177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、サイラス、オスカー、キャロライナ、華月斎、ナユタ、タバサ、ススム、エフェドラ、ミナカタ、ロビンの10名。
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のおおおおおおお!!?!?!?!
[ふいに足元にデスボイスを発しながら何者かが絡みつく。>>203 それは不動に見とれていたサイラスの足をからめとり。]
あっ
[そのままサイラスはスパーン!!といい音を立ててその場に力強く倒れた。 はははこやつめ。]
(0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/*
神は死んだ……!
[ぱるっく]
(-0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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――そして辿り着いた現場では――
……何だこれ。
[羨ましいとか羨ましくないとかよりも、どうしてこうなった感が強すぎて。 だってここにいるのは本日昼に俺となんだかイイカンジの時を過ごしたお二人で? そのお二人が男子生徒とお楽しみ中で? そこに俺はいなくて?]
解説担当は。おらんのか。
[>>1:186では済まさんぞ!]
(1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* こやつめハハハ、こやつめハハハ ハハハこやつめハ・ハ・ハ(オモチャのマーチのリズムでうっかりこれが流れ始めた
(-1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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…本当にやってやろうか。
[>>1:186叫ぶ声に眉を顰めて首を傾げ、低く囁く。幻妖術を得意とする不動家ならば、呪術で無くても似たような物があるだろう。]
昼と言い今と言い、どれだけトラブルを起こせばいいと思って…!
[と、彼女にしては珍しく声を荒らげかけた所で援軍と思われる人が続々とやってきた。 いや、或いはただの野次馬かも知れない]
……何か。
[ぐるりと見回し、誰にともなく問いかけた。]
(2) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/*広末涼子wwwwwwwww ごめんwwwwww腹筋がwwwwww
(-2) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[とりあえず、地面と添い寝をしたままだった里奈に手を差し伸べて起こして 騒動の行く末を少し離れたところから見守った。 不動姫、怒らせると多分今までの記憶全部飛ぶって試験勉強どころじゃないって、と勝手に怯えている]
あ、転んだ。
[だけど助け起こしてやるつもりはない。 今りっちゃんで手が埋まってるからさ!]
(3) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[ぱたりぱたりと折り畳まれ、小さくなっていく棒と、代わりのように現れた扇子。 和紙の蝶と同じく忍術の一種なのだろうけれど、手品みたいだと一瞬見惚れ掛け、忠告を聞き逃す所だった]
…………。 いえ、お忙しいところ、御足労頂き忝ないでござる。
[思いがけず丁寧なアドバイス>>1:194を貰い、純粋な善意を疑ってしまった事も含め、深く頭を下げる。 その頭に、数度の掌の感触]
……はい、おやすみなさい。 万全の状態で臨めるよう努めるでござるよ。
[多少意地悪だけれど、どうやら良い先輩らしい。 短い髪に手を遣り身を起こした頃には相手の姿は既に無く、ノートを手に「図録、図録」と忘れないように数度呟いた]
(4) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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あーいや、えーと、俺が聞きたい。 何があったん。
[ちらりと里奈ちゃんに視線を向け……おい七遊太てめえ何抜け駆けしてんだよ! だがしかしここに割り込んで主張するようなのは男じゃない。 ぐっとこらえて、ついでにできるだけ冷静を装って、聞いた。 あれそういえばこれって二度目ましてになるのかな? なるな? これは期待していいのかな? いやだめだ、今はそれを考えるべきじゃない!]
(5) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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大切なものは鞄に、ですね。
[鸚鵡返しに口にしたものの、着の身着のままの姿で鞄を持ってきている筈も無い。 未だ挟まれた紙人形には気付かぬまま、ノートを抱え直して]
……む? 何だか騒がしいでござるな。
[先程美貌の君が駆け抜けて言った方角。 そういえば、あの悲鳴は何だったのだろうか]
(6) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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あ、ああ…すみません。 えっと。
[>>0もつれるように倒れこむ二人を見遣り、すぐに視線を元>>5に戻す]
私は、里奈さんの悲鳴が聞こえて演習場からこちらへ走って来ました。 そしたらあの黒い人が里奈さんを襲うような素振りを見せていたので…やってしまおうと思った、んです。
[思い返すだけでも腹が立つが、努めて冷静に返したつもり。表情は変わっていないが]
(7) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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へーえ、進の意見は? ん?まだテンパってんのかよお前
俺がビンタしたら喋る勇気でる?
あ、でない?俺はでるんだけどな
[不動姫が嘘つくはずもないし、進のギルディが有力ではあるものの一応ながらに進の意見も聞く姿勢を見せる]
次はりっちゃんの意見な
(8) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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― 女子寮玄関→中庭 ―
[人の声を頼りに辿り着いたのは、中庭だった]
どうかしたで、ござ――
[ひょこっと顔を出した瞬間、見えた凄みのある視線と恐ろしい顔>>2に、ぴしっと固まった]
(9) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ナユタは、里奈を見て意見を促した**
2014/05/22(Thu) 01時頃
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も、物の怪……?
[復帰第一声は、とても率直かつ失礼な物だった]
[予備知識無しに、光があるとは言え屋外で目にした少女の姿は、あまりに、どうしようもなく、幽鬼めいて見えた。 けれどどうやら、物の怪退治にしては様子が可笑しい。 そもそも、テスト前夜にわざわざ揃って物の怪退治も無いだろう]
け、喧嘩、でござるか? 校内での刃傷沙汰は御法度でござろう。
[事情は分からねど、クナイを持つ幽鬼めいた少女におっかなびっくり話し掛ける]
(10) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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あ、ああ、やっぱあの悲鳴里奈ちゃんのなのな。 襲ってる……って、何だよそれ、どういうことだ?
まあ、許せねえけど、それでやり返したら同罪だしよ。 今は抑えよう、な? 昼の可愛さのほうが俺は好みだし。
[里奈ちゃんの側には七遊太がいるので、自分が抑えるべきは彼女の方だろう。どうどう、と抑えつつ。]
ほんとにこいつが里奈ちゃん襲ったとかだったら、シメんのは俺らの仕事だし?
[なんて、笑ってみせる。 完全に男子ノリで来てしまっているから、この子の前で男を出すのが初だったことなんてすっかり忘れていた。]
(11) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[サイラスにしがみつき、怯える進。不動の「やってしまおうと思った」という言葉を聞き、「ヒィッ」っと悲鳴をあげ、マッサージ器のごとく震え、サイラスに振動を与える。そして「ビンタしたら」という七遊太の言葉を聞き>>8]
い、痛いのは苦手ですぅ・・・勇気じゃない別の何かがでますぅ・・・
[なんて情けないことを漏らす]
(12) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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ふ…ふえ…
[何が起こっているのだろう。 気が付いたばかりで事態をまったく把握できていない。 男子生徒が何やら捲し立てている>>1:150のも耳に入らなかった。 あったのは恐怖心のみ。]
来香ちゃあん…
[やがて駆け付けたのがルームメイトだと知ると>>1:149泣き出しそうな声でその名を呼んだ。]
(13) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[来香はいつもにも増して怖い顔と冷たい声でその男子学生に詰め寄っている。>>1:181 もっとも、里奈は来香の普段の顔を怖いとは思っていないのだが。 それよりも何が起こったのかわからないという恐怖心の方が勝っていた。 対して男子学生の方は来香を心底恐れている様子で。>>1:186
そのうちに中庭に続々と人が集まってくる。>>1:190>>1:192>>1]
え…えーと…んーと…
[何があったのかとか聞かれたが、もっとも事態を把握していないのは、里奈自身だろう。]
(14) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[怖がりながら話しかけて来た人>>10を見る。此方としては、本当に確認した程度だったのだが、見ようによってはぎょろり、という擬音が近くなるかもしれない。 それでも渋々とクナイを仕舞う]
……む。
[と同時にかかる声>>11に俯く。自分が取り乱した事と、言葉と、両方に恥ずかしくなっているようだった]
…すみませんでした。
[ゆっくりと周りに向けてもを下げる。女性だった人が男性だったとか、冷静になりきれない彼女がそこまで頭が回るはずがなかった**]
(15) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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はっ……そう、こういう時こそ! 購買部の謎ラインナップ67(0..100)x1号、やわらかチャンバラわくわくセットで決着を!!
