176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トリは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トリは対面販売 クリスマスに投票した。(ランダム投票)
トリに12人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
トリは乗客の手により投棄された。
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サミュエル……、落ちろ!!
2014/05/18(Sun) 00時頃
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
サミュエルの姿が見つからない。
現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、パピヨン、ライジ、黍炉、クリスマス、ジェームス、ジャック、フランク、ヤヘイ、アリスの11名。
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なんだよ、ちゃんとリクエストしろよ。
[リンゴをしゃくっと嘴にやった]
(@0) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は
ジャック[[who]]とクリスマス[[who]]
(#0) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* >トリに12人が投票した。 クリスマスに1人が投票した。
トリは乗客の手により投棄された。
……捨てとる……
(-0) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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───ご縁があれば、また、お会いしましょう!
[発車する窓からサミュエルに向かって叫んだ その肩にトリが降り立つのが視界に入る ああ、ここで、お別れなのだと]
(0) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[最後尾の展望車は、最後までホームが見えた。 ぶんぶんと手を降り、両手の指に嵌めた機械で写真を撮る。]
あー。 まーたーねーぃ。
[聞こえるとも思えないが、ホームへとぶんぶん手を振った。]
(1) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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.oO(よっしゃきたああああ!!!!!!)
(-1) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* 【業務連絡】
墓下のみなさんへ。 墓下は、中身発言可となっております。 じりっと車掌もまざるかもしれません。
とはいっても、村をみての感想とかそういうものをぜひぜひに語り合いましょう。 もちろん、RPも落としてくださいませませ!
それでは、よいタスクバザールを!
(*0) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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.oO(あ、トリさんあたしに投票してくれてる) .oO(うれしいありがとう、セシル見物人だから投票できないものね)
(-2) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[発車音に耳を揺らし。 ホームへと視線を向け。
それが遠ざかるのをただ見ていた]
(2) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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【業務連絡】
ジャックさんとクリスマスさんは次の停車星で下車になります。
もし、停車星に希望ああれば、メモにて0:30までにお知らせくださいませ。
なければ、ない、と書いてくださると嬉しいのであります。
(#1) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* ずっと列車から降りれなかったトリとクリスマスが降りていく… それでいてフランクさんはまだなのですね… ちょっと一緒のタイミングで降りたりしないかしら、なんて期待してる中身がおりますの。
(-3) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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【RP】停車星一覧
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.機械化ハバネックス
4.ガスライター都
5.ギルガメッシュソナタ
6.睡眠の星
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
9.ハイブリットヒューマン
10.チョコレートカルメン
11.野生の星
12.天使の神
13.戦闘惑星
14.ナツカシの国
15.ツインズファクトリー
16.六曜ゴーストスター
(#2) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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―娯楽車両―
[ゆっくりと列車は動き出し、ホームが少しずつ遠ざかっていく。]
あ……?
[過去の影が揺らぐ。>>2:296 一瞬、自分は降りていたのか?と錯覚し、 けれど幻はすぐに消えていった。 その中で、鮮やかな、大きな赤い鳥の羽ばたきが視界をよぎった。それは、幻ではなく。]
…………。
[黙ったまま、ホームに左手を振った。]
(3) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* >>2:@29 あっ、ごめ、ごめんね…!!!!かんちがいさせてしまったな! オボファーーーッ
(-4) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[発車のベルが鳴る。 外を見つめる二つの瞳に、一人の青年の姿と鮮やかな赤色が映る。]
キジ殿 ――
[生まれも知らない、赤い鳥。 留まる肩は、見つかったのだろうか。 或いは、見つかるのだろうか。
桃太郎は――否、犬はただその姿が砂に紛れ見えなくなるまで、見守っていた**]
(4) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[列車が動き出したとき、 みえたのは、サミュエルの肩に止まるトリの姿。
ああ、彼らは、そしてその他にも降りた乗客たちは、その星でどんな未来を紡ぐのだろうか。]
(5) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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- ホームにて -
[>>2:294カミージャの表情が少し寂しそうにみえるのは、 自分がそう感じているからだろうか。 視線があえば、ぺこりと頭をさげ、 短い間だけどお世話になりました、と小さく告げる。
淡泊な反応を返してしまったきりのクリスマス>>0に。]
ああ、またいつか。…ぬぉっ!?
[さよならではない別れの言葉を返したが、 銀河鉄道はみるみる空へと吸い込まれ…る前に、 赤い鳥が視界に飛び込んできたかと思うと、肩に重みがかかった。]
(+0) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* 車掌は墓下みえちゃいますよ!と改めてご案内。 墓もみながら、ちょっぴり墓要素なんてかじって白ログ落としちゃったりするかもしれませんので、そこのところはご了承くださいませ。 星の様子をRPしてくだされば、ちょっとそういうものも織り交ぜられたらたのしいかなっと。
ともかく、墓は観戦&星の暮らし、お楽しみくださいませ!
(*1) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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― 娯楽車輌 ―
さようなら。 またお会いする機会があればお会いしましょう。 お幸せに。
[遠ざかっていくフィリップさんと、あの子が最後に止まった男性に向かって静かに呟いた。 あの男性もこの列車の中で姿を見かけてはいた。 お話する機会はないままお別れになってしまったけれども、 それくらいは祈ってもいいのではないかと。]
(6) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* イエーイりょかいしました! パタパタ
(+1) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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【RP】
そして、列車は次の停車星に進路を定めた。
その方向は>>#216
(#3) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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あ、んたも、ここで降りるの?
[思いっきり意外そうな声を出した。]
まさか伝書の仕事に就くとか…?
[いや別に彼?は、ここに落ち着くつもりはないかもしれない。]
ははっ、本当だ。るーさんの言ったとおり、 降りたからってすぐに旅が終わるわけじゃないんだな。
(+2) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[窓は閉めずにそのそばを離れて、娯楽室から移動しようとすれば、ジュークボックスやら鳥やらの姿]
……君も、降りるのか。
[インコが降りてしまうらしい。何度も見た姿だったが、結局彼に名前をつけることはなかった]
お元気で。
[鳥の姿は列車の外に。それから少年の姿も外のまま、列車は二人をおいて旅立っていく]
(7) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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サミュエルは、カミジャーに、了解!と敬礼した!
2014/05/18(Sun) 00時半頃
サミュエルは、さて、ととりあえず街に戻るか…などといいつつ、きびす返した**
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『 タスクバザールで下車された方、よい旅を!ですにゃ!
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『六曜ゴーストスター』
となっております。9宇宙時間後に、到着予定です。』
(8) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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【業務連絡】
ということで、次停車星の決定いたしました。
そして、やはり次星到着RP開始は18日朝以降ということにいたします。
なお、到着RPを企画人が打つことがおそらくできませんので、
その時間になりましたら、各自到着されて星めぐりをされてくださいませ。もちろん、列車に残っていても構いません。
そして、4日目更新前にやはり列車は出発いたします。**
(#4) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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―たすくばざーる。の、ほーむ。―
グェッ、グエッ、
[青年の耳元で、うるさい鳴き声を発している。
…と思ったら、耳をかじり始めた。 あむあむ。]
『イッツミー!』 『停車駅でございマース』 『忘れ物は御座いませんかー?』
………。
『クルッポー』 『許すまじ』 『お喋りは嫌いアルヨ』
[自分もお喋りだろうと言うのは棚に上げて。]
(+3) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[慢性肩凝りの重みがすとんとなくなってしまった。 お見送りはいつも笑顔でだったのに、 どう考えても100点未満の笑顔になってしまった。
それから発車間際のリクエスト、 金髪の少年の言葉とお代はシルクハットで受け止める、 本当はコイン以外受け付けていないのだけど、特別だ。
聴こえるようにとのことで、 娯楽室で奏ではじめるヴァイオリン。
お題の卵を受け止めたシルクハットから、 幾羽もの白い鳩が虹を超えて羽ばたいて、 その羽音は、希望に満ちた優しい音楽を幾重にも幾重にも運んでいった。
ジュークボックスはジュークボックスでよかったと思う。もしも自分の腕で奏でる演奏家だったら、きっと寂しさが滲んでしまっただろうから]
(@1) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[さようなら、こんにちは、またあいましたね、はじめまして 列車が走り出し、後ろへと流れていくホームに揺れる影 多くの人々、あああれはきっと過去の乗客の幻影なのだろう 走り出す景色に徐々に消えてゆく、音も無く]
……──
[鳥語で、啼こうと思って、何も言葉が出なかった そのうち成層圏突入になるから窓を閉めないといけないのに 風が熱さを失って、埃っぽさが薄れて、砂が混じらなくなって パピヨン婦人の幸せを祈る声が聴こえるけれど そっと目を細めて、誰にも聞こえないくらいに小さく啼いた 振り向いて、微笑む]
ではぁ、成層圏に突入する前に窓を閉めますねぇ
(9) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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/* メモメモ: 六曜:友引とか大安とか仏滅とかのあれ。
どんな星になるのでしょうね? 何だかジャックさんの故郷でも違和感はなさそうなのですけれど…
(-5) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[列車の窓から、赤い鳥を肩に止まらせたサミュの姿を見る。 白い駅で見かけた鳥、あの子も乗客で、この駅で降りたのだと知る。
>>2:296遠ざかる駅のホームに見えた幻想は、ほんの一瞬。 不思議な駅は、虹色の向こう側に、すぐに見えなくなった。]
(10) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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/* そういや舞台設定だから、見物人墓下見えるわ。 そーだわ。
(-6) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[ホームに残る人影が段々小さくなり、ホーム自体も小さくなって。 見えていたあの大きな城も小さくなって。
星の形が見え始めるまで、手を振っていた。
手を下ろして、顔を車内へ向けた。]
やへ、ジュースのお礼するんよーぅ。
[はっ、と思いだしたように、きょろきょろ辺りを見渡し、首を傾げた。**]
(11) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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/* 落としたと思ったら落としてなかったモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-7) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[徐々に遠ざかっていく、郵便惑星。
乾いていた景色がどんどんと小さくなっていくのが展望車両からはよく見えて、なるほど、良い景色だと納得した。]
[……ところで、振らなかった右腕はどうしていたのかというと。]
…………。
[桃色のぞうさんジョウロを持っていた。 腕を持ち上げたら、つぶらな瞳とふと目があう。]
(12) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[聴こえてくるのはセシルの奏でるヴァイオリンだろうか 窓を閉めればにこりとふたりを見上げて微笑む]
クシャミさん、埃っぽいのに窓開けちゃってすみませぇん パピヨン婦人はありがとうございましたぁ あたしも乗客ですけどぉ、パピヨン婦人も乗客ですぅ
婦人だってぇ、一緒に行動してるひとがいれば ひとこと断ってから動作に移しますでしょぅ それと同じことですよぉ、でもぉ、ありがとうございましたぁ
[クシャミには砂っぽい風が吹くとわかってて窓を開けたお詫びを パピヨン婦人には少しの小言に対するお礼を述べて]
(13) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[何か食事でも、と思っていたけれどもそのような気分ではなくなってしまった。
演奏を始めたセシルの様子に気付き、視線を向けると 奏でるのはピアノではなくバイオリンで。
コインを受け取るのに使っていたシルクハットから飛び立つハトが飛び立っていった。 彼なりのお別れなんだろうと察して演奏の邪魔をしないように声はかけずに静かに一礼。]
…そろそろ失礼いたしますわ。 次の星はどんなところなのでしょうね…
[そっと他の乗客たちに挨拶をして、 その余韻を胸に抱いたまま、特室車両の部屋へと戻った。]
(14) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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んにゃ。だいじょうぶだにゃ。 とりさんの見送りならしかたにゃいにゃー。
[クリスマス>>13のお詫びにゆるゆると首を振り]
でも念のため薬を飲むかにゃ。 食堂車にいくかー。
[さすがに通路ですぐに飲むのは行儀が悪い。 パピヨンもそばにいるし、ほかに通行する人たちの邪魔にもなるから、ゆらゆらとしっぽを揺らして二人を見る]
二人はどーするにゃ?
(15) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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とりあえず、ビール かな。
[そして、出発すると同時に居眠りぶっこいてた男は、目を覚ますと、もう星空になってる窓の外を見た。]
クリスマスはっと。
[とりあえずビールのために席をたつ。]
(16) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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じぇーむす ジャック あーーーりーーーすーーーサガス オハナシスル、アトデ、サガシテ?
[>>2:280ホームにあーーーりーーーすーーーの姿は無かった。 ということは先ほどの駅では、列車を降りていないはずだ。
じぇーむすともう少し話もしたかっらけれど、今はサミュに「よろしく伝えておいて」と頼まれたから、彼女の姿を探そうと。 さて、慌しいあーーーりーーーすーーーは、いったい何処にいるだろう。]
(17) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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クシャミは、パピヨンが戻るのをひらひらと手を振って見送った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[ジョウロに残っていた水。
砂っぽいやへにやったら、シャワー代わりになるだろうか。]
…………。
[ちらっちらっ。]
(18) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[自分は人間じゃないので涙は流せない。 お別れはとっても苦しい事だ。それは、兄と別れた自分がよく知っている。
列車を追う影は、かつて自分が車窓から見た光景。 ゆらり消える姿に怖くなり、そっと温もりに寄り添った。
鬼退治の同行が出来なかったなとか、 いい香りのご婦人に撫でて貰いたかったなとか、 不思議な仮面の正体を暴きたかったなとか、 ナゾのデリシャスな草をおかわりできなかったなとか、
なんかもういろいろ、いろいろ。 こういうのは言い出したらキリがないのだ。
ああでも、猫の尻尾はかじれたので、まあいっか。]
(+4) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[クリスマスちゃんとまた会う約束があるのだ。 その時に、全部まとめて済ませちゃえばいい。
ナゾの草食べながら鬼退治しながら謎の仮面に嘴コンコンノックして、 終わったご褒美にご婦人とクリスマスちゃんに撫でて貰うんだー。 ところでオニってなに?
小さくなる列車。 微かに、音楽が聞こえる。 セシルじょーずだねぇ。 さすが相棒。かっこいいぞー!**]
クゥ、ク、 クァ クルル、
(+5) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[窓の外は虹色に染まり、次の駅がアナウンスされる タスクバザールはみるみる小さくなってゆく そのまま部屋に戻るというパピヨン婦人を見送って お詫びに対して首を振るクシャミを見上げる]
あたしは車内販売に戻りますぅ、それがお仕事ですぅ お薬はぁ、眠くなる成分が入ってないタイプを選びましたのでぇ お大事になさってくださいねぇ、……腰とか
[クシャミが食堂車に向かうなら、その背を見送るつもりで いつもは気になるゆらゆら揺れるしっぽへも視線は向かず 静かに、いつもと同じように微笑むだけ]
(19) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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ありがとにゃ。 クリスマスもがんばってだにゃー。
[見上げられてへらりと笑みを返す。 最後に付け加えられた言葉に了解と返すように手を振り。
そのままゆらゆらとしっぽを揺らして食堂車に入る。
軽食を頼み、薬を飲んでしばらくボーっとしている**]
(20) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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ありがとございますぅ、頑張りますぅ
[笑顔には笑顔を返して、手を振るクシャミの背を見送る 涙という機能のない種族であることを普段意識しないけれど 今はそれが、よかったような、逆に哀しいような そんな思考が胸の奥底でどこかを軋ませる
────これが、寂しいという感情なのだろう
あたたかくなるのが喜び 軋んで痛むのが哀しみ 湧き上がって抑えられないのが怒り ふわふわして笑顔になるのが楽しさ
自我に芽生えた頃、Si種管理官にそう教わった]
(21) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[あーーーりーーーすーーーを探して車内をうろうろ、残りのサボテンジュースをくぴくぴ。 ふとガラスに映る自分の背中、リュックに何かが刺さっていると気付いた。]
アー テガミ?
[手に取り、開いてみる紙飛行機。 >>2:144>>2:145>>2:146あーーーりーーーすーーーから出されたものだと知れば、より、彼女を探さなくてはならないと思う。]
(22) 2014/05/18(Sun) 01時頃
|
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[じんわり、列車が出発するときに流れてた曲に、 車掌はタスクバザールを見つめ、手を振っていた。
きっとこの曲、かっこいいって、長年いてくれたトリさんも思ってる。
(23) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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あで?
[席を立とうとして、ほんのり、ぐきってなった。 ぐきって、
腰が]
くっ、持病の腰が……。
[ときどきやる。ということで、動けなくなってきた。 いや、動くためにも、今はじっとしてよう。うう]
(24) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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…………。
[ジョウロを使ってみたい誘惑に負けて、ヤヘイにそおっと水をやった。とはいえ、ほとんど零れていた水は残り少なく、ヤヘイの頭を僅かに濡らした程度だっただろうが。]
……シャワー、浴びた方が、いい……
[空っぽになったジョウロを眺め。 あとで返しに行こうか、と考えた。**]
(25) 2014/05/18(Sun) 01時頃
|
|
[列車が星から遠ざかっていく。次の行き先を決めたのか、方向を変えて]
……しばらくは外を見ておくか。
[展望車両までいけば、小さくなっていくタスクバザールを見ていた。 手紙が今もまた、かの星へ向かって飛んでいく。 虹色の中に、それは確かに写る。
椅子に座れば、頬杖をついて窓の外に思いを*馳せた*]
(26) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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|
―娯楽室― [一曲が終われば、深い礼を一つ。 乗客の聞き手がいれば、そちらにも。
手元に戻ってきてしまったメダルは、 胸ポケットに仕舞い込む。 そのうち相棒の代わりに、 自分で自分にリクエストでもしてみよう。]
……はあ、肩が軽い、
[ふわふわソファに腰掛けてぽつり]
(@2) 2014/05/18(Sun) 01時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時頃
|
[自分がSi母体から分裂したのは約40万日前のことだ あるとき「自分は自分なんだ」と理解したことで世界を認識し それを精神信号で判別したSi種管理官から色々と教わった
それが数年前かは覚えてないが、20年も前ではない
物を売るなら若い女性型ヒューマノイドが受けがよく便利だと そう傾向を示されたからこの形態をとっているだけで もともと雌雄のない種族だ、姿形はニンゲンの真似事に過ぎない
ちなみに少々バカっぽい方が物が売れやすいぞ、と唆され スルースキルを備えた偉そうじゃない態度が理想だとも言われ こんなしゃべり方に落ち着いたわけなのだが 一部のひとはイラっとくるようで万人受けはしないと知った]
(27) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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|
[感情は、降り積もるように認識して覚えていった 基本が喜怒哀楽、最初に覚えたのは喜楽、ずっとそれしかなくて 他の感情を覚える機会を持とうと、列車を勧められて乗り込んだ
寂しさ、哀しさ、居た堪れなさ、落ち込むこと
そういうのは自然に、徐々に芽生えて居座るようになった 未だに怒るという感情だけは薄く殆ど表層に現れないけれど
けれどそれも、遠く遠いいつの日か感じなくなる日がやって来る それがひとびとの言うところの「死」なのだろうと思っている ありがとう、さようなら、あたしをあたしにしてくれたすべてへ 感じられるうちに、自分が自分であるうちに感謝しておこう
ありがとう、あたしをあたしにしてくれた、旅路のすべてへ]
(28) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
|
|
[息が詰まるほどの強く強いさようならを学びました そうして切符に六曜ゴーストスターの文字が浮かび上がる**]
(29) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
|
|
― 特室車両 2号室 ―
―――――
[降りる人と鳥の見送りの後。 部屋に戻ると砂漠の風に乗って飛んできていた砂を落とすためにシャワーへと。
入念に重ねたコメカミのメイクもこの時ばかりはキレイに落としてしまう。 だから次にきちんとメイクを終えるまでは絶対に扉は開けられない。
ブラインドはすでに下ろしているので誰に気を使うこともなく 何も身に着けないままシャワーブースを出る。]
…ねぇ。こんなものあの刑事さんに見られたら…
[呟きながら鏡を覗き込む。 じっと見つめるのはひた隠しにしている右のコメカミ。**]
(30) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時半頃
|
― すこしまえ。の、しゃない。 ―
『リュヌ? >>2:@29』 『ノンノーン!』『私は――、』
『フィリップ』 『タロー』 『かしわ』 『鳥ちゃん』 『クレスト』 『ジェシカ』 『キジ殿』 『マリアン』 『ボブ』 『串焼き』 『赤いの』 『ぐー』 『タイヤン』
『ソレイユ』
(+6) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
|
|
『リュヌ』 『だれだっけ?』
[何処か聞き覚えのある名前は、再び記憶の海に沈んだ。]
[後はそう、黙って相棒のお話しを聞いていました。 だいじょぶだいじょぶ。 しんぱいしょーなんだからー。んもー。**]
(+7) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
|
|
─ 展望車両 ─
ここ、一度来てみたかったんですの!
