141 祭囃子は宵の雨音
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少
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、狂人が4人、黙狼が1人、妖精の子が7人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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あら、雷ですか。
[雷が鳴り響きました、それには驚かなかったのですが。]
大丈夫です?
[むしろマドカの驚きように驚かされました。 女の子の反応としてはそちらのほうが正しかったのでしょうか。]
梨紗さんもお大事に。 …そのシャワー浴びますか?
[くしゃみをする梨紗も心配で風邪を引いてしまうよりはと思い提案してみました。]
(1) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[こちらを見てたらしい梨紗と目が合う。 楽しんでるのを肯定するみたいに、にっと笑ってから、視線は志乃へと戻る]
そっかー、あんま無理しないようにね。 あ、ちょっと待っててね。
[話の途中で席を立つ断りを入れ、 入り口にある空調スイッチを暖でぽちり]
(2) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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シャワーはねー、 ご遠慮してねってお店の人がね。
[梨紗へ提案する志乃への言って。 ベッドまで行くと少々の躊躇いの後に掛布をはがし、くしゃみをした梨紗の横に置く]
いやかもしんないけど、 使えそうなら使っちゃいなよ。
[そう言って、元の席に腰をおろすと]
お祭り楽しかった?
[中断した雑談の続きがマイペースにはじまる]
(3) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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女の子同士のきゃっきゃうふふシャワーシーンとか欲しかったですけどね!
(-0) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* …そうでした!!! 千秋さんありがとうございます。 超感謝です!
(-1) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* 毎回何かしらやらかしている気がします。 …もう一度プロ発言と情報欄見返してきましょう。
(-2) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* 『>>妖精の子 ど、どど、どどど、ど、童貞ちゃうわ!!』
(-3) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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そういえば、そうでした。 梨紗さんすみません。
[千秋さんの指摘で雷門の言葉を思い出しました。]
いえ、大丈夫ですよ。
あっ…、ありがとうございます。
[気遣って空調をつけてくださる千秋に感謝です。]
(4) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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はい、楽しかったです。 金魚すくいもヨーヨー釣りもうまく行きませんでしたが、それも楽しかったです。 それと、わたあめは美味しかったですね。
[少しだけ声を弾ませて先ほどまでのお祭りの思い出を語りました。]
千秋さんもお祭りの帰りですか?
(5) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[自分より先に来ていた松前やマドカにも挨拶をされれば軽く頭を下げただろう その後窓の外に視線をやった時、再びドアが開く音 次も女の子>>0:39、これで半々。これ以上増えると流石に部屋も狭くなるな、なんて思ったり 頭を下げる彼女、佐倉の雨宿りですかという言葉に頷いてスマホに文章を打ち込み]
『戸川冷です、宜しくお願いします』
[と表示された画面を見せた 湊はどうやら人数分淹れてくれたらしい>>0:40、ベッドから立ち上がりそちらへ向かい一ついただいた*]
(6) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* 独り言使い切りそうで少しビクビクしています。 一人称ト書きといえばいいのでしょうか。 使っている方を見て一度やってみたくなって挑戦しています。 なかなか難しいですが面白いですね。
(-4) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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『ありがとう、温まりました。 湊さんは気配りが出来る人なんですね。』
[飲み終わった後、そんな文章を打ち込み見せる。実際自分は気付きもしなかったから 稲光は怖がることも面白がることもなく、女の子達に多少気遣わしげに視線をやったりはしたが そして湊が掛け布を剥がしたベッド>>3に戻りまた座った。]
(7) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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そっか〜、それは良かった。 金魚すくいはさ、出目金難易度高いよね。
[楽しさまで水に流されてそうだった面持ちと変わって、弾む声にほっと顔がほころぶ]
そそ。あの辺に置いてあるの俺のやつ。 大急ぎで買ったから、遊び損ねちゃったけどね。雷こなかったら射的くらいはできたかなぁ
[視線で示す特売スーパーの袋。 綿飴やらキャラクターもののベッコウ飴やら手つかずで袋にこんもりと入っていた]
(8) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[梨紗からの問い掛け>>0:62に答えようと口を開いた時 雷鳴が轟きなせぬまま蹲ってしまった。 ややして顔を上げ、そろと手を離す。 志乃を驚かせてしまった>>1とは知らぬまま 発せられた声にこくんと頷いた]
ちょっとびっくりしちゃった。 今の雷、近そうだったよね。 ……早くおさまらないかなぁ。
[ぽつりと窓見ながら零して、息を吐く]
(9) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[梨紗へと視線戻して]
あなたも東高なの? ……あ、私は、卒業生。 今は大学二年、山岳部の基礎練の帰りでー 急いでて着替えそびれちゃって。
[クシャミした梨紗>>0:63にはたと瞬き]
濡れたままじゃちょっと寒いね。
[なんて言っていれば千秋>>2が空調を調節するのが見えた]
あ、ありがとー。
[間延びした普段の調子でまた軽く頭をさげる]
(10) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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…そうですね。
[一番動きが小さくて取りやすそうな子を狙ったのに取れなかったなんて言えません。]
すごい量です。
[チラリと視線の先を確認しました。 一人で消費するには多い量ですし、どちらかと言うと小さい子向けの物もありましたので]
ご兄弟のためでしょうか?
(11) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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……。
[楽しげな話に、視線をスマホに落とす。 自分もまた祭りの帰りだった、……その帰りに彼女に別れ話をされ一人当ても無く歩いている最中に雨が降って来たのだ。]
『僕も去年まで大学生だったんですよ。 そういえば皆さん、お幾つですか?』
[視線をまた彼ら彼女らに戻して微笑み、祭りには触れず話に混ざろうとする]
(12) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/*
で、なんで、黙狼きてるのwww 希望したのと違う。 どちらにせよ役職関係ないけどなんかちがーうっ。
(-5) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[戸川から見せられたスマホの画面>>7 何気なく受け取っているありがとうが、 文字で示されるとなんだか照れ臭くて]
…う、ん。
[後ろ頭を掻きながら もにゃりと動く口元を一度締める]
ありがと。
[視線を合わせて一言。きちんと届けた]
(13) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* 千秋―冷ですか?
(-6) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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私は21です。 …大学生です。
[冷がこちらに画面を向けるとそれに返事をしました。]
冷さんはどのような大学に通っていたのでしょうか?
[我ながら随分と漠然とした質問だなと思います。]
(14) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* 学部を聞こうか 部活、サークルを聞こうか 大学生活について聞こうか 迷ったあげく、上みたいな質問になりました。 今更ですが灰でラ神にお伺いを立てればよかったかもしれません。
(-7) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[>>11何処と無く志乃の声のトーンが下がってしまったような。最初は固そうな印象を持ったけれど、案外表に出やすい子なのかもしれないと内心思いつつ]
弟がねー。まだ夏風邪で鼻水ずるずるでさ。 家に帰ったらぷちお祭りするんだ。
[楽しげに笑ってみせる]
志乃さんは友達ときてたの?
(15) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[画面に記された文字>>12を覗き、冷を見上げる]
去年まで? なら歳も近そう。 私はー、二年で、二十歳です。
[手話はありがとうとかがんばってとか 有名なものくらいしかわからない。 なるべく読み取りやすいようはっきりと口の形を意識はしながら 指二本のピースサイン、それからもう片方で親指と人差指で丸を作ってみせる辺りは、子供が年齢を訊かれた時の反応にも似て]
(16) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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いいお兄さんなのですね。 ぷちお祭り、面白そうです。 弟さんはお大事に。
[微笑ましくて少し笑ってしまいました。 そして一人っ子の私はこんな兄に憧れてしまいます。]
ええ、友人と3人できていたのですが帰り道にわかれた後、雨に振られてしまいまして、ここに。
[2人が雨でずぶ濡れになっていないか心配です。]
(17) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[戸川がスマホに落とした視線には気づかぬまま、示された文字と笑みを歓迎し]
あ、同い年くらいかな。 23歳、フリーター兼自営業手伝いです。
[答えて、質問を重ねすぎないように戸川のペースをのんびりと待つ]
(18) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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あれ、もしかして年上さんが多い……?
[年齢が知れるにつれて 目上の人に言葉遣いがなってなかったと後悔はする。 するけど、急に変えちゃ変かも、なんて。 考えこむようにちょっと俯き、 軽く握った手を口の下へと宛てがい小さく唸る]
(19) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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はい、ありがとうございます。
[褒められると少しはにかんでしまう。 志乃へと冗談めかしてかしこまった返事]
友達も雨宿りできてるといいね。 向こうも心配でメール来てるんじゃない?