[空気も場の雰囲気も読めていない案を出してみた所で、何の解決にもならず。 やがて男子生徒の促しにより少女が騒動の理由>>7を語り出す]
襲、女の子を。 ……ふぅん。
[男子学生の脚にかじり付いている黒い人>>12を、ちらりと見遣る。 幾分か低くなった声は、その視線と同じく冷たく響いた]
同情の余地はござらんということであろうかな。
[にっこり笑んで、傍観体勢]
(16) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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ロビンは、エフェドラの視線にはびくりと肩を揺らしたものの、クナイを仕舞う姿に安堵の息を零した。
2014/05/22(Thu) 02時頃
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/*
1dに会えなかった来香ちゃんに怯えることが出来て本望。 人集まってる所にねじ込んでごめんね……!
(-3) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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んーと、手裏剣をよけようとして…転んで…気絶して… 目が覚めたら…その人が…
[混乱状態のまま、なんとか思い出そうと、ぽつりぽつりとしゃべり始める。 断片的なので聞きようによっては誤解を招いたかもしれない。]
(17) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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/* ログ進みすぎるとついて行けず雑になる><。 せっかく盛り上がってるのにぃぃ…
(-4) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[場は収束に向かっているのか、そもそも向かっていた所に顔を出してしまったのか。 ともあれ、刃傷沙汰にはならないようで安堵を覚える]
[少し離れた場所で、豊満な美女の口から男言葉>>11が発せられる。 それを、何となく勿体無いような、それでも様になるのが羨ましいような、複雑な気分で聞いて]
いやいや、当事者でも無い者が首を突っ込んで申し訳ござらん。 邪魔者は去る故、裁きは先生方に任せ――
[周囲に謝罪をする少女>>15に手を振り返礼をする。 具体的に何があったのか詮索するのは、流石に憚られた。 そうして踵を返し掛けた耳に、もう一人の少女>>17の言葉が届き]
――神聖なる忍具を用いうら若き乙女を襲うとは、不届き千万。
[盛大に誤解した**]
(18) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[若干殺気が収まったような気がし>>15、また人の気配も増えたような気がして、進は顔を上げる。周囲を確認すると知らない顔が増えている。共通しているのは彼を見る顔がどれも心なしか冷たいということだろうか]
[少し落ち着きを取り戻したところで、里奈の供述が始まる>>17。彼としては全てを知っているので、その説明に間違いはない。今こそ身の潔白を証明する時だと、多少テンパりながら彼は補足するように里奈に次いで供述した]
そう、その通りだよ! 手裏剣の練習をしていたら、変な風に飛んでって、そしたら彼女が転んで気絶してて、これはけしからんと思ってちょっとイタズラしようと思っただけなんだ! 俺は悪くないよ!
[彼も彼で、テンパって話したせいで重大な部分が抜け落ちており、真相から離れていっただけだった]
(19) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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>>19 …い、イタズラ!? ななな何を…!
[彼の弁解を里奈自身も誤解し、顔を真っ赤にして飛び退く。 汚らわしいものを見るような目つきだ。]
う…うわああん…!
[そして顔を歪めて泣き始める。
アタシ、もうお嫁に行けないかもしれない。 生まれてこのかた18年、まだ彼氏も作ったことないのに…っ]**
(20) 2014/05/22(Thu) 03時頃
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/* 墓穴を掘る進クンに中の人爆笑(笑) 読んだのが外じゃなくてよかったわ…(まがお
(-5) 2014/05/22(Thu) 03時頃
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いや、気持ちはわかるし、謝ることじゃない。 そう誤解しちゃうようなことは、実際あったっつーことだし。
落ち着いて話聞こーぜ。
[謝る彼女>>15にへらりと笑ってから、里奈>>17と黒服>>19の現状説明を改めて待った。 夜の庭で二人で練習、まではラブの匂いがプンプンする以外は全くありうる内容だったが。]
(21) 2014/05/22(Thu) 03時半頃
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おいおい待て待て、聞けば聞くほどクロなんだが?
[こんな時間に女子と二人合いびきで更に襲うだなんて、テスト前日にそんな馬鹿がいるか羨ましい奴めと、どこかに誤解が入ってしまった可能性を考えて両者の話を聞いていたが、手裏剣を避けようとして転んで気絶していたところをけしからんと思ってイタズラしようとしただとか不届き千万指導室送りだろう。]
うむ、同情の余地はござらん!
[なんだかうつったようだ。 手指の関節をボキボキ鳴らして、黒服に迫る。 貫井玉三郎、これでも武闘学科の端くれである**]
(22) 2014/05/22(Thu) 03時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 03時半頃
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…なななななんんんだだだだだだよよよよよよ。
[進が震え、その振動が微細に伝わり声がバイブレーション機能によって震え喋りにくい。 ひとまず巻き付いていた進をべりっとはがして起き上がる。 混乱すっごいなおい。]
えーと?とりあえずぬっきー落ち着け。 イタズラってのはその…性的な?
[冷静に状況を分析しよう。 性的なイヤーンアハーン狙いならそれからぬっきーに存分にやってもらう。]
んで、里奈ちゃん?だっけ。 里奈ちゃんはその、性的な意味合いはなかったと。
[合意でないと犯罪だからその点は確認。]
(23) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
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[ベリッとはがされ>>23、改めて周りを見る。みんなの視線が冷たい]
(あれ、俺なんか変なことしたり言ったりしたかな・・・?)
[なんとなく雰囲気を察し、正座で地面に座り、サイラスの「性的な?」という質問に答える]
せせせ性的なイタズラとかそんなんじゃないです・・・。 ただ、起きなさそうだからサインペンで3 1:顔に落書きをしてやろうと思ったんです 2:ボディペイントで内に混めた感情を表現しようと思ったんです 3:あんなところやこんなところをくすぐってやろうと思ったんです 4:授業で習った呪印を施してみようと思ったんです
(24) 2014/05/22(Thu) 11時半頃
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/* もうだめだ進のラ神がもうダメだ
(-6) 2014/05/22(Thu) 12時頃
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/*
進くーーん!(ばくしょう)
(-7) 2014/05/22(Thu) 12時頃
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……は?
[手慰みに握っていた小石を木に投げる。それは確かに石だったはずなのに、いとも簡単に弾けた。]
好意的に解釈してもお前を許せる気がしない。
[>>20里奈さん泣いてるし。 駆け寄って支えてあげたいが近くに男性がいるようだ。彼に任せて私はこいつを―]
[禍々しい、]
[殺気。]
(25) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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[>>20泣き出した里奈にびっくりして、戸惑いを見せながらも里奈の頭に手を置いてぽんぽんっと優しくなでる]
ちょ、 待て待て待て みんな落ち着けって、な?
とりあえず不動姫はこっちヘルプ! その殺気を引っ込めてこっちでりっちゃんを慰めたげて!
美少年フェイスだったらまだしも、この俺じゃ役不足だ!
[悪い子じゃないんです!と進の弁護をするように不動姫の殺気を抑えようと声をかけた]
(26) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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いいかサイラス! 性的か、性的でないか、なんてのは問題じゃねー 大事なのはアグリー!!
男が女の子を襲うなんて、えっちなことするため以外にねーだろ! ガキじゃねーんだ、そこらへんは俺らも大人になろうぜ
その上で、だ!! 進はきっと気絶しちゃったりっちゃんを見て つい閉じていた秘密の扉が開いちゃったんだろうな これは悪か?いーや、男なら誰しもがフェチズムを持ってる
こいつはたまたま、気絶した女の子にペンであんなことやこんなことをするっていう扉だっただけだ!! 扉のその奥、海にしずんでいったその底に君臨する扉を 開いちまっただけなんだよ!こいつは!!
