177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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人
狼
墓
少
霊
全
運命は薔薇∴十字 ススムの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が10人、首無騎士が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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無情にも時間は過ぎ、夜。
ウズマキ寮に戻る面々。
テスト前最後の時間が幕を開けた…!
(#0) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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―回想―
[顔と髪を洗い、汚れた上着を脱いでトイレから出ようとしたところで、こちらに向かってくる自分(七遊太)に遭遇する>>1:102]
な・・・え、お、俺!? なんで俺がここに!? ひょっとして俺の先祖に高名な忍者がいてその能力が隔世遺伝したとかそんなんで、勝手に自分の分身作っちゃったとか!? やべぇ俺天才じゃん! それとも、これドッペルゲンガー!? え、俺死ぬの?もうすぐ死ぬの? バラ色のキャンパスライフが俺を待ってるんじゃないの!? いや待て待て待て、ひょっとしたら実はこの俺が分身とかそういう可能性もあって、そっちが本体っていうこともあり得るんじゃないの? そうなったら俺の世界が終わるんじゃない。 そんなの嫌だ、俺はまだ生きるんだ!
[彼は1 1:手裏剣を投げた 2:何食わぬ顔で「やぁ俺」と声をかけた 3:とりあえず印を結んでみて「解!」と叫んでみた 4:塩を投げた]
(1) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[華月斎が音のしたほうに走る。>>0:83]
――なんだかんだ、面倒見いいよなああの人。
[もちろん諜報学部の性質上、情報を集めないといけないのだろうけど、それにしたって上下分け隔てなくフレンドリーに接し、何くれと動く華月斎はすごいなあと後姿を見送る。 と。]
(2) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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…んぁ、風馬かぁ。
[優男風のその姿にへらりと手を振り返す。>>0:87 違う学科ではあるが、共通授業なんかでちょくちょく顔を合わせるのだ。 悪い奴ではない。実際寮でもたまに酒を飲んだりしてる。
時間割についての発言>>104には首をぶんぶんちぎれんばかりに縦に振り同意。]
それな!それな!マジそれな!! ねーわ。俺今日エロゲしようと思ってのにこれはねーわ。
(3) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[赤点とったら、という言葉には軽口で返す。]
ばっか、赤点はおめーだけだろ? 俺は、こう、素敵なサムシングでふつうに合格する予定だし?
[さっきヤマを張ればよいと天(先輩)のお告げを聞いたのだ。 何とかなるんじゃないかというよくわからない自信がある。]
もう寮帰る?夕飯一緒にくおーぜ。
[そんなことを言いながらゆるゆると寮へ**]
(4) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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――廊下――
[女性と二人の視線を集めている!>>0:101 快感!>>0:103 じゃあなかった、ええと、用事、用事ね。 後輩に座学を習うのは、やめておくとして。]
……さっき、宗司に絡まれていたみたいだったから。 その、差し出がましくなければ匿おうかな、とか?
[とりあえずそんな用事を見繕ってみた。 これで姫を守る騎士くらいの立場には立てるだろうと信じて。]
(5) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[同じトイレでは変化をしない。 それが七遊太が決めたマイルール、よって少し離れたところのトイレへと足を踏み入れた。 するとそこには擬態元であるススムがちょうどいたものだから、顔を貸してもらっていることを告げようと片手をあげて挨拶しようとすれば、イキナリ>>1手裏剣を投げてくる]
よぉ、進。 勉強はかどって・・・って!!
[驚いた俺はとっさに 1あげた片手を手刀として叩き落とした 2すんでのところでかわした(らくらく) 3すんでのところでかわした(ギリギリ) 4掴んでそのまま投げ返した 5刺さった 2の行動をとった。]
(6) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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―廊下―
宗司?
[>>5聞き覚えのある名前に考えること数秒。それがあの粉を被った先輩と理解すれば]
…ああ。あ? 里奈さん、大丈夫だったの?
[そうと知っていればあの時一発くらいは殴っていたのに]
(7) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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お望み通り、お前の世界を終わらせてやろうか
[簡単そうにすいっと手裏剣を避けて(やはり忍者歴が違うのだよ)壁に刺さった手裏剣を見やる。 手裏剣を引っこ抜き、ポケットから速乾性の粘土を取り出して後処理のごとく、穴に埋め込んだ。]
ちょっと顔借りてんぜ、進 いい加減俺と出会って攻撃しかけてくんのヤメロッテ!
(8) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[自分の投げた手裏剣を余裕を持って躱さる>>6]
な・・・あんな楽々と・・・!?
[一流の忍者は相手の身のこなしで力量を判断すると言われる。しかしながら、この世界に入ったばかりの進にはもちろんそんな能力は備わっておらず、だからこそわかる]
貴様、俺ではないな! 俺にはそんなに楽々と手裏剣を躱せる力量はない。 ふはははは、俺に変装するのだったら俺の力量をしっかり把握したうえで変装するのだったな!
[なぜか勝ち誇った顔で七遊太を見る。そしてハッと気づいた顔をして]
・・・と、なんだ七遊太先輩ではないか。 また俺の顔を使って変なことをしてはいないでしょうね? そろそろ使用料取りますよ?
(9) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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なんかちょっと神原駿河的な感じになってきた気がする。 相変わらず定まらない自分のキャラ。
(-1) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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―回想・廊下― >>5 宗司…?ああ、風馬サン!
[さっき道場で顔を合わせた上級生の名だ。 呼び捨てにするということは、彼も上級生だろうか。]
それは、えと、ありがとうございマス!
[とっさに取り繕った用件だとは疑いもせず、ぺこりと頭を下げる。] >>7 あ、うん!大丈夫だよ!
[ちょっぴり小言を言われたが、特に何かされたわけではない。 こぶしを作った両手を高く掲げ、心配する来香になんともないことをアピールした。]
(10) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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うまく逃げたみたいだったわ。 変わり身に分け身を駆使して道場から。
[まだあのくの一が、七遊太の変装とは気づかないままに、逃げ出した里奈を讃えながら。 今のところはなんとか女言葉を保ちながら、二人の女生徒に囲まれている。 ちらりと隣を伺った。]
(11) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ははは、変なことってなんのことだね。 また校長室に忍び込むときは、ちゃんと進も連れていくって 約束しただろ?
[そう、それに比べればミナカタと名乗る先輩に喧嘩を売ったことはたいしたことではない。]
てか 進、なんでそんな汚れた格好してるんだ?
[少し嫌なヨカン。忍者のカンはバカにはできない。 事の顛末を聞き出せれば、ひゅぅーと口笛で囃し立てた。]
俺にできないことを簡単にやってのけるっ そこに痺れるが憧れはしねーな! あっぶね!無実のツミをこうむるところだったぜ!
進の擬態はやめだ!
(12) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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とりあえずクラスメートサマの姿に戻るから・・・ ほら、汚れてんだろ? 俺が着てた進専用の服を貸してやるよ。 寮で返してくれりゃあいいから
[と、その場で脱ぎだしてススムに服を差し出した。**]
(13) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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そっか、よかった。 何ともないなら…。
[元気そうな彼女>>7に胸を撫で下ろし、笑う。匿うと言ってくれた人にも>>11]
ありがとうございます。 あの、里奈さん危なっかしい所もあるので、よろしくお願いします。
[頭を下げてから、顔を上げて首を傾げる。三白眼の目が恩人に向いた]
…お名前は?
(14) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[ああ神よ! お聞きになられたか! 女の子の口から! 「ありがとう」だ!! ガッツポーズをしたくなる気持ちをぎりぎりすんでまでで抑えて、咳払いをした。]
それで、もうすぐテストでしょう? 気を休めるためにも勉強のためにも、足しになるかわからないけれど、甘いものでも買いに行こうかと思って。
でも、お友達と会ったならもう心配ないかしら。
[にこりと笑顔に。離れるのは惜しい、惜しいが、自分で口にしたテストの三文字が胸の中であまりに重い。 課題やらなきゃなあ、とちらりと過る。]
(15) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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>>11 はにゃ?変わり身?分け身?
[一瞬何のことだか分らなかったが、道場で出会った背の高い自分を思い出し、彼が誤解していることを悟る。]
え、ええと…あの、あれはアタシではなくて…
[申し訳なさそうに訂正した。]**
(16) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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わたくし、は……ええと。
[どっちだ。どっちを名乗ればいいんだこのタイミング。 貫井玉三郎です。変態か。しかもここまで(こちらの彼女の前では)女子としてやってきて突然のカミングアウトか。 お玉です。味噌汁でも掬うのか。しかもその名前で学園中聞きまわっても俺には辿りつけないとか何のジョークか。 よって。]
名乗るほどのものではございません。
[人生一度は言ってみたいセリフを口にした。]
(17) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/*
読みながらズサーしたから漸く色々把握。 三年が少ない感じなのかな。
拙者、2年生でござる?
(-2) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/*
二年生多くね? うむにー。まぁカミサマのイウトオリ!
(-3) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 貫井サン面白すぎる…!(笑) 独り言ではお玉さんと呼ばせてもらおう。 人を笑わせる文章書ける人いいな〜
(-4) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[校長室。その言葉には抗いがたい誘惑が漂っている。一説でははるか昔から脈々と受け継がれてきた秘法の巻物が蔵されているとか、世に出れば歴史が変わるほどの権力者たちの裏側をまとめた冊子があるとか、そもそも一般に知らされている校長室は実はフェイクで、本当の校長室の場所は誰も知らないとか、もはや学校の七不思議レベルの場所である。進は七遊太と共にそこに忍び込む約束をしていたのだった]
[そして服のことについて聞かれたので、こうなった顛末を全て七遊太に話し、制服を受け取った]
ありがとう、七遊太先輩。 これがなければ、先生に呼び止められたときどうやって言い訳しようかって考えてたところなんですよ。
[言い訳という言葉で「もし家庭科室から逃げ出す姿を見られてたら、七遊太先輩の変装です。俺は無実です。」と逃れようなどと考えた]
(18) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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じゃあ、七遊太先輩、さようなら。 今度制服洗って返しますね。
[七遊太と別れ、寮へと向かう。向かう道中]
七遊太先輩、校長室に忍び込むなら、それより先に今夜研究室にでも忍び込んでテストの答案でも盗んできてくれないかな、俺以外の誰かの姿で。 誰か、そういうこと得意な人いればいいのにな。 先生方もそれには警戒してるとは思うけど。 はぁー、明日のテスト憂鬱だな。
[とひとりごちて寮の自室へと帰って行った**]
(19) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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…なるほど。
[とてもイケメンなセリフを吐く>>17女性に頷いてから改めて礼を]
では、そちらの方。 またお会いしたら…その時に…お礼を。
[頭を下げて、寮へと向かうだろう。よし、今日はよく喋れた日だ**]
(20) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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/* ■名前:加納里奈(かのう・りな) ■年齢:18歳 ■身長:145p ■一人称:アタシ ■二人称: ・仲の良い同級生→〜チャン、〜クン ・上級生→〜サン ■話し方:どこか子供っぽい喋り方。上級生にはカタカナ交じりのぎこちない敬語。 ■その他: ・総合忍者学部くノ一学科一年生 ・父はサラリーマン、母は専業主婦という一般家庭の出 ・映画や漫画で観たくノ一に憧れて多摩国際忍者大学に入学 ・座学は中の上程度だが、運動神経の鈍さや手先の不器用さは周囲の想像を遥かに超え、実技はからっきし ・しかし努力は怠らない
目指せ小動物的なマスコットキャラクター。
(-5) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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― 学生寮 ―
はぁ。
[とっぷりと日の暮れた空を窓越しに、とぼとぼと廊下を歩む。 あれから、秘蔵のテスト対策ノートを探し回ってみたものの、結局教室から発見される事は無かった。 寮の自室も然り]
いっそ、あの爆発で『ぼーん』、なーんて。 ……ナイデスヨネー。
[自分で作ったノートなら、内容も頭にあるのではなんて無粋な突っ込みは不要だ。 眼鏡キャラは頭が良いなんて幻想は、いい加減、何処かの狸型ロボットのお友達が木っ端微塵に打ち砕いてくれているだろう]
(21) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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ほら、もう行っちゃうよ?
[寮側に歩いていくらしい友人さんの様子に、隣のくの一(里奈って言ってたな、いい名前だ)の肩をぽんと叩く。 よいのだ。これでよい。深入りはしない。これで俺は優しい先輩のままで二人の中に生きるのだ。 今日はありがとうを聞けた。それ以上を求めるのは欲張りすぎというものだ。 なんたって、またお会いする約束すら出来たのだから!]
それとも、購買行く?
[里奈ちゃんが求めるなら、もちろん購買に寄ってから寮へ送る。 なんて紳士なんだ俺。完璧じゃないか俺。女だけど。]
(22) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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……え?
[寮方面に向かう道すがらか、購買へ行く途中か。 道場であった分け身の真相を聞けば、とたんに顔が青くなる。 つまり? なんだって? あの風馬の顔をこねくり回していた奴は、マイスウィートエンジェル里奈ちゃんではなくて? キリュウナユタ? 俺が毒草学のノートを貸すはずだった相手も、キリュウナユタ?]
(23) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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あ、ああ、そう、そう……
[あからさまにがっくりと肩を落とすが、もし不思議がられたなら、里奈の忍術と勘違いしたことに対して申し訳なく感じたと、取り繕って謝るつもり。 それからは何とか世間話で繋いで過ごしたが、脳内は男を口説こうとしたことによる無念で満たされていた。 許すまじ七遊太。くの一の姿を取るとは変態め。と自分棚上げの呪詛を繰り返す。
気落ちしつつもそのまま女子寮ぎりぎりまで送って行くつもりだったが、あなやこの女姿は貫井玉三郎と知る数名から非難の雨を浴びて断念した**]
(24) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 03時頃
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>>14 へへ〜ごめんね、心配させて。
[安堵したように笑う来香に、にぱっと明るい笑顔を返し、 「危なっかしい所もある」という言葉にはしょぼんと肩を落とし、 しかし人見知りの彼女にしては珍しく喋るなと感心したように目を丸くし、 くるくると表情を変えながらルームメイトと上級生のやり取りを見守った。
そのうちに来香が寮の方へ歩き出し>>20、その上級生も送ってくれるような素振りを見せたので>>22里奈も寮に向かった。]
(25) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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…ハイ、たぶん霧生サンだと思います。
[実際のところはわからないが、本人が見ても驚くほどそっくりに変装できるのは学内でも有名な霧生七遊太以外に考えられない。 そもそも自分は実技はからっきしで、変わり身も分身も使えない。 寮に向かいながらそう説明すると、上級生はひどくがっかりした様子で。 里奈に非は全くないのだが、なんだか申し訳なくなり、とりあえず謝った。]
えええと、ごめんナサイ…
[やがて女子寮に近づくと、監視の目が厳しくなり、>>24彼が「送るのはここまでだな」という顔をしたので、]
ありがとうございマシタ。 …おね…おにいサン!
