なタイミングで停電にしてしまった気が…!
(-16) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
|
わあ!だ、大丈夫ですか?
[ユリシーズのいるであろう方向から、何かが蹴り飛ばされた大きい音がしてびくりと身体を震わせた。 しかし次いで帰ってきた声は落ち着いているように聞こえる>>25。彼が怖いと思っているなどと思うはずも無く]
困りますよね。 懐中電灯もないのに……蝋燭とかあるのかなぁ。 テツ先輩、ブレーカーのとこまで行けたかな…
[ブレーカーを見てくる>>18と言って出て行った勇者は未だ帰還せず。彼の残していったタオルの場所すら今は暗闇でわからない。]
どうしましょうか。 これじゃあお菓子大会も出来ないですし、帰って寝ちゃいますか?
[残念である、と眉根を寄せながら、けれど努めて平常の明るい声でユリシーズに呼びかけた。]
(30) 2011/08/29(Mon) 01時頃
|
ヤニクは、突然訪れた停電に「あ、停電だネ」とあっけなく呟いた。
2011/08/29(Mon) 01時頃
|
し、失礼します。
[あの真面目な副会長に怒られるのではないかと不安もあったが、いらぬ心配だったようだ。 とはいっても、異性であることを抜きにしても他の人の部屋に入るのはなんとなく気が引けた。
恐る恐る部屋へと入ると、そこにいたヤニクに会釈をする。]
良かった……気がついたようですね。
[返事が返ってきた時点で分かってはいたけど、意識を取り戻した姿にほっと胸をなでおろす。 濡れタオルを渡さなくてはと思った瞬間に、視界が闇に包まれる。
急な出来事に思わず悲鳴がこぼれてしまった。]
(31) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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なんだ、停電か?
[自室の窓から外を見れば、成程、外は嵐と雷の合唱中と言う訳で。 >>26ヤニクがホリーと入れ違いで部屋を出て行こうとするらしく]
あ、いや待て、ヤニクが謝る事では―― それよりお前、外出れるのか?
[頭を撫でられ…こういう時は、彼の方が年上なのだな。と実感する。 くすぐったいような感じがするが、今は…落ちた声に、笑ってはいけない気がして。 そうして、彼は部屋を出て行ってしまっただろうか――?]
(32) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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―寮内・廊下―
[明かりの途絶えた暗がりの廊下を、クーラーボックスを抱えて歩む。 歩みながら思い出すのは、急な台風で途絶えてしまったあの花火大会での様子。 みんなの様子。それももちろん。 その中でも、ずっと視線を送っていた、彼の様子]
……ちょっとだけ、ほっとしたよ。
[メモを記していた食堂>>2:93ではほとんど顔はあわせなかった。 けれど、中庭で見守っていたテツは……はっきりと口にしてくれたのだから。
『今は大事な時期だし>>6』って。
もし、あの時テツがお酒に手を出していたら、はっきりと諦めてしまっていたかもしれない。 あの、答えが見えない二択>>84から。 だから今もまだ迷ったまま。どちらかに絞ることができないまま。 だけど、その一方の選択が途絶えてしまわなかったことが、今は無性に嬉しかった]
(33) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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これじゃ、試合、大変だなぁ。
[試合不能なほどの雨足じゃない限り、高校野球の試合は決行される。 確か、試合は近いはず。こんな大事なことが不確かになるなんて、変だなとは思うけど、近い、もうすぐ、それは分かる]
ザック、こうゆうのにも左右されやすい>>1:133から
[ふと、奇妙なイメージが頭を過る。 雨の中、スタミナが消耗して、精神的にも追い詰められたザックが構える。 9回裏満塁の、大事な、大事な大一番。 疲れ切った彼が、渾身の力を込めて放った投球は――――]
…………大丈夫。
[言い聞かせた。大丈夫、大丈夫と繰り返した。 ザックは、今も努力している。それに、仮に万が一そんな状況になったとしても。 今ならまだ――――ピッチャーマウンドにいる彼のことを、テツと置き換えるくらいのイメージは湧いてくる。 希望が、ある。 大丈夫。大丈夫。覚え始めの呪文のように、何度も何度も繰り返す]
(34) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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ろーそく [と聞いて、ふと気づく。 火、持ってるじゃん。] さっき……花火んときに使ってたやつ、余ってねーの? [ライター取り出して火を点ける。 ぼんやり照らされた後輩の顔がなんか怖すぎてマジで悲鳴上げそうになったけど、なんとか飲み込んだ。] 戻るったってな…… あぶねーだろ、階段引っ掛かったりしたら。 どうせ動ける奴は皆ここに戻ってくるんじゃねーの。 [だから動かなくていいだろ、 というのは建前で、置いてかないでくださいが本音。]
(35) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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[>>31ホリーの真面目な声に、ドアの方へ目を向ける。 彼女が遠慮がちに部屋に入ってくれば]
ああ、まあ何とかな。 ホリーにも迷惑をかけてしまったな…すまない。
[そう言った瞬間の停電だった。 小さな悲鳴が、暗闇の中から聞こえる]
ホリー、大丈夫か!? 怪我はしていないか?
[その悲鳴に、少年はベッドの上に居たが咄嗟に飛び降りる。 停電で彼女が急にどこかぶつけたのではないかと心配し、ゆっくりとホリーの声の元に、摺足で近寄った]
(36) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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[暗がりの中、男は自室でホリーに近寄りながらも]
…メアリー、そっちは大丈夫か?
寮が停電になったな…どうやら、嵐と雷の所為みたいだ。 …っと言っても、分かっているだろうが…
怪我は、していないか?
[自分が倒れた所為で、今どこにいるか分からない共感相手に呟いてみる]
(*1) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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―寮内・廊下―
[遠くからテツの声が聞こえてきた>>29のは、ちょうどそんな時だっただろうか。 ブレーカーがきかないことは、停電の瞬間を思い、おおよそ予想することができた。 的確に感じる指示。 応える声はあげないまま、足は、自然と談話室の方へと向いていく。 かわりにあげるのは、単なる呟き。独り言]
自覚ないかもしれないけど――――みんな、心のどこかで期待しているんだよ、きっと。 頼っていたんだから。
[蝋燭は、確か談話室にもあったような気がする。 なにかと賑やかな耳馴染んだ声を頼りに>>22、談話室へと向かって行った]
(37) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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あー!そっか、蝋燭使って火つけてましたもんね。 うっかりしてました。
[ユリシーズの点けたライターの明かりで、談話室の中がほんの少し見渡せるようになる。 火の向こう側に見えた彼の表情はどこか険しく見えた。]
うーん、そうですねぇ。 やっぱりこういうときは団体行動が一番ですかね。 こんなんだからすぐこけちゃうんですかね、私。
[へらへらと笑いながら緩慢な動きで蝋燭を探す。未使用の花火の中に、長い蝋燭があったのを覚えていた。]
えっと、確かこの中に……うん、これだ!
[スタンドに建てた蝋燭を、彼の前へ置いた。]
(38) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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マリアンヌは、メアリーの声が聞こえ>>30、え? 寝ちゃうの? とか思ったとかなんだとか**
2011/08/29(Mon) 01時頃
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どうして? ディーンにサケを飲ませた、ボクだヨ?
[二、三度ゆるゆると撫でた後、子どもにするようにぽんぽん、と頭に触れて。 ふわりと立ち上がり、ドアに向かって歩き出す。間取りは同じだし、物のない部屋だから、何かに躓くことも無く。]
ん、ボクの郷では停電よくあるヨ。 だからシャダイ!
[去り際ににこっと笑った顔は、闇の中では見えないだろうけど。 すれ違う時、悲鳴を上げたホリーの顔を覗き込んで]
ホリー、ダイジョウブ。こわくないヨ。 ディーンをよろしくネ。
[やさしい声で語りかけて、そのまま部屋を出た**]
(39) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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大丈夫ですよ! やっぱり全部電気が落ちてるみたいですね。
[響いてきた声音に、ほっと胸をなでおろす。 具合が悪そうに寮に引上げて行ってからしばらく見ていないだけなのに、随分時間がたったような気がして]
ええ、無事です。 談話室で座っていたので何事もありませんでした。ユリシーズ先輩も近くにいます。
先輩は、大丈夫ですか? 一人になってたりしませんか?
[闇の中、この声が光になればいいなと]
(*2) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* ハァイ!どこにフラグが立っているのか分からない方、ディーンです!
ディーンに来ているフラグって、ケイトとヤニクでいいの? 赤見る限りでは、メアリーもこっちに来たっぽいと自惚れていいの?(おい
思った以上にディーンが誑しになってしまった件。なんてこった。
(-17) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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[立てられた蝋燭に火を灯し、ひとまず安心してライターを仕舞う。 どっかからテツらしき声>>29も聞こえてきて。] っつーかヒャダルコどこ行った。 [声がしない。姿もない。気配もない。 存在感薄すぎだろと思ったらどうやら本当にいないらしい。 誰かに何か頼まれてたような気もするが、よく聞いてなかった。 こんな雰囲気で、いきなりあんな貞子みたいなのが出てきたら、 泣く。マジで泣く。]
(40) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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あ?あー! そんな事言ったような気がすんな。
あいつが暑いしせっかく買った水着無駄にしたくねーって言ってたからだぞ。 んな、魂胆とかねーって。
[睨まれても気にせずそんなこともあったな、と笑う。]
(+11) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* あわ、マリア先輩見落としていたか…! 申し訳ない…!!たるんでおるぞ私!
(-18) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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さて、俺も手探りで談話室に…。
[来た時と同じ様に、壁に手を当てて壁伝いに歩き始める。 先ほどまで、あんなに明るく感じた廊下と、中庭。 今はすっかり暗くなり…。]
そういえば、思い出すなぁ。 夏休み、僅かに残った寮生、停電、俺が一年の時に先輩たちに聞いた、学生寮の怪談で、確かこんなのがあったっけ…。
[まだ一年だった頃、夏休みに先輩たちが集まって語った学生寮の怪談。 結構怖かったのをよく覚えていて、それがまた妙にリアルだった。 自分を含めた現3年は知っているかもしれないが、それ以降その怪談の話はしていないので、今の後輩たちは知らないだろう。]
ちょっと悪戯心に火がつきそうだけど、そういうのベネットがやってくれそうだしなあ。
[ぼんやりと呟きながら、談話室への足取りを進めた。]
(41) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* さり気にユリシーズが可愛いとか。
上に残ってたら確実に弄ってたwwwwwww
(-19) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* 「こんな雰囲気で、いきなりあんな貞子みたいなのが出てきたら、泣く。マジで泣く」>>40
……可愛いと思うよっ♪ それじゃ、おやすみなさーいっ!!
(-20) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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んー?談話室にしゅーごー?
[テツの声が寮内に響き>>29、我に返る]
お菓子がなくなってたら困るもんねー。私もいこー。
[この暗がりの中、闇鍋ならぬ闇菓子になるのは間違いなく、食べたがる人はそうはいないということには気づいていない。 暗がりの中でもお菓子大会をする気満々で、談話室へと足を向けた]
(42) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* 怪談捏造が気になるぅぅぅっ!!>>41 いや、でもダメだ。今日は寝ないと。 明日は大事な日っ。
(-21) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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確かに、酒を飲ませたのはヤニクだ。
[それは、この国ではやってはいけない事だ。と付けたして]
だが未成年とは言え、あんな少量で倒れてしまった俺の方にも非はあるだろう。
[こんな堅物の頭を撫でる人は親以外殆ど居ない。 何処か懐かしい気持ちで大人しく頭を撫でられていたが、すぐにヤニクは立ち上がり去ってしまった。 そこで気付く]
…シャダイ、とは「大丈夫」って意味なのか?
[はて…と思考を流し、見えないヤニクの背を見送った]
(43) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* ……ヨーランダさんはまだ廊下だったんだotz。
だめだ。こうしてるとキリがない。これ落としたらウィンドウ閉じますっ!! 多分。
(-22) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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ひゃだるこ? あー、ヨーラ先輩ですね。 そういえば窓を閉めにいくって……
[明るくなった談話室に顔をほころばせるも、ヨーランダの姿がまだ見当たらないことに気づいてしょんぼりする。 やってきたマリア>>37にむかってほっとした顔を向けながら、忙しなく辺りを見回した。 遠くから聞こえてくるテツ>>29の声、そして雨風の音に紛れて誰かがこちらへ向かってくる足音>>42。続々と集まりつつあるメンバーにほっとした。]
ユリシー先輩、よかったですね。 みんなでいれば怖くないですよ!
[雰囲気を和ませようとした言葉は、帰ってユリシーズの心をえぐったかもしれない。]
(44) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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髪、くちゃくちゃになっちゃったー。
[シュシュでひとつに結っていたのだが、窓を閉めて回っている間に、強風で滅茶苦茶になってしまっていた。 仕方なく髪を解き、手櫛で整えながら談話室へと向かう]
ただいまー。 お菓子ー、まだ食べちゃってないよねー?
[長い髪を下ろしたまま、帰還した。折りしもその時、カッと空が光り、どどーん!とどこかに落ちた音がする]
お菓子がなくなっちゃってたりしたらー、恨むよー?
[雷を背負って、妙な迫力があった。その姿、さながら貞子**]
(45) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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メアリーは、ヨーランダに、「きゃー!」とおどけて怖がって見せた
2011/08/29(Mon) 01時半頃
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[響いてきた明るい声に、ああ、いつもの彼女の声だ。と安心する]
そうか、大丈夫なら良いんだ。 電気落ち…もう何分か経っている筈だから、きっとブレーカーも上がらなかったんだろうな。
[数分の間で、間取りを理解している3年か寮母がブレーカーを上げている筈だから。 そう男は、10年前の記憶を思い出して――]
――いや、上がらなかったんだ。 暫くはこのままだったな。ああ、そうだ、忘れてたよ。
[当時の記憶に、苦笑する]
(*3) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* 今日の目標:ディーン以外ともたっぷり絡む ひどいもくひょうだった。 さすがに懐き過ぎだろう……!www
さて、今の所ユリとかベネットとかマリアとかが比較的絡み薄いかな。 3年組は若干絡みに行きづらい辺りだけど、がんばろう!