[出発時刻より少し早く戻ってきて、便箋の整理を2等客室で行った後、展望車両を訪れる。 それは列車が出発する前のこと。一番空が見えそうな席に陣取り、今か今かと出発を待ちわびる。]
わわ、発車ですのー!ばいばいですの。
[ホームに向けて、元気一杯手を振る。まだ少女はこのホームで降りた存在たちのことを知らない。 すぐに視線は頭上の空を見上げ、わくわくするように鼻の穴を膨らませた。**]
(31) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
|
|
―3等車両―
[あーーーりーーーすーーーを探して、乗客たちを覗き込みながら移動する。 >>24途中動けなさそうにしているおいさんを見つけ、]
ダイジョウブ? ジャック モテキタ、イタイドメクスリ、イル?
[と、声をかける。 言葉が通じる事に、おいさんはどうリアクションしただろう。
持病だと分かれば、そこまで心配しなくてもよさそうに思えた。 自分はあーーーりーーーすーーーを探すためにと、さらに後ろの車両へと足を向けて。]
(32) 2014/05/18(Sun) 02時頃
|
|
─展望車両へ─
[飲み終えたサボテンジュースのカップをゴミ箱へ。 さらに後部の車両へと歩いていく。
二等車両の個室の中までは覗けなくて]
あーーーりーーーすーーー ドコ、イルー?
[と、伸びた呼び名を口にしながら、通路をゆっくりと。
最後尾の車両までやってきて、そこにはヤヘとライジの姿もあっただろうか。]
あーーーりーーーすーーー ミツケタ!
[探し人を見つけ、仮面の奥の声が、少し弾んだ。]
(33) 2014/05/18(Sun) 02時頃
|
|
[小さな虫の翻訳機を通してもなお、たどたどしい言葉を、紡ぐ。]
あーーーりーーーすーーー テガミ、キタヨ アニガトウ ジャック、ミジカイ、ナマエ ジ・ヤク・キャミャルコネタサ、ナガイ、ナマエ
[彼女の紙飛行機を見せて、返事は直接言葉に。 それから]
サミュ ユウビンエキ、オリタ あーーーりーーーす、ヨロシクツタエテ サミュ イッテイタヨ ヨイタビヲ
[>>2:280伝言を、サミュに直接別れを告げられなかっただろう彼女へと**]
(34) 2014/05/18(Sun) 02時頃
|
|
/* きょうはここまで
おいさんはなしたかったからエンカウントしたけど、 もしかしたら時間軸若干ずれた? だいじょぶかなあ
(-9) 2014/05/18(Sun) 02時頃
|
|
[きょろきょろした先、ちらっちらっとしているライジ>>18の姿を見た。 何をしているのだろう、と首を反対へと傾げ、手元の如雨露に気付くとまた反対に戻す。]
あ゛ー!あー? お水ーぅ。やへ、大きくなるよーぅ。
[目を輝かせる。 お水をもらい>>25、にょきっと背伸びした。 ちょっとだけしか落ちてこなかった為、背伸びは少しだけ。]
あー。あー! シャワー。シャワー?
ライジ、シャワーしてくれるーぅ?
[如雨露で水をもらう、という状況が気に入ってしまった。 シャワーの代わりに如雨露でしゃわわーとしてもらえるのかと、首を傾げた。 期待に満ちた目で、じっとライジを見ている。**]
(35) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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/* たまご切手の柄
3
(-10) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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/* どせいさんか……
(-11) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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ちなみにクリスマスは自分から 報告しにいきたかったんだけど タイミングを逸しました、と灰の一撃。
(-12) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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ちなみにるーさんが何げに構ってくれて嬉しかった、とも!
中の人、Tさんだと思いこんでるけど真実は如何に!?
(-13) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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他の人とも徐々に徐々に親交深めていけたらなぁ、 と思ってたけど、色々間に合わなかった!
初回落ち想定で動かないといけないなぁ。
(-14) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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- ホーム -
って、やめっ! 俺は食いもんじゃねぇって。
[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]
へぇ、そうなんだ。
…いや、あんたも大概うるさいよ…?
[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]
(+8) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。
しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]
…俺は、仕事探さないとなぁ。
その前に腹ごしらえ、かな? あんたは、何を食べるんだ?
[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。
戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]
(+9) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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やへも、水で大きくなる……?
[喜んでいるようだ。>>35 すごく期待した目で見られている。視線が刺さる。]
……ここだと、床、濡れるか。
[自分の部屋には、一人が何とか入れるくらいのシャワー室があったはず。来い来い、とヤヘイ手招きして、自分の個室に連れていくことにした。ジャックとは、ちょうど入れ違い。>>33]
(36) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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―2A6号室―
[ヤヘイが服を脱ぐようなら服は床にぽいっと投げ。 脱がなくても、別に注意はしなかった。]
………………。
[シャワー室にヤヘイを座らせて、上から湯をかける。 ただし、その道具はシャワーではなく、わざわざお湯を汲んだジョウロである。
……何かがおかしくとも、それを指摘する者がいないので、ぞうさんジョウロによるお湯やりはしばらく続いた**]
(37) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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─ 展望車両 ─
虹色……綺麗ですの。でも、でも……何か違うんですの。
[空を見上げて、ぽつり零す。 初めて目にした時、服の裾を引っ張って、一緒に見た存在のこと>>1:39、>>1:76を思い出す。 首を傾げて、考え込む。あの時と変わらず、きらきら眩い光の世界。でも、少しだけ、何かが違う。]
……変なの、ですの。
[自分の感情が上手く説明できず、ぷぅっと頬を膨らませてみる。]
あら?あら、あら、あら?
[名前を呼ばれた気>>33がして、ぴょこんと耳を立てて、瞬く。 普通の生命体よりは耳は少しだけ良い方だった。 間延びした呼び名で自分のことを呼ぶ存在のことは一人しか知らない。 自分を探す様子にこっそり座席から様子を窺う。すっかりかくれんぼ気分だった。]
(38) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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えへへー。見つかっちゃったですの! 次は私が鬼ですの。
[少し弾んだ声>>33に、弾けんばかりの満面の笑みを返して、きょとんと瞬く。 たどたどしい言葉と言えども、言葉は言葉。この前に会った時との変貌に驚く。]
すごいですの!ほんの僅かな時間で言葉をマスターしたんですの? お利口さんですの!!
あのね、あのね。 さっきの星で、たっくさん便箋買ったんですの。また、あなたにもお手紙書きますの。
[言葉が通じるとなれば、遠慮などない。彼の方に身を乗り出し気味に矢継ぎ早に話す。]
ジャックさん?ジャックさんが短いお名前? で、ジ ヤク キャミャミャ……っ!
[長い名前>>34を繰り返そうとして、舌を思い切り噛み、口元を抑えてやや涙目。]
(39) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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ジ ヤク キャミュ……? ジャク キャミャゥ…
………長いお名前は練習しますの!またリベンジですの。 すぐにちゃんと呼べるようになるんですの!
[何度か繰り返してみるが、どうしても上手く言えない。舌を何度か噛みかけて、その場で呼ぶことは諦めた。]
サミュさんがどうかしましたの? ………えっ!
[郵便駅でおりたと聞けば、瞳をぱちぱち。 舌を噛みかけて涙目であったためか、すぐに零れ落ちてしまう大粒の透明な雫。]
あれ、あれ……ごめんなさいですの。 そっかぁ。あの駅が降りる駅でしたの。目的地に着けましたの。 良かったですの。ありがとうですの!
[にこっと笑って、伝言を伝えてくれたジャックにお礼を言う。]
(40) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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良かったんですの。でも、でも、やっぱり寂しいですの……。 お別れ、できなかったですの。
[耳まで項垂れて、俯きがちにしゅんとした後、すぐに顔を上げる。]
お手紙、書きますの!便箋買いましたの!お手紙の星ですの。サミュさんに、きっと届きますの。
[気持ちを切り替えて、胸元で拳を握り、気合を入れる仕草を見せる。 ふと、ポシェットから自らの切符を取り出してみるも、相変わらず目的地は無いまま。]
次の星も目的地じゃないみたいですの。 六曜ゴーストスター……。どんな星かしら?ジャックさんは何かご存知ですの? 楽しみですの!
[切符を手に瞳をきらきらさせて、彼に紡ぐ言葉。今までに到着した星はとても楽しかった。 次の駅でも誰かは降りる。誰が降りるんだろうと言葉を交わした面々を思い返した後、目の前の彼をじっと見つめる。 ふるふると首を振って、考えないことにした。]
(41) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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― 3A車両のボックス席のどっか ―
というか、動けないし。 くっそう、腰……。
[それなりにお年な身体は、時々、こういうこととを起こすのでした。]
あー。クリスマスかスージーちゃんか、そうだな、百歩譲ってセシルでもいいわ。 ちょっと通りかからないかな。
[クリスマスとセシルが銀河鉄道員ではないのだけど、まぁ、いいでしょ。]
つか、可愛いい女の子でもいいわ、だれか助けてくれんかの。
[頭かりこり]
(42) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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フランクは、ジャックは、たいしたことないといっちまったしなぁ。
2014/05/18(Sun) 15時頃
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[食事を終えて、薬ものんで。 さらには砂埃がひどかったところからも離れたからくしゃみはちょっとおさまった。
次の星へと向かう列車の中、グラスの中にのこった水を飲み干し]
……次の星もよくわからない名前だにゃあ。
[停車駅について何も知らないから首をかしげ。
ほてほてと自分の席に戻るために足をすすめ――]
(43) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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― 3A車両 ―
[なんかつぶやいてる声が聞こえて、ぴくりと猫耳が動く。 そちらに視線を向けて]
おいさん? にゃにしてるのかにゃ?
[ぎっくり腰になっているとは知らぬままに声をかける]
(44) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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>>44
お? そんな君は猫耳の……少年?少女?
[おいさん、呼ばれて目を開ける。 とりあえず動けないので、大歓迎モードで。]
い、いや、腰が、 ちょっと腰がくきってなってな。
鎮痛剤、とか、そういうときのためのとっておき!を鞄に入れてるんだが、 ちょっと取りにいくのも困難なんだ。
見た目いかにもにゃんこよ。手伝ってはくれまいか?
(45) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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[ジャックと話している時に、車内販売の声が聞こえてくる。手をぶんぶん振って、自分の存在をアピール。]
車内販売!車内販売ですの!!きらきらしていますのー。 ビスケット、ビスケットありますの?私、ビスケット大好きですの。 でもでも、木の実のビスケットがいいですの!
[そこまで話した後、はたりと瞬いて、首を傾げる。]
あのね、あのね、もしかして。クリスマスさんですの? おいちゃんが言ってましたの!お腹空いたら食堂か、クリスマスさんにビスケットもらえ>>1:156って。 クリスマスさんはきっと列車の中にいる人ですの。でも、車掌さんとは違いますの。 つまり、あなたですの!
[ぴしりと人差し指を突きつけて、名推理を披露して、えっへんと胸を張ってみる。]
そうですの!写真撮りたいですの。サミュさんに送るんですの。
[ジャックとクリスマスにそう声をかけて、二人に断られるようであれば、自分の姿だけでも撮ってもらおうとお願いする。 その後、お仕事中に邪魔してごめんなさいですの。とクリスマスに謝って、仕事に戻るのを見送った。**]
(46) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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腰……クリスマスも腰は大事にしろっていってたにゃ。 こういうことにゃんだにゃ。
[なるほど、と頷く。 雌雄の区別がついてなさそうなのは気にもしない様子で、大変そうなフランクをみやり]
とっておき、があるんにゃら手伝うけど、どこにあるのかにゃ? おいさんの荷物があるところにゃのかにゃ?
[身動きもままならなさそうな様子に、ひょい、と覗き込んで問いかけた。 興味深そうに猫耳を揺らしながら答えを待つ]
(47) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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おう、クリスマスに腰を大事にしろっていったのは俺だ、俺俺。 二足歩行の歴史は腰痛との闘いなんだぜ。くっそ。
[覗き込まれて、眼鏡の奥から覗き返すが、 顔がよく見えない、髪が邪魔だ。]
あー、うん、荷物、とってきてって言いたいけど、 きっと本人行かないと渡してくんないだろうからね。
スージーちゃんとこまで連れてってほしいかな。 きっと食堂車の向こう。運転車両まで行かないと。
[左腰あたりを抑えてあたたた。]
(48) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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にゃるほどにゃー。 それだけしんどそうにゃら大事にしないといけにゃいのにゃ。
[うんうんと納得したように頷く。 前髪のおくからちらっとのぞく瞳は金色。 連れて行ってほしいというフランクを首を傾げて見やり]
そっかあ、それは本人じゃにゃいとむりかもにゃー。 食堂車の向こうってまた遠いのにゃ。 しかたにゃいにゃー。
[ため息をついて、肩をかすつもりでフランクを支える。 160cmだけれども、人間種とは違うからそこまでふらつくことなく支えることができる]
(49) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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[ちらっとみえた眸は金色。 なるほど、こいつは正真正銘猫らしい。]
しんどいぞお。 大丈夫でもいきなり大丈夫じゃなくなるからな。 腰が使えないといろいろ楽しいこともできないから本当にこまる。
[結局、性別はわからないが、そこんところまで構っていられない、と黒猫に助けてもらうことに。]
おいさんは、フランクっていうんだ。 お前の名前はなんだぁ?
あ、ちなみに、クリスマスってのも、おいさんがつけた名前なんだぜ。 あいつにぴったりだろうが。
[にへにへ、&うっぎぎぎ痛い、っという表情を繰り返し。]
(50) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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1224ってな番号もあいつにぴったりだ。 うきうきするクリスマスをうきうきしながら待つ気分は最高だね!
そして、とりあえず、ビールだ。
最近は洒落てカクテルなんぞ頼んでみたけれど。
[そういえば、ジュースの味はそんなに悪くなかっただろう?なんて悪びれず]
(51) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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ふぅん。 動けにゃくにゃったら大変だものにゃー。
[納得したと頷き。 おいさんのわきの下にもぐりこむようなかたちで支える。 細い体はやっぱり少年とも少女ともとれるしなやかさがあった]
ボクはクシャミ。 おいさんはフランクかー。 よろしくにゃー。
(52) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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[クリスマスという習慣の知識はあっても、実物はみたことがない。 でもにぎやかなんだろうなあというのはなんとなくわかって頷いた]
あー、あのジュースはおいしかったにゃ。 でも飲んだ後ちょっとしんどいんだにゃ。
楽しいのはいいことだけど、羽目をはずしすぎちゃだめにゃんだにゃー。
[フランクに肩をかしたまま、ゆっくりと遊戯車両のほうへと歩き出し。 スージーとやらがいたらフランクが教えてくれるだろうと歩く手伝いに専念している]
(53) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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おう、うまかったか。 ちょっとへばってたみたいだけど、また飲むといい。 アルコールはいいぞぉ。
って、お前さん、それとも未成年かい? それともそういうしばりはない星の出身かい?
つか、この列車にお前さんみたいな子が乗っていると、どうしたんだろうなって時々思うんだ。 ジャックもお前さんも、まだまだ子どもじゃねぇか。
[きひひひ、と笑いながら、先頭車両の方へ、クシャミに支えられながら歩いていく。*]
(54) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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―展望車両―
[おいさんは心配だったけれど、たいしたことはないという一声を貰い、ひとまず自分の用事を優先させた。
>>38>>39たどり着いた展望車両、景色がよくみえるそこに、あーーーりーーーすーーーの姿はあった。 鬼ごっこしているつもりはなかったけれど、あーーーりーーーすーーーと一緒にいると、何でも楽しい遊びのように思えてくるから不思議だ。]
コトバ、ムツカシ シャショウサン ホンヤクムシ、カリタクレタ
[自分が利口なわけではないと、首を横に振って。]
オテガミ、ウレシイ
[言葉をいくつもの言語に通訳してくれた紙飛行機や頭にくっついている虫の力がなくても。 どこかの星で自分でも使える辞書を買えば、きっと貰った文字は読めるようになるから。]
(55) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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子供つくれるようににゃったら大人にゃんだにゃ。 酒精は好き好きだとおもうにゃー。
[またたびで酔っ払う人の方がおおいからこそ、酒精とどちらがいいかレベルでしかない]
ジャック……ああ、あの、白い子かにゃ。
ボクがここにいるのは――偶然にゃんだにゃ。 いちおー大人だから平気にゃんだにゃ。
[フランクには大人だと主張しておいた]
(56) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[ゆっくり歩いているうちに次の星についたとか、そんなアナウンスも流れてくる。 セシルをみつけたらスージーがいないかどうか聞いたりして]
――やっぱり一番先頭までいかにゃいといけにゃいのかにゃー。
[そんなことをつぶやきつつ、フランクを支えてえんやこら、と遊戯車両を抜けて食堂車へと。
食堂車にもまた誰かいたら、同じようにスージーがいないか聞いている*]
(57) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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ナガイ、ナマエ、ムツカシ?