[結局彼の名前はわからずじまい>>17 最初と同じような呼び間違えをしながら礼を言い、ぺこりと頭を下げ、寮へ戻った。]*
(26) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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―― 校内 ――
[世の中の多くの家庭が夕餉の時間であろう時間に。 何故か黒尽くめの教員に囲まれていた。
つい先ほどまで。]
ったく。濡れ衣着せられるわ変な後輩に絡まれるわ、しつこい教員に掴まるわ、散々だっつーの。
つーか、世界に羽ばたく忍者力を備えた学生を育てる教師が、揃いも揃って見抜けねーわ、当事者追跡できねーわで、そっちの方が問題じゃねーの?
[ようやく解放された、薄暗い校内で。 未だに忍び竹でも使っていそうな老教師に、わざと聞こえるように悪態を吐く。
これでもし襲い掛かられたら、軽量化した手裏剣の的として有効活用させてもらおう。 実技の練習も兼ねることも出来て一石二鳥だろ。]
(27) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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てかなぁ、当事者って誰よ? まぁ問い詰める気はねーが…家庭科室で何やってたっつー話だよな。
[今回の爆発は、薬品や引火物の多い科学室ではなく、家庭科室である。
狼煙の練習でもしてたのか? それとも遁術の最終確認でもしていたのか? それにしても何故家庭科室なのだ?
疑問は尽きない。]
技術系なら相談があれば、こちとら多少の事なら手配できるのになぁ。
[座学は兎も角。実技はその場で結果が出せりゃぁいい話な訳で。 相談さえあれば、ある程度の道具の融通位はつけられることが出来るのだが。]
(28) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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ま、自力で頑張りたい奴には頑張らせておくとして。
[と、窓の外を見る。 三人の女子学生が、和気あいあいと寮へ向かっているのが見えた(>>20,>>22,>>25)。
これから試験対策でもするんだろうかね。 つーかくノ一は平和そうで少し羨ましくもある。]
そういや、俺にぶつかってきた奴。 校内では有名だとか言ってたけど。
[忍者の血筋が時折入学しているのは知っていたが。 家系がどうのこうのというのに一切興味が無いので、覚える気が無いから知ろうともしない。]
(29) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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ナントカススムっていってたけど――… ま、華月斎にでも聞けば教えてくれるだろ。
[欲しい情報は、情報通に聞け。 と、細かい面倒事を適当に片付けて、寮へと向かう。]
(30) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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ー学生寮ー
はにゃあ…
[自室に戻るとそのままベッドにばたりと倒れ込み、自己嫌悪のため息をつく。 結局、苦無を1度も的に当てることが出来ないまま、夜になってしまった。
この大学には来香のように先祖代々由緒正しき忍者の家系という学生も珍しくないが、里奈の両親はごく普通のサラリーマンと専業主婦である。
そんな一般の家庭に生まれた彼女がこの大学に入ったのは映画や漫画で観た忍者に憧れたからだった。 しかし、彼女の運動神経の鈍さや不器用さは半端ではない。 50m走は11秒台、ハンドボール投げは10m未満。 家庭科や図工は何を作ったのか誰にもわからず、却って天才的と言われたほどだ。
筆記試験の成績は悪くなかったため、なんとか入学することはできたが、入ってからはそうもいかない。 実技テストに合格しなければ、補習や追試が待っている。 万一留年なんてことになれば、反対を押し切ってこの大学を選んだ手前、両親に申し訳が立たない。]
(31) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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練習、しなきゃ…
[外出時間はとっくに過ぎているが、このまま実技試験を受けるのは不安である。 ウズマキ寮の男子棟と女子棟の間にある中庭。 あそこなら広さも充分だし、木の影になって寮内からは少し見えづらい。 里奈はおもむろに起き上がると、苦無やら手裏剣やらの飛び道具が入った袋を抱え、こそりと部屋を抜け出した。 部屋に来香がいれば止められるだろうか。 あるいは、中庭に出る途中で、別の女学生に見つかるかもしれない。]**
(32) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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/* ちなみに、里奈の身長と体力テストの成績は中の人の実話です(
(-6) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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/* <ここまでの縁故まとめ> ・風馬宗司(オスカー)…顔は綺麗だけど苦手な先輩。 ・霧生七遊太(ナユタ)…変装された。たぶん知り合い。 ・貫井玉三郎(タバサ)…名も知らぬ謎のお兄さん(お姉さん?) ・不動来香(エフェドラ)…ルームメイト。顔が怖いとかコミュ障だとかは全く気にしていない。
(-7) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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―爆発音から少し経った頃―
[西条家は、遊芸を利用した諜報及び暗殺に特化した家柄だ。 茶道や花道をはじめとした伝統芸能、軽業、和妻―手妻とも呼ばれる、所謂手品―を、最近は西洋の舞踊や器楽なんかも幼少期から叩き込まれる。 芸事を生業としている、というのは強ち間違いではないが、表向きの話。 裏では割と血生臭い経歴なんかもあったとかなんとか。
そのような家に生まれた西条華月は、楽しいことを何よりも好む。そして、知ることも。趣味は遊芸全般と情報収集。面白いことは見逃すまい、そんな精神である。
さて、そんな彼が事件の気配を嗅ぎつけて大人しくしていられるか? 答えは無論、否]
(33) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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せんせー何かあったんですかー?えらいでっかい音しましたけど。
[僅かに煙たさの残る科学室前には、数名の教員が何やら話し合っていた。 問いかけつつも科学室へと目を向ければ、起爆性のある薬品が使われた痕跡はない。生徒の手の届く範囲に危ない薬品が置いてあったら、それはそれで問題だろう。 話を聞く限りだと、科学室で爆発を起こした生徒が煙幕弾を使って逃げたとかなんとか。 アホらし、と内心毒づきつつもどこかへ行った教員の背中を見送り、科学室周辺の教室の様子を窺う。 そして、家庭科室の扉を開けて]
おーこれはこれは。 誰かやらかしおったなこら。
[恐らくここで何かあったのだろう。まず床を見下ろせば油と白い粉。棚を漁りコンロ周辺を調べ、床に散布された油と粉に触れる。 にやにやしながら現場の惨状を携帯電話のカメラで撮り、その場を後にした]**
(34) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 17時半頃
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ー談話室ー [学校から寮に戻って談話室での出来事。 そこには勉強に息詰まった生徒たちが休憩がてらに集まっていた。 多少の雑音があったほうが捗るとかで片隅に教科書を広げている生徒もほどほどにいる。]
勉強なんて必要ない必要ない! 家業のせいでほぼ就職先なんて決まってんだからいい成績とったところで 父上から褒められるぐらいの効果しかねーんだって!!
[だからといって留年の危機となればその父上もさすがに注意しだすだろうが。 あくまでも七遊太は勉強をするそぶりを見せない。]
そりゃ一般大学と比べりゃ忍者学部卒なら引く手あまただろうけどよ その分、期待値が高すぎてさ!なんで空飛べねーの?って真顔で聞いてくるって一般企業に就職した兄ちゃんが言ってたし
[なんて、談話室にいる面々と談笑している。]
(35) 2014/05/19(Mon) 18時頃
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ー寮前ー
[美しくあるためには、勉強してるふうにも見えないのに、汗もかかずにスレスレのとこでちゃっかりクリアしちゃうとか、そういう感じの白鳥のごとき所作が必要なのである。
すなわち、留年とか補講とか、ぜんっぜん美しくないことは、なんとしてでも回避しなければならない。
なので、寮前。 サイラスと一旦別れた後、玄関に戻って人を待っていた。
やがて、その待ち人の姿が見えれば、ただでさえ可愛い声をもぉっと可愛く作って、とびっきりの媚を含んだ笑顔で]
華月セーンパイっ。
[甘ったるく、名前を呼んだ]
(36) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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|
[風馬家は、より美しくあるために外からの血を取り入れたがる。 家にない美貌を求めるのはもちろん、教養や秘術、芸事の才等々。
西条家ももちろん、先々代のもうちょっと前から、風馬家に目をつけられている、らしい。
僕後継ぎじゃないからどーでもいーんだど]
ねー、華月せんぱぁい。かわいー後輩の僕のために、過去問とか教えてくれませんかあ? 貸しにしといていいですからあ。
[それよりも、僕としては目の前の危機の方が比重は重い。 餌をねだってすりよる猫のように、見えすいた媚を売る。
同じ学部で、家の付き合いで数回顔合わせた、それだけの後輩の頼みなんて彼にとっては検討するまでもなく棄却する案件だろうが*]
(37) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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―学生寮・室内―
ふぅ。
[愛用のトートバッグを机の近くに置き、一息つく。幻妖術学部はその特異性と幅広さから実施される教科数が多い。それは一年生も例外ではなく、テスト一日目の明日は必修科目が5教科並んで居たのを彼女は確認していた。内実技は3教科だったか。 一年生のテストなど忍者のエリートとして育てられた来香は目を瞑っても出来るだろう。ただし]
動きの確認は、しておきたい。 明日は体術の実技ある…し。
[不動来香は真面目である。 大きく伸びをし、白のワンピースから黒のトレーニングウェアに着替えた所で部屋を出ようとする彼女>>32が見えた]
(38) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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何してる…の?
[話を聞き、中庭まで行くと分かれば頷く。中庭から少し離れた所に演習場がある。不動来香はそこで練習をしようと考えていた]
私も…練習するから。 途中まで、ついてってもいい?
[そして拒まれなければ、そのまま部屋を出るだろう]
(39) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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/* >>36 あー、里奈は努力家だから、楽して点取ろうとする風馬サンみたいな人は苦手なんだろうな、きっと。
(-8) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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ー学生寮ー >>39 ふえ?来香チャンも?
[少し意外だ。 真面目な彼女が、外出が許可されていないこの時間に寮外に出るとは。 彼女は優等生だし、今更練習なんてしなくても完璧だろうに。]
う、うん。 もちろんだよ!
[驚いたが、断る理由はない。 それに彼女が一緒なら、万一厳しい寮母に見つかっても、うまく切り抜けられる気がする。 里奈は人懐っこく来香の腕を取り、連れ立って部屋を出た。]
(40) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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―寮前―
[得た情報は要点をまとめて携帯電話のメモ帳に残しておいた。家庭科室で粉塵爆発、それも恐らく故意ではなく偶然に起こったことと推測できるとなると、より興味をひかれるもの。 紙製の人形を肩に乗せて寮前へと行くと、後輩が>>36 肩に乗せた人形はぺこりとお辞儀をする]
やぁやぁ宗司君。どないしたん。
[用件を聞くと扇子を唇に当てる]
過去問?んーどないしよっか。
[考えるような素振りを見せつつ目を細める。 そこまで親しいというわけでもないが、相手の家柄と女子人気(一部の男子にもかなりの人気があるが)を考えると、悪い話でもない。 それに、気が乗らないわけでもない]
(41) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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堪忍な、僕過去問全部は覚えとらん。答案すぐ捨てたし。 どこテスト出るかとか、どんな問題が出されるかくらいしかわからんけど、それでもええんやったら。
[人形と共に首を傾げて、反応を窺う]
(42) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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―寮・自室―
[ベッドに仰向けに転がり、天井のシミをぼんやりと眺める進。明日の試験に向けて何かしらしなければいけないのはわかってはいるのだろうが、どうもやる気が出ず部屋に戻ってからこの状態である]
はぁー、かったるい。 誰か学校爆破してくれないかな。 しかしまぁ、なんかしなきゃな。 このまま部屋にいてもやる気でないし、どこか行くか。
[フッと掛け声をあげ、起き上がる。そして彼は3 1:まずは腹ごしらえだと食堂へ向かった 2:情報収集を目論見、談話室へ向かった 3:実技の練習をするため、中庭へ向かった 4:校内潜入ミッションを立てるべく、購買へ向かった]
(43) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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とりあえず、実技なんとかしなきゃな。 結局火遁の練習もあんまりできなかったし。
[ごそごそと部屋の中から練習道具を取りだし、風呂敷に一式くるんだのち、中庭へ向かった]
(44) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 22時頃
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決まり。じゃあ行こうか。
[トレーニングシューズの袋を持つ。腕を取られたのには僅かに目を開くが拒まず、そのまま歩き出す]
そういえば里奈さん、実技はどう?
[彼女が実技を苦手としているのは知っていたが、それでも進み具合は知りたかった。 首を傾げて彼女を見る]
(45) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[うごうご動く人形。正直こわいし、人形を愛でる趣味もない。 故になるべく気にしないようにしてそれを横目に見つつ 反応を窺う彼へ天使みたいな僕の笑顔をサービスしてやった]
やった。センパイだーいすきっ
[もし断られたら、おもいっくそ手のひら返して暴言を吐いていたところだった。
ともあれ、快諾をもらえたなら最早サービスも引込めてよかろう。 餌を貰った猫は、あっさりと媚びることをやめて甘ったるい声と表情をもとに戻す]
こういうとき僕自分が可愛くてよかったなあって思うよ。 どこいく?談話室?君の部屋?
[ぺ、と舌を出して、素に戻ってそんなことを。 この見え見えのあざとさが、僕の売りですから?]
