180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
カリュクスはレティーシャとカリュクスの間に運命の絆を結んだ。
ダンはサイラスを占った。
サイラスは村人陣営のようだ。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ソフィアの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の乗客は、アルフレッド、ロビン、オスカー、ダン、レティーシャ、ヨーランダ、サイラス、セシル、トルニトス、カリュクス、ヘクター、ジョージ、クリストファー、ラルフ、ライトニングの15名。
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* 亀吉いいいいい!!!!!
そして奇跡が起きてしまった!wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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奇跡なんてなかった。
(-2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/*きwwwwwwwwwwwwwwせきwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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待て奇跡wwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* くっそ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* あっ、とぅびこんしたらよかったねww
(-6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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これでセシルが奇跡皇子になることも……いやなんでもない
(-7) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― 孤島 ―
……ポーン。
[果たしてそのソナーに反応するのは……曰くつきの墓か。もしくは、アルフレッド[[who]]か……**]
(0) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* 奇跡の無駄遣いにまず噴いて、すぐにそれどころじゃなくなったよね。
あなたはカリュクスと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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『――――――ザザッ』
[ノイズが走った。ただ仄かな、リコリスの香りだけを残して**]
(*0) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* この 無駄奇跡 めが こわいよ こわい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 神はいっている 奇跡などおこらんのだと!!!
(-9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* あ、奇跡出ちゃった。 もったいないなあ。
吉亀は残念でした。無事だといいが。
(-10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―廊下―
[扉を開けたり閉めたりしつつ、廊下を歩いていけばホールへと続いており。
誰かを探している様子の男の姿が見えた。>>1:526 ああ、中年仲間だ。]
……どなたか、お探しで?
(1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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謎の能力の対象にはなっていないのは確認した。 おやすみなさい。
(-11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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−ホール−
その前に、だ。
[ダンはサイラスから貰った薬をポケットから取り出す。]
(2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* そこかよwwwwwwwwwやっぱりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうおおおい、T3wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* 業務連絡少し失礼します。
亀吉が突然死したため、恐らく、彼が5人目だと想定されるのですが 一応、現在の4人の役職、と云うか狼かC狂かどちらが欠けたのか確認したい所存です。今後の展開の為にも含めて。
ぴーんぽーんぱーんぽーん */
(*1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* って おい こら おい ばか まりも こら マリもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお マリもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* き、きせきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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― 月面《セレスト》 ―
世界の範囲から出る? って言うと…… あっちの地球まで範囲に入ってたら、無理っぽいよね。
[どこまでが範囲だろうか。 この眼鏡小僧が空を飛べるなら別かも知れないが>>1:535]
――丸投げする、つもりはないけどさ。
[覗き込む血眸に答えるが、それはどこか力ない。]
フィルの仲介とは言え、招待状は僕宛だったんだし。 世界を救うなんて、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》じゃあるまいし そんな大それた事は出来ないけど。
(3) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* で じ ゃ ぶ を か ん じ た 。
[ 赤き世界一面の芝-リコリス- ]
発言してから確認してふいたものの 全員いるらしい確認しました。よかった。 ほんとう よか wwwwwww
(*2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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蒼天流奥義・第捌式、青洞門!!!
[ダンはその場で『気』を溜め込むとその『気』を左手に集中させていく。]
(4) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* 確信犯らしき物がそこに一人というか一機 >>*0
ぴんぽんぱんぽん */
(*3) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* ロボてめえええええええええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* >>1:534 次回予告馬鹿だな! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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……でも、
[己が身ひとつで賄える救いならそれは、]
ま、いいや。行こうよ。
[この月面に、扉になりやすい、開け閉めできるものは ほとんどないと言って良い。 よって、一度閉じられた時空の繋ぎ目も消えやすい。
さくさくと、地球の見える場所を離れて行けば やがて白く乾いた地平にぽつんとサイラスの姿がある>>1:533]
(5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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風唖唖唖唖唖唖唖!!!
[ダンが『気』を込めると幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》は青白く光を放ち始める。 ]
(6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* まりもぉおおぉおおぉおぁぁああああああ!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめ今回は心臓にわるかったwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* 奇跡くそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あんだけ普通の日いれといて!?!?入れといて!!?!??!
(-18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
―廊下―
よしっ、できた、できた! なーんだ、ひっさしぶりの身体でもやればできるじゃん、アタシ。
[拳を掌に合わせて軽く叩いた後、大きく伸びをした。]
銀の門に、欠片だっけ? ……そういや、アタシたちの世界は見なかったけど…。 なんか縁のある土地に送られるってことでいいっぽい。
…ってなると…レ・ファラレスト海とか…。もしくはマリアか…。
[実際に行ってみるしかないとは思いつつ、手元の銀貨を見る。]
えっと…白銀の王子サマ、だっけ、名前? コイツ探す、でもいいけどなぁ。 どこ探せばいいんだよ、って話だよねぇ。
[とりあえず、廊下をウロウロすることにした。]
(@0) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
これは…………!
[ダンは青白く光を放つ 幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》を見れば、納得したようにポケットに戻す。 ]
どうやらあの金髪の男は志を異する者では無いようだな。
[ダンは 幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》をポケットに戻せば、廊下へと歩いていく。 ]
(7) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* 左手はよく青白く光る wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嫌だぁ 俺サイラスだからもっと嫌だあ
(-19) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* しはあああああああああああああああん!!!???
なに? 占い? それ占い???
しはあああああああああん!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* 占い師wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* 見物人の独り言って誤爆しそうでコワイんだよなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/*今回は使いたい自分用メモ(騎士の三原則)
騎士たるもの、常に冷静であれ。 戦いとは、力だけで行うものならず、 頭で考え、先を読み、常に周りへの警戒を行う事。是、冷静であることで、成すものなり。
騎士たるもの、忠義を貫くべし。 己をもって、感情に重きを置くこと無かれ、 己を捨て、主人を思い、主人の為に命を捨てる事。 是、忠義をもって、成すものなり。
騎士たるもの、常に優しくあれ。 強さとは、戦う力だけにあらず、 制するだけでなく、人を諭し、罪を改めさせる事。 是、優しさをもって、成すものなり。
騎士たるもの、以上の三ヶ条を胸に刻み、 常に、己の心身を鍛えるものなり。
(-23) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
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― 孤島 ―
[吹いた風がリコリスの花を揺らす] [舞った花びらが子供の顔の傍を過ぎた。 子供は振り返る。…花びらを追ってでは無く、時空の扉を感知してだ]
―――異次元時空路の座標を観測。
[そこからやってくるのは、ライトニングやアルフレッドの姿だろうか]
[そこに、涼やかなソナー音>>0が、風に乗って響いた] [音の方向には、くろがねの巨機がそびえていた]
[ソナー音に導かれるように、子供はトルニトスに向かって歩き出す]
(8) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
――月――
[勝手知ったる他人の家、というわけではないが。 常日頃から散歩ルートの一つになっている宇宙空間は慣れたものだ。 割合安全そうでもあるので、鼻歌まじり歩いていた所。]
おや。
[先ほどバルコニーであったお嬢さん>>5。]
(9) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[冥界、いや地獄で、俺が戦いを始める前の事だ。
――ザザッ ノイズと共に、髪をくすぐる気のした 緋き神華-リコリス-の香
その匂いは……>>*0]
(*4) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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―――― まさか シ … …
いや、幾らなんでも俺の考えすぎだ。 奴は、今もかの神域に…………。
[ふと、香りで過ぎった考えはバカバカしすぎて、俺は頭を振る。 幾らなんでも、そんな事あるはずがない。そう考えて…*]
(*5) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
カリュクスは、因みにサイラスにお嬢さんだと思われてる事は気付いてない。>>9
2014/06/09(Mon) 01時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* ダン師範信仰占い師ですか!
どうしよう 最終日おっさん勢揃いとかあったりしたら
(-24) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[何かが聞こえた気がした。(>>@0) ただのノイズといえばそれまでなのだが。]
なんだろアレ…? 変な感じだな、ヤになるわ。
[女の声で響く声。 青髪の男が纏う気配とは違うものであり。 5つあると感じられていた気配、1つ入れ替わり、1つ新たに出現する。]
――――――…。 うーん、でも気のせい、っぽいし。
[独り言のつもりが世界を伝う。]
(*6) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、サイラス!
[ぶんぶかと手を振って存在をアピールした。>>9 そして足を速めて近付いて行く。]
なあ、この辺に出口とか、 調べた方が良さそうなモノとか、何かなかった?
僕らが向こうで使った扉は消えちゃったんだよ。
(10) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― 厨房>>0:528 ―
あう。
[冥王と魔皇が衝突しそうだったので、食堂に顔を出して見物と洒落込もうと思ったのだが、直前に扉を閉められた。>>0:530]
――〜〜〜!!
[暫し、鼻っ柱を扉にぶつけた痛みを堪える。]
あんのクソガキ……
[扉を開ければ元の食堂。 既に2人の姿はそこに無かった。]
(11) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/*
師範占いか!!!!!!!!!
いやった!!!!!!!!!!!!!!なんかつなぎに行ければいいな!!!!
(-25) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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―月面《セレスト》―
ジョージ? あの人型兵器か。
[聞こえた主と共に館に帰ったはずの名>>1:540に微かに眉を寄せる。]
地球――あの球体《スフィア》まで飛ぶよりは扉を探す方が早いだろう。
手っ取り早く移動したければ空間を打ち貫くか。 不安定なこの世界ならば十分に移動ができるだろう。 幾ら壊そうともどうせ世界も修復される。
最もどこに繋がるかなど保証はできないが、扉も同様。 試してみるか。
[問うものの動向を申し出た胸赤鳥は実際に行動に出る気はないらしい。]
(12) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* まて これ 俺赤ログでしろねまりもに囲まれてる いやああああああああああああああああああ こわいよ逃げさせておねがいぁいぃあいぁいいいいいい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たすけてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 存在があるだけでもこわいのwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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世界を救う。望みを叶える。 とりあえずでも歩き出したくば、自らの"敵"を作ってしまうことだ。
貴様に可能か不可能かはともかく。 道筋は見つけやすい。
あの魔皇もそう言っていただろう。
[後をついて歩き出しながら、力無い声>>3にそう答えていると。 やがて何もない月面に人影>>9が見えてくる。]
(13) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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―名も無き孤島― [冷蔵庫を潜り抜けた先にあるのは、見覚えのある小さな島だった。 その視線の先にあるのは小さな古ぼけた墓。]
『シャル・ライトニス、ここに眠る』か……。 私のお墓、そのままだね。
[軽く掌で墓を払って、静かに微笑む。]
音虎は勝ったんだね…この世界を守ってくれたんだ……。
じゃあ…なおのこと滅ぼさせるなんてことさせられないね。 今度は私が、もう一度頑張る番だ…。
[どこまで、何が出来るか分からない。 それでもやるべきことは決まった。 音虎やミッシェルが守ったこの世界を、また危険に晒すなんて真似はさせられない。**]
私に出来る事は、騎士として戦う事なのだから…。
(14) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[そして同じ頃合だ。誰か変な気配が見えたのは。 いや、違う。気配の数は同じなのに]
――…え ? どちらさま?
[まるで純粋な方程式に直せば、5人、ではなくて。 4人+(1-1+1)みたいな。ん? 言語化の難しい違和感を感じた。 ただ少なくとも、その漏れ聴こえた声だけでも、あの寝ぼけてる男よりは話できそうな感じだけはした]
(*7) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
…… ん なん なんだろうこれは……
[かすかに俺は頭をひねり、不思議そうな表情を浮かべたが。 実は直前、彼の横暴なる勇者さまの鼻柱に、扉をお見舞いしてたなど知る由もなかった>>11]
(*8) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
なんだ。 私の時とは随分と差のある態度だな。 傷ついて泣き出ししてしまいたい気分だ。
[言葉とは裏腹のにやにや笑いで言って。 両手を振って全力アピール>>10する後ろで、現れた男をじろりと見た。]
(15) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……うん?
[狂勇者たる少女も同じ違和感>>*7を感じたようだ。]
……ひとり減ってひとり増えた?
(*9) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
あとクソガキ。貴方は後で《必殺-カナラズコロス-》。
[鼻柱を押さえながら勇気-ユウシャノサッキ-を声に乗せた。]
(*10) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[くろがねの巨体の足元。 そこから、肌と思わしき皮の下に機械を詰めた小さな手を伸ばす]
―――――――………探してる。
[ソナー音を読み取ったかのように、子供は墓のある方向を見てから、アルフレッドの居る方へ視線を移す]
[――貴方が呼ばれている、と言う風に**]
(16) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
横暴かんべんしてよっ!!?
[勿論、悪気も心当たりも無い身には理由が察せず、勇気-ユウシャノサッキ-を一身に受けたが>>*10。 これで、多少赤くなった鼻を見て、笑ったら、確実に殺される事になったろう]
(*11) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
(少し前)
人型兵器……やっぱり。
[解析した時に感じた事は当たりだったらしい。>>12 顔を顰める。 心無いままに――破壊《暴力》を揮ってしまわなければ良いが]
穴掘って飛びこんだら別の場所に出るかも、 と言いたいとこだけど、道具もないし。
敵を作る――か。
僕はどちらかと言えば、助けたいんだけどな。
流されないように、考えるよ。
(17) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
ナニ、アタシのこと言ってんの、どちらさま?って。 後、1人減って1人増えたってのも。
うーん、アタシにはクソガキとメスガキが言い合ってるようにしか見えないけど。 かわいらしー。
[などと少しだけからかいつつ。]
どうせ、ラルフは何も説明してないからこうなってんのよね。 アタシはプリシラ。で、男の方がラルフね。 まーいろいろあってアタシが奴の身体を借りてるわけ。
[いろいろ端折った説明で済ませた。]
(*12) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
来たばかりだから、何とも。 出口はないけど、ここに来た入り口ならあったよ。最も、もう過去形。
そちらは?
[食堂やそれまでの中庭で起きていたことについては、あまり詳細に覚えてはいない。 胸赤鳥《ロビン》を指して問いかけるが――瞬間、ざわりと全身の血が騒いだ。 機構質。だが、異質。夢見と幻惑の間を揺蕩う自身の幻想《イマジカ》とは、似てあまりにも非なる存在。 対象の構成物を感知して、反射的に警戒する。]
(18) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
むっ。
[少々狼狽えた。>>15]
……だ、だって一度助けてくれたし。 何かお前、人の古傷とかガンガン抉りそうなタイプに見えるし。
でもあの、えーと。 ごめん。
[前置きの所為でやや台無しな謝罪になった]
(19) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
カリュクスは、睨み合う両者を見比べた。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
―食堂― [しばらく廊下を走っていればまた食堂に戻ってきてしまった。 なんとなく陰に隠れて様子を暫く窺がっている。]
――――――…。 なんか…鼻辺りを痛がっている少女が1人。 金目のもん持ってなさそうだし、襲撃すんのはアレだな。 人質にとって身代金ってほうが有効か…。 ……誰も払ってくれなさそうだなぁ…アレ。
[海賊稼業真っ盛りである しかしながら酷い言いようだった。]
(@1) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[サイラスの質問に、眼鏡小僧を振り返る>>18]
目の前に突然落っこちて来たんだ。 まるで誰かさんみたいに。
えっと……人間じゃないっぽいけど、 自称・見境なく襲いかかる狂犬ではない、ってさ。
(20) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
― 食堂 ―
[第七魔皇は後で必ず殺すと決めたが、それはさておき。]
……んぁ?
[何だか視線を感じた。>>@1]
どちらさま? どちらさまかしら。
(21) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwww次回予告
誰かあほなひとが星要素を今から落とすのだろうか
(-27) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
―食堂―
あれ…?もしかして見つかっちったか……。 んー、うーん。
[姿を現すべきかどうか暫し考える。 特に問題はないかと考えて姿を現すことにした。]
どちらさま、ってのはこっちの台詞だけど。 メスガキがこんなところでナニやってんの? さっさとお家帰って親安心させてあげれば?
[とか言いつつ身代金の金額を家柄によって考える算段である。]
(@2) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[ぞぞ ぞわわ]
[似て非なる力を持つサイラス>>18の警戒に反応して。 全身を構成するナノマシンが震え、風もないのにマントが震えるように翻る。]
――――胸赤鳥《ロビン》
食堂でも名乗ったが騒がしかったから仕方あるまい。
[にこり、と微笑む。 実にわざとらしく子供のように。]
(22) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
古傷は抉るよりも、優しく舐めるように労り毒を刷り込むタイプだ。
[先程の雑談>>17の延長で、不穏な事を言いながらも笑顔は変わらない。]
"それ"はナノマシンか。 かなり変質している私はともかく。 我が帝国で採用されていたものともかなり違うようだが。
……少しばかり性能を試したくなる。
[瞳が不穏に輝きを増す]
(23) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
―― 魔の皇が君臨せし冥界の闇を孕みて 今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。
(24) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
― Episode: 2 / 交叉線 : 地 獄 ―
―――… 煌 け 『 血 閃 印- クレストオブ ブラッドウォーズ - 』
[俺が、漆黒に包まれし地獄の世界で、力を覚醒-かいほう-した時>>1:539 漆黒の地獄が、微かに強烈な緋色-スカーレット-に輝く!!
額には、鮮血に濡れし魔皇の紋章、冥約の烙印が躍り。 煮え滾る鮮血の香りと共に、煉獄の焔が俺の全身から燃え上がる]
(25) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[ 血閃印-クレスト-は 俺、魔皇の真の力にして闇の紋章!
元々、冥界の契約者は、魔皇でなくともこの力を持つ。 各々、契約者固有の異能力が覚醒する、絶大な力。
闇に堕ちた者に捺されし、罪と罰の烙印-ダークネスエムブレム-
より冥界の存在を近づける事により力は絶大となるが。 既に、存在そのものが冥界の象徴たる魔皇がこの印を覚醒させると。
冥界が誇る、罪と禁忌と悪魔の能力は肉体と魂に充満し。 冥界の魔皇-マギステル-の称号に相応しき力は 膨れ上がる!]
(26) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[俺の背から、鮮血に輝く豪奢なマントがなびき 俺の左腕には、額と同じ紋章がびっしりと、禍々しい暗黒の紋章で腕中を敷き詰める!]
は ぁ あ ぁぁぁああああああああ!!!!
[俺は気合を入れただけだ。既に同じく、十全に力をためているだろう冥王の波動とぶつかり。 何処からか亡者の鮮血が、煉獄のマグマの様に煮えたぎるかも知れない。 それこそが美しき、地獄の真の戦場。死と混沌に塗れたデスマッチフィールドに相応しいだろう!!]
(27) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
/* ひどよいさんがまた馬鹿をはじめたぞー
血閃印なんかやたら派手になってないかwwww これが赤ルートかwwwww
(-28) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
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さあ、冥王ヘクター・クリュメヌス。
第七魔皇、という格下の相手では興醒めかもしませんが。
俺もここで敗北する訳にはいかないので。 滅-ヤ-らせて頂くつもりで挑ませていただきます。
[赤き翼の梟、六精霊達も、俺の覚醒に呼応し、煉獄の焔を翼に纏っている。 煉獄待とう緋羽が俺を取り巻く。今の俺はスカーレットの帝王!
魔の皇たるマントは悠然と靡き、鮮血の髪は麗しく靡き。 そして魔力の根源たる、額と左腕の烙印は、禍々しく煌いている]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ。
[俺は唇を釣り上げる-Hector..Are you Ready-**]
(29) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[今は世界の核-コア-を呑み込むという荒業>>1:382によって戦闘力を宿しているので、それなりに感覚も鋭くなっているのだ。]
かっちーん。
[メスガキ呼ばわり>>@2に頬がヒクついた。]
こんなところ…こんなところね。 私からすればアンタみたいなクソアマが居る事の方が不快なのだけれど。
[ちなみに斉花の母親は新川県警の最終兵器と呼ばれる危険な女である。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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/*>>25 それ拾わなくて良いやつ。
(-29) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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−ホール−
ふむ。呼んだか。
[声を掛けられたような気がしたので振り返ると、そこには中年紳士の姿があった。]
(31) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そうだよ、一体あなた……
[早速クソガキ呼ばわりされた。 後馬鹿にされてるのも間違いない。うん>>*12]
……プリシラさんと、ラルフさんで。
え、男の人の身体 借りてるの。
[そういう異能も無いとは言い切れないが。端折った説明の意味を噛み砕くと、微かにうわ、とインパクトを受けた反応を見せた]
(*13) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そうだね。あまり興味のわかないことは覚えていられないんだ。 その場では覚えられても、忘れるのが得意でね。
僕はサイラス。
[同じく笑顔を作ってみせる。胡散臭さならば負けまい。 ナノマシンか、と言った問いかけには、頷く。]
如何にも、すべての観測者たる大科学者ヴェスパタインの、偉大にして生涯最も繊細な発明、幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》。 ……いや、今はもうその名は名乗っていないんだったか。ともかく、この身体は機械漬けに相違ない。
[大見栄切る割に、受け売りだ。なんと言っても、適合者として利用しておきながら、サイラス自身このマシンの原理を机上論程度にしか理解していない。 この身体は道具に過ぎなかった。 はためくマントを、蒼い眼に映し。さらに胸赤鳥《ロビン》の眼色>>23もまた、映る。]
(32) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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――見境あった結果襲いかかる可能性は?
[恐る恐るカリュクス>>20に聞いてみるが、答えは芳しくなさそうか。]
(33) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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うむ。カリュクス[[who]]という者を探していた。
[出鱈目に名前を挙げてみたが。もしかしたら『アレ』を持っているかもしれないとの直感であったが。]
(34) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ウェルスム族フラグが立った。
(-30) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* 布団入る前に一瞬覗いたけど
ランダム仕事しすぎじゃない????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいとこ当てくwwwwなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[先程までは悪意的ながらもおおむね平和だった空気が、 ロビンとサイラスのやり取りによって じわじわ危険な雰囲気に満たされ始める。]
えっ、ちょっと……
[因みに、ここで戦闘が始まった場合、 もっとも煽りを喰うのは全くの無力者かつ この世界の住人であるカリュクス本人だ。]
わあマジでヤバいからやめ――――
[制止を掛けようとしたが、既に手遅れか?]
(35) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* 悪意的ながらもおおむね平和ってもう訳がわからないよ。
(-32) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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その名に、覚えは無いか?
[ふと、口にしたのは星降りの森に居を成していたウェルスム族の娘の名前。
女神アルタイナの血を引いた彼女は大樹カインから作られた神木の杖を持っていた事は医術天使エリクシエルの転生の秘密とは何らかの関わりがあったのかは結局の所真相は掴めていない。]
(36) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……あら。 どうやら怒らせちゃったみたい。 アタシがいる方が不快かぁ、うーん。
うーんと、それじゃあアタシが消えることにするわ。 それじゃね。
[そう言い放つと女の身体、正確には足元から。 水が溢れはじめる。]
(@3) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* 師範!?
師範!?wwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
良く覚えてるね師範!?!?!wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWさすがにそこまで覚えてなかったよ師範目が滑ったよ 医術天使エリクシエルの字面も相まってよぉ!!!!!wwwwwwwwwwwwWWwWwwWwW
(-33) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* 女神とウェルスムは覚えてたけど 大樹の名前すっかり忘れてたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょっと目覚めた
(-34) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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――――――・・・。
[水が昇ったと思えばその姿は青髪の男へと変わっていた。]
――――――・・・。 んで……ナニが気に食わないのか分かんねぇが、メスガキがなんで鼻痛がってんの?
[結局、男の姿に変わっても地雷を踏み抜きにいっていた。]
(37) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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なに。記憶など劣化するものだ。 人の身でなくなれば尚更に。
だが機械漬け、ならば貴様はまだ人の範疇か。 しかし、幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》は興味深い。 このような時でなければ、我が研究所で研究(バラ)してみたいものだが。
[嘗ての極秘研究所の所長としての興味が擡げ。 悪意の籠った眼差しはサイラス>>32をじぃっと観察していたが。
制止>>35の声に人差し指を一本、立てて見せる。]
(38) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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―― 一度だけだ。
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『強欲者の末路 Mammons Halbert』
[群体への命令《プログラム》により、瞬時に増殖をするナノマシンが指を立てた手の中に己よりも長大な武器《ハルバード》を作り上げ。 同時、地を蹴った小鳥はそれを軽々と振り上げ、空中からサイラスへと振り下ろした。**]
(39) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* なんで攻撃してるんだっけ(真顔 この人脱線しやすいし……村側でも通常運転だし……。
(-35) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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― 食堂>>37 ―
あっ、
[水がせり上がったと思ったら、女から男へと姿を変えていた。 そのこと自体には多少驚いたが、人が入れ替わっても再度繰り返された「メスガキ」に対して、頭に血が上る。]
ふっ……
ふふ、あはは……
[笑い、]
(40) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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わわ、私が求められているのかね。
[ジョージの視線を受けて、墓の方に近づいて。 おそるおそる触れてみる……ぺかっ**]
(41) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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『 ドゴォォォォン!!! 』
[近くに有った椅子が犠牲になった。 哀れ、蹴り飛ばされた椅子は金色の焔に包まれて一瞬で焼失する。]
――……ッ、!!