[発音を噛んでしまうあーーーりーーーすーーーに、心配しながらも少し笑って。]
サミュ オリタ サミシイ、ワカル あーーーりーーーすーーー テガミ、カクヨ サミュ ウレシイヨ、キット
ジャック オテガミ、ウレシイカッタ、ダカラ イッショ、キット
[寂しそうにして、すぐに元気になった目の前の彼女。 いつ見ても、ころころと表情を変える彼女に見つめられ、少し首を傾げて見せた。]
(58) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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『んもぅ』 『つれないわねぇ〜』
[嫌がられた。>>+8 つまんないのー。
二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。>>+9 もうあんな高い所にいる。 きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]
『ニート』 『しごーとしごと』 『バイト戦士』 『えらい!』 『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』
(+10) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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グェ! 『イートイン』 『黄金色の菓子にございます』 『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』
『食べ頃の――、』 『シャキシャキ――、』 『葉っぱ』
[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。
駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。 それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]
クゥ
[鳴いた。]
(+11) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[>>46やがてやってきた車内販売員に、元気に話しかけているあーーーりーーーすーーーの言葉を、少し遅れながら虫はしっかり通訳してくれた。]
くりすます? ビスケット?
[文脈からあーーーりーーーすーーーが食べ物を欲しがっているのはわかるが、米と米麺を主食とする文化には馴染みのないものだったりする。
販売員、くりすますのきらきらには、綺麗だなと仮面越しの目を奪われて。]
(59) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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トリは、青年に頬ずりしている。**
2014/05/18(Sun) 16時半頃
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あーーーりーーーすーーー シャシン、トル? あーーーりーーーすーーー くりすます、イッショ、トル?
[カメラを持っているあーーーりーーーすーーーを少しうらやましく感じる。 きらきらのくりすますと、あーーーりーーーすーーーが並んで、背景に窓と虹色越しの宇宙。 画になりそうだと思った。**]
(60) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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/* ありすとくりすますにかこまれてうっはうっは トカ オモッテナイデシ
デシ(めそらし
(-15) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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やへ、大きくなるー。 早く大きくなりたいんよーぅ。
[両手を万歳と大きく上げ、背伸びする。 ちなみに、そういった水を浴びて成長する種族ではない。 種族ではないが、大きくなったら良いなと期待していた。]
あー。あ゛ー。 やへ、ライジにシャワーしてもらうー。
[手招き>>36に喜んで、きらきらとした目と大きな口を開けて応じ、ひょこひょこと後をついていく。]
(61) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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[個室>>37に入れば、きょろきょろと中を見渡し声を漏らす。 未だ自分の客室に行っていなかった。
少し考え、ぽいぽいと服を脱ぐ。 全裸になり、服と土産とをまとめて鞄に押し込んでシャワー室に入る。
座らされ、わくわくと待っていれば如雨露でお湯をかけてもらった。]
あ゛ぁぁぁぁー。 気持ちーぃねーぃ。
ライジも、やるーぅ?
[しゃわわーと如雨露で水をかけてもらうことが楽しく、お湯に濡れた顔でライジを見上げて笑う。]
(62) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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|
ん……私も、あとで水浴び、する……
[砂っぽくもあり、羽毛っぽくもあったので。>>62]
二人一緒に浴びるには、ここは狭いから、交代で、だな……
ん。
[何回か湯をかけた後、そろそろいいかと見計らって、備品のハンドタオルをヤヘイの頭にぽふっと置いた。]
(63) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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|
[暫くお湯をかけてもらえば、すっきりさっぱりした。 じゃりじゃりとしていた髪も今はもう落ちついている。、]
あー。 ライジ、ありがとーぅ。
[ぷるぷると頭を振って、水気を飛ばす。 頭にかけられたタオル>>63でごしごしと頭を拭いた。]
ライジ、シャワー? やへ、シャワーするー?
[にへーと笑い、今度は自分が如雨露を使う番かと首を傾げた。 気持ち良かったからこそお返ししたいと思っているが、断られたのなら別のことでお礼をすれば良いだけだ。]
(64) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
|
[フランクに肩を貸しながら食堂車を通る。 どうやら停車駅が近づいたらしく、列車の速度が落ちてきたのを感じ、窓の外を見る。
六曜ゴーストスターがどういった星かは知らない。 ただ、窓の外、ホームにはうっすら透けた人がいたようにも見えた]
おいさんは、この星がどんにゃ星か知ってるかにゃ?
[フランクをちらりと見上げて問いかける。
フランクからの返答を聞きつつ、スージーを捕まえることができれば荷物の場所を聞いたりして]
(65) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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|
ありがとう…… でも、こっち、使うから大丈夫……
[ジョウロではなく、シャワーを使うとノズルを指さして。自分よりは小さいヤヘイが何度もジョウロにお湯を汲むのは大変だろう、と考えた。
ヤヘイが個室から出てくれば、場所を交代する。]
やへ、ジュースのお礼しにいく、なら。 別に私が出てくるまで、待ってなくていい、から。 待ってても、どっちでも、いい……出入り、自由。
[お礼とか言ってたのを覚えていた。>>11 言いながら、身につけていたタンクトップを脱ぎ始める。]
(66) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
/* 実はライジさんはついていないんですが
わざわざ描写するようなものかどうか、 とてもどうでもいい情報なんだが いやしかし……
と、謎の悩み……
(-16) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* らいじのせくしーしーん!!!
(-17) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[こっちと示された物>>66を見上げる。 確かにこっちの方がライジの身長には丁度良いだろう。 如雨露も可愛いと思うのだが、こくりと頷いてシャワー室から出る。]
あー? ジュースのーお礼ーぃ?
[何のことだろうと首を傾げかけたが、はっとしたように思い出した。 ちょっとだけ、忘れていたのだ。 慌てて鞄の中から着替えのシャツを取り出し着る。 少し大きめなそのシャツは、ワンピースのようではある。
タンクトップを脱いでいくライジをじーっと見つめている。]
やへ、お礼行くよーぅ。 ライジ、あとでまた来るよー。
[ライジがシャワーを浴びる邪魔にならないように、手を振ってから部屋から出る。
シャツ一枚のまま、鞄を大事に抱えて車内を探す。]
(67) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
―― 列車内にて ――
探し人か わかった また後でな ジャック殿
[ジャックが探すあーーーりーーーすーーーが誰なのかは男にはわからなかったが>>17、そちらを優先してほしいと頷いた。 まだ彼の種族についても沢山聞きたいことがあるし、自らのこともあまり話してもいない。 旅は長いのだから、と彼の姿を見送った。]
(68) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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|
―― 娯楽車両 ――
[丁度その車両に足を踏みいれたタイミングで曲が終わる>>@2。 軽く拍手をしながらも、車両の片隅に腰を下ろした。 ソファに座る彼に、そっと声をかける。]
―― 貴殿が ジュークボックス殿だったのだな
[黍炉が>>1:68言っていた、ジュークボックス。 知識の中にある箱形のそれを想像していたものの、蓋を開ければ先ほどホームから見かけた彼だった。]
リクエストはまだ 受け付けているか?
[手持ちのコインは足りるだろうか、蝋燭や卵を入れたのとは逆の太ももを探りつつ問うて]
(69) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
[ライジは人間の体とは違う箇所がちらほらあるのだが、大した情報ではないのでそれはさておき。]
うん、また……
[脱いだ服をベッドの上に投げて、ヤヘイに手を振り返し。残った服も全部脱いでから、しばしシャワー室に引っ込んだ。*]
(70) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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アシモフは、ちょろり。
2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* >>67 何故じっと見る……とつっこみたくなりつつ
多分ちくびついてないからだな (哺乳類じゃない種族)
(-18) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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|
[2等客室から食堂車へと向かう。 途中で見つけることが出来れば良いし、見つからなければまた戻れば良いだけだからだ。]
あー。ジュースーおいしーいねー。
[シャワーを浴びる間鞄に入れていたジュースを取り出し、ずずずと飲む。 風呂上りの一杯はたまらない!と上機嫌だ。
きょろきょろ車内を見渡し、娯楽車までやってきた。]
あー!いたよーぅ! ジュースの人ー!
[指を差し、駆け寄る。]
(71) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
―展望車両―
車掌さんが……?それはとても便利グッズですのー! 車掌さんは何でも知っていて、何でも持っていますの! すごいですの。
[翻訳機の説明>>55を聞けば、ぱちぱちと二度瞬き。車掌の株が急上昇ー。]
お手紙、いつでも書きますの!えへへー。 たっくさん便箋買ったんですの。使いきれないくらいですの。でも使いきるですの! お名前分かったから、いつでも送れますの。
でもね、でもね、長いお名前は……ちょっと、ムツカシですの。
[こくこくとジャックに頷いて、面目無さそうにしゅんと耳を項垂れる。 今も口の中で長い名前をもごもごと紡いでみようとするが、成功しそうな気がしない。]
宿題ですの!すぐにジャックさんのお名前、連呼できるようになりますの。
(72) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
>>65
ん?この星か。 そーだな。なんかこう、六曜ってのが、むかぁし、チューゴクって国のえらーい人が考えた日のスタイルらしくてな? で、それぞれの日の意味に誂えた6つのエリアに分かれてるってきいたことがある。
この列車がどのエリアに降りるのかは知らんが。
[どうやら、聞きかじった情報だけをクシャミに教えた。]
俺も降りたことはないんだよなぁ。 クシャミはどうするかい?
[そして、スージーを目指しつつ、娯楽車を通る。 セシルがいれば、ああ、土産はあとでなー、っとか告げて]
(73) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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|
/* ぱんつはいてない(・▿・)
(-19) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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|
[星から離れてその姿が他の星と大差ない明かりになれば、展望車両から一度自身の個室へと戻る。軽くシャワーを浴びてから錠剤のような携帯食を口にした。
濡れたままの髪を赤い紐で結ぶと、身に纏うのは灰色の浴衣だ。 着ていた衣服をすべて洗い、シャワー室に干せば、そのままベッドへと転がった。
次の星に着くまで、しばしの眠りへと吸い込まれていく]
(74) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
― 食堂車から特室車両 ―
[そこを通れば、 タスクバザールでの混乱したパピヨンの姿を思い出した。 帰り道、飛ばされた帽子。 それに向かって呆然とした彼女の顔。 右のこめかみを手で瞬時におさえた。
帽子を渡せば深くかぶり、飛ばされないようにと彼女は…。]
さて、スージーちゃんとこだ。
[だが、パピヨンの扉の前は通り過ぎて、機関運転部車両へと]
(75) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
[クリスマスと写真を一緒に撮ってくれるとの申し出>>60には訂正を入れる。]
クリスマスさんと、ジャックさんにも、一緒に写って欲しいですの! 嫌いなら、無理強いはしないですの。でも、サミュさんも喜ぶと思うですの。 おーとたいまーもありますの。それに頑張れば、きっとこうやって、顔近付けて撮れますの。
[ジャックの顔に自分の顔を近づけて、クリスマスを手招き、手招き。 自身の短い腕を精一杯伸ばして、ぱちり撮ろうとする。 嫌がる素振りを見せれば、カメラの向きを変えて、展望車から見える空を何枚か撮ったり、自分の姿を撮ってもらうことにする。]
思い出、たっくさん撮りたいんですの。 写真皆に持っていて欲しいんですの。
[アクアマリン色の瞳をきらきら輝かせて、ぐっと拳を握って力説。 写真を撮っても、撮っても、きっと自分が後でそれを見返すことはできないことは知っている。 目的地が現れない切符。自分の目的地がどこになるのかは知らない。 でも、目的地が現れる時は、もしかしたら…… ―――― ふるり首を振って、二人ににこぉっと笑いかけた。]
(76) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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へー、そんにゃにエリアが分かれてるのかー。 目的地とちがったら混乱しそーだにゃ。
[フランク>>73になるほどと頷き。 問われてちらりと外を見る]
んー、まあ、降りる気になったら降りてみるにゃ。
[特室車両は通路も豪華に見える。 通路でちょっとだけ話したパピヨンはこっちにきてたなあと思い出し。 けれどどの部屋かとか気にする様子もなく]
ここかにゃ。 スージーさんがいるといいにゃあ。
[いなくても荷物はあるかもしれないが。 機関部にたどり着けば興味深げにしっぽがゆれる]
(77) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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降りる気になったら? ああ、そうだった切符確認しないとな。
[クシャミの言葉に胸から切符をだして確かめた。 だが、白いままである。]
よし、チキュウへの休暇の可能性、高まった。
[そんな風に言うと、機関室へ入るドアをノックした。スージー、と呼びながら。]
(78) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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―展望車両―
オテガミ、タノシミヨ ジャック ナガイ、ナマエ、ムツカシ? レンシュウ、ガンバッテ
[>>72純粋で暖かいあーーーりーーーすーーーのやさしさと可愛さ。 思わず仮面の奥で、微笑んで。]
シャシン、3ニン、トル?
[>>76自分が断ることは決してない。 くっついてくっついて――顔が近いことに照れてこっそり耳を赤くして、覗き込む者のいないファインダーに収まった。]
シャシン、オモイデ、タクサン あーーーりーーーすーーー ワラウカオ、タクサン、ミタ オボエタヨ
(79) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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ボクのチケットはどうだったかにゃ。
[よいしょ、とフランクに肩を貸したままチケットをポケットから引っ張り出し。 まだ空白のそれを見る]
ボクも違うみたいだにゃー。 フランクはチキュウに行きたいのかにゃ?
[雑談しつつ、機関室が開くのをみやり。 フランクのやり取りは邪魔することなくだまっている]
(80) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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>>80
ヘイ・スージー。 荷物預かっててくれてただろ? ありがと、サンクス、今後は自分で管理するわ。 うん、どーもども。
[スージーが出てくれば、他愛もない話、そして、ちょっぴり重要な話もしたかもしれないけれど、 トランクを受け取れば、投げキッスをして、またな、と扉はしまった。]
おう、クシャミ、待たせたな。 ああ、俺はチキュウ人だからな。 ちょっとおうちにひさびさに帰ってみたいのよ。
[たぶん、前回もそう告げて、乗ったのがこの列車だ。]
(81) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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チキュウ人にゃんだー。 故郷に戻るのはよいことだにゃ。
[なるほどなるほどと頷き]
腰に効く薬をだすのに、食堂車にいくかにゃ?
[さすがにここじゃ無理だろうと通路を見やり。 スージーとのやりとりはきいていたけれど、ほとんど聞き流していた。
食堂車にもどるのならまた肩をかして]
(82) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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― 娯楽車 ― [てててーとジェームス>>69の傍に駆け寄り、はっと気付いたようにその場で口を押さえた。 あのジュークボックスがまたピアノを弾くのなら邪魔をしてはいけない。
ジュースを持っていない方の手で口を押さえたまま、セシルとジェームスを交互に見る。 どんな曲が流れるのだろう。 ちょっと楽しみである。]
(83) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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こちらはぁ、車内販売でございますぅ ご入用の品がございましたら遠慮せずお申し付けくださいませぇ
[まわりに球体をふよふよと纏わせながら、車内を進む 声を掛けられれば応対して、笑顔でありがとうと紡いで離れる このひとつひとつもまた、その都度に小さな出会いと別れ と、展望車の視界前方にぶんぶんと手を振る少女の姿が見えた その傍らには白い仮面の少年の姿もあって 体長116cmしかない自分は、ふたりを見上げながら微笑む]
お客さまはぁ、ビスケットをご所望ですねぇ 木の実のビスケット承りましたぁ
[用意しようと手をかざせば、名前を問われ、顔を上げた 目を丸くしながら話を聞いて、ぴしりと指差されれば微笑んで]
んふ、その通りですぅ、クリスマスと申しますぅ 車内ではぁ、御贔屓にどうぞぉ
あ、写真ですかぁ? あたしは構いませんよぉ
(84) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[ふたりの会話を聞いて、目を細める]
前の星で降りたサミュエルさんと既知なのですねぇ あたしも少しお話ししただけでしたけどぉ 送られる写真にご一緒させて戴けるとうれしいですよぉ
笑う顔をたくさん見て、覚えるのはしあわせなのことですぅ
[オートタイマーをセットして3人で写真を撮ったり、 希望があれば少年少女のツーショット写真を撮ったりしながら ふと、あーーーりーーーすーーーと少女を呼ぶ少年に首を傾げ]
お嬢さまのお名前はぁ あーーーりーーーすーーー、なんですかぁ? 発音が長いお名前なんでしょうかぁ?
(85) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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ね、ね、ジャックさん今笑ったですの? んーんー、分からないですのー。分からないですけど、でも……。
[名前の練習の励ましの言葉>>79に、じーっと見つめてみたものの、仮面の奥まで見通す力なんてもちろん無い。 なんとなく雰囲気でそう感じて、問いかけてみた上で、自分の願望を付け加える。]
でも、笑っていたらいいなですの!
[仮面をしている理由は知らない。 仮面の下を覗き込みたいと思わないでもないけれど、仮面がぴったりと顔に接着剤でくっついていたら、きっと剥がすのは痛いだろうなと見当はずれな心配を一つ。]
……ありがとう、ですの。 そうですの!ジャックさんの笑ってる顔、私も覚えておきたいんですの。 笑って下さいですの。さぁ、どうぞですの!
[写真を撮り終わった後、ジャックからの優しい言葉に潤む瞳。 仮面を見つめても、表情はむろん分からない。ただ仮面があるのみ。 それでも笑った顔を覚えておこうと瞬きもせずにじっと見つめた。]
(86) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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フランクは、トランクをどっこいしょ、ぐき、いだだだだ
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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…… いつでもいい 貴殿が気が向いたらでいい
[立ち上がり、言を紡ぐ。 コインを一枚取り出し、彼へと差し出して]
誕生日の歌を 歌ってくれないか 名前の部分は 空白にして
[親愛なる誰かへ。 通り過ぎた駅も、次に止る駅も、その先の駅にも聞こえないけれど、生まれては死んで行く循環の中、巡る列車に相応しいと、思ったのだ。]
(87) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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―― ん? ああ 貴殿か 砂は落ちているようだな
[顔を上げれば、先ほどジュースを差し出した彼の姿>>71。 シャワーを浴びたのだろうか、砂っぽさはもう見られない。 口を押さえる様子>>83に薄らと笑って]
…… 静かでなくとも いいと思うぞ あと某は ジュースの人ではなく じぇーむすだ
よろしく
[口にして、ジュースとじぇーむすの響きがやや似ていることに気がついて二三度瞬いた。]
(88) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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クリスマスは、アリスとジャックの会話を微笑ましく見守っている
2014/05/18(Sun) 23時頃
クリスマスは、ジャックの名前を知ったのは、アリスがそう呼んでいたから
2014/05/18(Sun) 23時頃
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[シャワーを浴びて、さっぱりして一息つく。 ベッドに座って、うとうとしていた。
ふと気が付いて、脱ぎ散らかしたままの服を探って、切符を確認してみる。
到着駅の名前は、浮かんできていない。 まだわからない。]
(89) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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サミュさんとお知り合いですの? それなら、なおさら写真撮りたいですの。きっとサミュさん大喜びですの。
三人の写真はこれでいいですの! 次は二人ずつの写真撮りたいですの。 クリスマスさんとジャックさんも並んで、並んでですの。
[ジャックとクリスマスの写真を撮り終えたなら、カメラを順番に回して、ジャックとクリスマスそれぞれとのツーショット写真を撮ってもらう。]
写真いっぱいですのー。嬉しいですの。 私の名前ですの?んーっと。えっとね。 アリスが短い名前ですの。 あーーーりーーーすーーーが長い名前ですの。
[クリスマスからの問い>>85には、翻訳機がついているジャックをちらっと見る。 今更名前の訂正もできない。間延びした呼び名も気に入っている。 ジャックの言い方>>34を真似て、しれっと嘘にもならない嘘をつくことにした。**]
(90) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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― 食堂車 ―
とりあえず、ビール、って言いたいんだが、 やっぱアルコールと薬はよくないよな。
[食堂車までクシャミに付き添ってもらいつつ、どっかりと一テーブルぶんどって、ふにゃ。]
で、クシャミは降りてみないのか? どーせなら、いくつか星は眺めているといいぞ。 そう、何度もこれたりなんか、ふつうはしないんだから。
(91) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[3人並んで撮る写真。]
くりすます ワラウカオ、イッショ、トル ワラウカオ、ミル、イイキモチ
[くりすますの言葉に、こくりと頷いて、そこにくりすますも含まれると言いたくて。]
あーーーりーーーすーーー ナガイ、ナマエ? ミジカイ、ナマエ?