(-23) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* ユリシー先輩が本当に可愛い 悪ぶってるのに怖いとか!もう!やめて!
(-24) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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俺の方は大丈夫だ。 まだ暗いままだが…今はホリーと一緒に居る。
さっきまでヤニクも居たんだが、あいつは停電に慣れてる。 多分そっちに向かったんじゃないか?
[こちらの現状を報告し、メアリーの方を聞けば…]
…ユリシーズ、か。
[飲み会の時まで、ずっとワルだと思っていた相手。 花火の時は10年前と同じ様に接したが、言葉の端々からは、既にこの頃から予兆はあった様だった]
…まさか、アレがオカマになるとはなあ。 ユリシーズ、女みたいな悲鳴を上げてなかったか?
[ありえそうだ、と尋ねてみる]
(*4) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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だ、大丈夫です……すみません。
[ディーンの心配する声に答えた。 小さいころから暗闇が怖かったため、少し声が震えてしまった。]
ヤニク先輩も心配掛けてすみません。
[暗闇の中誰かに顔を覗き込まれた気がした。 声から察するにヤニクであろう。
濡れタオルを渡して退散する予定だったが、ディーンのことを任されてしまった。 男性の部屋に留まることに抵抗はあったが、かといって病み上がりの先輩を放って置くわけにもいかず途方にくれる。]
(46) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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へクターは、水着姿の貞子なら見てみたいかもしれないとぼんやり考えていた。**
2011/08/29(Mon) 01時半頃
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[後輩の言葉にぎくり、と身を強張らせ、] そう、だな。 [引き攣ったその形相は鬼のようになっていたかもしれない。] [同期なら知っているだろうか。 あのときの怪談>>41を真剣に最後まで聞いていた、3年前の自分。――実は怖すぎて、身動きひとつ出来なくなってただけなのだが。 同じシチュエーション。 掘り起こされる記憶。 確か、髪の長い女が――]
(47) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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ホリーは、ディーンが近寄ってくることには気がついていない。
2011/08/29(Mon) 01時半頃
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ふふ、そういえばそうでしたね。 夜で真っ暗な中、雷で廊下が白く照らされて……
[フラッシュバックする思い出は、どうでもいいような一場面。]
あぁ、ホリーと一緒でしたか。よかった。 彼女も姿が見えなかったから……
[大人しい同級生を思い、大きく息を吐く。]
ヤニク先輩はまだいらっしゃってないですね。 大丈夫かな……
[停電に慣れている、という不思議な言葉に少々首を傾げたが、お風呂担当はそんなこともできるのかと少々うらやましくなったりで]
(*5) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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あはは、本当そうですよね。 ユリシー先輩、全然そうは見えないですけど。
[目の前に蝋燭の明かりで照らされた彼をじっと観察しつつ、思ったことを素直に伝える。]
悲鳴、は特に無かったですけど。 みんなでいたほうがいい、みたいな提案をされたのにはびっくりしました。 ……怖いの、かな?
(*6) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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[本当に怖いと、悲鳴も出ないものなんですね。] [雷光をバックにどどーんと現れた貞子に、本気で腰抜かしてくず折れた。]
(48) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* ユリシーズが楽しすぎる。
(-25) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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たしか、この辺りに――
[すぐ傍にある学習机に手を伸ばし、一番下の引き出しを手探りで開ける。 暗闇とは言え、もう一年以上使っている部屋だ。勝手が分からない訳ではない]
…本当に大丈夫か、ホリー?
[>>46ホリーに声をかけながら、引き出しの中に仕舞っていた物を取り出した。 それは非常用の懐中電灯。ぱち、とスイッチを入れれば、明かりが点く…が、光は弱い。 ホリーの目の前、すぐ近くに少年が居る事が、彼女にも分かった事だろう]
(49) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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……お……ま、え 、 [やがてそれがヒャダルコであることや、とっくにマリアがやって来てたことなんかに気づくとわなわなと震えながら、] ザラキ。 [殺すつもりで呪文をとなえた。**]
(50) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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わっ……………。
[恐ろしい形相>>47になった彼に、思わず悲鳴を上げそうになって慌てて口をふさいだ。 和ませようとしたのが失敗だったのだろうか、取り繕うとして意味も無くあたふたしていると]
……せん、ぱい?
[響く雷鳴、現れたヨーランダ。笑顔で悲鳴を上げた自分と対照的に、ユリシーズはとんでもないことになっている>>48]
あの、ええと…… 何か飲みます?
[どうしていいかわからずに、無理やり笑顔を作ってユリシーズに尋ねた**]
(51) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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……ふふ。 ユリシー先輩、可愛い。
[彼の名誉のためにも伝えるつもりはなかったのだけれど つい楽しくて、うっかりディーンにまで声を届けてしまった**]
(*7) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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電池残量は常に確認しておくべきだったな…
[この懐中電灯>>49は、あまり役に立たなそうだと判断した少年は、小さく舌打ちをする]
仕方ない…さっきテツ先輩の声が聞こえたし、談話室なら皆集まってるだろう。 …俺達も移動するか?
[>>29テツの遠い言葉を思い出し、そうホリーに提案した。 ホリーが同意すれば、彼女を談話室に誘導する為に部屋から出るだろう**]
(52) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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[明かりがつき、ディーンが近くにいることを知り驚く。 少し安心できたのは、光のおかげか近くに先輩がいたおかげか。]
怪我とかはしてないです。 ただ、小さいころから暗いところはどうしても駄目で…… 多分、怖い話のせいだと思います。
[いつもよりも喋っているのは不安に押しつぶされないようにするためだろう。]
そうですね、談話室へ移動しましょうか。
[異性の部屋で二人きりというのも不安だったので、ディーンの提案>>52はまさに渡りに船といえた。]
(53) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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ホリーの事が心配だったか?
[>>*5ホリーの安全に安堵するメアリーの声を聞き、談話室は安全だと確信する。 だがヤニクがまだ来ていない、と聞けば]
…そうか。どこかで転んでいなければ良いのだがな。
[少し思案し]
では、俺もそちらに向かおう。 地中でヤニクも探すさ。
[そう言って、メアリーを安心させようとした]
(*8) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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[>>*6ユリシーズの話を聞き、内心で小さく笑う]
外面を強く見せようとする者ほど、内面に弱い要素を抱えているものだ。
[それが定番だろう?と、声が響く]
きっと、この停電で本心が出かかっているんだろう。 そんな提案は、この頃のユリシーズの外見とは似合わんからな。
[そんな中、>>*7メアリーの呟きが聞こえてくれば]
…………可愛い? あの時の外面での、ユリシーズが?
[暗がりの中、男は顔を顰めた。 …女子の感覚は、未だ理解出来んとばかりに**]
(*9) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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/* 投票襲撃のらんだもー。 えいっ
メアリー[[who]]ディーン[[who]]
(-26) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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/* それは無理な相談ですよラ神wwwww ワンモア。
マリアンヌ[[who]]ヤニク[[who]]
(-27) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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/* マジですか。 でも一応セット…変えるかもしれない。ケイトの件もあったしなー。
(-28) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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―廊下→談話室―
[談話室への道のりは、先輩と一緒にいる安心感よりも、暗闇に対する恐怖感のほうが勝っていた。 闇の中を進むのは怖かったが、勇気を振り絞って進む。]
私が聞いたことがある怖い話の中に今の状況にとてもよく似たものがありまして……
[気を紛らわせようと話し出したもののなぜ怪談を選んでしまったのか。 他に話題も思い浮かばない自分が恨めしく思ったが、ぽつりぽつりと語る。
怪談の内容は、数人の若い男女が自分たちと同じように大雨の中建物に閉じ込められ、少しずつ人が消えていくという話だ。 話しながら中庭の光景を思い出す。 自分たちがまったく同じ状況にあっていて、思い出せない人が消えてしまっていたのだとしたら……
そこまで考えたところで雷が落ちたことに驚き、思わずディーンに抱きつこうとしてしまった。]
(54) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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ごごごご、ごめんなさい!
[すぐに離れたものの、怖かったのと恥ずかしかったのとで目に涙が浮かぶ。 抱きつこうとしたことが、か弱さをアピールしているような気がして嫌だった。
なんとなく気まずくなったが談話室への移動を再開する。 その後、ディーンとは何かあっただろうか?
談話室へ到着すると、ノックをしてから部屋の中へと入る。 移動中のことが恥ずかしかったので、ディーンから逃げるようにして距離をとる。 人によっては泣いているのがわかったかも知れない**]
(55) 2011/08/29(Mon) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 03時半頃
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― 寮・自室 ―
[なんとなく独りになりたいと思い、自室へと戻る。 こちらに来たばかり――4月か5月の頃は、慣れない異国に疲れ果ててよく部屋に引き籠っていたものだ。最近はそんな風に思うことも減っていた、のだけど。 ドピンクのミニスカくノ一服を脱いで、ジャージと、胸に力士の姿がプリントされたTシャツに着替える。]
忘れる、ダメ。 ボクは、仲良し、ダメだヨ。 いつか、さようなら、するのだから。
[手をじっと見ながら、自分に言い聞かせるように呟く。 そしてぼんやりと、雨が叩きつける窓ガラスに視線を送って。]
でも、夢の中なら、少しぐらいなら―――……
(だって。何の為に、僕は帰ってきた……?)
(56) 2011/08/29(Mon) 09時半頃
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…………は?
[自分で言った言葉に、ぽかん。と口を開ける。 がしがしと頭を掻いて、はあっと一つ溜息。]
ボク、今日はヘンだ。 ダメダメ、しっかりしっかり。
ちょっと「ムリ」しても、エガオ。……ダイジ!!
[鏡の前にいっとほっぺたを吊り上げて、笑顔の形。 寮内におおきなテツの声>>29が響いたのはそんな時だったろうか。うんうん、とふたつ頷いて、ピンクの衣装片手に部屋を出た。]
(57) 2011/08/29(Mon) 09時半頃
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― 寮・談話室 ―
[そして今、少年は首を傾げている。]
―――――……ザラキ?
[ちょうど談話室に入った時、ぴかっ、どどーん!と大きな音を立てて雷が落ちて>>45。その後、誰かの震える呪文>>50が聞こえたから。]
おお、ミミックが あらわれた……!? わー! みんな、「いのちだいじに」!!
[こちらもわなわなわなと震えながらパーティーに命令を出した**]
(58) 2011/08/29(Mon) 09時半頃
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-玄関から談話室へ- [既にほぼ全員が揃っている様だった。 窓の外はまだ大雨が降り注いでいて、先程思い出した怪談のことを口にする]
こうやって大雨が降っていると、思い出さないか? 昔先輩たちが話してくれた怪談をさ。 何人かの悲鳴が聞こえて、俺はそっちの方が怖かった記憶があるんだよね。
[笑いながらそう言って、何本か蝋燭を取り出して、机の上に並べる。 談話室が少しだけ明るくなった様な気がしたが、やはり暗い事に大差はない。 壁際を輪から離れて壁際を選んで立ったが、横に誰かがいる事に気がついて]
ん?ホリー?どうかした?
[小声でそっと聞きながら、ハンカチを差し出した。 暗いので、確信してはなかったが、なんとなく、涙が見えた気がした。**]
(59) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 10時頃
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――花火騒動中――
[ヘクターの言葉>>184]
もう無い!1つしか買ってない! 女装したいなら誰かの制服借りたら!
[叫びを飛ばし、花火でシューティング続行。
ユリシーズからの蹴り→ファイヤートルネード>>155のコンボを食らうも、花火を掻き集めた煙幕>>162で何とか体勢を立て直す。 煙の中から、ユリシーズに一撃を浴びせようと狙いを定め]
……――――!?
[思わぬ追撃>>163。 周囲でうねうねと光を放つその数は恐ろしく膨大で、そして地味で]
(60) 2011/08/29(Mon) 16時頃
|
|
き、気持ち悪―――――っ!?
ちょ、今自業自得とか思った人、挙手! 俺のせいじゃない、花火セットに勝手についてきただけだって――!
[気持ち悪い光と煙にむせつつ、ヘビ花火の犯人を捜す。 ふと聞こえた、「ヨーラ先輩」>>174の声に、犯人特定、きゅぴーん。
シャダイ覚悟しろぉぉぉぉぉ、と叫ぼうとした瞬間。
――ぽたり。
鼻先に落ちた雫に、へ、と拍子抜けして空を見上げる。 と、次々と降り注ぐ雨粒]
嘘だろ…… こんなに、楽しいのに……
みんなで遊べるなんて、こんな時しか無いのに――
(61) 2011/08/29(Mon) 16時頃
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/* >>22よら 果てしなく同意
(-29) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
|
|
[楽しい時間が終わるのが悔しくて、雨の中、最後まで外に残る。 頭の回転は早くて、無駄に聡いせいで……何となく、気付いてしまう]
なんでだよー 楽しかったのに… 悔しいなー
みんなで遊べるの、今しか無いのに 今日しか無いのに
明日になったら、また社会の歯車だし――さ
大人数で遊んだ方が、絶対に楽しいって 人がいっぱい居た方が、ずっと良いって
夢で、良いじゃん? 俺、高校時代、すっごい楽しかったからさ……
(62) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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だから、誰も――夢から覚めて欲しくないんだ
(63) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
|
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/* 守護COのつもり つもり
ベネが守護とか、悲しいなぁ 夢だって薄々気付いて騒いでるって事で
28にして18のテンションと変わらない騒ぎ方が出来る大人で良かったねw
(-30) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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――談話室――
[校舎に足を踏み入れた瞬間、ぶつん、と電気が落ちる。 一瞬びくりとしたものの、まぁ誰かどうにかするだろー、と、笑顔のまま。
しかしいつもの通り慣れたもので、暗闇でも談話室へと足を向けて。
少年が部屋に入ったのと。 雷が落ちたのと。 頭ボサボサの貞子が目前に立っていたのと。
そして、何よりも、恐ろしい顔の、ユリシーズ>>47]
(64) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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[本当に怖いと、悲鳴も出ないものなんですね>>48]
(65) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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ニフラム―――!