(46) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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>>45 うにゃ?! う〜ん、まあ、ぼちぼち…
[不意打ちに、てへへ、と曖昧に笑って誤魔化す。 その反応を、来香はどう取るだろうか。]
来香チャンは、きっとカンペキだろうな〜 すごいなあ…
(47) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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――男子寮:食堂――
[すっかりよい時間で、ともすれば外出禁止時間も近いというところで、仲睦まじく帰寮していたはずのくの一三人衆が一人真逆に向かうのを、見られはしただろうか>>29。 しかも男子寮にまっすぐ向かい、お咎め一つなくご帰還だ。 地味にシュールな光景を作っていたことには全く気づけないままに、当の本人は上機嫌で夕餉を手に入れようとしていた。]
ありがとう、お兄さん、つったよな……言ったな…… 俺を男として見た上で、そして受け入れてくれた…… これは……
[食堂のお盆を持ったままぶつぶつ言っている姿が、傍目から見て上機嫌そうに見えるかは、わからないが。]
(48) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* お玉さん…(笑)
(-9) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* サイラスとエンカしたくて食堂来たんだけど、サイラスは風馬と一緒に飯食いたそうだったので様子見?
(-10) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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うっわーあざといわー。その笑顔今度君のファンの子に向けてみ?悲鳴あげて喜ぶやろうなぁ。
[想像したら半ば吐き気もする光景ではあるが。肩に乗せていた人形を袖口へとしまいこんで、寮の扉を開ける。]
顔ええとほんま得やんなぁ。世の中ね、顔かお金かなのよーなんてよう言うたもんや。 あ、談話室行こか。ゴロウちゃんの邪魔すんのも悪いし。
[扉を開けたまま談話室の方向を指差す。後輩が寮へと入れば、自分も中へ入り談話室へと向かおうか]
(49) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[クラスメートがひとり、ひとりと勉強するために自室に戻っていく。 談話室に残るのは真面目に勉強をするやつばかりなので話しかけるとスゲー睨まれる。 クラスメートの安クンは怒るとすっごい怖い。]
ふぁ・・・
[うとうと、と眠たそうにあくびをした]
(50) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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そっか。 テスト、上手くいくと良いね。
[>>47誤魔化しを見抜けないほど鈍くない。まして相手は一ヶ月近くも同室している。 しかしそれ以上は何も言わず目的地を目指す]
…完璧、じゃないよ。 出来ることやってるだけ、だから。
[不動来香は顔が怖い。故になかなか人に褒められない。 照れたように目を伏せて返事をする]
それに、私も練習して、強くなったから。 里奈さんも大丈夫。
(51) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[>>49人形が引込められるのを視線だけで追って、先輩に扉を開けてもらうのをなんら感想もない顔で甘受する]
僕が今よりもっと天使みたいだった、ちーっちゃいころから黄色い声聞いて育ったから、今更ききたくなーい。
[時折その黄色い声に野太い声も混じるのなら、なおさらである。 つん、とした声を返して、示された談話室の方向へと足を運んでいく]
そーなんだよねえ。僕って顔もいいしお金持ちの家だし、完璧すぎない? あ、でも家の禿ジジイは、君のとこの芸達者な子たちが羨ましいみたいだよ?
[なんて、ぺろっと言いつつ。 談話室の扉を開ければ、こちらに視線が集まったので笑顔で手を振ってみる。 おい、嫉妬かなんだか知らないけど、可愛い僕が笑ってやったのにいま舌打ちしたやつ、後で覚えてろ。
勉強してる真面目くん、もしくは切羽詰まった亡者たちの姿の間をすり抜けて行けば]
あ、ばかナユ
[>>50学友の姿を見つけたから、とりあえず彼が座ってる椅子を蹴っ飛ばしてみた]
(52) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* いいやエンカしちゃえ
(-11) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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うおっ
[まさに居眠り、すこやかな表情でまぶたを閉じたその瞬間だった。 忍者である七遊太はとっさに1 1空気椅子の状態でキープ 2勢いを利用してつかさず反撃 3椅子は微動だにしない 4無様にもすっころぶ]
んー?なんばしよっとねー って やや!これは宗たそではあるまいか!!!
(53) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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なんや今更聞き飽きたってか?人気者の証拠やん。
[かくいう自分は、甲高い声もミーハー女子も好きではないが。キャーキャー騒がれている姿を羨ましがる男は掃いて捨てるほどいる]
せやなぁ、自分ち皆美形やんな確か。スペック見りゃ完璧すぎて怖い一家やわぁ。 あーうち?芸達者言うてもそれだけやわ。やろう思えば皆出来ることやし。
[狙われてる理由やっぱそれかと内心苦笑しつつ、談話室へと続いて入る。 中に集まっている面子に手を振り、ノートとにらめっこしている同輩が放置している教科書に、マーカーでラインを引く。悪戯心から、中に紙人形を挟んでやった。教科書を開くと動く仕組みです]
(54) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―― 中庭の隅 ――
[飯を食う前の一服。 本当は空腹時の煙草は気分が悪くなるのだが、そうも言ってられない心境であった。]
あ゛ー、あのバカ教員どものお陰で、明日のテストで必要以上に点数取らなきゃだめになったっつーの。
[テスト前なんて、授業のノートをひっくり返すだけで済む話なのだが。 件の爆発事件でノルマが課せられたのだ。 とんだとばっちりである。]
(55) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[そうこうしていると椅子の蹴飛ばされる音>>52と見事に空気椅子でキープしている男子生徒>>53 これは見事な空気椅子だ]
おーおもろ。
[携帯電話のカメラ機能起動。写メを一枚だけ撮った]**
(56) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[基本的に、同じ顔が二人いてうざかったり不真面目な方がナユだと認識している。 そのため、うっかり本体を蹴り飛ばすことも多々なのだが、今回はアタリだったらしい]
変なお国言葉出てるし、タソとかきしょいこと言わないでよっての。
[いーっと真珠みたいな歯を見せて、抗議しつつ。 嫌なら関わらなければいいのに、といいたげな安くんをスルーする]
(57) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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そういう意味でも女子は良いよなぁ。
[ぼやっとしながらため息交じりの煙を吐き出す。 下校時の仲睦まじそうに見えた三人組の中に、こっち側―つまり男子寮の学生―の人間が混じっていたとは知らず。]
あ。この狼煙タバコ、文字がガスケテになってらぁ。
[試験前の実技練習に励む音が、あちらこちらから聞こえる。 邪魔にならないように風下を選んで夜空に吐き出した試作品は、やっぱりどこか抜けている出来は否めない。]
(58) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[椅子だけがすっぽ抜けて、仕方がないので立ち上がる]
宗ちゃんってば、本物のヤスだったらどうすんだよ 俺だったからよかったものの・・・
もぉ、イキナリ襲いかかるなんて、メッだぞ
[ウインクとお茶目な表情を浮かべて、宗司のサラサラキューティクル前髪で隠されたオデコを32のダメージで攻撃]
(59) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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>>51 できること、かあ…
[その出来ることの範囲が自分と彼女ではまず違う気がするが、それ以上は突っ込まない。 言ったところで仕方がない。 結局は、自分の努力でどうにかしなければならないのだから。]
うん、ありがと!
[来香の励ましにそう返したところで、中庭に到着した。]
アタシ、この辺で練習するね。 来香チャンは?
(60) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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ナユタは、オスカーにデコピンをしようと手を伸ばした
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[食堂は時間も時間だってんで、それなりに混み合っている。 飯食いながら勉強してる奴も居て、真面目なんだか切羽詰まりすぎてんだかもうよくわからない。 俺? 俺は……腹が減っては戦も出来ぬから! だから!]
お。
[そして食堂で見かけたのは、金髪の。]
サイラスー?
[ゆっさゆっさと胸元のモノ揺らしつつ、手振って呼びかけてみる。]
(61) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[学部自体が裏方作業なもんだから、学生の中でも不人気極まりないのは仕方がないが。 教員達にもどこか無碍にされているもんだから、肩身が狭い。
しかも一応学部が学部だけに、基礎忍術や知識的な学力も問われるんだから、それこそ後輩に頼られてもいいような気がするんだが。 そこはやはり花形学部とは違って裏方学部。 試験前の過去問やノートやデータなどを欲しがる学生が寄ってくることは殆どない。]
言えば数年前位の傾向と対策位は出せるんだけどなー。
[理化学技術部で何に使うんだか知らないが。 実技に使う道具の調整もだが、出題する教員の癖なども密かにデータ化をしているんだから、言ってくれれば提供できるものもあるんだが。]
まぁ、しらねーのが多いんだろうなぁ。 所詮忍術も花形志向だからな。
(62) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[>>54先程家系のサラブレッド体質について言及されたため、なんなら親戚紹介してあげようか?うちの禿ジジイも大喜び。 なんて言ってあげた先輩が写メるのを視界の端に入れつつ。
立ち上がるナユを、細い腰にこれまた華奢と評していい手を当てて]
僕がナユを間違えるはずないじゃん。いっつも見てるんだから!
[などと言っておいた。 先程も言った通り、幾度も間違えているため、説得力は皆無だ。
子供をたしなめる甘い親のような口調に、不愉快を顔で示していれば]
った、
[でこぴんされた。 むううう、とむくれて、ナユのでこを叩き返しておく。9倍くらいの力で。 僕はちょっと身長が可愛いサイズのため、僅かに背伸びして]
(63) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あ、先輩ー 諜報学Uってどんな問題でるか覚えてたりしません?
[中学までは家に家庭教師ツラをする兄が6人もいたもんだから、家業の変装術における忍者活動はそれなりに叩き込まれている。 だが、テストに出る内容がそのまま教え込まれたモノと同一とは限らない。 変装による諜報活動をナリワイにしていても、40点が限度の七遊太は今まで遊ぶことしかしてこなかった。]
(-12) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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はぁ、つー訳で俺も今回ばかりは阿鼻叫喚の中に突っ込まなければならない訳、か。 流石に平均点を20点以上上回らないとなるとなぁ。 本腰入れんとまずいだろ。
[盛大なため息を吐きつつ、もう一本の試作狼煙タバコに火をつける。 携帯しやすく周囲にばれにくいと、若手の教師には人気の試作品だ。 上手く使うとテストにもパスできるらしいという話だが。希望の文字を出せずには用無しとなってしまうのだが。]
(64) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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ぎゃあ!!
いってー、宗ちゃん そんなかわいいナリでしっかり忍者なんだもんなー
[倍返し、なんて比じゃないレベルでやり返されてしまった。 おでこをさすって痛みをとくとかみ締める、ダメだ、まだ笑うな、ここでニヤけたらキモいという言葉はくるかもしれないが今後の攻撃が押さえ込まれてはつまらない、抑えろオレッ]
あっ、先輩 諜報学Uってどんな問題でるか覚えてたりしません?
[紛らわすためにあたりを見渡せば、宗司とともにやってきたのであろう同じ学科の先輩が目に入った。 さっきの遭遇でノートがないことはわかっている、だけど少しでも情報を聞きだせるものなら聞き出したい。 この先輩は落としてはいないだろう、去年の必修科目についての質問を投げかけた。
中学までは家に家庭教師ツラをする兄が6人もいたもんだから、家業の変装術における忍者活動はそれなりに叩き込まれている。 だが、テストに出る内容がそのまま教え込まれたモノと同一とは限らない。 変装による諜報活動をナリワイにしていても、40点が限度の七遊太は今まで遊ぶことしかしてこなかった。]
(65) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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お、今度はうまく行ったようだな。
[風を読み、配合した狼煙タバコはゆるゆると夜空を染める。 意志を持ったようにくねる文字が現れるのは、配合の知識。 道具は使うものによって多用にも結果が出せるのだが。 花形学部には知る由もないのだろうか。]
つーか狼煙で名指しとか。 仕込んだ奴まじないわー。
[綺麗に上がった狼煙が示した名前は同級生の情報通の名前で。 大方、女子に頼まれて作った狼煙の残りが回ってきたのだろうかと思いつつも。]
(66) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ま、華月斎からその後の事を聞くのも面白いか。 ――………本人が狼煙に気付いたのならばな。
[独り語ちて。 流石に空腹に耐えられなかったか。食堂へ向かうと*しよう*]
(67) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ああ、着いたね。
[>>60中庭を見て、立ち止まり]
私は、演習場に行く。 実践前に体動かしたいから。
終わったら、食堂にでも行ってる。
[そのまま手を振って別れただろう。]
(68) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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僕こんなに可愛いけど、ちゃんと男の子だもん。
[男が自分で可愛いとか言うな、とかそろそろ誰かツッコミ入れてもいいレベルで自分のことを褒め称えつつ。 >>65なんかどこかから発せられたキモいオーラを感じた気がして、長袖の上から腕を擦っておく]
あ。そーだよ、僕ナユで遊びにきたんじゃなかったや。ナユ見てるとつい遊んじゃう。
せんぱーい、僕もそれ教えてほしーなー。要点だけー。
[人の目があるから、必死だったり努力してたりしたらカッコ悪いから、余裕ぶっておふざけ混じりに**]
(69) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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……あの爆発、何だったんだろ。 誰か実技課題の実験に失敗でもしたのでしょうか。
[てくてく、廊下を歩みながら独りごちる。 あの時も実習科棟から響く爆音に肝が冷える思いがしたものの、全学部のヤマを山盛り詰め込んだノートを探す方が最優先事項]
――そうだ、ノート! これだけ探して見つからぬのは、何方か拾われているのやも!?
[ちょっとした小技で仕込んだモノなので、先生に拾われていたら、それはそれでコトだけれど。 つと、眼鏡を掛けたまま目元を揉み込み、少しばかり疲れの見える自分の顔を窓に映す]
う。 まだ少し、隈サンが。
[むにむにと頬をこね回して居ると、薄らと映る自分の顔の向こうに人影>>32>>39が見えた]
(70) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[人影は、一つ?二つ? 夜の帳の下りた中庭は薄暗く、夜目は人並み程度にしか利かないものだから、判然としない。 目は良い方なのだけれど]
おおーーーーい。 其処な御仁、これっくらっいのっ、ノートを見なかったでござるかーーーーーー?
[判然としないものだから、窓を徐に開き、取り敢えず大声を出しておいた。 途中、お弁当が作れそうな歌の節を付けたのは御愛嬌]
(71) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―中庭―
[男子寮と女子寮の間にある中庭。外出時間は過ぎているが、中庭にはちらほら人影が見える。煙草を吸っている人>>55や、まじめに練習をしている人>>60やら、様々だ]
さて、俺もこの辺で練習するか。
[風呂敷から手裏剣を取りだし、おもむろに中庭の木めがけて投げる。投げた手裏剣は1 1:木に命中した 2:大幅にカーブして彼方へと消えていった 3:ブーメランのように戻ってきた 4:爆発した]
(72) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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スコーン・・・
[心地よい音が響く。彼の投げた手裏剣は美しい軌道を描き、木の幹の中央に深々と突き刺さった]
お、珍しい、こんなきれいに飛ぶなんて。 俺ひょっとして才能ある?