[そういえば、別れ際のサミュは、ありす、と短く呼んでいた。 どちらでも良いのだろうか、それとも。
>>90少しの不安は、あーーーりーーーすーーーに否定された。 彼女の優しい嘘に包まれた事は、これからずっとずっと、気付く切欠のない事になった。]
(92) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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― 食堂車 ―
酒精はやめておいたほうがいいにゃ。 きっとひどいことににゃると思うにゃ。
[テーブル席のソファにフランクが落ち着けば、疲れたというように軽く首を回す]
そうだにゃー。 どうしようか考え中なんだにゃ。 はじめてみるところだから興味はあるんだけど…… 迷ったら大変だしにゃあ。
[前の星でも、その前でも。 列車やホームからでなかったのはそんな理由。
ホームまでならまだしも、外に出て迷ってしまったら戻ってこれなくなるのは確実だった]
(93) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[列車が次の星に着く前に男は目を覚ました。 寝乱れることのない浴衣は、狭い寝床で眠ることに慣れたおかげともいえる]
……そろそろ次の星か。
[時刻とそれから切符を確かめる。 まだ白紙の切符は降りる駅ではないことを示している。 干していた服に着替えて娯楽車両へ向かおうと通路へと出た]
(94) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[砂はちゃんと落としたと、こくこく頷く。 ライジにしゃわわーとしてもらってさっぱりしたと自慢しようとしたが、慌ててまた口を押さえる。 しかし、静かにしていなくて良いと言われて>>88、おそるおそる口から手を離した。]
それがしはー、ジュースじゃなくてー、ジェームスー? わかったよーぅ。 やへは、やへよーぅ。
[にへーと笑い、ジュースを両手で見せる。]
ジュースおいしいーぃ。ありがとーぅ。 やへ、お礼、するよーぅ。
[鞄を探り、鼠にあげた胡桃の残りを渡す。]
(95) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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>>93
なんだ、迷うのがこわいのか。 そんなおいさんが…
いだだだだだだ。
[おいさんがついてってやろう、という言葉はやはり激痛によって阻まれた。 とりあえずは、ビタミン剤とか、鎮痛剤を口に放り込む。]
ひとりでいくのがこわいなら、誰かと一緒に行けばいいんじゃね? なんか、あの、中華っぽい奴とか、ほかにも頼りがいのありそうな奴、いたろ?
[本当は、おいさんが、と言いたいところなのだけど、その部分、やや涙目である。]
(96) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* しゃわーは、しゃわわーって効果音だからシャワーって言うんだよ(・▿・)
(-20) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[アリスからジャックと並ぶように促されればカメラの前に立ち 続く名前の説明を聞いて、そっと隠された真相は知らずに頷いた]
はらぁ、なるほどぉ あたしもぉ、クリスマスというのは通称なんですよぉ さっきお嬢さまが告げたぁ、おいさんが付けてくださったんですぅ 長い名前(?)はSiSi1224って言うんですよぉ
長い名前とぉ、短い名前があるなんてぇ、お揃いですねぇ
[ジャックが片言に伝えようとしてくれている内容は 巧く汲み取れたか自信はないけれど、あたたかいことは分かる 彼がこくりと頷く仕草に目を細めて]
お坊ちゃまはぁ、ジャックさん、で、よろしいですかぁ?
(97) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[>>86まっすぐな、澄んだ色の瞳を見つめ返す。]
ジャック ワラウ、オボエル?
[隠した顔、白い仮面を傾けて。 それでも確かに笑みを浮かべていて。
ここにはあーーーりーーーすーーーとくりすますしかいない、なら。
楽しい楽しい思い出のお礼に、仮面にそっと指をかける。 下にずらして、人間と変わらない形の、琥珀色の瞳を見せる。]
チャント ワラウカオ、シテルヨ
[またすぐに仮面を被せたけれど。 数秒見せた、少しツリ目で睫の長い目元は、恥ずかしそうにしながらも、確かに笑っていた。]
(98) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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おいさんはきちんとにゃおさにゃいと動けにゃいにゃあ。
[痛みを訴える声にやれやれと首を振り。 水のグラスをおいさんの前に置いた]
中華っぽいのがよくわからにゃいけど。 ボクが知ってるのはじぇーむすとかライジとかにゃんだにゃ。
あんがい顔をあわせにゃいから頼むタイミングがにゃいにゃあ。
[残念、というように肩をすくめる。 まあどうしてもというほどでもないというのもあって積極的ではない。 ホームに下りるだけでも楽しめることはあるだろうし。]
(99) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* 皆で写真撮るのいいなぁ。 えぐえぐ。 お別れ、寂しいね。うん。ベソベソ
(-21) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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サミュエルさんとはぁ、そうですねぇ おふたりほどの「知り合い」ではなかったですけれどぉ 喜んでくれるとうれしいなって思う相手ですぅ ご縁があれば、また、会えることもあるでしょうしぃ
[アリスの言葉にぽつぽつと応じていれば、ふと 少年が顔を覆う白い仮面に手を伸ばす 地域によっては肌の露出や、髪を見せるのが禁忌だったり そういうことを知っているから、びっくりして動きが止まる けれど、その仮面の下から覗いた瞳は、笑っていたから]
……ありがとうございますぅ、ちゃんとぉ、覚えたのですぅ あたしもぉ、おふたりの笑った顔、忘れませぇん
[そんな会話をしていれば、徐々に速度を落とす列車 写真撮影に興じている間に大分時間が過ぎていたようだ 次の星が近付いているのだろう]
(100) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おいさん、シッテル くりすます、イイ、ナマエ SiSi1224、オボエタ、コッチモ
[>>97くりすます、の由来を知って、相槌一つ。 名前を問われ、こくりと頷いて]
ジャック ナガイ、ナマエ ジ・ヤク・キャミャルコネタサ ナガイ、あーーーりーーーすーーー、ムツカシ、シタ
ジャック? オボッチャン、ジャナイヨ?
[最後のくりすますの言葉は、首を傾げて否定した。 金銭的な意味でも、性別的な意味でも。
顔を見せるのは、裸を見せる事に近い。 同性相手でないと、抵抗があるものだ。]
(101) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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>>99
そっか。 じゃ、おいさんとデートすっか?
[クシャミの言葉に窓の外を見る。]
ただ、そーだな。おいさん、フットワークよくねぇから。 誰かも一人、連れていこうかな。
(102) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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やへ殿 か ありがとう
[ジュースじゃなくてジェームス、>>95繰り返す声に笑みは深くなった。視線は自然と、その両手に収まっているジュースへと向く。]
そうか よかった ぬるくはなかったかな
[心配だったのはその一点、だがそれも杞憂で終わりそうだ。やへの貌に浮かぶ笑みに一つ頷きを返す。]
(103) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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いや 礼など必要は ……
[ない、と言いきる前に黒いグローブの上には胡桃が乗っている。 彼と、そして胡桃とを交互に見て]
ありがとう 気を遣わせてしまったか やへ殿は 胡桃が好きなのか?
[マスクが邪魔にならぬ程度に軽く頭を下げて、手の中で胡桃をころころと転がす。殻付きの胡桃を手にするのは、初めてだった。]
(104) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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フランクは、そして、薬をざらざらーっと余分に飲んでみる。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[いい名前だと褒めてもらって、ふにゃと貌がにやけたものの 性別を間違えていたと気付いて表情が固まった 自分たちの種族に雌雄がないことは間違えた言い訳にならない]
…………も、もうしわけございませぇ、ん
髪の短さとかからぁ、てっきり、男の子かと思っておりましたぁ
キャミャルコネタサ、ということはぁ その独特な名前はぁ、確か結構な辺境の星の方ですねぇ
列車に乗ったのは観光なのです? って、ああ、ほら、そろそろ次の星に着くみたいですよ
[質問の途中で、しかし顔を上げて広い窓へと視線を上げた]
(105) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よし、5分待て。 それで治す。
[そして、食堂車見回しながら。]
とりあえず、やっぱビールねぇかなぁ。
(106) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* ジャックおんなのこ!おんなのこ!!!!!
(-22) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* おんなのこ???!?!?!??!
(-23) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* おんなのこ!!!!!
(-24) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* #トリうるさい
(-25) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おいさんが動けるようにゃらお願いするにゃー。
[フランク>>102に少し考え。 つられたように窓の外を見て頷いた]
誰かって誰をよぶにゃ?
[薬をざらざら流し込むようすにはいいのかなあ?というように首をかしげ。 じーっとみた]
(107) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* ジャックくん女の子で動揺を隠せないトリさん
(+12) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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ビール飲んで回復するのにゃ?
[待てといわれたら大人しく待つけど、 おいさんの言葉に疑問を浮かべて。
食堂車のスタッフは望めばビールも出してくれるから、おいさんの声に反応して持ってくることもありえる。 しかしてそれを飲ませていいものか悩んだ]
(108) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[ベッドの上で座ったまま、寝たり寝かけたり、しゃきっと起きたりを繰り返しているうちに、時間は確実に経っていて、小さな窓から外を見れば、次の星が近付いてきているのが見えた。]
んー……
[先の星はろくに観光もしていなかったし、降りてみるか…と、体に巻いていたシーツから出て、もう一度服を着始めた。]
(109) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[名前を呼ばれれば>>103こくこく頷き、ずずずーとジュースを飲む。]
冷たいのたくさん飲むとーお腹痛くなるよーぅ。 ジェームスくれたー、丁度良くておいしーぃよー。
[冷たいというわけではなかったが、むしろその方が良かった。 シャワーを浴びた後、おいしいジュースを飲めたことは嬉しい。]
やへ、胡桃好きよーぅ。 もふもふにあげた残りだけどー、どうぞーぉ。
[ジェームスの手の上で転がる胡桃>>104を見ながら、にへーと笑う。]
(110) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[気に入ってくれたかとジェームスの顔を眺め……その上にある頭に視線が止まる。
礼をされた時、少し下がった頭。 その上にある耳のようなものをじーっと見つめていた。
あれは、猫のように動くのだろうか。 触ってみたいと少しうずうず。]
(111) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よっし、とりあえず、ホームに行くぞ。
[そして、たっぷり39秒後に、すっくと立ち上がった。]
オーっし、大丈夫大丈夫。
[やや、額に縦線入れつつも]
よし、ええと、荷物は、 大事なモンだけ持っていけばいいか。
[そして、次にはトランクを開けると、 やけにぼろっちい年季の入ったコートを羽織る。 次にはタバコを出して、一本咥えつつ、 出てくるのは、小型拳銃、小型ホロタブ、眼鏡の予備、といった、警察グッズで、それらを年季の入ったコートに装備していく。]
まぁ、おいさん、休暇中だったからなぁ。
[そして、トランクをまた閉める、いや、また開けて、ビルケースも取り出してポケットに閉まった。]
(112) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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くりすます、キニスルナイヨ タクサン、ヨク、マチガウ
[>>105顔も隠すため慣れていると、ふるふる首を横に振る。]
ヘンキョウ、シュッシン、アッテル ジャック ユクエフメイヒト、テガカリナイ、デモ、サガス フシギレッシャ、キット、ツレテイッテクレル、ノッタ
アイタイ オトウサン
[窓の外の景色は少しずつ変わっていって、それを見ながらこの列車に乗った理由を語る。]
(113) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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とりあえず、この星のどのエリアに降りたんだろうな。
[やれやれ、と小型ホロタブをヴィーンと起動させてから、 ビールはとりあえず、控えることにしたらしい。]
よし、ええと、
[ホームに降りれば、目の前に下がる駅の名前は、
.1 先勝 .2 友引 .3 先負 .4 仏滅 .5 大安 .6 赤口
の中の……]
(114) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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フランクは、止まった駅の名をクシャミに呼び上げてごらん、と言ってみた。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[列車が駅に着くなら、「大安」の区画が近いだろうか。>>73
暦では、祝儀に良いとされる日であり、そこの区画には結婚式場がやたらと多い。他の星から結婚式に呼ばれる場合もあるから、招待客の為に駅や宿泊施設がよく集まっているのだ。]
……と、折角作っていたので灰に残しておこう…… (使えそうなら再利用だ)
(-26) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おいちゃんが名前付けたんですの?素敵なお名前ですの! 長いお名前は、Si Si 1224さんですの?これは私でもすぐに言えますの! みんな、みんな、お揃いですの。みんな、みんな、お友達ですの。
[クリスマスの長い名前をどこかつっかえがちながらも、噛まずに言えたことに一安心。 長い名前を奇しくも持てたことにジャックに感謝しつつ、えへへーと満足げに笑う。]
笑って欲しいですの。笑ってくれたら、それでいいですの。
[ジャックが仮面を傾ける様子>>98にこくこく頷く。 笑ったよと言ってくれたら、その雰囲気だけでも焼き付けようと思っていた。 仮面をずらそうとするのを驚いたように見つめ、やがて覗かせる琥珀色の瞳にぱちぱちと手を叩いて歓声を上げる。]
わ、わ、綺麗ですのー!クレヨンには無い色ですの。 クリスマスさんもきらきらですの。でも、ジャックさんもきらきらですの!
[琥珀色の瞳をアクアマリン色の瞳でじっと見つめるも、数秒で隠される。 綺麗な綺麗な瞳を忘れないように一度瞳を閉じて、胸の中に仕舞い込んだ。]
(115) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* 結構駅到着でグダるのよねぇ。 星描写好きにしていいの?!ンハンハ!!!で乗り込んだトリさんは、グダってるのを見ると、ついつい、ちょっかいを、出したく、
だが墓下である!!!
(-27) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[意外に早く立ち上がったフランク>>112を見上げ]
大丈夫かにゃ。 無理はしにゃいでほしいにゃ。
[それでも一緒に来てくれるというのだからそれ以上は言葉を套ねず。 なんだかつぎつぎと出てくるものを興味深げに見やる。 猫耳がぴくりと動き]
ホームの名前?
[きょろりと周囲を見やり。 駅名表示を見つけて]
(116) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、 ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。
おやすみなさいです*
(+13) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* 本当に大安だtt
ワア。
(-28) 2014/05/19(Mon) 00時頃
|
|
おお、大安の駅か。 それはめでたいかもしれない! 確かめでたかったはずだ。
[クシャミの呼び上げる、言葉に説明を求められれば、 とにかく、いい日なんだと説明する。]
(117) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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|
アリスになついてたのは、同性だったからかー。 二人の仲良しっぷりをほのぼの眺めたい、と思っていたのだった。
あ、アリスは別れを惜しんでくれてありがとー>>40 ジャックに伝言たくせてよかったー。 もうちょっと絡みたかったけれども、うん。
ジャックと仲良くって思ってたのに、 次の更新でジャックがくるのかー。おー。
…どうやって絡むんだろ?中発言でかな????
(-29) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* サミューお大事にお大事に。 冷えピタをペチョん。**
(+14) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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大安? どういう意味にゃのかにゃー
[六曜を知らぬから、大安といわれてもわからない。
ただ、ホームから見える町の様子はどちらかといえばにぎやかに見えた]
そうかー、めでたい駅にゃんだにゃ。
[フランク>>117の説明によくわからないけどいい日なのだと納得する。
町の様子もみな明るくて、どこかで教会の鐘の音も響いていた]
(118) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[列車は静かに次の星、六曜ゴーストスターへと辿り着く アナウンスに窓の外へと視線を向ければ陽炎のような人影]
う、うぅ……お気遣いありがとうございますぅ……
[ジャックの気にするな、という言葉に礼を述べて しかし続いた言葉の意味を咀嚼すると、そっと眉を寄せた]
それは……、お疲れさまですぅ あたしぃ、長くこの列車に乗っておりますからぁ 特徴を教えて戴ければ視覚記録からサーチいたしますけれど
あぁ、でもぉ、白い仮面のお客さまは過去にふたり…… どちらも女性でしたけれども
[告げる声音に力はなく、少し俯きながら 一度目を瞑り、開いて、右腕の切符を確認する]
(119) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[何事も摂り過ぎはよくない>>110と記憶にインプットしながら、あまり難しいことを考えなくてもいい己の身体とは随分違うと改めて認識していた。 手の中で転がる胡桃を、今度は感覚を確かめるように軽く握りしめる。]
後で頂く 良い栄養になりそうだ
[一般的にヒューマノイドが口にするときには周りの殻は向くのだろうが、固形物を燃料とする男の構造的にはそのまま食べてしまうのが一番いい。あまり驚かせてはいけないと、今はまだその感触を楽しむに留めて]
(120) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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────……
[確認して、そっと閉じた]
(121) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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そろそろ次の駅か ……
[緩やかになる列車のスピードからそう予想して、窓の外へと視線を向ける。 視線は外へ、感触は胡桃を、だからこそ やへの視線>>111にすっかり気がつかぬままでいた。]
(122) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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男の子じゃないんですの?
[ジャックの性別については特に深く考えなかった。 性別の無い生命体も多く知っているし、性別が変わる生命体も知っている。ただ、ジャックの言葉にはにこぉっと笑う。]
それならね、それならね。 後でお願いがあるんですの。ええと、ええと。言うのはちょっと恥ずかしいですの。 お手紙にしますの!
[そう告げた後、ジャックの列車に乗った理由>>113に聞き入る。]
お父様ですの?会いたいですの? 私も、探しますの。どんな人ですの?同じ仮面してますの? きっと出会えるはずですの!私、耳はいいんですの。お役に立てるかもですの。
[ジャックの様子に少しだけ眉を八の字に下げて、励ますように言葉を募る。]
(123) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[六曜とは、日の吉凶が決められている暦である。 その為か、占い師が多いとか、 星全体が占いの為の魔方陣になっているとか、 運命を見定める力が各所に働いているせいで この世とあの世の境目がだいぶ薄いだとか……
嘘か真かはわからないが、奇妙な噂の絶えない、摩訶不思議な星である。
なお、大安は祝儀に良いとされる日であり、そこの区画には結婚式場がやたらと多い。他の星から結婚式に呼ばれる場合もあるから、招待客の為に駅や宿泊施設がよく集まっているのだった。]
(124) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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―六曜ゴーストスター:ホーム―
……降りた。
[列車到着後。 なんとなく、ホームに仁王立ちしている。]
(125) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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あ゛ー。 胡桃ー、おいしーぃよーぉ。 もふもふもー、おいしーって食べてたー。
[後で食べてくれるなら>>120、味は保障つき!とこくこく頷く。 ちなみに自分で食べる場合、殻は歯でそのままばりばり剥いてしまう。 だからこそ、殻つきのまま渡しているのだが、問題はなさそうだ。]
次ー?次! やへ、お土産たくさん買うよー。 ジェームス、お土産買う? お土産買って、お手紙書くよーぅ。
[じっとその耳を見ながら、わくわくと告げる。]
(126) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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― ホーム ―
[薬でむりやり腰痛をとめているフランクと一緒にホームにいる。
ふと人々に視線をやったときに仁王立ちしている人>>125が見えて]
あれは、ライジかにゃ。
[見つけたのと同時に、おいさんがライジを呼んだ]
あー、ライジも一緒にいくにゃ?