[無意識のうちに、呪文を叫んだ。
鬼の形相を指さしながら]
(66) 2011/08/29(Mon) 16時半頃
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/* ベネットがヤンデレてたーー!!!!(ちがいます)
かわいいなあベネット。狼かな。 守護はマリアな気がした。 そんでもって霊はヘクターかケイトどっちかな気がした。
(-31) 2011/08/29(Mon) 17時頃
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[正気を取り戻して。 ソファに投げられたテツのタオル>>13を借りて、ずぶ濡れの全身を拭く。
テツの声に、にやりと笑う>>59]
懐かしいなー、怖い話 先輩すっごい怖かったし
そういや、1年の時、マリア、泣い――
[地雷を踏みそうになり、はっと思い止まる。 全然誤魔化せてないだろうけど]
怖い話、なぁ
――――『不合格』
[受験生が恐れる言葉である]
(67) 2011/08/29(Mon) 17時頃
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/* 女:マリア、ヨラ、メアリー、ホリー 男:ベネ、ユリ、テツ、ディー、ヤニク まぁバランスは良し? 基本男女ペア、どこか男2だよね?
(-32) 2011/08/29(Mon) 17時頃
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そりゃ怖い言葉だろう?
[もっとも、自分にとってはさほど怖いとおもわないのは、受験生の自覚が少ないからなのだろう。]
怪談かぁ、そういや、ユリシーは、あの時最後までいた猛者だったよな。 どうする?久々にやってみるか? 納涼怪談肝試し大会とか。
[つまりは、皆で寮にまつわる怪談を話して、その後寮の中を2人1組で回って歩くわけだが。]
怪談の後の準備は俺とユリシーとベネットで手分けすれば早いだろ?
[所謂、最後までは先輩達の怪談に残っていた猛者ゆえに、 勝手に2人は怖いもの知らずと認識していた。]
(68) 2011/08/29(Mon) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 17時半頃
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[肝試し。 その言葉で、テンションがぐーんと上がる。
怖い話は話す側、かつてバスケ部でやった肝試しも仕掛ける側。 “ヘクター”の仕掛けは上手かったから、それを思い出しつつ。
ちなみにそのせいで、やられる側の耐性はあまりついていなかったりする]
肝試し、良いじゃん! やるやる!
あーでも折角なら男女ペアが良いよなぁ 脅かす側に女子1人入れないか?
シャダイとか――お前全然驚かなそうだし
[呑気にプレッツェルをかじるヨーランダを指した]
(69) 2011/08/29(Mon) 18時頃
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―談話室―
[窓を閉めて帰ってきた自分を迎えたのは、労いの言葉ではなく楽しげな悲鳴と死の魔法>>50。ちょっとあんまりじゃないかと思う]
せっかく言われたとおり寮中の窓閉めてきたのにー。 夏は死んでる私には奇跡的なことなのにー。 ちょっと酷くないー?
[もっとも、誰に言われたのか、覚えていないのだけど。 暗闇の中、文句を言いつつ室内へ足を踏み入れようとすると、響く作戦名>>58と魔法の言葉>>66]
えええー!? と、とりあえずー、マホカンター!!
[命を大事にしてみました。自分のことしか考えてない防御魔法]
(70) 2011/08/29(Mon) 18時頃
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わー、ベネット先輩びちゃびちゃー。大丈夫ですかー?
[のんびりすぎてあまり心配しているように聞こえない口調でそんなことを言いつつ、近くの椅子に座る。 ぽりぽりとプレッツェルをかじりながら、話題に耳を傾けるとどうやら話は怪談の模様]
怖い話怖い話ー。私全然知らないんだけどー……。 ……あー、停電だと、冷蔵庫と冷凍庫、大丈夫なのかなー。 せっかく買ってきたアイスが全滅とか、恐怖だけどー。
[別の意味で怖い話をしていると、なにやら肝試しの脅かす側に抜擢された模様>>69]
別にいいよー?貞子の真似は得意っていうかー、真似してなくても間違われるって言うかー。
[その事実が全く応えていないことが彼女が彼女たる所以である]
(71) 2011/08/29(Mon) 18時頃
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/* うわ、模様って重ねてしもたorz 同じ言い回しを何度も使っちゃうのは私の悪い癖。
(-33) 2011/08/29(Mon) 18時頃
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/* そういえば、ベネットってベネットだよね?(何
勘違いじゃなければ宇宙船村率高いな!w まあ私のマイフレさんは宇宙船村の人がほとんどだからな!
(-34) 2011/08/29(Mon) 18時半頃
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― 寮・談話室 ―
ニフラム――――――!?
[ベネットの呪文>>66につられて叫ぶ。 次いでヒャダルコのマホカンタ>>70、状況は酷くカオス。]
(72) 2011/08/29(Mon) 18時半頃
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あ、ベネット。ニンジャ、ありがとうネ。 スイカ割り、できなかったネ……。
[ニフラムを叫んだのがベネットだと気付けば、そばに寄って腕に持っていたピンクを渡す。ちなみにアイマスクはポケットに入っているよ。 スイカの行く末を気にしながら、床にぺたりと体育座りをしてみた。]
……カイダン? キモダメシ?
[3年生中心に話されている話題には首をかしげつつ。]
(73) 2011/08/29(Mon) 18時半頃
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ヨーランダは、ヤニクには貞子ネタが通じないかもしれないことに気づいた。どうやって怖がらせたらいーのかなー……?**
2011/08/29(Mon) 18時半頃
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[魔法飛び交う場は、正気に戻った時点で、誰かのツッコミ待ちでその場から逃げた。 ちゃっかり、それが少年の生き方である]
あー、スイカ割り、やり損ねたなあ ごめんな
[ヤニクから返してもらったミニスカ忍者衣装は適当に脇に置く。 それはそのまま放置され、“ケイト”やディーンなどの手によりゴミ箱行きになり。 そしてアイマスクの持ち主のジョージが嘆く羽目になるのだろう]
怪談は……a ghost story
で……肝試しってのは、勇者の試練なんだよ その試練に打ち勝てば、ライディンが使えるようになるんだ!
[勇者の呪文を引き合いに出し、いつも通り適当を教え込んだ]
あと、あぶないみずぎが手に入る
[ノリで要らない事を言った]
(74) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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サダコ……はダレ?
[リングは観たことが無いらしく、どなたさま?という顔をして首を傾げた。不思議そうな顔で近くに転がっている酒の缶をひとつ掴む。 そこでベネットの説明>>74を受け、うんうん、と頷いて]
Oh, scary movie!
[なんてこった!という驚き顔。 ちなみに少年の母国でホラーと言えば容赦ないグログロスプラッタである。いかにも恐ろしいものを見るような目でベネットを伺っていたが]
おお……ライディン……!? ユーシャのりがつかうできる、ヒデンのワザが……!?
そしてアブナイミズギ……オォ、
[付け加えられた部分にはにやり、共犯者の顔。]
(75) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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……飲む。 [ぐったり項垂れながら後輩>>51に答えて。 飲みかけだったファジーネーブルの缶に口をつけ、] ぶ [噴いた。 なんてことを言いやがるこいつ>>68。] いや待ておかしくね……? なんで。俺が。 [しかしここで「付き合いきれん、部屋に戻る」なんて言ったところで誰も引き止めないだろうし、本当に戻るとか超怖いし。] ………… [とかぐるぐる考えて黙ってるうちに、事は勝手にずんどこ進んでゆくのであった。]
(76) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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[黙り込んだユリシーズ>>76に不思議そうな顔。 まさか彼が怖がっているとは知る由もなく、ディーンのように体調が悪いのかと少し心配になって]
んん? ユリシーズ……シャダイ?
[ユリシーズに向け身を乗り出して、にこっと問いかけた。 闇の中胸のリキシ(どアップ)がぼうっと光っている。]
(77) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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[相変わらずズレたリアクション>>71のヨーランダに呆れ]
シャダイ、お前ほんっと可愛くないよな……
[さっき心配してきたのは何だったんだよ、と小さく呟き。
ユリシーズの反応>>76に]
あー、じゃあユリ、回る方な 女の子の面倒見てやれよ、センパイ
[にやり、と。 ちなみに誰か後輩の女子に迫れというノリのままだったが]
あー、でもお前、どうなんだろ…… まあいっか
[ややこしくなるので、考えるのはやめた]
(78) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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『完璧を固持してはいけません』
[若作りの女講師は、そう口にしてほほ笑んだ。 あれは、同僚に誘われいやいや参加した講座、『魅力的な貴女であるために』での出来事。 『時には、隙を作ることも大切です』 『あふれ出る気持に素直に従い、弱さをさらけ出しましょう』 ……だって。 あの時は、そんなやつ職場にいたら殺してやる、って息巻いて、駅のゴミ箱にテキスト一式、叩き込んだものだった。 ちゃんちゃらおかしい。笑わせる。 誰もがうまくいくと思う? そんなのモトノデキの問題じゃん。 まぁ、ちょっとくらい容姿がよくても、油断なんてできないけどさ。 あれは確か、大学時代。サークルでひらいた合宿の夜。 馬鹿な男どもが調子に乗って、「女の子ビビらせて写真撮ろう」なんて、アホな企画を打ち出した。 ……知ってんだよ。後で可愛い子の分だけちゃっかり見極め、データ全部消してたの。 空気ばっか読みやがって。 動画じゃなくてよかったな。はっ]
(79) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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―あの瞬間・談話室―
[……なんて思いが時空を飛び越え、去来したかどうかは定かじゃない。 ただ、その光景>>45を目の当たりにした瞬間、喉に、焼けつく痛みが走った。 本当に怖い、とかじゃなくって、きっと、反射のようなものなんだ。 ユリシーズの崩れ落ちていく光景が、遠い世界の出来事のように、視界の端にコマ送りに映る。 ほらみろ。やっぱりそうじゃないか。 隙が生まれるなんて、ロクなことじゃない。 自分でわかる。ちゃんと感じる。 引き攣るほほ、見開かれた双眸。 今の、この瞬間だけは。 ……暗がりの街に、感謝する]
『ザラキ>>50』『ニフラム>>66』『マホカンタ>>70』
すべてはもう、とっくに過ぎ去ったことだけど。 届きわたったスクリーム。 みんなで守ろう――――value your life]
(80) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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―そして今、談話室―
ちょっと……こんな時にやめてよ。 ……覚えてるけど。
[大分気持ちが落ち着いた後、みんなに伝わったテツの言葉>>59に、顔をしかめてそう言った。 たぶん、怖がらせてしまった張本人の1人としての、気まずい思いも折り重なる。 吐き出しかけたベネットの声>>67にむっとしながら、精一杯に気持ちを抑えて、「あれは、汗よ」と呟いた]
……肝試し>>68って。まさか、蠟燭もって歩き回るつもり? 電気、消えているんだし……何かあったら、水、出ないかもしれないよ?