[調子に乗って立て続けに手裏剣を投げる。60(0..100)x1本投げ、命中率は1(0..100)x1%だった]
(-13) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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スコーン・・・
[心地よい音が響く。彼の投げた手裏剣は美しい軌道を描き、木の幹の中央に深々と突き刺さった]
お、珍しい、こんなきれいに飛ぶなんて。 俺ひょっとして才能ある?
[調子に乗って立て続けに手裏剣を投げる。35(0..100)x1本投げ、命中率は76(0..100)x1%だった]
(73) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ふぉーちゅーんあってるかどうか試すための独り言がひどいwww 1%ってwww
(-14) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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―中庭― >>72 ふわあ、大当たり!すごいなあ。
[来香と別れた後、中庭に男子学生がいるのに気づいた。 自分と同じように実技の練習に来たのだろうかと、なんとなく眺めていると、彼の投げた手裏剣が見事に木に命中したので、思わず声を上げてしまった。
その後も彼の手裏剣は高確率で木に刺さって行く。 もしや、手裏剣の名手か!]
あ、あのう…
[コツなど教えてもらえれば、明日の実技試験はなんとかなるかもしれない。 気づいた時には、声をかけていた。]*
(74) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/*
どうしよう、時間帯が分からない。 薄暗い言っちゃったけど大丈夫かな……。
(-15) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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―回想・進に声をかけるちょっと前― >>71 うにゅ?
[寮の中からこちらに向かって大声で何やら訴えかける眼鏡の女学生。 これまでに寮内で顔を合わせた気もするし、単なる気のせいかもしれない。 いずれにせよ、その声はノートを見なかったかと聞きとれ、どうやら困っている様子だ。]
見ていないデスよーーーーー?
[しかし、見ていないものはそう言うしかない。 拡声器代わりに口の横に両手を添え、精いっぱいの大声で叫んだ。]*
(75) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[26本ほど手裏剣の刺さった木を満足げに眺める]
今日はちょっと調子がいいな。 これだけ当たるなら上々でしょ。
[少し浮かれた気分で投げた手裏剣を回収する。その時突然声をかけられた>>74]
ん、どうしたの? ひょっとして、サイン? 困ったなー、俺の妙技に酔っちゃったのかなー。 え、違う? コツ? ああ、手裏剣のコツね。 うーん・・・、そう、スナップ。 手首のスナップ、うん、スナップ、これ大事。 余計な力を抜いて、鞭のようにしならせるようにブンッと手を振って、ヒュッと投げる。 目線は当てたい場所を、睨み殺すくらいの勢いで見つめるとなお良いね。
[なんとなくそれっぽそうな事を述べる。彼自身そこまで実技が得意なわけではないが、つい調子に乗ってしまった]
(76) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* サイラス来ないっぽいのでどうすっかな まいっか モンダイないだろ
(-16) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[ござるかーー かー かー……]
[問い掛けには、自分の声が木霊するのみ。 暫くして、コーンコーンと何かを打つような音>>73が響き始めて]
すわ、物の怪か!?
[と色めき立ってみた所に、可愛らしい声>>75が帰ってくる。 小さな影は、下級生だろうか]
……そーでござるかー。 忝ないでござるーー。
[まさか一発で見付かるとは思っていなかったけれど、若干しょんぼりした声が出た。 それでも御礼は口元に片手を当て、元気良く]
(77) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* >>76 おお、心が読まれてしまった… RP村慣れてない人かな? まあ、コツ訊くつもりだったから良いんだけどね。 人によってはものすごく嫌がる人いるから気をつけた方が良いですよ、とお節介を落としておく。
(-17) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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ノート・・・?
[建物から聞こえてくる声>>71と、それに返答する声>>75が聞こえた]
失くしたのかな。 こんな試験期間にノート失くすなんて不運だな。 敵対勢力の陰謀とかそういう可能性も無きにしも非ずだろうけど。 ノートなんて見かけたかな。
[少しだけ気にかかったので自分の記憶をさかのぼってみた。進はノートを2 1:見かけていた 2:見かけてはいなかった]
(78) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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うん、俺には見覚えはないな。
[今日自分が忍び込んだ家庭科室、逃走した廊下、着替えた男子トイレ、寮の自室でそれらしきものは見当たらなかった。おそらく別などこかにあるのだろう]
まぁ、もし家庭科室にあったら今頃ノートとしての役目を果たせる状態にあるかどうかは不明だけどな。
しかし、これでもしノートが校舎の中にあるんだったらあの人どうするんだろう。 忍び込むのかな、忍者だけに。 ついでに明日のテストの答案とか取ってきてくれないかなー。
[なんて自分が楽することばかり考えていた]
(79) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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-寮の食堂-
[とりあえずヤマを張ることを考えながら、もぐもぐと夕飯を食堂で食べていると、ふいに自分を呼ぶ声。>>61]
ういすー…って乳!!
[たゆんたゆんと乳を揺らしながらやってくる女。いやこれはたぶん罠だ。だってここの奴でこういうおっぱいとかいねえし。となるとあとは。]
七遊太か?ぬっきーか?
[以前こういうおっぱいに目を引かれて弱みを握られたことがあるので自然と慎重になる。近寄ってきたなら一緒にご飯食べる感じ。]
(80) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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ご明察のぬっきーですが。 どうよ。どうよこの乳。いいだろ。いいだろ? だがな。
[ゆさゆさ。これみよがしに揺らしますとも。 だがな。]
(81) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[勿体ぶって目の前のサイラスに近寄る。 自然と緊迫した空気が生まれ、生唾をごくりと飲み込む――ような雰囲気で。]
俺は、今日は、更にひと味違う。
[ちっちっと、人差し指を振る。 古いリアクションだが、こういう場面では大事なのだ。]
(82) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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やーあのさー、聞いてくれよマジで。聞けって。
[そして空気は唐突に軽く、振っていた人差し指もいつしか平手に変わってサイラスの背をばんと叩いた。]
あのさ、やっぱ女は三次元だよ!! ちっこくてさー、「おにいさん、ありがとうございます」っつってさー! 友達の子もよかったなーまた逢おうって言っててさー。 ちょーっとキツい顔だったけど、友達思いでさー。 天使みたいな性格だったね!
[一気にまくし立てたところで、一息ついて止まる。 サイラスがついてくるかどうかは、問題ではない。]
(83) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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いやわかるけど!!!わかるけども!!!
[たゆんたゆん揺れる乳。よっしゃぬっきーならあとでもんでやろうなどと思いつつ。]
ちっちゃいってなに、ぬっきーロリコンだったの? つかうちの学校男子多いからって飢えてねえ?
[そう言ってこう、空中を見つめ。]
――2次元が至高だろ…
[だってハイテク技術で目の前に巨乳もとい虚乳が作れるくらいだからマルチが目の前に出てくるのも時間の問題だもの。]
(84) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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いやいやお前ね、わかってないね。 そりゃね、飢えてますよ? 飢えないでか。健全な青少年たるもの飢える。 だが飢えから来たものとはいえ、出会いは出会いだろ? 悪の手の内から逃げ出した女子と! 会話し! 手を取り合い! 校内を歩く! これに興奮しないとか男じゃないな。
[実際問題分け身変わり身の術だと思っていたのが七遊太だと知れたので、悪の手が迫っていたのかどうかは知らないのだが。 話の辻褄は合っていたから、きっと彼女は困っていたのだろうと検討をつける。]
ロリコンとかじゃねえけどよ、守ってやりたくなる女子っての? そういうのあんだろドジっ子的なさ。二次元にも。 それがリアルでやってきたら、どうだよ?
(85) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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やっぱ、
[ゆさっ]
女は、
[ゆっさゆっさ]
心だよ。
[一挙手一投足オーバーリアクションのため盛大に乳が揺れる。 ついにはばん! と机に手をついて、それはそれは大地震が起きた。]
(86) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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直に触れるハート! リアルタイムの会話イベント! 伝わる体温! 男貫井玉三郎、本日くの一二人に「ありがとう」「また会えたらお礼を」のお言葉頂きました!!
[ああ感動。感動の一日だ。赤点なぞもう怖くないこの言葉があれば。 夕餉そっちのけで恍惚の表情を浮かべ、胸に手を当てる。 まさかあのくの一二人も男子寮食堂でこんなやり取りが起こるとは思ってもいなかろうが。]
時代は三次元だよ……
[テストそっちのけで、ここに相反する派閥が生まれた……かもしれない*]
(87) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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/* マルチより来栖川先輩ください
(-18) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 12時頃
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俺たちの戦いは始まったばかり!昨日始まった
そうだな!この、豚野郎!
その勇気、俺がビンタしたら出る?
私を信じて Trust me
(-19) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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/* 風馬家は代々多産とか、芸事なり美貌なりである一定の基準を満たさなければ風馬姓を名乗れないとか、狙った血筋は美男美女送り込んで婚姻関係結んで、じわじわと取り込んで風馬家が乗っ取ることを狙うとか 無駄な設定は幾らでも思い付く。
(-20) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* 【やること】 タバサにぶりっこしてくる ミナカタに会う せめてもうちょっと可愛いげを出す←重要
(-21) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* このオスカー死ぬほどウザいよ!なんとかしよう!
(-22) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* あ、ロビンにも会わなきゃ。
(-23) 2014/05/20(Tue) 14時半頃
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/* テスト
>>76 ふみゅ、スナップと目線…
[声をかけるとその男子学生は里奈が本題を切り出さないうちからペラペラとコツを説き始めた。 なぜコツを聞こうとしてるのがわかったのだろう?もしやこれが読心術…!? やはり只者ではないとすっかり信じ込んでしまった里奈は、彼のアドバイスを真剣に聞き入れ]
んーと、目線は睨み殺す感じで… 力を抜いて、 ブンッと…ヒュッ!
[教わったことを復唱しながら早速手裏剣を投げた。 そしてそれは…2 1.見事木に命中した。 2.木まで届かなかった。 3.あさっての方向へ… 4.弧を描いて戻ってきた。]**
(-24) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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>>76 ふみゅ、スナップと目線…
[声をかけるとその男子学生は本題を切り出さないうちからペラペラとコツを説き始めた。 なぜコツを聞こうとしてるのがわかったのだろう?もしや読心術…!? やはり只者ではないとすっかり信じ込んでしまった里奈は、彼のアドバイスを真剣に聞き入れ]
んーと、目線は睨み殺す感じで… 力を抜いて、 ブンッと…ヒュッ!
[教わったことを復唱しながら早速手裏剣を投げる。 そしてそれは…1 1.見事木に命中した。 2.木まで届かなかった。 3.あさっての方向へ… 4.弧を描いて戻ってきた。]
(88) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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ふあ!あたった!?
[こんなど真ん中に命中するなんて、入学して始めてである。 何より、投げた本人が一番驚いていた。]**
(89) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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[後輩二人が何やらじゃれあっている様子>>59 >>63 を微笑ましげに眺めつつ、水性ペンで亡骸と化した一人の額に「肉」と書く。ついでに赤ペンで一本隈を施していると投げられる質問>>65 そこでここに来た目的を思い出して、ペンをそっと筆箱に戻す]
あーせやせや、それでここ来たんやった。 ほな、今から言うことちゃんと覚えやー。メモとってもええで。
[ソファに座り込んで足を組む。目の色を変えてペンを握った生徒は、確か同じ諜報学部の生徒だったか。彼から教科書を借りて文章に目を通し]
(90) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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教科書7ページの7行目から13ページの10行目、14ページ15ページの見開き2ページ、あとは18ページ。 このへんが本文引用の虫食いに使われるとこ。全部出るわけちゃうけどな。点数配分で言うたらまぁ4割程度か。 次に、情報機関とそれぞれが主に用いる手段…んっと、94ページんとこにある表やな。これは表埋め形式で1、2割程度。 あとは情報収集の手段…ああ、オシントとかヒューミントとかそういうのな。 これは教科書やのうてノートに書いてる範囲やね。これ全部出される。毎年点数配分変わるみたいやけど、覚えとき。 残りは諜報学Tで習った内容が復習問題として出されるくらい。主に歴史と偉人とこあたりが。
以上が諜報学Uな。まぁ中間やし、全体的に教科書ノート見てりゃ点数取れる問題多いで。
[教科書を閉じて微笑んだ]
(91) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 19時半頃
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―― 中庭〜食堂 ――
[のそのそと動き出した背後で、カコンといい音が響く(>>73)。 どうやら練習はうまく行っているらしい。 他人事であっても成功するのは喜ばしい事だ。
しかも立て続けに命中する音が聞こえている。 これなら試験は合格だろうな、と踏んでいる時。]
――ノート?
[微かにだが聞こえた単語に首を傾げる。 声からして女子寮だろうか。 見かけていたならば誰かを使って教えることも出来ただろうか。 生憎俺も見かけてはいない。
はず。]
(92) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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―― 食堂 ――
[とまぁ、中庭での如何にも学生らしいやり取りを耳にしながら、食堂に入ると同時に聞こえてきたのは『女は三次元だよ』発言(>>83)だった。
何だこの空間。壁一つ隔てるとこうも初々しさっつーもんがなくなるのか?]
……つーか、試験前日に女の話で盛り上がってていいのかよ…。
[健全な青少年なら、喰いつかんばかりの話題だってことは解るつもりだが。 でも時と場合をもう少し考えろよと言わんばかりに、少し離れた場所から飯を食いつつ観察しているのはやはり。]
――といっても面白いな、アイツら。
(93) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[力のこもる語り、目の前で揺れるおっぱい。おっぱいはすでに震度8を記録し、生物のように上下左右に揺れ散らかす。]
何が3次元だよ!二次元にはそういうときめきあふれてんだよ!!