[誰かもう一人とかいってたからライジを誘うのだろうと首を傾げて見やり]
(127) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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あの……あの、木の実ビスケットと、クリスマスさんのお勧めのお菓子下さいですの。 クリスマスさんのお勧めのお菓子を皆で分けますの。 美味しいときっと元気出ますの!
[クリスマスの様子>>121もどこかおかしく感じて、あわあわと言葉を募る。喧しい少女ではあったけれど、空気が全く読めないわけではない。 アクアマリンの粒を差し出して、これで足りるか首を傾げる。]
私はね、私は色んなものを見たかったんですの。 だからね、だから、今こうしていることがとっても幸せですの。 元気いっぱい貰いましたの。だから、ありがとうですの。
[自分の旅の理由を全てではないけれども伝えて、お菓子を差し出しながら、二人に笑いかけた。**]
(128) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[窓から見ていれば、近づいてきた星の駅のホームへと滑り込んでいく。 書かれた名前は大安。 六曜の中でも一般的に縁起が良いとされる日だ]
降りてみるか。
[窓の外を見たまま、列車が止まるのを待つ]
(129) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[>>119>>123二人の気遣いに感謝し、父親の事を語る。]
カメン、オトコ シンチョウ、おいさんクライ コエモ、ニテル、タブン カミイロ、ジャック、オナジ
カメン、ナイ、カモシレナイ ユクエフメイ、ミツカラナイダッタ カメン、メダツ、ダカラ
[長らく見つからないのは、出身地を悟られないようにしているのではないかと、推測している。]
(130) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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フタリトモ、アニガトウ
あーーーりーーーすーーー オネガイ? ジャック オテガミ、マッテイル デキルコト、シタイヨ
[彼女の力になれれば嬉しいから。 大きく一つ、頷いて見せた。]
(131) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[二人から口々に声をかけられて、おいさんとクシャミに気付いて、片手をあげる。>>127]
ん……おいさん、時間わかる……? もし遅れそうでも、滑り込みで、間に合いそう、だな……
[したたかなおいさんのイメージ。]
……行く。どこ行くか、迷っていた…… 道と時間、頼りにしている……
[非常時にはおいさんの腰を支える要員が増えた。]
(132) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[ライジに声がきこえなかったとしたら、二人でぶらぶらするつもりで。 フランクと一緒にいる理由を聞かれたらきっと方向音痴なことは話の流れでわかるだろう。
にぎやかな町の様子に、しっぽと耳が楽しげにうごいた**]
(133) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[アリスからも素敵な名前だと褒められればふにゃりと笑って 長い名前と短い名前の二つ名を持つ仲間ですねぇ、と そんな、先程までのやりとりさえ大事に思える それが自分を笑顔にさせる その笑顔を覚えてくれるひとがいる だから、これは、哀しいさよならではないはずだ 顔を上げる 何かを察して言葉を募らせるアリスの様子に微笑んだ]
んふ、ありがとぅございますぅ そうですねぇ、では木の実のビスケットのほかですかぁ あたしのオススメはぁ、飴を配り歩いてる車内ボットですねぇ
車内のどこかを今もうろついてるはずですぅ 彼を見かけましたらぁ、飴をもらってやってくださいねぇ 一定間隔で、出逢うたびに飴をくれるはずですよぉ
(134) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>132ライジに頷き]
あー、それはよかったにゃ。 おいさんならきっと迷うことなくつれていってくれるにゃ。
[どこにいくかはこちらも決まっていない。 ホームから町へと降りて、楽しそうなほうへと向かうことだろう**]
(135) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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ー 特室車輌 3号室 ー
いいえ。私の切符にはまだ何も。 あら。でしたらまだこうしてお話しすることもできそうですわね。
次の星も変わったお名前でしたわね…六曜ゴーストスターでしたっけ? …まぁ。それでは次の星に行かれたことがありますの?
…ゴーストスター…でしょう? やっぱり幽霊のようなものがでるのでしょうか? それともハロウィンのお祭りのような雰囲気だったりするのでしょうか?
まぁ。お話しいただけませんの? 人の悪いお方ですこと。 それはお楽しみが多い方が…というのは納得ですけれども…
[先日もお話ししたお隣の女社長との会話が弾んで数時間。 列車がすでにその目的地に到着したことにも気づいていなかった。**]
(136) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[自分が降りた後もボットから飴をもらってくれるとうれしい そんな思いも込めて、木の実のビスケットの代金分だけ 差し出されたアクアマリンを受け取った]
えぇ、あたしも同じですぅ 色んなものを見て、色んなことを感じてみたかったんですぅ だから、あたしも、すごくしあわせですよぉ アリスさんからもぉ、ジャックさんからもぉ 元気をいっぱいもらいましたぁ
[にこりと、それは心からの笑顔で]
さぁ、六曜ゴーストスターに到着いたしましたぁ お客さまぁ、切符をご確認くださいねぇ 名前が刻まれていたらここが下車駅となりますぅ
(137) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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あーーーりーーーすーーー ヤサシイ
[>>128気を遣ってくれている様子に、声は自然と柔らかなくなる。]
あーーーりーーーすーーー イッショ、タノシイダカラ ジャック ウレシイヨ
[色んなものを見たかった彼女の瞳に映した、自分の瞳。 見せてよかったのだ、と思わせてくれた。
>>134目を閉じたくりすますも、あーーーりーーーすーーーを見て、また笑顔を見せてくれる。 あーーーりーーーすーーーは、素敵な女の子だ、と思った。*]
(138) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[ふたりの切符はどうなっているだろう 確認を待つ間にジャックから紡がれた推測に頷いて]
なるほど、仮面はしていない可能性がありそうですねぇ ジャックさんと同じ髪色のひとはぁ…… えっと、体調がおやっさんと同じくらいでぇ……
うぅむ、ちょっと該当が多すぎて絞れませんねぇ 視覚記録なので声では検索できませんでしたぁ、すみませぇん あまりお役にたてませんでしたねぇ
[ちょっとしょんぼりしながら、ふたりの確認を待つ**]
(139) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>137くりすますの言葉に、ポケットから取り出した切符。 確認すれば、空欄だった目的地に、文字が浮かび上がっていた。
此処こそが、自分の降りるべき駅。 すなわち、きっと、目的だった父親の捜索をすべき星なのだろう。 それは喜ぶべきことなのだけれど。
彼女たちの過ごす時間が残り僅かなのだと知って、仮面の内側の笑みは、ほんの少し寂しげなものになった**]
(140) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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ジャックは、クリスマスに、キニスルナイヨと声をかけて**
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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それは楽しみだ
[もふもふ>>126の意味には首を傾ぐものの、美味しいことには違いないのだろう。蝋燭、卵、そして三つ目の胡桃がボディスーツの太ももに収まって、また不格好に膨れる。]
そうだな どうせ立ち寄るのなら何か買いたい
[やへは楽しそうに土産と言葉にした。大きく深く頷いて、同じく楽しみだと笑みを浮かべる。 かわりに取り出したチケットはやはり、白いまま。 まだ降りる駅ではないようだ。
もう一度窓の外に視線を向ける。 「六曜ゴーストスター 大安」の文字がちらちらとガラスに映り込む。]
(141) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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暦の大安 …… なのかな 共に降りようか やへ殿 この星もなかなか興味深い
[緩やかに停車すれば席から立ち上がる。 ジュークボックスの彼に一つ会釈を残すと、やへを振り返りつつ列車を降りようと]
(142) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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―― 六曜ゴーストスター・ホーム ――
[派手な色だ、抱いた感想はそれだった。 ホームから改札口、そしてメインストリートであろう道へ繋がる道には朱色の柱が何度も立ち、所々星マークを象った呪文符のようなものが貼付けてある。]
大安は …… めでたい日、だったか
[煌びやかな色に目を細めながら、回路の隅に引っかかっていた知識を引っ張りだす。]
土産物 たくさんありそうだ
[やへはまだ隣に居ただろうか、期待を込めて声をかけ、また唇は笑みを形作った**]
(143) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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うん、じゃあ……行ってみよう……
[はぐれないよう、おいさんを真ん中に、クシャミと左右を固めた。>>135
賑やかな方を目指していけば、自然と結婚式場のある方向を行く。時折、薄い影のような人や、白いフードを被った人影がひらひらしているのとすれ違ったりした。
ただ、この星は同性婚も禁止されていなかったようで。
三人一緒に歩いていると、 「もし結婚式場をお探しなら、是非!」 「将来結婚をするなら私どもの式場で!」と、 ちょくちょく声をかけられるのだった**]
(144) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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あー。 ジェームス、もふもふ見たー? もふもふ、可愛いよーぅ。ライジくれたよーぅ。
[そういえば、アシモフはどこに行ったのだろうか。 せっかくライジがくれた――わけではないが、渡してくれたにと首を傾げる。]
あ゛ー。
[視線を漸くジェームスの頭>>141から窓の外へと移す。 ジェームスの隣でべたっと窓に張り付く。]
(145) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[六曜も大安も、よくわからない。 どういう意味だろうかと首を傾げて、あー、と声を漏らす。]
ジェームス、一緒ー? やへ、ジェームスと一緒に、降りるよーぅ。
[一緒に観光できると喜び>>142、こくこくと何度も頷いた。 飲み終わったジュースの容器は、鞄へとしまいこむ。 しっかりと彼の服の裾を掴み、空いた手は鞄を抱えている。]
(146) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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― ホーム ― [ジェームス>>143のすぐ後に列車を降り、派手な色にぱちぱちと何度か瞬いた。]
あー!綺麗よーぅ。 赤ー。赤ー?
[知っている赤とはまた違う色。 それを朱色と呼ぶとは知らず、オレンジのような赤を見て感動したように零す。]
めでたい?めでたいー! やへ、おめでとーよーぅ。
[土産が一杯ありそうだと聞き、きょろきょろと辺りを見渡す。 シャツ一枚で靴も履いていない状態だが気にせずに、どの店を見ようかと、ジェームスの手を引いて歩く。**]
(147) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[ホームに降りれば、見知った列車の乗客もいくらか降りているのがわかる。
駅名から察せられるように、駅の周りには縁起の良い施設が多い。 一人で歩けば特に声をかけられることもなく。
ふと見かけるのは、色んな形のドレス。 色も白もあれば黒もある。 同性婚を行う者もいるためかおそろいのウェディングドレスを謳っているところもあった。
見つけた茶屋に入ると、軒先の椅子に座り道行く人の姿を見つめる。 いるはずのない、あるはずのない姿を探してしまうのだ]
まだ、捜してる、か……。
(148) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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トリは、ここまで読んだ。
2014/05/19(Mon) 01時頃
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[どこかに在るのならばそれでいい。 捜してしまうのは、もうどこにもいないからだ。
少なくとも、現在と未来にはどこにも。
目の前で彼女は――]
懐かしい、味だな。
[頼んだセットの発酵茶は、地球の、いわゆる中国茶に近い味だった。 おそらくは同じ製法を作っているのだろう。この星には、「漢字」があふれている。
地球を元とする文化を持ち込んだのは、当然ながら移民だったらしい。 自身と同じ、中華の民が移り住んだのだろう、と男はこの星を知ったときに思ったことがある。 今であればこの星以外で「漢字」を見ることは珍しい。違う星で、同じように進化した文化はあっても、全く同じではないからだ。
茶菓子は甘ったるい豆菓子だった]
(149) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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黍炉は、しばらくは店先でお茶を*飲んでいる*
2014/05/19(Mon) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 01時半頃
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はー……、
[揺れる無人、じゃなくて、無鳥の止まり木。 降車した相棒について、一つ重大な勘違いをしていることをジュークボックスは知らない]
(@3) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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[>>69 くったりソファに座る頃には、 肩の重みが無くなったせいか、物凄く気が抜けていた。 拍手にも気づかないとか相当燃え尽き症候群。 おかげで、そっと時代劇めいた声をかけられて]
い、いかにもでござる……!
[サムライ口調になってしまった。 湧き上がる羞恥心、かあっと赤くなったけど、 黒い人はコイン探してるから、 きっと見てないし気にしてないと思いたい]
リクエストはもちろん……ぺぷっ、 いつでもなんでもお受け致すよ。 ミトのご隠居のテーマから、暴れん坊ジェネラルまで!
[あげた曲名は無論、その口調からの連想だ。 クシャミとフランクが通っていけば、変なクシャミも重なりつつ、 おいさんがおみやげって言うのはしっかり耳に入っていたが、接客中なので会釈のみ]
(@4) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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誕生日の歌?ななしで?
[>>87 シルクハットでコインを受け止め、きょとんを小首傾げる。 ついさっき、一人楽しく自分あてに歌ってた曲。 何度も歌ってると結構ハイになってきたりした、 自棄になったともいうかもしれないが]
お祝いしたい人がいるとかじゃないんだ。 それもいいけど、どうせなら……
[>>88転がってた彼と黒い人との会話でお察しするのは、お二人の名前である]
でぃあじぇーむす?
[では駄目なのだろうか、と控えめに提案しつつ]
(@5) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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何はともあれ、今日はおめでたい日なのかな。 星も楽しそうだね、俺もここのおみくじひいてみたいなあ。
行ってらっしゃい、気をつけて。
[気をつけて、の含みは同性2人連れ、への警鐘である。 かくて、誕生日の歌ゴージャスバージョンは流れる。 ジェームスとヤヘイと、二人を星を送り出す勇ましいマーチのように、気分はフルオーケストラ。 勇敢で荘厳で厳かな、宇宙的ハッピーバースディだ]
Happy Bithday to Youuuuu
[どこかで生まれ続けている誰かや何かの為に、 旅立ちだってまた新しい出会いや感情の誕生だ。 送り出す者は祝福と共にあるべきだ。 ――さみしさは拭えなくても**]
(@6) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 02時頃
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[>>144おいさんを真ん中に、横一列になって歩く。 にぎやかさが増えてきたと思ったら白い礼服やらドレスやら華やかな人たちが増えてきて。
結婚式の声かけにぴる、と猫耳が動く]
にぎやかだにゃあ。 みんなたのしそーだにゃ。
[幸せそうな人もいるし、うっすらとした人影もなんだか幸せそうである。
「縁結びできるよー」 「恋に悩むあなたへ」とかいった看板やら呼び声も聞こえて。
それ以外にも会社設立だとかあーだーこーだと、縁起を担ぐためのあれこれの声かけがいっぱい]
このエリアで新しいことはじめるといいみたいだにゃあ。
[たくさんありすぎてちょっと目を回しかけながら、そんな感想をつぶやいた**]
(150) 2014/05/19(Mon) 08時頃
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[奇数人数でも声をかけられるのは、重婚も可!だからなのか、二人組+1だと思われているからなのか。とにかく賑やかな通りだった。
ついつい式場の広告をもらいながら。]
新しい、こと……
[クシャミの言葉を聴いて、少し考え。>>150]
……おいさんと、クシャミ、結婚するのか?
[エリアの影響を受けまくっていた。**]
(151) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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トリは、ここまで読んだ。
2014/05/19(Mon) 14時頃
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………!!!
[胡桃の気配!!!とぉ!!]
[ジェームスのふとみょみょにわしっと捕まっててしてしてしてし。くるみをよこせー]
(@7) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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[ライジが広告を受け取ったり>>151している横で、露天を眺める。 たのしげにしっぽがゆらゆらゆれて]
んー? それはボクとおいさんがってことかにゃ?
[ライジの言葉に不思議そうに首をかしげた。
結婚云々はまあ周囲にあふれかえっているせいだろうけど]
どーしてそう思ったのかはわからにゃいけど。 知り合ったばかりで結婚とかにゃいにゃい。
[ぱたぱたと手を振って否定する]
(152) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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/* ありすに降りること知らせるべきかどうか迷って、うーん。
(-30) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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――……あー、結婚ねぇ。 そういう縁は、遠い日の花火のようだぜ。
[ライジと合流するときは、おー、と手をあげる。 そして、三人並んでいけば、めでたい感じに、ひゃっひゃと笑いつつ、 なんかライジの言葉には、ついっと考えたあと、そう答えた。]
(153) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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つか、ライジとかかなり色男だけど、 なに?そういう淡い恋バナとかないの?あんの?
[おっさんは腰をすりすりしながら、よれーよれーっと歩く。 その方向は結婚式場ラッシュを抜けていくと、だんだんと夜方向へ。 だんだんあたりはランタンの灯に溢れて、そこには仮面をかぶった人々が増えてくる。]
ん? ここはなんだ?
[オレンジの光の中、緑の点滅の龍や蛇、そして、様々ないわゆる中華風の人形オブジェや、しゃらり、とした音とともに、舞い上がる天女や、拳法家の組手。 ちょっとした異世界だ。]
んー。 ちょっと検索してみっか。
[もっていた小型ホロタブを起動させた。]
(154) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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これは、年中ハロウィンって感じなのかぁ?
[>>124星全体が魔法陣になっていて、 各所にゴーストとの交流地点があるという。ここのゴーストは、静かなところではなく、賑やかなところにそっと紛れ込むらしい。]
つか、つまり、ここは、 ゴーストとの交流地点の一つか。
[線香の匂いも漂ってくれば、露天の仮面の兄ちゃんがいきなりこちらに食物らしきものを突き出してきた。]
おう、さんきゅ、なんだ、これ、
って、うぁ、トカゲ?
[トカゲやカエルの丸焼きである。 なかなかにシュールだ。]
おいさん、まぁ、食えないことはないけどなぁ。
[さて、クシャミたちはどうか。]
(155) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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フランクは、と、その時、どこからか殺気を感じてみたりして。
2014/05/19(Mon) 20時半頃
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[にぎやかさの質がかわり。 夜の闇を照らすランタンが見慣れない光景を浮かび上がらせて]
おー、にゃんかすごいにゃ。 空をとべたりするんだにゃあ。
[舞い上がる天女だとか、どうやって空中で格闘してるのか疑問に思う人たちだとか。 露天に亀の甲羅をならべているかと思えば、 さまざまな色をした玉をならべているところもある。
フランクが調べるらしいからその説明を待ちつつ。 楽しげに周囲を見やり]
(156) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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- バザールinグランバザール-
「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」
[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。
屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、 今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]
…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか? …っていうか、名前、なんていうんだっけ?