[一度では気が収まらなかったのか、もう2、3の机と椅子が犠牲になる。 その度に、爆発音が館中に響くか。]
(42) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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…………何だ、この凄い物音は。 ちょっと失礼!
[ダンはクリストファーに断りを入れ、物凄い爆発音の先(>>42)へ駆けていく。]
(43) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――成程。大体わかったわ。
[先程から頭の中に届いてた声と、目の前の相手が同一なのだろう。]
今すごく。ブン殴りたくて仕方ないわ。 わかる? わかってくれる? 一応堪えてるんだけど、やっぱりブン殴って良い? 良いかしら?
(*14) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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アルフレッドは、スーパーヒーローと巨大ロボ。それはある意味運命の出会い**
2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ここにいる僕がヒトかどうかは――って、そんな話をしてる場合じゃないな。 バラすくらいなら、現物支給で許してほしい、ねっ!
『跳んで』!
[先程も起動したばかりだ。筋肉《回路》は温まっている。 一度だけだと言われたならば、大々的に回避することも、大技で消費することも、切り結ぶも必要ない。 使い慣れた命令《コマンド》で、軽く横に避け、振り下ろされるのと真逆に跳び上がると、ハルバードの先端>>39を蹴り飛ばした。]
(44) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* しかしそのロボ赤だけどな。
どうしようかなwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乗ればいいかな私wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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スーパーヒーローと巨大ロボwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤバいニチアサ逃げてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ちッ、
[人が近づく気配>>43に、椅子を蹴り散らしていた脚をぴたりと止めて、]
(45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――――助けて下さい!!!
[ぺたん、と床に尻を着く形で座り込み、声を張り上げた。]
この人……この男に、私、襲われそうに……!!
[その瞳には、ご丁寧に女の武器がきらりと光っている。]
(46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――基本的には脳の未利用部の解放と使用、身体能力の強化。 それから、強化視界《ヴィジョン》と想像《イメージ》を直結《リンク》させ、現実を《夢》と同化することで、《夢》を現実に投影、固定する。
これが、僕の中に息づく子たちの、僕が話せるすべてだよ。 僕はこの世界において、生きながらにして夢幻の存在だ。
["すべて"とは言うが、実質サイラスの脳というリソースの許す限り、世界は思う通りに操作できるということだ。 とてつもない事を言ってのけている、という事に、カリュクスははじめにこの説明をした時点>>1:256で気づけていたか。 場合によっては、――誰かの生死すらも。]
それ以上の情報が必要なら、自分で解析してみてくれ。
[そうして胸赤鳥《ロビン》にもピルケースを渡すつもりだが、ハルバードを蹴ってしまった手前、彼はまず無事だろうか**]
(47) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時頃
|
[振り下ろされる長大なハルバードに対抗したのは 見た目はごく普通の男の足だ。
宣言通りの、一度の交錯。>>39>>44
だが、何の因果か、あるいは余波か。
二人の衝突の結果は、 球形ながらも広過ぎて平らに見えていた月面に]
[――ビシィ!]
[亀裂を生み出し、そして。崩落した]
(48) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[ゴバァァァッ!!]
厄日かあああぁ――!?
[地下の空間へと投げ出された小柄な体は、 ぼすり、と柔らかい物の上に落下した。]
(49) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― 月《セレスト》内部 嘗ては黙示録《アポカリュプス》の使徒《人形》の匣 ―
いっててて……ん?
[月面同様、そこは白い空間だった。 否、それよりも、異様なほどに白すぎる。
天井(つまり、月面)はかなり高い位置にあり、 地下の空間はかなり広大であるらしい。
そして、磨き上げられたように純白の空間は 不可解な光を放っており、影を生み出させない構造のようだ]
(50) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* 絶対気が早いんだけど、今日はいったい誰に投票すれば良いんだろう……
現時点で落とすのがもったいないのばっかだぞ。
(-38) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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|
[落下の衝撃を和らげたのは、下敷きになった低木だった。 クッションになったその存在にカリュクスが気付くと、 急速に小さく立ち枯れて、姿を消してしまった]
妙だな……月の中にこれだけの空洞があるなら、 月面の重力の説明が――
[振り返った視線の先に、数少ない色があった。 白すぎる宙にぽっかりと浮かぶステンドグラスの色彩。 そしてそのすぐ傍の床に繋がれている、黒い鎖と足枷]
(51) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* サイラスのナノマシン講座にいつも噴くよね 設定すごいよね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* えっ 月やばい お前のキックで月面がやばい
(-40) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* そしてカリュクス覚醒が近そうで、私はときめきが止まりません。
(-41) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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……これ?
[映像にノイズが走り、ブレる。
それは、脳と世界と夢と現実の、余白を抉じ開ける 幻想の能力による余波だったのかも知れない。
このセカイは元より、"そう言う力"との相性が良い。
『運命を書き換える事が出来ない』、裏を返せば 『未観測の白地に対する操作を受容する』のが この世界の法則だった。]
[足枷に重なるように、黒翼の少女が見えて]
(52) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* ところでラルフも師範も居ないから寝ても良いかな \(゜∀。)ノ
(-42) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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――――!!
[手を伸ばせば虚像は掻き消え、 白以外の物は粉々に砕け散る。
あらゆる色と共に、濃密な時間が脳裏に流れ込むイメージ。
それは即ち、月《セレスト》が月ではなかった時代からの悠久、 1000年、あるいは10万6733年、果ては更に深く―― 輪廻に堕ちた天使の過去生を巻き戻すまで。
後には、既に役目を消去された、只管に白い空間と、 少年の手の中に、『何か』の『欠片』が残った**]
(53) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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―食堂―
―――――・・・。 めんどくせぇーなー。
[荒れている女子高生に呆れの溜め息をつく。 燃えている椅子を一瞥し、そして次々と燃えていく机やらには見向きもせず。]
へぇー………。 何か仕込んでんな……腹の中に。
[癖になっているのか鎖骨の辺りに少し触れる。 第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》が埋まっていた、その場所。 随分昔に銀猫に返してはいるが。 なんとなくそこに触れてしまう。]
(54) 2014/06/09(Mon) 06時半頃
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――――・・・。 ブン殴るならクソガキにしとけば?
[少女の声はこの野蛮女子高生ということか、と納得した。]
(*15) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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――――・・・。 クソビッチが…………。
[近づく気配に助けを求める様子。 舌打ちをしながらも特に焦る様子はなく。]
――――はいはい。 悪者はオレってことね…慣れてる。 海賊だし、悪者だし。
[ボウガンを取り出しそのまま厨房の冷蔵庫へ走り出し、飛び込んでいった。15(>>@2)]
(55) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 07時頃
|
―ホール―
カリュクス――…? ……ええ、存じておりますが。
[ダンより、探し人の名前を聞いた途端、>>34>>36 異形などよりも余程警戒するように、すっと目を細めて男を見つめた。]
(56) 2014/06/09(Mon) 12時頃
|
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我が最愛の人《妻》の名前ですが。
あなた、彼女に何の用です?
[何を隠そう、「カリュクス」は教頭の妻の名前であった。 よもや妻に言い寄ろうとしている男では、と年齢が近く見える事から一瞬勘ぐってしまったが。
なお、この館にいる少年カリュクスは、食堂でちらりと見かけたが(1:>>29)、彼はいくら女性的とはいえ、さすがに大人の女性の色気を持っていなかったので、間違えはしなかった。
「なんであの教頭があんな美人な奥さんと結婚できたんだ」という謎は、よく生徒の話の種にされている。]
(57) 2014/06/09(Mon) 12時頃
|
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――いえ、下種な勘繰りはいけませんね。 妻の名前はカリュクス・グリモアです。
[思いもよらない名前が出てきた事で動揺してしまったが、すぐに同じ名前の別人という可能性に思い当たり、彼女の名前をフルネームで言い直した。]
それで、貴方が探しているのは…… って、ちょっと、話はまだ終わってませんよ。
[爆発音が聞こえて、ダンは素早くそちらへと行ってしまった。>>43 やれやれ、と一度溜息をついてから、気になるのでダンよりは遅く、食堂へと向かった。]
(58) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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―食堂―
[ダンからやや遅れて食堂につけば、床に座り込む少女と、逃げていく男。>>46>>55]
はて……?
[状況的には逃げるラルフが真っ黒だったが、それだけでは判断もつかず、首を傾げた。**]
(59) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* 相変わらず固まってんなーといいつつ、絡みを求めるとそうなるよねっていう。ラルフ追い掛けてもいいんだが、会えるのか分からないしな…!
(-43) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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─大書庫─
[目覚めは最悪だった。館中に響いた爆発音>>42 床を揺るがすほどの響きに、目覚めを強制される]
やああああああかましいっ!!!!!!
[怒鳴って身体を起こす。 寝起きの不機嫌な顔で、不機嫌な仕草で音の方角を睨んだ]
(60) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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― 食堂 ―
(ばーかばーか。)
[逃げ去った男>>55に対して内心で罵声を浴びせながら、さてどうした物か。 冥族同士の血戦を見に行くか、それともライトニングの後を追うかと考えていたのだが、新たに人を寄せてしまったことで機を失した感がある。]
……、
[色々考える事、0.5秒――]
(61) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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―― ううっ ぐす、ッ …
[とりあえず「暴漢に襲われたか弱い女子高生」を続行。]
もうやだ…もうやだァ…… おうち帰りたい、 ひぐっ えぐっ……
(62) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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― 帝國・宮殿内部 ―
[結局、地獄でダンと別れた後もセカイを巡ってはいたが。 『アレ』の手掛かりは見つからないままであった。 やむを得ず、一先ずは帝國に帰還していた。
魔術によって壁面に平行セカイを映し出していたが。 果たして、どのセカイに真っ先に危険が迫っているのかと。
指を弾いて、運命の輪を回し。 こちらでも確かめる事にしたのだった。
果たしてそのセカイは……5 >>1:@2]
(63) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
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/* >>62 騙されたくないあざとさ
中身あの人だしな……(PLで判断してはいけません)
(-44) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[――刹那。
思考の中にノイズ>>*0が混ざる。 それは果たして。
そして、さらなる気配が増える>>*6]
ほぉ……新たなる同士と言ったところか。
(*16) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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チッ……
[差し伸べた片手に銀の光が凝る。 銀の光が空間を滑らかに切り裂く。 セシルはそこに細身の身体を滑りこませた。 向かったのは爆発音の発信源───食堂]
────五月蝿い!!!
[空間から突如食堂に現れ、放つ一喝。 そこにいるのは、何やら泣いている少女と駆けつけた面々か。 男が、逃げていくのが見えた>>55 さてはあれが騒音の主か]
(64) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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……待てっ!!!
[逃げる相手に待てと言って待つ法則はない。 厨房に逃げ込む男を追って、彼の消えた冷蔵庫を開く。 その先にあったのは、 21.冷蔵庫 2.ラルフの背中 3.>>1:@2の14だ]
(65) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* すばらしい。どこでも美味しかったw
(-45) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* 昨日はまさに 力尽きたというのがふさわしい倒れ込み(中の人が)
あれが疲労か
(-46) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* しろねさんいるのかー。会話したい気も するが! 良く分からない変な人として通り過ぎちゃおうっかな。
(-47) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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――ヒッ、
[突如現れた姿と怒気こもる一喝>>64に脅えた風を見せて、]
うぇぇぇん……
[顔を覆って泣き続ける。]
(び びっくりしたあああああ)
[嘘泣きはともかく、演技抜きで驚いていた。]
(66) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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ああ、はいはい……泣くんじゃありませんよ。 大丈夫ですか? 何があったのでしょう。
[この「館」に集まっている者は、一筋縄ではいかないものが多い。何だか爆発したらしい残骸があるのも気になる。>>42
しかし、それらを考慮しても、教育者という立場上、暴漢に学生が襲われたらしいのを放置するわけにはいかず。>>62
彼女と目線を合わせるように、セイカの傍らに片膝をついた。]
(67) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* >>65 でぃあさんいちいち引きが強いな。
(-48) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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さっきの…さっきの男が私に乱暴しようと……
[片膝つくクリス>>67へと、涙声で応える。 その強面で教育者などと予想できるはずも無い。 どちらかと言えば指定暴力団員か何かかと思う。 先に来ていた男も尋常ではなく鍛え抜かれた肉体を持っていて、明らかにカタギには見えない。]
もうやだ…バケモノもいっぱいいるし…… 私…私、おうち帰りたい……
(68) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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びいびい泣くな!!!
[更に泣く様子>>66に振り返って、怒鳴る。 そのついでに勢い良く、
─────ばんっ!!
と、せっかくの冷蔵庫が閉じた]
…………。
(69) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
|
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/* セシルの可愛げなんなの wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
|
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/* >>68 このアマwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
|
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−厨房−
いったい何があった!!
[ダンが扉を開けると、海賊風の男と床に尻をついている涙目の女子生徒(>>46)
これはどう見ても女子生徒に分がある事は明白な状態である。御陵署の署員なら海賊は120%逮捕である。]
(70) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* 食堂wwwwww 活発すぎんだろ。
(-51) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* 御陵署はまあ師範でも逮捕するからな。
(-52) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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待て、逃げるなっ!
[冷蔵庫の中に逃げる海賊を追おうとするダン。 彼を追跡できるのは40%の確率。
60以上で追跡成功、失敗ならばアルフレッド[[who]]の近くへ飛ばされる。 74(0..100)x1]
(71) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
|
[――さて、足音は消え、 食堂から出た後は金の粒子を僅かに残して螺旋階段の主の姿は館より消えている。
“彼”のつま先は黄金の螺旋階段を踏む。 さざ波のように波紋が広がり、 蒼目銀目の猫の鳴く。
空間にいつの間にか無数の額縁が浮かび上がり その中には
戦禍、凱歌、地獄、煉獄、 花園、銀の城、遥かなる海原、 崩れゆく廃墟、清廉なる議事堂、 機械の翼、天使の彫像、くろがねの巨神、
――そう、“世界”が描かれ 映し出されていた。]
(@4) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
|
乱暴ですか……
[ちらりと、爆発音とその残骸を見やる。 一方的に女学生の言い分を鵜呑みにするには、舞台と状況がやや不審だった。その人相のせいで、大抵において悪人という判断をされてきた男は、被害者の主張を完全に信用は出来ずに。>>68]
……とりあえず、落ち着きましょう。 床に座っていると汚れますよ。
貴方も、この「館」にいる以上、ただの女学生というわけではないのでしょう?あるいは、この先に日常とかけ離れてしまうのかもしれませんが……
[手を貸そうと、セイカに何気なく左手を差し出した。]
(72) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
|
[螺旋階段の主はその一つに手をかざす。 星の意匠が施されている額縁が飾る、 青い海原にたった一つ取り残された孤島。 そこにたたずむひとりの、騎士。>>14 ――黄金の螺旋階段の主が深くかかわった、とある世界の顛末のひとつ。]
――O Freunde, nicht diese Tone (ともびとよ、しらべかえて) Sondern last uns angenehmere anstimmen…… (いざ 声 ほがらかにあげん)
[さてそれは 言葉こそ違えど何処かの機械の少年の鍵《うた》である。寄せたさきは、別だとしてもだ。]
(@5) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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―とある孤島>>14―
[――いつものように、忽然と さも当然と、騎士のたたずむ墓前に正装の男は姿を現す。]
the Got descended Daughter of Elysium, (神々の炎―――楽園の娘よ)
[歌の続き、口ずさんでから。]
……久しぶりだな? 先頃、私を呼んだだろう。
それとも、もう知りたいことは知れたか?
[そう、笑みを浮かべた。**]
(@6) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 14時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 14時頃
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/* ルーカスによる第九のひどさ。
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwひっでえwwwww
(-53) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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/* 奇跡わろす wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(今気づいた)
(-54) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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/* 亀はがんばれどんまいまけるな
(-55) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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− ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮−
ここは…………
[冷蔵庫の中から見えた先は厳かな王宮。 ダンはキョロキョロと周囲を見回す。]
(73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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─厨房─
[少女の傍らに屈みこんだ中年は、こちらどころではないようだ。 少女は泣いてばかりで埒があかぬ。
猛烈に厨房に走りこんできた中年が、冷蔵庫の傍らに在るセシルを突き飛ばす勢いで再び扉を開いた>>71]
…ふん、
[もう、駆けてまで追うほどの気は殺がれた。 とはいえ少年は、開かれた異世界の向こうへと足を*踏み出す*]
(74) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 14時頃
|
おや、また会ったな。
そなたから来てくれたという事は、神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》に入る気になったのかい?
[帝國に異国の来訪者有りとの報を聞いて、自ら出迎えに来ていた。 無論、侵入者であれば迎え撃つ心算でいたのだが。
そこに居たのは地獄で出会ったあの男だったからか。 上機嫌で言葉をかけていた。]
(75) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
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[自分を正当化しようとして虚言を吐く事もままある年頃の女子に対して、クリスのスタンス>>72は教育者として極めて適切な物であったかもしれない。 たとえ悪人面であろうとも。]
(――…油断は、してないか。)
[クリスが爆発の痕跡を見遣ったのを、目敏く察知していた。 とは言え、一度吐いた嘘は行けるとこまでごり押しで貫き通すのも帝舎斉花の規律《ルール》である。]
は…はい…… でも私、本当に…本当に何も知らなくて……
(76) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[差し出された左手を取り、身を起こす。]
あ、あの。 私、光瀬 飾里(みつせ かざり)と申します。
この館って、色々な世界に繋がっている、とか…… だったら、私の世界に……おうちに帰して頂けませんか?
[さりげなく偽名を告げながら、そう懇願した。 上目づかいで。]
(77) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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レティーシャは、クリストファーが差し出した左掌に何か違和感を感じた。「……?」
2014/06/09(Mon) 14時頃
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『見るからに怪しげなヤツだな。反乱軍の者に違いない。ひっ捕らえろ』
[ダンの目前にいるは ブラッド・ダーク・バビロン帝國の四天王 いやそれ以上の逸材とされるホリー・メイアル・べネット・クラリスといった面々。 ]
(78) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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いや、そんなつもりは…………
[そこまで口にした所でダンは何かを思いつく。この者につけば逃げた海賊の行方もわかるかもしれないと]
(79) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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|
無かったのだがとある者を探していてな。 貴殿と協力関係を結ぼうと思ってここへ来た。
[ヨーランダは『アレ』について教えてくれた人間であり。しばらくの間は利害関係にはならないだろうと思い。 ダンはヨーランダに握手を申し出る。]
(80) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
なるほど、協力関係か。
うむ、悪くないな。 よろしく頼むぞ。
[握手に応じ、微笑みかける。 そして、彼を宮殿の奥へと誘いながら。
その道すがらで問いかけるのだった。]
ところで、探している者とはどんな人物なんだい?
(81) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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海賊の姿をした男だ。 うら若き乙女を拉致しようとしていた所を逃走している。
[ダンはセイグリットの女の武器にすっかり*騙されていた*]
(82) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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光瀬さん……ですね。 ……仕方ないですね。
[不審な点は少々あるが、本当に何も知らないだけなのかもしれない。>>77]
帰せるかどうかはわかりませんが…… そもそも、扉の先が、完全に元の世界なのかどうかもわかりませんしね。
が、探す手伝いくらいは致しますよ。
[その程度ならば障りもあるまい、と判断する。 妻第一なのと、女生徒は見慣れているせいで、セイカの上目遣いが通じたわけではない。]
(83) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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なんと……俺にも妹がいるからそれはいかんな。
若い女性相手の犯罪など以ての外だ。
[ダンの話を聞いて、憂慮するような表情を見せていた。
完全な又聞きなのだが、結果としてこちらも騙されていたのだ。]
(84) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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― 食堂 ―
ありがとう……ありがとうございますッ!!
[中年男性の言葉>>83に感激した風に、先程差し出された左手を(常人程度の)強い力で握った。 その際、さりげなく、先程感じた違和感の正体をさぐる。]
……? あの、失礼ですが、これは?
[尋ねるのは、男の掌の聖印《スティグマ》>>1:125について。 不気味な紋様ながらも、感じたのは聖性だ。]
(85) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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/* いつの間にか広まる冤罪。>>84
女の子って怖い。
(-56) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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いえ、まだ探し当てたわけでもないので、礼には及びません…
[セイカ――光瀬のされるがままになりながら。>>85]
……ああ、これですか? 気がついたらいつの間にか、刻まれてたんですよねえ。
[光放たぬ紋様は、傷跡のように薄っすらと掌に残るのみ。 過去《前世》に闇の力に飲まれ、現在《現世》もその力を宿し。 しかし、精神と肉体は光側にある男。
光と闇、両方の性質を持つ人間が、世界終焉の錠鍵-フェイタルリリィス-と、それを止める機能を持つ相反した性質を持つ存在(アレ)から選ばれてしまったのも、単なる神の戯れとは片付けられぬかもしれない。>>1:171>>1:172]
(86) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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まあ、そんなことより、探しに行きましょうか。
[光瀬を促し、彼女の左隣りに並びながら。 食堂から廊下に出て、手近な扉を開けて、中の様子を覗いていく。
セイカノセカイへと続く扉を開けたのは、1+[2番目の挑戦だったか。無論、あまりに奇妙な其処が、横にいる女学生の世界なのだとは、予想外だった。]
(87) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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/* オスカーの頭痛くなる発言を見なおしてて、 世界終焉の錠鍵-フェイタルリリィスが冥王様でなく奴の名付けだという事に気づく
目が滑ってましたね、ええ そして別に「アレ」の名称ではありませんでしたね。 まだアレには名前がついていないのですね。
おまかせしよう。(
そしてこのまま行くと私 死亡フラグ立ちそうですね。 ここで死ぬのは全く安心出来ないんですけどね。
(-57) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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─ ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮 ─
[さて。ラルフを追って潜った扉は、帝國の何処に通じていたか。 ダンとははぐれて向かったセシルの目に、先に消えた背中が見えた。 あれは先ほど逃げていった男だろう>>55]
おい、そこの。
[壮麗なる宮殿である。 そこに場違いとも見える男の背に、偉そうな声が投げかけられた]
どこまで逃げるつもりだ?
[怒鳴りつける風はない声は冷ややかだ。 声と同じまなざしで、セシルは海賊の男を見遣った。 彼の手に自らの刻印された硬貨があるなど、*知る由もなく*]
(88) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 16時頃
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― 食堂>>86 ―
(いつの間にか、ね。)
[世界終焉或いは救済の錠鍵-フェイタルリリィス、そして『アレ』 ……それは確かに-Fatal End of Saga(絶対たる終焉)を齎す、もしくは止めるための《鍵》だ。 しかし、《鍵》の権能は本来、その程度に留まる物ではない。]
[ 《銀の門》 ]
[かの『黄金の螺旋階段』にも並ぶ>>2:460それは、鍵に選ばれ、正しく扱える《資格》を持つ者にしか開かれ得ない。]
[その聖痕は、《銀の門》を開く《資格》の一つであり、 ――…《主》に認められた者のみ与えられる物。]
(89) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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[やりようによっては因果律を制御し、既に起こった事象すらも別の可能性へと至らしめる事が可能な>>1:497、文字通り『鍵を握る手』だ。]
(く、 っ……)
[漏れそうになる笑みを堪える。 『アレ』と同様に、自分の目的には『資格』が必要だ。 その『資格』を有した手が、隣の歩く中年の左腕からぶら下がっている。 笑いを堪えるだけでも一苦労と言う物だ。]
(それにしても……)
[主が客に『資格』を与えるのが異様に早い。 己と向き合い真実を掴めた者にのみ与えられる、『ごほうび』である筈なのだが……]
("規格外"の介入でもあったのかしら、ね。)
(90) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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― → 廊下>>87 ―
――……、あら。案外早かったわね。
[扉を開く事3度、繋がったのは自分の箱庭-セイカノセカイ-。 扉を開いた中年の背を、やんわりと押して中へと誘おうとする。]
[抵抗するようであれば、女子高生離れした力で強引な手段に出るかもしれない。]
(91) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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/*
この謎の広がりよ wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺ずっとこのまま地上なのか、これはたいへんだぞ(いまさら)
(-58) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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/* 最近凄く眠いんだ…
#パトラーッシュ
(-59) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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/* いい加減、アレの連呼に腹筋と心が痛い 誰か名づけろよ、アレwwww
えっ わたしはやだよ!?wwwwww
(-60) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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さて……それではその海賊の格好をした男を捜さねばならんな。
[そう言いながらダンと共に宮殿を歩む。 その時、配下から連絡が入ったのだった。]
ほう、怪しい侵入者が来たと。 それも2人もとはな……
[少し考えた後、ホリーに声をかけた。]
神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》を先行して向かわせてくれ。 ただし、俺が到着するまで手出しは無用だ。
[まともな騎士などおらず、暗殺者や密偵に魔術師。後は堕落した聖職者と言った面々が侵入者2人を遠巻きに監視するようになるまで。 それほどの時間はかからないのだった。]
(92) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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/* >>46 女の武器wwwwwwwwwwwww リーサルウェポンじゃないかwwwww
(-61) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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/* サイラス、お前まさか魔女かー!!!! しまった一度でやめるんじゃなかった。 殴っておけばよかった。
(-62) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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/* よーし螺旋階段の主、はりきって不死鳥リーネも巻き込んじゃうぞーーーーーーーーー
(-63) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―月《セレスト》―
……ほう。
[軽々とした跳躍による回避>>44に感嘆の声を上げる。 先端を蹴られたハルバードはこの月面の重力に従い、勢いを増して振り下ろされ。
結果――――。]
(93) 2014/06/09(Mon) 17時頃
|
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[――――ドゥンッ ハルバードの力《エネルギー》の全ては月面へと叩き付けられた。]
今のは基本である身体能力の強化といったところか。
[その衝撃などまるで意に返さず愉快げに笑い。 月面に刃が突き刺さったままのハルバードの得に足を組んで座る。]
く、ははは。 現実と《夢》の同化、投影か。 軽く言うがそれはある種の創造主《カミ》にすら定義される力だそ。
創造主《カミ》は箱庭《セカイ》の"在り方"を決定す。 真にその"在り方"を貴様が都合のいいように変えられるというならば、滅ぶ世界の"在り方"でさえも変えられるだろう。
嗚呼、実に残念だ。 我が苗木《セカイ》で出会えていれば是が非でも貴様を手に入れたというのに。
[大げさに両手を広げ、嘆いて見せる。]
(94) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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……呑気に解析する猶予があると思うか。 私の群体(からだ)との互換性はないだろうしな。
貴様が機械漬けの人ならば。 私は既に人としての身も心も当にバラバラだ。 それを受け取っても無事所持していられるか――。
[差し出されるピルケースを断ろうと大仰に頭を振っていると、微妙な振動を感じ。]
[――ビシィ!]