[携帯みてみたら〜なんて付け加えつつ、 小さく唸るマドカへ軽く拍手]
お、成人おめでとうございます。 年上とかあんまり気にしないでいいよー。
(20) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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チアキは、志乃の湯のみにお茶を注ぎ足して、そのまま談笑の輪の*中にいる*
2013/08/29(Thu) 02時頃
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[琴風>>14マドカ>>16湊>>18はやはり年が近かったようだ。 マドカは自分を気遣ってくれているらしい、嬉しく感じるがどこか子供のような仕草が微笑ましくて目を細めてそれを見た はて琴風の質問は何通りかに取れるが、そう考え他者と違うコミュニケーション方法を使っている自分は返答は遅れてしまう]
『琴風さん、大学は普通の大学ですよ、文学部でした。 マドカさん、普通にお話していただいても僕は大丈夫です。お気遣いありがとうございます。』
[あまり沢山表示すると読むほうが大変だ、一度それだけを見せる]
(21) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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わ、ありがとうございますっ。 ふふふ、これでお酒も解禁です。
[千秋>>20に礼を言ったかと思うと 高校の体操着姿でえへんと胸をはってみせる。 山岳部で鍛えているはずなのに何故か筋肉はつかず細身。 強調する形になる箇所はそこそこのボリュームがあるけれど 当人にとっては重くて走りにくいだけの代物だった]
よかった。
[気にしなくていいと言って貰えれば、ほっと安堵の息を漏らした]
(22) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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『湊さん、そうみたいですね。 自営業手伝いですか、どんなことをしていらっしゃるんですか?』
[待っていてくれた湊にそう問い掛けを見せて マドカ>>19が年上が多いことを気にしてるのに気付けば]
『親と子程離れているわけでもないですし、 気にしなくていいと思いますよ。』
[と、安心させようとした**]
(23) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[目を細める冷>>21に円な眸がぱちくりする。 志乃宛の文章が見えて]
文学部。 本を読むのがお好きなんですか?
[尋ねは自然と漏れたもの。 続きを見れば自分宛で、はっとする]
あ、そうだったんですね。 わかりましたー。
[喋り方も身振りも考え過ぎと知れば 恥ずかしそうにへにゃっと照れわらう]
(24) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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二駅向こうのお好み焼き大吉ってとこ。 昼間はバイトでいないけど、 夜は俺もいるから、よかったら食べきてよ。
[戸川へ屈託なく笑って]
おされじゃないけどお酒もあるよ。
[お酒解禁のマドカへもおいでおいでと手招きをする。えっへんと擬音がつきそうな胸元は、生乾きの体操着って下着透けませんかとかそんな事が過りちょっぴり視線を*外した*]
(25) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[自営業という千秋への問いをみれば それも気になるといった風に一度千秋の方へと視線が向かう。 ふと視線を冷>>23の持つスマホに戻すと心遣いが見えて]
年上の先輩、と思ったらつい考えちゃって。 えへへ、そういってもらえるとほっとします。
[安堵したように口元を緩めた]
(26) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[千秋が言う店名>>25にはっとする]
え、あそこ? うちの大学の近くなんでランチに友達と行ったことありますよ!? えええ、そうなんだー。 おいしいんですよね、ソースがちょっぴり甘めのがあって。 じゃあ、今度は夜にお邪魔します。
[話していると思い出してお腹がすいてきた気がした。 体操着は濡れたままでタオルは肩紐くらいしか隠してくれないけど それに気付く様子もなく、視線はずすさまに首を傾げるのだった**]
(27) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* 私も文学部です。 と言おうか迷い中なう。
(-8) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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いえ、私はそういう事気にしませんのでマドカさんの話しやすいようにして下さい。
[年齢を気にしていたようなマドカにはそう声をかけました。>>19]
ここについた時にメールを送ったのですが返信着ていないんですよね。 ただ、2人のことですからずぶ濡れになっても楽しそうに笑っていそうですけど。
[よく言えば前向きで明るい2人の友人を思い返して苦笑してしまいました。>>20]
文学部ですか。
[さらに質問を重ねたくなりましたが、先程の私の質問で少し手間取らせてしまった様子だったので、まずは>>24の返答を待ちました。 そもそもマドカの質問は私も気になったことでもありましたので]
(28) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* 追従。 そして冷が読書好きだと知った途端食いつくために一旦引いてみます。 問題はガチ読書トークになった時に私がついていけるかどうか怪しいことです。
(-9) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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千秋さんはお好み焼き屋さんでしたか。
[ぼおっと、お好み焼き食べたいです。と思考をトリップさせていましたが。]
?
[不自然に千秋が目線を逸らしたので、元の視線を追いますと。]
!?
[マドカの体操着が透けていました。
チラリと自分の浴衣を確認しましたが流石に透けていなくてひとまず安心しました、同じ浴衣の梨紗もきっと大丈夫でしょう、それより今はマドカのことです。
普通に声を出して指摘するわけにもいきませんですし、かといってこのまま放置していいものとも思いません。何かいい方法はないものかと頭を抱えてしまいました。**]
(29) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 03時頃
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/* 耳元でささやく。 オロオロして諦める。 抱きついて隠す。
一番下がやりたくて仕方ないです。
(-10) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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―部屋に来てすぐ―
[自己紹介で、スマホに文字を打ち込む男の人が目に入った>>6 ううーと目を細め、文字を読み取る。 眼鏡やコンタクトを使うほどではないけれど、目が良いという訳でもない微妙な視力。ええと、戸川冷……で、いいのかな。 喋れないのだろうか。耳は聞こえているようだけれど]
よろしくお願いします。
[なにか事情があるのかもしれない。 詮索はしないで、ぺこり、お辞儀をもう一度*]
(30) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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―くしゃみの前―
[チアキさんと目が合った>>2。 にっと、屈託の無い笑みを向けられて、面白い人だと思った。どうやら、本当にこの天気を楽しんでいるみたいだったから。
その笑顔に釣られたのか、わたしの口元も少しだけ、綻んだ]
(31) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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[マドカさんの視線がこちらに戻る>>10のを感じて、わたしも彼女の方を見た]
はい、東高の3年生です。 マドカさんは卒業生だったんですね。
夏が過ぎたら受験まっしぐらになってしまうし、今日くらいは、受験を忘れてぱっと遊ぼうと思っていたんですけど、カレとは喧嘩別れしちゃうし、雨には降られちゃうしで最悪ですよもう。
(32) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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楽しみにしてたのに、会うなり『雨予報なのに浴衣で来るなんて何考えてんの』なんて。酷いと思いません? 金魚すくいだってやりたかったのに、綿飴だって食べたかったのに、スタスタ行っちゃって『お祭りっていったら輪投げとチョコバナナだろ』って。 歩きにくい格好なのも分かっているくせに、歩幅を合わせようともしないんですよ。
[一気にまくし立てるように、不満をぶちまけ、はた、と我に返る]
あ……、ごめんなさい、わたしばかり話してしまって。
[くしゃみが出たのは、このころ。 戸川さんに向けられたスマホには、年齢を問うものがあったけれど>>12、この会話で年齢は17か18ということは伝わったかもしれない]
(33) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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[くしゃみで心配をかけさせてしまったのか。 志乃さんが気遣ってくれた>>1。 本当なら、わたしもシャワーを浴びて温まりたい。だけどシャワーは遠慮して欲しいと言っていたから、どうしたものかと考えていると、チアキさんも同じ事を思ったようで>>3。
ベッドの掛布をはがして置いてくれた]
ありがとう、助かります。 その、暖房も。
[ああ、すごく気の利く人だ。お茶も入れてくれたし、空調も切り替えてくれた。 掛布に包まりながら、チアキさんと志乃さん、マドカさんたちの会話に耳を傾けた。
楽しそうなお祭りの思い出話に、つん、と鼻の奥が痛んだ**]
(34) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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/* 今気づきましたがマドカさんだけカタカナ表記にしているのですが、冷以外は漢字を知らないので合わせるなら全員カタカナ表記で統一した方が良かったですかね。 今更ですからこのままにしますが。
(-11) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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[さてどうしましょうか。 案としては
1小声で伝える。 2さり気なく何かを羽織らせる。 3諦める
最後のは案でもなんでもない気がします。 伝えるだけ伝えて恥ずかしい思いをさせるだけというのも申し訳ないですし、さり気なく何を羽織らせればいいのか。そもそもさり気なく羽織らせるとはどのようにすればいいのでしょうか。 頭の中がぐるぐるしています。
いっそ4私が抱きしめてしまえば上手く隠せるのではないでしょうか。
…なにかがおかしい気がしますが ぐるぐる悩んでしまった私は直感で決めることにしました。4]