[今更ながら鳥の名前をきいてみる。
屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、 六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]
ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。 [まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、 ほーおーってなんだろう、か、とか。]
(+15) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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………。
俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。
[しみじみと呟いた。]
あ、でも内蔵はうらねーぞ?
[時間差マジレス*]
(+16) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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/* 冷えぴたありがとー。 今日はぼちぼち顔出すよー。
[トリさんわさわさ。]
(+17) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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へー、ゴーストにゃのか。
[だから空をとんでいるのかというようにふわふわしていたりする人たちを見やり。 フランクと同じようにトカゲの丸焼きをだされて]
ありがとにゃー。
[こちらはごく普通に受け取っている。 基本的に食べれるものはなんでも食べてみるので、食材の姿がわかっているほうが安全である]
おいさんも無理はしにゃいほうがいいにゃ。
[さっきには気づかないまま、トカゲを手にしている]
(157) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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>>130 [だが、雰囲気としては、穏やかなものだっただろう。 わいわいと祭り気分だ。
暗い中のランタンの乱舞は美しく。 人の顔、仮面の顔、だんだんとどちらでもいいような感覚。 だから、きっとクシャミもライジも気がつかなかっただろう。
本人だって、気がつかなかった。]
へ
(158) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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どごぅぉぉぉーーーん!!!
[その天女はジャストミートに、フランクの身体にタックルをかました。]
な、なにすんの!!
[さすがに、刑事のはしくれなので、とりあえず受身はとった。 とってはみたけど、腰が痛い。
どうやら、天女はすごい目でこちらを睨みつけると、 びしぃっと指差して]
オマエ、ヒドイ男ある! 私、オマエに騙された! オマエ、子どもいるある!
[ものすごい剣幕で、また正拳を振りかざしてくる。 そう、知るわけがない。 >>130フランクに似ているというジャックの父に間違われていることなど]
(159) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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クシャミは、フランクと天女のやりとりにぽかーん、と口を開いている。
2014/05/19(Mon) 20時半頃
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ちょとまてぇーーーーい。 俺、この星に降りたのははじめてだぞ? あの貴女のよーなお美しい人にですね。 そういった誤解を招くよーなことを言われる筋合いは、
[次の瞬間には天女のキックが飛んできたのでガード、 でも吹っ飛ぶ。]
(160) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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[天女のタックルがフランクにきまったのをぽかーんと見やり。 まわりがやんやとはやし立てる中ライジへと視線を向ける]
……にゃんだろ?
[すさまじい剣幕の天女が再度攻撃を加えるのを見ながら]
おいさん、子供いるのかにゃ?
[涙ながら……ではなく、すさまじい勢いで攻撃を加える天女と吹っ飛ぶフランクを交互にみやり]
……あー、ボクは関係にゃいにゃ。 ただの知り合いだにゃ。
[こっちに顔を向けた天女に釈明しておいた。 というか天女の言葉が勘違いかどうかもわからないうえに、天女の攻撃が見切れないので手を出すこともできない]
(161) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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―― 少し前・娯楽車両にて ――
暴れん坊 …… ジェネラル ……?
[赤くなった様子はコイン探しに集中していた男は見ることがなかった>>@4が、如何せん先ほどから口調や出てくるキィワードが気になって仕方がない。 それが自らのせいであることを男は自覚しておらず、暴れん坊ジェネラルに関して知識収集しようと回路にストックしておいた。]
―― ああ 名無しでいいんだ 誰に向けるわけでもない でも“誰か”に向けて
[コインをシルクハットで受け止める様子に器用だと関心しながら、男は薄ら笑みを浮かべて頷く。 だから、「でぃあじぇーむす」>>@5には少し驚いたように両目を見開いたけれど]
(162) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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ありがとう もし歌い難いならそうしてもらえると 嬉しい
[角を撫でながら、小さく頭を下げた。 「おめでとう」―― あの白い星で聴いた声が、脳内回路を駆け巡っては消えて行く。
送り出してくる彼>>@6に小さく手を振って――しかしその深い意味はわからぬまま――、その誕生日を祝う優しくも温かいメロディを背に、列車を降りる。]
(163) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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はっぴ ばーす でー とぅ ……
[列車を降りる寸前、まだ聞こえるジュークボックスの音色に名を乗せようとして、]
ああ 彼の名は ……
[“ジュークボックス殿”の本当の名前を聞きそびれていたことに気がついた*]
(164) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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>>161
いねぇよ!! いねぇって!
[クシャミの言葉に必死に弁解、じゃなくて、否定をしておいた。]
おまえさん、なんか間違えてるって! 俺は、フランク、チキュー人、よくみろって!!
[でも声もクリソツなんてしりません。]
(165) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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フランクは、腰が痛い・・・クシャミ助けろ・・・(よれっ
2014/05/19(Mon) 21時頃
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[茶を飲み終わった頃、その騒ぎに気がついた。 何かがぶつかる物音と、女性の抗議する声]
喧嘩かな?
[椅子から立ち上がって騒動のあるあたりを遠目に見る。 見知った猫耳と緑の髪が見えた]
(166) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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―― 六曜ゴーストスター・ホーム ――
もふもふ? ライジ殿が持っていたのか
[ボディスーツを掴まれる感触>>146を確認しながら降り立ったホーム。 可愛いもふもふ>>145にはいくつか当てがあるものの、果たしてどれが正解なのだろうと首を傾げた。]
ああ コードは確かに赤と似ているが 少しだけ配合が違うな
[赤色>>147の感想に分析の結果を呟きつつ、手を引かれれば素直にやへについて歩く。 しかしその格好が妙に軽装であることにようやく気がつけば]
(167) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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―展望室―
[駅名が表示された切符。 くりすますとあーーーりーーーすーーー、二人に見せて]
ジャック ココ、オリル、タブン
あーーーりーーーすーーー くりすます オセワニナリマシタ アニガトウ ダカラ
サイゴ、コノホシ イッショ、タノシイ、シヨウ?
[到着した星で、もう少しの時間を一緒に過ごさないかと誘う。]
(168) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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[フランク>>165の必死な様子に、違うのかと納得した]
あー、えーっと、よくわからにゃいけど、違うらしいにゃ。 ちょっとおちつくんだにゃ。
[天女に声をかけつつ、フランクを支えるのはライジに任せておいた。
天女は一応、こちらの声には反応してくれて]
おいさんは故郷のチキュウに帰るところらしいにゃ。 あにゃたをだました人はチキュウ人にゃのかにゃ?
[問いかけをしつつ、よれよれなフランクをみやり]
ほんとだったらにゃにしてもいいけどにゃー。
(169) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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ん !?
…… や やへ殿 その軽装では 風邪をひかないか
[まだホームを出る前だ、 今なら着替えも間に合うと引き止めるように立ち止まる。]
………… ?
[立ち止まれば男の視線も自然と、足元へ。 強化ボディスーツにぶら下がっている>>@7存在に、二三度ゆっくりと瞬いた。]
(170) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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いや、マジで、俺、子どもいねーし!!
[クシャミがようやく仲裁に入ってくれて、 ライジは助けてくれたか。 天女は、まだこっちをぎりっと睨みつけるが。]
チキュー人? 違うあるね!そいつは、(とても発音が不可解な音)あたりの辺境の星出身あるね! 白い仮面をいつもはつけているけれど。 私は騙されないね! [天女はファイティングモードを解かないようだ。]
(171) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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―ちょっと前―
そうか……式場をやたら勧められるので、二人がそういう仲で幸せな空気を纏っているのかと思った……
[私にはよくわからないので、と補足して。>>152>>153]
もしそうなら、少しの間でも同じ列車に乗った身だから、 祝いはしようと……
色男……?そうなの、か? 私は、恋というものはしたこと、ない、な……
[雑談をかわし、カエルもらって齧ってみたりしながら、夜のお祭りのエリアへと入ってきていた。
殺気などには、ほんとーに気づかなかった。>>154>>158]
(172) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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――??
[不可解な音は理解できるはずもなくて首をかしげ。 白い仮面、に瞬きひとつ]
白い仮面つけてる子供にゃら知ってるけど、 大人ではしらにゃいにゃあ。
[ふるふると首を振った]
おいさんは仮面つけてたことにゃいから、違う人だと思うにゃ。 もうちょっとよく見ればきっと違うところがあるはずだにゃ。
[落ち着いて、というように手を上下させて。 わらわらと周囲にいる人ごみの中、緋い中華服>>166が見えれば、助けてくれないかなー、と視線を送ってみた]
(173) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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大変そうだなぁ。
[他人事のように言うと、男は騒動の近くまで歩いてくる]
切符を見せてやればいいんじゃないのかい。 それでも納得しないかもしれないが。
[天女と三人の男の姿。白い仮面、の言葉に乗客の一人を思い出した]
(174) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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……………。
[とても綺麗にタックルを決められて吹っ飛んでいったおいさんに、そろそろと近づいていって、支えている。]
……おいさん、そういう縁は遠い日の花火だとか言っておいて……
[天女さん可哀想だ…と眺めていたが。]
人違い……?
[無実を主張するおいさんに、どちらが本当だろうと見守り。]
(175) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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お、おう、切符か。 ええと、切符切符。
[じたじたおろおろ]
(176) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[話しかけ>>167にこくこく頷き、彼の服が伸びないようにとぴったりくっついてホームへ降りる。]
コード?コード。 あー。 赤と違う赤ーぁねー。
[これは配合が違う赤なのだと、ぱしゃぱしゃ写真を撮る。]
(177) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[ん?と大きな声にこちらも、ん?と首を傾げる。 立ち止まったジェームス>>170を見上げた。]
大丈夫よーぅ。やへ、寒くないーぃ。 やへ、大きくなるんだよーぅ。
[このシャツがぴったりになるくらい大きくなるのだと宣言し、両手を広げてジェームスに見せた。
しかし、この格好では駄目なのかとまた首を傾げると、鞄から下着と靴を取り出し、いそいそと履く。]
あー!もふもふよー。
[準備万端!とジェームスを見れば、そこにいたアシモフに気付いて声を上げた。]
(178) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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だから、人違いだって!! って、白い仮面?
[それで浮かぶのはジャックだけであって…。]
それって……。
[ともかく、切符をびしぃっと見せながら。]
(179) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ああ、……ありがとう?
[助け舟を出してくれたルゥの姿に、 ひらひらと片手をあげてみせ。>>174]
(180) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[ジャックに、気にするなと励まされて小さな苦笑を零し けれど続いた言葉と見せられた切符に、丸く目を開いた
──トリに向けた自分の言葉を思い出す 降りるべき星、それは運命できっと何かの意味があるのだと
自分も右腕の切符をジャックとアリスに見せた]
(181) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[緋い人>>174の助言におお、と両手を打ち合わせ。 フランクが差し出す切符の表記を見る天女が理解するかどうか見守っている]
白い仮面っていえばあの子かにゃあ。
[名前は聞いていない。 ミーア・ミーアと呼ぶ子を思い返してひとつつぶやき。
天女がおちついたのなら、わらわらいた野次馬も去っていくだろう]
(182) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ジャックさん、あたしぃ、お父さまを探すお手伝いをしたいですぅ
あたし見た目からして派手で目立ちますしぃ 物売りですからぁ、交渉にも情報を集めるのにも向いてますぅ 宇宙170言語にも対応していますから、通訳もできますぅ
なによりぃ、独りじゃないって、それだけでも心強いでしょぅ?
あなたのお役に、立てると思うのですぅ ここでいっしょに降りるのもぉ、何かの縁だと思いますしぃ お供させてくださいませぇ
[力強く微笑み、厭がられなければアリスの髪をそっと撫でて]
……写真、焼き増したら、あたしにもくださいねぇ こちらからもぉ、いろいろ送りますねぇ
オススメのお菓子とかぁ、手紙とかぁ
(183) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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大丈夫だ 大きくなれ …… あ いや こんなところで
[両手を広げるアクション>>178が微笑ましいと思わず笑ってしまう。 大きくなれる、そう励まそうと口を開いたのだが、衣服を身に着けはじめる彼にあたふたとその周りを隠そうと両腕を意味なく大きく振った。]
ああ なるほど 確かにもふもふだ しかし いつからくっついていたのか ……
[ネズミをどうしたものかとやへと交互に見遣りながら そのまま歩き出しても問題ないか一歩踏み出す。 まさかポケットの胡桃がターゲットだということに気がついては居ない。]
(184) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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.oO(さっきまでネット繋がらなくなってて焦りましたぁ……) .oO(復旧してよかった……)
(-31) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[天女は落ち着いてくれたらしい。 そして、夜の中ランタンはまた流れていく。] 白い仮面のね? んー、つか、あんた、そいつに騙されたのかい?
[天女の事情はいかがなものか。 しかし、似ているというのはやっかいなもので、今度はびしぃっと無視された。]
んー、俺じゃ、お話にならねーな。
(185) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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―展望車両―
くりすます オリル、イッショ?
[>>181>>183見せられた文字は、自分の切符と同じく、読めなかったけれど、くりすますが嘘をつく理由はない。]
くりすます オリル、シタイコト、ナイ? シタイコト、イチバン ソレ、シテカラ、テツダウヨ、アニガトヨ イッショ、サガスクレル、ウレシイ
[こくこくと頷いて、申し出に甘えることにした。]
(186) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[ジェームスが何を慌てている>>184のか分からず、隠そうとしているとも気付かないまま着替えを終えた。]
もふもふ、可愛いよーぅ。 もふもふも一緒にお土産買うーぅ?
[太ももに張り付いているアシモフをじっと見る。 大丈夫ならそのまま一緒にお土産を買いに行けたら良いと笑う。]
(187) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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あーーーりーーーすーーー ジャック、くりすます、イッショ オテガミ、オクル コトバ、ムツカシ、デモ、ベンキョウスル ダカラ
[>>183くりすますのように。 手紙を彼女に、送ろうと思った。]
(188) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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まぁ、いいや、列車に戻るぞ。
[とりあえず、帰ろうと提案。 腰よりも、たっくるとか蹴りとかでわりとぼろんぼろんです。]
(189) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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俺は、戻って、クリスマスにとりあえず、ビールするんだ。
[天女のことは無視無視。 クシャミとライジがどうするのかは知らないけれど、
男は、よれっとしながら、列車へ戻り始めた。*]
(190) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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ありがとにゃー。 おちついたみたいだにゃ。
[黍炉にお礼を告げて、フランクに答えなかった天女は周囲を見渡し。 またふわりふわりとどこかにいくだろう。
それほどひどいことにならなかったことにほっとしたように吐息こぼし。]
あー、そうだにゃ。 列車にもどるかにゃー。
[ぼろぼろなフランクが言い出したのを見て、ライジに視線を向ける。 うん、とひとつ頷き、黍炉にどうするかというような視線を向けた]
(191) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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んふ、列車に乗ってから星に降りたことはないですけどぉ それより前は色んな星で物売りをしてましたからぁ あたしの旅の目的はぁ……そうですね、心を育てることなのでぇ
したいこと、は、ひとと触れ合うことなのですぅ
なのでぇ、ジャックさんとご一緒できるのはぁ あたしにとってもうれしいのことなのでお気になさらずですよぉ お気遣いありがとうございますぅ
[にこりと微笑む]
言語のお勉強もご一緒いたしますよぉ んふ、家庭教師もできる物売りでございますぅ
でゎぁ、車掌や乗務員に挨拶に行って来てもいいですかぁ? 一応、長いこと車内販売員も兼ねていたのでぇ 突然姿が見えなくなると驚かれてしまうと思うのですぅ
(192) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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ん……もう、帰らないといけない時間?
[名残惜しいが、時間においては一番頼りになりそうなおいさんが言うのだから、間違いないだろうと。]
おいさん、肩貸そうか……?
[あまりにもボロボロである。]
(193) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―
[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。 店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。 その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。 まあ、悪くはないかな。
ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープ>>+15を覗きこんでいる。]
『oh、ビックサイズ』 『太りすぎ!』 『君も今日からモテモテだぜベイベェ』 『理想とは程遠い…』
[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。 自分よりだいぶおっきいかも。 変な色―。
ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]
(+18) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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『俺の名前ェ?』 『好きに呼びたまえ』
[ま、列車の中と同じ感じ。]
(+19) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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『RPGの基本はジョブ探し!』 『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』 『僕は魔法使い!』 『ワシは遊び人!』
[>>+16 でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。 もちろんきちんとした。]
『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』
(+20) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* ハッ、そのその帰ってきたらサミューが落ちてた。 おそくなってごめんえ
(-32) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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くりすます ココロ、ソダツ?
[>>192その真意はよくわからなくて、少しだけ、首を傾げたけれど。]
イッショ、イル くりすます タスケテモラウ、ダカラ、チカラニナルコト、イッテヨ オタガイサマ、スル
[助けてもらえるならその分、自分も何か力になれればいいなと、それだけは思う。]
(194) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* ところで、ライジさんは確かに色男だと思います(中身発言)
(-33) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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くりすます あいさつ、イッテラッシャイ
アトデ ジャックモ、シャショウサン オレイ、イウイク
[お世話になったから。 けれど、翻訳機を返す前に、この星に降りて歩いてみたいから、車掌さんに会うのは後で、だ。]
(195) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[ぼろぼろなフランクを心配そうな視線を向け]
ライジが肩貸すのなら大丈夫かにゃー。
[ライジがフランクについていくのを見やり。 黍炉はどうするのかとも思ったが]
おいていかれると迷うにゃ……
[一人で戻る自信がないので、フランクたちについていった]
(196) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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―― → ホーム外へ ―― 落ちてくれるな ネズミ殿
[やへ>>187へ小さく頷いて、もう一歩慎重に踏み出した。 駅周辺は今まで停車してきた駅の中でも最も賑やかなのではないだろうか、煌びやかな露天や売り子の姿も見える。]
…… 随分賑やかだな 確かおみくじがあるらしいが
[ジュークボックスの彼>>@6の言葉を思い出し、並ぶ店をゆっくりと覗く。 時折やへと男とを見て「お幸せに」と言葉をかけられるが、意味がわからず首を傾ぐまま]
(197) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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…… これは?
[そんな中で見つけたのは、朱色の長細い棒に同じく朱色の房のついた用途不明のもの。棒部分は上から見れば、星形の柱になっていることがわかる。 ディスプレイには「携帯おみくじ」と書いてある。]
やへ殿 おみくじだそうだ 土産にはいいのではないか?
[一本手に取りながらへやにも勧める。 暫し考えて、もう一本手に取った。ジュークボックスの彼はおみくじを「引きたい」と言っていたと記憶している。]
(198) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね? いいじゃないか!
(+21) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ん?まだ時間は大丈夫じゃないか?
[素直についてくるライジとクシャミにそう声をかける。]
つか、おいさんはちょっとマジ、ぼろぼろだったからなんだけど。 あー、なんかわるいな。 ライジとクシャミでもうちょっと楽しんできてもいいんだぞ?