[月面に亀裂が走り、崩落した>>48。 胸赤鳥は赤い翼を広げそのまま浮遊し回避する。
だが、観客>49>はそうはいかなかったらしく。 悲鳴のような声を残して落下していった。]
(95) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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次元の亀裂ではないようだな。
[浮遊したままハルバードを担ぐ。 サイラスはどうするかとそちらを一度見やり、ひょいと開いた穴の中へと飛び込んで行った。]
(96) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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―月《セレスト》内部―
……"それ"を渡せ。
[『欠片』を手にした少年>>53の背後から声が響く。]
(97) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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"それ"は結末《ゴール》への道筋を見出していない貴様には無用の長物だ。
[『欠片』同士が共鳴してか。 舞い出す赤い羽根が微かに『同じ力』の気配を纏う。]
私は『アレ』を手にする事を"禁じられて"いる。 だからこそ、私は模造品《イミテーション》であろうともそれが必要だ。
――『銀の門』へと至る可能性を掴むために。
[先程までの興味半分の敵意ではない。 不穏に血色を輝かせ、哂いながらハルバードを構える胸赤鳥の姿がそこにはあった。**]
(98) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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さあ、我々も向かおうではないか。
[ダンにそう声をかけた。 急ごうとはしない。
自身の帝國内部であれば、十分に余裕はある。 また、周囲の面々にも此方の余裕を見せておく事には意味があるのだから。]
(99) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[ざわり]
[ざわり]
[不穏に騒めく『アレ』に似た気配を。 『アレ』への適性を持つ主は感じ取るのだろうか。]
(=0) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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/* はあ……『アレ』って一体なんなんだ。 《悪意》が手にしちゃいけないものだって事だけはわかるんだが。
(-64) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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─ ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮 ─
……?なんだ?
[ラルフは此方に応じたか。 どちらにせよ、招かれざる客は帝國にとってのただの闖入者であったのだろう。一纏めといった形で、遠巻きにされるまでさしたる時間は要しなかった>>97]
…───ふん。
[白々と、辺りを見渡す。 どうやら手出しをしてくるという風ではない。 ……が、それはこちらから手出しをしない理由にはなり得ない]
(100) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
|
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こそこそと…、
[セシルの掌に不穏な銀の輝きが凝る。 ゆらりとオーラが踊って、ざわと風が吹き上げる]
────してんじゃねえ!!!
[叫びと共に、小手調べとばかりに勢い良く腕を振り下ろす。 天を穿ち、細い銀の光が突き立つように監視者らへと降り注いだ**]
(101) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時頃
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― 異帝界:BDB帝國宮殿ヴィルセレナ ―
[さて、幾人の侵入者が闊歩する彼の宮殿は、ヴィルセレナ宮殿と呼ばれるのをご存知だろうか?
帝國で最も高貴な色は、黒、金、そして銀。 中でも黒と金を基調とした宮殿は全体的に昏いコントラストに覆われた高貴で落ち着きある、星夜-セレナ-の名に相応しき荘厳にして、異界に迷い込んだのかと、登城せし来訪者を思わせる、幽玄なる雰囲気を漂わせる、偉大なる宮殿なのだ。
まさに帝王の居城、世界統一を可とする時代の覇王 異帝ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスにふさわしい!!!
宮殿の外に出れば、広大な城下、幾門も立ち並ぶ、インペリアルゲートが拝めるのだが、今回は時空事情により眺められないのが実に惜しむべき点だろう…。それほどに広大な帝国なのだ。
そんな中、帝國騎士(皇帝直属、神門騎士団でなく、帝國の正規騎士団長だ)ベネットは侵入者の監視任務ではなく。 随分と"力ある"者達を察知し、宮殿を守る守護結界を巡らせていた。
妖精文字が宮殿で躍り、幾ら暴れても、宮殿には傷ひとつつくまい。 早速どこぞで銀の閃光走る気配に、ベネットはふぅ、とため息をついていたのだった**]
(102) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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/* ファーーーーもうみんなが何言うとるかわからん ふぇいたるりりぃすちゅうもんがFESを起こすんかいのう そいでそれを止めるんに"アレ"が必要で、アレは聖痕者が選び出すんかいのう 適合者が王子様なんじゃな しかしてふぇいたるりりぃすちゃんと聖痕は銀の門ちうのを開ける資格者の印なんやな 銀の門は黄金の螺旋階段と同じく因果律すら狂わせるって?? なんかよくわかんないけど世界の改変くらいなら俺もできるよ!!!
(-65) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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/* >>102 ありがとうベネットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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― 漏れ聞こえる不穏な気配 ―
[…時此処に至り、俺はため息をついていた]
レティーシャ。ぶん殴る事に罪はないと思うけど。 短期は損気、ゆっくり落ち着いたほうが…
[勿論、鼻柱を思い切りぶつけた張本人(自覚なし)が宥めても 逆効果な気配しかしないのが悲しい哉>>*14]
(*17) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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――――… あ。ごめんやっぱりOK。 眠気覚める一発をどうぞ俺の分も含めて。どうぞ
[但し、一応宥めようとした俺も即効寝返ったのだ>>*15。
所で余談だけど、もしかしてこの中で最も良心的な存在は、あの皇帝陛下では無いかな…*]
(*18) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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/* 絶望した!! 赤組の協調性の皆無さに絶望した!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この殺伐よwwwwwwww楽しいからこまる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあ、ひとりひとり赤なのも含めて孤高属性。仕方ないね。
(-67) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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/* ベネット。 その世界、幼馴染の門番死んでる世界っぽいけどやっぱり笊騎士なのかwww
(-68) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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―名も無き孤島― [決意新たにグングニルを握り締めた頃、彼は何時もの如く、何も変わらない様子で現れた。>>@4]
僕にとってはあの戦場の直後なので、久しいという感覚は無いのですが…。 それにしても、貴方はいつも突然ですね…。 その突然現れる様子にも僕はすっかり慣れてしまいましたが…。
[そう言って困った様に笑う。 兜を脱いで、墓の上に置くと、改めて彼に向き直り…。]
そうですね。 一番聞きたい事はなんとなくわかった気がします。 でも、確認だけはしたいですし、他にも聞きたい事は山の様にありますよ?
この世界は音虎が救った…その認識は正しいですかね?
[問い掛ける様は、なんの疑いも無く、穏やかな笑みと共に声掛けて。]
(103) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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――月面――
うわ。
[月面に全力を持って叩きつけられるハルバードの威力>>94に、避けてよかったと心から思う。 切り結んだりしようものならひとたまりもなかった。]
……そうだね、そういう事になる。
[基本機能の件については、肯定するが。 続いた評価、感想には、苦く笑う他なかった。]
(104) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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お褒めいただきありがとう。創造《想像》するのは得意技だよ。 けれどね、そんなに大それたことが出来るなんて、買い被りだ。 僕の力は所詮作り物《イミテイト》。世界《夢》の在り方を変えられるなんて、出来るならそもそもこんな事態引き起こしはしない。
僕には"まだ"脳《リソース》が足りなさすぎる。
[とんとん、と人差し指でこめかみの辺りを叩いてみせる。 地動とともに月面が裂けた>>48>>95のはちょうどその時か。 予測外の事態に反応が遅れるも、高所は障害ではない。 自由落下しかける身体を壁面を軽く蹴って起こし、軌道を捉えるとそのまま真下に降りる。]
(105) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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――月《セレスト》内部――
[随分と下は深い。カリュクスは無事だろうかと見渡すと、色彩が砕けて散った>>53。 何が、と思うよりも前に、胸赤鳥《ロビン》が残されたカリュクスに歩み寄る。]
――『銀の門』? あれを開きたいのかい。 どうして? それこそ神にでもなろうと?
[その執着>>98に、疑問を呈する。 既に目的《ゴール》を見出しているのか、それとも私利私欲故か。 問いはしたものの、答え自体には興味がないといった素振りで、片手でベルトポーチを漁る。]
(106) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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欲しいなら、ほら。 僕が持っていても仕方のないものだ。
[取り出したのは、同じような陶片だ。彼の欲するのと同等の"力"を有しているのが見るだけでもわかるだろう。 カリュクスの手にしたものよりも幾らか大きい。]
話によっては、力になれるかもしれないけど。
[微弱なれども、世界を書き換える男が、今度は答えを求めて、問うた。]
(107) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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― 孤島 ―
[トルニトスは、周囲を動く反応を感知する>>8。やがて、反応のあった生命体がトルニトスに触れた>>41]
(108) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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パァァァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア
(109) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[アルフレッドと、その近くに居た者は、光に包まれた]
[『アレ』を持っていなければ、>>1:@2 13へ*移動*]
(110) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 20時頃
トルニトスは、その姿が消えた跡にリコリスの花弁が一枚残った
2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* >>110 なんだそのゲームブックのフラグアイテムみたいな移動は!wwww
(-69) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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続々ヤバいの来てるんだけど帝国どうなってるの
(-70) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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それ以上に月《セレスト》がヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キラッキラしてるwwwwwwwwwwんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキラッキラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキラッキラだよばかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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− ブラッド・ダーク・バビロン帝國 王宮内 −
この王宮内のことも少しは知っておかねばならないからな。
[ダンはヨーランダと共に歩みながら]
(111) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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−−−−イエス・ナイトメア・ゼノ・インペリアル
[盟約が、完了した瞬間であった**]
(112) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* ダン師範、残念過ぎる…www ナイトメア・ゼノ・インペリアルにだけは忠誠誓っちゃいけねぇ…。 自分も騎士だから誰かに忠誠誓いたいけど、そこは行きたくないという…wwwwww
(-72) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* あ?????>>112
(-73) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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師範wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんて英語の似合わない男
(-74) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/* あっ 師匠が ご愁傷様なことに
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それwwwwwwwwつらくねwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/* イエス・ナイトメア・ゼノ・インペリアル
いいのかダン。本当にいいのか。 響きからして邪悪だぞwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* >>107 欠片が普通にポーチから出てきたwwwwwww どこで拾ってたんだwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そうともよ。俺は結局…目的は一つしかない。 冥王との戦争も、世界に混沌をもたらすのも、法の神へ挑むのも……総てはただ一つ。 ”始源の乙女”ヨーランダ―――――この腕に掴み取るために。
故に、冥界に落とされようとも! 法の神にヨーランダの魂を3つに分かたれようとも! アイン・ミラベル・ワルプルギス……その転生した3つの魂に挑み滅されかけようとも! 他の次元に魂を隠されようとも……
求めるのだ。何度でも!そして…
(113) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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…そしてそれ以外の事はどうでも良いのだ!
[ガタン!椅子を蹴飛ばすように立ち、魔皇―――まだあどけなくすら見えるその眼前に立ちはだかる。]
……確かに!この館は極めて不安定、下手に事を起こすと余波で我等も永久に時空の迷い子となりかねん。 まあ、冥王たる者にそのような運命、訪れるとは思わんがな…
では行こうではないか。そして貴様は逝け… 王の戦を見せてやろう。冥府(ヘル)でな!
(114) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[厨房から扉が開く。馴染みのあるあの冥府の空気が流れ込んできた。 血よりも紅く、闇より昏い。 魂弱い者なら触れただけで正気を失いかねぬあの瘴気だ。 ―――――今となっては最早忌むべきものではなく、懐かしい]
さあ。再び戻ってきたぞ。思ったより亡者の数が減っているような気がするが…… まあいい。それはまた後だ。
[左右の手を振り掲げ、果てなき暗黒の空を仰ぎ見る。 神にこの地へ堕とされた時より、幾度となく仰ぎ見た空だ。そして、己がその手に掴むべき空だ。 その下で、両手を掲げる。総て(∀)をその手に掴む―――その決意]
(115) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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―セイカノセカイヘ―
はあ、ここは何とも奇妙な世界ですねえ。 ………、
[扉を開けて、その光景にしばらく気を取られ。 背後からの、泣いていた娘とは同一人物とは思えない声色と背を押す力に疑問を口にする前に、たたらを踏んでその「セカイ」へと招かれる。>>91
そのまま数歩、光瀬から距離を取るように離れ、振り返る。]
……先程の、あれ、嘘泣きでしょう。 光瀬さん。
[疑問ではなく、確認だった。]
(116) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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―名も無き孤島―>>103 [騎士の反応には、優雅なる笑みを浮かべただけである。 数多の“世界”を巻き込んだ、壮絶なる戦いの果て―――]
御前の問い、総てに答えられるかどうかは 私の規則《ルール》に従ってになるがな。
その問いには答えよう。
確かに。 黄金の螺旋階段を上り――選び、得た力をもって。 音虎が、彼らが、世界を救った。
[一つ、風が吹く。花が騎士とルーカスの間を舞い、通り過ぎた。]
(@7) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* ああ 冥王さまが いたい つらい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そしてそのヨーランダといえば あの皇帝陛下である こわすぎる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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― セイカノセカイ>>116 ―
一名様、ごあんなーい。
[自らの世界にクリスを迎え入れ、扉を閉ざした。]
あら。あらあら。女の涙を疑うの?
[それは、確認の問いに対して否定を返すものではなかった。]
……改めまして、こんにちは。 帝舎斉花、です。 ごめんなさいね、さっきはついつい、咄嗟に偽名使っちゃった。 結婚する前のお母さんの名前なんだけどね?
[てへ、と舌を出す。]
そして、ここは私の世界-セイカノセカイ-よ。 私以外の人を招くのは初めて……そう、初めてね。 とは言え、あの館からなら誰か迷い込んできても仕方無いのだけれど。
(117) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[常と変わらない様子に、緩やかに笑うと、]
規則《ルール》ですか…相変わらず面倒な制約が多いのですね。 でも…そうですか…やっぱり音虎達が……。
[嬉しそうに笑みを浮かべれば、今度は少しだけ寂しげに墓を見つめ…]
悠久を生きるはずの貴方が”久しい”と言うほどに、あの戦からは時が流れているのですね? あの戦から…一体どれだけの時が流れたのですか?
それから…どうして僕が喚ばれたんでしょう? グングニルや、音虎が喚び出されるのであれば納得いくのですが、今の僕にはこの世界を、いえそれ以上の大役など務まるとはとても思えないです。
勿論、音虎達が護ったこの世界を再び護る為ならば、この命、惜しくもありませんが…。
[矢継ぎ早に問いを重ねる。 彼の言う規則《ルール》にどこまで抵触しているかは、正直分からないが…。]
(118) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* >>112 不意打ちだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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この王宮か……確かに他の王宮とは違う点も多々あるからな。
[例えば、かつて後宮があった場所には今はチャペルがある。 そこには聖母像が飾られているのだった。
まあ、一番の違いと言えば。 宮殿丸ごと空を飛ぶことが出来る事なのだが。
そして、影を伝うようにして報告を受ける。]
相手は随分と気が短いが。実力派あるようだな。 あちらから先制攻撃を仕掛けてきたそうだ。
……尤も、ベネットの“結界”をそう簡単に突破できるとは思えないがな。
(119) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―名も無き孤島>>118―
[悠然と頷くと、墓を見つめる騎士の横顔見たまま]
さて、“生きる”という表現が 私にとって正しいかどうかは今議論するところではないか。
では、尺度を“人”に置き換えて話すとしよう。
私が“この世界”への干渉をやめてから 数百年経ったかもしれないし、 経った数日経っただけかもしれない。 他の世界との関わりを数えるならば其れこそ“この世界”が眠ってしまうには十二分すぎる程の時が経過したが、しかし御前の世界は今、此処にある。
――それで十分ではないかね。
[この孤島に人は居ない、しかしもしかすると律儀にして全方向への“愛”をばら撒く星の王子様が現れぬとも限らないのだ。]
(@8) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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生憎、女性の涙は見慣れているのですよ。 特に、私を騙そうとする方の涙は昔よく見ました。
[学校という場所に務めていると、成績上げてほしい女生徒の涙とか、まあ、色々あるのだ、色々。]
初めてですか……それはどうも、光栄です。 改めまして、帝舎斉花さん。 私はクリストファー・グリモアと申します。 ルナリムテア学園の教頭を務めておりますよ。
[目の前の少女が何を狙っているのかわからぬ故に、警戒を解かない。]
(120) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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……お前たちは下がっていろ。
[傍らにゆらめく、青白い2つの鬼火に声をかける。鎧姿の騎士と黒翼の戦乙女。その赤黒い空に対照(コントラスト)を形作る姿が地獄の瘴気に揺らめき、溶けていった]
人の生命は儚いもの…いかな英傑大聖とて、死ねば俺の…冥族の支配に浴するが法(さだめ)。そこに如何なる例外もない。 しかしその中で奴らのような者が1つぐらい仕事を完成させ、積み上げて歴史を作ってきたのだ。
(121) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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だが、現世が滅んでも歴史は消えんな。死してなお伝説の英雄、書物の偉人は魂を遺す。言ってみれば冥王は歴史すら我が物とできる、と。
以前俺に挑んだ人間達は俺を滅しかける事が出来た。 貴様はどうかな?魔皇。名は……ええと…
――――そう、ゼロ・スカーレット(O-Scarlet)。 無二の冥王に挑まんとする不遜の輩!
(122) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[言葉と共に両腕を胸の前で組み、心の臓を叩き潰すようにがっちりと組み合わせる。 目の前の相手に、己に従属させる死ではなく――”滅(ほろび)”を与えるという意思表示だ。
体を包む青白い鬼火にも似た波動が全身を包んでいく。 己に枷を課す黥墨の法は此処ではいかなる効果も及ぼさぬ。 当然だ。亡者を黙らせずに地獄の王が務まろうか。
全身を青白い揺らぎが包んでいく。 青白い―――――負ではない、虚無の波動。 虚の波動。虚数の波動(イマジナリィフォース)]
(123) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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そもそも生きるという表現すら怪しい存在なのですね、貴方は…。
[呆れるような、笑ってしまうような、そんな表情で彼の回答に頷いて。]
確かに…今の僕の世界はここにあって……。 律儀にも音虎が護ってくれた世界がここにある…僕にはそれだけで充分すぎます。
[嬉しそうにそう頷いて……でも、きっと彼には会えないのだろうとなんとなくそんな風に感じて。]
元より異世界の方でしたからね、彼は…。
(124) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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さて……貴様の望む全力かどうかは知らぬが。
―――――少し待たせたな。良いぞ。
[漆黒の外套をはためかせる。烙印の如き黥を全身に刻み込んだその姿を茫漠たる波動に包み込んだまま、目の前の魔皇を見据えて告げた。
不意に近寄った亡者は忽ちのうちに双方の発する気合…或いは波動によって滅されるやもしれぬ。 そういった戦い]
……違うな。強いて言うなら
(125) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―名も無き孤島>>118―
それと、御前が呼ばれた理由だが。
[少し考えるように、否、言葉を選ぶように、空白を置いた。 己の顎先に添えていた指先を、 ライトニングの胸の、心臓の辺りへと ひたりと向ける。]
そうだな。 御前の場合は、“未練” だろう。 或いは、“望み”とも謂おうか。 館には、呼ばれるだけではない。 己が引き寄せたことに気づかないこともある。
(@9) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あら、女泣かせ……って、そんな色気のある話でもないのかしら。 まあ良いわ。どうでも良い。
――…ああ、そんなに警戒しなくて良いのよ教頭センセ。 フツーの女子高生にビビってちゃ教職なんて務まらないでしょうに。
[りら〜っくす、と言いながら笑顔を浮かべて見せる。 その瞳には、怪しく金色の火が揺れているが。]
なにも、とって食おうってわけじゃないのよ。 私はただ……ただね――…
(126) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―― 武闘会-ラグナレック……の時間だ。
[青白い波動が渦を巻く。奔流となって、とぐろを巻く。 それは、この混沌の世界に巻き起こる戦の合図だった]
(127) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* >>123 人のこと言えないけど冥界の動作が不明な件
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 滅びを与える意思表示ですか こわいよへくたーさま wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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その左手だけ、置いて行ってほしいな、って。
[自分の左手を前に突出し、右手で作った手刀で左手首をトントン。 『キ・リ・オ・ト・シ』とジェスチャーで示す。]
それだけ……それだけなのだけど。ダメかしら?
(128) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/*武闘会-ラグナレック……の時間だ。 武闘会-ラグナレック……の時間だ。 武闘会-ラグナレック……の時間だ。 武闘会-ラグナレック……の時間だ。
じゃ ねえよ ばか めいおうさま あほ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいすき
(-81) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* あの、もう敵前逃亡していいですか本当
やめろ!アインとかミラベルとかワルプルギスと戦ってた頃の方が遥かに平和だった!!
(-82) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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*/ 永遠の命ひゃっほう
(-83) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あなた、バカでしょう。
[それを以って返事と為す。]
(129) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* >>129 あなたバカでしょう どすとれーとに
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* 少し待ったぞ 思い出す
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww地獄の方々の濃さが半端ない
(-85) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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未練……ですか……。
[確かに未練や望みというものは大いにある。 あの戦いの後、漸く女に戻る決意もしたのだ。 彼のそばで…ただそれだけが未練として残っていた。]
だとしたら…それは随分と申し訳ない事をしたのかもしれませんね。 本来喚ばれるべきだった人の枠を奪い取ってしまった可能性も考えたら……。 であれば…なおの事、僕はこの世界を救うためにすべきことを成さねばならないのでしょうね。
[彼の回答にはどこか納得いったように頷いて、少しだけ考えるように、そうして迷った末にもう一つ問いを重ねる。]
聞きたい事、本当はもっといっぱいあるんですが、貴方の規則《ルール》に抵触しなそうな質問はあと一つだけでした。 最後に教えて下さい…。
僕もまた、彼と同じ様に、彼が世界を救った様に、その道を辿る事は出来ると思いますか?
[今の自分ではきっと難しい、それでもそう問うたのは、その道を辿るに自分が相応しいか問い質す為。 彼の螺旋階段を昇るに相応しいだけの魂がその身にあるのかと。]
(130) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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――失礼しちゃうわね。
[バカ、と言われて>>129、むぅ、と唇を尖らせる。]
教頭センセ、御家族は? いらっしゃる?
(131) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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しろね、バカでしょう。
(-86) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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いますよ。
[腕の切り落としを提案する女学生に、 家族のことを話す気分にはなれず、肯定のみ返す。>>131]
(132) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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―月《セレスト》内部―
神だと。
[創造主《カミ》とは違う響きのソレに。 サイラス>>106を振り返る血色の目は冷ややか。]
一体、神の地位とやらにどんな価値がある。
愚かな群衆どもに崇め奉られる事か? 絶対的な力を振るう事か? 思うがままに世界を作り変える事か?