[一部の水道には電気が使われている、なんて不確かな記憶を掘り出してそう言ったけど、正直、ただ腰が引けているだけで……。 ヨーランダの貞子でこれだ。あの怪談をもう一回聞いてから、暗い寮内を散策するなんて]
それに……1年生もいるんだし、あんまり怖がらせるのも……ね。
[少し、ホリー>>55をダシに使ってしまった気もするけれど。一方で、気になっているのも本心で]
(81) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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あー? またガリガリ語か―― げほっ [と目をやったそこにぼやーっと輝く髷頭。 あやうくもっかい噴きかけた。] ……おい旦那、お前の嫁だろなんとかしろ。 [たぶん居るだろうディーンの顔をぎこちなーく探して。]
(82) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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/* 言えない……呪文ネタにのりたくて、20分くらい悩んだのに、思いつかなくて魔法なしになってしまったなんて。
(-35) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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オォ!? ユリシーズ、カゼ!? カゼならば、あたたかいにしなければ……、
[咳き込むユリシーズにおろおろと手を振れば、それに合わせて胸に浮かぶリキシがぐわんぐわんと揺れる。 ユリシーズがディーンを探し出すと、きょとんと首を傾げた]
……ヨメ? ボク、オトコノコだヨ? そして、ディーンのダンナ、ボク、おそらくチガウヨ。 うん。
[ひとりで納得してこくこく頷いている。]
(83) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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/* ちなみに「俺の嫁」は「とっても大好き!」って意味だとインプットされています。 犯人はちょっとオタクなクラスメイト。たぶんサイラスとか。
(-36) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ニフラム。 [ベネットのにやり顔に、さっきの仕返しとばかりに。] あぁ? どうって何、 [聞き返すより先になにやら結論が出てしまったらしい。 気にするのも面倒臭いので記憶からニフラム。] いやほんとバカだろお前。 [なんだって今日に限ってスルーせずにホイホイ付き合ってしまったのやら、自分でもよくわからん。 頭抱えて、ふかーーくため息を吐いた。]
(84) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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―談話室―
[ヨーランダの不安>>71を耳にして、クーラーボックスに残った氷を、冷蔵庫と冷凍庫に入れていく。 静まった機械の中へと、カラ、カラ、音を立てながら。 あんまり長持ちはしないだろうし、べちゃべちゃになってしまうだろうとは思うけど。 気休め程度の効果だったら、あるんじゃないかな、と思う]
あ、スイカ。入れっぱなしだったんだ。
[さぐっている途中に、冷蔵庫の中に丸のままのスイカが入っていることに気がついた。 ぎりぎりまで冷やすつもりだったのか、それともみんな、持っていくのを忘れてしまっただけなのか。 手でさすってみると、表面はまだ冷たい。 どうやら、割れてもいないようだ。 そのまま扉をばたんと閉ざし、手近なソファに腰かけながら、不安げに話しの顛末に耳を澄ませた]
(85) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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/* 目下悩んでいるのは、投票先。 昨夜はランダムにしたけど。 襲撃がケイトさんだったってことは、赤はやっぱり展開考えて選んでいるんだよね……。 やっぱり1人に絞るのがフェアかなぁ、と思いつつ。
(-37) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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[マリアンヌの思考>>79、大学生になって、思い切りそのまま実行したベネットである。 可愛いは正義。顔だけでなく、反応も大事。
マリアンヌの言葉を聞き、首を傾げる]
大丈夫だって 1年生には優しくいくからさ
でもマリア、お前は手加減ナシ
[マリアンヌを見て、にやり。 この同級生、本人の予想以上に非常にイジリ甲斐があり、可愛いのである]
(86) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ええ、同級生も私だけですし こんな中だともっと心細いでしょうから…… よろしくお願いしますね。
[花火大会の終わり、駆けていったホリーの姿を思い出しながらディーン>>*8に声を返した。伝わらないのはわかっていても、小さく頭を下げる。]
……あ、ヤニク先輩いらっしゃいましたよ! よかったぁ。
[談話室に現れたヤニク>>58に気がつくと明るく言い]
足元、気をつけてくださいね。 何かあったら呼んでください。
[すぐに駆けつけるつもりで声を伝えた。]
(*10) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ふふ、そうですね。 実は怖がっている、とか、そういうところが可愛いんですよ。
[不思議そうに帰ってきたディーンの声>>*9に、くすくすと笑い声をあげる。しかしそれもすぐに切り上げて慌てたように]
あっ、でも秘密ですからね! 怒られちゃいます。
[ディーンならば黙っていてくれるだろうとわかっていても、最後に悪戯っぽく笑って]
(*11) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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あはは、先輩お疲れ様です。 お菓子まだ残ってますよ。
[ヨーランダ>>70にねぎらいの言葉をかけ、テーブルの上を指差した。 テッドやベネットの語る肝試し大会の概要に頷きつつ、お菓子を食べながら黙っていたが、テツ>>68の言葉に]
怪談話しだけじゃないんですか!?
[と過剰反応をする。怖い話しは大好きでよく聞くけれど、その後のトイレやお風呂が怖いタイプであった。]
(87) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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/* その返しはイケメンの返しだ!Σ>>86 ベネットは多分中身イケメン。
(-38) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ベネットは、貞子はコレ、とヨーランダの顔にぺしりとクッキーを投げる
2011/08/29(Mon) 20時頃
ベネットは、バカじゃないし、とユリシーズにもクッキーを投げた
2011/08/29(Mon) 20時頃
ヤニクは、マリアンヌの呟きを聞きとって「オオ、スイカ!?」と嬉しそうに反応。
2011/08/29(Mon) 20時頃
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/* そういえば。
今日は829の日ですよ、みなさん!!
(-39) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ユリシー先輩、それお酒……
[ユリシーズの返答>>76にお茶を用意しようとしたけれど、もう彼の手にはファジーネーブルが握られていて。]
あー、白ワインないかなぁ。
[ぽつりと呟いた声。数秒真顔で黙りその意味を頭の中で反芻し、とんとんとこめかみを叩いて頭を振る。 まだ、……――
顔を上げる。 その表情は笑みを浮かべた明るいそれ。
途端に飛び込んできたヤニクの胸で踊る力士>>83に 目をぱちぱちと瞬いた。蝋燭の光で瞳が輝く。]
いいですね、そのTシャツ。ナイスリキティー!
[ヤニクに向かって指で丸を作り]
(88) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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/* マリアの求める夏休みと違う気がする… もっと青春したいよな…マリアの場合
どうしよ みんなで野球とか?
(-40) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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―談話室・ソファの上から―
だったらいいけど……。
[ベネットの声>>86にそう呟いてから、続きの言葉は飲み込んだ。 普段なら、近づいて耳打ちすればいいことだけど、暗がりの中だと視覚が失われている分、ひそめても声は周囲に聞こえてしまうかもしれないから]
ほんと、ほどほどにしてあげてよ。 あれ、けっこうきついんだから。
[部屋にいるだろうホリーを慮り、声になるかならないかの音量で口にする。 かつては鏡を見ることさえも、恐れてしまったイベントだ。 ただでさえ大人しい新入生を、やりすぎで泣かせたりなんかしてしまったら……ただでさえ人の少ない寮内では、過ごしづらくなってしまうだろうから]
……望む、ところよ。平気だし。 なんなら、今すぐでも。
[最後の一言には、まぁ、その、いろいろ。意図的に絞り出した感はあったけど]
(89) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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マリアンヌは、ヤニクに、「そ、スイカ。もっとも、この暗さでスイカ割りは、心眼でもないと無理じゃない?」
2011/08/29(Mon) 20時半頃
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/* メアリー・ベル
■プロフィール リトルスケさん 可愛いの触れ幅が大きい←New!
(-41) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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うっせ、うつすぞてめー。 あとそいつ、なんとかしろ。 なんなんだそりゃご先祖サマか守護霊か。 [盛大に眉を顰めて、胸元で揺れる生首>>83を指す。 不気味すぎます。]
(90) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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マリアンヌは、メアリーの呟き>>88に、一瞬首をかしげるも、「悪い先輩に引っ張られない」
2011/08/29(Mon) 20時半頃
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あー? 難解すぎんだよガリガリ語。わけわかんねー。 ガリガリ研究の第一人者いねーのかオ――いぃ!? [いきなりべしっと顔面に当たったなにかに飛びあがりつつ、 それがクッキーだとわかると、] 食べ物は投げちゃいけません。 って親に教わんなかったかてめー!!
(91) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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ユリシーズは、ベネットの方へ空になった缶を適当に放った。
2011/08/29(Mon) 20時半頃
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/* 「可愛いは正義。顔だけでなく、反応も大事」>>86
うん。どーいする。 でも…………
選択を誤ると地獄行きなんだよなぁ、これがotz。
(-42) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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メアリーは、マリアンヌに「はーい!」と元気良く返事をした
2011/08/29(Mon) 20時半頃
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/* 「なんなんだそりゃご先祖サマか守護霊か>>90
もし、私の守護霊がそうだったら……。 なんか、うれしい気がする。 特に白鵬あたりだと。
(-43) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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/* あ、白鵬生きてたかっ!!
(-44) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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ちがうヨ、ボク、これをアサクサで買った! カゼ、うつす? ダイジョウブ?
[にこっと笑ってリキシTシャツを持ち上げる。引っ張られたリキシの生首が歪んで更に恐ろしくなったとか何とか。 熱を計るためユリシーズの額に向け手を伸ばしながら、後ろから聞こえた声>>88に振り返る]
わぁお! ボクうれしいヨ! ありがと……、ぎゃっ!?!
[振り返って、目に入るのは闇に浮かぶ二つの目玉。 思わずユリシーズの方向に向け後ずさる。]
(92) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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/* ちょっと3年男子に頼りすぎていた感が……。 怖い話あたりは、私が進めちゃったほうがよかったかな? 捏造ラブ♪
(-45) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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/*…………っ!?
ま、まさか、あれ>>79、マジレスでとられてた!? あの、えーと、ネタだよネタっ!! 私怖くないよ♪ うん。
(-46) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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[意外と肝試しの話題が面白くなってきて、改めて人数を数える。]
9人、女が4人に男が5人か。 まあ、いくら脅かす方だからといって女の子を一人で待たせるわけにいかないし、俺が一人でどっかに隠れるよ。 後の8人で2人組になって回ればいいだろ?
[そう言って、自分の持っていたボールペンを取り出す。]
暗い中、"一人"で準備をするんだけど、ようは、怪談にまつわる場所をチェックポイントにして、チェックポイントを通過した証明になるものを置いてくるだけさ。
[一人が強調されたのは、悪意があったわけではなく]
少なくとも、怖がりに準備はさせられないしな。 だから俺とベネットとユリシーな。
[ユリシーのどうして俺がという言葉に、その理由を伝えて、マリアの言葉に笑いながら。]
大丈夫だって、流石に蝋燭は危ないから、懐中電灯を使おうぜ。 男女2人で4組……。
(93) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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[嬉しいと言って振り返ってくれるリキティーの先輩>>92に満面の笑みを向けていたのだが、彼はなぜか驚いたように後ずさる。 どういうことか理解できないまま。 立ち上がって否定するように両手を振る。]
ええっと、ファイティングポーズと違いますよ。 丸です、丸!
[両手で今度は丸を作ってリキティーに迫るように彼に近づく。 瞳は相変わらず真ん丸に見開いたまま]
(94) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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[突如襲う何か微妙な違和感、4組+1人で9人?]
あ、れ…? 寮に残ってるの俺たち9人だけだっけ?
[脅かすつもりでいったわけではないが。]
(95) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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ううん、先輩一人に隠れてもらうのは申し訳ないですけど……
[テツの提案に口をへの字にして言うものの、準備の手順も場所も知らない自分ではいまいち力になれないだろう。]
本格的なんですね。 うわあ、緊張する!
[怖い気持ちはあるけれどすでに乗りに乗っていた。身を乗り出して話しを聞いていたが、それは不意に途切れ>>93]
え?9人……でしたよね。 最初から……
[指折り数えつつ、先輩の声>>95に首を傾げた。]
(96) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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[ユリシーズが避けなければ、その腕にがっつりとしがみついているだろう。 声から相手がメアリーだということを把握したのだが]
め、メアリー、ネ! ボク、びっくり、びっくりヨ!
メアリー……、オォ、ちょっと……、
[上昇する光る目玉、送られてくる生暖かい風。ついでに彼女が身に着けている星のアクセサリーが、シャランと音を立てて。 ゆらゆらと胸元に向けて迫ってくる姿―――]
……っ、ギャアアアっ!!!
[大きな叫び声を上げて、その場に飛び跳ねた。]
(97) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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/* テツ先輩の白ptが444だ! >>95といい怖いです先輩!笑
(-47) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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-回想・廊下-
[>>54頼りない懐中電灯の光を廊下の床に落としながら、ホリーと共に談話室へと向かう。 背後からはちゃんとホリーがついて来ている様だ…が、歩幅が一定である少年とは違い、時々小走りになったり、距離を詰め過ぎたりしている辺り、きっとこの停電に不安になっているのだろう]
「そして誰もいなくなった」…か?
[突然ホリーの口から怪談が投げられる。 大人しくて遠慮がちな彼女が、自らそんな、しかも今の状況に似た様な話題を出すのは不思議に思えた。 …が]
――おっ、と。
[瞬間、落雷。 ホリーの手が、ほんの少し少年のシャツを掴んだ]
(98) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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い、いや、俺は大丈夫だから! 落ち着け、ホリー!
[>>55少年はホリーが何故そんなに気が動転しているのか分からなく――いや、きっと雷が怖かったから、こんなに怯えてしまい混乱しているのだろう…と結論付け]
…本当に、平気か?
[それから暫く歩いたが、ホリーは地面に投げられた弱い光しか見ない。 何だか、気拙くなってしまって]
俺が何かしたなら、すまなかった…
[少年から見れば、彼女には否は無い。 ならば知らずの内に自分が何かしたんだろう。そう思い、謝った]
(99) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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/* 飴ぽいぽいしようとしたんだけど勿体無いので 444ptじゃなくなったら飴投げよう笑
(-48) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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|
―談話室―
[つらつらと語られる肝試しの段取り>>93。 テツなら、なにかと手加減してくれるかな、なんて安息をつく。 反面……やっぱりみんなの輪から少し距離を置いて、1人で踏ん張るところはピッチャーなんだろうなぁ、なんて、些細な言葉を自分勝手な拾い方をしてしまい、かすかに自己嫌悪にも陥った]
残される3年って、私じゃない。別にいいけど……。 懐中電灯なら、少しは安全かな。
[寮内の(あんまり思い出したくない)怪談を頭に描こうとしていたところで、不意に彼の言葉がどこかぎこちなく>>95]
……うん。ほら、みんな帰省しているじゃない? だからこーして好き勝手にやっているわけだし。花火とか、スイ……。 だから、色々。
[スイカのところで、どことなく不整合を感じてしまったような気がするけれど。 急いで気持ちを切り替えた]
(100) 2011/08/29(Mon) 21時頃
|
|
そう言えば、さっきホリーが話してた怪談。
[談話室の手前。 少年は、立ち止まる]
何故、少しずつ人が消えていくか…
[懐中電灯の光は、もう消えて]
…理由を、知りたいか?
[男は、薄く――だが、何処か哀しそうに笑った]
(101) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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あーもー風邪じゃねっての。うっせーな。 [伸ばされた手を払おうとした] [――ら、掴まれた>>97。] ……さ、触んな、暑苦しい! [怒鳴った。 怒鳴るだけで引っぺがさなかったのは、 目玉が怖かったからに決まってるし。]
(102) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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/* ぬっ? 赤はベネットさんとディーンさん?
(-49) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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……いや、その話はまた今度だな。
[少年は、怯えているであろうホリーに]
ほら、談話室だぞ?