だから、許してやってくれとは言わない りっちゃんが怯えて怖がらせたのは紛れもない事実だろう だけどほんの少し、少しでいい! 男を許すチャンスを与えてくれ!!
(27) 2014/05/22(Thu) 13時頃
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こいつの罪は俺が背負う!殴るなら俺を殴れ!!!
[つらつらと演説して、言いたかったのは結局コレ**]
(28) 2014/05/22(Thu) 13時頃
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/* ナユたんひでぇ(笑)
(-8) 2014/05/22(Thu) 14時頃
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へ、変態だー!!!!(aa略
(-9) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
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/* どうしてこうなった
(-10) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
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おう、落ち着いてやってもいいが、俺が落ち着く理由はどこにある?
[落ち着いて話を聞いた結果自分の至った結論がこれだったわけで、止まれはい分かりましたはちょっともう難しい。 ならば理由をくれと言ったところで、七遊太が理屈を並べ始めた。]
(29) 2014/05/22(Thu) 16時頃
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[サイラスは性的かどうかが問題だと言っている。 七遊太は性的でないわけがないと言っている。 同意が大事だと言っている。 犯人は気絶した里奈ちゃんにサインペンであんなところやこんなところをくすぐってやろうとしたと言っている。 七遊太はそれを男が誰しも持つフェチズムだと言っている。 そしてその結果里奈ちゃんは泣いている。 以上の件を踏まえてやはり犯人は許せない。 が、七遊太はそれでも奴にチャンスをくれと、かばおうとしている。 よって七遊太は奴の仲間、同胞である。 (この思考回路の問題点をすべて指摘しなさい 配点15)]
(30) 2014/05/22(Thu) 16時頃
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よしわかった。
[収まりのつかないままでいた拳を七遊太にぶち込んだ**]
(31) 2014/05/22(Thu) 16時頃
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あー…そうなーそれはしゃーないなー…
[そういってふむふむとうなづき]
ぬっきーGO。
[こりゃギルティだわ。死ぬ前に止めようとは思うの。]
(32) 2014/05/22(Thu) 18時半頃
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>>23 せせ…性的ってなんデスか! あっアタシは…そんなハレンチなこと…っ
[泣いている顔を一瞬上げ、反論したかと思うと、さらに激しく泣きだす。 男の人と手をつないだことすらないのに、そんな…そんな…! (↑昼に女装のお兄さんと手を握ったことはすっかり忘れている。)
周りの熱弁やら>>27なんやら>>31は耳に入っていない様子。]
(33) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
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[男子寮へと向かう途中、再び中庭を見てみれば人が増えているようだ。 取り出した携帯電話で写メを撮り、 「中庭なう( ^ω^)なんかおもろいことなっとる(((o(*゚▽゚*)o)))」 と写メ付きでついーと。演説してたり>>28 拳を打ち込んでいたり>>31 GO!サインを出していたり>>32 しているのはまぁ面白いし放置してもいいか。 泣いている女子生徒>>33 については、親しい女子が慰めるなりなんなりするのが一番だろう。下手に口出しすれば余計に追い詰めてしまうこともあるし。 一応三年生としては止めるべきなのだろうが、やっぱり面白いし放置でいいやと結論。
まぁ流石に危ないと判断したら止めにいくつもりではあるが]**
(34) 2014/05/22(Thu) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 20時頃
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/* ナルト的忍者とにんたま的忍者が入り乱れてる気がする
(-11) 2014/05/22(Thu) 20時頃
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はぁんっ
[玉三郎のこぶしが2(1みぞおち2頬)に食い込んで6mほど後ろにふっとんだ。 口から漏れるのは嬌声のようで殴られたというのにその表情はとても穏やかだ。
>>30その問題に修正を入れるなら、男は誰しもフェシズムを持っていて、それが進の場合だったら寝ている女の子っていうものってことだ。 え?俺の場合?わざわざ言葉にする必要もねえだろ? そう、お前のこぶしは100点満点だぜ☆
空を飛びながら、親指を立てて玉三郎に微笑んだ。 そのまま5分ほど気絶する。 この時のことをよく覚えていないのは>>1:190このせいだったのかもしれない。]
(35) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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……分かりました。
[>>26不承不承といった感じで殺気を収め、里奈の下へ駆け寄る。泣き声はより激しくなって>>33いた。 よしよし、と背中を擦りながら言う]
里奈さん、大丈夫。 あの男は私がやっておく。
[フェチズムとか性的なイタズラとか色々聞こえる度に、里奈に向けた笑顔が引きつる。 それでも霧生先輩だったか、猶予を与えてやれとはどういうつもりなのか。考えていた時に見えた姿>>35]
うわぁ…うわぁ…。
[不動来香人前ではあまり驚かない。それは負感情を見せれば隙になると知っているからなのだが。 今、彼女はドン引きしていた]
(36) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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不動姫がテラミカサ
(-12) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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[5分後、すっきりした表情で起き上がる]
黒髪のショタボーイが大量に出てくる夢みた。
(-13) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 22時頃
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うわぁ。
[いや、その気持ちはわからなくはないが。サイラスも一瞬いじめられてていいなあとか思ったわけだが、それを凌駕する七遊太のマゾ性にこう、素直な声が。]
―――あー、その。
[ドン引きしているであろう女子に、気を取り直して声をかける。]
ぁ明日のテスト、俺たちと一緒に対策しないぃ?
[緊張してやや噛む。 ただ、答案を盗むにしても人が多いほうが何かと便利だ。
ちらりと時計を見ると、もう結構な時間だった。 そろそろ本腰入れないとまずいんじゃないかなって。]
(37) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[男らしい宣言>>28と共に、吹っ飛ばされる七遊太>>35。進の眼にはもはや七遊太の姿は神々しい神のように見えていた]
七遊太先輩ッ・・・!! あんたって人は、男の中の・・・いや、漢の中の漢だ!! おれにできない事を平然とやってのけるッ、そこにシビれる!あこがれるゥ! 俺、一生先輩についていきますよ、先輩のためならなんだってやりますよ!
[感激にふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!な進であった]
(38) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
信じられねぇのは、むしろこっちの台詞じゃね?
[なんかよく解らないが。 心配したのに逆に機嫌を損ねてしまったらしい。 プリプリしながら立ち上がる姿を見て、まぁ大事に至って無さそうだなぁっていうか、指折っておけばよかったって、俺、仲介に入らなくても良かったんじゃね? とか思ったりもする。]
というかだな、お前さん。 なんかアドバイスって何アドバイスすりゃいーのさ。 つーか、感情だだ漏れだぞ?
(39) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
ええー?
[>>39さも訳が分からないと言いたげな顔をする彼へ、不満げな声を上げてみたりして。 まあ、普通その反応だよね、と思いつつ埃を払い終わる]
漏れさせてるんだから当たり前じゃん。
なんかアドバイス、あるでしょー?ほら、的当てのコツとかー、誤魔化し方とかー。 とりあえず試験潜り抜けたいっていうかーわいい後輩への手助けー。
[餌を強請る野良猫と化した僕は、無意味にたまたま会っただけの先輩へ絡んでみる。 テストがやばすぎて藁にもすがりたい故の行動なのだが、態度が生意気というかうっとおしいというか、になってしまうのは。 なんていうか、盛大に斜め上に行った照れ隠しのようなものだ]
(40) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
[ちょうど5分後、吹き飛ばされて地面にこすれた肘をさすりながら体を起こした。]
いてて、肘すりむいた。 そういやこの姿で変なことすると ヤスに怒られるんだよな
いや、でも女の子には変なことしないしな。 女の子は彼女にしか興奮しねーって決めてるから ヤスには怒られない、はい論破
[今のところ彼女はいないが、こう見えて純情なのだ。 どうして自分はここにいるのか、思い出そうとあたりを見渡した]
(41) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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うわあ……
[周りもドン引きだが、何より殴った本人が引いた。 流石にテストを控えた身、腹パンは控えたのだが、それでも見事に全身で受けて(おそらく避ける気はゼロだったんだろう)軽く吹っ飛び、その上イイ声上げて恍惚の表情を浮かべている。 落ち着けと諭されるより、この反応が一番堪えた。]
すまんサイラス、これ以上のGoは控えたい。
[黒服はこうは言わないかもしれないが、もうパンチを繰り出すMPがすっかり削られてしまった思いだ。]
(42) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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あ、今から錠開け実習をしに行こうと思うんだけど 一緒に行く? 本物のテストで使う錠をつかって練習した方がより正確じゃん? どこに置いてあるか覚えてるんだけど ちょーっと人手が必要なんだわ。
進はもちろん来るよな?