下らん。 それならばいっそ好き勝手に箱庭《セカイ》でも創り。 独りきりで人形遊びに興じていればいいものを。
[吐き捨てるように言って哂う。]
(133) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[ポーチから取り出される新たな『欠片』>>107には、僅かに目を見張る。 瞳の緑を塗り潰す血色が奇妙な色合いを帯び。]
……私の苗木《セカイ》は《悪意》により滅ぶ。
[口元が弧を描く。]
それだけならばよくある事だが。 問題は質の悪い病《FES》が蔓延っている事。 我が創造主《カミ》は、庭園の管理者として病が他の苗木《セカイ》へ広がるのを防ぐ事をお望みだ。
故に"偶然"にも創造主《カミ》の力の断片持った悪意(わたし)が、此処へと"招待"される事になった。 『アレ』を我が主のものとし、世界を救うために。
[それが創造主《カミ》の思し召し。 そこには胸赤鳥本人が『銀の門』を望む理由はなかったが。]
(134) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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―名も無き孤島>>130―
[螺旋階段の主は、問いに答えながらも 答えることで問うた者が自ら答えに手を伸ばすのを待っている。常にそうであり、これからもそうであり続けるだろう。
――此度、銀の門を探せと導くように。
因果の外から、静観しながら 時に気まぐれに手を貸し、背を押し、 似たような永久を歩む者と時に交差する。]
呼ばれることが幸運かどうかは分からんがな。 御前が選んだ、と御前自身が思うのならば御前は胸を張り望みを果すがいい。
望みのままに。 それが“光(よ)かれ”“闇(あし)かれ”
[――騎士が問う。もう一つ。 懸命な騎士が、問うたそれに、螺旋階段の主は静かに言葉を紡ぐ]
(@10) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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――それを、御前が望むなら。
[黄金の蔦薔薇、唐草の絡み合い門を形作る。]
私は、御前を祝福する。
[この“存在”が 示すのは、 その者の望む“道”である。]
(@11) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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|
……ついでに。 後は苦しみ枯れるしかない苗木《セカイ》の延命を願うのは、実に悪意に満ちた選択だろう。
[にこやかに笑い、『欠片』を渡せと片手を差し出した。]
(135) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 武闘会-ラグナレックwwww 地獄が地獄してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― 武闘会場-ラグナレック=ヘル- 滅ノ舞拡がる闇 ―
武闘会。それはまた随分と。
[鮮血が緋く迸る≪魅力的な響きだ≫]
(136) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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此処からは冥王と魔皇の戦場! お前達も下がれ!ここは俺ひとりで戦う!
[不用意な亡者共は、双方の気合、或いは波動で蒸発する。 そんな戦いで、冥王に併せて俺も、六精霊を下がらせた>>121。
片や青白き虚無の波動-イマジナリィフォース-。 片や緋黒き鮮血の波動-ブラッディフォース-。 漆黒の外套はためかせる、冥王の威風たる姿を強く見据えて、
俺は、右の手の甲を唇に宛がい…]
(137) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[手の甲を噛み切ると、溢れた鮮血が奔流と共に宙を駆け巡る!]
―― 血 冥 術 。
デスゲイズ・ミリオン・ブラッド !!
[魔皇ゼロは、鮮血の魔皇! 己も他者も問わず、ありとあらゆる、血液を操るブラッドマジックの使い手。 そう、この様に己が流した血を扱い。
数滴の血を、ミリオンを超える灼熱の銃弾となして全方から敵を襲う事など…序の口!!]
(138) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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無論……王は己に挑む者を侮りはせぬ。 ―――ダモクレスのように剣が吊るされているからだ。 法の神という剣を己が頭上にしているからだ!
[膨れ上がる波動が目の前の滅すべき敵を"睨み付ける"。
バチリ..... バチィ....
波動が災禍となって飛散し、鮮血の如き紅の髪と紅の翼持つ六羽の鳥に向けて放たれる]
――――――反転波動螺旋禍(ネガティブフォース・スパイラル)!!
[写真のネガの様な青黒い双つの光が渦を巻き、貫く槍となって目の前の緋色の翼に襲い掛る]
(139) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そう。
[瞬間――それだけで異形を退けるだけの圧を持つ殺気>>1:366が、爆発的に膨れ上がった。]
良かったわねお父さん。 貴方が死ねば、保険金で家族サービスできるわよ。
┝┛┿┨╋┓┿┨ ℃h殺刑
[パチン、と指を鳴らす。 クリスの周囲の床が変形し、無数の棘となって襲いかかった。]
[ここは帝舎斉花の世界。形も現象も、思うがまま。]
(140) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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クリストファーは、レティーシャに話の続きを促した。
2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* ネガティブフォースwwwwwwwwwwwwwwwwwww ツボったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 何なんだよあの地獄。こわいよ! そしてゼロが死ぬ気しかしないwww
(-89) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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おおっと……!
[螺旋の波動は届いたか。それで押し切ろうとするよりも先に、魔皇の血冥術が全方位より己を狙い撃つ。 素早く漆黒の外套を翻した。その身に纏う青白い波動が全身を包み込んでいく]
猪口才な!
[血塊の弾丸は、その身に纏う虚数の波動の中に大半、掻き消えていく。]
言ったろう、虚数の波動(イマジナリーフォース)だ、これは…… 無論、それで届くとは思っていまい?
(141) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 2日目で死ねれば楽でいいな……
と思うようになってきた俺はあの頃よりも確実に年期を重ねてしまったんだなあ、と思う。 俺が主人公どころかラスボスをすることも多分もうないんだろうな…
(-90) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 虚数の波動パネェっす 冥王様さすが風格が違う
(-91) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《4》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す!
皇帝の盾<<エンペラー・シールド>>!
[殺気が膨れあがった瞬間、反射的に口が動いていた。 現れた黒いオーラの盾は、無数の棘から主人の身を守る。 しかし、斉花の世界におけるセイカの力は強力なもので、何本かは盾すらを貫き、腕や足を刺した。]
……っ、ここで死んだら、行方不明扱いになるでしょうが。 保険金は、出される条件厳しいんですよ?
[軽口を叩きながらも、あまり芳しくない状態だと悟る。]
(142) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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未練が、望みがソレを手繰り寄せたのならば、僕は幸運だと思います。 全ての出会い、全ての道、僕は全てに感謝します。
[だから、彼が答えてくれた様に今は胸を張る。 自信など後からつければいい。力が足りないならそれも付ければいい。]
僕は……いえ、私はそれを望みます。 彼が辿った道、どこまで同じ様に辿れるのかはわからないですが、私は私が愛した彼の様に、彼が守った世界を守りたい。 此度は守護者ではなく…戦う意思を持つ者として…!
[それが返答、故に、祝福の門前へと足を進めれば、深呼吸をして螺旋の主へと視線を向ける。]
(143) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[だが攻撃はほぼ同時だ! 退く前に六精霊にも及ぶ螺旋の渦!]
――――……ッ!! させる物かっ!!
血 界 術 。
アヴィス・クリムゾン・アイギス――ッ
[俺は、再び強く、手の甲に歯を立てる。 勢い良すぎた為に、微かに力加減を誤り、血が予定より多く流れるが。。
深淵の淵より到る様な、鮮血の緋色に輝く結-血-界。 血塗られた神の盾-アイギス-の如く、俺と六精霊を護る 青黒い双つの光から為す渦を受け止め――――!?]
(144) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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|
/*
>>@8 wwwwwwwwwwwww wwwwwwww
うぉれさん本当に気の毒だな。 wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww
(-92) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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不良学生の更生も、私達《先生》の仕事です。
[正直面倒ですがね、と内心で呟きつつ。 右手をするりと前に出し、セイカへ向けた。]
其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《15》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。
悪魔の牙<<デヴィル・ファング>>――!
[セイカへと、黒き真空の刃が五つ、彼女の首と手足を切断するルートを辿って宙を奔る。]
(145) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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く ぁ あぐ うう っッ… !!?
[ パ―― リィィィイイイン!!]
――― くっ!! これが冥王-ヘルマスター-…!!
[鮮血を為して張り巡らされた結界が、一撃で破壊された!? 馬鹿な、此れまで俺が戦ってきた相手では、例え神器や邪遺物、超常の力を乗せた攻撃にも耐え切れる自信ある強度を誇る結界なのに!!
螺旋の渦に直撃する事はかろうじて免れたが。その余波で、俺は大きく後ろへ飛ばされる。 ズサササ、音を立てて冥界の暗き大地に刻まれた俺の足跡の距離は、その実4,50メートル!!]
(146) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* え、何?これ
何……これ……
(-93) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* >>146 wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
持ち上げながら死ぬ気ですねwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-94) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 地獄の戦闘の規模がやばいwwwwwwwwww やっぱり私はラスボスの中では最弱だな。
>>145 何気に殺意が高くて流石wwwww
(-95) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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血界術(アヴィス・クリムゾン・アイギス)―――?
[その一撃はまさしく鮮血滴るとはいえ神々の盾。螺旋の渦を的確に受け止める。 が――――弾けた。]
馬鹿な……?!
[だが、その顔に余裕の笑みは浮かばない。一切浮かばない。 むしろ、驚愕の色がその表情にありありと浮かんだ]
侮っていたつもりはなかったが… 虚数の波動(イマジナリィフォース)を受け止め相殺した? あの盾が今の一撃と同じエネルギーを持っている……と?
(147) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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|
― セイカノセカイ>>142 ―
……あら。
[一瞬で仕留めるつもりだったが、凌がれた。]
聖痕(それ)に選ばれるだけあって、ただではいかないみたいね。
[とは言え、自分のフィールド。 「今ある」扉も、自分が背にしている一つだけ。 己の優位は揺らがないと確信している。]
んー……そうね。 じゃあ、玄関先に首でも置いておく? それくらいなら、責任持ってやっといても良いよ? ――その左手を貰った後で。
(148) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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――、ッ!!
[迫る刃>>145、光源に乏しい世界と言う事も有って闇色のそれは目で捉えにくい。]
╂┓╂┫┰┥ $lの壁
[周囲に居たこの世界の住人>>1:378が5人、俊敏な動きで斉花の前に立ち塞がり、代わりに刃を受けた。]
――……小技が得意そうね?
┗┫┿┨┯┛┻┛┿┥ $lの波
[貌の無い住人が20人、クリスへと向けて突き進む。]
(149) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[いくら後退していようと関係はない。 後退するという事は、つまり衝撃を分散したという事だ]
……ならば。
[この波動はむしろ防御に力を発揮するもの。生半可な攻撃はそう効かぬとは言え、体勢を立て直させるわけにはいかぬ。両腕を前に突き出すように構え、凝縮した青白い波動を指先に集め、弾き飛ばす]
――――虚空波動雹霰破(ホロウフォース・ブリギット)!
[散弾のように大小、球状の波動が扇状に前方に放たれ、再び収束する。走査線上の物体は、空間ごと抉られたかのように消滅し、球状の傷痕を地獄の荒野に残していく]
ならばどうだ!
(150) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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―名も無き孤島>>143―
――よい覚悟だ。
“嫌いな言葉は、諦める。 好きな言葉は、諦めが 悪い”
と、あれは謂っていたな。
[黄金は輝きを増し、優美な美しいアラベスクの細工に縁取られた“門”に透きとおった藍方石が眼を覚ます。望むものに開かれる、遠き門。水晶の如き、存在するはずのない純なる黄金の、それ―――]
なれば、往くがいい。 扉は、御前の前に開かれる。
(@12) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 無論ここで落ちる気満々ですよ俺は
(-96) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 冥界大戦がすげえ
(-97) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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首なんか置いたら呪いますよ。ねちっこく。 胴体とは引っ付けておきなさい。
[保険を掛けておく発言をついしてしまったのは、侮れない相手だと悟ったからで。
迫り来る貌のない住人に、効くかはわからなかったが]
其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《18》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。
狂気呼ぶ月<<コール・ルナティック>>!
[闇が、住人たちを包み込み…互いを攻撃しあうよう、混乱を齎す。ただ、感情がなければどこまで通じるかは怪しい。]
――私の左手。 よほど興味があるようですね?手フェチですか。
(151) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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-ロボとHERO、孤島にて-
ぬなっ!?
[おずおずとトルニトスに触れた瞬間、眩い光に包まれた。 正直に告白すると、ロボも夢溢れるものである。 スターイーグルの胸中は興奮で張り裂けそうだった。 そして、光が薄れ……]
(152) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ええと。
[告げられた目的は、《悪意》によって捻くれていて、少しばかりか解読に時間を要した。]
つまり胸赤鳥《ロビン》、君の苗木《セカイ》はいずれ滅びる。それは致し方なく、よくある話? けれど、三千の他の世界に、滅びにおいて絶対なる終焉《FES》を蔓延させてはならないと、君の創造主は考えていて、そのために君は動いている。 世界を救おうと。
[自身の目的を果たすためでない行動>>134は、噛み砕けばこうした内容だと聞こえた。 成否を問うために首を傾げたが、まずは伸ばされた片手に陶片を落とし。]
(153) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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それなら、僕と同じだ。僕も、終焉《FES》を僕の世界《夢》の中にあまり撒き散らされては困るからね。 最後の一言は、実に性格が悪いけど。
けれどおいそれと『門』に辿り着けるとは思わないことだ。 まあ、僕は創造《想像》者として、君を手助けしてもいいと思ったから、何かあったら"呼べ"ばいいさ。
[ふふ、と笑み含めて、胸赤鳥《ロビン》を見守る選択をした。]
(154) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ふふ…そうですか。 彼らしい言葉です。
[穏やかな笑みとともに、覚悟を決めた。]
それならば、私も諦め悪く生きてみます。 最後の最後まで、足掻いて、足掻いて、この世界を守るために…。
[門は静かに開かれた。 黄金のソレは、確かに彼が辿った道なのだろう。 自分がその道を辿った結果、何を得るのかはまだ分からないが…。]
遅くなりましたが…音虎、私も貴方と同じ道を辿ります。
[そう言葉にして、また一歩、静かに歩みを始めた…。]
(155) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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あの『門』には及ばずとも――いや。
[不確定すぎることはあまり口にすべきではない。 ぽつりと独りごちたのは、ゆるく首を横に振って思考から消した。]
(156) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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-スターイーグル、船上へ-
ここは……ここは?
[船の上にいた。見渡す限りの大海原。そして空。 陸地は遥か彼方なのだろうか、視認はできない。 ということは、スターイーグルは『アレ』を 現時点では所持していないのだろう。]
(157) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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―名も無き孤島―
[――――うた>>@5が、聞こえた気がした]
[子供はふい、と顔を空にあげた後、ぽつりと呟いた。
―――スクリプトを確認。
[ジジ、と何かが擦れる音を上げて子供の周囲に、無彩色の光の文字が浮かび上がった。それらは、周囲を回るごとに世界の言語を変えて、同じ文を刻み続ける]
[―――それは、カリュクスの電子端末《デジ・プール》>>216に記されたものと同じ詩。 ルーカスが口にした歌の序文であり、]
[純粋に捉えるならば、「神」への歓喜を歌う歌。 ―――もしくは、「更なる何か」を求めるかの否かの メッセージ>>1:376か、…子供の封じられた「何か」を暴く「鍵」]
[文字を見た子供の顔は変わらない。未だ無表情のまま]
(158) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[孤島のくろがねの周囲を光が包む] [淡く光る文字は、その光に掻き消えて―――]
[光が消えると共に、光に巻き込まれた子供の身体は孤島から消えていた]
(159) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* わーい
誰かたすけてーwwwwwww
(-98) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― セイカノセカイ>>151 ―
だいじょうぶ。だいじょうぶよ。 私、呪いとかそういうの信じてないから。
[クリスが放った狂気呼ぶ月<<コール・ルナティック>>の闇に包まれた住人達の動きが停止する。]
――あぁん、もう。
[その住人達に感情があるのか否か、世界-ハコニワ-の主である斉花にも知る由は無い。 少なくとも、コミュニケーションを取れたことは一度も無かった。 だが、何らかの影響がそうさせたのか、住人達はぐずぐずと崩れて床に消えて行った。]
(160) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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――…手フェチとかやめてよね。 中年の手を蒐集する趣味とかないわ。 やるならせめてイケメンの手を選りすぐるに決まってるでしょう。
[眉を寄せた。冗談じゃない、と言いたげに。]
……やっぱり気付いてなかったんだ。 貴方のそれね、結構すごい物なのよ。
[「それ」――掌の紋様を指して、]
形としては、貴方の過去に関係のある何か…なのかしら? 多分、貴方の過去とか意志とか、抱えた何かの克服とか。 そういうのに応じて発現したんだと思うけど。
このFES-ゲーム-における役目としては、《銀の門》に至るための《鍵》を正しく使う《資格》とでも言えば良いのかしらね。 まあ、実は《銀の門》の主から認められさえすれば「それ」じゃなくても良いんだけど……
[その「認められる」のが、本来は生半な事ではいかない筈なのだ。]
(161) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* どーすっかなwww イベント物どこからだそwww海かな
(-99) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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― ABSOLUTELY CHRONO LIMIT《絶対時空極限 》 ―
[……あるいは、かつてそれが発動した船上。船より大きいトルニトスは、船の横でホバリングしていた]
(162) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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―船―
[子供を包む光が消えた後、地面だった筈の足元は、船の上にあった]
[飛ばされたスターイーグルと同じ、子供も「所有者」では無かったのだろう。 周囲を見渡しても見えるのは空と海の二色だけ。陸地は見えない。子供はアルフレッド>>157の方へ視線をやってから]
…先程と、座標が異なる。「それ」が、ボクらを転移移動させた。
[そういった後、船の横、くろがねの巨体>>162へと指を差した]
(163) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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……ははあ、なるほど。なるほど。
[セイカの説明に、納得する。 心当たりは、大いにあった。>>161]
話の半分くらいはわかりませんが、要するに、 貴方に渡すとろくな事に使わなさそうですね。
というか、左手だけあって、使える物なんですか? 他人の表彰状だけがあったって、本人の才能がそっくりそのまま移るわけではないでしょう?
[左手を下にする形で、腕を組んで問う。]
(164) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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―名も無き孤島>>155―
そのような在り方を、 私は好ましいと考える。
[軽く帽子のつばを引き下げる。
白い背中を送り出すように見送った。 その先は、――“騎士”のための螺旋階段。 彼の記憶を、想いを、なぞる旅の第一歩。
――音もなく、扉は閉まる。
そうして、蛍めいた煌きを残し “騎士”の側からは扉が消えうせたように見える。 黄金の螺旋階段への道を望むものには、退路は示されない]
(@13) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[然し俺が、彼の一撃を凌いだ事実に、冥王は驚愕を浮かべている>>147。 成程。想定外はお互い様という訳だ…!]
くっ、もう第二撃が来るのか!
再び血界術-ブラッドフィールド-を… … …いや。
[無駄だ。大小様々の、虚無の散弾は収束し、俺めがけてひとつの滅びの球体として向かっている。 この波動球は、恐らく、あらゆる防御など関係なく貫通する、そういう類の技だ。 それを相殺しきる持ち技は…恐らく俺にはないっ!]
(165) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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フォン…フォン…フォン…フォン…―――――
[今は『アレ』を持たずとも、いつか『アレ』に至るかもしれぬ可能性の英雄達……おそらくはアルフレッドとジョージもまた、この船上に居る事だろう]
(166) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[螺旋階段を昇る、昇る、昇る… そこは過去の記憶、過去の戦場、戦いの標、痕跡とも言うべき世界が飾られていた。
音虎が登ったそれと同じなのだろうか? あの時とはまた違ったモノが並んでいるのだろうか?
始まりを知らない彼女にとって、ソレは理解できないが、音虎と同じ路を辿っているのだと信じて進む。]
僕は彼《音虎》のようになれるんでしょうか…?
[不意に不安が胸をよぎる。]
(167) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[ならばどうするか? 上空か横合いへ回避する? 70点だ。普通の対処法としては正しい。然し、冥王の第三撃が反撃より先に来るのは明らかだぞ?
全力を持って防御する? 0点だ。説明しただろう。
…交戦において、遠大な罠で敵を滅する場合以外 必要以上に、多くの交戦ロジックを導くのは有害だ。 そして、時には敵と戦う時、切り捨てねばならない物もある
俺が取るべき行動。それは…]
(168) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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―――… 必要以上の理屈は不要。
唯それを護る為に足を枷となす存在があらば。 その枷は足ごと切り落とせば、既に我が身に鎖は無して。
魔皇足るもの、時に冷徹に、時に無常に 千界-すべて-を鋭く切り捨てる無慈悲の皇者也て。
それは不要なる世界、不要なる存在
そして己自身すら――
此れ即ち、いと鋭きオッカムの剃刀!!
(169) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[虚空の波動、ホロウフォースブリギットの音無き音が俺の耳横まで鳴り響き…] [ゴ ォ …]
[全身が灼熱する様な痛みが迸る! 俺の左腕が消え失せている! そう、最短ルート、即ち左腕を奪わせる程に、虚無の波動すれすれをまっすぐと、冥王に肉薄したのだ、追撃より速く反撃する程に、速く!!]
ぐ うぅぉぉお お おおおおおおっっっ!!!
[大丈夫!左腕程度、回復はすぐだ!血さえあれば治る痛みだ! ならば今はくれてやれ! そして切り捨てた物達すべては、我が鮮血の導船-アーク-に搭乗させよ!
切り捨てた物を載せた導きの船をも再び力と為して 究極の単純明快な解決法、『肉を斬らせ全てを滅す』の一言で済む。 鋭きに鋭きを重ねた、一撃で、俺は戦うのだ…!
そう!それこそ!]
(170) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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― 月《セレスト》内部 ―
……人に丸投げするか否かも選択なんだろ?
[人差し指と中指の先に挟んだ欠片を やや離れた位置のロビンに突き出して見せる>>98]
勇気《勇者の殺気》を受けても死なないなら、 と言いたい所だけど、無理そうかな。
アイツはやると決めたら《必ず殺す》 死神も恒星も天魔ですら一撃、一撃必殺だ。 もっとも、全条件が整う場面は限られるけど。
[未観測の余白に"創造力"を捩じ込む救済者《エピカルディス》 ゆえに『人々の想いを力にする』権能、 何より、勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件。
それらの全てが揃い得る舞台は恐らく双つ]
(171) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[巨大くろがね、兵器、そして機動装甲の戦士。 船上(一部隣接だが)に集った者はある意味共通点がある。]
なんなのだ……いったい何なのだ。 先ほども炎荒れる街にて、機械兵団たちを 向こうに回して、戦ってきた後だというのに。
……そもそも、君は誰だね?
[スターイーグルはとりあえず子に問うた。]
(172) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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いえ、違いますね…彼《音虎》のようになれるのか? ではなく、私は彼《音虎》のようになるんです…!
なれるのか…なんて疑問に思っていたら、なれるものもなれませんよね。
[自問自答にくすりと笑う。 そうしてまた一歩階段を登り始める。]
(173) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* >>169 PLをダイレクトアタックするなよwww オッカムの剃刀か……
さてはこれ結構考えてからログ落としたな?
(-100) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[いとも鋭き義体式Ark型オッカムの剃刀――――… ≪Occam´s Superior Cybernetic Ark-Raiser≫
棄てられし導船の理論-イレイズ・オブ・アークオスカー-!!]
と ら 、 え た ッッ!!!
[止め処なく流れる、鮮血と共に舞い踊る様に、俺は冥王の眼前へ――跳ぶ!! 暗き地獄を照らすほどに、輝くスカーレットの禍々しき輝きを残された右腕に凝縮させて!]
(174) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* オスカー ほんと ほんとうに
wwwwwwwwwwwwwwWWWwWwWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWwwWw腹筋を壊しにきやがる だめ くるしすぎ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwWwWwWwWwWWWwWWW
(-101) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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血 冥 煉 術 ! 灼 蓮 滅 界 !!
クリムゾン インフェルノ ――――…
パーガトル ブラッドォオォオオ!!!
[叩き込む。 鮮血に濡れし、地獄の灼焔、クリムゾンインフェルノ!! 唯の地獄の炎ではない! 冥王の身体を流れる鮮血を、暴れ狂う煉獄の鮮血、パーガトルブラッドへと為す、絶高の灼熱!!
暗黒に包まれし地獄の大地が、その焔で どろどろと溶けた!!]
(175) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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理解できたようだな。
[大仰に頷き、掌へと落とされる『欠片』>>153を握り込む。]
最も滅びはいずれではなく。 悪意(わたし)が"勝利"した為、確定的なのだが。
く、ふふふふ。 世界を救う。 その目的がある限りは、我々の利害は対立しない。
[安心しろ、とでも言いたげに唄(わら)って。 手の中で『欠片』を弄び、口づけを落とす。]
(176) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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性格が悪いは褒め言葉だ。
[サイラス>>154へ常の猫被った笑顔を向け。 『欠片』をひょいと口の中へと放り込み、飲み込んだ。]
焦がれ、どんなに望んでも。 叶わぬ事など幾らでもある。 それに比べれば可能性があれば十分だ。
まあ、利用できそうなときは呼んでやろう。
[『欠片』を取り込んだ群体は軽く唇を舐めた。]
(177) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* >>174 だからダイレクトアタックするなと言ってるだろうwww そうだけど!お前オッカムの剃刀だけど!神宮院檀がそう言ったけど!
(-102) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* とりあえず、前作のわかんなかったコレ全力でかえす!! わっかんないんだよわっかんないんだよ!!!!
つまりこういうことなのねわかってますよ!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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《√》は見えたけど。
[指先の破片を宙に放り、掌に載せる]
……必ずしも僕に必要ではないみたい。
[寂しそうな事を言った。]
(178) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* オスカーの発言が何一つ理解できねえ
(-104) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[階段を一段飛ばしにどんどんと速度を上げていく。 かつて彼が登ったように、同じ様に足早に……、]
私が…今度は私が前に進む…!!
[階段を登り、気が付くと手に握っていたグングニルの光は強く、そしてその形状はどこか攻撃的な姿に変わっていて…。]
流れ込んでくる……これは、グングニルの力…? 意識が、戦いの記憶が……。
[自分の槍術が磨かれていくような感覚に陥る。 魔力が満ち足りる気配を感じる。]
(179) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* なんだもうすごくて分かんないよそれ 熱い事だけはわかるけど オッカムの剃刀ってそういう風に使うんだね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[かつて希望のカケラが廻った世界であるからこそ――『アレ』がある可能性も高い。そう推論するのは、無論このロボだけではない]
……ジャキン。ザッ。
[左腕戦闘の指部が折れる]
(180) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ガガガガガガガガ!!