[だむ!と机を思わずたたき立ち上がって力強く相手の乳を揉む。 揺れているならばその揺れを止めねばなるまい。]
(94) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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こうやってだな、
[もみ]
ハイテク技術でだな、
[もみ]
おっぱいすら作れるんだからな、
[もみ]
二次元とテクノロジーが進化したら自分のツボまっしぐらの女子とハーレムになれるんだぞ!!!!
[もみもみもみもみもみ]
(95) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[その後どれ程盛り上がるのだろうという、予測も兼ねながら。
試験範囲を纏めたノートをひっくり返しつつ、暫くは尽きない話題に耳を傾けて*いるだろう*]
(96) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[その顔にやましいところはみじんもない。 堂々と、かつ力強く乳を揉む。
いや、どうせぬっきーの虚乳だし。 しかしリアルだなこれ、ほんとの乳もこういう手触りなのかな。]
(97) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 21時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 21時頃
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7、のなな・・・とー?じゅう・・・・はち 94の表
[>>91指を指される教科書にそのままペンで書き込みをし、ページはドッグイヤーしていく。]
よし、じゃああとはこれを枕の下に入れて寝るだけだな すでに俺はこの時点で勉強した気分になった。
(98) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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実技は朝に軽くやっとけば余裕だし そういや、宗ちゃん変装学のレポートだっけ 宗子ちゃんの評価をリストアップすればいいやつ? それとも変装学における環境が与える効果のほう?
[教科書をぺらぺらとめくって必死に文字を覚えようとする。 だが集中力はあまり続かない。]
あー、おなかすいた。 晩御飯食べたけどなんか食べたい。
(99) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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そんなこと言いながら結局揉んでんじゃねえか! お前も飢えてんだろ? なあ? 俺のこの乳でも揉まずにいられないくらいに飢えてんだろ? 素直になれって。
[乳はむやみにリアルな質感をサイラスの手に伝えるだろう。 ニンジャ技術力のなせる技だ。 揉まれて何かを感じるわけではないのだが、食堂の光景としてはシュールには違いなかろう。]
お前の言うテクノロジーの進化を待ってたら青春は逃げちまうんだよ! 未来のハーレムより今の学生生活だよ!
[なんたって大学だ。そろそろ青春というのにも遅い時期である。 今手に入れずしてどうする、思い出。]
(100) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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まぁどうするかは自分らの自由や。その情報生かすも殺すもな。 そうそう、諜報学と謀略平均未満やったら課題仰山出されるから気張りやぁ。ケンちゃんめっちゃええ笑顔してたで。
[諜報学担当の教師の悪どい笑みを思い出して忠告。その声は他人事のように、非常に軽い調子だが。
それから、謀略学部の必修科目についても同じように口頭で説明し、何か問われればこれに答え]
(101) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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と、僕そろそろおいとまするわ。 やりたいことあるしなー、ほななー。
[立ち上がってそれだけ言えば、手を振りながら談話室を辞した]**
(102) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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7ページの7行目と……ちょ、ちょっと待って、早くてよくわかんないんだけど!もっかい!
[>>91すらすらと並べ立てられていくページと行と出る割合と出題形式。 おばかちゃんな僕が理解できるはずもなく、ワンモアを要求する。 >>98横のナユは言われるがままとはいえ、割かしスムーズにマークをしていっていて、なんか無性に地団太を踏みたくなった。
ひゅーみんとってなに。ノートは、借りたのがあるからなんとかなるとして。 諜報学Iなんて覚えてるはずないじゃん。そんなの出すなんて先生ばかじゃないの? もうサイコロ振ったほうが合格の確率高い気がしてきた]
ううー……。
[小さく唸ってから、>>99実技は問題なさそうなナユを蹴っ飛ばしておいた。八つ当たりに。 それから、他の必修科目の教科書を、そろ、と華月に差し出す。
>>101僕はそんな苦労なんて美しくないこと、してはいけないのだ]
(103) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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はー、ぁ、
[健全なる男子の主張を終え、揉まれつつ溜め息。 とても今数秒前まで次元の違いを語っていたとは思えない様子で。]
学生生活からテストがなくなればより満喫できる気がすんだけどなあ。
[語りきってしまって、急に現実がやってきた。]
(104) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[アドバイスを復唱しながら手裏剣を投げる里奈>>88。その手裏剣は見事木に命中し、教えた進すら唖然とさせた]
なっ・・・、あんなアドバイスで見事命中させるとは、こいつやるな・・・
す、すごいじゃないか、あんなキレイに当たるとはさすが我がアドバイs、いや我が弟子だ! いやはや、こうも簡単に俺のアドバイスを吸収するとは、才能あるな! ふふ、だがまだまだ俺には及ばないだろうがな。
[少し格好つけて手裏剣を木に投ず。その結果は1 1:木に命中した 2:大幅にカーブして彼方へと消えていった 3:ブーメランのように戻ってきた 4:爆発した]
(105) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[投じた手裏剣はまたしても木に命中した]
ふ、やはり俺は天才か。 いやー、これスカウトとか来るかもしれねーな、べーわ、べーわ。 伊賀の犬から格上げされるんじゃね、俺。 ははははははは・・・・!!
[調子に乗って夜だというのに高らかに笑い声をあげた]
(106) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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両方に決まってんじゃん。僕の頭ナメてんの?
[>>99開き直っちゃった僕だけど、可愛いから許されると思う。 それに、こんなふうに甘えちゃうのはナユだけにだし。
ナユの横で同じくぺらぺら教科書を捲って、たまにナユをつついてみたりして。 去っていく先輩へ、ばいばいって手を振っておく]
またねー。
[先輩に対する挨拶じゃあないね。
>>99やがて、集中力の切れたらしきナユがぼやき始めた頃。 僕はやっと教科書をすべてマークし終わった]
食堂のパンケーキたべたーい。
[ぽーいってペンを放り投げておく]
(107) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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俺はずぼらでいい加減なだけで! あればできる子なんだよ!追い詰められないとできない子! 椅子に拘束されて隣で鞭もった美人な先生がそばについていないとやる気が出ないだけだから!
[>>103蹴っ飛ばされてそのままの勢いをありがたく受け入れる。 談話室の床と添い寝をしながら、先輩と宗司に熱く語った。 聞けるだけの事を聞いて]
わー華月斎さまさまだ! 俺、変装するとき華月斎さまのときは悪戯しないことにする!
(108) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[先輩が立ち去る姿を見送り、先に宗司のレポートを手伝ってやる]
宗ちゃんの頭ナメてないよ!いやむしろナメてみたいよ! そのかわいい小さな頭をペロペロしたいな!
[デレっと宗司に笑顔を向けながらも、突かれればそのぷにぷにほっぺをつねって「ちゃんと聞いてる?」なんてちょっとスパルタな面も出したりして。
それでも集中力は切れるもんだし、頭を使うとおなかが減る]
宗ちゃんとパンケーキ!かわいい!似合う! んじゃ一緒に食堂いこうぜ。息抜き息抜き
(109) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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キモい。うざい。 ……屋上から紐無しバンジーしてくれたら、なめていいよ。
[>>109謎の言語を操る彼へと返す言葉は、簡明で率直。 締まりのないにやけ顔を浮かべてる彼の話も上の空に、ペンで彼の脇腹をついついしていたらほっぺたをつねられた。 むずがるように頭をふって、無言で睨み付けてみたりして。
それでも、僕がいよいよやる気をなくしてしまえば、二つ返事で賛同したりして。 僕に怒りの欠片も見せないこいつは、なんだかんだで変わり者だと思う。 というか、Mだ。多分ドMだ]
いちいち言われなくても僕が可愛いことくらいわかってるし。 ナユ何食べんの。半分こしてよ。
[などと言いながら、食堂へと足を向けた]
(110) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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それだけで!!いいの?!? わかってる、宗ちゃんが眠りに付いた時にこっそりやるから安心して
[忍者にとって大学程度の高さから紐なしバンジーはできないことはない。 そのきゅるんとしたおめめに睨まれるのもご褒美です本当にありがとうございました。 二人して席を立って、安から離れるから変化しようかと思って]
誰にしようかなー、てか宗ちゃんになっていい?
[断られたら華月斎[[who]]になろう]
俺?軽くデミグラ煮込みハンバーグ、ライス付き にしようかと思ったけど宗ちゃんと半分こできるなら パンケーキにしよっかな。 もち、あーんしてあげるからね!!!
(111) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あっもしかして今のは宗ちゃんが1.5食べて 俺が0.5しか食べられないってやつだった!?
もちろんそれでもいいよ! じゃあ真夜中だけど大盛りカツカレー頼んじゃおっかな!
[パパたくさん食べるぞー、と食堂に入っていった。]
(112) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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足に石つけて、下は池でお願い。
[>>111しまった、条件としてはこいつにはぬるすぎた。 よって、遠回しに天に召されろと言いつつ、亡者と化した学生の間をすり抜けて。 なぜか赤ペンで落書きされた亡者を踏み踏みしつつ、談話室から脱出]
いいけど、またアホに絡まれても知らないよ。
[彼が変化しても、身長は変えようがないのだけども。 たまーにうっかりした馬鹿が、僕への因縁をつけようとして間違えたりするから、一応の忠告だけしておく。
扉を閉める前、安にばいばーいって手を振って]
(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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……軽く? あーんしたら、目潰ししてやるからそのつもりでやってね。
[軽く食事、としては明らかに重いメニューに軽く首を傾いでから。 いつも通りの発言に、いつも通りの反応を。
>>112騒いでる彼の方に向けられている片耳を塞ぎつつ、食堂のドアをよいしょと押した]
あ、サイラスやっほー。
[知り合いの姿を見て、ひらひら手を振っておいたり]
(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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うわ風馬だ。
[ここで会ったが百年目、とでも言いたいところだができればお会いしたくない人種である。 本日二度目の邂逅に、嫌悪を隠しもせず声を上げた。]
(115) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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大丈夫、この姿のときは風馬宗司がどれほどすばらしい人間かを説き伏せることしかしてない。
[この行動自体は宗司が普段やっていることと対して変化はない。 ただ、ほんの少しマゾい思考が見え隠れする程度だ。 華麗にスルーされるのもまた悪くない。 食堂には同期の友人が何人か、あと放課後に無意味に絡んだセンパイが座っていた]
うわ
[なんて声が漏れるが、忍者イヤーを持っていないと聞こえない程度の小さな声。 気が付くことはないだろう、なぜなら今の七遊太は世紀の美少年フェイスだ]
玉ちゃんにサイラスはここで勉強してんの? それとも今、番ごはん?
[宗司の隣にワンサイズ大きな宗司。 二人の姿を見つけて片手をふった]
(116) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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やめてよ、僕の品格下げるの。
[ぷいぷいと抗議するも、彼の布教活動が普段の自分とさして変わらないことを知っているため本気ではない。 それにしても、僕背高いと美青年だなあ。こんくらい上背あれば違う方向性で売り込めるのになあ、などとさすがの変装を見上げて]
こんな美少年みて、うわってなんだよカマ野郎。
[>>115サイラスの傍に寄ろうとしたとき、もう一人のすがたと 声に気が付き足をとめた。 嫌悪には嫌悪を、好意にはやっぱり嫌悪を返す性質のため、二割増しの無礼をリボンつけて小鳥の囀りのごとき声に乗せてお返しした]
(117) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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勉強……
[W風馬宗司の大きい方から出てきた単語に、テンションはより下がる。]
華月先輩が、俺じゃたたないってゆーから……
[そんなことは彼は断じて言っていないのだが、色仕掛けをしかけて気が乗らないだとか興味がわかないとか、大体そういうことだろうと玉三郎の中では認識していた。 サイラスの手が触れっぱなしの乳を自分でも揺する。]
(118) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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うわーはうわーだよ顔だけ宗司。 つかカマじゃねえし! 俺がカマなら隣の変態は何なんだよお前。
[はっ、いや、待てよ。しかし今日に限って言えば、道場でこいつから里奈ちゃんが逃げ出したことで、スペシャルスーパーな一日を過ごせたわけである。 これは一概に嫌悪だけを向ける訳にはいかないのではないか。]
いやでもな、でも今日だけは、今日だけはお前の顔の良さと性格の悪さに感謝してもいいと思ってる。 今日だけはな!
(119) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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品格が下がった宗ちゃんもまたマニアにはたまらない存在だよウフフ
えっ・・・・え? 玉ちゃんと華月斎さまってそんな関係?
[宗司にむける優しい笑顔と玉三郎に向ける戸惑いの表情 どういうことか察することはできないこともないが 楽しいことが好きな七遊太にとって、ふって沸いたネタ。 この勘違いは加速する。]
玉ちゃんって実は女であることを隠して男子の生活を強いられているけど女であることを隠しきれないから逆に女装と言い張って男の声を出す練習してる女の子ってこと!!!?
[七遊太も男の子。視線はサイラスの手のひらに注がれる]
(120) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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ナユはいーの。 元から変態だし、女だけじゃなくて色んな変装芸術レベルまで持ってってるから。 お前は美人のニューハーフっぽさがあるもん。
[>>199ナユのアホを擁護しつつ、食券にてパンケーキを購入。 それから、唐突な礼に無垢な仕草で小首を傾いで]
なにそれ、わけわかんない。 とうとう頭イカれたの?
[無垢の欠片もない言葉を吐きつつ、サイラスの隣に腰を下ろした。 いや、本気でわけわかんない]
(121) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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―演習場―
[里奈と別れ、一人演習場へと着く。電気をつければ誰も居ないことが改めて分かるだろう。 無論、誰も居ないことを知っているからこの時間帯を選ぶ]
いたら、怖がられちゃうもんね。
[暗闇の中、演習場に灯る電気、物音。開けてみれば黒いウェアを着た不動来香。 都市伝説になってしまいそうだ]
しょうがない。
[不動来香は顔が怖い。それは自他共に認める要素だ。それはしょうがないし、術で惑わすことが出来ても顔そのものはどうこうしようという気はない。 だから、寂しくなんか]
(122) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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…ない。
[頬を叩き、型の演習をする。明日は実戦のテスト。僅かの思案。 印を結ぶと自身の影が蠢き、人型へと形を変える。それは立派な仮想敵として役に立つ。 所謂ぼっち専用トレーニング、妖術である。]
よろしく、ね。
[いつものように挨拶をすると、影を相手に組み手を始めた**]
(123) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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いやそんな関係でも何でもねーし俺は男だしこの乳は偽物だけどな?