[と言い、ホリーは逃げる様にして部屋の隅に急いで行くだろう。 その後ろから、少年は電池の切れた懐中電灯を持って。 何も無かったかの様に、談話室へと入っていく――]
-回想・終了-
(103) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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/* おまえかああああ!!!!
盛大に噴いた。
(-50) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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[メアリーの言葉に、笑いながら「気にすんな」と声をかけて]
ほら、せっかくの夏休み、甘い夏の思い出やらアバンチュールもあるわけですよ。 自分が組みたい人に、「お願いします!」と声をかけ、ごめんなさいやら、ちょっと待った!をいれていただきたいんだよね。
[ようはそういう輩をニヤニヤ見て楽しみたいというのも割と本音で]
だから、俺はむしろ隠れて楽しみたいんだぜ!
[と、口にするが、最初から9人と言われれば、一度だけ首をかしげて]
だよな。 なんか、もう少し人数がいた気がするんだけど…。 これってあれかな、夏の寮に訪れる幽霊、とかとよく似てるよな。
(104) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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/* ベネットが狩人COらしきものをしていたので、対抗して狼COしてやった。 やべえ怪談に乗じて狼COとか私得過ぎる。
メアリーがCOしたかったならごめんよ。
(-51) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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[そして、誰に言われるでもなく語り出す]
いつもと同じメンバーでいると思っていたら、実はその中に全く知らない人間が混ざっていて、その事に誰も気がつかない。 ふと、誰かが人数が減っている気がするって口にするんだけどさ、その時には既にいなくなっているって話。 おかしいな、って思っていたら、また一人、また一人って人が減って、最後に気がついた時は、自分一人になっていた。ってやつだ。
記憶には誰がいたとか全くないんだけど、でも、間違いなく自分以外に人がいた気がしてならない。 もしかすると、また一人、気がついたらいなくなったりして……。
[途中からはからかうように、怪談を語って]
ま、学生寮の怪談の一つ、軽いジャブからスタートしてみたぜ。
(105) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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いや、待て。待て。その理屈はおかしい。 バカかお前。つーかバカだろ。 ない。それはない。 [テツの提案>>93を全力で拒否。全力で拒否。 なにそれ? こいつどんだけ鬼畜?] お、おかしくねーことを さも怪現象みてーに言うな……! [続く言葉>>95に彼を睨みつける。 暗いからすげー必死なのはきっとわからないはず。はず。]
(106) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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[何かに驚いている様子のヤニクだが、やはりその原因は少女には理解できず。 落ち着かせようと近づくも彼の表情はもっと険しくなっていて。しがみつかれているユリシーズ>>102も怒鳴っている。 なにか二人を困らせることをしただろうか、と慌てて近寄ったが]
うえぇえっ!
[急に飛び跳ねたリキティーに驚いて 間抜けな叫びと共に一歩退く。]
……ど、どうしたんですか。 メアリーですよ、ほら、メアリーです!
[近くにあった蝋燭のスタンドを引き寄せ 身体までしっかり照らした。]
(107) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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高校ン時は、怖い物知らずっつーか。何でも遊びにしたつーか。 そういえば、バスケ部でも肝試しとかやったんだよな。 ベネットがやりたいとか騒いだってのもあるけど。
[ふと思い出して、呟く。 思いっきり怖がらせたいとか言っていたから、調子に乗った>>69。 こんにゃくや火の玉などの飛び道具はベネットに任せ、自分がやったのはもう少し簡単なものだった気がする。 離れたところで物音をさせたり、生暖かい風を首筋に当てたり。
そういう小細工が逆に怖がられたようだったが。 男子バスケ部のメンバーだけだった為、野太い悲鳴しか聞こえなかったのは、少し。むさかった。]
(+12) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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[懐かしさにベネットの方へと視線を向ければ、グラスを手に空の皿に顔を埋めて寝ていた。
……なんとなく、手に持ったグラスにめいっぱい枝豆を入れておく。]
枝豆は飲み物です。
[きっと起きたら一気飲みしてくれるだろうと、期待している。**]
(+13) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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-嵐の夜の談話室-
…………
[談話室に入った少年は、頭を抱えた。 有名なロールプレイングゲームの呪文を叫び合う少年少女達に、冗談の言い合いふざけ合い。 ――そして、怪談]
全く…
[しょうがないな、とばかりに少年は苦笑して。 皆の動向を見守っていれば(薄暗い所為か、ユリシーズが酒を飲んでいる事には気付かず) 目に入ってきたのは>>74ミニスカ忍者衣装]
……
[無言で、談話室の塵箱へダンクシュート]
(108) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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/* 女の子と肝試しが羨ましいわけじゃないんだからね!
ちょっとしたお茶目です☆(ゝω・)vキャピ
(-52) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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[ユリシーの様子を見て、軽く笑いながらも、腰に手を当てて]
俺一人で準備してたら遅くなるしさ。 それに、最後まで怪談聞いてた俺たちくらいしか、チェックポイントをどこにするかなんて決められないだろう? 怪談にまつわる場所、まあもしかしたら、本当に幽霊が出ちまうかもしれない、そんな場所に設置するわけだし。
[だから、怖がらない上に、怪談全部知ってる人。 ただ、それだけが理由で、本当に悪意は無い。…たぶん。]
(109) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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わぁ……、ゴメンネ!
[突然の怒鳴り声>>102に、引っ張っていた腕を驚いてぱっと離す。声と身体の強張りに首を傾げたものの、まさか相手も怖がっているとは気付かずに。 ともかく手を離したから、近付いてくるメアリー>>107に後ずさりして]
メアリー、あのネ、ちょっと……、 シャダイ、シャダイだから、ネ、……って、
[手を前に構えて、説得のポーズ。 そして目に入る蝋燭のスタンドを持ち上げる姿に、はっと顔色を変えた]
(110) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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―談話室・ソファの上―
アバンチュールって。むしろ吊り橋効果に近い気が……。
[なんて呟きながらも、面白そうではあるな、とは思った。 こんな停電の状況下。明かりとかを失くせば、声でわかっても姿は見えなくて、あぁ、うまくいった、ん、残念、なんて、全員で適度に距離を置いたまま、親しくなれるような気もする。 意外と、彼の立ち位置も役得といったものなのかもしれない。 語られる怪談はジャブにふさわしい内容>>105。 1年の時も、怖かった、というより、どことなく寂しさを感じた物語]
かわりに行ってあげようか? ――――なんて、言うと思った? ユリ。 行ってきなよ。あんた、肝座ってんだから。
[ユリをいけにえに差し出すことで……まぁ、チェックポイントめぐりは防げた、かな]
(111) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ちょっと待て……、そんなもの、持つな!
[口から漏れたのは、カタコトでない怒鳴り声。]
(112) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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マリアンヌは、!? なんかドゴッって鳴った!?>>108
2011/08/29(Mon) 21時半頃
ヤニクは、テッドの話す計画はたぶん半分も理解できていない。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
マリアンヌは、聞きなれない怒号に>>112、思わず身をこわばらせた。「……誰?」
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* しまった、持ち上げるじゃなくて引き寄せるだった
しかしどちらにしろ危ない。 そして叫び声の方がよっぽど危ない。
(-53) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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うわは!青春ですねぇ。
[テツの解説にほんのりと頬が熱くなる。左手でびたんと頬を覆った。なんだかとても勇気のいる行事だとそのまま二、三度頬を軽く叩く。]
あはは、そう考えるとなんだか テツ先輩のポジション、美味しいですね。
[廊下の角で忍び笑いを浮かべる彼を想像し、一人は怖いけど面白そうだなと考える。
続いて語られる怪談には、僅かに目を細め。 黙ってそのまま聞いていた。]
(113) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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…は?
[こんな間抜けな声を出すのは、一体何度目だろう? >>82必要以上に咽るユリシーズから、旦那、と呼ばれて目を大きくする]
ああ、そういう事か。
[少年の脳内、今日の会話の中で、それらしき単語を引っ張りだして再構築。 ぎこちなさが目立つユリシーズの方を見返し――]
――――うちの嫁が失礼したな。
[多分、これが今年一番の怪談になるかもしれない。 滅多に言わない、生徒会副会長のノリ返し]
(114) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ディーンは、マリアンヌがこちらの音に気付いたらしい。すまない、と一言謝った。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* 「――――うちの嫁が失礼したな」>>114
ダンナッ!! 嫁が怒鳴ってますっ!!
(-54) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* ちょwwwwえwwwまwwwwwwww(動揺) 何言ってんだおまえはwwwwww
びっくりだよ!ほんとにもう!
(-55) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* いえいえ。どういたしまして。 ダンクは好きです。ゴリラダンクは特に……。
(-56) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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テッドは、ヤニクの怒号に、一瞬誰か理解できず。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* 「どういたしまして」じゃないっ!! 「お気になさらず」だっ!!
エセ敬語め……
(-57) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* メアリー乙女かわいいよメアリー……! 正統派乙女としてそれは正しい反応
(-58) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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……え?
[ゆらりと揺れた炎と、目の前のヤニクから発せられた怒鳴り声。 一瞬何が起きたかわからずに、少女はただ瞬く。]
あ、そう、ですね。 危ない、ですよね。
[あたふたと、それでも手先は落ち着けてスタンドをそっと机に置いた。確かに考えなしの行動だったと反省しながら、空いた手は所在無さげにベルトに下げた星を掴み]
……ごめんなさい。
[深々と頭を下げると、ツインテールも床に垂れた。]
(115) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ヤニクは、自分の口をはっとおさえて、ぽかんと
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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[やめてください。やめてください。] [ゆうちょーに怪談話なんぞ始めたテツを睨んだまま、] いや、まー、そーだろーけどよ。 まー、そーだろーけどよ。 そーだろーけどよ…… [彼の言葉>>109ひとつひとつ肯定しながらも、さらに拒否倍重ねしようとしたけれど。] ――は? 意味わかんねーし。 てめーに代わってもらうくらいなら、 ザラキ跳ね返されて死んだほーがマシだっつの。 [気に喰わない声>>111が聞こえてきて、悪態ついた。 つまり、拒否るタイミング逃した。]
(116) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ユリシーズは、ディーンのノリ返しには戦慄したさっき。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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あ……、え?
[ぽかんとした顔でメアリーを見て。自分を見下ろして。 時が2秒ほど止まった。
――――やがてふるふると首を振って。]
ゴメンナサイ、ちがうヨ! そうだネ、あぶないから。 ボク、メアリー、シンパイしたヨ。アタマ、上げて!
[慌てて立ち上がり、メアリーの肩を掴んで頭を上げさせようと。]
(117) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* ユリシー先輩が自ら窮地に追い込まれてる件
(-59) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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[ヤニクとメアリーのやりとりに、先程の怒号が彼のものだと気が付いた。 だから、少しだけ考えて。]
あー、真っ暗だしな、色々怖い事もあるわけよ。 このくらいでびびっていたら勇者になれないぜ、ヤニク!
[冗談で終わらせようと、それなりに気を利かせたつもりで]
メアリー、ほら、暗いからヤニクのやつ、ちょっとびびったんだぜ? おかげで日本語、超綺麗だったじゃねーか。
[メアリーの頭を撫でようと手を延ばし、にっと二人に笑いかけた。]
(118) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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-談話室に入る前-
そうか…そうだったな。 ここに残っている一年はメアリーと、ホリーだけだったな。
…では、勝手にホリーを現実に戻す訳にもいかんな。
[>>*10丁寧な礼が返って来た事に、男は自然と頬が緩む。 ヤニクが無事到着している事を聞けば]
そうか…道中見つからなかったが、ちゃんと辿りつけてたか。
[ほ、と胸を撫で下ろし]
ははっ!まさかメアリーに心配される日が来るとはなあ! …手を貸してほしい時があったら、言うさ。
[ただ、憎まれ役以外でだが――そこまでは、言わず]
(*12) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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テッドは、ユリシーズに、じゃ、決まり!だな!と笑みを向けて。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* 惚れるじゃないかリキティー先輩!>>112 のた打ち回った…
(-60) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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-談話室-
[>>*11メアリーが微笑ましく言っていた、ユリシーズの可愛い所を見てみる。 だが…]
……やっぱり俺には分からん。
[女子なら可愛いと思えるのだが、どうも同性である男子にそんな感情は沸かないらしい。 多分メアリーの、女子の視点ならユリシーズが可愛く見えるのだろうと、男は一人合点し]
あ、ああ…黙ってるさ。 と言うか、俺がそんな事を言ったら、皆に病院送りにされてしまう。
[きっと精神内科に連れて行かれるだろう。 一度慌てた後、悪戯っぽく笑う声に溜息をつき…]
(*13) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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……メアリーの方が、何百倍も可愛いだろうに。
[意図せず、本音が零れた]
(*14) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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―談話室―
[怒号>>112に、身をこわばらせていたのは一瞬のこと。 続くメアリーとのやりとり>>115>>117で、声の主がヤニクであったことに気づく。
――――きっと、心配して。それで。
余計な声をあげてしまい、2人を余計に緊張させてしまったかもしれない。 自省し、少し大きめな声とあわせて]
よっし! じゃ、決まり。ユリがホラーゾーン行き>>116……と。 あ、そう。 ……ザラキ>>50って、身から出たさびじゃない。 「いのちだいじに」>>58
[けろっとした顔で、手を叩いた]
(119) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ディーンは、ユリシーズの戦慄に、失敬な俺だって冗談くらい言うと言い返したさっき。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
マリアンヌは、ディーンの一礼こそ見えなかったものの……折り目正しい彼の所業はなんとなく読めったっぽい。「嫁……」>>114
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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そう……、そうだネ! ライディン! アブナイミズギ!! ボク、びっくり! だったヨ!