[光子ガトリングが天に向かって放たれた。高空から魔の眷属が――『アレ』を狙う宇宙怪獣が降り始めている。いつか『アレ』に至る者たち、まだ失うには早い。ロボは戦闘行動を再開していた]
ドドドドドドドドド!!
[決して、アルフレッドの一息つくタイミングを邪魔しようとしたわけではないだろう*>>172*]
(181) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[機械兵団との言葉>>172に子供は小さく首を傾げるのみ。 …戦闘機能を一部取り戻したとはいえ、未だ多くの機能障害を 抱える子供は、未だ記憶を取り戻していない。 その修復の為の「鍵」はまだ開けられていない]
…ボクは、ジョージ。 貴方は―――…、
[記憶を解析して、セシルの言葉>>1:432を思い出す] [障害の掛かっていない範囲の情報と揃えて、子供は数秒だけ黙った後推測した答えを出した]
「中年HERO」、さん。
(182) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* さてとこれからどうすんべ
(-106) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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― セイカノセカイ>>164 ―
……私は、「この世界」を「救い直し」たい。 救い直して…二度と壊れたりしない、安定した世界にする。それだけよ。
[「奇妙な世界」とクリスが言った>>116この箱庭は、「救えなかった世界」の成れの果てだ。]
――…たとえ、隣り合う《√》を犠牲にしても。 ――…たとえ、他の全ての世界を犠牲にしても。 私はこの世界を生き返らせる――ッ!!
[その言葉の意味は、クリスに解る物でもなかっただろうが。 斉花の意志に呼応するように、世界-ハコニワ-の全体が一度、蠢いた。]
(183) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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┷┓┯┨┠┫┿┛ ¥e殺刑
[帝舎斉花の世界――その全方位から、力場の弾丸がクリスへと向けて発射される!!]
……さあ? わからないけど試してみる価値はあるんじゃないかしら?
[問いへの答えは、あっさりとしたもの。]
(184) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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これが…私の力…新たな可能性……?
[満ち溢れるのは、グングニルが最も力を発揮していた時以上のエネルギー。 魔力、力、そして、取り戻したのはかつての神聖騎士としての自信。]
ルーカス=イルグレッタ=グリム……私に機会を与えてくれた事、感謝します。
[気が付けば、その姿はあの頃の様に凛とした立ち居振る舞いで…。]
(185) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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―名も無き孤島― [騎士の――“シャル・ライトニス”が黄金の門を潜った後、別の方角―――ひかりの上がった方を見た。かの少年の、“いた”>>158方角]
――ふむ。
[とん、と樹に背をもたせかけ、薄く笑みを浮かべた。]
まだ早い――私が呼び覚ますのも、お門違いであることだ。
[片目だけ覗く藍方石の眸、 黄金を煌かせ、彼方を見つめる。]
Freude, Freude, Freude, schöner Götterfunken, (楽し 楽しや 歓喜よ) Tochter aus Elysium, wir betreten feuertrunken, (神の火 天津乙女(あまつおとめ)よ)
[口ずさむ、彼の周りに踊る黄金の蝶。 はためきながら燐粉を舞わせる。]
(@14) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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――迎えよ 汝(な)れらを 光の殿(との)へ
[――力を取り戻し、煌きを宿す、かの騎士の肩に>>185 光の蝶は 舞い降りた]
(@15) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[くろがねの左腕から、物々しい金属音>>181が上がる。 その音に合わせて子供も空を見上げた]
―――敵性を観測。 館内、及び異世界座標「議事堂」で観測されたものと同様。
[轟音を上げて空へ発射するくろがねの衝撃に海が揺れ、 船体が大きく揺れ始める]
(186) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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……救い損ねました、か。
[救い直す。その言葉とこの世界の有り様を見れば、彼女の目的の一部が見えた気がした。>>183]
ふん。 同情はしますがね、死者を蘇らせる為にまだ生きている者を犠牲になど、される側はたまったもんじゃありませんよ。
[協力するという道はないのだ、とはっきりと認識する。
彼女は、残念ながら、敵だ。]
(187) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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利害が対立しないのはありがたい。 先程は少し焦った。
襲われて勝てる自信なんてどこにもない。
[あからさまに安堵して息つくと、欠片を飲み下す様子>>177を見る。]
敢えて言うとするならば、僕はその存在も、意味も知りながら、『アレ』もその紛いの『欠片』も必要としていない。 さっきも少し言ったから、理解るだろう? そういった意味で、力を貸すことができるかもしれない、と。 気が向いたら呼んでくれ。
[そう、因果律を、世界を変える、或いは人の生死すら操るその"力"を、男は改めて必要とはしていない。 それらはすべて、もう。]
(188) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
オスカーは、レティーシャの鼻を扉で思い切りぶつけたときの痕は、もう収まってるのだろうか…
2014/06/09(Mon) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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誰が「中年HERO」か!HEROに年齢などないわ!!
[中年などと言われ、ジョージと名乗った子供に吠える。 鷲のマスク、星散らしの鎧、紅白ストライプのパンツ、そしてマント。]
私はSUPER HERO……《笑顔》の使者! スターイーグルη《アルディバ……》……ぬわっ!?
[船に沿うようにホバリングしていたくろがねが戦闘行動を開始。 対戦相手は宇宙怪獣、ロボにロボ(?)にHEROに怪獣に。 まるで劇画か何かのような光景であった。]
ジョージ少年!私の影に隠れなさい!! おのれ……世界の安寧を壊す悪しき獣めぇぃ!! このスターイーグルη《アルディバイン》が成敗してくれるわッ!!
[TWIN GUNをバスターに組んで、エネルギーを溜める。 欠片の欠片が入ったバスターである。 何やら、微妙に挙動がおかしいような。]
(189) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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レティーシャは、オスカーは後で《必殺-カナラズコロス-》 もちろん忘れていない。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* 小技を小枝に空目する。
(-107) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[大小の散弾は走査線となって肉薄し……いや、掠めている! しかし当たったと感じたがその手ごたえがない…いや]
当たっていないのではなく… 当たったが意に介していない!
ッ…!纏われ!
[交わすより早く追撃はできる。しかし反撃より早く追撃はできぬ……飛び込むより早く第三檄を打ち込むことはできぬ。 その身に纏う虚数の波動を周囲に張り巡らし、大渦と還る。地獄の赤黒く血を吸った大地が摩耗し、塵となってゆく。]
(190) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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おおおおおおおおおッ!!!
[魔皇の一撃を交わしはしない。同じだけの勢いで撃ち込み、相殺せんと、ぶつかり合う。そう―――肉等はくれてやる。]
剃刀が我が頭上の剣に適うかッ――――!!
[血冥煉術灼蓮滅界―――クリムゾンインフェルノパーガトルブラッド。鮮血は煉獄の沸騰する岩石の如き熱塊へと変わる]
(191) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ぐぁぁぁっ……!おのれっ……!!
[まともに喰らったわけではない。確実に青白い波動が血冥の術を包み、中和させている。ただ、そのエネルギーの甚大さゆえだ]
ならば……そのぐらいくれてやるわ!
[魔皇の右手が抉る脇腹をそのままに、青白く波動の膨れ上がる左手でそれを掴む。もう右手で頭蓋を狙う。右手に膨れ上がらせるのは絶対たる虚無…虚数の海へと続く一本の支流。]
そうまで見たいならくれてやろう……焼き付けて逝け、冥王の名の持つ重みというものをな! 喜べ!これは…お前で2回目だ!
(192) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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嗚呼、自由だとも。 私がそれを奪おうと強硬手段に出るか出ないかもな。
[胸赤鳥はひとつの『欠片』を得て満足げであったが。 突き出されたもう一つ>>171に血玉の赤が深まる。]
……死なぬものなど存在しない。
それが勇気《勇者の殺気》によるものであろうが。 悪意によるものであろうが。
私を止める理由にはなりえない。
[勇気《勇者の殺気》が何を示すか分からずとも、悪意は揺らがない。 寂しげな言葉>>178と共に宙を舞う『欠片』をその目で追った。]
(193) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[それほどの大口を叩いておきながら、しかして本質はやはり変わるわけもなく。 カリュクスの語り口には、そっと目を伏せる。]
死神でも恒星でも天魔でもない僕は、その勇気《勇者の殺気》に触れないことを祈るよ……
[こんななりでも死は歓迎できない。 どこか淋しげなカリュクスに僅かに不安を見せた。]
(194) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* 尋常じゃない程ヘクターの発言の感じ部分が目が滑るっていうか
いや なんだ 目がこう * * ←こう窄まるよね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* 漢字! 誤字!
(-109) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* そしてオレの海から出ていけと思わずいられないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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……戻りましょう。 ここが戦場になる事はもう無いと思いたい。
[騎士は再び兜を被り、静かに墓に背を向けた。 肩に降りた光の蝶に視線を向けて、穏やかな笑みを零す。]
グングニルはすぐに戻らないでしょうけど、彼の戦いの形は刻まれました。 彼程では無くとも、充分に戦う力があると、今はそう思えます。
[そう告げれば、静かに、然ししっかりとした足取りで再び館に戻る為の扉に手を掛けた**]
(195) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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それで。 ここから、どうやって出るつもり?
[色のあるものは全て砕け散ってしまった。 真っ白い空間には扉もなさそうだが、さて。 自分自身は出るのに不便はしないが、二人はどうするのだろうと。]
(196) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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お試しで切り落とされてたまりますか!
其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《7》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す!
灼炎の戦車<<ダーク・フレイム・チャリオット>>!
[盾では間に合わぬ。>>184 クリストファーのいる空間のみを空けて、周囲に黒き炎が渦巻いた。弾丸を払い落とすのではなく、灼き溶かす!]
(防げた、か?しかし…… 勝つにしろ逃げるにしろ、決定的な物に欠けている……)
[ここは相手の箱庭で。 世界の仕組みはわかっていなかったが、ここが彼女のテリトリーであり、このままでは不味い、という事くらいは理解出来た。]
(197) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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――――――永劫波動暴風雪(エターナルフォースブリザード)
(198) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[その言葉とともに、右手の波動が爆発的に膨れ上がる。 ただ一点に集約した波動が弾け飛ぶ。
地獄に虚数の海が形作られていく。 地獄の大地に、空に……反転した青黒い波動が満ち満ちていく。 蠢く亡者が忽ちに掻き消え、血だまりの池が蒸発し、赤黒く罅割れた大地がぼろぼろと粉微塵になっていく。
正も負も――――あらゆる力を呑み込み消滅させる、 ガルガンチュアの鐘と共に行使された力。
惜しげもなく、解き放った。]
(199) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* EFBきちゃったあああああああああ!?!!??
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 死んだwwwwwwwwwww死んだwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/*EFBきたああああああああああ
二日目だぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* あ り が と う ご ざ い ま す っ!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 実際に死ぬかどうかはともかくとしてもwwwwwwwwwww 初代の大技をもらう栄誉wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やばいにやけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww にやけちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww でた・・・
(-114) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* ジョージの中年HEROふいた
(-115) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/*
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-116) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/*ヘクター様のEFB出た!!相手は死ぬ!! まさか生で見れる機会が来るとは思わなかった!ww
(-117) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* エタブリきたああああああああああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
二日目ええええええええええええええええ!?
まだ二日目前半んんんんんん?!
(-118) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ほんと惜しげもないEFB
(-119) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* >>198 出た!wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW二日目だった おかしいな二日目だった
(-121) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―HF:船の世界において― [船に宇宙怪獣が颯爽と降り始めていたその時。 見える物がいただろうか――――――。 船首に紫の長髪を靡かせる煌く乙女の姿を。
全ての船には女神が宿る。 マリアントジョイフル号とて例外ではなく。
女は薄く笑った後、空に向かって指差した。 まるで行き先を示さんがごとく。
と同時に指先から膨大のエネルギー砲が放たれる。 宇宙怪獣の一部を消し炭にして女は船首で楽しそうに笑っている。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― 異帝界:BDB帝國宮殿ヴィルセレナ、 或いは名の知れぬ黒金宮殿 ―
[天より突き立つ銀の光>>101は、文字通りの小手調べだ。 力あるものならば避けられるか防げるだろう程のもの。
───さりとてそれが、余人にも通じるのかは知らぬ。 通じなかったとて、それはこれらを寄越した者の責任だろう。 だから、手加減はない]
……出て来ないつもりか?
[闇に黄金の星を散りばめたが如き宮殿に、妖精文字が踊る>>102 結界の張り巡らされた様子に、つまらないとばかり息を吐いた]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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生憎もぐら叩きの趣味はないが、
[造作もなく、再び腕を振るう。 銀の輝きが凝って、遠巻きに潜む者らの足元を吹き飛ばした]
(202) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ところでお前、
[ラルフを顧みる。 思えばこの男がここに逃げ込むから、こうなったのだ]
こいつらに心当たりは? いかに僕の力が素晴らしく優れているといっても、邪魔くさい。 面倒だから、お前どうにかしてみせろ。
[堂々と偉そうに、後始末を押しつけた]
(203) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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加減はしただろう。
[あからさまに安堵する様子>>188に、わざとらしく肩を竦めてみせる。]
当然だ。 創造主《カミ》に定義できる力だと私が言ったのを早くも忘れたか。 作り物《イミテイト》だとか下らぬ謙遜をしていたが。 それは、そういう力だ。
[ハルバードの柄を掴み、たん、と床を叩く。]
(204) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮 [全体的に黒と金で装飾された王宮内を走る。 気配を撒いたと判断すれば立ち止まった。]
――――・・・。 金ありそうだな、ここ。 悪趣味だが、悪くねぇ。
[息1つ乱すことのない男は食堂での出来事と現れた人物を1つ1つ整理することにした。]
とりあえず、あのクソビッチはかっ殺す。
[そう言った後で迫る気配に気付き駆け出す。(>>88)]
(205) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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……時機が合ったら、穏便に渡しても良いな。 僕の《√》には必要ではないけど、 バックアップとしては手元に置いておきたい。
[欠片をポケットに入れた>>193]
……元々の月《セレスト》では、聖堂の下は何もない筈なんだ。 月面とは違って、ここの床を壊したら"外"だと思うよ。
(206) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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扉がなければ作ればいいだろう。
[『欠片』の力が増した今ならば可能だ。]
(207) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮―
めんどくせぇ…。
[振り向いて追いかけてきた人物の顔を見る。 銀貨に描かれていた人物と瓜二つのような気がする。]
――――・・・。
[どこまで逃げるのか、そんな言葉には回答はせず。 相手と距離を置いたまま暫くの沈黙。]
(208) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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なっ……詰まってでもいるのか?バスター! 作動しろ!!おい!おー…………。
[そのときだった。バシュウッ!! 船首からエネルギー砲が放たれ、一部の怪獣は消し炭に。 ロボに怪獣、砲を放つ船。まるで劇画の世界だ。]
このようなときに、私は何をやっているのだ!! バスター!作動しろ!!…………おのれぇい!!
[スターイーグルが吠えても、バスターは作動しない。 ほんのり「水色のベール」のようなオーラがかかっているのだが、 スターイーグルには見えていないらしい。 HEROは神秘的な存在への感応力が弱いらしい。]
(209) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮― [その後は囲まれた様子に追いかけてきた人物が一人で立ち回っているのを煙草に火をつけて眺めた。 王宮内の美しさとやらに別段興味も抱かず周囲の状況を淡々と窺がう。]
――――――・・・。 心当たりがあるなら早めに手を打ってる。 ああ、なるほど。
[堂々と振舞う男の様子に吐き捨てた。]
(210) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[ふと、セシルの動きが止まった。
─────ざわり。と、何かの気配が背筋を駆ける。
ハッとして空を振り仰いだ。 気配は遠い──…ひどく、遠い。 なれど反応するは、セシルの持つ”適性”故か。 世界を越えて膨れた気配>>98に目を細める。今は、それだけ]
(211) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[吠えるスターイーグル>>189へ子供は数秒の沈黙の後]
――年齢が無い…、時間から独立した存在なのですか? …「HERO」の情報データのうち、特異度を大幅に上方修正します。
[淡々と言った。言葉を返すまでに充分な時間を設けているという意味で、機械処理を人間の感情にあてるなら「驚き」という表現に近いかもしれなかった]
[スターイーグルの名乗り上げが突如始まった戦闘に途切れた。 揺れ動く船体に子供の小さな体は転がり、図らずもスターイーグルの影へと移動することになる。 巨大ロボと共に戦うHERO、その陰に守られる少年―――さながら絵面は、SF系のHEROコミックだ]
(212) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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…ロビン?
[気配にはもう一つ、混じっていたものがある。 だから彼の名を呼んで眉を顰めた。 ”アレ”と呼ばれるものと似た気配に応じた意識は、今はまだ薄く>>=0]
(=1) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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レティーシャは、クリストファーが弾丸を防ぐのを見届ける。>>197 だが、それは次の一撃のための囮だ。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ $テ呀蛇伏(※1)
――は、 ッ
[クリス>>187の言葉を、嘲笑う。]
[※1: 牙持つ蛇は、静かに伏して好機を待つ。 転じて、決して隙を逃さないという意味。斉花の造語。]
(213) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……その猶予があると?
[ポケットに消える『欠片』>>206に、嘲笑うように口端を吊り上げる。 殺気の溢れだす悪意は空気そのものを淀ませ。 群体全体が騒めき――。]
…………。 いや、やめてやろう。 まだ計画を絞るには早い。
[治まった。]
(214) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ $ッ下寡秀(※2)
――誰が同情して欲しいなんて言った?
[その手には、煌びやかな装飾の剣が握られている。]
[※2: 美しき星空の下、華美な飾りなど不要。 転じて、洗練された物はそれだけで美しい。斉花の造語。]
(215) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ $ャ果終落(※3)
――救えなかった罪も。滅ぼす罪も。
[それは、金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》を模した刃。]
[※3: 完全に熟した果実は最後には落ちる。 転じて、それまでの蓄積が放たれる様。斉花の造語。]
(216) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ $ェ歌天響(※4)
――私以外に背負わせてなんてやるもんか!!!
[かつての《相棒》、勇者の剣の形を具象化した物だ。]
[※4: 勇ましい歌は天運をも揺り動かす。 転じて、その勇気が因果律に干渉する事。斉花の造語。]
(217) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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テメェじゃどうにかできねぇワケだ。ガキだから。
[ボウガンの矢を取り出した。]
なら仕方ねぇ、オレなら楽勝だからな。 頼りたくなる気持ちも分からなくはない。
指咥えて見てな、ガキ。
[ボウガンを銀色の子供とやらに向けた。]
(218) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ $ケ火必焼(※5)
――終焉の果てに残る全部の罪を、私が貫き通してやる!!
[高く掲げられた剣に、聖なる金色の焔が渦巻く。]
[※5: 聖なる炎は悉くを焼き尽くす。 そこに慈悲などあるはずもなし。斉花の造語。]
(219) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* >レティーシャは、クリストファーが弾丸を防ぐのを見届ける。 >だが、それは次の一撃のための囮だ。
あ、やばい
私死んだ
(-122) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* なあ、それどうやってつくってんの?
wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛
????www
(-123) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛ $ト花必殺(※6)
――ッ、 食らいなさい ……!!
[かつての勇者、その渾身の一撃が振り下ろされる――!!]
[※6: 帝舎斉花の必殺技。 それ以外の意味などあるはずもなし。そして――]
(220) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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["必ず殺す技"――人はそれを、"必殺技"と呼ぶ。]
……矯正視力1.0 まるっと全部、必殺圏内よ。
(221) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwせいかwwwwwwwww
(-124) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww造語ぱねえwww
(-125) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
/* この村こわいでござる うわあい もうすげえ 2日目にしてクライマックス必殺技がでまくってるじゃん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
[それはかつて、《一等恒星クラリッサ》さえも退けた一撃]
[完全な威力を発揮するには現時点で全条件が整っていないが]
[勇者が必ず殺すと定めて放つ一撃>>171だ。]
(222) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……何か御用でも。
[主の返事は常の声音。 二つ目を手に入れた為、治まったとはいえ『欠片』の気配は以前より強い。]
(=2) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 造語大杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 必殺技wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 矯正視力wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ツッコミどころしかないwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[箱庭-セイカノセカイ-を、金色が埋め尽くした。]
(223) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* あ、勇者が必ず殺すと決めて放つ一撃ってそれのこと。
うん、死ぬ。 これで死なない奴いないだろ(真顔)
だが二日目だ。
(-128) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
一応ね。 だから、今はやめてくれるのは結構助かる。
[ロビンの嘲笑>>214にすんなり頷いた。]
(224) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
───なに?
[ふっと、他所に向けていた顔を戻す。 不穏な気配。煌く瞳が、キッと男を睨み付ける>>218]
貴様、それを僕に言ったな?
[確かめる言葉は確かめる為では無論ない。 監視に向けていたとは比較にもならぬ程の敵意が、明白に向きを定める]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[赤黒き血を吸い上げた大地が滅び、冥王の鮮血が灼熱する!>>190]
我が剃刀は唯の鋭き刃にあらず!!
三千世界-すべて-を血界-ブラッド-に沈めし絶対なる緋色の刃!!
これ即ち ALL SCARLET !!
俺に断ち斬れない物は―――― ないっ!!!
[青白い虚数の波動とせめぎあいながらも、冥王をうがつ灼熱!]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[だが冥王の真の実力は、そう…]
っついに来るか… 冥王-ヘルマスター-冠する地獄の王者が、最大の…!
だがこの今こそ―― 血 癒 冥 術 -リペアブラッド- ッ ? ぐ、もうおそい…っ!?
[右腕を捉えられた瞬間、俺は隠し玉をすぐに放った。 俺の右腕が抉る冥王の脇腹、そこから溢れ出す鮮血!
俺が瞳を向けると、冥王の鮮血は俺に搾取され、左腕が。 そう、消し飛んだばかりの左腕が、鮮血の治-血-癒により瞬間再生した!
…だが…遅かった。 そして冥王たる力の深淵たる所以を俺は見る。 そこに反撃の余地は無く、虚数の海へ導く、絶対の流れがあるのみ]
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[放たれるは 永劫波動暴風雪-エターナルフォースブリザード-]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[その威力表現するたるや、相手-俺-は死ぬとしか説明しきれない。
爆発的に膨れ上がる、集約、いや、集極の虚無>>199。 虚数の海は、地獄にその大口を形作り。 青黒い波動は大地に空に虚空に満ち溢れ毀れてゆく
終焉を迎えし者達が行き着く地獄の終焉。 それこそまさに、その先などなき、滅。 真の終焉に他ならない、終末光景-ラグナレック-としか呼べぬ絵図だった
咄嗟に俺は背中の『ソレ』を振りぬいたが。然し『ソレ』ひとつで耐え切れる攻撃でもなく]
(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
["滅"と"虚数"の吹雪嵐は 俺に殺到した]
ぐ あ ぁあ ぁぁあああ あああああああ!!!!
[消える、滅びの吹雪に呑まれて俺が消えていく。 いや、まだ消えてなる物か、俺はまだ目的を果たしては。
俺は俺の世界の為に、神にならなければいけないのに―― ッ!!]
(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
―とある孤島>>195 ―
[騎士の背に、シルクハットを持ち上げる見送りで――もたれかかった木の下から、来たときと同じ唐突さで、忽然と、それが当然であるかのように 消えている**]
(@16) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[ バリ ン と、緋色硝子が音を立てて砕け散る様に。
魔皇の烙印、 血 閃 印-クレスト- が
"滅"に耐え切れず虚数に呑まれた]
(231) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
――本気は見たくないものだな。
[肩を竦める様子>>204に、嘆息する。]
忘れやしないさ。多少の自覚はしているからね。 影響範囲の狭さはどうしようもないけれど。 君の求めるものにどれだけ僕が"適す"かわからないが、まあ、任せるよ。
[ハルバードが月宮を叩く。 扉を作る、と?]
(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
["滅"と"虚数"のブリザードに呑まれた俺の全身から。 ほろほろと、全身から何かが暗黒の天へかえっている]
…… くっ ……!
くっくくくくく……!! この俺が、"滅"されてしまったか……。
すごい ね。 冥王 の ちか ら 。
[それは"俺"という存在を構成する幻想因子。 夢の幻想の存在にしか過ぎない"俺"という存在が、この世から掻き消えていく欠片たち。
魔皇の力を喪い、既に存在もごく僅かな間しか保てない俺は。 純粋な緋色に輝ける剣に、身を預けて。その姿は既に魔皇ではない、唯の少年にすぎない姿]
(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
HEROの動力源はな、《ロマン》と《笑顔》だ。 年齢とかそんなものは、無粋なものに過ぎないのだ。
[などと言っている場合ではない。未だにバスターは機動しないのだ。 新型の機動装甲《ヒーロースーツ》を使ったのは初めて。 しかもη《アルディバインシステム》自体、原理は謎である。 いつの間にか「完成品」としてあり、ほとんどブラックボックスに 包まれた原理不明の謎の機構なのである。]
…………くそっ!!