[>>37サイラスが女の子を誘うのを見て都合のいい建前をぺらぺらと喋る。]
(43) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[テスト対策、とサイラスの口から出れば>>37、だいぶ冷めてしまった感情を御しかねて軽く息をつき。]
あー、うん、そうしよ。というかむしろそうしよ。 アブないおにーさんは色々と置いといて、俺らとテスト対策しよう。
[彼女たちも特訓中だったと言うなら好都合。 学生の身分にして一夜を共に過ごすチャンスだ。 その内容は残念ながら勉強だし、のみならずあろうことか盗みだけれども。]
(44) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 23時頃
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[七遊太に同行を求められる>>43。進には断る理由がない。否、主の命にただ従うことこそが忍の者としての務め。彼は跪きながら答えた]
はい、もちろん悦んで! 不肖音無進、敬愛する七遊太先輩の命となれば、たとえ火の中水の中草の中どこだってお供いたします!
[進は伊賀の犬から、七遊太の犬へと成り下がった]
(45) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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デフォサイサスだった
(-14) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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漏れさせてるって自覚あんのかよ…。
[口では呆れつつも、それほど邪険にはせず。 あー、実技の誤魔化し方とかか? などといろいろ考えてみたりもして。]
つーか、もう助けてもらう気満々だし!
ったくしゃぁねぇなぁ。 で? 一体何をどうクリアしたいんだ? 問題点がはっきりしねぇと、出来るもんも出来ねぇだろ?
[態度は可愛くねーかもしれねぇが。 ぶりっ子して変に愛想を振りまくより、今の方が余程可愛げ気があるんだけどなぁと思いつつ。 面倒臭そうに頭を掻きつつも、問い返してみたりもする。]
(46) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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…テスト対策?
[>>37>>44誘いに首を傾げる。一通り科目は確認したはずだが、対策を練らなければならない教科はあっただろうか。 先輩だけしか知らないような暗黙のルールもあるのかも知れない]
どこへ行くんですか?
[念の為聞いてみた。]
(47) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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[この場はサイラスに仕切ってもらおうと、さっき殴られて微妙にズレた変装を正すべく、中庭の茂みの中へと飛び込んだ。 次は華月斎[[who]]に変身だ!]
(48) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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はー、試験なんて楽勝やしなぁ
ってダメだ!!!華月斎さまで悪戯はしないって決めたんだった
[茂みから出てきて、華月っぽいポーズを決めるが己の中で交わした契約を思い出し再び茂みの中へと戻る。 ススム[[who]]なら大丈夫かな]
(49) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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>>36 うみゅう…
[来香に背中をさすられ、また周りの冷めたような空気に徐々に落ち着きを取り戻す。 ふと気がつけば、自分をこんなに泣かせた張本人は何やら一人で盛り上がっている。>>38 なんだかバカバカしくなってきた。
はあ、とため息をひとつ。
やがて上級生数人がテスト対策に行こうと持ちかけ、来香がどこに行くのかと訊ねた>>47ので、その答えを待った。]
(50) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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だってわざとだもん。
[>>46しらっと答えつつ、いろいろ考える先輩にまんまるおめめを二割増し大きくしてきらきら視線を送って]
やった。言ってみるもんだね。僕かわいくてよかったなあ。
[仕方ないと結論を出した彼に、ぐるぐると喉を鳴らさんばかりの機嫌よくふてぶてしい表情を向けた。 それから、華奢な人差し指を艶やかな唇に当てて、ううんと無垢に見えるよう計算しつくされた仕草で小首を傾いで]
選択授業は弓術だからそれと……。 必修の手裏剣術? そこさえクリアできれば後はなんとかなるとは思うんだけど……。
[男として低い身長を活かしての上目遣い。 同性相手にはきもいと一蹴されることも多い]
うんまあ、基本的当て系だよ。
(51) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[ススムの姿になって茂みから出ようとして思いとどまる。 さっきはとっさにかばったがやっぱり進が増えるのは りっちゃんの精神衛生上よくないんじゃないだろうか。 というより、あそこにいるメンツになると教師に見つかったときにあれは七遊太ではなく本人のほう、という言い訳が完全にできなくなってしまう。 今ここに居ない人物から選ぶしかないだろう。 これで最後!学校に忍び込む姿は2だ! 1宗司2皆方3こまき4ヤス]
(52) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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どこって、そりゃあ……具体的な計画内容は知らないっつか、これから練ることになるんだろうけど、最終目的地はあそこだよ、あそこ。
なあ?
[目的地を尋ねられて、視線だけで職員室側を示したあと、サイラスと顔を見合わせようと視線を戻す。]
(53) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[ミナカタの姿になって茂みから出てくる。 七遊太の名前を知らないと言っていた彼も、今回、騒動を起こせばその名を身に染み渡らせることができるだろう]
よし、行くぞテメーら っても、団体行動は敵に見つかりやすい いくら忍者の端くれだとしてもリスクはでかい
ってことで二手に分かれようぜ 俺は、右から目的地Sに向かう
お前らはどうする?
(54) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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うみゃ?職員室? 試験期間中は入室禁止のはずデスよ?
[女装のお兄さんが指し示した方向>>53を見て首をかしげる。 実技と違って座学はそこそこな彼女に試験問題を盗み出すという発想はない。]
(55) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[あ、何かに似ているなと思ったらあれだ。 仔犬とかの犬っころだ。 こう、目をキラキラくりくりしながら見上げてくるあたり。 黒柴っぽいな。うん。
と、きっと本人の意図する魅力とはかけ離れた所でひとり納得し。]
当て系か。 まー、当て系は気合で何とかするしかねぇんじゃね?
――って言うのは易しだがな。
[と、言いつつ、ジャケットのポケットをがさがさ漁ってみる。 そう言えば手裏剣位なら、投げる奴の癖を見抜いて自動修正してくれる、むしろそれ、手裏剣じゃねーだろ! っていう代物があったはず…。]
(56) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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あ、有った。これこれ。 自動軌道修正手裏剣ー。
[似ないモノマネをしながら黒柴ワンコな後輩に差出した。 説明なんて、取り出す時の文句で大体分かっただろうと言わんばかりに見下げて]
試に中庭でぶん投げてみたらどうだ?
[そういや中庭の様子も気になるしな、と思って提案して*みたりした*]
(57) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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…ああ。
[>>53つられてその方角を見て理解する。来香にも必要の無い事なのだが、つまりはそういう事だろう。 …これ放っておいたら本当に盗んでしまうのではないか]
私も行きます。 里奈さんは危ないし、ご飯食べてないよね。残る?
[不動来香は生真面目である。こういう所で見逃せない性分だった]
(58) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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>>58 んー、来香チャンが行くなら行くよ。
[何をするつもりなのかわからないが、このまま一人で残る気にも部屋に戻る気にもなれない。 首を傾げながらもついて行っただろう。]
(59) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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立入禁止というのは、重要な場所という意味だ。
[無意味にキリッとしてみた。キリッと。 まさか止めるために同行宣言されてるだなんてつゆとも思っちゃいない。 脳内はどちらかというと、「来香ちゃんっていうんだな」と新情報を得たことでいっぱいだ。]
(60) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 00時頃
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[ミナカタの姿でさっきからずっとひざまついている進の前に立つ]
進、この人にあったことあるか?