[しばらくぎこちない動きをしていたが、テツにうんうん、と頷く。]
ごかげサマで、ボク、言葉しゃべれたヨ。 ええと……「ばかじのかじちから」!
[メアリーににこっと笑いかけた。]
(120) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ヤニクは、ディーンの言葉に目を丸くして、押し黙ってしまったさっき。
2011/08/29(Mon) 22時頃
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/* 「さっき」多いねww のりたくなるじゃん。
(-61) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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……?
[肩に触れる手>>117にゆるゆると頭を上げる。こちらに謝るヤニクへ首を振って]
いえ、私の考えなしでしたし注意されて当然です。 先輩が謝る必要ないですよ、ね!
[もう一度小さく「ごめんなさい」と言い、微笑んだ。怒られたことよりも、綺麗な言葉を発したことに驚いて謝ってしまったとは言えず。
テツの手がぽんと頭に乗って、視線をそちらへ向ける。明るい笑顔をこちらに向ける彼>>118に、小さく頭を下げた。]
確かに、お上手でしたよね。 びっくりしました。
[次いでヤニクに視線を戻し、じっと彼を見つめた。]
(121) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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[>>112ヤニクの怒号を、無言で見つめていた]
…ヤニクは、どんどん現実の方を思い出していってる様だな。
[ケイトもそうだった。 あの花火中、酔って潰れた男の意識だけの中、ケイトに違和を感じて]
……この頃のヤニクは、もっと言葉が下手だったのにな。
[違う。何かに呼ばれていたケイトも―― ――こんな流暢に喋るヤニクも、ちがう]
(*15) 2011/08/29(Mon) 22時頃
|
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火事場の馬鹿力なっ! 本当に急に喋るもんだから、一瞬誰かわかんなかったけど、お前実は日本語流暢にしゃべれるんじゃ無いだろうな…?
[笑いながらも、疑り深い目線を向けて、メアリーにも笑いながら]
本当になっ、すっげー流暢でびっくりしたよ。 さて、じゃあ怪談はマリアに任せて、俺たちは設置しにいくか?
(122) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ほら、よく言うヤンキーと子犬…… あれ?いや違うかな……
[うーん、と少し唸って事例を探すも 結局は見つけられずに]
でもギャップがいいんですよ。 ヨーラ先輩とヘビ花火。 ヤニク先輩とリキティー。 ほら、なんだか可愛いじゃないですか!
[今まで見てきた夢を思い出し、声に出して笑う。 黙っている>>*13との言葉にほっとしたのもつかの間]
(*16) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ふおっ!!
[ディーンの声に>>*14、変な思考が漏れた。]
(*17) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 22時頃
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……ええと、
[観察するようなメアリーの視線>>121に居心地の悪さを感じ、さっと顔を横に向ける。 なにかが、おかしい。 咄嗟に出てきた言葉。誰かの思考。まるで自分の中に、日本語を話すもう一人の自分がいるような――――。]
マサカ! しゃべれたら、ボク、こまらないヨ。
[テツの疑いの視線>>122を笑顔で否定して]
いってらっしゃい、テツ。キがつけて!
[彼が談話室を出て行くなら、その背中に手を振った。]
(123) 2011/08/29(Mon) 22時頃
|
|
ふふ……あと、「おかげさま」ですよ。
[テツの修正に加えて、ヤニクの言葉を正す。 いつものように笑いかけてくれるヤニク>>120に、同じように笑みを返し、それと同時にピースサインを出した。]
了解です。 足元、気をつけてくださいね!
[談話室を出て行くテツに、ヤニクと共に手を振って見送る。 その後姿が見えなくなれば、今度はくるりとマリアの方へ身体を向けて、怪談を聞く体制に入る。]
(124) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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/* メアリーいい後輩すぎてきゅんきゅんモノ。 こんなキャラじゃなかったら真っ先に誘ってたんだけどな!くそう!
ちょっといいなあって思う子がいても自分からは声掛けない。 まじめで頑固すぎるフランス人であった。
(-62) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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/* 会話に入るタイミングが掴めないwww やばいどうしようww焦るwwwwww
(-63) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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[努めて冷静に装いながら、ディーン>>*15に同意する。ヤニクの様子からは、その理由に気がついた気配はないのが救いか。]
……やっぱり、止められないのかな。 逃げ続けちゃ、だめなのかな……
[帰りたくない、まだ帰れない。 そう、強く強く思う。]
(*18) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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|
[先程言った冗談の反動か。 少年は壁際、光の届き難い所で皆の姿を見ていた。 >>122どうやらマリアチームは怪談、テツチームは肝試しの設置になった様だ]
……ふむ。
[テツはユリシーズと共に設置しに行く様だが… さて、自分はどちらに参加すべきなのだろうか?]
(125) 2011/08/29(Mon) 22時頃
|
|
おかげさま、おかげさま、ネ。わかったヨ!
[ピースサインと共に言葉を訂正してくれたメアリーに向け、ひとつびしっと敬礼。そしてもう一つだけにこっと笑って、]
ボク、ちょっとトイレ行ってくるネ!
[ぱたぱたと、早足で談話室を出たのであった]
(126) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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―談話室―
そ。火事場の馬鹿力。別の呼び方している漫画もあるけど……あれは、使い勝手が難しいかも。 ……って、え? え? ホントに? もういくの?
[テツの声に>>122、一瞬戸惑う。怪談は苦手。まして、自分から語ったことなんてないわけで。 ただ、もう準備体制に入っているメアリー>>124を見ると、あぁ、これはもう逃げ出せないな、なんて思いつつ]
えーと……それじゃ、あ、テツ、ベネット。 「冥府の鏡」から、順番に話しておくから。1階の洗面台のヤツ。 あれ、ここから一番近いし。 って……まぁ、何から話しても、一緒かな。
[ユリシーズの名前を除いたのは、それなりのアクションを送ったから。 さて、自分が苦手>>89なところから、とっとと終わらせてしまおうと思った]
(127) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ディーンは、7(0..100)x1 (奇数なら怪談、偶数なら設置)
2011/08/29(Mon) 22時頃
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/* おいラ神、中途半端に低い数出すなしww
(-64) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ヤンキーと仔犬…? …それは、捨て犬を拾うヤンキーの図か?
そしてヨーランダやヤニクも、可愛い…と。 …まあ、ヨーランダももう少しシャキッとしてくれたら良いんだが。 いや、寧ろヨーランダはアレが持ち味だったか…
[>>*16楽しそうに例を上げていくメアリーの声を聞きながら、暗い空間の壁に背を預け。 …だが、メアリーが変な声>>*17を出したのには]
うおっ!? お、おいどうした!?
[まさか自分の本音が原因だとは思わず、男は狼狽えた]
(*19) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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―談話室・ソファの上―
あ、ヤニク。行ってらっしゃい。 ……って、暗いんだから、気をつけてよー。
[走り去っていくヤニク>>126を見送りながら、先ほど感じた緊張感>>112>>119に、再び首をかしげた。 元気な敬礼と笑顔には、特に違和感はなかったけれど……]
ちょっとタイム。お預けで。 ……どーせ、仕込みに行ったみんなだって、早々には戻ってこないだろうし。
[だから、これから先に残されるのは、いつか語られるであろう小さなお話。 もしかしたら、語られる前に言葉は途絶えてしまうかもしれないけれど――――。 伝わる怪談の1つとして、代々寮内に語り継がれてきたことは、きっと確かなことだと思う。 そのお話の内容は――――]
(128) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
|
マリアンヌは、あれ? 歳かしら、ド忘れ。ちょっと待ってて。
2011/08/29(Mon) 22時半頃
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ほう、マリア先輩の怪談か。
[彼女がそう言う話を得意とする…なんて噂うや評判は聞いた事が無いが、少年の興味を引いた様だ。 >>89まさか苦手だとは知らなかったが…]
……
[>>127マリアの背後から近付き、彼女の怪談を聞こうとする]
(129) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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ディーンは、マリアンヌに大丈夫ですか?と突然声を掛けた。
2011/08/29(Mon) 22時半頃
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―回想・廊下―
[自分で勝手にパニックに陥っていただけなのに、ディーンに謝られてしまった>>99]
『先輩は悪くないです』
[この一言がどうしてもいえなかった。 声を出せば震えて、また余計な心配を掛けてしまうかもしれない。
自分の口から出た怪談の人が消えた理由をディーンは知っている様子>>101だったが、怖くてとても利く気にはなれなかった。 もっとも、ディーン自身も今は話す気はなかったみたいだった>>103]
(130) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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|
― 寮・昇降口付近 ―
[寮の玄関付近には掲示板がある。 掲示板には寮母さんから寮生への連絡が貼り出される。留学生で何かと事務手続きの必要な立場である少年は、そこを覗くのが日課になっていた。 トイレから戻る途中ふと掲示板を覗くと、昼間には無かった紙が一枚貼られていることに気づく。]
ええと……、ボク、かな?
[紙を剥がして玄関に向かい。月の光に紙をかざした。 少年に分かり易いように、大きなひらがなで書かれたメモ。
「ヤニクくんへ すきなたべものを おしえてください」]
(131) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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―ちょっと前・談話室―
[ディーンから離れ、隅っこのほうにいると不意に声を掛けられた。 顔は見えなかったが、声から察するにテツのようだ。]
あ、いえ……なんでも……
[汚してしまうが悪い気がしたのでハンカチは遠慮した。 泣いていることが分かったら、ディーンが悪者にされてしまうかもしれないという考えもあったかもしれない。
出来れば思い出したくない記憶でもあったので、あったことは話さなかった。 心配させないように無理やり笑顔を作ったが、こう暗くては見えない可能性もあったが。]
(132) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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マリアンヌは、ディーンに、「うん。たぶん。魚の目玉とか好きだし……思い出すから自由にしててね!」
2011/08/29(Mon) 22時半頃
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……ごはん? すきなモノ? ナゼ?
[大きく首を傾げる。 裏にディーンの計らい>>2:107があったことなど知る由もない少年は、とりあえず素直にすきなものを思い浮かべることにした。]
ええと。 縞ホッケ、おぼろ豆腐、軟骨の唐揚げ……ってナニ?
[自分で口に出したメニューに首を傾げる。 あーもう!と叫んで首をぶんぶんと横に振り、大きく「カレー」とだけ書きこんでメモを再び貼りつけた]
(133) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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ヤニクは、再びぱたぱたと談話室へと戻る。**
2011/08/29(Mon) 22時半頃
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そうですそうです。 ばっちりです。
[綺麗に発音した先輩>>126にピースから丸のサインに変えて、向けられた笑顔に応えた。]
気をつけて行ってきてくださいね!
[早足でかけ去っていく後姿にまた大きく手を振り見送った。その姿が見えなくなると、少し表情を曇らせる。先程驚いて深々と謝ってしまったことを、気にしていないだろうか。 また明るい笑顔で戻ってきてくれるといいな、としばしそちらを見つめたままでいた。]
(134) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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[>>126ヤニクがトイレに行くと言って、駆け足で談話室を去っていく様子を見て]
…おい、暗い中で大丈夫なのか、アイツ?
[今は停電中。 彼は慣れているとは言え、心配だ]
……
[だが、少年が酒で倒れてから、どうも避けられているらしい。 どうしたらいいものか…少年は思いあぐね、行動に移せずにいた]
(135) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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ディーンは、マリアンヌに、分かりました。無理はしないでくださいね?と労いの言葉を。
2011/08/29(Mon) 22時半頃
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―談話室>>128・語られるか、語られないかも分らないお話―
1階の洗面所のところに、古い鏡があるでしょう? あそこはね、「冥府の鏡」って呼ばれているの、知ってた?
[夜、鏡の前に立つと、映っている姿に違和感を抱く。 どこか、普段の自分と違うような――――。 よくよく覗き込んでみると、それは自分とよく似た別の人。 自分と違って自分と近い、そんな誰かが奥から見返し、すっと手を差し伸べてくる]
話す先輩によってまちまちだったんだけど。 相手は血まみれの時もあって、真っ白な顔色をしている時もあって。 焼けていたり、痩せていたり、お爺さんやお婆さんだったりして…………。
[鏡に映る自身の姿を思い浮かべ、語り手ながらも震えが走った。 もしかしたら、声も少し震えてしまっていたかもしれない]
(136) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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そこはね、死後の世界とつながる場所らしいの。 鏡に映っているのは、未来の自分。 何をしたいのか、何を伝えたいのか分らないけど、かつての自分のもとに、あらわれる。
[そこから先は、起きまりの恐怖譚。鏡に引きづり込まれるだとか。自分と入れ替わってしまうだとか……。 話す先輩によってまちまちで。 きっと、ここまでの経緯でさえも、勝手に脚色している部分が多いんだとろうとは思う。 だからきっと相手によって、伝わり方がまちまちの物語]
それで、他には……。
[もしかしたら、ここで話しては入れ替わってしまったかもしれない。 自分が語るか、誰かが伝えるか。 語り手は関係ない。集った後輩たちの間に、物語の記憶が留まっていれば、それで役割終了だ。 チェックポイントの全て怪談が集まれば、苦手な怪奇譚が終わったことに、ほっと安息の息をついたことだろうと思う]
―談話室・語られるか、語られないかも分らないお話・了―
(137) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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/* どうせなら、日蝕があっても良かったねー。
さて、寝ている皆に悪戯しようかな☆(ゝω・)vキャピ
(-65) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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そうそう、それです! ユリシー先輩にも子犬が絶対似合いますよ。
[言葉足らずを保管してくれた声>>*19に 想像でとんでもないことを言いながら]
そうですよ!ヨーラ先輩の持ち味ですよー。 素敵じゃないですか。
[自然と浮かべるのは笑顔。 皆が、大好きなのだ。]
(*20) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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[>>*18さっきとはうって変わって、沈んだメアリーの同意と言葉が返ってくる]
……
[それは、逃避の言葉。 迷いながらも、強い願望を含んでいて]
…なら
[いっその事]
俺達だけで、逃げ切ってやろうじゃないか?