(35) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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/* それを引くとは…。 こう111号室の空気的にやりたいけどやっていいのかすごく迷ってた選択肢でもあるんですよね。 ですがラ神さまの思し召しです、仕方ありません。従いましょう。
(-12) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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[何を思ったか抱きついて隠せばいいと結論づけた私はマドカの方へと寄って行ってひと声かけました。]
マドカさん、失礼します。
[そして、そのままがばっと抱きつこうとしました。 抱きついたら耳元で体操着、透けてます。と小声で伝えることでしょう。]
(36) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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/* そうです、ラ神が言ったから仕方ありません。 私は悪くありません。(現実逃避) …ちょっとビクビクしてます、やってよかったかなーと。
(-13) 2013/08/29(Thu) 14時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 14時頃
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最近じゃ軽いのもあるでしょう。 そういうのを持ち歩いて…るんですがね。
[忘れたら意味がないと、マドカに言われて>>57笑って答える。 あわあわするのには何とも良い子だなあ、なんて考えるも なんか湊の笑う様子>>0:59に、「おっさんをからかうんじゃありません」とか答えておいた]
(37) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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おっさんくさかったらすまんな。
[年若い女の子だという事を再認識し、タオルを渡してしまった後で、 そんな謝罪を苦笑交じりに伝える>>0:54。 自分などよりしっかりと湊が温度調整などもしてくれたし大丈夫だろうと、 そう思っておいた]
近隣全部雨みたいだからなぁ…
[実測された降雨量をスマホの画面で眺めて、ため息。 近いなという湊の言葉の通り、光から鳴るまでの音はかなり短い。 ちょっと嫌そうに眉を顰めただけで、視線を室内に戻すと、マドカが雷に怯えていたり、慰められたり、していた]
(38) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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シャワーはもしなんなら、……あのおやじに言ってみるのも手じゃないか。 金の問題なら、まぁ、うん、一室分の休憩代くらいは俺もちでいいから。 多分会社に請求できるしなぁ。
[嘘か真か、そんな風に言う。 浴びたいようなら、掛け合ってみるのもいいんじゃないかな、と。 そしてここがラブホであると早くも忘れがちである。
年齢は33、と、嘘偽りなく答えるのだった。 盛り上がるのをよそに、雨に降られた事を心配する上司にスマホで返信しておく]
しかし若いってのは、良いなぁ。
[しみじみ、と色々話を聞いた後に思うまま呟く。 しかし志乃がマドカに抱き着くのを見れば、何があったかわからず、呆けた表情をさらした**]
(39) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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[時は少し遡り梨紗との一幕。 母校が同じ>>32と聞けば親近感がわく]
へぇ、三年生なんだ。 あ、わかる。高校最後の夏の思い出にって思うんだよね。 浴衣で夏祭り、いいよね。
[彼氏との話>>33になれば共感するのはやはり梨紗に対して]
雨でも折角のデートなんだからとっておきを見てもらいたいもんね。 酷い酷い。こんなにも可愛い彼女にそんなのってないよ。 ん、……困った彼氏さんだね。
[我に返り謝る彼女にふるふる首を横に振る]
(40) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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[志乃が話しやすいようにと言えば>>28胸を撫で下ろした。 歓談のうちに何やら考えるような気配を志乃>>35から感じる]
……?
[こてんと不思議そうに首をかしげると 前置き>>36の後に近づく気配。 淑やかな印象さえある女性に警戒心を抱くはずもなく 気付けば包まれる感覚と共に耳朶にかかる吐息と声音]
あ、……お気遣いありがとうございます。
[微か俯いたマドカの頬と耳朶には仄かな羞恥の色が滲んだ。 そわり彷徨わせた視線の先に五郎の唖然の表情>>39が見えると なんでもないと小さく首を振って誤魔化すような照れ笑い**]
(41) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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[抱きついた後のこと何も考えていませんでした。 私はこのままマドカを抱きついて隠していても構わないどころか心地が良いのですが、むしろそのままでいる方が恥ずかしい思いをさせているのではないでしょうか。
何も考えずに行動したことが恥ずかしくて顔が赤くなります。]
……すみませんでした。
[また耳元で囁いてそそくさとマドカから離れると急いでシャワールームの方で肩からかけても胸まで隠せそうなバスタオルを探しました。]
お使いください。
[何故最初からこうしなかったのかと、思慮の浅かった自分に頬の赤みが増しました。]
(42) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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[志乃の友人の話にはうんうんと頷きつつ>>28 マドカが店に来た事があると言う話には、 驚きながらも添えられた感想に笑顔になる]
なんだか世間って狭いんだねぇ 今度パンケーキブームにあやかって ホットケーキ増やすとか言ってたし、 ぜひぜひ。歓迎するよ。 志乃さんも良かったら友達誘っておいでよ。
[と、下着の透けたマドカの方は見れず 志乃の方へと視線を逃がすと何やら思い悩む様子]
(43) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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…?
[なんとなく動向を見守っていると [志乃がマドカに抱きついて――]
…
[しっとりとした布地が肌に張り付く様とか。 囁きおいた耳元から広がる羞恥の色が伝播する様だとか、なんだろうか、妙に艶かしい。
こちらにまで伝播してきた羞恥に 思わず口元から頬までを手の内に隠して視線をそらした]
(44) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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[視線の置き場に少し困り、 こんな時、大人の男はどうしているのかと五郎の方を見たけれど、彼も呆けた顔をしていて”ですよねー”というなんだか判らない同意を内心で送る。
さて、やっぱり置き場に困った視線は 梨紗へと移り。 さっきは少しだけ笑ってくれた気がしたけれど>>31またなんだかしょんぼりとしている]
(45) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[友達同士なら抱きつかれたら抱きしめ返すくらいは普通。 そんなノリとも少し違う志乃の行動に反応が遅れたのは否めない。 ぎゅーっと出来ていれば空気も和んだかもしれないのに そう思い至った時には既に彼女は離れた後>>42 バスタオルを取ってきてくれた彼女の頬も赤みがさしていた]
え、なんで志乃さんが謝るんですか? ご迷惑かけたのは私の方ですよ。 気遣ってくれてありがとうございます。
[差し出されたバスタオルを受け取り 肩にかけていた小さめのタオルをはずす。 バスタオルを肩から羽織り、志乃にへにゃりと笑み向けた]
(46) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[千秋の情報>>43には目をキラキラさせる]
ホットケーキが新メニュー? わあ、いいですねいいですね。 トッピングはフルーツたっぷりがいいなぁ。 あ、でも、生クリームとメープルシロップも……っ
[想像するだけでとろけるように幸せな心地になるのか 声色は仄かに甘さを増すようだった]
志乃さんや梨紗さん、五郎さん、冷さんも是非っ。 千秋さんとこのお好み焼き、とーってもおいしいので。 雨が止んだら、食べにいくのもいっかなぁ。 夜店でほとんど買い食いできなかったし 家に帰ってご飯用意する余裕ないかもだしー。
(47) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[彼氏と喧嘩していたとか、そんな事を言っていたし、だいじょうぶー? とは気軽に言い兼ねて]
[もう寒くないかな] [最近の高校生って大人っぽいな] [似たような事あったなぁ] [でも着信かかってきてなさそうだけど]
[だいじょうぶ? とは、言えないまま。 思考の間、梨紗をぼんやり見守る]
(48) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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んー?
[ぼんやりした意識はマドカの声に戻る>>47 キラキラした面持ちにつられて笑みも戻る]
お、ウケ良さそうでよかった。 じゃあ季節のフルーツと、トッピングはいくつか取り揃えて、リコッタチーズの生地もありかな?
[顧客のニーズをちょいちょい伺いながら マドカの提案ににぱっと笑う]
だーいかんげい。 今日みたいに大雨が降ると空いてるだろうしね。
(49) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[ふかふかのバスタオルの合わせ目握り ちらりとシャワールームに視線を向ける]
あったかいお湯使えたら一番だけど。
[というのも山岳部で汗かくのは分かっていたから 鞄の中にはちゃっかり着替えもあったりするのだ。 口元から頬まで手で覆う千秋>>44が五郎の方を向くのをみて ふと五郎の言葉>>39を思い出す]
五郎さん、ホテルの名前からして 休憩代を経費で落とすの難しそうですよー? いかにもな名前でしたよね。
(50) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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チアキは、マドカの、ホテルの名前に同意して苦笑した
2013/08/29(Thu) 23時頃
マドカは、チアキが梨紗を見守る姿に何となくピンときた。そうなの?と視線が問い掛ける。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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ええっと、いえ、どういたしまして。
[>>46何故謝るのかと言われれば、よく考えずに抱きついたことが申し訳なかったのですが説明するのもどうかなと思って言葉を濁しました。 そしてマドカの笑みに思わずつられて私も笑顔になります。]
そんなに美味しいんですか。
[マドカの話を聞いているときっと本当に美味しいんだろうなと伝わってきます。 丁度先ほどの話でお好み焼きが食べたくなっていた所なのでマドカと同じくこの雨が上がったらお邪魔しようかと考えていたら。 >>49さらに背中を押されて]
私も雨が上がったら千秋さんの所おじゃまさせてもらってもいいですか?