[サイラスは誓ってセクハラ学生ではない。虚乳だから。 だが、オトせなければ課題も手伝ってもらえないし色仕掛けも失敗だしでテストの件は絶望的には違いない。 いっそそういう関係だったらよかったのだろうか。いやない。]
美人のニューハーフってことは、美人までは認めんのか。 まあいい。俺はな、今日はお前に感謝したい気分だとそういうことだ。 素直に受け取ってくれたまえよ?
[キザ口調なんだか偉ぶってるのか、どこから目線からわからない態度で小首かしげる宗司にウインクした。]
(124) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[校内、自室、女子寮の廊下。 どうやら中庭もハズレだったようだ]
[そしてテストは明日]
[ヤマを当てに一夜漬けのつもりだったから。 正直言って、やんわり言って、とてもマズい状況]
(125) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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あれ?今俺のこと変態っていった?
[視線もそこそこにすばやい速度で食堂で3を注文して受け取った。 1ジャンボパフェ2カツカレー3ハンバーグ4
戻ってきた七遊太は玉三郎の横に座る。]
(-25) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[代々続く忍の家系なんて立派な物ではなく、極々一般的な家庭の出身。 子供の頃から物語の中の『サムライ』やら『ニンジャ』に憧れて小説を読み漁ってはいたけれど、実際の座学は架空の物語とは、当たり前だけれど異なる]
「忍者って空飛ばないんだ……」
[――なんて段階は、流石に一年生の時には経験済だけれど]
(126) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[子供の頃から、目は良かった]
[とても良い目は、時折、その場には無い『求めるもの』を見せてくれた。 忍術でも無い、浄天眼なんて大層な物でも無い、ただの気紛れのような能力。 精度がとんでもなく低い上、代償に暫く目と頭が使い物にならなくなる代物]
[その縛りさえ無ければ、ちまちまこつこつと『見』て書き貯めたノートを再度作る事など容易いと言うのに。 そもそも、失せ物探しにこそ使うべき能力だ]
(127) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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ん?今俺のこと変態っていった?
[疑惑の否定もそこそこに聞き流して、すばやい速度で食堂で4を注文して受け取って戻ってきた。 1ジャンボパフェ2カツカレー3ハンバーグ4マカロン
戻ってきた七遊太は玉三郎の横に座る。]
(128) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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これ、宗司がサイラスの横に座ったから 玉三郎の横に座ったけど もしサイラスと玉が横に並んでたら 俺らまっすぐ横に座ってる感じになるでコレ
(-26) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[マカロンをぽいっと高く投げて口に入れる。]
進がいれば今こそ校長室に忍び込むのに こういうときに限っていないもんなーアイツ
なぁ宗ちゃん、マカロンあげるから俺にパンケーキ あーんして食べさせて!!
(129) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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ああああっ、私が探し物に手古摺るなんてっ。
[女性らしさを削ぎ落とすよう短く刈った髪を、乱暴に掻き回す。 素の口調が出ているけれど、構う余裕なんて無い]
[だってテストは明日ですから]
そう、明日! マズいです、ピンチです!
[見付からないノート探しに駆けずり回るよりか大人しく諦めて机に向き合う方が建設的とか、そんな正論思い付く余裕も無いのです]
(130) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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と、取り敢えずまた聞き込みを――
[髪から指を外し、きょろきょろと辺りを伺う。 そして向かうのは、4。
1.寮母さんが知っているかもしれない、寮入口 2.腹が減っては戦は出来ぬ、食堂 3.聞き込みなら人の多い場所へ、女子寮談話室 4.ちょっと頭を冷やそう、自室 5.まさかの校舎]
(131) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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/*
…………神が頭冷やして寝ろと仰せだ。
食堂って男子寮女子寮分かれてるんだ よね。 中庭行かないと人に会えない。
(-27) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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[早速聞き込みに!と思ったものの、廊下は意外と人通りが少ない。 皆めいめいに勉学に励んでいるのだろう。多分]
んんんんん。
聞き込み、の前に。 ちょっと休みましょう、脚が……
[昼から動き回っていたものだから、じんわりとした疲労を脚に感じる。 うっかりと、折角どうにかやれている実技試験にまで影響が出てもいけない。 少し休んで、今の時間に人が居そうな所を考えるのも良いかもしれない]
(132) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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ロビンは、そんな事より勉強しろよと言う考えが無いまま、自室へと。
2014/05/21(Wed) 02時半頃
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まあ、僕の方が美しいけどね。
[>>124しれっと答え、目にごみでも入った?とそれがウインクなのを分かっていながら意地悪言ってみた。 相変わらず感謝される理由はわけわかんない]
言ったよ。だってお前どんな角度から見ても変態じゃん。 あ、マカロンちょーだい
[>>128変態以外の、少しばかり彼を誉めてた言葉たちは教えずに。 戻ってきた彼のお皿を見て、可愛くおねだり。
>>129したら、頭おかしいこと言われた]
……はい、あーん?
[チョコレートソースとクリームがごってりしたパンケーキを、フォークではなくナイフの方にぶっ刺して。 クナイでも持つような手付きで、彼へと差し出してあげた**]
(133) 2014/05/21(Wed) 06時頃
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[風馬とも何事か話していれば勉強の話に意気消沈するぬっきーのおっぱいをそっと手放し、ふっと不敵な笑みを浮かべた。 そこにあるのは、絶望や自棄っぱちなものではない。勝機。]
…俺には秘策がある。
[先輩からの天啓を自分の中で噛み砕き、だした結論。 だがそれにはまだコマが足りない。]
それには協力者が多けりゃ多いほどいい。 ……どうだ?
[そういって顔を見渡す。明日の鬼のようなテストスケジュール、何人が乗るか。]
(134) 2014/05/21(Wed) 12時半頃
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なあに?楽しい話?
[真顔で虚乳を揉んでいたサイラスが、なにやら自信ありげな顔で笑みを浮かべるから。 桜色の爪についたチョコレートソースを瑞々しい舌でちろりと舐めとりながら、興味津々で小首を傾ぐ。
鬼のようなテストスケジュール。可愛いオツムの僕。 よほどのことがない限り乗らない理由がないとは、サイラスも分かっているだろう]
(135) 2014/05/21(Wed) 12時半頃
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―談話室にいた時のこと―
と、こんなもんや。必修はこれで全部やな。
[差し出された教科書>>103 のページを捲り、本文や図を指差して割合や出題形式を説明していく。 自分が使っていたものとは違う教科書になっているとは言え、書いてあることは大体同じなので少し懐かしさも感じて。 そして熱く語った後に聞かれたこと>>108 に答えて]
お、僕に変装するつもりなん。そら楽しみやわぁ。
[派手な服装に独特な口調、ついでに180を超える長身も相まってか、なかなか自分に変装しようとする者は見かけない。目の前に自分がいるとはどのような気分なのだろうかと、少しだけ頬が緩む。
部屋を辞したのは、そのあとのこと]*
(136) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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/*
可愛いオツム噴いた。
(-28) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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[一度部屋に戻り、派手な着物から部屋着の着流しに着替える。 今日得た情報をざっくり纏めて、中の良い先生へとメールで送った。 一応犯人はとっ捕まえてやったらしいが、科学室から出てきたならばそれちゃうやろと思いつつ]
そいや、さっきの狼煙なんやったんやろ。
[ふと、先ほど談話室の窓から見えた狼煙>>66 を思い出す。 窓からなので一部分しか見えなかったが、それは確かに何かを示すように煙をくねらせていた。 最近流行りの狼煙煙草とかいうやつだろうか。まぁそれについては後ほど誰かに聞いてみるとして]
(137) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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で、自分ら何やっとるん。
[廊下に出て気まぐれに歩いていると、数人の後輩が集まっているのが見える。彼らの手には、一冊のノート。覗き込んでみると明らかに男子の書いた文字ではないことがうかがえる。 曰く、教室の床に落ちていたとからしいが、汚れたような形跡も見当たらない。 ひょいとノートを取り上げて見てみれば、小鳥遊 駒妃 と名前が書かれているのが見えて]
女子のノート盗るとか、なんやそんな飢えとるん?女子の私物盗るくらい飢えとるん? まぁ冗談やて。ぶふっ
[噴き出しつつ少しからかってやれば、なぜか慌て出す。図星なのか唐突におかしなことを言われて戸惑っているのか。 蜘蛛の子を散らすように去っていった彼らに手を振り、寮を出る。 途中袖口から一枚の和紙を取り出して]
(138) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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[ペンで何かを書き込んで和紙を折りたたみ、握り込む。 開いた手のひらの上には和紙製の蝶。 軽く扇子で仰げばそれは緩やかに空へと羽ばたき、生きているかのように女子寮へと飛んでいく。 入口から入り込み、天井近くでひっそりと飛ぶ蝶はやがてある一室の扉の前にたどり着き。 部屋の主はいるだろうか。蝶はコンコンと扉をノックする]
(139) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 13時半頃
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―中庭― >>105 で、弟子デスか! ありがとうございマス、師匠!
[アドバイスした本人は調子に乗っているだけなのだが、 彼を名手だと信じ切っている里奈は弟子と言われて嬉しそうに笑った。
そして、彼がまた木に命中させるのを見て>>106さすがだと感嘆しつつ]
よ、よーし、もう一回!
[感覚を忘れないうちにと再び投げた手裏剣は…3 1:見事命中! 2:あさっての方向へ… 3:ブーメランのように戻ってきた。 4:木まで届かず地面に刺さった。]
(140) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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うに゛ゃ!?
[どういう理屈か、手裏剣はきれいな弧を描き、投げた本人の方へ戻ってきた。 よけようと咄嗟に身をそらせ直撃回避!…のつもりが足をもつれさせ…]
(141) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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ステーン!!!!
…うにゅう…
[転んだ里奈は打ちどころが悪かったのか完全にのびている。 はてさて、彼女の運命は? そして投げた手裏剣の行方は?]
(142) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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/* 華月斎様がかっこいい。
(-29) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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[隣で里奈が再び手裏剣を投げる>>140。調子に乗っている進は完全に油断し、彼女が投げる手裏剣をぼんやりと眺める]
おーおー、そうそう。
[途中まではきれいな弧を描いて飛んでいった。しかしながら、突然軌道を変え、ブーメランのように戻ってきた]
危ないっ!
[手裏剣が里奈に当たる瞬間、里奈は回避行動を取った>>141。だが、慌てていたのか彼女は転んでしまった。里奈の奇声に気を取られ、彼女のほうを一瞬見た後視線を上げると
手裏剣が進の眼前に迫っていた]
(143) 2014/05/21(Wed) 17時半頃
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え・・・
[里奈がすんでの所で回避した手裏剣はまるで意志を持っているかのように進へと向かってくる。手裏剣と進との距離は凡そ64cm。]
強……!速…避……無理!!受け止める 無事で!?出来る!? 否 死
[人間の脳とは素晴らしいもので、一瞬のうちに彼はそんなことを呟き、考える。そして手裏剣4 1:は見事進に命中した 2:が当たる瞬間、気合一閃、白羽取りでつかんだ 3:が当たる瞬間、状態を後ろに逸らし、マトリックスの要領で避けた 4:が当たる瞬間、情けない声と共に無様に避けた]
(144) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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ひゃ、ひゃうン・・・ッ
[どこから声が出たのかと問いただしたくなるような奇声を上げ、進はおおよそ美しさとはかけ離れたアクションで手裏剣を避ける。どうやら命中は避けたようだが、その姿を動画で取られインターネットに流出したら、しばらくはネットの世界でネタとされることは間違いないだろう。 なお、彼らを襲った手裏剣はさらに弧を描き次なる獲物を求めどこかへと飛んでいった。犠牲者が増えないことを祈る]
あ、危なかったー・・・ 今ので寿命が53(0..100)x1年縮まったよ。 くそ、俺の老後の余生が・・・!
[そこでようやく里奈のことを思い出す]
はっ、我が弟子、無事か!?
[どうやら完全にのびているようだ。進は2 1:彼女の容態を観察し、誰かに助けを求めに行った 2:彼女の顔に落書きをした 3:お姫様だっこで彼女を女子寮まで運んでいった 4:とりあえず添い寝した]
(145) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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/* 投げっぱなしはどうかと思ったけど、進クンがうまく拾ってくれて感謝! どんな落書きされるのかな…(ドキドキ
(-30) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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おお でしよ のびてしまうとはなさけない
しかし、弟子のくせに師匠の寿命を53年も縮めるとは不届きものめ。 そんなやつには・・・こうだ! ふふふふふふふふふ。
[不気味な笑い声と共に懐から各種サインペンを取り出し、ウルヴァリンよろしく一本一本を指の間に挟んでにやりと微笑む。このまま里奈が起きず、またどこかしらから邪魔が入らなければ、彼女の顔にアートを施すであろう。里奈の運命や如何に。
なお、端から見たら女性に襲いかかる不審者そのものであるのだが、彼はそんなことに一切気づいていなかった]
(146) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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/* おお、そうきたか。 目覚めようかな?もうちょっと待ってみようかな? どうしようかな…
(-31) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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…むにゃ?
[不気味な笑い声>>146に目を覚ます。 その視界にまず飛び込んできたのは、数本のサインペンを指に挟み、不敵に微笑む男子学生の姿―――]
(147) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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きゃああああああああああああああ!!!!!
[その絶叫は、寮中に響いたことだろう。]**
(148) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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里奈さんっ!?
[組手をしていた影が落ちる。すぐさま顔を上げて中庭へ走った。おそらく自分が一番彼女に近い。 あれだけ仲良くしてくれる彼女は、私が守らなきゃならない。]
あいつか。
[一跳躍で距離を詰める。昼に見た顔だ。やはり不審者だったか。 懐からクナイを取り出し]
…xxす。
[低い低い、ドライアイスのような声音。よくここで抑えたと自分で自分を褒めてやりたかった。 クナイを持つ手を首筋ギリギリまで伸ばす]
(149) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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[どのような芸術作品に仕立ててやろうかと笑いながら思案し、構想が固まりいざ芸術活動に移らんとしたところで、突然目を覚ます里奈>>147。最初は事態を把握できていないかのような顔だったが、進と目があった瞬間からさっと恐怖の表情へと変化し、大絶叫を上げた>>148]
わ、わわわ、誤解、誤解だ! 僕は無実だ! このサインペンには神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張りに効くという効能があるとかなんとか伝えられているとかで、もしかしたら効果があったらいいなーみたいなそんな感じで、別に落書きしようとしたとかそんなことはないんだよ!