[そんな事は出来ないと、現実の脳は理解しているけれど。 でも、そんな馬鹿げた事を夢見ても良いじゃないか]
(*21) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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い、いいいいいえ! 大丈夫です、本当、なんでもないですから!
[彼が狼狽するのが伝わって、焦って返事をする。 可愛い、と聞こえたのは気のせいだろうかとすら思うけれど]
ディーン先輩、天然なのかな……
[小さく小さく、零して]
(*22) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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可愛くない、とか言われてもー。
[ベネットの言葉に、口をへの字にした。 可愛くないというのが、冷蔵庫の心配をしたことに対してなのか、脅かす役を平然と受け入れたことに対してなのかはよくわからなかったが]
冷蔵庫の心配をするなんてー、女の子らしい心遣いじゃないですかー。
[自分で言うなという話である。その上、心配するだけで何もしていない]
あ、マリア先輩ありがとー。
[対策を講じてくれたマリアに、のほほんと礼を言った]
(138) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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[ベネットのグラス一杯に枝豆を押し込んだ為、つまむ用の枝豆がなくなってしまった。 代わりに何か……と見れば、メアリーが楊枝に刺した浅漬けを手にしたまま、浅漬けと唐揚げの間で寝ていた。]
今のうち……。
[起こさないように、そっと唐揚げの皿を奪取。 途中起きそうな気配がしたが、ぽんぽんと頭を叩けば起きることはなかった。
無事戻ってきた軟骨唐揚げを摘む。 少し冷めてしまったが、気にしない。コリコリ音を立てて食べている。]
(+14) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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―談話室―
観自在菩薩……
[肝試し、怪談といった物騒な単語が耳に届き、これ以上は何も聞かないようにと読経を始める。 どこまで効果があるかは分からないが、少しでも気を紛らわせようと小声で淡々と続ける。
声を掛けられたり、触られたりしたら驚いて悲鳴を上げるかもしれない。]
(139) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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…………
[>>*20メアリーのユリシーズ+仔犬=絶対似合うの計算式に]
……ぶっ!!
[思わず吹き出してしまった]
いやいやいや…オカマのユリシーズなら似合いそうだがな!!
[ひとしきり笑い。表情に出さない様にするので精一杯だった。 ヨーランダを素敵、と言い切る彼女を見る。 表面上は――少し、微笑んでいて]
…そうか。 ならば…できるだけ、皆に此処に残ってもらうのも――
[違和があっても、良いのかな…なんて思い始める]
(*23) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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えー、私ー、脅かす役しなくていいのー?
[快く貞子をやる気満々だったのだが、どうやらやらなくていいらしい。 もちろん、それはそれで異論はない]
ただー、私と一緒に回る人はー、貞子とまわってるみたいで余計怖いかもねー。
[シャレになっていない。 胎内に「怖い」という感覚を忘れてきてしまったのかもしれない少女は、あくまでものほほんと設置係を見送り、マリアの話を聞く体勢**]
(140) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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ん?
[>>*22慌てる彼女の方を見るが]
…誰ふが天然だって? 俺は思った事を、正直に言ったまでだ。
[心外だ。と言わんばかりに、仏頂面]
(*24) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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/* なんか文字ミス多い…('A`)ヴァー
(-66) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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/* いや、ホリー。小声で読経は普通に怖いwwwww
(-67) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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[逃げ切れるのなら、逃げ切りたい。 彼の声>>*20に胸が少しだけ苦しくなり]
……そうですね。 逃げ切っちゃいましょう?
[そう言い合えるのが、嬉しい。 できるだけ>>*21と聞けば、少し間が空いた。皆と一緒にいられるこの夢が好きで、ずっと、ずっとここにいたい。そう思ってはいるけれど――]
それも楽しいかも………しれませんね。
[言葉が詰まったことに、自分自身で驚いた。]
(我侭だな、私は)
(*25) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 23時頃
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/* 護衛はとりあえずテッド ここ落とすと動かなくなりそうで
吊りどうしよう… 場の動かしを考えるとメアリーかホリー落ちかな
(-68) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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―談話室・いつの合間か―
……ホリー、読経できるんだ。
[一心にも思える淡々とした仕草>>139に、少しばかり心がちくりと痛んだ。 話……というか、この肝試しの雰囲気そのものが、ちょっとばかし彼女には重みとなってしまっていたのかもしれない]
大丈夫よ。私も、もう3年間ここで暮らしてきたけれど、怖い目にあったことないんだから。 あ、それより、聞いてた? この先の流れ。 なんか、ペアを選ぶ>>104んだって。 ……お目当ての人とか、いたりする?
[少し雰囲気を和ませようと、踏み入りすぎてしまった気もするけれど……。 怪談が語られているのなら、緊張をほぐそうと、その合間にでも呼びかけていたことだと思う]
(141) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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………… [何も言えませんでした。いろいろと。] [そんなわけで。] ……俺1階な。 階段上んの面倒くせーから。 [嘘です。遠くまで行けないだけです。 設置用に持ってきたのは、余りまくった線香花火。]
(142) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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[懐かしい夢を見ていた所為か、あの頃に戻れるような気がして。]
なんか、さ。 こうやって集まると、また寮でバカ騒ぎしてた頃に戻りたくなるわ。
[隅で丸くなって寝ているユリシーズの煙草を拝借する。 火は直ぐ付けずに、紙で巻かれた葉の匂いを嗅いで苦笑した。]
見た目は一番変わってンのに、これは変わんねーし。 つーか、こいつに何があったんだろうなー。
[皆に同じように流れた時間を、知らない。 あの頃は。共同生活をしていたから、簡単に知ることも出来たというのに。]
(+15) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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[拝借した煙草を咥え、火を付ける。]
……〜〜〜ッー! やっぱ、つえーよ。高校からきっつい煙草吸ってたとか、アホか。
[勝手に吸っておきながら、悪態をついた。]
(+16) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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/* 829の日って……投票先をヤニクさんに、ということ? え? でも……カレー……
(-69) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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あ、いや、その! ええと、それは、その……
[ちらとディーンの居るほうへ振り返れば、見事な仏頂面。顔の前で両手を合わせて小さく会釈する。]
正直に言われると、えっと ますます、その……
[合わせた両手で顔を隠した。恥ずかしい。]
(*26) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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マリアンヌは、ヨーランダに「どういたしまして>>138」とこたえたけど……もう、なんか溶けてきている気がする……
2011/08/29(Mon) 23時頃
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― 談話室 ―
[戻った時にはマリアの怪談は続いていただろうか。抜き足差し足で室内に入り、飲みかけの酒の缶>>75を持ってソファに座る。 耳を真剣に傾ける。とはいえ、やはり話の内容は半分ほどしかわからない。]
わぁ、こわいネー!
[話が終わり、結局こわいと口にするのはにこにこ笑顔。]
(143) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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[ユリシーズからの空き缶はさっくりキャッチ。 伊達にバスケ部やってきたわけじゃないのだ。
怖いものはそれなり、ぐらいだけれども。 肝試しという単語ですっかりテンションが上がっている今、恐怖感はかなり薄らいでいる。
仕切りはテツに任せている間、少年の頭を駆け巡るのは様々な“仕掛け”。
チェックポイント付近に、 ・天井からモップを吊り下げるとか(だらんと垂れたものが髪の毛に見えないこともない) ・トイレの水道をちょっと開けて、水をぽたぽた落とすとか(下に水の入ったバケツを設置するとなお良し) ・手を触れる場所にに石鹸水を塗って、ぬるぬるにしておくとか(石鹸多めが望ましい)
ありとあらゆるイタズラが脳内を駆け巡り、にやり。
ちなみに電気が使えないので、扇風機や電話が使用出来ないのは痛い]
あー、部屋に色々有んのになぁ…
[暗闇の中、取りに行くのは微妙に気が引ける、かつ、面倒なのだった]
(144) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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へー。結構バスケ部らしいと言えばバスケ部らしいですけど。
[バスケ部の様子なんて生徒会室の前の窓からたまに見てたくらいではあるが。ヘクターとベネットを見る限り肝試しをしたりするのには違和感は無さそうだな、と思い。 そして、むさそうな野太い声があがっている所まで、全部。]
……ちょっと、少しは残しておいてくださいよ、枝豆。 ベネット先輩の前に置いておいたら全部食べちゃうじゃないですか。
[ケイトは不服そうな顔でヘクターに抗議する。そしてベネットの前にある枝豆をひょい、とつまむ。]
(+17) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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/* !? あっ!! なるほどっ!! 仕掛けさえ決まっていれば、チェックポイントは個人まかせでもよかったんだっ!!
……でも、現段階だと、赤襲撃きつそう。 フラグ……できそうだったらやってみるっ!!
(-70) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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マリアンヌは、ヤニクの声>>143に、「はぅ……語り手よりもノンダメージ」いのちだいじにの賜物か
2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* …………いや、ごめん。 あまりこういうのもアレなんだけど、延長するなら昨日して欲しかった。
せっかくの団結イベントに参加できてないってのはぶっちゃけしょんぼりなんだ。 上が盛り上がってるのは良いし、吊られても良いんだけど、肝試しイベントに参加できてないからちょーっと寂しいんだよね。
(-71) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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―――変わっているように見えて、本当は何も変わってないんですよ。
[ユリシーズのタバコを拝借するヘクターを見て、クスリと笑う。]
ユリシーズ先輩も、ヘクター先輩も、そして、あたしも、きっと。
[ケイトは到着した生ビールを口にしながら、ぽつり。]
(+18) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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[>>136>>137マリアの怪談を聞き、少年はああ、あれか…と怖がらずに相槌を打つ]
あれは「冥府の鏡」と呼ばれているのか… 俺が聞いたのでは「口寄せ水鏡」と聞いていたな。
[それは生徒会のトップ、グロリア生徒会長が意味ありげな表情で話していた逸話]
…よし、では俺からもひとつ。 マリア先輩が話したのと、ちょっと似ているがな。
皆、裏庭に植えてある一本樹を知っているな?
[>>1:100本日、少年が昼寝をしていた木の事である]
(145) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、笑いながらマリアに視線を向けて、突然ぎゃっ!と叫んでみた。
2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* ケイトキタ━(゚∀゚)━!
ひたすら悪戯の;y=ー( ゚д゚)・∵. ターンかと思った。 顔文字暴走ひどいけどそのままにしようと思った。
(-72) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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あれは「集いの縁樹」と呼ばれていてな。
[ふ、と視線だけ、裏庭の方向へ]
植わっている場所に…未練がある人を、木の精が連れて来るらしいんだ。
…ただ、連れて来るのは普通の人じゃない。 それは過去からだったり、未来からだったり…終いには、霊をもあの世から連れて来る。 霊でも、何の害の無い幽霊だったら良いんだが…
[小さく息を飲んで]
……悪い霊を連れて来ていたら、夜…丁度今頃だな。 赤い掌の跡が、びっしりと木の幹に現れるそうだ…
…まあ、俺は見た事は無いがな。
[さて次は?と誰かに話をパスする]
(146) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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マリアンヌは、ヤニクの返しに、ぎゃっ!! なにしてくれとんじゃーっ!!
2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* 怖い話中に脅すのが大きいの
クライマックスの時に、外から窓をだだだだだ、って叩くと、大抵泣かれる(おい)
(-73) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* 僕も怪談話したい。 くそう。たのしそうだ……!
(話は出来ないガリガリ星人であった)
(-74) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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―少し前―
女の子の顔に向かって物を投げるなんてー。ベネット先輩酷いー。
[クッキーを投げてきたベネットにはそう言ってにらんだ。けれどもぐもぐ食べながらでは説得力がない]
こんなんでー、懐柔されたりしないんですからねー。
[しかしクッキーをもぐもぐ食べながらでは以下略**]
(147) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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……うわはぁ……
[それぞれの怪談>>136>>137>>145>>146が終わり、ぶる、と身を震わせる。テツに変わって話しを始めてくれたマリアも、どこか震えているように見えた。]
マリア先輩、お話し覚えてるだけでも怖くないですか……?
[自分が上級生になって果たして今の話しを下級生に出来るだろうか。とてもできそうにない。 ディーンの話しにも、ひー!と身体を縮こまらせる。]
ホリー、こ、怖いね。 きゃーってなるね。
[彼女>>139の腕を取ろうとすれば、驚かれるだろうか。]
(148) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、驚いたマリアに向けえへへ、と頭を掻く。
2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* マリアかわいいよマリア。
みんな可愛くて僕しあわせです。 そして今独り言ptが666ptだった件 ひー!!