[というよりも、ヤス以外の姿を七遊太と認識するのだろうか。 従順な姿を見ていると悪い気がしない、SとMは紙一重なのだ。 七遊太の犬なら七遊犬だな、と思ったが口にはしないでおいた]
(61) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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気合いなんて僕が持ってるはずないじゃん。
[ぷいぷいと抗議してみれば、なにやらポケットを探り出す名も知らぬ先輩。 クロシバだとか喜んでいいのか自嘲していいのか、な評価をされているとも知らず、それこそ子犬のように首を傾げていれば]
……あ、君。ひょっとしてミナカタ?それとも永井?
[青狸が出すアイテムばりにツッコミどころ満載なアイテムが出てきて、思わず尋ねていた。 噂には聞いたことある、マッドな発明家とこれまたマッドなその同室者。
ともあれ、謎アイテムを手に入れてしまった僕である]
……ん、そーしてみよーっと。
[これって、不正?になるのかな?ふむ]
(62) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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…じゃあ行こっか。 暗いから気を付けて。
[>>60里奈が一般人であることは知っている。大学に忍び込むにもなるべく一人にはさせたくなかった。 傍観していた先輩と思われる女性>>16にも声をかける]
え、と。先輩はどうされますか?
[返答がどちらでも来香は集団についていくだろう。二手に分かれろ、という声には素直に応じるつもりだった**]
(63) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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[敬愛する七遊太が茂みの中に行ったと思ったら、皆方がやってきて奇妙な質問をする>>61]
え、あ、ど、どうも初めまして。 この人・・・? すみません、言ってることがよくわからないのですが・・・。
[皆方を見かけるのは初めてであり、それが七遊太の変装だとは気づいていないようだ]
あれ、七遊太先輩どこ行ったんだろう。 トイレかな・・・?
(64) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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・・・・・・・・・・あぁ
七遊太ならトイレに行くから学校探検は後から追う お前たちだけで先にいっててくれ、って言ってたぜ
[勘違いを訂正しない男、七遊太。 本人たちが知りえないところでお互いの自己紹介を済ませておいておこう。 センパイとコウカイの架け橋だ。]
俺はの名前はミナカタ。 出会いがしらにぶつかられるのが大好きな3年だ。
(65) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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はぁ、わかりました。 七遊太先輩はトイレ行くとなかなか帰ってこないですからね。 昔七遊太先輩がトイレに行ってから67(0..100)x1日帰ってこなかったことありましたし。
ミナカタ先輩ですか、どうもよろしくお願いします。 忍文学部1年の音無進です。
(出会いがしらにぶつかられるのが大好きとは変わった人だな・・・)
[とりあえず今度出会った時はタックルすればいいんだなと、進は脳内にインプットした]
(66) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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よし、とりあえずサイラス、戦略学部として陣頭指揮頼む。
[言われたことをこなす力はあるが、その前の「やること」を考える頭は備わっちゃいない。 職員室潜入班の一員として、班長の言葉を待つ*]
(67) 2014/05/23(Fri) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時半頃
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[ひとまず、落ち着きを取り戻した面々を見て、ゆっくりと話し出す。 なんか七遊太また新しい見た目に変えやがったけど 先輩の見た目だけど大丈夫なのか。]
まず、答案を保管してるのは第一書庫だ。 ここにテストのときは全ての答案が保管されて、夜は鍵がかかってる。 もちろん昼は人がいるし、夜は…どうだろうな。 爆発騒ぎがあった後だから何かセキュリティはあるかも。
[そういいながらぐるりと見渡す]
(68) 2014/05/23(Fri) 05時頃
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なので、ススムと七遊太はそこに今から突撃しろ。 できれば派手に動いて、人を引きつけながら逃げるんだ。 大丈夫、顔を隠せば問題ない。
[さっきの変態行為の代償くらいは払ってもらおう。 本人たちはこれをのむかはわからないが。]
人をそっちに陽動してるあいだに鍵を開けて侵入、答案を盗み、それを朝までに覚える。 これだけだ。
[結構難易度の高いことをさらりと。]
(69) 2014/05/23(Fri) 05時頃
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陽動作戦か、悪くない。 何より進と俺がメンバーである以上、 万が一バレても悪戯の範囲でとどまるからな。
しかし失敗は許されない。 大学の試験とは、いかに上手にカンニングするかという 試される日なのだ。
[忍者力が試される戦いはこれからだ! 具体的には今始まろうとしている!]
(70) 2014/05/23(Fri) 12時頃
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[中庭の方を見ていると、どうやら騒ぎは収まったよう。話は性癖云々からテスト対策の話へと。 行き先は職員室のほうらしい、この時間帯にそのあたりに行くとなればまぁ、目的は一つだろう]
……へぇ。
[彼らは知らないと予測できる。 二年前、彼らと同じようなことをしようとした生徒が、どうなったかを。 このような面白い状況、黙って見ているだけの性分では、ない。
袖口から取り出した和紙製の蝶を一頭飛ばす。それが向かった先は、校舎]
(71) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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おーおーなんかおもろいこと言うとるやん。
[中庭の端のほう、大きめの木の幹に背を預けて彼らに声をかける。 丁度、作戦が伝えられ>>69 何人かが反応を返したあたりか]
若いなぁ、普通はんな無謀なことしよう思うやつおらなんだ。
[さも感心したかのように扇子で口元を隠して笑う。 この大学でそのようなことを目論む者は滅多に見ないために、少しは感心しているのだが。 先輩としては、ここで引き止めるのが最善だろうが、そこまで良い先輩でもない。
あるはずの場所にないものを探し、奔走する姿を見るのも面白いだろう]
(72) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 15時半頃
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/* あんまり多角になっちゃうと僕が死んでしまいますので、ちょっと絡んだらすぐに消える、つもりです。 蝶はお手紙、内容は 「主書案 答男盗 庫一犯」 というもの。適当に作ったやつなのですごくわかりやすいですが。 等幅でいいのでしょうか、この場合は。
(-15) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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/* おお、すごい。 それにしても、明け方にこんなことしてて皆さん大丈夫なのでしょうか。 睡眠時間的な問題で。
(-16) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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/* 華月斎さんのキャラいいなあ。 絡みたいけど時間あるかなあ…
(-17) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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/* 今回誰がいるかわかんないし中の人予想する気まったくなかったんだけど、こまきサンはリードさんな気がする。 というか「……!」を見るとリードさんロックかかる(
(-18) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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目標第一書庫、突撃任務了解。
[任務を復唱し、頭の中でルートを描く。最悪捕まっても、いじめられてるんですとか、先輩に脅されましたとか言っておけば大丈夫だろう]
[準備運動をし、任務開始の号令を待つ。合図があればすぐにでも行動に移るだろう]
(73) 2014/05/23(Fri) 18時半頃
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[手にした謎アイテム片手に、可愛い僕が中庭に行けば、なにやら人がやけに多い。 きょとんと小首を傾げ、適当にススム[[who]]を掴まえて事情を訊ねて。
告げられた計画に、思わず口をオーの形に開いてしまった]
ばっかじゃないのぉ。
[語尾が半音上がる呆れの言葉。 今回ばかりは、僕の口の悪さを誰も責められないと思う。
バレりゃ停学、悪けりゃ退学のあんまりにも無謀な計画だ。 そりゃ、ぼくだってどうせなら盗み出すとかと言いはしたが、口に出すだけと実行しちゃうのでは全然違う]
(74) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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女の子まで巻き込んじゃって、なんかあったらどーすんのさ。
[こきりと首を鳴らし、首謀者有力候補の学友、サイラスをじいと見上げて。 ふと、先程食堂であったばかりの、瞬間移動でもしてなきゃいるはずのない先輩の姿を見つけて、ナユ?と疑問符を出してから。
少し考えて]
……ナユとサイラスじゃアホやらかしそうだから、僕も行ってあげてもいいんだけどな!