[そういうつもりではなかったので、いちおう、そう言ってみる。]
(199) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ではぁ、ちょっと行ってきますねぇ すぐ戻ってくるのでぇ、ホームに降りててくださぁい
[アリスとジャックの頬にキスを落として展望室を後にする てっこてっこと急ぎ足で車内を進み、ボットを見つけて飴を補充 アシモフを見つければその背中をそっと撫でて目を細めた 娯楽室を飾る白とグレーの花、セシルに挨拶をして]
あ、セシルさぁん、あたしの切符に星の名前が出ましたぁ なのでここで降りますねぇ フィリップさんと連続で申し訳ないのですけどぉ あたし、いつかきっとまた乗ると思うのでぇ それまでセシルさんも健勝でいてくださいね
[そうしてコインをいっこ取り出して、セシルに渡す]
今ではなくてぇ、出発時にお願いしますぅ ……音楽は分からないので、セシルさんの好きな歌を
[こんなリクエストですみません、と小さく笑って食堂車へ]
(200) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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―六曜ゴーストスター・ホーム―
[派手な赤が目立つ景色。 観光目的で降りる乗客は、もう殆ど改札の向こう側へ行った後のようだ。
翻訳虫は早めに車掌さんへと返したほうがいいだろう、けれどその前に、と。
ホームの売店で、土産品として売られていた駅と同じ赤い色のスカーフを買った。 それから、名物らしいまんじゅうをいくつか。]
ジャック ココ、ホシ、アタラシイ、ハジメル、ダカラ キネンミタイヨ
[店員との雑談の中そう漏らすと、おめでとうと祝われ、お代は少しだけまけてもらう事ができた。]
(201) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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フランクは、そういいながら、帰り道てれーんてれーん、あ、おみくじ。
2014/05/19(Mon) 22時半頃
フランクは、引いてみるか。末小吉[[omikuji]]
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]
「おっきい鳥―。」 「すごーい。」 「おにーさん、触ってもいい―?」 「焼いたらうまそー。」 「手紙運ぶ―?」
[とか言われている。]
(+22) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[アシモフの様子を見ながらジェームスの隣>>197を歩く。]
あー。あ゛ー? おみくじーぃ、やへ、おみくじやるよーぅ。
[ぐっと両手を空に突き出し、気合を入れる。 店の人たちに掛けられる声に、意味はわからずともにへーと笑って手を振っていた。]
おみくじー! お土産ー!これ欲しいよーぅ。
[ジェームスが勧めるおみくじ>>198をいくつか手に取って、お店の人に渡した。 ふと視線を別のものに移せば、、持っていると15番目に叶えたい願いが叶うというお守りがあった。 それも一緒に買う。]
(202) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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『図が高い!控えおろう!』 『静まれ―!静まれぇい―ー!』
[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。 自分以外のお喋り野郎は嫌いである。 子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。 いや、もっと悪い。
彼らには恐ろしい事に、]
「「「「「しゃべったぁー!」」」」」
「きゃー!ふわふわー!」 「ここすべすべー!」 「おっきい嘴―」 「この羽おっきいねー」 「爪すごーい」 「何食べるの?肉?」
[手があった。]
(+23) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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にゅる。 車掌もおみくじひきたいにゃぁ。
[車掌室から、ホームをみて、がおー、とかしつつ。 降りる人名簿をみて、少し、またしんみり]
クリスマスさん、降りてしまうのですねー。 さみしいですね。うっ
(203) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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グゲェ〜〜〜〜〜!!!!
[子供に囲まれ揉まれている。]
(+24) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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まぁ、こんな目にあって、大吉だったら、笑うよな。 って、お? あいつ、とあいつ、列車に乗ってる連中だな?
[そんなことを言っていると、 ほかにもおみくじを買っている、見たような奴が>>198>>202]
(204) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* がおー
(+25) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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スージーさぁん、スザンヌさぁん あたしこの星で降りますねぇ、長くお世話になりましたぁ
[厨房のタコ足料理長と、スージーににこりと笑んで挨拶を]
あ、スージーさん、FCイベントには行きますのでぇ 新刊が出るときやお手伝いが必要な時は連絡くださぁい
またなやみちゃんに乗る時はよろしくお願いしますねぇ
[何言か言葉を交わしたらスージーにちゅっとくちづけを どこへってそれは唇にです、離れれば手を振って機関運転部へ]
(205) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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オミヤゲ、マンジュー あーーーりーーーすーーー イッコ、モラッテ?
[>>200ひとつの饅頭を差し出して。 あーーーりーーーすーーーはどう思っただろう。 仮面の頬にキスをくれたくりすますを、一緒に待つ。]
エキ、アカイ ニギヤカ
[見える景色、今のうちに通じる言葉を残しておこうとでもするかのように、呟いた。]
(206) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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んー、別にかまわにゃいにゃー。
[フランク>>199に首を振り。
周囲をみるのは楽しいけれど、どれか強く心引かれたものもないから気にすることなく]
おみくじ?
おいさんは末小吉かにゃ。 ボクはにゃにかにゃー。
[おみくじをひとつ、引いてみる]
(207) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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クシャミは、手にしたおみくじは末吉[[omikuji]]だった
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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カミちゃんさぁああああん
[いつかのスージーのように両腕を広げて車掌を背中からむぎゅう しかし自分の方が小さいので、抱きついている、が正確な表現 名簿を見ていたしんみりな背中にぐりぐり額を押し付けて]
えへ、とうとうあたしの切符にも降車駅が刻まれましたぁ 長くお世話になったのですぅ、またいつか乗りますぅ なのでぇ、それまで健勝でいてくださいねぇ
ありがとうございましたぁ
[顔を覗き込めばにこりと微笑んで]
さみしくないとは言いませんけどぉ カミちゃんさんへのラブはいつでも満タンなので、大丈夫ですぅ
(208) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* おみくじひきたい 大大吉[[omikuji]]
(-34) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
|
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/* ドッヤァアアアアアアアアア
(-35) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[着いていきかけ、まだ大丈夫だと聞けば、どうする?と窺うようにクシャミを見。
とりあえず、止まって、おみくじ引いてみた。 結果は。末吉[[omikuji]]]
(209) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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『メーデー!メーデ!』 『浸水しています!』 『いやぁ!助けてぇ!』 『オヨメに行けない!』 『物資が底をつきました』 『この船はもうおしまいだ…』
[おしまいのようです。]
[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。 ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。 むねんでござる。]
(+26) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* とりさんもおみくじひきたい! 末小吉[[omikuji]]
(-36) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* ぐぬぬ
(-37) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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.oO(はっ、しまったアシモフジェームスと一緒に外か) .oO(きっとゴーストに触ったんだ!!!!) .oO(読みながらログ書くと齟齬がすみません orz)
(-38) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* 呻き中身発言の使い方がいまいちよく分かんないというか、一人で喋ってるだけなので、これ、灰とあんまかわんね。いまんとこ。 ひとふえたらもっとさわがしくなるかなー
(-39) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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.oO(ぐぬぬ、いろいろ追いついてないのですぅ)
(-40) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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>>208
あわわわ、クリスマスさん ううう、おさみしいです。車掌はとってもさみしいですぞ!
[長く彼女はこの列車にいた。 客なので、配置替えもない。
そして、誰もが、この列車とクリスマスはずうっと一緒だと思っていたのに。]
(210) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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そんなに良くない……の、だったか?
[クシャミに見せれば、どうやらおそろいみたいで。]
長居しない方がいいだろうか……戻る……
[全体運ではなく、この星での運勢ということにした。]
(211) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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カミジャーは、クリスマスよしよし
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ぶぶ、この、末吉ズ!!
[クシャミとライジの結果が同じで、思わずにかっと。]
ほら、おまえらこそ、結婚しやがれ。きひひ
(212) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* とりさんもしゃしょうさんもふもふしたかった。頭の上に着陸したかった! 赤いのの上に赤いのが乗ってる
(-41) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* >>212 [トリは、ライスシャワーもぐもぐ]
(+27) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[購入するやへ>>202に続いて男も数枚コインを出し、手に取った分の料金を店員に受け取ってもらう。]
…… やってみるか? おみくじ
[辺りを見渡すと、ちらちらと街中に見える観光客や、男と同じ乗客たちもおみくじを引いているようだ。 振れば棒部分に結果が表示されるタイプらしい、購入した朱色のそれを振れば鮮やかに房が舞う。 表示されたのは小吉[[omikuji]]]
(213) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ライジ>>209の視線にどうしようかと首をかしげ。
同じものを引いた相手を見やり]
あんまりよくにゃさそうにゃ。 そうだにゃー、ボクも戻るにゃ。
にゃにかに巻き込まれて戻れにゃくにゃったらたいへんにゃ。
[うん、とひとつ頷き。 列車へと戻る]
(214) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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おみくじが一緒程度で結婚してたら 未婚の人がいにゃくにゃるきがするにゃー。
[からかうフランク>>212にやれやれと肩をすくめた]
(215) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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おりちゃうんですの?おりちゃうんですの?
[ジャックから告げられた言葉>>168に瞳をぱちくり、思わず二度繰り返して問いかける。 傍目にも分かるくらいしゅーんっと耳が項垂れて、俯いた後、すぐに顔を上げる。]
良かったですの!きっと、ジャックさんにとってこの星が素敵な星ですの。 たっくさんある星の中で、たった一つの星に廻りあえるのは奇跡ですの! だから、だからね………で、でも、でもね。ごめんなさいっ…ですの。
[じわっと涙が浮かんでくるのを手で何度もごしごし擦って、無かったことにする。 心配させないようににぱぁっと笑って、うんうんと何度も頷く。]
一緒に楽しいするですの! でも、これが最後じゃないですの。すぐに会えるですの。 お手紙だって、たくさん書きますの!
(216) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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まー、そうだけど、きっかけってのはるかもしれんぞ。 つか、そういうのを全部、スルーしていった結果が今、お前らの目の前にいるおいさんだ。
ま、それはそれで、別にいいんだけどな。
[列車に戻ることを決心する二人に今度は逆についていくように。]
(217) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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クリスマスさん、も…ですの?…ですの?
[クリスマスの切符>>181を見つめ、また瞳をぱちくり。じわぁっと浮かんだ涙を慌ててまた拭う。 自分の切符を何度見ても、目的地は浮かんでいない。自分が降りる星はこの星ではないのだ。]
残念ですの。私はまだ、違うんですの。 私、お二人の代わりに、たっくさんたっくさん色んな星見るんですの。 行った星の写真送るんですの。珍しいものあったら、送るんですの。 二人で一緒に見て下さいですの!気持ちはいつだって一緒ですの。
[クリスマスとジャックが一緒なら大丈夫だ。一人ぼっちは寂しいけど、二人なら元気一杯。 クリスマスに頭を撫でられれば>>183、その優しい感触にぽろり零れ落ちてしまう雫。]
うぅぅ……。おススメのお菓子、楽しみですの!楽しみすぎて、わくわくしちゃって、泣けちゃいますの。 この優しい手のこと、私絶対忘れないですの。
[少し泣いちゃったのが気まずくて、すぐにえへへーと誤魔化すように笑いかけた。]
(218) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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フランクは、きっかけってのはある。である、口がまめってない。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ごそごそと鞄をあさって、前の駅で買ったレターセットを取り出し、買ったおみくじとお守りを入れて、大きく「さみゅえる」と共通語で書いた。 おそらくこれで無事に彼のところに届くはずだ。
中に入れる手紙には、「おみくじ、何が出たか教えてねーぃ」とやはり少し歪んだ大きな文字と、ぱしゃぱしゃと撮った写真の一部が同封された。]
あ!やへもやるよーぅ! もふもふも、やるーぅ?
[手紙を空に飛ばしてから、真似るように>>213買ったおみくじ元気良く振った。 大吉[[omikuji]]と表示された文字を見て、首を傾げる。]
(219) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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んふ、ありがとございますぅ カミちゃんさんに寂しがってもらえるなんてぇ 車内販売員冥利に尽きますぅ
……笑顔でまた会える日が来ますよぉ なんてったってぇ、あたしはカミちゃんさんのFC会員ですからぁ
[ちゅっとその頬に唇を落として、身体を離す 手を振って、笑顔で車掌室を後にした
賑やかなところにそっと紛れ込むこの星のゴースト きっとこの列車にもこっそり忍び込んで、車内に残っているひとを 惑わしたり驚かせたり、気付かれないように振る舞ったり 列車の到着を歓迎してそんなことを愉しんでいるのだろう さっきの飴ボットは本物だったかな? アシモフだと思ったネズミはゴーストではなかった? その真相を知るものは居ない、ここはゴーストスター]
(220) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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おみくじが一緒だと結婚になるのか……
いやしかし、私と結婚は、クシャミが困る、かもしれない……
[フランクの冗談を真に受けながら、駅への道を戻っていく。>>212]
……おいさん、まだまだこれから……
[はげます。>>217]
(221) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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.oO(無理やりごまかした!!!!!) .oO(ありすかわゆす)
(-42) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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/* >>219 大吉いいね。 うん。いい。ロールも合わさってすごくいい
(-43) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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クリスマスたーん。
[ほっぺにちゅ、はてれてれしながら。 その姿を見送る。]
また列車の販売員としてやってきてくれるかなぁ。
[すんぼり*]
(222) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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>>221
なんだなんだ?困るって。 ん?ライジの星って、なんかそういう恋愛儀式に変なモノでもあんのかぁ?
[思いのほかライジのほうはまんざらでもないようだ、と 若い二人を交互に眺めつつ、 そんな馬鹿話もしていれば、列車のホームにも余裕をもってたどり着いていただろう。]
(223) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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…… 小吉
[吉とつくのだから悪くはない、そんなざっくりした分析をしつつ やへのおみくじを覗き込めば>>219、最高ランクの表示が出ている。]
おお 一番いいものだ
こういうものを 縁起がいい というそうだ この先の旅もきっと 楽しくなるだろう
[小吉の文字が浮かぶおみくじを差し出し、 やへのそれと比べて微笑む。]
(224) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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/* ありすちゃんがかわいくて
(-44) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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きっかけかー。 まあ、そういうのもあるかもしれにゃいけどにゃー。
おいさんもまだまだチャンスはあるんじゃないかにゃー。
[フランクにつっこみつつ。 ライジ>>221の言葉に苦笑した]
おみくじが一緒にゃだけで結婚はしにゃいとおもうにゃー。 ライジがじゃにゃくてボクが困るのかにゃ?
にゃにかあるのかにゃー。 まあ、結婚はしにゃいから間にうける必要はにゃいにゃ。
[訂正しつつのんびりあるく]
(225) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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いや……私は、植物だから……
性別というのも、ないし……
[男に見えたり女に見えたりするのは、個人差だと説明。>>223]
あと、子孫も残せないし……
[生き物にとってそれは本望ではないのでは、と推測しながら。いつか、駅に戻っていた。]
(226) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―展望車両→六曜ゴーストスター・ホーム―
私も、私もキスするですの!
[クリスマスから頬に受ければ>>200、自分もまたキスのお返しを送る。 どさくさに紛れて、ジャックの仮面の頬にもキスをして、二人の手をぎゅっと一度強く握る。 この手の感触を忘れないように一度瞳を閉じて、よしっ!と一人気合を入れる。]
クリスマスさんは行ってらっしゃいですの。
[クリスマスが別れの挨拶に向かうのをジャックとともに見送った。 ジャックと共に駅のホームに下りれば、真っ赤な色彩が目立つ。]
わ、わ、すっごいですの。目がちかちかしますの。 お饅頭おいしそうですの。でも、我慢我慢ですの。
[次の星で珍しいものがあったら、二人に贈りたいから、目先の欲は我慢しようと心に決めるも]
(227) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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今度の星もまたお祝いですのね。
[女社長とのおしゃべりは数時間に及んだものの、それもとうに終わっている。
女社長の夫が不意に本から顔を上げたかと思うと、おもむろに窓を開け、それでようやくすでに駅に到着していることに気付いた。]
えぇ。 せっかくのお誘いですけれどもご遠慮させていただきますわ。
[一緒に降りないかとも誘われたが、その時には駅名を確認していたので丁重に断った。]
(228) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[元々黒は好んで着る色ではあったが、今のモーニングドレスは飾りで着ているものではない。 誰が知っているともしれないけれど、現にあの人の家族は気付いていないようだったけれど。 れっきとした喪服なのである。]
ご存知の方がいるかすら分かりませんけれども。 私は知っていますもの。
[この星の“大安”がどれだけもとの意味を留めているかは分からない。 それでも結婚式だのなんだのといった様子が列車の窓から見えれば自分の装いはひどく場違いに違いない。 だから列車の窓から外を眺めるだけにした。]
(229) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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でもでも、いいなぁ……ですの。
[思わずジャックが買った饅頭を未練がましく見ていたら、くぅっと小さく鳴るお腹。 喧騒に紛れてジャックに聞こえていないことを祈っていたら、ついっと差し出される>>206。]
え、え、でもでも。 いいんですの?いいんですの?……嬉しいですの!!
[お腹の音が聞こえていたのか、頬を真っ赤に染めるも、饅頭の魅力に抗えるわけもない。 繰り返し確認しつつも、その手は饅頭を受け取るために早々と伸ばされる。 饅頭を受け取れば、幸せいっぱいと言った感じで満面の笑みを浮かべた。]
後で、食べますの!感想、お手紙しますの。 賑やかは楽しいですの!赤いのは綺麗ですの! 一緒にいられて、私、とってもとっても幸せですの!
[ジャックの呟いた言葉ににこにこと同意の相槌を打ちながら、言葉を強調する。]
(230) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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[共通語は分かるが、この文字の意味まではわからず首を傾げていた。 大きい吉、とは何なのだろう?とジェームスを見上げれば、一番良いものだと教えて貰った>>224。]
あー!あ゛ー! やへ、一番よーぅ。いいものよーぅ!
[へへーんと胸をはり、自慢する。]
縁起が良いーよーぅ。 やへ、いっぱい初めましての人とーぅ、いっぱいお話してるから、良いこといっぱいー。 もっと楽しいーぃ?うれしいーよーぉ。
[はねるようにはしゃぎ、その勢いのままジェームスに抱きつく。]
(231) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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そうか…… しなくていいのか……
[クシャミの意見に安心す。>>225]
(232) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ライジ>>226の説明になるほどなるほどと頷き]
まあ、それは理解してくれる相手か同種族でにゃいとむずかしそうだにゃー。
そうそう、しにゃくていいから大丈夫だにゃ。
[にこりと笑みをかえしておいた]
(233) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[キスは挨拶代わりに。 知識では知っていても仮面に触れた唇には照れて。]
マンジュー あーーーりーーーすーーー おいさん、ミーア・ミーア、じぇーむす…… ワタセル、タクサン、アゲタイ オンナジ、オイシイ、シタイ
[仮面をはずせない自分が一緒に食べる事はなくても、同じ味を楽しむことはできるから。 丁度おなかの音も鳴って、タイミングはよかったようで。]
イッショ、ウレシイ、タノシイヨ あーーーりーーーすーーー シアワセ、イッショ
[寂しいけれど、楽しいはその分たくさん。 展望車両で泣いてくれたあーーーりーーーすーーーを、うまく慰められる言葉もなかったけれど。]
(234) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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…あら?