[宇宙怪獣はくろがねの活躍、船のエネルギー砲で こちらが優勢。もう討伐完了も近い状況だった。 そんなときに動けなくて、悔しさのあまり地団駄を踏んだ。]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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サイラスは、ロビンの動向を見守っている。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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き、さま───…
[向けられたボウガンに怯む風はない。 ぎ。と、セシルは歯を食い縛ったようだった。 掌の裡に、クラシアの銀光が凝る]
無礼者が────!!!!!
[どん。と、衝撃に宮殿が一度沈み込むように鳴動した。 先とは比較にならない力が迸り、周囲の者らを打ち倒して行く。 ───びしり。と、嫌な音が鳴った。 宮殿の守護結界が音を立て、砕かれたようだった]
(235) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* ………おい。
(-129) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
/* おい!!
(-130) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwwwおすかーwwwwwwww
(-131) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
/* おい死ぬなよ!! お前が死んだら俺が死ねんだろうが!!
俺が先に死ぬんだ!俺の方が先だ!
(-132) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
――自分で何もかも背負こんで、悲劇の英雄気取りですか?
[言い返せたのは、そこまで。>>217
勇者の一撃。 その刹那、攻撃がやたらとゆっくりと見えて。
――ああ、これは、避けられない。
見えた死に対しても、やけに冷静に考える自分がいた。]
(236) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[ふと、空の化け物から船首の方へ振り向いた] [船首に乙女が座っている。彼女は薄く笑い、天へと指刺し―――空の化け物を焼く光を放つ>>200。 その姿はまるで―――]
………カミサマがいる。
[子供は小さく呟いた]
(237) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
……其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《20》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。
――下されし審判<<ジャッジメント・タイム>>
[何もない空間に、不気味に浮かび上がり、形を得たのはギロチンの刃のみ。それは、真っ直ぐに下に落とされた。
だが、刃の下にあったのは、]
――――――ザクリ。
[男自身の、左腕だった。]
(238) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[跳ね飛ばされた左腕は、意思を持つかのように、黒炎の中に消える。
己の聖痕が、もしかしたら、味方にとっても重要な物らしくとも。
他にも何らかの「方法」があるのなら。>>161 このまま殺されて奪われるよりは幾らかましだ、と審判は下された――]
(239) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時頃
|
[スターイーグルの吠え声>>に、子供は振り返る。 彼の腕をそのまま見つめながら、子供は彼へぽつりと呟いた]
……法則の異なるエネルギーが、 出力の障害を引き起こしている。
――――貴方は、力を望みますか?
[子供はそういって彼の腕へ触れようと手を伸ばす]
[欠片の「力」をスターイーグルの「力」へ 「変換しよう」と手を伸ばす]
(240) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww w
wwwwwwwwwwww
(-133) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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呪い、あれ
[金色の光が埋め尽くす。 その中で、一筋の闇が呪いを発する。
“ガコン”と巨大な歯車が廻る音。
其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《10》。
――弄ぶ運命の輪<<ホイール・オブ・フォーチューン>>――]
(241) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
/* その場のノリでどんどん他のフラグを伸ばしちゃう何かを振っちゃうよ
(-134) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時頃
|
わ る い 。
どうやら "僕"はさきに いちぬけ みた い。
[闇の間を細く流れる緋い声が、薄く響いた。 悪い。と口にはしたものの。この面々は気にし無かろうけど、と唇だけで笑みをつくる]
(*19) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
……呪うって、言ったでしょう?
[くく、と笑う。 最期の呪い。
だが、それは実は、本当に小さな不幸を一つ、相手に齎すだけのもの。
単にどこかで足の指を打つ程度の不幸か。 決定的な場面で起こりうる、僅かな不幸か。 それは、クリストファー自身にもわからない。
だが、己を殺す相手の不幸を願わずにいられるほど、 自分は善良で心優しい人間ではないのだ。
――そのあとは、必ず殺す、という勇者の技の通り。]
(242) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだもうこの村。
(-135) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
破壊だけでいいとは実に単純だな。 『渡り』をする手間が省けた。
[床を砕けばいいとのアドバイス>>206に手にした槍斧を片手で振り被り、打ち下ろす。 サイラスを試した時よりも遥かに威力のある一撃が床を簡単にぶち抜いた先には、月の土ではなく虚空が広がっていた。]
どうした、行くのだろう。 ぐずぐずすれば消えるぞ。
[早くも元の状態へと撒き戻るその穴へと翼を広げ、飛び込んだ。]
(243) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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(申し訳ありません、カリュクス……
私はまた、あなたを置いて、先に……)
[ *それが、最期の意識。* ]
(244) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* みかんさん! いっしょに墓下ライフだぜいえい!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーつらい あーつらい
こんな必殺技が2日目時点で あーひどい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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お前、
[変わらない声色。 ただそこに微量の違和感を感じるのは、気配のためか]
……、…何を持っている……?
[”モノ”である自信はない。 ただ前には感じられなかった気配、それに二たびの問いを重ねた]
(=3) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* やべえ殺しちまった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まってクリス逝かないで!!!! まだ!! まだ2d!!!!!
ごめん、ついセイカブレイクしたけど殺すつもりは!!!!!!!
(-137) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwクリスここぞとwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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|
/*
死んだあああああああアアアアアアアアアアアああああああああああアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-139) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
――ッ
[魔力の衝撃に、結界が砕けたのを感知していた。随分と破られていなかった結界が砕けたのならば……]
なかなかの使い手のようだが、こちらに敵意はありそうだな。 我等の初陣としては手応えのありそうな相手ではないか。
[隣にいるダンにそう告げて、あくまで優雅に歩む。]
(245) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* クリスー!!!
家族を置いて死んだらダメだろ-!!! 三男も泣いちゃうぞー!!
(-140) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと待てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-141) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* オスカーもだいぶ死にそうだしね!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 占いで処理するのかはまだってとこかしら! でもあと一人死ぬ人いんのかしら!wwwwwww
(-142) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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|
三千世界を……?吠えてくれる、魔皇の小童が! それもまた……俺の夢よ!掴まねばならんのだ、この俺が…
冥王(ヘルマスター)が超越的 に 圧倒し! 君臨的 に 凌駕する!
ぐ、貴様の前で立ち止まってなどおれるか――――――!!
[脇腹が灼岩の如き鮮血を噴く。沸騰せんとする血液に噛みしめた歯が割れそうになる。。それを食いしばり、叩きつけるは――――永劫虚無へと導く波動]
このぉぉぉっ………!!
(246) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
[しかし、目を見開く。魔皇(ゼロ・スカーレット)の拳が、再生している]
――治癒の力…血癒冥術(リペアブラッド)だとッ?! …やんぬるか!?
[青白い波動が弾ける―――赤黒い冥族の血が湧き立つ。 そのぶつかり合う先に……
―――――あの時と同じ、永劫の刹那が見えた気がした―――]
(247) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww地獄どうなっちゃってんの どうなっちゃってんの
(-143) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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力…………?
[鷲のマスクが下を向く。思うところでもあるのか。 そして、おもむろに口を開いた。]
私は「天使」でも「悪魔」でも、ましてや特殊な力など持たない 人の子だ。正直、面々と比べて見劣りするやもしれない。 でもっ!平和を愛する心……みんなの《笑顔》を愛する心! それは誰にも負けない!私は、他の誰よりも……
他の誰よりも《HERO》だ!!
[それが答えだった。]
(248) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
で、次は貴様だっ!!!!!
[雑魚を吹っ飛ばした先を確認することもなく、くるりとラルフへ向き直る。 もっとも、この至近距離でボウガンを構えられていることを思えば、ひどく無防備かつ単細胞と言われても仕方ない所作だ]
よくも馬鹿にしてくれたな。 とことん反省させてやるから、そこに直れ! 覚悟しろ!!
[ご丁寧に告げて、再び銀の光を握り込む。 ひとまずは彼の得物を狙おうという辺りは、ほんの少しの理性であった]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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|
/* さて、流れで移動したもののこれはクライマックス過ぎてどこに行ったらいいのだろうね。
(-144) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
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俺は…… 俺は、 掴まねば、ならぬ……
永劫の時を死に続ける者には、目指す導が必要だ…
死はない…… 死者の王に、死はない……!
俺こそが"死"だ……! 俺が与えるのが"死"だ……
俺が"滅"されては………
[紅と蒼。 白と黒。 双極の対照(コントラスト)が―――弾けて、
何も見えなくなった―――――――]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* 2d前半wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
ばかすwwww
(-145) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[広がる虚空。割れた床面に、飛び込むか飛び込まぬか。]
早く行きな。 僕は無駄な傷が残らないように、この子がきちんと復元されたら、ここを出ることにするさ。
[扉を必要としない男は、カリュクスを先へ通す。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
へーへー。 発動せよ……、世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》。
[水の幕が自分の身を守ってくれる。 銀色の子供の力とやらを見たところで笑みを浮かべ。 構えていたボウガンを己の肩へと置く。]
サーンキュ。 助かったわ、やればできんじゃん。
覚悟しない。いいから黙って聞け。 いい話と悪い話だ。
どっちから聞きたい?
[不敵な笑みを浮かべたまま男は問う。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* 冥界大戦どうなってるの へくたあああああ
wwwwwwwwwwwwww wwwクライマックス感ひどい、やばいwwww
(-146) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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|
/* くっそーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クリスせんせー倒すならもっとこう、皆の前が良かったな……
途中で戦闘切り上げるのどうしようかなって考えてたけど加減に失敗したね。 クリスごめんね。
(-147) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
なぁに、これしきの事。 陛下の御手を煩わせるまでも無いでしょう。
[ダンが囚われていた葛藤は盟約によって打ち破られた。 ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ ダーク・バビロンス陛下の横にいるのはもはや、]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
…………。
[主の問いに僅かな沈黙。]
『アレ』の模造品《イミテーション》の欠片を。
[微かに笑う気配の後。 偽りなく、事実だけを伝える。]
(=4) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
/* え、まて え???? 相打ちなの???
どういうことなの??? 相打ち?????
俺全力で負けたつもりなんだけど え?????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
ッ、貴様、
[都合良く乗せられたと知って、セシルの顔がかっと紅潮した。 プライドが傷ついたらしき表情で、ぎりぎりと男>>252を睨む]
─────両方いっぺんに言えっ!!!
[無茶を言った]
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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|
[がくり、と膝をつく。脇腹が焦げ付くように爛れ、深く。その身を大焦熱に叩き込まれた直後のように、焼けつきている。]
はあ、はあ……はあっ……
[ほとんど半身を喪うに近い消耗。 辛うじて残った意識で、亡者にも劣る、低級の浮遊霊を掻き集める。湧き立ち零れ落ちる血を押さえるかのように、脇腹に濁った低級の死霊を詰め込む。
恥も外聞もない――――そうしなければ朦朧とし、、膝をついている事すらままならぬような、それ程の消耗。]
貴、様……… やって、くれ、た、な……
[二つの相反する力によって罅割れを越え、灰燼に帰した大地に片手をつき、唇をかみしめる。もう一度何かがあれば、対処できるかも分からぬ。]
魔皇……ゼロ・スカーレット………冥族か、これが…
[病み分けか、それも分からぬ。懸命に力を振り絞り、立ち上がろうとする。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
好都合。
[男はニヤリと笑う。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
私が完膚なきまでに打ちのめすまで。
[ブレイドアサシンのリーダー、ダン・ソウテンの姿。 暗黒の『気』を身に纏い、闘いの刻を待つ。]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
/* しかし、月組は意外と小競り合いにならずに平和だったな 他が熱い事になっているが。
……ホントどこいこ。地獄以外で。
(-149) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
……あ、ま、待ってよ!
[出口的な意味で。>>243 そして、悪意の塊のようなロビンにも 助けを差し伸べる風だった青年を振り返る>>232]
じゃあ、僕も行くから。サイラスも気を付けてな!
[小走りに世界の亀裂へと足を進めた]
(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
/* ま、まあ…オスカーの事だから多分最終日には復活するんだろうし 最悪病み分けか……(そんなわけない)
嫌だ!俺は意地でもここで落ちるぞ!
(-150) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
/* あれなんかもう死んでる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クリストファーwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-151) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
/* 全体的に酷いwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
真面目に社会人してるので昼間もあんまり見れませんがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっうぇ
(-152) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
オレはテメェを探してた――――――。
[煙草の煙を盛大に吐き出す。]
これがいい話で、悪い話だ。 だいたい分かるだろ。
[王宮の床に煙草を捨て足で踏み消す。]
(259) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
────…は?
[煙草の煙に神経質に顔を顰めた。 ついで告げられた言葉>>259に白々と目を向け、]
……。悪い話以外の何があるんだ?
[いいところがない。と、不機嫌に睨んだ]
(260) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
あぁん? うっせぇガキがやたら静かかと思ったらそんなことか。 いいからずっと黙っとけ。
どうせ、テメェ、我慢できず、ピーチクパーチクしゃべんだろ?
[気だるそうに男は答える。]
(*20) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
Q 師範のキャラクターおかしくなってませんか?
A そんなもの最初からありません(何)
(-153) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
ふふ、頼もしいな。
ダン……いや。
[そう、彼は帝國の一員となったのだ。 ならばそれに相応しい称号を与えねばならない。]
(261) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》よ――
(262) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
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/* 恥ずかしい(真顔)>>262
(-154) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* >>257 闇堕ちしてやがるwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
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/* ねぇ、帝國どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-156) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>262 そして変な名前がついているwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
ん、行ってらっしゃい。
[カリュクスに軽く手を振る。 その長い髪の先までもがすっかり虚空に消えてしまってから、ゆっくりと穴は口を閉じた。 後に何も傷なく閉じたことを確かめてから、そもそもその穴のあった場所へ、ずぶずぶと身体を沈ませた。 今のこの空間の不安定さは、実は危険なのだが。 落ちた先落ちた先で、どうにかしていく他ないか。
1 1:館の食堂へ 2:>>1:@2 9へ]
(263) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
か ふふっ
魔皇ゼロの 力 …… おもいしった なら 重 じょう。
[嗚呼、後ひとつ、届かせる事が出来なかった。 俺は緋色の剣を抱きながら、灰燼に帰し滅ぶ地獄の大地に倒れこみ]
ふっ 俺を 滅した せんべつです 最期に ひとつだけ
[嗚呼、速く此れは何とか渡さなければ、もう手も消えてしまう。 薄透明になりゆく身体で、俺は懐から取り出したものを、冥王へ投げつけた]
(264) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
/* ふむ、平和な地点に出たな。
(-158) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
[それは、何かの"欠片"。冥王も見たことがあるだろう]
……すいそくが 正しければ 。
愚者の ていえん うしなわれし かたよくの つばさが
よみがえりし とき
天使は 道を きりひらく だ ろう 。
[俺が、銀に光る天使像を見た時に感じた直感だ。確証はないが。 然しこの欠片を渡すだけでも、意味はあることだろう]
(265) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
く そ やっぱり くやしい なぁ 。
俺は 神に なって。 能力者の いない せかいが ほしか。
でも おれはやっぱり。 オスカーみたいには なれ ないか …はは…
[千界全てを滅ぼしてでも、俺は俺の世界を守り、そして変える。 その為に、千界を犠牲にしてでも、魔皇の力を手にしてでも構わない。 然しやっぱり、俺、いや、僕という存在は。ひとりでは出来ることなんか限界がある。
皆がいなくても、この力さえあれば勝てると 思ったのに]
(266) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
[結果として 敗北-まけ-たのは 俺だ 。 双極の対照-コントラスト-が残していった残光の中で俺は]
…… ご めん ね。 "僕" は ひとり じゃ。
せん ぱ … まゆ ちゃ …… ……
[俺は、いや、"僕"は、緋色に輝く剣をぎゅう、と強く抱いて 最期に思い浮かべたのは、俺の大事な"世界"の、大事なひとたちで。
……それが最期に……]
(267) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
[夢幻の存在 "ゼロ" は。蒼の虚像は。
ちりぢりの欠片に流れて。 壊れてゆく地獄の冥天に
*融けて消えた…*]
(268) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
『”アレ』の模造品《イミテーション》の欠片……? ゼロの探していた”アレ”だな? お前、どこでそんなものを、
いや……、それより、
[なんだ?何故、”そんなこと”が分かるのか? 浮かんだ疑問は自分自身へと向けられたもの]
(=5) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
/* >>262 嫌な肩書だな! 俺だったら速攻で降りるな……
(-159) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
……。
[沈黙。やがて再び声が響いた]
お前も、望むのか…?
[何と言わない、ひどく曖昧な問いが向けられた]
(=6) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
/* 埋まっていなかった技が、数年後にちょこちょこ 埋められていくなど、元村が終わった後の私は 想像すら出来なかった――
まあ、運命の輪《呪い》が出来たのは満足。
(-160) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwはやい。wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はやあああwww
(-161) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
|
T 宝紅開花 U 金門橋 V 緑一色輪 W 大竹林 X 五龍鳴動 Y 紅孔雀 Z 七星無シー [ 青洞門 \ 九蓮宝燈 ] 百万石 ]T 国士無双 ]U 風花雪月 ]V 十三不塔
(-162) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
/* 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》
wwwwwwwwwしはあああんん!!!!!
(-163) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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*/ オスカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-164) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
[――――それは、 歌>>@5が齎したか。 議事堂で会った、赤い羽根の「悪意」が齎したか。]
[スターイーグルの答え>>248に合わせて 子供の周りに、無彩色に光る文字が再び浮かんだ]
[ひどくノイズの乗ったそれは、見知らぬ言語から、 やがてスターイーグルの知る言語でこう書かれるだろう]
(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
>>262 私の口からプリングルスが飛び出た
(-165) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまだ2日目の前半だよぉぉおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあるぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-166) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
やはり、破壊《フィールドアウト》での移動は不安定か。
[月の内部の亀裂へと飛び込んだ胸赤鳥は 21:館に 2:>>1:@211に 現れた。]
(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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《 ならば もっと、 》
《 ”戦わないと” 》
《 他の誰にも 負けたくないんでしょう?? 》
《 貴方の”戦い”は》
《 ここで終わりでは ないでしょう ?? 》
(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
/* ふあああああ やってやったぜ ばかんだら
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいすき
(-167) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
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/* なあ、なんでみんなこんなに早く死んでしまうん?
(-168) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
[子供はす、と空に指を指した。 その先には砲撃達を逃れた眷属が、スターイーグルへと急降下を掛けている。その姿は、まるで流星にも似ていた]
[スターイーグルがその砲塔を向けるなら、子供は力になるだろう]
[未知の力すらを手に入れる その足掛かりに]
(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
/* また死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 御前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwwww綺麗に死んでんじゃないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-169) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
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/* き、きた
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww
じょおおおおおじwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwきたwww
(-170) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* 余所事しながらだとめっちゃたいへんね すまないねえ
(-171) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* ロビンは議会大好き
(-172) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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そのような名前を頂くなど、何たる光栄。 帝国、いや陛下がもたらす安穏が永久に続くよう。
[ダンはヨーランダに深々と礼をする。ダンがヨーランダに忠誠を誓うのは、単にダンの心に潜む闘いへの欲望だけでは無かった。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* じゃきがんってなんだっけ…… …
セシルはとりあえず、 ト書きで自分を褒めまくる 台詞でも自分を褒めまくる 魔法に根拠などない 変な技名にも根拠などない ひたすらに偉そう
ここらを苦行としてやっています…… ……
wwwwwwなんかもうみんなすごすぎてww
(-173) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― セイカノセカイ ―
――……
[世界を満たした金色が晴れ、また主一人となった箱庭は静寂に包まれる。]
……言われなくても。 言われるまでも無く、わかってんのよ。 滑稽だってことくらい。
[「悲劇の英雄気取り」――クリスが、遺した言葉>>236は斉花の胸を刺していた。]
でも…でもさ。 もう、私以外に背負える人だって…残っていないんだから。
[口をついて漏れる言葉も、きっと言い訳にしかならないのだろう。]
(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[彼の、最期の呪い>>242は確かに届いていた。 臍の上あたり、冷ややかな物を感じて制服を捲れば、歯車状の紋様が黒く浮かび上がっている。 けれど、それ以上に――…]
――――………
[自分の悲劇気取りのために、人をこの手にかけた。 自分はもう引き返せない所まで狂ってしまったという自覚。]
[それは、かつて世界を守るために敢えて冷酷な判断を下した時等とは、また別種の感慨だった。]
(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[全ての力を発揮する条件が揃っていなかったためか。 それとも、斉花の目的が「左手を得る事」にあったための加減か。 必殺の一撃を受けながら、クリスの身体は奇跡的に原型を留めていた。 しかし、そこに繋がっているはずの左腕は無い。 故に、この戦いで得られたものは何も無く、むしろ、残り少ないこの世界の火-コア-を無駄に浪費しただけだった。]
……ますますもってサイテー、サイテーな気分だわ。 だから私、教師って人種が嫌いなのよ。嫌いだわ。
[クリスの身体から目を逸らす。生死の確認はしなかった。]
……全部終わって、貴方の世界が残っている事があれば、
[そして、自分が生き残っていれば、]
――……届けてやるわ。
[保険>>151は、有効なのだろう。 そのような《√》が存在し得ない事は頭の片隅で理解しながら。]
(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* つうかね
セイカの必殺技(と書いて必ず殺すと読む)なんか食らったら死ぬしかないでしょ!wwwwwwwwwwwwww
あれはEFBと同じ効果持ってるわ!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-174) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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ふふ、そなたのような頼もしい者が帝國に加わってくれて俺も嬉しいよ。
さて、連中の場所を考えると。 こちらから行ったほうが良いな。
[ダンを先導するように歩む。 やがてバルコニーに出て。そこからは侵入者2名が見下ろせるであろう。]
(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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私の戦いは―……ああ、そうだ。
私の戦いは―まだ始まったばかりだ!!!
[ゴゥンゴゥン―……ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!! バスターに「欠片」のエネルギーが充填されていく。 これはスターイーグルにも視認できる。青くて、深くて。 銀河の色のオーラだ。ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!!]
エネルギー充填率80%、100%、120%、150%……。
[バスターの内部で小さな。ごくごく小さな「星」が生まれ 崩壊する。その崩壊のエネルギーを利用して―]
(278) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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さすがに目覚めた直後とは言え……思い知らざるを得んか。 今の儘では俺も法の神ばかりか、あの男。シルクハットのあの男にすら、足元にも及ばぬという事だ……
[忌々しげに血交じりの唾を吐き捨てる。目の前に広がるのは地獄の惨状。近辺の亡者も残らず滅されてしまっている]
辺獄(リンボ)とは言え俺の庭をここまでしおって……
貴様は滅されるが…万一滅に至らなければ、貴様のような危険分子を受け入れる神も冥王も最早おるまい。 死すらも死ねば、後は現世を彷徨い続けるのみ… その時貴様は、初めて俺と完全に同等な存在となりうるのだ。
……フ、ハハ…ハハハ…フハハハ……
精々楽しみにしておこうぞ、魔皇ゼロ・スカーレット(O-Scarlet)!!
[その言葉を残し、漆黒の外套を翻す。脇腹を押さえてではあるが、今は散り行く魔皇の残滓を残すのみ。 冥王は傲然とその場より消え、館へと退出に向かおう**]
(279) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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――……こら。
私に殺される話はどうすんのよ。
[消えゆく気配>>*19には淡々と。]
(*21) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― 世界境界の虚無 ―
[銀髪が亀裂に挟まるという不幸は避けられたようだ。 頭上を見上げると、白い伽藍堂は隙間も残さず消える]
落下し過ぎてそろそろ慣れて来たなー……
[等とぼやいて、遥か奈落と思しき方向を眺めた。
1:館 2:>>1:@2の4 → 2]
(280) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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それは超越者か、館の主《ゲームマスター》の手によってか。 はたまた全くの別の愉快犯か。 何者かの手により『欠片』はばら撒かれた。
"今は"譲って貰えるように交渉している。
[主が理解している事を当然のように返事を返し。]
(=7) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* そして一番アクティブに動き回る赤ひどよいがここで落ちるのか そうか
えええええ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだあ 死にたい やだあああ
(-175) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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ジョージくん、みんな!私に力を!!!
[ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!!! びしゅっ
放たれたのは「黒い球体」。流星の如き眷族に向けて。]
(281) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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く、ふふははは。
[曖昧な問いかけに最初に返るは哂い声。]
全ては――
我が主の思うが儘に。
(=8) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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悪意(わたし)は標の先へ意志を変えましょう。
[それが今の悪意の"最優先"。]
(=9) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……今ならばまだ間に合うかも知れない。
我が帝國へ来い。 魂だけでも残っていれば、あるいは再生できる。
[そう、一度死んだ者達でも甦る。 それが帝國だったのだから。]
(*22) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwつらい。
(-176) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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陛下の望む未来を手が入るよう、必ずやこの 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が尽力致しましょう−−−−
[ ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ ダーク・バビロンスが織り成す魔力によって、ダンが忠誠を誓うようダンの精神に暗示をかけているのであった−−−− ]
(282) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* 共鳴がつらい 白もつらい
どこもかしこもやばいにすぎてwww
(-177) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― セレンディア城 皇者の座す場所で ―
[…その城は、他の時空の様に運命に巻き込まれていた。 聖にして清廉なる、白と銀に輝けるセレンディア城。 天窓は贅沢にとりつけられ、静謐な朝陽が、君たちを出迎えるだろう
異界のヴィルセレナ宮殿が、黒と夜の王城ならば ここ、セレンディア王城は、白と朝の王城なのだ
特に美しいのは、セレンディアの王者が座する玉座の間。
―――――…… そ こ に ]
(283) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[ ガ キィィィイイン!!!]