[私の中で今日の夕食はでお好み焼きに決まりました。]
(51) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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志乃は、マドカの「お湯を使えたら一番」に同意した
2013/08/29(Thu) 23時頃
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わああ、リコッタチーズの生地もいいですね。 発酵バターも使っちゃうとまた味に深みがでるかも。 えー、ウケないはずないですよー。 大学の帰りに本格的なスイーツ食べられるとか楽しみになっちゃいます。
[千秋の話>>49にバスタオルを握った両手がガッツポーズ]
やったぁ。 夕飯はお好み焼きー。具は何にしようかなぁ。 前食べたのが豚だからぁ、今度はイカなんかもいいかな。
[色気より食い気な様子。彼氏の有無は言わずと知れる]
(52) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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志乃は、チアキとマドカの視線のやりとりに?となっている。(促し)
2013/08/29(Thu) 23時頃
チアキは、マドカの視線に首を傾けた。元気なさそー。と眉をハの字にする。
2013/08/29(Thu) 23時頃
マドカは、志乃の尋ねにこくこく頷く。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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/*
飴、ありがとうございま、す。 使いきったら寝るかなと思ってたのでペース配分考えてませんでした。
(-14) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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/* ここからどうやって恋愛にもっていきましょうか。 抱きついた時にもうちょっとあれこれした方が良かったですかね。
(-15) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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もちろんおいでませ。 夜店のお好み焼きには負けないよ〜 あと、優秀な広告塔に感謝しないとね。 イカは青森から入ったのあるから今美味しいよ。
[志乃とマドカに親指たてて太鼓判]
本格的なスイーツか〜、 ちょっとがっかりされないように 食べ歩いて勉強してこないと。
[プレッシャーだなぁなんておどけて見せる]
(53) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* 志乃から振る話題が思いつきません…。 恋愛に繋がりそうで志乃からこの状況で振っても自然な話題。 いっそ彼女いますかー?とかですかね。 …きっと志乃は聞かないですね。 志乃は恋の話苦手そうなイメージ。 人の話は興味津々で聞くけど自分の話になるとうまく喋れない、そんなイメージです。 …今の所は。
(-16) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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……あ
[会話の途中、志乃さんがマドカさんの方に向かう。どうしたのだろうと目で追っていると、抱きつくのが見えた>>36 志乃さんが小声で何かを囁くと、マドカさんの顔に羞恥の色が浮かぶ>>41 抱きついた志乃さんの顔も赤く染まり>>42、何故だか目のやり場に困ったわたしは、再び視線を伏せた]
(54) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[とくんとくんと、胸が早鐘を打つ。 誤魔化すように湯飲みを取り、こくんとお茶をひとくち。
ふたくち。
みくち……めには湯飲みは空になっていて、ふと視線を上げると、こちらを見ていた千秋さんと目があった>>48 なにか言いたそうで、それでも上手い言葉がみつけられない。そんな視線。
だけど、気にかけてくれるという事が嬉しくて]
大丈夫です。 あの、今度、わたしも千秋さんのお店にお邪魔してもいいですか?
[にこりと笑みを浮かべて、尋ねた]
(55) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* >>54梨紗 計画通り。 …ここからはなにも考えてないんですがね。 その場のノリと勢いです。 友人2人もその場のノリと勢いで登場して性格が決まりました。
(-17) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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よっし、志乃さん確保!
[ガッツポーズから万歳。 バスタオルごともちあげて、まさに諸手をあげてな状態。 上着の水気も少しは薄れてきているけれど 湿り気を帯びたままの体操着はぺったりと肌に纏わる。 梨紗の声が聞こえて期待の眼差しむければ 大丈夫との言葉と笑みが見えて、マドカも表情綻ばせた]
梨紗さんも! 楽しい食事会になりそうですね。
(56) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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夜店のはあのチープさがイイんでしょー?
[くすくすと楽しそうに千秋にわらう。 夏祭りの夜店を巡っていた風だったから そういう楽しみ方も理解しているだろうと思えた]
青森のイカ……、今夜はそれに決めます!
[ぐっと拳を握りこくりと頷く]
リコッタ使っちゃおうとするあたりからして 本格的ですからっ! ふふ、食べ歩きなら付き合いますよー。
(57) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[梨紗と目が合う>>55 少し下がっていた眉も向けられる笑みに解け]
うん、おいで。
[尋ねに返す満面の笑みの奥で、 罪悪感にちくりと胸が痛んだ]
(58) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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今から楽しみです。
[行く気満々な笑顔で千秋には返事をしました。]
私はじゃがいものお好み焼きが好きです。 ‥ですが王道の豚も捨てがたいですね。
[既に頭のなかではじゃがいもと豚の戦いが始まっています。]
…そうですね、楽しみが増しました。
[元気なマドカを見ているとこちらまで嬉しくなるのですがバスタオルが持ち上がったのにはヒヤヒヤしました。 もう一回抱きついてしまいましょうかなんて考えたのは内緒です。 マドカは柔らかかったです。]
(59) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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うん。ちょっと張り合ってしまいました。
[夜店の良さに素直に見栄を白状し]
ちょーぷりっぷりで甘みがあって 後悔させないよっ
[すっかり打ち解けた風にマドカへ笑い返す。 食の文化は偉大だ]
おお、まじで。 女の子の方がそーゆーとこ詳しそうで助かるな。 アドレスもらっといていいー?
[ズボンのポケットに入っている二つ折り携帯を取り出した]
(60) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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じゃがいももほくほくしてておいしそう。 みんなで行くなら色んなのを頼んでわけあいっこもいいかもね。
[志乃が好きと言うメニューにも興味があり]
楽しみだよねー。
[うんうん頷いていたが彼女の様子にはっとして バスタオルを羽織り直して照れ笑い。 柔らかくあたたかな抱き心地を思い出しちょっぴり頬が緩んでしまう]
(61) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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チアキは、マドカが、ガッツポーズした時に揺れた胸は見ない振りをしてしっかり見ていた
2013/08/30(Fri) 00時頃
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―回想―
[五郎さんからタオルを借りた時>>38、伝えられた言葉に首を振る。 おじさんくさい、とは思わなかった。
少し、パパを思い出す、と。 言いかけて口をつぐむ。
過労による突然死から10年。 五郎さんは、その頃のパパと同じくらいだろうけれど、わたしからそんな風に言われるのは、たぶん抵抗があるだろうから*]
(62) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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―現在―
[思いがけず、お好み焼きパーティが開かれる事になって、わたしの頬が上気した。 マドカさんと志乃さんと一緒に、千秋さんのお店に行く。 初めて会う人たちなのに、すごく、すごく、楽しそうで]
是非、わたしも一緒に。
[お祭りであった嫌な事は、この際忘れる事にした**]
(63) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[タオルを羽織り直したマドカにはほっとした笑みを向けました。]
梨紗さんは高校生でしたよね? 部活等やっていますか?
[梨紗とマドカの会話で漏れ聞いた内容を思い出して、祭り以外の話をと思い尋ねました。]
(64) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* …すれ違いました。 梨紗さん、おやすみなさい。
(-18) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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張り合わなくてもあれは別物です。 雰囲気を楽しむのが夜店ので大吉のお好み焼きはゆっくり味わいたい代物です。
[えへんと胸をはりながら千秋に語るのは大吉のお好み焼きの方がおいしいということ]
うっ、それは食べないわけにはいかないじゃないですかー。 イカたっぷりでお願いしますよ、もう。
[アドレスと言われてはっとする。 ぱたぱた小走りに鞄の所へ行きスマホを取り出す。 防水な上、鞄の内ポケットにいれていたから問題なく動いた]
ぴぴっと赤外線でー。
[千秋の傍まで行くと指先を滑らせてアドレスを送ろうとした]
(65) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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イカにじゃがいもに豚ね。 一回で全部食べないで、 何回だって来てくれてもいいんだよー。 結構季節でおすすめ変わるから。
[雨上がりの賑やかそうな時間を想像して ほくほくと顔がほころぶ]
(66) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* 母子家庭ですが、生活は良いです。 父の死により ・家のローンは無くなった ・遺族年金と生命保険が毎月まとまって入ってくる ・母の収入がそこそこある などなど。 私立大学への進学も問題なしです。
(-19) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/*
←賑やかし要員
(-20) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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商売上手なんですね。
[調子のいい千秋に思わず笑みがこぼれました。]
(67) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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へへへ、ありがと。 それ聞いたらとーちゃんもすげー喜ぶよ。
[マドカの褒め言葉に後ろ頭を掻く。 それから携帯を向け合って赤外線通信をぴぴっと]
よし、きたよー。たかみさんね。
[画面に鷹見円の表示を確認。 千秋が使っているのはいわゆるパカパカの携帯で]
スマホってどう? 便利とは聞くんだけど、いまいち何買っていいのかわからなくてさ。
(68) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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はい、みなさまのおかげで 商いやらせてもらってます。
[志乃へとにっとvサイン]
志乃さんはなんかバイトとかしてるの?