[腰に手を当てて、回りくどい言葉を投げた。
ナユとサイラスが僕の知らないとこでなんかやらかすのは面白くないし、二人が退学になったりしたらもっと面白くないもん。
だからバレないようケアくらいはしてあげてもいいんだけどな!別に君らのためじゃないけど!]
(75) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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/* ツンデレだ! おいしい!
(-19) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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ぎゃぁぁぁぁぁかわいいいいいい!!!
[>>75あられた天使、いや宗司に罵倒されながらも仲間になりたそうにこちらを見る姿につい声を抑えきれずにもらしてしまう。
そして何事もなかったかのようなミナカタの顔でサイラスに視線を向ける]
参謀ー、この子どっちに入れる? そっちがいいと思いまーす。
[能力についてはシビアに足手まといになりそうな宗司をサイラス組に押しやった。]
(76) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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|
[突然現れた美少年に事情を聞かれる]
(あ、昼間に足かけてきた奴だ)
[なんてことをぼんやり考えながら、事情を説明する。「ばっかじゃないのぉ。」と言われるが、作戦立案は彼の仕事ではないし、おこぼれに与れればいいやくらいに考えていた彼はそこまで気にしなかった]
(77) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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/* ナユがシビアすぎてふふってなってしまい。 なーんでそんな意地悪すんのー!ってナユに甘えたくてたまらん。
(-20) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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|
[しかしながら、隣にいた皆方(七遊太)が突然奇声を発し>>76、ぎょっとする]
(な、なんだこのおっさん。出会いがしらにぶつかられるのが大好きって時点でそうとうおかしいのに、その上ショタなの?それともそっちのケがあるとか?ひょっとして陽動作戦と偽って深夜の校舎で危ない関係へと発展させるつもりなの?俺の尻が危ない? いや待て待て、この美少年、実は美少女とか?それならセーフだけど、いやまぁいろんな意味でアウトな気がするけど、なんだろうこのおっさんと一緒に行動するのは危険な気がしてきた)
[進は気を引き締めた]
(78) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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|
[>>76この子、という物言いに地味にいらっときてナユの足を僕の小鹿みたいにすんなりした足で踏み踏みしておく。 もし、ナチュラルに足手まといと判断されてたとしれば、これだけではとても済ませてやれなかっただろう。知らぬが花だ]
そこの……名前知らないや、そこの一年。 気を付けなよ、こいつ変態だから。
[ナユに向かってぷいぷいと怒りを表明するのを中断して、引き気味の一年>>78へと声をかける。 単なる軽口だ。彼の思考回路を知ってればちょっとはフォローしたさ。ぼくだって悪魔じゃないんだから。 だがしかし、僕は生憎とエスパーではないため、彼の妄想を加速させる燃料を投下したことなど知るはずもなく。
ついでに、ナユが変装してるのなんていつものことすぎて 事情を知らぬものには、変態というレッテルが本体であり僕の恩人のミナカタへと降りかかることを失念していた]
(79) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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|
は、はぁ、変態なんですか・・・
[やっぱりそうだったのかと、風馬の言>>79を聞いて思う]
(「気を付けな」ってそういうことなんだよな・・・。こりゃ本格的に身の危険を感じてきた。今から腹痛だって言って抜けられないかな。)
[進は尻を引き締めた]
(80) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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―― ちょっと前の食堂 ――
[明らかに気合で何とかする気もない奴に、気合だなんて無駄なことを言うのは、案外面倒でもなく。 むしろ面白れぇな、位の勢いで。
案の定予想したようなテンプレ回答を耳にすると、押し殺したような笑みも漏れるだろう。]
ん? なんだ、お前俺らの事知ってんの?
[てっきり一部のやはりマニアックな研究とかそういうのが好きな学生くらいしか、知らないと思っていたのに。 豆黒柴の口から名前が出てくる(>>62)と、少しは驚きもする。]
(81) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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|
んじゃ、俺もまた中庭に行ってみっかなぁ。
[まさか変化自在な後輩が、自分の姿に化けありとあらゆる嘘情報を垂れ流しているとは知らず。
黒豆柴が立ち去ってから少し間を開けて。 食堂を後にしようとして。]
あ、あの黒豆柴の名前聴くの忘れてた。 ――…あー、ま、いいか。あとでまとめて華月斎にでも聞こう。
[そう言えばナントカススムとか、顔の横に手を当てて、 『ハイッ!』って言うような奴もいたよな、確か。
とかおもいつつ、ぺったんぺったんとだるそうな足音を立てて中庭に向かった。]
(82) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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|
―― 中庭 ――
[中庭に近付くに連れ騒がしさも増す。 まぁ、さっきより時間もたてば、そろそろ実技試験への対策を兼ねて人も集まって来たのか?
などとかって見事な想像をしていた俺の目の前に現れたのは。]
(83) 2014/05/23(Fri) 21時頃
|
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な、なんじゃこりゃぁ!!
[さっき食堂で別れたばかりの黒豆柴な男子に、涎を垂らさんばかりに悲鳴を上げる。
俺だった。]
(84) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[突入部隊に仲間が増えたようだ>>75 その姿に奇声をあげる、同級生の姿をした男子生徒>>76に非常に穏やかな目を向けてから寮へと向かう。 もう夜も遅い、早めに眠って明日の試験に備えたいところだ。 面白い現場は生で見たいが、まぁ下手なことをして点数を下げてしまうのは避けたいところ]
ほな、楽しみにしてますわ。
[先ほど飛ばした蝶は、簡単にいえば手紙。職員室に遅くまで残り、巡回をしている教員への。 内容は遊び心満載だが、まぁ問題なく伝わったことだろう。それを見たケンちゃん(諜報学担当、伊武健二先生)が今頃それはとてもいい笑顔でトラップやら何やら仕掛けているところだろうか。実技担当の先生も一緒に]
(85) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[送った手紙の内容は、要訳すれば 「複数人が答案を盗もうと企んでるようだ。主犯は男子、女子もいるが彼女らに非はなさそうだ。 保管場所を第一書庫から別の場所へと変えるべきだろう。書庫にはまぁ、それっぽい偽物でも置いといて。 何やら策を練っているようなので用心すべし。
追記 彼らに与える罰についてだが、少しは手加減してやってほしい。 流石に数ヶ月分の課題を一週間でやれ、と言ってしまうのも苦だろう。 それはそれで面白いが。 あとカメラの映像こっちに回してねo(^▽^)o」
というもの。諜報学部の生徒として、教員側に有利な情報を流してやればこちらの評価が上がるものだ。情報源が他の生徒らに明かされることもない。 ついでに、面白いことになりそうだし]
(86) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[まぁ、自分と同じ姿の男子生徒を見て驚く同輩>>84 という、面白い光景なら目の前にあるが。 これから探索へと向かう彼らを横目に、休むべく自室へと向かうのであった]**
(87) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 21時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 21時半頃
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/* 全員が校舎に行く流れなら、僕は確実に絡めないです(追いつかなくて死ぬ)(流れがゆっくりでも死ぬ) でも、先生仕込んで大丈夫だったかな。せ、先生の存在消しても大丈夫です、僕は。
(-21) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
|
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[引き気味の後輩に、ありん?と小首を傾げつつ、執拗にナユの足を踏みにじり。 先程の作戦内容を思い出せば、ああと得心した]
君、こいつと二人で陽動だっけ。 ……まあ、キモいだけであんまし悪いやつじゃないから、大丈夫だよ。
[などと、まったく誤解を解く効果のなさそうな言葉を投げてから。 そうそう、と言葉を続ける]
行くならさっさと行かないと、多分センセーたち見回りしてるよ。
[と、ナユの足を踏むのをやめたところで。
>>84大声が響いた]
(88) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
|
|
……ドッペルゲンガーかな。先輩もうすぐ死ぬんじゃない?
[などと、適当な言葉を返してから]
まあ、それは冗談だけども。 七遊太。いっつも変装してる変人で変態。
[すぐに、言葉を訂正した。
ついでに、一年生への誤解も解く答えも見せたのだが、僕はなにも知らない]
……あ。あんまし大声出すとダメなんだよいま。
[しーっ、とミナカタへ静かに、のジェスチャーをしてから。 理由を問われれば、僕はぺろっと作戦を喋っちゃう性格だ]
(89) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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う、うらぎりものーーーー!!!!