[必死に弁明を試みる。彼もテンパっているのか、一気に距離を詰め進を狙う不動にはまだ気づいていないようだ]
(150) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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/*
進くんのランダム好きだ……
(-32) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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―― 食堂 ――
[試験前日の共同施設はカオスだ。 それは寮の食堂だって例外ではない。
飯を食いつつノートを広げ。 偶に視線を上げてみると――
乳を揉んでいる学生が居た。 しかも揉まれている方も平然としている。]
……俺、あの爆発騒動で視覚までおかしくなったのかもな。
[いや、此処は忍者が集まっている所だし? 変装なんてお手の物な学生もいるだろうけども? 時期が時期だけに、何つーか、別な方を心配してしまうのだが。]
(151) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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面白そうだから写メだけでも撮っておくか。
[ギ―… ガシャン!
まるでホラー映画に出てきそうな効果音を鳴らしながら携帯で一枚。 写真に収めた。]
(152) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[それから再び復習に時間を取られていると。]
――…この寮に双子って居たか?
[同じ顔の背の丈が違う賑やかなふたりが訪れていたらしい。 ワイワイ騒ぎながら変装についてあーでもない、こーでもないと話している。]
若いって良いなぁ。
[歳なんてひとつやふたつ位しか違わんだろうが。 遠巻きに眺めていた方が、面倒に巻き込まれんだろうかとかそんな事を思いながら、能力の無駄遣い的な変幻自在な学生などを見ている。]
(153) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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ウェウヒヒアハ!宗たんがあーんてパンケーキ差し出してオッヒョ!
でもお行儀が悪いぞ。 持ち方はこうだ。
[>>133あーんのそぶりを見せる宗司に喜びを押し殺そうとするも漏れる笑いに美少年の顔を片手で隠す。 しかし、宗司の手をぺちんと叩いてパンケーキを皿の上に持っていき、ナイフの持ち方を正した。]
(154) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[ながら飯でも十分やそこらもあれば、食い終る訳で。 食器を横に片しながら三度ノートに視線を落としていると、何やら面白そうな話が聞こえてくる。
提案は、先ほど乳をこれでもかと揉んでいた二次元推しの方らしい(>>134)。 まぁ、自分の試験結果も大事なのだが、たまには後輩と話してみるのも何やら刺激を受けるかもしれないと、話に割り込むタイミングを見計らっていると――]
?!
[れっきとした女子声の悲鳴が聞こえた。 試験前、遂にトチ狂った男子生徒が女子生徒を襲ったのだろうか。
気になる真相は、自分で確認しようか。 それとも誰かの報告を待つのも手かもしれない。]
(155) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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― 女子寮・談話室―
[自室へと向かう道すがら、談話室に顔を出す。 ノートについて知人友人に訊ねるも、皆一様に首を横に振っている]
そうでござるかー。
――て、な。 き、貴殿等もここな所で勉学に励んでいる時点で、拙者とそう変わらぬでござろう!!
[「今頃ノート探してるの?」なんて苦笑混じりの学友に、頬を腫らせて軽口で返した]
(156) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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― 女子寮・自室―
[結局、談話室での収穫は無く、足取りも重く自室へと戻る。 不在がちなルームメイトは、今夜も何処かへお出掛け中らしい。 ともすると、テスト前だと言うのに、新しく出来たという彼氏に会いに男子寮にでも忍んで行っているのかもしれない]
……はぁー。
[シャツからタイを抜き、大きく溜め息を吐く。 制服風に揃えたシャツとベストを一遍に腕から抜き、膝丈のパンツを床に落とす。 さくさくとTシャツとショートパンツというラフな格好に着替え、ベッドに腰を下ろした]
ああ、このまま横になってしまえたら。
[横になったが最後、絶対に眠ってしまう自信がある。 だから駄目だ。
駄目だ駄目だ駄目だ。]
(157) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[こんこん]
……………………。
[こんこん、こん]
[室内に届く、扉を叩く音>>139]
…………ふぁいッ!? ね、ネテナイデスヨ!?
[軽やかなリズムを刻む音。 それが扉を叩く音だと気付いた瞬間、跳ね起きるようにして立ち上がった]
[危ない、座ったまま意識がトんでいた]
(158) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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は、はぁーい。 何方でござるかー?
[僅かに湿った口元を拭いながら、扉へと向かう。 果たして開いた扉には、誰も居ず]
…………?
[寝起きの頭を傾げていると、ひらりと一匹の蝶が舞い込んできた]
ちょうちょ?
[ひらひらと舞う蝶に手を差し伸べると、いやいやをするように器用に指先を避けて行く。 そのままひらひらと頭上を旋回し、留まる]
(159) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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あれ、この蝶々、かみで――
[頭上をくるくるひらひら回る蝶。 それが生物でない事を見て取った瞬間に、絹を裂く声>>148が寮中にまで轟くような勢いで響いてきた]
な、なにごと!!?
[危うく指を伸ばした先の蝶を握り潰すところだった]
(160) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[>>134マカロンをもう一つ口に運び、サイラスの言葉に耳を向ける]
つか、逆になんでそこまで詰まってるワケ? サイラスは資格の単位も取ってるの?
[美少年フェイスを軽く横に傾けて疑問の意図を表しつつ 面白いことなら多分きっと乗ってしまうだろう、だって七遊太は遊ぶために生きているのだから]
(161) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[蝶は差しのべられた指先から逃げるようにひらひらと舞い、頭上でくるくる回る。危うく握られそうになったのをなんとかかわしてから、それはぽんっと音をたてて一通の手紙へと姿を変える。 折り畳まれた小さめの和紙。それを開けば
「貴様のノートは預かった 返してほしくば、女子寮玄関前まで来い
気ぃつけや あんたのことやで そのノート」
と、某ひったくり防止ポスターのようなイラストと共に書かれている]
(162) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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・・・りっちゃん?
[ふと聞こえた>>148悲鳴に忍者イヤーをフル活動する。 目の前にいる友人たちは聞こえただろうか。]
これは、事件か。 俺みてこようと思うんだけど 一緒にくるやついる? っても、俺のスピードについてこれるなら、だけど!
(163) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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―一方、女子寮玄関前―
おーやっとるやっとる。
[裏庭からの悲鳴に目をやれば、ペンを持つ男子>>150をクナイを持つ女子>>149が狙っているという図が見られる。それを見てくすくす笑いつつ、女子寮玄関前へ。 ノートに紙人形を挟んで、玄関前にある木にもたれかかった]
(164) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[試験勉強何それおいしいのって奴らが身を乗り出したのを見てにやりと笑う。]
ああ―――ヤマを張るんだ。
[何だ勿体ぶりやがってという表情を見るとすぐに言葉をつづける。]
馬鹿、最後まで聞け。 ただヤマを張るだけじゃ外れる危険性がある。 俺の考えたこれは、いわば超すごい山、ハイパーマウンテン。
[爆発騒ぎがあったこの混乱だからこそ、この手が通用する。]
先生たちだって人間なんだ。それを徹底的に突き詰める。
[そう言って、あたりをぐるりと見渡す。]
(165) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[悲鳴の出所を探ろうと視線を外した矢先、ぽんっとやけに可愛らしい音が室内に響く]
……え、え??
[慌てて視線を指先へと戻せば、ひらりひらりと舞い落ちるのは蝶では無く、小さく折り畳まれた和紙。 開き見れば、謎の標語と、謎のイラスト。そして]
ゆっ、誘拐事件っ!? 誘拐事件ですかこれっっ!!?
私のノートさぁぁぁぁぁぁん!!!!!
[ばたーんと扉を開くと、先程の悲鳴もかくやという大声を張り上げ、玄関まで全力ダッシュと洒落込んだ]
(166) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[と、突然聞こえた悲鳴。>>148 女子寮のほうだろうか、ってか女子が危ない!]
行こう、俺も行く。 仲間もたくさんいたほうがいいしな!
[そう、ハイパーマウンテン計画には人が多いほうがいい。]
(167) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ロビンは、玄関に着くのは、多分6分後。
2014/05/21(Wed) 22時頃
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[ハイパーマウンテン計画とは、と問われたならサイラスはすらすらと答える。
先生も人間だ。 この爆発騒ぎで校内はバタバタしており平常心をなくしている。 つまり本人の素が出やすくなる。
それを徹底的にプロファイリングし、出される問題、実技の傾向を予測、見事にそれを当てるという作戦だ。 ふつうに勉強したほうが早いだろうって?それはやってみないとわからない。
たくさんの人がいるほうがプロファイリングは捗る。 たくさんの情報がより掘り下げにつながるのだ。
こういうのは華月斎先輩とかが一番得意そうではあるけど、俺だって戦略的なものもできるのだよ。]
(168) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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|
実技なんてどうでもいいよ! 俺がほしいのは座学の答案!! 実技の内容は教師の気まぐれでヤマはれるかもしれないけど 試験用紙はもう完成されてるだろうからさ!
ってことで行くなら職員室のデータ抜きに行こうぜ!
[と、食堂を出て走りながらサイラスに訴える]
(169) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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|
/*
サカザキくんのハイパーマウンテン作戦の、テスト前夜にやることじゃねぇよっぷり。
(-33) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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なんだ、職員室への命がけの特攻でもしてくれるのかと。
[>>165期待はずれ、って顔をして見せれば、すぐに言葉を続けられる。 ホイップクリームをなめなめしながら、こてんと首を傾げば>>168疑問に答えてくるサイラス]
分からなくもない作戦だけど、
[普通に勉強した方が、と言う前に言葉を盗られた。 ぷ、と頬を膨らませて、じーっと顔を見る。
それ、勉強時間が二倍になるのではとか、人間追い詰められると合理性を見失うのかな、とか]
(170) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[>>154まさかのフォークナイフの違いではなく、持ち方についての注意をされた]
ナユうっざあ。
[ぷ、と頬を可愛く膨らますも、おとなしく彼の注意に従ってナイフの持ち方を正して。 口を小鳥みたいに尖がらせたまま、自分と同じ顔を見上げて、これでいーい?って小首を傾ぐ。 傍から見れば、双子の仲睦まじいやりとりにさえ見えたかもしれない]
僕いい子だから、ちょーだい。
[マカロンをもう一つ口に運ぶのを見れば、ぴよ、と小鳥の形にしてた口を開けて。 あざとく、瞳を二割増し見開いてきらきら視線ビームを送ってみてた時]
(171) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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わ、
[>>148不意に響いた絹を裂くような女性の悲鳴。 きぃんって耳がした。きぃんって。
色めき立つナユだったけど、僕はまだパンケーキを食べ終えてないから、落ち着いてチョコソースを指ですくって舐めて]
報告お願い。
[主君の如き命じ方であった。 いいかげん、誰か僕を殴ってきそうだね]
(172) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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― 女子寮・玄関前 ―
はぁっ……はっ、は。
[地味な疲労が蓄積していた中での全力疾走は堪えた。息を整えようとするも、却って心臓が跳ねる。 けれど大切なものが捕らわれているのだから、小事には構っていられない]
[そう、構っていられない。 だから木に凭れる人影>>164に気付くか気付かないかの勢いで、口を開く]
うちのこ返してくださいーー!!
(173) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ロビンは、こんらんしている!
2014/05/21(Wed) 22時頃
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ぶはっなんや子供誘拐された親みたいに。 ほら、ちゃんと持ってきたから。
[全力で駆け込んできた女子>>166を見れば、笑いをこらえつつ首を傾げる。木にもたれつつも、手には長い棒をもっており、先端は高く空へ向けられている。 それ以外に持っている物はない。見上げればわかるだろうか。 棒の先に、皿回しの要領でくるくる回っているノートがあることを]
[普通に待っていても、つまらないかと思い立ったのはつい先程の話です]
(174) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[とか、なんとか思ってたせいか。 正しい食器の持ち方でパンケーキを食べ終わって、お皿を下げていた時]
なに君たち。うっざ。どいてよ。
[三年生に絡まれた。 可愛い僕はなにも悪いことしてないのに!
まあちょっと肩がぶつかって、謝んないで通り過ぎて、謝れって言われて「はあ?」って言ったのはあんましよろしくなかったかもしれないけど。 でもだって、なんで血統書付きの僕が凡人に謝んないといけないのさ。ねえ?
と、正直に言った結果。 胸倉をつかまれて、足が宙に浮く]
えーっと……。 あ、そこのセンパイ!助けてぇー。
[>>155たまたま目に入った先輩に、可愛く助けを求めてみたりして。 まあ、僕の悪評は大半の人が知ってるだろうから、あんまし期待してないんだけど。 針をコソコソ懐から取り出しつつ、ぶりっこ]
(175) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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/* 描写がおかしくて土下座レベルです。 >>166 とactだけみてロルかいちゃってたんです。せっかちです。ごめんなさい。
(-34) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[女子の悲鳴が聞こえてきたとほぼ同時に食堂がざわめきだし。
動き出すのは、まぁ忍者というより男の子だからか。 などと感心して会話を聞いていると、どうやら騒ぎに紛れて教師の動揺から、彼らの行動と傾向を窺うための人数集めだとか聞こえてきて(>>167)。
ずるりと頬杖から滑り落ちる。]
つーかまぁ、情報だけなら試作品でも使えっかなぁ?
[走り出す二次元推しの背中に、ぽいっと。 傍目は小さな蛙の玩具だが、忍びの世界なら昔から多少は使われてたんじゃねぇかな? 口寄せの術って奴。
あれを現代風且つ実用的にした物をくっつけてやった。 ま、試作品だから別に付着した相手に悪さをする訳でもねぇだろうし。 もし見つかったら見つかったでその時はその時。
つーか、ただの盗聴器じゃねぇの? ってツッコミは勘弁な。 試作品ながら、そこそこ動くんだぜ? 忍術使える奴が扱ったら、だがな。]
(176) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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SO・RE・DA・☆
[ハイパーマウンテン計画が七遊太の言葉>>169で吹っ飛ぶ。]
答案パクろう。うん。
[見つかったらエリート忍者の教師たちに八つ裂きにされるかもしれないけどそれもまた青春だよねって。
などと考えてるサイラス自身だいぶ追いつめられているようだがあんまり気づいていない。]
(177) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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|
[勢いのままに可笑しな事を口走った気がするけれど、それほど本筋と離れてはいない筈。 声と共に息を吐ききった事で漸く整った息で、目前の人影>>174を改めて見遣る]
華月斎せんぱい?