(69) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[頬を上気させる梨紗に微笑む。 哀しい思いが少しは和らぐといいと思った。
千秋が季節でと言えば怯んだようにうっと言葉を詰まらせて]
それ、通うフラグですよ、もうっ。 季節のおすすめとか制覇したくなっちゃうじゃないですか。
[志乃が商売上手といえばうんうんと頷いた]
(70) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* バイト、どうしましょうね。 困った時のラ神頼みです。 3
1.家庭教師 2.喫茶店のホール 3.ファミレスのキッチン 4.本屋 5.やってない 6.メイド喫茶
(-21) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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ファミレスでバイトしています。 主にキッチンを。
ホールですとなにもない所でも躓いて料理をダメにしてしまうので。
…そろそろ首にされてもおかしくないとビクビクしているんですが、どれだけ気をつけても転ぶときには転んでしまうんです。
[少し開き直りながら話しました。]
(71) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あ。
[大吉の店主の姿を思い浮かべた。 知ってるお店の店主の子息と思うと何だか不思議な感じがする。 言葉途切れさせて、千秋にこくと頷く。 千秋の携帯画面をちらと覗けば 己の名前と番号とメールアドレスが表示されてる]
はい。鷹見です。 こっちも来ました。電話帳に登録、っと。
[表示されるままをお気に入りに入れて登録完了]
(72) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[スマホの事には少し考えるようにしていたけれど 千秋の方へと手にしていた己のスマホの画面を向ける]
感覚で使えるので便利ですね。 説明書読まなくてもショップのおねーさんの話聞いただけで あとはこんな感じで、何となくで操作出来るかも。
[指を滑らせ電話帳からホームに戻り 地図のアプリを起動して現在地を表示してみる。 見事に雨宿り中のホテルの名前がヒットして小さく笑み零した]
触ってみます?
[首を傾げ手許のそれを差し出す仕草**]
(73) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[楽しい時間を想像してか、 頬を上気させた梨沙へと]
きっと楽しいよ。
[ひとこと添えて、 空っぽの湯のみを暖かいお茶で満たす]
まいどごひいきにありがとうございます。
[マドカへは通うフラグを笑顔で後押し>>70]
(74) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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志乃さんも飲食関係なんだね。
[バイトの話に親近感を覚えて 続く話には苦笑い]
そっかー。立てー、立つんだジョー。 って、応援してよう。
でも、好きなんでしょ? そこ。 向いてないなーって思ったら、俺だったらやめちゃうかも。
(75) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[千秋の応援、が面白くて笑い声をもらしました。]
そもそも辞めるなんて考えもしませんでした。 みなさんいい人ですし、やめろと言われるまでは続けていたいです。
きっと好きなんだと思います。
[それは全く考えた事がないことでした。 ですが、今のバイト先が好きと自覚してなんだか嬉しくなりました。 次回のバイトはいつもより楽しく出来そうです。]
(76) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[マドカからスマホを向けられると興味深そうに覗き込む表情は、雷を楽しんでいた時に似る]
ふむふむ、お。おお。すげぇ。近未来だな。
[ぎゅいーんと現在地を示す様に感嘆。 差し出されたスマホをたどたどしく受け取る際に少しだけ指が触れた。思わず顔をみてしまってからはにかんだ]
えっと、こうして、こうっかな。 あ、でたでた。うちココだよ。
[大吉の場所を出して、ちょっと得意げ]
(77) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[ついでに志乃へもマドカのスマホを向けて どやぁとしてから]
バイト先なんてさ、いっぱいあるけど 好きなとこにいれるのっていいよね。 店長にも伝わるように大吉から祈願しよう。
[雨音は未だ続いているけれど、 なんとなくほっこりしてきた雰囲気にほっとする]
(78) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[見せている間に暗くなったスマホの画面。 ボタンを押したら、よく判らないメニューが出てきておろおろとする。 かわいいアイコンが気になったけれど、女の子のスマホをあんまりいじくり回すのも気が引けて、少し後ろ髪引かれつつマドカに向けて差し出した]
ありがと。 なんかね、面白かったよ。
[先ほど触れた指先がちらっと*過った*]
(79) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[年上の男の方には失礼かもしれませんがスマートフォンをこちらに向ける千秋は可愛かったです。]
そうですね、あそこで働けてよかったです。 ふふっ、ありがとうございます。
[冗談にくすくす笑いながら感謝の言葉を口にしましたが、そこには今のバイト先への気持ちを気付かせてくれたことへの感謝も含めました。**]
(80) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* 平和にお話が続くと何かしら起こしたくなるのは私だけでしょうか。 もちろんこれはこれで楽しいんですけど。 どうしましょうか。
(-22) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 01時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 01時半頃
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部活、ですか?
[志乃さんに尋ねられて>>64、ちいさく頷いた。 少しだけ、もじもじしながら答える]
中学の時からの友達に誘われて、その……茶道部に。 ……お菓子……食べられるから、って。
[言葉の最後の方は尻すぼみ。きっと、わたしの顔は林檎のように赤くなっていただろう。
活動らしい活動はほとんどなく、多目的室で雑談をしながらお茶とお菓子を頂くのが日課だった。 文化祭の時だけは、料理部との合同企画で手作りの練り切りや水菓子を振る舞い、来場者に茶道体験をしてもらったりもするのだけれど]
(81) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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[イカにじゃがいもに豚。千秋さんにお茶を入れてもらいながら>>74、お好み焼きパーティのレパートリーを耳にする>>66。 くう、と小さくお腹が鳴った]
……え、ヤダ。
[誰にも聞かれていないよね?と、辺りをキョロキョロと見渡す。 もし誰かと目が合ったら、顔は熟れたトマトのように真っ赤になったに違いない]
(82) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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[なにか気を紛らわせるものは、と辺りをうかがうと、千秋さんとマドカさんが、スマホの話をしているようだった>>66]
あの、スマホ、良いですよね。 わたしのは、まだケータイなんですけど。大学に入ったら変えてもいいって言ってくれたから、今からどれがいいかな、って、パンフレットが出るたびににらめっこしているんですよ。
[早口になるのは、恥ずかしさを紛らわせるため**]
(83) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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/* 梨紗可愛い。
(-23) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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そういう部活動もいいですね。 私も和楽のサークルに所属していますが演奏の練習よりも友人とお話している時の方が楽しいです。 あまり大きな声では言えませんけどね。
[恥ずかしそうにする梨紗が可愛いくて自然と頬がゆるみました。]
(84) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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[小さく音が聞こえて自然とそちらへ目線を向けるときょろきょろしている梨紗と目があってしまいました。
するとさっき以上に梨紗の顔が朱に染まっていきます。…そんな所も可愛らしいです。
なんだか申し訳なくなりましたが私にはどうすることもできませんのでせめて
「気にしないでいいんですよ。」
という意味を込めて笑顔を向けました。]
(85) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 14時頃
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[雨音はまだ激しく雷鳴は近く遠く轟いている。 気にしないように努めてはいたが大きな音がするたび びくりと肩が震えてしまうのは抑えようも無かった。 志乃のバイト先の話>>71にはへぇぇと感嘆の声があがる]
ホールだったら志乃さん目当てで通うお客さんとか増えそうなのに。 あー、ナンパが多くっても困るかなぁ。
[想像して呟くように言った。 空調とバスタオルのお蔭で雨による冷えはもう感じない。 リラックスモードで千秋の後押し>>74に小さく笑う。 無論マドカもコンビニではあるがバイトはしているから そういう息抜きの為の余裕もあり負担にはならない]
(86) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[スマホを覗きこむ千秋の表情>>77はなんだか楽しそうにみえて自然と円佳も笑みを浮かべていた。 端末を手渡そうとした瞬間触れる手指]
あっ、と、ごめんなさいっ。
[慌てて手を引っ込めた時には既に千秋の手元にそれは渡っている。 ちらっと千秋の顔をみればはにかむさまが見えて 頬に仄かな熱を感じながら照れ笑う。 お好み焼き屋の場所が地図に示されるとこくと頷く。 得意げな辺りは可愛いと思うけど年上の男性だからと言葉は飲み込んだ。 先ほど触れた指先が、駅を挟んだ画面の隅にある大学の場所を指さして]
こっちがうちの大学ですね。
[余談を交えて、千秋が操作するのを見守っていた]
(87) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[千秋がおろおろすればきょとんとする。 差し出されたスマホを受け取る際にふと思い出して意識してしまった。 視線がそっと下がり顔を見られぬまま画面を見詰める。 ホーム画面には今はまっているゲームアプリのアイコンが表示されていて 右端に出ているメニュー表示を消して、そのアイコンをタッチした]
そうそう。こういうゲームも色々あって。
[タイトル画面にはアイコンのキャラの立ち絵。 スマホで遊べる事も強調するが人の集まる場で アプリで遊ぶのもどうかと思い開始の為の操作はせぬまま]
まだまだ面白い事あるんですよー。
[と、笑いながらスマホ乗り換えへの誘惑を追加した]
(88) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[茶道部に和楽サークル。 梨紗と志乃の話に大和撫子という言葉が浮かぶ。 空腹を訴える音色>>82もかわいらしいという印象で]
おいしそーな話してるとおなか減ってきちゃうね。 お祭りのリンゴ飴食べたくなっちゃうけど そうすると折角の夕飯のお好み焼きがーってなってちょっと悩ましいかなぁ。
[一人で食べきるには少々多く甘いと紛らわせる言葉の後 早口でいう梨紗>>83に相槌をうつ]
梨紗さんが大学生になる頃にはパンフレットの数も増えて いっぱいにらめっこしちゃいそうだね。 私も新機種出るたび、あれもいいなーって眺めてる。 そういうのも楽しいんだよね。
(89) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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/* みなさんのロル凄いなーと感嘆しております。
(-24) 2013/08/30(Fri) 17時半頃
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/* もっと上手く拾って、繋げてしたいですね。
(-25) 2013/08/30(Fri) 17時半頃
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[ふと冷の方へと視線を向ける。 それはややして下がりベッドへと注がれて]
座り心地よさそうですよね。 ふかふか、ですか?