(-22) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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ふむ…。
[作戦を聞き、頷きながら考える。どうすればこの人達を諦めさせることが出来るだろう。 ここで忍術を使って止める?人も多いし何より力を使いすぎるのは良くない。却下。では先生に密告?駄目だろうな。一応は里奈を助けてくれた恩義もある。]
それとなく妨害かな…。
[誰にともなく呟いた。何やら叫び声が聞こえてそちらを見る]
(90) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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死なねぇよ!! つか勝手に殺すなよ!!
[ドッペルゲンガーで死んで堪るかっつーの。 てか本当に死ぬなら奴の方だろうがと、黒豆柴の言葉を噛み締めつつ(>>89)]
んぁ?! 七遊太? いつも変態している変人で変装?! て事はお前ら知り合いかなにか?
[途中、何か違和感を感じたが。 なにひとつ間違っていない。]
そして、大声出してはダメな理由ってなんだよ。
[唇に人差し指を当てる仕草をされたならば。 自ずと声は小声になりつつ問いかける。 しかしあまりいい予感がしないのはなんでだろうな。]
(91) 2014/05/23(Fri) 22時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[バンビちゃんが七遊太の足をふみふみしているけど 対して居たくありません。 いえ、痛いは痛いけど拷問学でノリで受けたあの痛みと比べれば やはり快楽と言っていいほどの痛みです]
おいおい いてーよ、スィートボーイ
[なんてもたもたしていたら本体のほうがきてしまった。 驚いている様子に、こちらも驚いた顔を見せる]
はっ・・・なんで俺が ドッペルゲンガー?マジかよ。ありえねーだろ
(92) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
|
[後ろから響く大声>>84に振り返れば今の七遊太と同じ格好をした人間が驚愕の顔。 大声出したら駄目な理由って>>91、と聞かれるとにやりと笑ってすり寄った。]
せーんーぱーい。 先輩ほら、煙幕とかそういう妨害系のアイテムとか持ってますよね? 持ってるに違いない。持ってるでしょう。
[そう言って仮にも先輩の肩にがっちりと腕をかけ。]
僕たちのテスト結果がよりよくなるために必要なんですよねえ。
[そう言いながら交渉を試みた。 もちろん華月斎から教員へ情報が漏れてるなんてつゆ知らず。]
(93) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
|
って可憐な女子もいるのに、なに俺の顔で変態丸出しにしているんだよっ!
[視線を感じ(>>90)。 振り向くと、黒尽くめの女子の姿が見えた。 よく見ると、その子とは別に、本物の女子が居るらしい。
豆黒柴から「七遊太」と紹介? された俺の格好をした、少し背の低い俺の襟元を掴み、思わずゆさゆさと揺さぶろうとする。
流石に当人のいない所で変な噂を立てられるのは癪だ。 ふざけんなって話だ。]
(94) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
|
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有り得ねぇのはこっちの台詞だ!
[あーむかつく。こいつ本当にむかつくわぁっと、七遊太をガン見する(>>92)。 別に変装されるのは構わない。 問題は当人の知らない所で、全くかすりもしない変態アピールをされていくところである。
って独り絶許状態になっている所で。
二次元推しにガッチリホールドされた(>>93)。]
は? 妨害系? そりゃぁそれなりに持ってたりするけど一体何に使う訳?
テスト結果が良くなるため? 寧ろ妨害したら悪くなるだけじゃねーの?
[素朴な疑問を口にした。]
(95) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[ふふふ、と邪悪な微笑みを浮かべながら素朴な疑問の主にささやく。]
いただくんですよ、答案《お前のハート》をね…!
[すでに気持ちだけは邪悪な軍師の気分であるよ。]
(96) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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――突入計画中――
俺は侵入組ってことだな。罠とか仕掛けてあるかもしれないし、突入順も大事だと思うぜ。 諜報部とかこん中いたっけか。
[サイラスの案>>69に、加えて情報伝達のうまいやつと、実技の得意なやつがまず行くべきだと提案する。 が、結局自分が先導したくないだけだったりして。]
(97) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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馬鹿だからテスト対策をするんだろう。馬鹿かお前は。
[宗司の「ばっかじゃないのぉ」>>74には、なんとも馬鹿丸出しな回答を自信満々に口にした。]
(98) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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バカだよねえ、こいつら。
[>>96サイラスが答えたあと、間髪いれずに貶しを口にする。 でもさ、と言葉を続けて]
こいつらこんなバカだから、ほっといたら捕まっちゃうだろうからさ。 情けがあるなら、ちょっと手助けしてやってよ。可愛い後輩が退学になったら悲しいでしょ?
[ぷいぷいと超理論を展開して、ミナカタを誘う。
なんでそんなリスクあるのに止めないかって? うまいこといったら僕も見せてほしいっていう打算もだね]
(99) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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あぁ、そんな激しい
[大人しく揺さぶられている。同じ顔の男が同じ顔をゆさぶる。少し不思議な空間**]
(100) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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― 中庭 ―
[鍵開け実習大作戦の話より、少しばかり前のこと]
[冷静に話せば話す程に黒に染まっていく変態くん>>24と、更に増える変態そのニ。>>27 健全な青少年ですからねなんて思える程に達観などしていないから、面白いくらい赤くなったり青くなったりして]
ああああんなことやこんなことっ……て?てぇぇ?
[呻くように呟き、ぐるぐるしているうち、場が動く。 唸る拳>>31、イイ声を上げ吹っ飛んで行く人体。>>35 展開に目を白黒させたのも束の間、大きく息を吸い込む]
お、お姉さま……!
[低く響く声の豊満な女性が、女装した男だなんて知りようもない。 その雄々しい姿に、感激も露わに声を上げる]
[単に節穴なだけかもしれないけれど]
(101) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[やがて同学年の男子>>37が女生徒に声を掛ける。 学年が違うだろうに試験対策を共にという内容に首を傾げていると、『お姉さま』も試験対策部隊の一員らしい。>>44]
鍵開け、って? え、ええ?職員室は――
[手にしたノートを抱き込む。 盗み見も、盗みもさして違わないかもしれないけれど、自分なりに境界というものもある]
[止めるべきかと迷っていると、先程の一件では生真面目な印象を受けた少女>>63も向かうらしい]
い、いえ、私は。 ではなく、拙者はやめたほうが、いいと。
[思うでござる、と、後半はもごもごと口内だけで告げた]
(102) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[そんなこんなで、突入しようかとしたところ。]
なんじゃお前はああああ!!!
[突然大声を上げた七遊太に大声で返してしまった>>84。 ――自分の傍らと見比べて、あ、違うこれ本体の方、と思うも時すでに遅し。]
(103) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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タバサは、あー、とか、うー、とか、誤魔化そうとして必死だが口をぱくぱくするばかり。
2014/05/23(Fri) 23時頃
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-しばらく後、突入の直前-
[そうしてしばらくの混乱のあと、結局その場に残ったのは何人だったろうか。円座に座り、作戦を小声で伝える。]
―――いいか、陽動組がここへ。 ついたら(ゴニョゴニョゴニョ)をしてくれ。 そのあと逃げる前に(ゴニョゴニョゴニョピーーーー)をしてくれたら俺たちはそれを合図に動く。
侵入組の俺たちがついたらまず(ゴニョゴニョズキューンバキューン)する。 そしたら俺とぬっきーが(ゴニョゴニョイヤーンアハーン)するから、みんなで手分けして答案を持ち出すんだ。 それぞれ得意分野のはずだ、わかるよな?
今が…1時前か。 じゃあ1時ジャストになったら行動開始、いいな?
[うまく作戦は伝わっただろうか。]
(104) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[皆方(七遊太)に警戒しているところに現れる>>84]
え、なに分身の術?