[一人窓から外の様子を見ていたはずなのに。 気付けば室内にもう一つ、人の姿があった。]
…まぁ。随分と遠いところまでいらしたのね? それともそのお姿になってしまったらもう距離なんて関係ないのかしら。
[先の星でのことがあったからだろうか。 その人影がすでにこの世を発ったはずのかつての夫のものだと気付いてもさしたる驚きは無かった。]
(235) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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― 列車 ―
[ホームにつけば列車に乗り込む。 ライジとクシャミはここまでくれば、迷うこともなにもないだろうし。]
いてて……あー、むりすんもんじゃねぇな。
[目指すは少しでも楽にと、よろけながら、娯楽車のふっかふかのソファ。 たどりつくと、とりあえず、へなへなとその床にンコ座り。]
年には勝てねぇな。 でも‥…。
[ひそやかに心の中でつぶやく言葉がある。]
(236) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[足は先にホームで待っているジャックとアリスのもとへ向かう この星で降りると告げて、撫でた手に泣いてしまったアリス それでも笑顔でいようと気丈に振る舞っていた彼女を 頬にキスを返してくれて、ぎゅっと手を握ってくれた、彼女を この星で最後まで一緒に楽しく過ごすために、急いでホームへと
運命を見定める力のあるという星 占い師も多く、探し人の居るジャックには降りるによい星と思う
うん、大丈夫、前を向こう これは哀しいさよならではなく未来へと繋げるさよならだ]
(237) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あいつだけは、とっつかまえないとな。
catch me, if you can.
(-45) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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/*
クリスマスに会いたいな、と更新直後から思って、 そして、そのまま終わりそうだ。
うむ、そんなもの。
(-46) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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よかったな やへど …… !
[嬉しそうにはしゃぐ彼>>231を穏やかな顔で見守っていれば、勢いはそのままに抱きつかれ言葉を失う。 反射的に護衛型として何かトラブルがあって助けを求めているのかと信号が奔るも、状況からして歓喜の表現なのだろうことはわかる。 それでも驚きで数秒固まってしまったが]
いい旅になるだろう この先も
[グローブを嵌めた手でやへの頭を撫でた。 それは降りた客たちや自らに向けてもの願いでもある。 そうして感慨に浸っていれば]
(238) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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もうあなたとお別れしてから随分になりますわ。 あれから色んなことがありましたの。 気付けばあなたと暮らしたチキュウからも離れてしまって。
[かつての夫の姿をした人影は何も喋らない。 もう喋れないのか。そもそもあの人の魂がここにいるのか。少し前のように過去の記憶が投影されているだけなのか。 そんなことは何も分からないけれども、関係無かった。
物言わぬ人影を相手に一人喋り続ける。]
(239) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―― …… ? 待て 何を ?
[待ち行くヒューマノイドも、見知らぬ種族も、やたらと声をかけてくる。「おめでとう」やら「お幸せに」やらやはり何かがおかしい。 その中で背の高い男は、立ち並ぶ店の軒先に掲げられた、観光客向けの言葉に瞬く。
―― 『新婚さん 歓迎します』]
(240) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
や やへ殿! そろそろ帰るか 遅れても 良くない
[かけられる言葉と掲げられた文字からはじき出した答えに、アンドロイドとしては珍しく焦りの表情を浮かべて 急いで帰ろうとやへを促した**]
(241) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
|
|
[食堂車を通り、娯楽室へと戻ってくる とってとってと気持ち早足で通り抜けようとすれば よろよろな姿でソファ辺りに座り込む背中が見えて足が止まる]
はらぁ、おやっさんどうかしましたかぁ? 二足歩行の業ですぅ? 大分よれよれですけれどぉ
(242) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
/*
クリスマス、会いたかったな。 ラブコールは通じなかった。
さて、リアルで、とりビーすっか。
(-47) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
[先に列車にもどっていったフランクをみやり。
ホームをぐるりと見渡す。
ここもまた独特なもので濫れていて]
にぎやかさは街とおなじだにゃあ。
(243) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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/* (>>3:238 ジェームス) やへど
やへ、どーん!!
(-48) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
[そして、」クリスマスとジャックが降りるなんてこと知らずに、ソファにたどり着くと、そのままいびきをかきはじめた。**]
(244) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
さて、みなさーん、そろそろ時間が近づいてますよ! 大丈夫かな。大丈夫かな?
[車掌さんは目をこしこし拭ってから、襟を正し、ホームへ。]
(245) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
|
クリスマスは、あ、寝た
2014/05/19(Mon) 23時半頃
|
[ホームでくりすますを待ちながら、視線はきょろきょろと。]
イエルナラ、オリル、サヨナラ イイタイ、ダカラ
[列車内で言葉を交わしたそれぞれに、別れを告げる機会があれば、土産物の饅頭を手渡し、さよならと。
おいさんがすでに列車に乗り込んでいるとは知らない。
>>241>>243じぇーむすとミーア・ミーアの姿を見つけることができたなら、駆け寄った。]
(246) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
お気づきかしら。ここ、チキュウではありませんのよ? でもね。この列車はチキュウに向かっていますの。 どこで降りなければいけないかも分からないおかしな列車なんですけれどもね。
…もし…
………いいえ。 これはあなたにもお聞かせすることではありませんわ。
[言いかけた言葉は胸にしまいこむことにする。]
(247) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
[ミーア・ミーアは、この列車に乗ってすぐ、座席を探してくれたお礼に。 じぇーむすは、お互いの、見知らぬ文化の話をできなかったお詫びを込めて。]
(248) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―列車―
ん……やたら、赤い、な……賑やかな色…… さて、乗ろうか……
[賑やかだというクシャミに同意し。>>243 ドアを開けて乗り込もうとすれば、車体にガンとぶつかった。途端に、ドアに化けていた幽霊がクケケと笑って離れていく。
悪戯好きなお化けの見せる、幻だった。]
……痛む。
[額を撫でる。]
(249) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[いびきをかきはじめたフランクの顔をそっと覗き込んで]
この列車に乗らなければおやっさんとも会えませんでしたしぃ そしたらきっと、あたしは今のあたしになってないと思うのですぅ
名乗ればそれで友達になれる、っておやっさん言ってくれましたぁ それがヒューマノイド型のいいところだってぇ
番号しかなかったあたしに、名乗れる「名前」をくれたんですぅ ……あたしをあたしにしてくれたのは、おやっさんですよぉ ありがとうございましたぁ、……パパ
機会がありましたら、また、どこかでお会いしましょうねぇ
[人型に萌えないあたしの最愛、と小さく呟いて 起こさないよう、スージーにしたようにその唇にそっと触れて 球体から薄金色のブランケットを取り出し、フランクに掛けた]
(250) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[車掌の声>>245が聞こえて]
あ、もどらにゃいとだにゃ。
[特にほしいものもなかったから、ライジがまだ近くにいるのならライジにも声をかけて。
駆け寄ってくるジャック>>246の姿が見えれば瞬きひとつ]
そうかー、ここで降りるのかにゃ。 元気でにゃ。
[お饅頭を受け取って、笑みを浮かべる。 列車に戻らないといけないから、バイバイと手を振って]
またどこかでにゃあ。
[ゆらゆらとしっぽを揺らして列車に乗り込む]
(251) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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途中で降ろされることなくあなたが眠るチキュウに戻れるというのなら。 私はもう一度あの星で生きてみたいと思いますの。
…たとえ獄につながれる身となっても構いませんわ。 不本意な罪だけとは言えませんもの。 私は当然のことをしたと思っていますけれども、世の中はそうではありませんもの。 チキュウに戻りたいのであればその法に従うしかありませんもの。
あなただけじゃない。 私には大切な方が沢山いましたの。 チキュウにも、チキュウを出てからも。 けれども皆私を置いていってしまう。
いなくなったあなた達のことを、故郷のチキュウで思い出しながら暮らすの。 もうそれが刑務所の中でもいいですわ。覚悟はできましたの。
[だから。チキュウ行きの、それでも確実に行けるとは限らない列車に乗ったのだった。]
(-49) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―娯楽室にて― [本人の許可を得たので、でぃあだれかさーん、 の後に、思う存分じぇーむすの誕生日を祝っていた。 やはり人名が入るとしっくりくるし、 気持ちよく歌ってて少し燃え尽きから立ち直ってきた感じ。 ありがとう!でぃあじぇーむす!]
そうだよな、 キャンペーンでさえ新生活を祝うんだから、 俺が祝ってやらないでどうするんだ……
[『新生活応援キャンペーン』なんて娯楽室のモニターからたまに聞く言葉だ。 ぐ、と噛み締め呟いて、なやみちゃんのメインテーマを軽く流していれば、>>200 見慣れた派手な生命体がさくっと挨拶しにきた]
(@8) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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はい?
えっ?
ああ、うん……、えっ、
[突然の降車宣言にきょとん、と目を丸くして、 なんだか周りが急速に変わっていく中で、取り残されてる感]
(@9) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
……そ、そうなんだ。 次はクリスマスの番か……、
[ため息はなんとか零さないように、笑みはちょっぴりぎこちない]
フィリップも長かったけど、 クリスマスも長かったんもんな、仕方ないか……。 クリスマスは、みんなを明るくしてくれるから、 この星でもきっと、たくさんいいこと、楽しいことあるよ。
[実はひとつ羨ましいと感じていることがある、 それはそれとして、彼女の存在はみんなを楽しくさせてくれるような、クリスマスという名前はぴったりだと思うから]
……困ったリクエストだな。 俺の好きな歌じゃなくて、みんなが好きな歌にしようかな。 すぺしゃるめどれーで。
[シルクハットにコインを受けて、優雅に一礼。 食堂車へと向かう小さな背中を見送った]
(@10) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
[やへど? どうしたんだろう>>238と首を傾げるが、直ぐに笑顔に変わる。 大きく口を開けて、抱きついたまま大人しく撫でられる。]
やへ、良かったよーぉ。 ジェームスも、良い旅ーぃ?
[良かったねーぇ、とにへにへ笑っていれば、周りから祝福の言葉を掛けられていた>>240。]
あー。 やへ、幸せー。でももっと幸せになるよーぅ。
[おみくじで一番いい物を引いたのだからと、声をかけてくれた人たちへと応える。]
(252) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
[軒先に掲げられた言葉も、丁度この目線の高さだと物陰に隠れて「歓迎します」しか見えていない。 ジェームスが何故焦っているのか分からないが、列車に遅れてはいけないと、こくこく頷く。]
ライジ、空飛ぶんだよーぅ。 やへ、アリスと一緒に抱っこして飛んだんだよー。
[ぽてぽてと列車に向かいながら、そう話す。 あれは楽しかった。また頼めばしてもらえるだろうかとわくわくしている。]
(253) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
|
|
……しかし、 クリスマスがまた乗るまで俺がここにいたとしたら、 俺はそれまでに借金を返せていないってことになるな……
[そんな独り言。 もし、自分がこの列車を降りることになったら、 そんなもしもはまるで考え付かない]
(@11) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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|
あ……ジャック……降りる、のか……?
ん、これからも、良い、旅を……
[クシャミからさほど離れていなかったから、ジャックが降りていく、というのに気付き。そっと別れの言葉をかけた。>>251]
(254) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 00時頃
フランクは、なにも気がつかずに、んがー。
2014/05/20(Tue) 00時頃
|
[てっこてっこと足を進めて、ホームへと降りる それは列車に乗り込むひととはすれ違うことになるだろう クシャミとすれちがうときに、にこりと微笑んで]
よい旅をぉ! はぶあ ないす とりっぷ!
[ぽてりとホームへ降り立って、ジャックの方へと走ってゆく]
(255) 2014/05/20(Tue) 00時頃
|
|
饅頭おいちゃんとかにお渡ししますの? もし、お会いできなかったら、私代わりに渡しますの。
同じ美味しいは二倍も三倍も美味しいですの!
[ぐっと拳を握って、ジャック>>234に問いかける。]
えへへー。 ここがジャックさんとクリスマスさんがおりる駅ですの! 写真撮っとくですの。思い出して、二度楽しむですの。
不思議ですの!幸せも一緒だと二倍三倍無限大になりますの!
[寂しい気持ちはあるけれど何だって一緒だと倍々ゲームで増えていくのだ。 今のこの幸せに際限は無い。だから、目一杯笑おうと涙を隠して、幸せそうに笑った。]
(256) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[ホームに着けば、駆け寄ってくる姿>>246。 列車に乗る時、見かけた姿だ。]
あー! やへ、一緒よねー。
[一緒に列車に乗ったよね、と首を傾げて確認する。 それから、はっとしたようにその顔を見つめた。]
(257) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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此処で降りるーぅ? またねーぃ。
[ちょっとだけ残念そうに唇を尖らす。 列車に乗り込むのが同じタイミングだっただけだが、なんとなくお話してみたかったなーなんて。]
あー。そうだーぁ。 名前ー名前ー。 やへ、やへよーぅ。
[名前さえ分かればお手紙が書けるかもしれないと、その名前を聞こうとする。 にへーと笑って、ぶんぶんと手を振って列車に乗り込んだ。]
(258) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ああ、そうだ。せっかくなので、おみくじ、車掌も買ってみるです。 そうだな。スージーやアシモフ、セシルの分も買っておこーーっと。
[ホームの売店のお手軽おみくじ購入中。]
(259) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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セシルは、なにかみたぞ。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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よーっし、車掌もおみくじ引いちゃうんだからね!!
後悔しないんだから!!
(260) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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車掌さーん!!待って下さいですのー。 ちゃんと、私乗りますの。でも、ばいばいの時間まではできる限りここにいたいですの。
[車掌に気付けば>>245、手をぶんぶんと振ってすぐに乗らないことの説明をする。 ぎりぎりのぎりぎりのぎりぎりのタイミングまでは二人の姿を傍で見ていたかった。 ジャックがお饅頭を渡しに行く様子をにこにこしながら、見守った。]
(261) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車に乗り込むのと、降りるのと。 すれ違ったクリスマスがホームへと向かうのを見やり]
ありがとうだにゃー。
[その小さな背中に声をかけた。 ひらひらと手を振って二人を見送り]
結構降りる人がいるんだにゃあ。
[しかしクリスマスがいなくなったら車内販売はどうなるのか。 誰か乗務員が引き継いでいるのだろうけれど。
クリスマスの対応が温かかっただけに、ちょっと心配そうにため息ついた]
(262) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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カミジャーは、おみくじていっ大吉[[omikuji]]
2014/05/20(Tue) 00時頃
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おお!!! 車掌大吉!!すごい!!!車掌ラッキー!!
というかさみしい気持ちもあるけれど、 きっとクリスマスさんとジャックさんにはまた会えますねーーー!!
(263) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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カミジャーは、アリスさん、乗り遅れないでねーー!!
2014/05/20(Tue) 00時頃
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…あら?
[部屋の窓から外を見ればホームに降りる小さな姿が目に留まった。]
…クリスマスさん、ですわね。 珍しいのではないかしら…
[少し離れているけれど、見間違えるはずも無い特徴的な姿。 そう多くの星に止まったわけではないけれど、彼女は確か星には降りていなかったと思う。つまり。]
お別れ、ということかしら…
[きっと降りなければいけないのだろう。 彼女も乗客の一人なのだから。]
…さようなら。可愛くて気の利くお嬢さん。
[改札口に向かって走り、遠ざかっていく背中に手を振った。]
(264) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[フランクから離れて娯楽室を出るときには、セシルに手を振った きっとスペシャルメドレーが聴こえてくるだろうから それを聞き逃さないように、列車を見送るために
ジャックの周りには、別れを述べるひとたち 辿り着けば、アリスを抱きしめてぽんぽんと背中を叩く]
お待たせいたしましたぁ! アリスさんがそう言ってくれるならぁ もっと列車の傍に行きましょぅ
[ぎゅう、と強く両腕を回し、離したら列車の入口へと促す]
(265) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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カミジャーは、運転車両に戻りながら、るったるった、セシルとかアシモフとかスージーとかにおみくじも高速でくばった。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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私にも一ついただけます?
[駅のホームでおみくじを売る売り子を見つけて窓から呼び止め買ってみる。その運勢は末凶[[omikuji]]。]
(266) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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パピヨンは、まぁ…不吉ですこと…
2014/05/20(Tue) 00時頃
RURURURURURURURURURU
[出発が近づいて、発車ベルが鳴り始めた。]
(#5) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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らいじ、アニガト ミーア・ミーア、アニガト
[>>251>>254仮面の中では確かに笑って、らいじにも饅頭を手渡して。 >>256おいさんに会えないときにはよろしく、とあーーーりーーーすーーーの好意には甘えることにした。]
シュッパツ、モウスグ? シャショウサン
[見送りに出ている赤い頭に、てこてこと近づいて]
(267) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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/* パピヨンさん凶はよくない…
(-50) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車に乗り込みながら、窓の傍に立つ。
ホームにクリスマスの姿を見つけて、あれ、ここで降りるのか…?という顔になっている。
乗客だと耳に挟んだかもしれないが、販売員に就職して、それに徹するものだと思っていたので。
意外そうな顔をしながらも、彼女にも手を振るのだった。ついでに言えば、ぎりぎりまで乗る素振りのないアリスも降りるのかと勘違いしていた。]
(268) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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シャショウサン アゲル、オミヤゲ サラサラヌノ、キレイ、ダカラ
[お礼になるかは分からなかったけれど、みやげ物として売られていた赤いスカーフを、差し出す。]
シャショウサン ヘヤ、ムシ、カリタ アニガトウ、タスカッタヨ、トッテモ
オセワニナリマシタ
[髪にくっついてた虫を指に乗せ、赤い頭の車掌さんに返す。]
アニガトウ キ・ケンホルレアウオイ・ワ
[「またいつかあいましょう」 ぺこりと深く、頭を下げた。]
(269) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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はぁ でも、旅立ちは、きっと幸多いものであると信じたいのであります。
[そのぐりぐりの目はそれでも、織りゆく彼らをみると、ほんのり潤む。]
(270) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[ふと顔を上げれば、特室車両の窓にパピヨン婦人の姿 手を振ってくれた様子に、にこりと微笑んで手を振り返した レクイエムをリクエストしたひとに、届かない声音でそっと囁く]
──……あなたの旅が、どうか、つらくありませんように
[彼女にはしあわせを祈るよりも、こう願った方が合う気がした]
(271) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[クリスマスにぎゅっと抱きしめられたら、抱きしめ返して小さく呻く。 また涙が零れてしまいそうだった。涙を零さぬように目を一度ぎゅっと瞑る。]
二人とも、お元気でですの! 大好きですの。すっごく、すっごく大好きですの。 ありがとうですの。遊んでくれて、喋ってくれて、とってもとっても楽しかったですの。
たっくさん、たっくさん、お手紙書くんですの。
だからね、だから……だからね、だから。
[発車のベルが鳴り響いてしまう。 ふるり首を振って、言いたいことを飲み込む。 列車に飛び乗ると、満面の笑みで二人にぶんぶんと手を振る。]
ばいばいですのー。ばいいばいだけどね、だけど。
またね、ですの!!
(272) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[発車ベルを聞きながら、窓にべたりと張り付いた。 ホームへ向かって、ぶんぶんと手を振る。]
あー。 またねーぃ。
[にへーと笑顔で、見えなくなるまで手を振り続けていた。**]
(273) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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