[他愛ない尋ねを向けてこてんと首を傾げた**]
(90) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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[どうやらマドカに褒められたようです。>>86]
そ、そんなことないですよ。 私、付き合うどころか告白されたこともありませんから。
[褒められ慣れていない私は照れて顔が赤くなりました。というか焦ってしまって言わなくてもいいことまで言ってしまった気がします。]
むしろ私はマドカさん目当てで通うかもしれません。 可愛いですし、お話していると元気もらえますし、柔らか…。
[さらに余計な事を口走りそうになって途中で引っ込めました。顔がもっと赤くなります。]
………マドカさんはバイトしているんですか?
[話をそらすように言いました。]
(91) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* 会話の時間軸がさっぱりです。 リアルタイムレスなしでOKとか忙しい方向けとかですから私は割りとテキトーでいいかなと思うんですが。 どうなんでしょう。
ええ、そうです。私が上手く時間軸作れないことへのいいわけです。難しいです。
(-26) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* ログ が 長い (これでそう感じるようでは村参加はやめとけである)
(-27) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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[マドカがスマホ上で大学の位置を示すと 改めて近所なのだなと、感心したように頷く。 返す際には触れ合わなかった指先に、ほっとしたような残念だったようなささやかな気持ちは、ゲームアプリのキャラ絵が刻むポップなリズムに流される]
スマホいいなぁ
[ううむ。と、割とまじめに検討しはじめた]
(92) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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ごめんごめん、俺かも? お腹すいたや。
[どこかでお腹が小さく鳴ったけれど、 自分のような気もするしそうでない気もするし。 まあ、いっか。と、お腹を撫でて笑う]
スマホは入学記念かー。 もうちょっとの我慢だね。 俺は先に変えてしまうけど。
[イイデショ。と、梨沙へと冗談めかす]
(93) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[かわいいとかナンパ〜とか、 ガールズトークがはじまったようで、 のほほーんお茶を飲みながら聞いていた。
茶道部という梨沙を見ると、 立ち振る舞いとかしっくりくる。 志乃のわがくが漢字で浮かばず、 わがく、演奏。輪? 和 和かな。 小さい太鼓を担いで よーぉ ぽん。 あ、似合う似合う。かっこいい。 などと、ひとり納得の頷き]
部活とか懐かしいなぁ
[しみじみつぶやいた]
(94) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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志乃さんは和楽サークルなんですね。 そうですよね、お友達と話していると、いくらあっても時間が足りなくて。 和楽っていうと、やっぱり、琴、とかですか?
[和楽器と聞いても、ピンと来る物が琴しかなくて。 消去法で芸術科目は音楽を選択したけれど、もうちょっと真面目に授業を聞いておくんだった]
(95) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[お腹が鳴ってしまった後、志乃さんと目が合った。 顔が火照って、火が出そう。
志乃さんに微笑まれ>>85、マドカさんが同意してくれて>>89、千秋さんに誤魔化してもらって>>93、安心すると同時にやっぱり恥ずかしくなるのだった]
(96) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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そうなんですよね。
[スマホの話題に相槌を打ってもらったので、その話題に乗る]
パンフレットを見るだけで楽しくて、お店に行って触って見るんですけど、次々に新しいのが出ちゃって。 あれもいいな、これもいいな、って。 そうしているうちに、パンフレットでいっぱいになっちゃって。
千秋さんも、変えるんですか? いいなあ。
[先に変える、と聞かされて、本音が漏れた]
(97) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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ええ、私は琴ですね。 苗字が琴風なのでほとんど自動的に決まりました。
和楽サークルに入ったキッカケもこの苗字なんですよ。 それまで和楽に触れる機会なんてありませんでしたが、どこで知られたのか、折角だから入ったらどうかと新歓で誘われてしまって、あれよあれよという間に入ることになったんですよ。
今は入ってよかったと思いますがその時は少し辟易してしましました。
[その時のことを思い出して苦笑しながら話しました。]
(98) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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うん、触ってるとこ見てると 便利そうでいいなーって。
[スマホの話に梨紗へと返し。 山積みになるパンフレットを想像して苦笑]
パンフレット見てもよくわかんないから お店のおねーさんにオススメ聞いちゃおうかと思ってるんだ。
選び方のコツみたいなの聞けたら聞いとくよ。
(99) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[志乃の言葉>>91に驚いた風に目をぱちくり]
え、そうなの!? 志乃さん美人だからモテそうなのに。 綺麗過ぎて高嶺の花って思っちゃうのかなぁ。
[赤みさす彼女の頬をつつきたくなるのをぐっとこらえつつ]
わあ、志乃さんにそんな風に言ってもらえるなんて嬉しい。 ……へ、やわらか?
[聞こえたそれを繰り返しきょとんとするが バイトの事を問われれば意識はそちらに移ろう]
はい、コンビニで、ですけどね。
(100) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[千秋>>92がスマホいいなぁと言えばへらっと笑って]
いいでしょー。 これ一目惚れしてぇ、奮発しちゃいました。
[暫く掛け持ちでバイトしていた忙しさを思い 大事そうにスマホを胸に抱く。 梨紗>>97の話を聞けばうんうんと頷いて]
パンフレットだけじゃわかりにくいもんね。 持ちやすさとか重さとかも大事だし。 楽しみだよね。
(101) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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苗字で、ですか?
[担当する楽器が苗字で決められたと聞いて>>98、目をまるくする]
きっかけって、どこにあるか分かりませんね。 確かに、やろうと思わなければ和楽器って触る機械もありませんし。
大学って、色々なサークルがあるんですね。 わたしも、大学に入れたらやってみたいな、和楽器。サークルがあるかは分かりませんけれど。あったら。
(102) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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……良いんですか?
[選び方のコツを聞けたら聞いておく、という千秋さんに>>99、尋ね返す。 そうしてもらえると、とても助かる]
お願いします。 わたしの聞き方が悪いのかも知れませんけど、お店の人に聞いても、あっちはここがオススメ、こっちはこれがオススメ、ばかりで、どれがいいのか結局わからなくって……。
[マドカさん>>101にも視線を戻し、こくんと頷く]
やっぱり、持ちやすさって大事ですよね。 スマホって大きいから、わたしの手だと持ちにくいのが多くて。
[眉を下げ、自分の小さな手をじい、と見つめた]
(103) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* あざとい。 佐倉梨紗あざとい。
(-28) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* スマホの話題に上手く乗れずに我が道を行っています。
(-29) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[太鼓じゃなくて琴だった。 ひとりでちょっと恥ずかしくなって後ろ頭を掻いた]
ことかぜ しの。
[音の響きを確かめるのは囁かに]
うん、なるほどなぁ、風流かぁ。 せっかくなので琴弾きませんかって、 面白いきっかけだね。
[うんうんと、梨沙に同意する]
(104) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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クラリッサは、マドカに、早くスマホが欲しいです、と頷いてみせた(促し)
2013/08/30(Fri) 23時半頃
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わぁ、梨紗さんの手、かわい。 ちっちゃくて細くて女の子らしいなぁ。
[梨紗の手へと視線向けてそんな感想を漏らす]
女性向けのとかいいかもね。 かわいいの似合いそう。
[頷く彼女に、だよね、と頷き返して]
(105) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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うん、エッジのラインが美しいと思います。
[マドカが大事そうに抱えるスマホを見て、 感想と共に細めた目には、 大事なものを触らせてくれた感謝も籠る。 スマホの選び方については梨沙へと頷き]
いいよー。店員さんも言い切ってくれると選びやすのにね。女の子に人気があって持ちやすいの聞いとくね。
手、どれくらい?