(-75) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* もうちょい怪談書き込めばよかった…失敗w
(-76) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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部活も楽しかったけど、何だかんだで寮の皆と騒ぐのも楽しかった気がすんな。
つか豆よりも、肉食え肉。んで、肉つけろ。 畑の肉なんて俺は認めないからなー。
[ベネットのグラスから枝豆を取るケイトへ、冷めかけたサイコロステーキをどーん!と置く。]
(+19) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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[甘ったるい煙を、肺に入れる。 吐き出した紫煙を眺めながら、ぽつりと零したケイトへ、]
俺の場合、変わりたくても変われなかったつーか、さ。 変わりたくなかったってのもあるわ。
[視線をケイトへと戻し、笑う。]
(+20) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* うーん襲撃は誰セットにすべきかなぁ… 一応今のところはパスです。ヤニク先輩かなあとも思うけどどうだろう。 投票のランダムが地味に怖い!落ちませんように!笑
(-77) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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―談話室・ディーンの怪談を耳にしながら―
あ、そう! 「口寄せ水鏡」>>145! その単語、出てこなかったのよ……。 諸説もろもろあるみたいだけど。
[ディーンの語る「集いの緑樹」>>146は、OBOGから語り継がれてきた物語と、ほとんど相違はなかったと思う。 彼に伝える人物といったら……生徒会長のことだろうか。 生徒会の頂点に立つグロリアのことだ。きっと、大まかでも筋を遜色なく伝えられるよう、言葉を選んで伝えたじゃないかと思う。 余分なものを抜きにして、余韻をもって語られる怪談。 まぶたの裏に赤い手形が浮かぶようで――――]
ディーン……あなた。 ……向いてるわ。きっと。少なくとも、私よりはずっと。
(149) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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[ちなみに、マリアはテツなら加減を…と考えていたようだが、実際の彼はそうではない。 気遣いはするが、やるからには徹底する性格で、野球でも相手に打たせないと決めれば、絶対に最後まで打たせない。 そんな徹底ぶりを行う。故に…]
じゃあユリシーが1階担当な。例の鏡のところ頼むな! ベネットは2階、最後のチェックポイントは3階に作るから、俺が徹底して準備してやるからさ!
[当然の如く、ベネットさえも3階には上がらないように注意をする。]
さて、3階は俺の担当だなっ!
(150) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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―そしてなおも談話室―
……怖いに、決まって―――― な、わけ、ないっ!
[口にしかけて、飲み込んだ。 危ない。あんまりにもさらっと言ってくるから、思わず口が滑りそうになった。 1年生同士の微笑ましい光景>>148を見つめ、紫に変色しつつある唇を、緩ませた。
――――この子達と一緒にいられたのは、結局1年だけだったなぁ。
そんな思いが、ふと馳せる。 卒業して、ここからさらに遠い大学に通って……そこでの生活にのまれてからは、学校に足をむけることはなかったな、と思い出す。 なんか、ごめんね。あんまり頼りにならない先輩で。
……頭によぎっている思いの違和には、まだ、自分では気づいていない]
(151) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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|
[最初、マリア>>141を掛けているのが自分に対してだということに気がつかなかった。]
えっと、肝試しが怖かったので少しでも落ち着けるように……あれ?
[覚える機会が今までにあっただろうか? いくら思い出そうとしてもそのような記憶はなかった。]
目当ての人って……か、考えたこともなかったです。
[ペア、目当ての人……つまりはそういうことなのだろう。 ディーンとここへ来る途中の出来事を思い出して、ドキドキしているのが分かる。
マリアのおかげで怖いという感情がなくなっているということに気がつくほどの余裕はなかった。]
(152) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
まぁ、そうなのかもしれませんね。
[肯定はしてみるものの、自分は果たして楽しかったのだろうか。少し考えているところにサイコロステーキが]
…………もー。あんまり太りすぎると生徒に言われるんですから。『おばさん』って。
[ぶーぶー言いながらもサイコロステーキを一口、口の中に入れる。]
(+21) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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ベネットは、メイン3階を見れない事に、チッと舌打ち。ちょっとやばい
2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* >>150テツ GJ
(-78) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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|
[まさか誰かに触れるとは思っていなかったので、メアリー>>148に腕を触られて思わず悲鳴を上げる。]
ごめんなさい、ごめんなさい
[誰に向けてというわけではないが、悲鳴を上げてしまったことを謝る。]
驚かせないでよ。 本当に死ぬかと思ったんだから……
[自分の悲鳴で驚かせたかもしれないことは棚に上げて、メアリーに対して文句を言う。 心臓が止まるとはまさにこの事なのだろう。]
(153) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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|
[3階にあがると、まずは自分の部屋から濡れタオルやら、紐やら蒟蒻(なぜか部屋にあった)を持ってくる。 さらにはスピーカーまで引っ張り出してきた。]
濡れタオルをここに設置して、軽く絞っておけば水の滴る音……そうだ、ここにバケツを置いておこう。 あと、ここにこんにゃくを吊るして、ここにスピーカー、えっと女の子がシクシク泣くようような声の入ったCDがあったはず。 これこれ、あとは鈴をこの辺りに置いておけば、誰かが蹴って音がなるはず…。
[それでも物足りない、と言わんばかりに血糊やら特殊メイクを自分で自分に行う。 日本人形をどこからか持ってきて、最終チェックポイントである『開かずの間』の前に置いておく。]
そしてっと…。
[取り出すのは、開かずの間の鍵、その中に入った。]
開かずの間は肝試しの為に作られた怪談なんだよな。 代々、寮生のうちたった一人に鍵と真相が教えられるんだよね。 当然、準備に必要なものは、代々受け継げられてるんだぜ?
[ニシシっと本気でたのしそうに部屋のなかで準備をする。 首吊りをした人形、そして、メイクをして血塗れになった自分が、その場に横になった。]
(154) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>152ホリー …ん?まさか…な?
[背後の人がフラグだったら…と驚いている]
(-79) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
|
|
はは。最近のガキは容赦ねーな。 せいぜい十しか違わねーのに、おばさんかよ。
[俺にも一つくれ、とサイコロステーキに手を伸ばし。]
まぁ、俺たちもあの頃はそう思ってたからなぁ。 十年後なんておじさんおばさんだって。
ま、小娘小僧どもに勉強以外にも、大人の魅力って奴を教えてやれば良いさ。
[ケラケラと笑う。]
(+22) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
|
いやいや、御謙遜を。
[>>149マリアの鏡の別名を思い出す様子に、男は苦笑する]
マリア先輩の怪談、詳しくて良かったですよ? 俺はこういった事、喋るのは得手としていないので…
[はは、と笑うしかなく]
さて、準備組は作業、終わりましたかね?
[きっと上の階も仕掛けを施しているのだろう。 マリアにどうでしょうかね?と言った顔を向けた]
(155) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
|
そう、ですか?
[言いかけた言葉を否定するマリア>>151に首を傾げ、それでも先輩は強いなあと一人頷く。]
来年は私も後輩にお話しなきゃですね。 来年、は……
[来年、そしてその先。 しばらく黙り込んでしまったが、頭を振って再び笑顔に。]
……えへへ、頑張らないと。
[マリアに向けて拳をぐっと握って見せつつ、視線は少しだけ遠くを見ていた。]
(156) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
|
/* テツさんノリノリっすね
(-80) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
|
/* テッドが本気を出してきた!!!
個人的には、女の子の泣き声よりも囁き声の童謡の方が怖いと思う。 あと、赤ちゃんの泣き声な。 効果的に使うなら、エピソードも必要ですよねー。
(-81) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
|
―談話室・ホリーと―
[何かに引っかかるような彼女の表情>>152にも、違和感は抱かなかった。 どこかに記憶を飛ばそうとしている様子の彼女にも、「変なの。でもホリーっぽい」と言葉で遮る]
そっか。まだ、1年生だもんね。 私も。3年間も過ごしてきたけど、そうゆうの、ずっと考えないようにしてきたから。
[それでよかった、とは思っているけど。 彼女の緊張は、感じることができただろうか。なぜか、現実味の薄くなった状態の今では、感度がぼやけすぎていて、察することはできなかったかもしれない]
まっ、時間あるんだから。心に余裕がある時にでも、意識して考えてみるのもいいかも。 私が言えるようなことじゃ、ないんだけど。
[「変なこと言って、ごめんっ!」片手を挙げて、彼女から少し距離をとる。 生き方は人それぞれだけど。自分に向ける思いと誰かに向ける言葉とでは、食い違うことも、きっとある。 ただ、余計な言葉ばかりを重ねている気がして、ちょっとばかし、自嘲した]
(157) 2011/08/30(Tue) 00時頃
|
|
[>>*25彼女なら、きっと同意してくれると思っていた。 そう思ってしまった自分に、男は苦笑する]
もし逃げ切れたら、現実の俺達はどうなるかな?
[空想は、妄想に変わる]
…いや、今は考えては駄目か。
[せめて今を楽しもうとしていた男。 その男は、彼女が一旦言葉を留まらせた事に気が付き]
……? どうした…?
[その心情は、未だ理解しておらず]
(*27) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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のあっ! わ、私だって、落ち着いて!
[悲鳴を上げたホリー>>153の肩をさすって落ち着かせようとするが効果があったかはわからない。]
ごめんね。だってホリー、動かないんだもん。 でも本当、怖かったね。 ……だめだ、どこ見ても赤い手のひらの跡が見えそう。
[目をぱちぱちと瞬かせながら、自分の両頬を叩いた。]
(158) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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[寮生に伝えられる、最後の怪談、『開かずの間』
その部屋は、寮が満員になっても決して開かれる事はない。 一つは、その部屋で過去に首吊り事故があったという事。 もう一つは、管理人がその部屋の鍵をなくしてしまったという事。
その部屋で生活をすると、夜中にいつも起こされる。 目を開いて、真っ暗な中、何かが振り子のように動いていることがある。 その何かをじっと見つめると、それは人の体のようで、さらにじっと見つめると、 その人のようなものが、こちらをみて、その瞳を見開く。 さらに、ニヤッと口元を歪めて笑うらしい。
それをみた人間は、その翌日に血塗れになって部屋で発見されるというものだ。
ちなみに真相は、部屋が男子生徒エリアと女子生徒エリアの真ん中にある為に、扱いづらい。 故に、そこは監督教師の部屋にしていたのだが、監督教師がいなくなった為空き部屋になってしまったのだ。
以来、寮生で怪談を行った時、一番肝が据わっている人間に、その真相と共に鍵が預けられるのである。
ちなみに、3年おきにこの部屋は使われるので、3年すら首吊り人形と特殊メイクの『開かずの部屋』の真相を知らない。]
(159) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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―例の鏡のところ― [なんとか洗面所のドアの前まで行って、3分ほど佇んだのち。 意を決して、こんこんとノック。 ――返事があったらあったでおっかないものだが、 なきゃないでほんのちょっとの安心感は得られるのである。] [そんでもって、もはやヒットマンにでも狙われてんのかとすら思わせる用心深さで台まで近づいて。 見ないように見ないように――そう思っていると、自然と人の視線ってそっちに向いちゃうもので。]
(160) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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今年は俺がやらなきゃいけなかったから、ちょうどよかったな。
[当然、全て計算である。 いつでもいいぞっと声だけをかけて、自分もスタンバイした。]
(161) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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― 談話室 ―
[しばらく怖がる面々の様子を眺めていたが、うーん、うーんと唸って。突然ぽん、と手を叩いた]
ひとつ、思って出した、ヨ。 留学生のセンパイ、ボクに話した。
日本語、ヘタだけど……ボク、がんばるネ!
[にこにこと笑いながら、ゆっくりと話し出すだろう。]
(162) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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あの3人なら、ぱぱっとすませちゃうでしょうね。 戻ってきたら、とっととペア決めて行っちゃおっか? あんまり待たせすぎると、テツがちょっと可哀そうだし。
[いらない心配かもしれないけれど。 ディーンの言葉>>155に、さっぱりした笑顔で、そう答えた。
さて、行く先は――――]
(163) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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[準備は毎年3年が行う、謎の恒例行事。 しかし今回のテツは違った。 あまりにも生き生きした瞳に、わーおと声を上げる]
俺より元気じゃね、テツ?
[意外な一面を見たり]
(164) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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(――ぃいいゃぁあああぁあぁあああああああぁああ) [声に、出さなかっただけ、えらいと思う。]
(165) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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― 談話室・留学生による怖くない怪談 ―
オトコノコ部屋の、2階のろーか。 マドが一枚、チガウ色してるヨ。
あれは、むかしオンナノコがこっそり入ろうとしてネ、 ひゅーっと、落ちるしまったバショ、らしいヨ。
[手を持ち上げて、落とす動作をする。 にこにこと笑いながら、ぐちゃあ、と効果音をつけて。]
イマでも夜にあのマド、さわるとネ、 オンナノコが、マドにつかまって。 ウエから、見てるの。
[そこでじっと、間をおいて。]
だから……、ゼッタイ、さわる、ダメ。
[にっこり、全員を見渡して微笑んだ。]
(166) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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/* ユリが可愛いな。
頭撫でてやりたいわwwwwwwwwwwwwwwwwww えらいえらいwww
(-82) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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/* 死亡フラグに、なったかな? どっちでもやりたいことはあるし、来たもの勝負で楽しみまーすっ!
(-83) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 00時頃
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/* あれ? 俺視点テッドに入れるしかなくね?
(-84) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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/* いまさらである/(^o^)\
(-85) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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[>>*26先程、顔を両手で覆っていたメアリー。 彼女が狼狽えれば、男はますます仏頂面に磨きがかかる]
……なんだ、言いたい事があるならはっきりと言え。
[それはいつかユリシーズに言った言葉と同じで]
…まあ、俺の感性で。だからな。 そんなに気になるなら、気にしなくても大丈夫だぞ…
[どこか的外れな事を、男はメアリーから視線を逸らしながら呟いた]
[その耳は、少し赤くなっている]
(*28) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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[テツは後に語る。
吊り橋効果な夏のアバンチュールを楽しむならば、本気で死ぬほど怖がらせなければ意味がないと。
故に、当然の如く手加減はない。]
(167) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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/* 男子部屋と女子部屋の境にある小部屋は、何代か前に付き合ってたカップルが密会に使ってたらしい。公然の秘密って感じで、寮生は皆知ってて、二人がそこを使っているときはわざわざ大回りしてたくらいだったって。 ある日、いつものようにそのカップルがそこで会っていたんだけど、見回りの寮母さんが鍵をかけてしまったらしい。 閉じ込められた二人は、
妄想飽きた。 学校の七不思議って、七つじゃないってのが最大の恐怖じゃね?とか思うw
(-86) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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