[玉座に、緋色輝く細身の剣が、突然現れ、突き刺さった!! まるで、皇者たる者が、その剣を引き抜くを待つかの様に!!
それは剣にして、世界を統べる皇の証。 三千世界を救い、纏め、導く為の一助となるかも知れない、希望の旗だ!
今は、元所有者である、何者かの緋色に輝いているが。
その力を定義するも、その形状を変えるも自在だろう]
(284) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[―― 銘は 統 皇 剣-エンペラーブレイブ- 。
その剣を手にした者は知るだろう。 世界を統べ、終焉から救済に導く希望の旗。 王者の勇気。皇から皇へと譲り渡される、導きの証。
とはいえ、この力がどの程度の助けになるかはわからないが…。
だが剣は『アレ』と共にここ、セレンディア城にて眠り続ける。
今は。まだ。
何時か、それを手にする資格者が現れる事を待ち望んで…**]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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― 束の間の平穏戻りし燃える街《シュトロニア》 ―
[ガパッと民家の窓から吐き出された。 滑り台を着地する要領で、どうにか転ばずに済んだ]
ここは……既に一度舞台になった後みたいだな。
[巨大な力が揮われた残滓のようなものを感じる。]
(286) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWww
WWWWWwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw
WWWWWWWwwWWWWWWWWWWW
(-178) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
/*
WWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWW
(-179) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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超高出力縮退銀河砲
《エンキンドル キャノン / アルティメットスターバースト》
!!!
[きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!
眷族に命中した黒い球体は超小型に圧縮された「星」そのもの。 存在したそばから崩壊が始まるほど高い質量の「星」。 「星」は崩壊するとき、高いエネルギーを発する。 眷族の胸元で、規模を限定したちょっとした 「超新星爆発」が起こる!!!!!!!!!!]
(287) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
まじょ
いるね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-180) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
――食堂――
っと。
[落ちてきた先は見慣れた食堂だ。 危険を避けたいという深層意志が反映されたかもしれない。 人の気配の随分減った館、折角だから休憩していても誰も咎めないかと、椅子にゆったりとかける。]
そういえば、紅茶がどうとか言っていたな。
[この場にあればいいのに、と思いはするも淹れ方など知らない。]
(288) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* すめらぎすばる剣いったー!
『アレ』まであるらしいしさwwwwww どれだけのセシル包囲網なんだwwwwwwwwwwwwww
(-181) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
/*
アレと ともに
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww もう、イグノーランティーでいい?いい??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんなのwwwwwwwwww
(-182) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-183) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
|
―英雄界/議事堂―
[静寂に満たされた議事堂の最奥。 丁度、魔皇の鎮座していたその議席の上に胸赤鳥は座り、頬杖をついていた。
戦いの痕跡は何一つ残っていないそこであったが。 時空の不安定さが増し、胸赤鳥自身が『欠片』ふたつを宿した今だからだろう。 微かな別の時空から伝わる振動を伝わってきていた。
それが"ふたつ"の戦いの終結を意味することは分からずも、悪意の小鳥はその群体の疼くまま。]
(289) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* それにしても、冥王様かっこいいですねえ。
そさんのキャラの中で一番かっこいいと個人的に思いましたわ。
(-184) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
くっははははははははあはははははははっ!!
[滅びに向かう世界に哄笑を響き渡らせた。]
(290) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
/* すめらぎすばるけんが……
(-185) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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>>285 統 皇剣-エンペラーブレイ ブ-
(-186) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
そこまでだ!
[ダンを伴って宮殿内のバルコニーから侵入者……セシルとラルフへと声をかけた。]
我が帝國内での乱暴狼藉、断じて許すわけにはいかないのだよ。
[その言葉に、倒れていた神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》の面々は立ち上がる。 まるで犠牲者が黄泉の国から帰ってきたかのように。]
我はブラッド・ダーク・バビロン帝國皇帝 ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスである。
先ほどの館でも見た顔だ。 事情はあるのだろうが、大人しく投降してもらおうか。
さもなくば……
[隣に佇む、ダンの肩に手を乗せて。]
強引にでも牢に放り込む事になる。
(291) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
―館にて―
[――さて、その姿は館のとある場所にある。 金の粒子を足元に波紋とし、正装の男はとある者に樹を向けていた。 落とされた白い袋。ある娘の抱えていたものである。>>0:@12]
落し物とは、せっかちなことだ。 食料品か、――まあ、此処では傷むこともあるまいが。
[片手で抱える。 如何なる経緯で“それ”が“そこ”にあるのかは定かではない。あの娘が追われたのか、それとも其処に冷蔵庫があった、が ――別の世界>>@2>>55に繋がっていたことに驚いてとりあえず其処に荷物を置いただけか]
白銀の狼を連れていれば、 滅多なこともあるまい。 ――“不死鳥の娘”、は。
[と。豪奢な棚の上に荷物を避難させたのであった。]
(@17) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ ぺ カ ァ
カッ
ギュイヨォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!]
忌々しき悪の獣―……
成敗《スーパーノヴァ》
[何事もなかったかのように 晴天の空に 流星が踊る]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
―館・自室―
何だ…誰もおらんのか。
[退出した先は自分の部屋として使用人の小娘にあてがわれた一室。実に狭いが、文句は言わぬ。いや、言える状態ではない。]
しばらくは休息するほかあるまいな… ハンニバル・ジャンダークよ。
[脇腹に黄色く濁った低級の霊を詰め込んだまま、2人の魔人を改めて呼び出す。明らかに憔悴としているのがはっきりと見て取れよう。]
(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
俺は少し休養する。今暫しは貴様らに此処での事は任せよう。 それと、ヘルメス・トリスメギストス。
[招致に応じ、ローブの老人が姿を見せる。]
これを。先ほど魔皇から接収した。 それと―――愚者の庭園にて失われし片翼が蘇りし時天使は道を切り開くだろう。
だ、そうだ。
[魔皇>>265から聞いた言葉を伝えると、そのまま虚ろのまどろみへと沈んでいく**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
──…、そうか。
[ちり。と、何かがポケットの奥で反応したようにも思う。 それはかの議事堂で得た欠片か。 もっともこれはまだ、”その世界の構成要素”を欠いたまま、本来の──欠片に本来の姿があればだが、未だ本来の姿ではない]
(=10) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>292 (無限芝)
(-187) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[空から船へ墜ちる眷属の流星。船から空へ放たれた黒い球体。 二つの星が、空の真ん中で交叉し―――>>1:534]
[光と轟音が空を覆う]
[それは、まるで―――超新星の誕生であった]
[晴天に走る、流星を子供はやはり光の薄い、感情の籠らない瞳で見つめている]
(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
――“不死鳥の娘”も、本来は 招かれざる者であるはずだが、さて。
[口元に手を添える。笑みが浮かんでいた。]
(@18) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
嗚呼…… うるっ さい な。
[肉体消えて、魂も消える最期の瞬間に俺は言い返してやった>>*20]
ぐーすかぴーすか寝ぼけてたとおもったら… いざ起きたら、きみも十分うる さ ……
[にぃ、と嗤ってやったつもりの声を、向けた]
(*23) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
ロビン、
[”名”を呼ぶ。哂い声に返す声は、むしろ静かで]
───”お前自身”の望みは。
[定義の”外”を敢えて問う]
(=11) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
……あは は おくそくで わるいけど。 扉かなにかに あたまからつっこんだ きみが わるいて ことで。
[本当に、何故俺、殺されるんだろう。最期の憶測は さて、正解したが、彼女の殺気を更に募らせた]
(*24) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
あはは…悪いけど それは…
NO THANK YOU-丁重にお断りするよ- て ことで…
[最期に、魂だけでも、と彼なりの気遣いを見せたヨーランダに笑う。 元々、魂や肉体も虚像にすぎない俺だし。ゾンビになる気がふるりとしたので、それはいいかな、と冗談めかして笑って]
(*25) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
ふっ…… いしきのだんぺんでも のこるのなら
せいぜい みまもって おく よ きみたちの たたかいの ゆく すえ ――…
[最期にそういい残し…反応はぷつりと 途切れる*]
(*26) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>295 繋げおったwwwwwwwwwwwwwww
棒さんは相変わらず天才だな!wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
/* ギュイヨォォオオ に 卿の絶大なセンスをかんじた
ばかだろ ばか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-189) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
― → 食堂 ―
[激戦、そして必殺技の行使による肉体疲労の回復。 己の意志を貫き通すために他を犠牲にした精神的摩耗の治癒。 《資格》有する手が喪われた事によって方針転向に向けた気分転換。
それら全てを満たすために訪れたのは、館の食堂だった。 自分の箱庭は、休むには全く適していない。 しかも今はクリスの身が安置されている。>>276]
……あら。ごきげんよう。
[そこには先客の姿。>>288]
(296) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
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/* >>@17>>@18
不死鳥の娘呼ばわりマジで噴く。 ペラ子さんマジフェニックス。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-190) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
メモ。
[刀のつばを鳴らし、《夜光》の輝きを放つ刀を 構える。
ゆらり。
燃えるように蒼い龍気が、銀を纏って踊り立つ ――…]
蒼天流奥義第漆式“七星無シー”!!!
―――……はあああッッッ!!!
[流れるように刀を構え、北斗の七星を七つの急 所に素早く正確に刻み込む。 撃ち込まれた気がカッと輝き、黒い鎧に映って地 上に夜空の七星を顕現させた
(-191) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[―――蒼天を走る流星の一つだったのだろうか。 謎の欠片が空から降り落ちて―――
カツン、と硬い音を上げて子供とスターイーグルのいる船の床へと落ちる]
(297) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
/* 欠片落ちすぎじゃないか。 まさか全員分(16個)あるんじゃ。
(-192) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
/* 然し気になるけど アレってなんだよ おい アレって
ばーか ばーか ばっかじゃねえの ばーか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最初に言い出したのおれだけどさあwwwwwwwwwwwww アレとか欠片とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すげえいっぱい発展してきてやがんのwwwwwwwwwwww もともと設定固まってる舞台設定だからってwwwwwwwww 心配の必要性wwwwwwなかたwwwwwwwwwwwwww なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-193) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
やあ。
[戻り来る姿があるのに、転寝でもしようかと思っていた顔を上げる。 バルコニーで別れた時には、どうにもきな臭いような雰囲気の彼女だったが、今は。 疲弊するような姿に、憂慮の目を向ける。]
休憩かい? 特に僕には構えないけれど、よく休むといい。 顔色が良くないよ。
(298) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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|
これは―…………疲れたァ…。
[スターイーグルはへたり、とその場に腰を下ろした。 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、と長いため息をもらし。]
ジョージくん、ありがとう。
[ジョージに向かって静かに拳を突き出す。 それにしても、くろがねは何のためにこの世界へ 自分たちを導いたのだろうか―そう思った瞬間]
ん、何か落ちてきた?
[ちょうど落ちてきたのが真横だったので、 ジョージに拳を向けていない方の手で拾い上げた。]
(299) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[声>>291に振り返った。 一段高いバルコニーに人影が在る。 見下ろされる角度に不快げにセシルは一度眉を上げたが、”我が帝國”の言葉に少し納得した表情をみせた。が、]
この木偶を寄越したのはお前か。 はじめから顔を見せれば良いものを。
[こちらの所為ではないとばかりに、肩を竦める。そして]
……投降?やだね。 客として招くというなら、聞いてやらないでもない…が。 牢に叩きこむと言い張るなら、相応の礼をさせて貰おう。
[端正な顔に不敵な表情を浮かべ真っ直ぐに。 堂々と背筋を伸ばし、皇帝を名乗る人物を正面に見上げた]
(300) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
アルフレッドは、ジョージに「なんだコレ?」と尋ねた。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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…………随分と威勢のいい。
[ダンはバルコニーの下で悪態をつくセシルを一瞥する。]
(301) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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|
……やれやれだな。
手土産でも持って来訪するのならばそれなりのもてなしをするのだが。 いきなりの攻撃ではそのような気にもならないだろうに。
蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》よ、あの礼儀知らずのお坊ちゃんに教えてやるといい。 帝國に相応しい、作法と言う物をな。
[配下を木偶呼ばわりされた事に怒るでも無く。 ダンに攻撃を命じていた。
一方で、海賊のような格好をしたもう一人の侵入者への警戒も怠らないのだった。]
(302) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
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― 食堂>>298 ―
[きな臭いを通り越して人を一人殺してきた身なのだがわざわざ口にする事でもなく。]
ええ……ちょっとね。ちょっと、疲れたわ。
[椅子の一つに、どっかりと座り込む。]
……わかる? そんなに顔色悪いかしら。 それはそれで、何か悔しい気分になるわ。
[眼鏡を外し、両手で顔を覆ってマッサージのように揉み解す。]
(303) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 教頭>ち ちくしょう お疲れ様ありがとう… 倒されるはずだったのに。倒される前に折角だからと必殺技撃っといただけなのに。 呪い頂いときますからねちくしょう……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私相手に死ねると思うな! 先に死んでやったぜ!ざまあみろ! wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-194) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/*セイカちゃんメモのうめきごえへ
みかんさんにあの超必殺技はどうみても結果がみえてましt 本当にありがとうございましt 俺は変わりに墓下へにげているぜ!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいすき
(-195) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[へたり込むスターイーグルの傍らに子供は立つ。 …小柄な子供の背丈で、ちょうど目の合う位置になった]
…戦いに関してヒトの補佐をするのは、ボクの義務です。 感謝は不必要です。
[感謝の言葉には頭を振って。 へたりこみながら突き出された拳に子供は首を傾げ>>299]
………?
[その意図を知らないように、開いた手で突き出した拳に触れた] [拾い上げられた欠片を見て、子供は数秒かの沈黙の後]
―――…解析不能。 ですが、微弱ですが何らかの力を放出しています。 議事堂で発見されたものと類似しています。
…貴方がお持ちになった方がいいでしょう。
(304) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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蒼天流奥義、第拾参式。十三不塔。
[ダンは全身の『気』を負の力に変え、捻出する。
怨み、辛み、僻み、嫉みがダンの体を蝕んでいく。]
(305) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 師範はまた闇落ちして!!
(-196) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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───ふん。
[皇帝のお言葉>>302に返したのは、これひとつ。 見上げる角度上、ふんぞり返るようにして、冷ややかな視線をバルコニーへと向ける]
次も木偶か?……、いや。
[蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》と呼ばれた人物へと視線を移す。確かあれは、傍らの男を追ってきた中年のはずだ。それが、]
なんだ。手駒になったか。
[つまらなそうに呟く]
(306) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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−−−−陛下の邪魔はさせん。小僧、覚悟するがいい。
[暗黒の『気』を纏ったダンはバルコニーから飛び立つと、セシルの正面へと降り立つ。]
(307) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* 殺意の波動に目覚めた師範
(-197) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほんとうふくわ
(-198) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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…………。
[静かに名を呼ばれ、笑い声が失せ。 今度は迷いと思案を繰り返すように沈黙する。]
"私"自身には悪意《望み》はない。
私も模造品《イミテーション》だ。 最初に創造主《カミ》に愛された《悪意》に限りなく似せられた。
[だが、と言葉を切って。]
(=12) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* 白側中心人物は案の定でぃあさんがぶっちぎってくれてるので、僕はいかにカリュクスを持ち上げて死ぬかだけ考えれば良いですかね。
ああ、あとなんかトルニトス有効活用したいねアレね。
(-199) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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悪意としては苗木《セカイ》の延命を望もう。
間引きによる一瞬の破滅ではなく。 悪意による緩やかな死を。
……私はその苗木と共にしよう。
[破滅《死》を願い。 小鳥はくすくすと笑った。]
(=13) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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わかるとも。バルコニーで見た時とずいぶん違うよ。 誰しも疲れる。僕だってね。 時間はないが、それで疲弊していては効率が落ちるだけだからね。 今は休むべき時なのさ。
――ねえ?
[厨房か、壁の向こうか、それとも。 傍目には虚空に呼びかけるようにしか見えなかったろうが、感じていた。 "黄金の主">>@17は近くにいる。]
(308) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* ジョージ覚醒しねえかな カリュクス次第ってことだよなアレな。
(-200) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[僅か、その男の纏う気配に目を細める]
それにしても───…
[館で見かけた時は、研ぎ澄まされ落ちついた巌の如き気配にも見えたものだが]
…随分な変わりようだ。
[暗く沈んだ気>>305に、眉を顰めた]
(309) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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議事堂って……議事堂《フェデラルホール》のことか? ジョージくん、行ったのか? しかし―……あそこは私のよく知っている場所だが、 このような「欠片」なんてあったか?
[つまるところ、議事堂《フェデラルホール》はスターイーグルの世界。]
あ、私も別の場所でこの「欠片」に似たものを見たぞ。 先ほど言った「燃えている場所」で。
[といっても、ジョージはその世界について「記憶にない」 だろうから、「他の欠片」の情報にしかならないだろうが。]
これ一体何枚あるんだ?
(310) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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― 食堂で ―
[>>308 夢の主が呼びかける。その、刹那。 ―― カシャン、 と 小さな陶器が擦れる音がする。
人数分の藍と金の美しい意匠が施された ティーカップとソーサーが各々の“前”に置かれた/或いは浮かんだ。
ふうわりと 甘い花のような えもいわれぬ紅茶の香りが漂った。
注ぐものもないのに 見る見るうちに、満たされる―――]
(@19) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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やだね。覚悟なんか、
[く。と、唇の端が弧を描いた]
そっちがするんだね、おじさん。 せいぜい、眠くならない程度に願いたいものだが?
[挑発するかの言葉は、先の苛立ちをそのままに反映する。 つまり、八つ当たりである。 ラルフにしてやられた鬱憤の、丁度良い捌け口になりそうだった]
(311) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[そして。]
そうだな。兎の穴に落ちて もどってきたアリスのような顔をしていては 赤の女王に追いつかれよう。
[と。 いつの間に其処に居たのか。 ティーカップを傾けながら、 黄金の螺旋階段の主は 長い脚を組んで美しい猫足のチェアに座っていた。]
(@20) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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メモ2。本当につら(
蒼天流奥義第漆式“七星無シー”
人間の体内にある七つの急所を気の力を込めた一 撃で次々と突いていく技。(武器の使用可能。) 七か所全部突くと北斗七星が浮かび上がり相手の 戦闘能力はほとんど失われる。多分やられたら 『ひでぶ』とか言う。
(-201) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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― 食堂>>308 ―
――…そう。 そうね。疲れた。疲れたわ。 パフォーマンスはかなり落ちてる気がするわね。
[サイラスと別れた後、カリュクスを刺したのだったか。 あれを境に色々と崩れている自覚はあるのだが。]
…うん?
[「ねえ」、と誰に呼びかけたのだろうと疑問だったが、]
(312) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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−−−−永遠に眠らないように、用心するんだな。
[ダンは左手を天に翳すと、暗黒の『気』の塊を錬成し始める。]
(313) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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――…ルーカス。
[この館に来て、給仕の少女を覗けば最初に出会った人物?だ。 その場には《悪意》もいたな、と思い出しながら。]
――…迂遠な言い回しの意味を一々辿れるほど頭回っていないのだけれど。 私にとっての赤の女王は誰なのかしらね?
[礼も言わずにティーカップを取り、紅茶を口にする。]
(314) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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蒼天流奥義・第壱式、宝紅開花。
[暗黒の『気』で練られた花は、まるで黒薔薇。 負の薔薇は憤怒と怠惰の淫靡な薫りを纏い、セシル目掛けて飛んでいく。]
(315) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* !??? 師範の技が、なんかすごい はなやか?になってるwwww
(-202) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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蒼天流奥義から目をそらしたくて仕方ないからひたすら改竄させてしまったんだけど余計直面したくない何かになってるんだけどもうつらい
(-203) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[子供は首を縦に一つ振る]
…あの世界は貴方の世界だったのですか。 ―――詳しい出現先は不明ですが、 議事堂を後にした後、マスターが所持していました。
……今までの情報から、他の世界にも同様に出現する可能性がある、と推測します。
[何枚あるか、という問いに子供は数秒黙った後、]
―――観測不能。 …ですが、もう既にいくつかの欠片が集まっているのなら 欠片を復元することでその数を推測することは可能だと、 推測します。
(316) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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ありがとうございます。 お会いしたかったですよ、黄金《きん》色の。
[やわらかな花の香を楽しむようにいっぱいに吸ってから、一口傾けた。 行儀が悪いとは思いつつ、その一口で錠剤を飲み下した。]
話には聞いていましたが、想像以上に――"魔法使い"。
[原理的には、自身も同じことを成せるはずだが。 事も無げに、優雅に、易易とこなすその様子を、"魔法"と称した。]
(317) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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それはそっちこそ……ってね!
[とん。とセシルの足が地面を蹴った。 身軽い動作で、ダンとの間合いを少し取る。 ここがかの皇帝の世界ならば、こちらが不利だろう。 けれど相手がダンならば───条件は、同じだ]
せいぜい気をつけな!!
[ぐいと背後に引いた片手に銀の輝きが凝る。 それを、丁度ボールを投げつける要領で放った。 負の黒薔薇>>315を飲み込まんとして、銀色の光が弾ける]
(318) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* ねむくてだいぶ芝をもらしたよね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はあああ…
(-204) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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―食堂―
それは御前自身が分かっているのではないかね。
[謎かけのような様子は変わらずに、 眼を細めて愉快そうな表情を覗かせる。 花のような紅茶は、飲むものをゆるやかに癒すだろう。 黄金の螺旋階段の主――その、ささやかな気まぐれだ。
すらりと藍方石の眼を>>317もうひとりに、向けて。]
其れは光栄。
夢の主、御前も呼ばれていると聞いて 実に愉快だと思っていた。興味深い。
[ふ、と吐息を僅かに混ぜて笑う]
佳い夢は見れているかね?
(@21) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* なんだこれ……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-205) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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なるほど、君には主人《マスター》がいるのだな。 君の主人と私、そして「燃える街」の欠片を 譲渡した、「地獄野郎」―……か。
[しかし、スターイーグルは気づいていないが、 欠片の「欠片」がバスターの中に入り込んでいるのだ。]
しかし、もらってばかりで私も困ったな。 ―………そうだ、これを進呈しよう。受け取りたまえ。
[などと言いつつ、ジョージの手にディスクを握らせた。 銀河色に煌く、一枚のディスクだった。]
何かあったとき、機械に強そうな人に渡したまえ。 正直、私にも原理が不明なものなのでな。 私よりもうまく活用できる、ないし正体がわかるかもしれん。
(319) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* この黄金の螺旋階段の主 発言を追っているともうじわじわきてつらい
(-206) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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…………少しは出来るようだな。
[銀の輝きが黒薔薇を浄化させる。それは高貴なるセレンディアの皇子が成せる奇跡の所業。
憤怒と怠惰の薫りは慈愛と精悍の香りとなって一面に弾ける。]
(320) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぎんがいろ
(-207) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* >>320 このえづらもうふっきんにやさしくなさすぎる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-208) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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HEROの原動力《アルディバインシステム》だ。受け取りたまえ。
[鷲のマスクの下はさぞかしいい笑顔だったろう。]
結局―……そこの巨大ロボは我々を何のために呼んだのだろうか。 「欠片」の復元も気になる。が、保持者が皆協力的とも限らんな。
[悩ましい問題だった。]
(321) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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>>320 お部屋の消臭元 −セレンディアの香り−
なんて思いついてしまった。しにたい。
(-209) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[銀と黒薔薇が相打つと、───どん!と、音が鳴った。 衝撃波だ。 真っ向からぶつけられた異質な力同士が反応して、爆発を生む。 色もなく空間にふわりと広がるのは、甘やかなる薔薇の名残か]
…ふん、
[それを払って、セシルは笑った。 衝撃波の生んだ風に、髪が煽られ柔らかに宙に舞う。 瞳が戦意によって宝石のように煌く]
(322) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW!?wwww わ わかったちょっと起きるwwww
(-210) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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キラキラしやがってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
流石皇子は違いますね(キリッ
(-211) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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自分を見失った奴にやられるか、
────おっさん。
[口汚く言って、にやりと笑う。 瞬間、ぶわりと不可視のオーラがセシルの身体から踊り立った。 銀色の子供───その名の通り、銀のオーラが]
(323) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアレと欠片って なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まて しらべる。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-212) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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存じて頂いているどころかご興味をお持ちいただけているとは、こちらこそ光栄です。
そうですね……少し前よりは、佳い夢を見ていますよ。 それでも、僕の世界《夢》ごと終焉(おわら)せようとする今は、心安いものではありませんけれど。
[藍方石に向かうのは、鮮やかな蒼玉。それもふわりと細まって、瞬く。]
『階段』のご様子は、如何ですか。
(324) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
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返すぞ。クリスタル──…
[眩いばかりの輝きが掌に凝る。 その光を透かし見るようにして、ダンを見据えた]
エンジェリックトルネードッ!!!