[ぱーにした手を梨沙の方へと向ける]
(106) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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…ありがとうございます。
[またも褒められて顔の赤みが取れません。>>100]
どこのコンビニなんですか? 私、本当に通うかもしれません。
[冗談めかしたように微笑みながら言いました。]
(107) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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本当にそうですよね。 何がきっかけになるかわかりませんよね。 そう思うとこうしてみなさんに会えるきっかけになったこの雨も悪くないかもしれません。
[心の底からそう思います。]
ええ、是非。 楽しいですよ。
(108) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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え、そうですか?
[マドカさんに手を褒められて>>105、びっくりする。 子供みたいで、自分では気に入っていなかったから]
友達には、小学生の手みたいって言われてて、わたしも子供っぽくて、あまり好きじゃなかったから……。 ピアノもオクターブ届かないくらいで……。
でも、そう言って貰えると……嬉しい、です。
[褒められていないむず痒さに、はにかみながら頷いた**]
(109) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* そう思うとこうしてみなさんに会えるきっかけになったこの雨も悪くないかもしれません。
これ入れようか迷いました。 ロルの締めとかで入れた方がいいかなと。
(-30) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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あ、はい。 ええ、と……。
[千秋さんに手を向けられて>>106、おずおずと手を広げて見せる。 子供のような、ちいさくてぺたんこな手。
きっと、千秋さんの手にはすっぽり納まってしまうだろう]
(110) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[>>103梨紗の手は小さくて可愛らしいです。 梨紗もマドカも女の子らしくて羨ましくなります。
どうしたらもっと可愛らしい女の子になれるのでしょうか、少なくとも2人の真似というのは難しそうです。というよりも、そもそも可愛らしい女の子とはなるものなのでしょうか。自然とそうなるものではないのでしょうか。
そんな風にまた思考を旅立たせていました。]
(111) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[見せられた小さな手。 華奢な指に乗る爪は清潔で整えられていて]
爪きれーだね。
[言って、触れるかどうかの距離で、 重ね合わせず図る手のサイズ]
ひと関節分くらい違うかな。
[自分の手を握って開いてサイズを覚えておく]
(112) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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ふふ、千秋さんはわかる人だ!
[お気に入りのファルム、ラインを褒められれば嬉しい。 ご機嫌な様子でうんうん頷いて、さすがです、と千秋>>106を褒める。 志乃の礼>>107にはへにゃりと笑い]
此処から一つ先の駅前のコンビニです。 いらっしゃいませー、って笑顔で大歓迎します。
[志乃をお客様に見立ててバイトの時と同じくにこやかにそう言った。 梨紗の手>>109を見て己の手をにぎにぎ。 千秋のパーの手の形がみえてふむと小さく漏らし]
ピアノとかリコーダーとか楽器で苦労するよね、手が小さいと。 んー、子供っぽくは感じないかなぁ。指もきれいー。
(113) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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マドカは、志乃が何か考える様子にこてんと首を傾げる。
2013/08/31(Sat) 00時頃
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?
[もの思う風の志乃へ手をひらひらーっと振ってみる]
(114) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[鞄にスマホを入れ、代わりにポーチを取り出して徐に立ち上がる。 いかにもラブホなシャワールームを見てから皆の方を向いて]
ちょっと失礼します。 どうぞ引き続き歓談をお楽しみ下さい。
[ぺこっと頭を下げてから向かうのは先ほどみていた場所。 シャワールームの扉を開けて磨硝子のそれを衝立のようにする。 ふ、と思いだしたように磨硝子の扉からひょっこり顔だけだして]
あ、シャワーは使わないのでご安心をー。
[顔を引っ込め、手だけひらひら振ってみせる]
(115) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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あっ、いえ。 何でもないです。
[不思議がるマドカや手をひらひらと振る千秋に我に返って焦って早口に返事?をしました。]
(116) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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いってらっしゃませ。
[シャワールームの方へと向かうマドカを不思議そうに見送りました。]
…。
[扉から顔だけ出す、やはり可愛らしいです。今度私も……っと危なかったです。また自分の世界に入り込むところでした。]
(117) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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へへへ、良かった。 デザインで決めちゃうのもありだなー。
[いけてるポイントが合致していて、にっと笑う]
女子って手ちっちゃいの気にしてる子も多いね。 あー、リコーダー懐かしいな。 あれ、手がおっきくても逆にむつかしいんだよ。狭くて。
[そういえば男同士で手の大きさを比べたのなんて、中学生の時にちんちんの大きさに比例します説が流れたときくらいだったろうか]
(118) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[志乃のお見送りに、いってきまーす、と返した。 磨硝子の向こうにはぼんやりシルエットが映る程度。 シャワールームとの段差でありのまま見えるのは素足くらい。
ちゃっかり拝借したのは備え付けの浴衣。 ホテルのだから洒落っ気などはないけれど。 ジャージの下を脱いでハンガーにかける。 まだ湿る体操着をもたつきながらも脱いで下着姿になり]
ううん、こっちもダメかぁ。
[濡れたままの下着を外し、ポーチに入れていた予備に履き替える。 濡れたものはビニル袋に入れてポーチにしまいこんだ]
(119) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/*
>>118
千秋さああん!?wwwww(芝の海
(-31) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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はぁい、いってらっしゃい。
[シャワールームへ行くマドカを見送り]
ん、そっか。
[何でもないと言う志乃へ短く頷いてから]
いっしょに入りたかった?
[見送った後の沈黙を尋ねてみた]
(120) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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えっ!?
[千秋の問いかけにはびっくりしていしまいました。]
シャワーに、ですか? 確かにマドカさんと一緒にシャワーは楽しそうですけど。そもそもこういうところで一緒にシャワーというのは…。
[透けていた体操着、抱きついた感触からマドカの素肌を想像して勝手に赤くなります。]
というよりもシャワーを浴びに行ったわけではないみたいですから、どちらにしても入れませんよ。
[考えもしなかったのですが、言われてみるとなんだか残念な気分になりました。]
(121) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* うう、誤字がひどいです。 ごめんなさい。
(-32) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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うん、知ってる。
[ちょっとしどろもどな感じの志乃へ 悪びれず即答してから少しあいた間]
何を、考えてるのかなーと思いまして。 とても適当に言ってみた次第なのです。
(122) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[からかわれたのでしょうか、少しむくれてしまいます。]
千秋さんはいじわるですと考えていました。
[意趣返しです。]
(123) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[前髪くくるゴム紐を外し手首につけた。 バスタオルでわしゃわしゃと髪の水気を拭き取り タオルを肩に掛けて弱めのドライヤーで髪を乾かし整える]
よぉし、これでちょっとはさっぱり。
[扉の向こうから聞こえる話し声。 自分の立てる音に遮られてよくは聞こえない。 湿る肌も温風で乾いていた。 借り物の浴衣に袖を通して衿を重ねて帯を巻く。 左の脇できゅっと蝶々結びにして一先ず完成とする。 体操着とバスタオルをそれぞれハンガーにかけて干しておいた]
雨止む頃には乾いてるといいな。
(124) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[むくれられてしまった]
ごめんなさい、いじわるでした。
[下がる眉と裏腹、口元は少し楽しげ]
(125) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[はぁ、と小さく息を吐く]
山岳部の仲間とならまだしも ジャージのままお店に行くのってどうなんだろ。
[柳眉寄せて悩むような声。 質素な浴衣姿でうーんと唸りながら 磨硝子の向こうでくるんと跳ねる毛先を手遊ぶ**]
(126) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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いえ、もういいんですよ。
[謝られると逆に申し訳なくなります。 楽しげな口元には気付いていません。]
…マドカさんが可愛らしいなと考え事していました。
[真似してみようまで思った事は恥ずかしくてとても言えません。]
(127) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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はい、すみません。
[素直な志乃に改めて反省]
うー、ん。うん。かわいらしいね。 明るくて人懐っこくて話上手で。 場がほんわかするよね。
[マドカとずいぶんと打ち解けている様子だったし、うんうん、と同意する。]
(128) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* 本当に話上手ですよね。 羨ましいです。
(-33) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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はい、羨ましいです。 マドカさんと一緒に居ると楽しくなります。
[少しだけ千秋の言葉について考えました。]
明るくて、人当たりが良くて、話が上手なのは千秋さんもだと思いますよ。 千秋さんとのお話もすごく楽しいです。
(129) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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ありがと。楽しくいてくれると嬉しいです。
[褒め言葉素直に受け取ってから 羨ましいについて少し思案の間]
志乃さんとも話してて楽しいよ。 最初はとっつきにくい子かなーって思ったけど 表情が豊かで、時々突飛でびっくりするけど、 いい子だなーって思ってます。
おれね、人の縁に恵まれてるのが自慢なんです。
(130) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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/* 桃る気配が見えません。 どうしましょう。
(-34) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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/* 上の独り言と千秋さんの発言が25秒単位ですれ違っていたみたいです。 …はい、どうでもいいですね。
(-35) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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ありがとうございます。
[褒められたこともそうですが、時々突飛、が自覚があるだけ余計に恥ずかしくなって赤くなります。]
私も縁には恵まれていると思います。 ふふっ、それは負けていませんよ。
[お祭りに一緒に行った2人の友人、バイト先の方々、同じサークルのみんな、そして今まさに出会ったばかりの人達のことを思い、微笑みました。]
(131) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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[繋がる縁を思ってか微笑む様子に目を細め]
よし、今日の乾杯の音頭は良縁に。だね。
うん。
今とかさ、さっきのむくれた時とか志乃さんも マドカちゃんも 梨沙ちゃんも。
三者三様にかわいいと思います。
[ぱん、と柏手うって満面笑みでそう言った。 我ながら軽そうな台詞だというのは、 *まあ、いいか*]
(132) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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/* 私だけ敬称がさん、なんですね。
(-36) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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ふふふっ、調子がいいんですね。
[自然にそんな事を言われると素直に受け入れられる気がします。]
ありがとうございます。
[今度は赤くならずにあたたかく微笑んで返しました。]
(133) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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[抱きついた志乃とマドカの様子>>41に、ああ、と視線をそらした。 なんとなく照れくさい。そしてチアキとなんとなく、通じた。ですよねー、ええ慣れてないんです、みたいな。
誘いを受ければ>>47、おーと頷くものの、 さてその店はどこなのか、ここが地元でない五郎はいまいちわかってない。 チアキがいることだけははっきり理解していたが、まあなんとかなるかなあと]
このあたりで店はあんま入らないからなぁ。 楽しみだ。
(134) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[そしてホテルの名前について言及されれば、あーと頷いて]
……なんとかなるんじゃないかなと思ってるがなぁ。 というか布団も使ってる時点で部屋にキーパー入れなきゃならないだろうし、あのおっさんからシャワー使用オッケーって出るかもしれんし。
[あと雨宿りがラブホなんですけどとか、上司にも聞いてみようと そんな風に考えて、スマホを動かしていた。 あ、悪いちょっと仕事の連絡だ、とか言って、話はちゃんと聞いていない部分もあったりする**]
(135) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[浴衣に着替えて磨硝子の向こうから姿を現す。 衝立代わりにしていた扉は閉じて元通りにしておいた。 志乃と千秋が話す様を微笑ましげに見遣る。 ふと思い出したようにスマホを弄る五郎に向かい]
布団が拙いなら浴衣やタオルも拙かったでしょうか。 ……もしそうなら、私も利用料出します、から!