(分身の術でなにこれ3(ピー)的なアレなの、怖い)
よし。
[皆方(七遊太)に言われた「出会いがしらにぶつかられるのが大好き」ということを思い出す。これは行くしかない]
(105) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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やめた方がいい、ですよね。
[>>102すり足で近付きこっそりと耳打ち。この時不動来香は忘れていた。自分が顔の怖さによって怖がられていたことを]
だから…邪魔してきます。 私が止めます。
[こういうの見逃せないので。 真顔でそう、彼女に言っただろう]
(106) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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おぉおぉぉぉりゃぁぁぁぁ!!!!
[進渾身のタックルを繰り出す]
4人兄弟で好きなくノ一は○○△△の皆方せんぱーい!!!
[なんとなくそう言わなければいけない気がしたので、適当に情報をでっち上げて叫んでみた。あっているかどうかは知らない]
(107) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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…お前、それなんかそれっぽくカッコ良く、怪盗風に解答いただくぜとか言っているけどなぁ…。
[呆れて物が言えなかったが(>>96) そういえばこの二次元推しの背中に、例の試作品つけてるんだったと思い出せば。]
んまぁ、道具だけは提供してやっても良いぜ?
[と、鞄をがさごそと漁り。 もってけ泥棒状態で好きなだけ提供しただろう。
仮令試験前の校舎に忍び込んでいろいろ盗もういう、呆れた行動でも、その行動に関してこっちの発明品なんかが少しでも役に立てたのなら。
それをネタに教員に掛けあうことが出来るもんだから な。
諜報学部が情報提供なら、こっちは実践データ込みで物を売り込めばいい話である。 なんて考えることは誰も似ているのだろうか。]
(108) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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いや? 別に学部違うだろうし?
[豆黒柴の可愛い後輩が退学になったらという, 話の過程には(>>99)、全力で否定しつつも。 道具だけなら提供してもいいだろうなとは思い。]
そういや、お前は突入しないのか?
[などと確認していた所――]
(109) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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お、お、おう。
[先輩を思いっきりお前呼びしてしまったその横で、着々と作戦が展開されていく>>104。 最終的に殿を務める編成のようだ。それ自体は全く問題ないので頷いておくが、この先輩の道具とか借りんの気まずいなあ俺。どうする俺。]
(110) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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>>68 (えっ…ひょっとして答案を盗むの?)
[サイラスと呼ばれた上級生が作戦を話し始め、ようやく男子学生達がやろうとしていることを悟る。 ちらりと来香の方を見た。 聡明な彼女ならとっくに彼らの目的に気づいているだろう。 こんな悪だくみに乗るとは思えないのだが。 などと考えていると、呟きが耳に入った。>>90]
(あー、止めるつもりなのか。)
[正義感の強い彼女らしい。]
(じゃあ、アタシはいない方がいいのかなあ。 来香チャン手伝いたいけど、足手まといになりそうだし…)
[しかし、ついて行くと言ってしまった手前、今更引き返すこともできないので、結局そのまま後に続いた。]
(111) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ごふぁっ!!!
[いきなり何とかススムにタックルされた。 しかも渾身の一撃を。
あわせて4人兄弟で好きなくノ一ってなんだよ!! 俺知らねーし!!
とか否定したくても声が出なかった。
くそ、なんでこういう時に身代わりの術を使わなくても身代わりになっていた七遊太を盾に使わなかったんだろう。
あ、そうか。その前に俺が襟首捉まえて揺すってたんだった。
皆方蓮司、最大の不覚。]
(112) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[気付けばお姉さまに殴られていた男子生徒の姿が無い。 代わりのように現れた先輩>>54が、活き活きと声を上げている]
……皆方先輩まで荷担しているのでござるか。
[しかも「二手に別れて」なんてノリノリだ。 忍術研究と理科学技術という学部の性質上、見知った先輩の知らなくて良い面を見てしまった気分だ]
[更に気付けば、先程中庭に向かった筈なのに見掛けなかった美青年の姿>>74まである。 ……美青年?にしては、やけに縮んだような]
ちっさいですね。
[何となく上から下まで眺めてから、しみじみ呟いてみた]
(113) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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つーか、道具は貸すがくれぐれも俺の名を出すなよ。
[既に軍師気分な二次元推しに念を押すが。 まぁこいつらの事だろうから、きっとうっかりちゃっかりあっさり率先して、俺の名前を出すことは解り切っていたので。]
つか、俺、一服。
[そう誰とは言わず告げ。 中庭の隅へと移動し。]
(114) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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そういや今日の見回り当番に、ちゃんとむ教授居たよな。
[割と話の分かり、権限もある教授の存在を思いだし。]
ま、大目に見てくれって頼むくらいは良いよな。
[またよく解らない文字を描く、煙草狼煙を空へと上げた。 9本位。]
(115) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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[どうするべきか途方に暮れかけたところに、耳へと言葉>>106が囁き込まれる]
うひぁっ!!!?
[びくーんと肩を揺らしたのは、突然の囁きに対してではなく、声の主の方へと振り返ってから]
ちちち、ちか。
[びっくりしたー、びっくりしたー!!]
――はっ。
[驚き過ぎた。 真顔で「邪魔をする」と告げてきた彼女に、居住まいを正して]
も、申し訳ないでござる。 ……お頼み、申す。
[何となくノートの端ぎゅっと掴んでから、深く頭を下げた]
(116) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ロビンは、中庭の面々を物憂げに眺めてから、女子寮へと足を向けた。
2014/05/24(Sat) 00時頃
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か弱くてかわいい僕は、犯人がばれないためのケアだよ。
[>>109ですよねー、という反応をやはり返す先輩だったが、それでもなんだかんだで道具は貸し出してくれるらしい。 突入に関する問いかけに、よくいえば後方支援、悪くいえば表舞台から逃げる宣言はしておいて。
失敗しても成功しても、ばれないように証拠品の隠滅とか目撃者の買収とかしてあげるつもりはあるよ。 まあ、教師たちのお茶に一服盛って、犯人捜しを食中毒騒ぎでうやむやに、とかいう荒技もしていいんだけど。
などと断片的にしゃべっていれば、>>113同学年の女生徒の視線を感じて、なあにと言いたげに小首を傾いだとき]
……はぁ?
[>>113あ、地雷踏まれた]
(117) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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― 女子寮 ―
はぁ。
[ぼふっとベッドに倒れ込み、天井を眺める]
だいじょうぶでしょうか、あの人たち――
[やはりついて行けば良かっただろうか。 お姉さまが悪の道へ手を染めてしまうというなら、自分の手で止めるべきではなかったろうか]
うううううううう。
[でも、盗み見をした情報を持つ自分が、口を出すのも筋違いというか]
(118) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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いや、上級生に絡まれて指折っちゃえばよかったとか、ナチュラルで言っちゃうお前は、か弱くもなんともないと思うんだがな。
つーか、お前が前線立って教師片っ端から擦り寄って騙して行った方が早いんじゃね?
[とか一番手っ取り早そうな事を、立ち去る前に告げるが。 ま、後輩たちの希望と野心に満ちた侵入作戦はどんな結果になるか。 明日の朝が楽しみでもあり少し怖い気がするところではあるのだが。]
つーか、道具は壊すなよ。
[大事なデータ収集が*掛かっているんだからな*]
(119) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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ま、いっか、しゃーない。過ぎたことはしゃーないな。 よし、突撃ー!
[と言っても殿なのではじめは声を上げるだけなのだが。 サイラスの思惑通りに事が進むと信じて疑わないまま、自分の役割だけを果たすつもりで音頭を取った*]
(120) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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はぁ。
[ごろりと回転し、枕に伏ながら件のノートを開く]
[ぱらり]
――――――!!!?!???
[開いた瞬間、声にならない絶叫が口をついた。 ずれた眼鏡の端で、何かがかさりと動いた。 色を視認するよりも先に、何より、それが黒いGめいて見え]
いっ
[がしっ]
やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!
[窓をがらっと開け放つと、思いっきりノートを投げ出した]
(121) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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