[束ねられた雷光が、ダンの頭上目掛けて降り注いだ]
(325) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* ねむくね?
wwwwwwwwwwww wwwwww
(-213) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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次は、外さん。
[ダンは大量の『黒薔薇』を作りだし、セシル目掛けて打ちだしていく。
大量の『黒薔薇』が咲き誇るそれは帝国の王宮に相応しき、気高き庭園《プラウド・ガーデン》]
(326) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/*俺、速くも2日目にしんだので
すめらぎすばる剣 (エンペラーブレイブの事)
の覚醒詠唱 ゼロVerいちおうよういしておいたのを灰にうめうめしておく
(-214) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
気高き庭園《プラウド・ガーデン》
(-215) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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血吸い血飛沫き 血塗られて
闇黒き闇夜の 闇霧渦巻き
神呪り呪され 呪詛の深淵
緋き月忌夜の 天棘よ唸れ
(-216) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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し か し …
(-217) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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澱せし血流 無垢なる緋の川至り
麗しき冥月 聖白き星夜の帳を砕き
冥魔の深淵 緋をも統べる神呪が主にして
(-218) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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し か ら ば …
(-219) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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純神無垢-イノセント-なる意思の具現たれ
千界統べし神の階穢す鮮血-ブラッド-の導主たれ。
緋キ鮮血ニ濡レシ冥月舞ウ無垢ナ天使ガ掲ゲシ棘 の様に。
皇足る魔を統べる者が最期に抱きし皇の緋剣
魔皇ゼロの名に於いて 今世界と共に唸れ
(-220) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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統皇界剣 秘極魔刃――
帝皇霊血 冥月一刀 !!!
(-221) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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エ ン ペ ラ ー ブ レ イ ブ 統 皇 剣
緋 月 ノ 天 棘 イ ノ セ ン ト ブ ラ ッ ド
(-222) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ぐわああああっ!!!
[『黒薔薇』を放とうとした瞬間、ダンの頭上に落ちる『魂をも透かす天使の嘆き《クリスタル・エンジェルトルネード》』
ダンの身体は跳ね飛ばされ、壁に打ちつけられる。]
(327) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* レスはちょっと待とうね。おちつく。
(-223) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[サイラスがルーカスの事を「黄金《きん》色の」と呼ぶのに、成程ね、と頷く。]
やっとピンと来たわ。螺旋階段か。
[守ろうとした世界が今まさに滅びようとしていた刻、斉花が最後に縋りたいと思った物が3つある。]
極彩色のカテドラル。 黄金の螺旋階段。 そして――…銀の門。
カテドラルはどう足掻いても条件を満たせないし、私は貴方とコンタクトを取る術を持っていなかった。 ……私が辿り着ける可能性があるとすればそれこそ《門》だけだったわね。 それすらも今になってようやく微かに見えてきた程度だけれど。
(328) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[ひとつひとつは大した脅威とは思えない。だが、数が多い。 次々と放たれる黒薔薇の棘が時折掠めて、]
ちッ……
[赤い傷を白い肌に刻んでいく。 甘い香りに、頭がくらくらした。…これ以上は、危険だ]
(329) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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― 食堂>>@21 ―
ちッ… 識った風なクチを……と、言いたい所だけど。 識っているんでしょうね貴方は…… 色々莫迦らしくなってくるわ。馬鹿正直に人間やってるのがさ。
[はァ、と溜息が零れた。]
ええ、そうね……わかってる。わかってんのよ。 絆とも言うべき、このくっだらない運命が付き纏ってるんだって。 私の目指す《√-サキ-》には、それが立ち塞がるんでしょうね。
[憂鬱な気持ちで紅茶を飲み下した。]
(330) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* ( ゚д゚) wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
カテドラルwwwwwww
(-224) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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うん? 君も『門』を求めるのかい、斉花。
[そんなにいいものではないだとか、気をつけてだとか、そういうのはいまさらなんの静止にもならないということはわかっているので、言わない。 単なる事実確認として、その目的に首を傾げる。 何より、君"も"という表現のほうが問題かもしれないが。]
(331) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* セシルVS師範ってそれこそ あれよね
嘘格ゲー企画とかで実現して欲しいマッチングよね。 いや実現とか無いんだけどさ!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-225) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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───…っ、
[ダンの悲鳴>>327が耳に届くと、ほぼ同時。 セシルは地に膝をついていた。 大量に咲き誇る黒薔薇の毒気に当てられたのだ]
この、よくも、
[動けなくなっては拙い。 ここにはまだ、例の”皇帝”とやらが控えているのだ。 となれば打てる手は、ただ一つ]
(332) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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───ジョージ!!!
(333) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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魔導兵器呼ぶ だと
(-226) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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――――――― 了解しました。 マスター。
(334) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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求めなかったらこんなに疲れる事も無かったでしょうね。
[癒しの効果持つ紅茶が身に沁みる。]
君"も"? ああ、やっぱり他にも居るんだ?
まあ、Fatal End of Saga(絶対たる終焉)の事だけなら、館に呼ばれた面子がおかしい――というか、そもそも私なんかは呼ばれもしなかったでしょうけど。
(335) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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―食堂>>324―
――そうか、其れは何より。 夢をわたり現実と夢を繋ぐものの特権であり枷と謂えようかな。
“螺旋階段”は常どおりだ、 何も変わりはない。
[世間話をするような、そんな波風のなさ、されどそれは紛れもなく“超越者”の言葉である。現実を夢として書き換える者もまた――
気づいたように声を上げた少女へ、 視線をすいと向けた。]
そういうことだ、お嬢さん《アリス》。 だから私はこう謂った。“銀の門を探すがいい”と。
見つかりそうかね、御前の“それ”は?
(@22) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-227) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
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/* wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-228) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWやめてころさないでやめて
(-229) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
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/* >>333 >>334
ぶふうううううううううううううう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-230) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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|
/* wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwくっそwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わろwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-231) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW何の仕打ち???????
(-232) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
>>334 反応早ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-233) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWなにが了解なのか わかってないからね??????WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWやめて???
(-234) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
/*
あとさっきからアリス扱いすごい噴くんだけど
見つかれねえよ 私あなたにかける言葉がまずみつからねえよルーカスさん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-235) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
[ひとつを求めて、声を放つ。 世界を違えているだろうことなど、構いはしない。 小鳥”ロビン”の気配>>98とて辿れたのだ>>211
……もっともそれが「欠片」の気配を通じてのこと、更にいえば”アレ”と称されるものへのセシルの高い適応能力の賜物とまで、自身は知りはしなかったが]
───ここに開け!!
[”扉”を選ぶ能力を以って、ここに転移の場を開け、と。 可能かを問わずに、命令を*下す*]
(336) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWちょっと いやだいぶ目が覚めた
(-236) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
―声に応える5秒前 船にて―
[子供はスターイーグルの言葉を黙って聞きながら、 スターイーグルの手に渡った欠片と、その腕に宿した欠片の「欠片」に視線を送る。 ……これで彼もまだ、“『銀の門』へと至る可能性”を深めた事になる]
[やがて、子供の小さな手に渡る銀のディスク。 その銀河色の反射面に子供の無表情な顔が映る]
―――――――…!
[そのディスクを何かを思考するように数秒眺め、 顔を上げれば鷲のマスク。その下の笑顔に反して、子供の顔はやはり無表情のままだ]
………感謝致します。
[やがて、船の傍にいるであろうか、くろがねの姿へ視線を映し、抑揚のない言葉で返した]
…「それ」は、探してた。 ボク達にその探し物のその類似点を見つけ出して、ここの転移移送した。
(337) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
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/* >>336 構えよ!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwい いや 構わなくて 正解ですよね
おもしろいから
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-237) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
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― 食堂>>330―
なに、私にも面倒な制約《ルール》はある。 そう悲観するものでもない。
[頬杖をつくような格好で、少女を見る。]
立ち塞がるなれば、 ねじ伏せるのだろう? 御前自身の規律《ルール>>1:8》にしたがってな。
(@23) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* >>334 この速攻リンク めをはなしたら おい うわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-238) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* そこの主従 あんたらなに タッグ村してんの wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-239) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* もうこの主従にまかせておけば万事ALLOKWWW wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww は
(-240) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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アルフレッドは、ジョージが急に誰かから何かを受信したような声を出したので、「ほえ?」と間抜けな声。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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― 食堂>>@22 ―
途方に暮れてるところよ。
[見つかるも何も、《資格》持つ手を一つ葬ってきたところだ。 状況としては悪化していると言えよう。]
(338) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* 棒さんあいしてる
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
wwwwwwwww太字並ぶのあほすぎてなwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-241) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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|
[そう言い終えて、ふいに子供は空を見上げた] [遠く遠く、離れた世界での呼び声>>334>>336に子供は一つ頷いて]
[船の床を、小さな足で駈け出した。 向かう先は一直線。迷うことなく、ひとつの船室の扉を開く]
(339) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
[―――その異次元の扉の形がセシルの居る皇帝の世界では、
子供がこのFES《ゲーム》に呼ばれた際に昇った 小さな小さな赤い点>>0:166 を大きくした姿
―――かつて、子供が居た世界で災厄を呼んだ『扉』、
『紅い月』に なっていることを
子供は知らない。]
(340) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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くっ、待たんか…………!
[セシルを追いかけようにも頭上に受けた衝撃が予想以上に強く。ダンの意識が遠のいて。
ダンはそのまま*気を失った*]
(341) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
― 食堂>>@23 ―
貴方の制約《ルール》とやら、詳しく知りようも無いけどたぶん貴方以外の人にとってはもっと面倒だからね?
[それと、全然関係無いが、その美貌で頬杖を付きながら見つめてくるのはやめて欲しい。 年頃の女の子として普通に照れずにはいられない。]
――…当たり前。当たり前にすぎるわ。 何を棄てても、何を差し置いても貫き通す。 その私の規律《ルール》が破られる刻は、私が死ぬ刻よ。
(342) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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|
/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWつらい
(-242) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
「探し物」……?それはこの欠片のことか、 それとも他にもここには何か―……え、ちょ?
ジョージくん!?急にどうしたのかね!!
[急なことで、立ち上がる間もなく ジョージの後ろ姿を見送るだけの形となった**]
(343) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
/* あかいつきなつかしすぎて
なみだでてきた。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
(-243) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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|
/* ジョージの解析はカリュクス 是非。
(-244) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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お前が仮令、模造品《イミテーション》でも、
[落ちた沈黙に、同じく静かな沈黙が返っている。 黙って少し笑むような、やわらかで繊細な沈黙が]
僕からは、お前の《意思》があるように見える。
[だから聞いたのだと理由を置いて]
(=14) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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|
お前は、
[ふ、と。今度はセシルの方が沈黙した。 数瞬の間を挟んで、]
…。ならば間違いなく、Fatal End of Sagaを止めなければ。
[一瞬の破滅を望まない。それは愛着ではなかろうか。 そう、ロビンの言葉に聞いたと思った。 音にするには躊躇うほど繊細な、それも”想い”だ。
口を閉ざす。 そうして少しの間、小鳥の囀り《笑い声》を聞いていた**]
(=15) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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/* wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWだいぶ眠たくてスピードガタ落ちだったけど 最後だけやったら焦った急いだ
もう毎度のことだけど打つの遅いのがもうしわけないねえ
(-245) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww起きたらディスクを調べるところからですね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくるしい。
(-246) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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― 食堂 ―
――……ふぁ。
[欠伸が出た。今は休むべき時>>308、そういう事なのだろう。]
……眠くなってきちゃった。
[会話中に失礼かな、等と気にする神経は無い。 椅子に座ったまま、瞼を閉ざす。 サイラス、そしてルーカスとの会話で、幾らか気分は落ち着いていた。 先程自分の世界-ハコニワ-で為した事を思えば、それで落ち着ける時点で人として狂っていると言わざるを得ないのだろうが――…]
――…すぅ
[無防備に眠るその寝顔は、変哲も無い少女のあどけないそれだった。**]
(344) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
― 次回予告 ―
[散り逝く命は生者に何を遺し]
[消え逝く魂は何を為したか]
[今はまだ、その答えが視えずとも――]
[さあ、運命を奏でよう]
【 Episode: 3 / 欠片 】
[終焉の終演、未だ遠く]
(345) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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/* ぴこーん。業務連絡と言うかなんと言うか。 流れ的にオスカー吊りのクリス襲撃なのかな なのかしら。
まあほら、私は襲撃できない子なんで基本的にそっちはお任せなんですけどね!! グッドな感じでやってくれるよねきっとね。
それだけ残しておやすみなさい。
あ、オスカーはお疲れ様でした(たぶん)**
(*27) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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|
変わりなきは良き話。息災でなによりです。 僕は――動くべきか、待つべきか、どちらなんでしょうね。
[さざなみのようなやり取り>>@22に、目を細める。夢渡《ウォーカー》の、手を出せる内容は実に多い。 故に、動きすぎればやり過ぎる。動かなければ口惜しい。 歯噛みするような感情を隠したまま、紅茶を飲み干した。]
――けれど、そうだな、今この場においては、『待つべき』だ。
[傍らにある気配に、ふと口元を緩め。]
(346) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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|
おやすみ。
[それは、自身の機械《マシン》を動かす定例句としてではなく、眠りのあいさつとして、紡がれた。 男が中空にぐるりぐるり円を書けば、指先の軌跡が光を残し、暖かなブランケットを形作る。 世界《夢》の改変《Edit》。それが当然のように、やってのける。]
女の子の寝ているところを、一人置いて離れる男ではないですからね。
[肩を竦めて、苦く笑った**]
(347) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
|
――――・・・。
[悪い話でしかない、という銀色の子供の反応を愉しみつつ回答をしようとしたところで来客がある。 言葉ぶりからすると、どうやらこちらが来客であるようであった。]
――――――・・・。
[己が何か言う前に全て対応してくれたので、任せて煙草を吸うことにした。 黄泉の國より還ってきたかのような周囲に警戒を強める。 しかしながら――――]
――――・・・あのおっさん。 あんな感じの気配だったか…?
[食堂に入ってきたとき纏うものは違うように感じられ]
(348) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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/*ぎゃん二重投稿 世間話しか思いつかなくてルーカスと喋るの難しい世間話楽しいだいすき!
(-247) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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――――・・・。 お。
[銀色の光と黒薔薇の波動がぶつかり、爆ぜ、そして空気が振動する様子に感嘆の声をあげる。 銀色の子供が誰かの名を呼んだとき、新たな煙草に火をつけ直し。
皇帝様の前とやらで堂々と古い煙草をポイ捨てる。]
――――・・・。 はぁ……仕方ねぇか。
[蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が気を失った今、先程倒された雑兵たちが動くのは目に見えていた。 傷を負った銀色の子供とやらの傍に降り立つ。]
(349) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[ボウガンを正面に構えれば水の矢が360度周囲を取り囲むように展開される。]
ε.. .. ... To start preparation. ....
δ.. .. . .. ..Strategy extermination....
γ. .. . ....No matter......
β. .. ..Rain the end.......
α..... ....Ready to_ _...!
[ボウガンを上空へと構えると、引き金を引いた。 機関銃を乱射するような音と共に、水の矢が降りしきる。]
ж=終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
[銀色の子供とその従者は避けるように雨は降る。 この場から逃げることができるか否か――――。**]
(350) 2014/06/10(Tue) 07時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 07時頃
|
[銀と黒薔薇の煌き。 そのぶつかり合いをバルコニーの上から眺めていた。
そして……魂をも透かす天使の嘆き《クリスタル・エンジェルトルネード》と 蒼天流奥義・第壱式、宝紅開花がぶつかり合う。]
見事――
[バルコニーの上から拍手を送る。 それはダンとセシルの双方に向けられたものだった。]
(351) 2014/06/10(Tue) 09時頃
|
|
[ダンが倒れたのならば自分が相手するかと思ったその時。 紅い月が宮殿内に出現する。]
(352) 2014/06/10(Tue) 09時頃
|
|
真紅の月光《クリムゾン・ティア》だと!?
[そう、ヨーランダの魔力の源たる真紅の月。 その月光に酷似した現象が起こり、扉は開かれる。
追撃が遅れたのは、ヨーランダだけでは無い。 その紅い月に神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》も気を取られていた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 09時頃
|
|
[そして降り注ぐ、終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
追撃する事が出来ないわけではなかったが――]
深追いはせずとも構わない。 あれだけの使い手だ。
ならばいっそ――
[その言葉に配下の面々は追撃はせずに紅い月に転移していくセシルを見送っていた。その場に残った海賊風の男に声をかける。]
(354) 2014/06/10(Tue) 10時頃
|
|
……全く、人の帝國で随分と好き勝手にやってくれる。
絨毯だって安くは無いのだぞ?
[冗談めかしてそう言って笑う。 そしてこちらは交戦の意志はまだないと言うように配下の面々に一度武器を下げさせてから改めて問う。]
さて、報告によれば先ほどの少年はそなたを追いかけて来たと聞いているのだが。 それを助けるとは、何を考えている?
(355) 2014/06/10(Tue) 10時頃
|
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/* てすてす
襲撃クリス、オスカー吊りでコミットしとく。
(*28) 2014/06/10(Tue) 10時頃
|
|
―食堂>>342―
そうかね。
[毅然と、ある種清廉にきっぱりと言い放つ少女の様子を見る眸はやはり愉快そうであった。彼女の内心知ってか知らずか、眼をそらすことはないままだ]
よい“信念《ありよう》”だ。 煌めく炎、或いは宝石のようなその心、折れぬを私は祝福する。
たとえその道が どんなに昏く荊にまみれていようとも。
[欠伸を咎めることもなく、 眠くなったという様を、頬杖ついたままで見守る態。>>344]
……“待つ”がよかろうと 私は考えるがね。夢の岸辺に揺蕩う綴り手よ。
[少女が眼を閉じてから、藍方石の双眸を夢見る蒼に向けたのだ。]
(@24) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
|
|
[>>347ふうわりと、ブランケットが少女を包むのを見、 くすりと小さく黄金の螺旋階段の主は笑う。]
実に紳士だ、悪くない。
[そうして、指先をくるりと小さく回すと 少女のそばに合ったティーカップはふわっと金色の輪郭を失い、現れたときと同じ唐突さで消えた。]
よい冒険《ゆめ》を。 お嬢さん《アリス》。
さて、紳士の夢渡《ウォーカー》、 よければもう一杯如何かな?
[――奇妙なお茶会めいた空間が*そこに在る*]
(@25) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
|
|
―セイカノセカイ―
[生死を確認するまでもなく、どう見てもそこに転がっている男は、死亡しているように思われた。]
――――……。
[沈黙し、指先一つ動く様子もない。 だが、それでも。 体内にある心臓は、酷く弱々しく、脈打っていたのだ。
男がかろうじて地獄へ向かわず、生死の境を彷徨っていた要因は、家族の元へ帰りたい、帰らねばという思い一つのみ。]
[――クリストファー・グリモア。
脱落――戦闘不能《GAME OVER》]
(356) 2014/06/10(Tue) 11時頃
|
|
/*徹底的に落ちようとしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwよみがえってしまえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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|
/* うわああああ生きてたああああああああああああ
(-249) 2014/06/10(Tue) 12時頃
|
|
/* ラルフに”アレ”の話を聞き損ねたんじゃね…!?
(-250) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
/* 連れてきたかったwwwくそww
(-251) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
─ 帝國 ─
[膝をつき、見上げる空に降り注ぐ終焉雨《ジル・エンディング・スコール》 驟雨の如く降り注ぐ水の矢に、軽く目を見開いた。 このような技を、セシルは見たことがない]
一旦退くぞ。 おい───、そこのお前!
[ともあれ、雨のあとには真紅の月が天に輝く>>340 災厄の扉は、さて救いか災厄への更なる扉か。 ともあれ月へ跳ぼうと、ボウガンを構えた男を振り返ったが]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
──── チィッ
[故意にか偶然か、差し伸べた手は宙を切る。 どうやら来ないと見て、単独月へ駆けた。 扉を潜る刹那に振り返る。
呼び止めるダン>>341には、余裕めいた笑みを放ち。 続いて皇帝に向けた視線は冷ややかにして鋭く]
自分の手も遣えないようじゃ、高が知れてる。
[挑発めいた捨て台詞を置いて、身を翻した。 紅い月《災厄》を潜る。その先は──、]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
─船─
……たたっ!!!〜〜〜〜っ……
[がたたん!と派手な音がして、扉からセシルが転がり出た。 勢い余って金属の扉の端に肩をぶつけて涙目になる。 転がって見上がれば、見慣れた子どもの姿>>339]
お前やっぱり、
[命じておきながら、離れ業めいた仕業に息をつく。 滅多に出来ることとは思えなかった。 この人型兵器《ジョージ》にはどれだけの力が秘められているのか…とはいえ]
……助かった。
[今は良い。そう結論して、ごろりと行儀悪くその場に転がった。 流石に、蒼天流の奥義を受ければ消耗もそれなりに大きい]
(359) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
……。そういえば聞きそびれたな。
[少しして顔を顰めて呟いた。 あの男の言った、良い話と悪い話とやらだ>>252 探していたという以上、向こうも言いそびれたのではないかと思うが]
勿体つけるからだ。
[そう結論して、短く不機嫌な息を吐く。 また探すのも探されるのも面倒だなと、ぼんやり*思った*]
(360) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 14時頃
|
─ 帝國 ─
[残された紅い月に皇帝へ力を送る事はあっただろうか>>353] […その月光もやがて薄れ、月は程なく円の形から欠けていき]
[半月から三日月へ形を変えて、徐々に世界から溶けるように消えていく]
[その姿はまるで、目覚めた瞳が閉じられるような
―――――はたまた、口角を釣り上げて嗤う様にも見えただろう]
(361) 2014/06/10(Tue) 18時半頃
|
|
―船―
[開けた扉から転がり出たセシル>>359を、扉のドアノブを持ったままの子供は見下ろした。セシルの顔と、赤い傷を刻んだ白い肌>>329に視線を移し]
――――ご無事ですか、マスター。
[抑揚の薄い声で淡々と告げて、子供は静かに扉を閉めた]
(362) 2014/06/10(Tue) 18時半頃
|
|
[言い終える前に途切れた言葉>>359を、子供は無表情のままに聞く]
[”扉”を選び、転移の場を開く力。 子供が徐々にその力を垣間見せていくのは、 血から持つ者達の影響力、はたまた歌>>@5によって 子供の奥に潜む何かを封じる、「鍵穴」が緩みつつあるからか。
―――もしくは、「契約主」の真なる名>>341の力によるものか]
[途切れた言葉の先に続いた感謝の言葉に、子供は数秒だけ黙った後]
…改訂三原則、二条。 原則に基づき、マスターの命に従ったまでです。
[やはり、淡々とした声で告げた]
(363) 2014/06/10(Tue) 18時半頃
|
|
[床に転がる様には、子供は何も進言しないまま] [代わりに淡々と告げる]
…報告。
先程、当世界にてマスターの所持する欠片と 類似するものを発見。 所持したのはスターイーグルと名乗る男性。
欠片の正体はいまだ不明。 ですが、何かしらの力を帯びていると確認。 同様のものが他にも発見され、所持されているとの情報です。
[そう告げて子供は一度、声をかけられたままに置いてきてしまったスターイーグル達の居る方へ視線を向ける]
[欠片の正体も分かっていない今、取るに足らない情報かもしれないが。先の命令>>1:433に子供は従ったようだ**]
(364) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
|
――食堂――
"待つべき"か。……待てない時も、来るでしょうしね。至言かもしれない。 貴方の言うよう、時を待つとしますか。
それまで、アリスを見守る悪戯猫にでもなりましょう。
[よければもう一杯>>@25、にはカップを軽く上げて答えた。 茶会を始めてしまえば、アリスとチェシャより、帽子屋と兎と眠り鼠かと言ったところ*]
(365) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
― マリアントジョイフル号 傍 ―
[英雄、船、ロボ、メカ、その共演が宇宙からの侵略者を屠った後。アルフレッドの『何のために』という言葉に反応するかのように、頭部LEDを青に明滅させていた]
――……。
[やがて、ジョージが何かに呼ばれたかのように、移動する>>339]
(366) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
[いずれまた船へとジョージは戻るのだが、それより先に、取り残された形となったアルフレッドに向けて、巨大な手が伸ばされた]
――――……。
[乗りたければ乗るがいい、という事かもしれない。アルフレッドがどうしたかはわからないが、その次のトルニトスの行動は、宇宙を目指す事だった。エンジンが回天を始める]
(367) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
― ??? ―
[遥かに続く空へとトルニトスは飛翔を開始する。第一宇宙速度を超えた段階で、ワールドシフトが発生した]
――――。
[一片のリコリスの花弁を残して、>>1:@2 7へ]
(368) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
― 同時刻:??? ―
[倒れる男を囲むかのように、彼岸花が咲き始めた>>356]
『―――』
[彼岸花が、曼珠沙華が、リコリスが、男を包む。一瞬のホログラフ]
- Quark-Hadron Phase Transition -
[淡い光に包まれ、男の身体は消えた――]
(369) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
『ザ… ザザッ…… ……ん? もう少しチューン? ・……は、かほ……』
(*29) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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