[見慣れない涼やかな着流し姿ではあるけれど、校内でも指折りな有名人を見間違えはしないだろう。 訝しみながらも「ちゃんと持ってきた」の声に、ぱっと顔を明るくして]
――――わぁぁぁぁぁ! な、なにやってるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[彼が高く掲げた棒の先、確かに見覚えのあるノートがくるくると回っている。 抗議の声を上げながら手を伸ばすも、それで届く高さでも無い]
(178) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[と、走り去る姿をひらひらと見送っていると。]
へー、吊し上げって実際見ると何つーか… 蓑虫?
[どう考えても、時代遅れなぶりっ子な下級生に助けを求められた(>>175)。 吊し上げているのは、恐らく同級だろうか。
つーか、いい年して何やってんだか。]
という訳で助けを求められたので、止めに入るぜ。 てかなぁ、お前ら今度実験台にならねぇ? は? 勿論人間大砲の。あれ、成功したらきっと忍者史上歴史に残るぜ? 空は飛べない忍者がついに空まで飛べるんだからなぁ。
[仲介に入りながら、割と本気で誘ってみたりする。]
(179) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ー食堂を飛び出す前ー [うざいなんて言われつつも、ちゃんと正して視線をこちらに向けてくる宗司にニコリとそれはそれは優しい表情を浮かべてうなずいた。]
うん、宗司はいい子だね。
うーふーふーふー はい、あーん [でれーっとした美少年フェイスでマカロンを小鳥さんの唇に近付けた]
もう一個食べる?
(180) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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何が誤解? ぱっと見、女の子を襲っているようにしか見えなかったが?
[いつもよりよく回る口で、いつもよりも冷たい声で。 詰めた距離はもう少し押せば首に傷をつける程まで迫っていた]
言ってみてよ。 何してたらこうなった?
[不動来香は首を傾げる。目が進を見据えた]
(181) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[息が整うのを待つ間もノートは回る。お皿もびっくりするであろうほど、綺麗に回る。 明るい顔から一転、抗議の声>>178にもそれはそれは良い笑顔を向けるばかり]
何って、見たまんまや。 いやぁ、案外ノートも回るもんやな。
[棒をついと突き上げれば、ノートは先端から離れて空へ上がり、重力に従い落ちる。それを棒を持っていない手で持って差し出す]
ほれ。気ぃつけや、結構大事なもんやろ。
[その大事なものに、紙人形を挟むなという突っ込みが来そうだが。 開くと踊り出す仕組みです]
(182) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[>>179心の声が聞こえていれば、僕可愛いから時代とか関係ないもん。 と、男がもんとか可愛いとか言うんじゃねえと殴られること請け合いな返答を口にしていただろうが。 幸い、心の声で留まったため二重の意味でよかった。
あんまりにもあんまりな仲裁の言葉に怯んだのか、胸ぐらから手が離されぺしょりと地面に落とされる。 受身は取ったが口の中を噛んだ。サイアク]
……君ら、明日から食事に毒入ってないか注意しとけよ。
[血を舌でちろりと舐めとりながら、低く凡人どもに忠告。わあ、僕ってやさしー。 それから、ふと眼上の先輩を見上げて]
人間大砲って着地どうすんの。欠陥品じゃないのそれ。
[素朴な疑問を口にしてから]
……ありがと、先輩大好き!
[天使みたいな笑顔と声をサービスしてみた]
(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 23時頃
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[ふと背後から声が聞こえる。同時に痛いばかりの殺気が進を打ち付ける。バッと後ろを振り返ると、首筋に冷たさを感じた。クナイが首に当てられているようだ。
ついで進はクナイの主の顔を見る。そこには今にも自分を呪い殺さんばかりの形相の女性が立っていて、進とバッチリ目があった]
(184) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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いい子で待ってろよ
[なんて言葉を残る宗司に投げかけておいて。 フラグになる気がしたけど、この時の七遊太は知らない。
サイラスと飛び出し、>>177賛同を得られたなら 親指を立ててニヤリと笑う美少年フェイス]
うし、メンバー確保 死ぬときは一緒だぜ、サイラス
[なんて、玄関を通り過ぎて中庭へと向かう。 途中>>178>>182二人っきりで出会っている男女のペアを見かけたが もう俺らだって大学生、大人なんだからそういうのってあると思います。えぇ、なのでここは大人らしく]
えー!センパイの彼女さんっすかー? 後で紹介してくださいよ!
[ウェーイとひと声かけて、通り過ぎた]
(185) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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イイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアア!!!!
[脳天から突き抜けるような裏声で悲鳴を上げる進]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 手裏剣が戻ってきて、ビャッと避けて、バタッ倒れて、こっちに来て、ヒュッと避けて、そして何とかしようと思ったら、つい出来心でごめんなさいいいいいいいい、呪い殺さないでえええええええ。
[全く要領を得ない説明をする進。彼は明らかにクナイよりも、不動の顔に怯え、そのため混乱しているようだ]
(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[美少年フェイスでこんなことしてたら後で怒られそうだ、と暗闇に乗じて早着替えをする。 次の変化先はナユタ[[who]]]
(187) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[せっかくいい塩梅な実験体が手に入ろうかとしていたのに。 忍者大学に通うものとは思えない程、あっさりと相手は居なくなってしまっていた。
……誘い方がまずかったのだろうか。
ともあれ。 吊し上げて蓑虫以外何物にも見えなかった少年は、ぺしょりと着地に失敗してはいたが、呪詛を投げかけていたので、多分きっと明日の試験には特に問題はないだろう。
つーか、こいつ、そこそこ噂ではあれでそれな子じゃなかったか? なんて思いつつ、じっと眺めていると甘ったるい声と笑顔で礼を言われた。]
いや、別に礼を言われる程でもねーし…。 てか、大丈夫か? そこそこ派手に振り下ろされていたようだったが。
[とりあえずそのまま立ち去るのもあれかと思い。 一応心配するような言葉は投げかけてみる。 返答次第では、何か面白い実験台に誘えねぇかなぁ? なんて*考えてもみたりしながら*]
(188) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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見たままって、大道芸よろしくぐるんぐるん回ってますけど! だから何で!!
[嫌味な程に良い笑顔に抗議を入れつつ、ぴょんぴょん跳んで手を伸ばしてみたけれど、矢張り届かない。 忍者の跳躍力とやらは、まだまだ発展途上]
あっ。
[ついと高く突き上げられたノートを哀しげな表情で見詰めていると、落下してきたそれをあっさりと差し出され>>182た]
……あ、ありがとうございま、 ありがとう、でござる。
[一瞬ぽかんとしたものの、漸く戻ってきたノートを胸に抱き込んだ。 紙人形には未だ気付いていない]
(189) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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ー中庭ー [その時の状況を見た当時の七遊太はこう語る。
その時のこと、今はあんまり覚えていないんだけど、たしか、そう悲鳴なんて早々聞こえるもんじゃないからね。 急いでかけていったさ、なにより知り合いの女の子の悲鳴ってことはわかってたし。 なのにそこに居たのは後輩クンが女性とに襲われている姿じゃないか。 僕はてっきり悲鳴の女の子が襲われているもんだと思っていたから肩透かしというか、いい意味で裏切られたよ。 後悔クン、なかなかに愉快でお気に入りだったんだけど どうしてそうなっているのか、僕には予想することが難しかたよ なんせ襲いかかっていた女の子のほうはあの不動のお嬢さんだったからね。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ナユタは、女性と→女生徒
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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なにやってんのお前ら
[中庭に到着して、状況を見た七遊太は冷静に二人に問いかけた]
(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[女子にいじめられてる男子を見る。]
なにうらやましいことしてんの。
[サイラスはうっかり心の声が漏れ出てることにまだ気づいていない!]
(192) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[そもそもノートが学年も学部も違う先輩の手に渡っていたのは何故だろうとか。 もし拾ったものをテスト前の忙しい時期に持ってきてくれたなら有り難いなとか。 それにしたって普通に渡せないものかとか]
[ぽかんとしながらも釈然としないものを感じながら首を傾げていると、何やら愉快な声>>185が投げられる。 見れば、傾国の美貌という言葉の見本のような青年の姿]
うぇーい、って。
[その容貌に似合わぬ台詞に、自然肩が落ちる。 あれは同学年の有名人くんだろうか。それにしては随分と育っていた気もする]
[ちなみに、出るとこの出ていないひょろっこい体躯や短い髪から女性扱いされる事があまり無い為。 美貌の君の台詞の内容が、自分と先輩を指しているなどとは全く気付いていなかった]
(193) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/*
サカザキくん……(笑)
(-35) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ん、どーいたしまして。そーゆーのはちゃんと鞄にでもいれときや、悪戯っ子に狙われやすいモンやから。
[長い棒を折り畳んで両手に握り込み、片手を滑らせるように離せば握り込んでいた手には扇子が。 扇子を開き口元に添え、忠告を。 通りすぎていく後輩>>185にはひらひら手を振り、微笑を浮かべる。勘違いさせたままでも、面白いか。姿は違えど悪戯好きな彼であることは間違いなさそうではあるし]
堪忍な、急に呼び出してもうて。それに書いてるトコ覚えたら平均は上回るやろな、あとは図録とかも見とけば問題ないわ。
[ごもっともな心情>>193は露知らず、扇子でノートを指し示す。先輩とは、お節介な生き物です。 ぽんぽんと低い位置にある頭を撫でてから踵を返し]
ほな、僕戻るわ。ちゃんと休んで明日に備えや。
[それだけ言えば男子寮へと歩み出した]**
(194) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[不動に向かって半泣きでひたすら「ごめんなさいごめんなさい」とエンドレス謝罪を繰り返しているところに、七遊太に声をかけられる>>191。あなたが神か]
うわああああん、七遊太先輩いいい、助けてええええ、呪い殺されるううううううう・・・
[依然不動を幽霊か何かと勘違いしている進。涙声で七遊太に助けを求めた]
(195) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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……こんなに可愛い僕が笑ってやったのに君、そんだけ?信じらんないー。
[>>188あれでそれな噂通りの不遜な態度と異様なナルシズムの言葉をぽんと投げて。 ぱたぱた自分のお尻を叩きながら立ち上がる]
口の中噛んじゃったけど、そんだけ。
あーあ、どーせなら指の一本でも折ってたら、あいつら停学に出来たし明日の実技試験延期できたのになあ。
[実技試験、のあたりに負の感情を込めつつ。 ふと思い付いて、これ見よがしに嘆いてみる]
やんなっちゃう!
[なんかアドバイスちょーだいよ。ってあからさまに滲む素振りで、先輩をちらりして]
……なんかアドバイスちょーだいよ。
[口にもした**]
(196) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ヤスのほうかもしんねーだろ!いや俺だけど!
ふぇっ、いやサイラスクンが羨ましがってるから! ほらサイラス!今がチャンス!チャーンス!!
Trust me<私を信じて>
[不動姫の姿を見直して、サイラスを背中からぐいぐいと押す。 俺だって怖い]
(197) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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不動姫怒らせるってなにやってんだよ、進クンは りっちゃんの悲鳴聞こえたんだけど、あれが原因?
りっちゃん大丈夫か?
[サイラスを二人の間に送り込んで、近くにいるだろう里奈に声をかける]
(198) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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はあ?!チャンスってなに!?
[背中から激しく七遊太に押され、自然後輩たちとの距離が縮まる。 その勢いで佇んでる女子を見つめ。何だろう、神秘的な顔で、どこか儚げで。]
やめっ!おいっ…!何を信じろと!!!
[多分その拒否は七遊太たちと違う理由のようである。
賢明な読者諸君にはお分かりの通り、サイラスの美的感覚は若干人よりも個性的であった。 男二人が怖がっている女子が、サイラスには広末涼子に見えていたのだ。]
(199) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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――食堂にいた頃――
秘策? 協力?
[このたゆんたゆんでは得られなかったテストに向けてのなんとやらが、今こいつに媚びれば手に入るのか! もちろん協力するとも。もちろん。ずいっと前に出て、その秘策を聞く、が。]
いやヤマって。ヤマってお前それ張って尚そこからが秘策だろお前よー。 ヤマは誰もが張ってんの。
[がっかりだ。心底がっかりだ。 乳も垂れようという勢いだ。だが、続くハイパーマウンテンのハイパー部分には、一理もあった。 結局、職員室侵入計画のほうが優先されるようだが。]
(200) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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おお!? 絹をつんざく乙女の悲鳴ってやつか!?
[ならば侵入計画の詳細を練ろうかといったところで、それはそれは盛大な声が男子寮くんだりまで響き渡った。 これは本日一度ならず二度までも女子のありがとうをもらうチャンス! しかもこの声、なんとなく聞き覚えが……りっちゃん?]
……マイスウィートエンジェルのことか!!
[それはもうダッシュだ。むしろ猛ダッシュ。 そして、俺は一目散に駆け出し――ただし先に動いた七遊太の背を追う形で――現場に向かったために、ある大事な一点が思考から抜け落ちていた。]
(201) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[七遊太の言葉に思わず女子の顔を見る。 不動姫と呼ばれた彼女はサイラスには切なげな憂いを秘めた表情に見え]
あっ俺死ぬかも。
[萌え死ぬ。]
(202) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[説明しよう!七遊太が安保の姿をしていても七遊太と呼んでいるのは、彼が安とは面識がなく、それ故に勝手に安=七遊太と思い込んでいるからである。
それはさておき、よく見ると七遊太の隣にサイラスが立っているのに気づく。面識はあまりないが助けてくれるならだれでもよい]
そこの御方、お助けをぉぉぉぉぉ・・・
[もはやデスボイスのような声で助けを求めて、近づいてきたサイラスに磁石のようにしがみついた]
(203) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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