[経費云々はやはり難しそうだという先入観から そんな話をしたりもするが 仕事の連絡と聞けば大人しくなる]
(136) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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[慣れない浴衣の裾を気にしながら歩みゆくのはベッド。 先に座る冷に軽く会釈をして]
ちょっと失礼しますねー。
[断りをいれてから、ベッドの片隅にちょんと座る。 両の手で布団のふわふわ具合を確かめて頬を緩ませた]
わあ、やっぱりいいなぁ。 ふかふかっ。
[何やらご満悦で子供のようにはしゃぐ**]
(137) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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/* 考えたハプニング 引っ掛けてお茶をこぼす。 誰かに向かって転ぶ。 やってしまいましょうか、悩みます。
(-37) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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[シャワールームから戻ってきたマドカを見ると浴衣に着替えていました。 その手があったかと一人納得して、ベッドの上ではしゃぐマドカにはやはり可愛らしいなと笑みがこぼれました。]
梨紗さんは大丈夫ですか? きっともう一着くらいなら浴衣あるんじゃないでしょうか。
[提案はしますが大丈夫そうでしたらこれ以上は勧めません。]
(138) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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/* 結局無難な感じに。 まぁ、これから隙を突いてやるかもしれませんが。() そして思いつかない会話内容、どうしたものでしょうか。
(-38) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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/* こういう提案難しいですよね。 こう場所変えてと言っているみたいでなんか嫌です。 全くそんな意図なんてないですし、拒否してもらって構わないのですが、やはり何か嫌ですね。 かと言って志乃なら当然、提案する事だと思いますし…。 気にしすぎでしょうか。
(-39) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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やった、五郎さんも来てくれるんだ。
[誘いを受けた五郎にぱっと表情が明るくなる。 男同士というのもあって嬉しい。 ホテルの使用料に関しては、マドカに追従]
まー、俺も勝手にお茶飲みまくったし。 そんときは一緒に出しまーす。
[言って、五郎の仕事の着信に 急な残業が入らないといいなと思う]
(139) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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/* そういえば五郎さんと全く絡んでないです…。 そして後2時間でエピる事実…。
(-40) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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おかえりー。 女子はみんな浴衣でお揃っすねー。
[浴衣に着替えたマドカへひらひら手を振る。 ベッドではしゃぐ様を眺めていると、 自分もごろりと寛ぎたくなって]
なんだかこーしてると、
[あっさりと誘惑に陥落。 ごろんと、畳に仰向けに転がった]
温泉旅館にでも来た気になるねぇ
(140) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[眺める木目の天井。背には畳の匂い]
…あー、雨の音が、だいぶ静かだ
(141) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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気持ちよさそうですね。
[畳の上で寝転がる千秋が羨ましいです。 もしも一人で浴衣を着ていなければ同じことをしてるかもしれません。]
そうですね。
[チラリと窓の外へと目を向けました。]
(142) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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とても。心地よいです。
[ぐぐーっと伸びをしたら 向かいに座る志乃の膝頭をちょいっと蹴ってしまった]
あ、ごめごめ。
[足をちょっと横に退かす]
雨の音ってさー、落ち着くね。
(143) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* >膝頭をちょいっと蹴ってしまった 一瞬こけようかと思った私はどうかしてます。 座ってますね、私。
(-41) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[伸ばした手が、千秋さんのものと重なりそうなくらい近づいて>>112、どきりとした。 やっぱり、男の人の手は大きい。間接ひとつ分は違うし、節もごつごつしている]
あ……はい
[爪の事を褒められて、は、と我に返った]
お茶を立てたりお茶菓子を振舞う時に、指先を見られる事も多いから、って。日ごろから、綺麗にしておくようにって先生が。
(144) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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……マドカさん?
[シャワールームの方に姿を消すマドカさんを目で追い、首を傾げる。 磨硝子の扉の向こうに映る、マドカさんのシルエット>>119 はっきりとは分からないけれど、着替えている事は分かって、少し、どきどきした。
ぼうっと、その様子を見ていると、突然千秋さんの言葉が聞こえて>>132]
え、え? わたしが、ですか?
そんな事ないですよ。
[かわいい、と言われて、落ち着いてきた顔色が再び真っ赤になった]
(145) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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いえ、大丈夫です。
[千秋の足が触れるとビクッとしてしまいました。]
凄く分かります。 雨の日は外に出るのは嫌になるのですが、部屋にいる文には悪く無いと思います。 雨以外の音がかき消されてしまって、とても落ち着きます。 そんな日に本なんか読み始めるとすぐに没頭してしまうんですよね。
[雨音について同じことを思っていたようで、嬉しくなりました。]
(146) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[磨り硝子の向こうから、マドカさんが戻ってきた>>136 ジャージから浴衣に着替えていて、なれない格好に歩きにくそう>>137だったけれど、浴衣姿も似合っていた。
ふかふかのベッドに座ってはしゃぐ様子が、年上なのに可愛らしくて、思わず笑みが零れた]
温泉……
[千秋さんの言葉に>>140、思わず呟きが漏れた。 確かに、和室風の部屋に6人。合宿や修学旅行にでも来たような感覚になる]
偶然の出会いですけれど、そういうのも、良いですね。
(147) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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あ、わかるわかる。 ウェイトレスさんとか、 お客さんもそうなんだけどさ。 ふとした時に爪見るなぁ
[爪の話に梨沙へと言って、 真っ赤になる顔へは、かーわいっ。 と、悪気無く追い打ちをかけたりもする]
(148) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[志乃の笑み>>138が見えるとにっこりと笑みを返す。 千秋のおかえり>>140にひらひらっと手を振り返し]
たっだいまー。 えへへ、ほんとだ、おそろいー。
[ホテル備え付けの浴衣だから志乃や梨紗のような かわいさや可憐さは欠けたものだけれど おそろいという言葉が嬉しく頬が緩む]
(149) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[志乃をびっくりさせて申し訳ない気持ちもあるが、今は怠惰がまさる。ごろごろん]
本かー。 本は匂いが好きで枕にしてしまうな。
[雨の日の本との過ごし方の違いに、 くすくすとかすかな笑いが漏れる]
雪の日の夜も好き? 深夜なのに明るくて、生活音はしなくて、車の音がすごく遠い。 雪の匂いは濃いし、吐く息は見えるのに
あー…なんだろなぁ、うまく言えないなぁ
(150) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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うん、こんな偶然はきっと二度とないかなぁ
[梨沙への頷きは、ゆっくりとした瞬き]
たのしいねぇー
[揃いの姿にはしゃぐマドカへ のんびりとした声が応える]
夏はもう終わっちゃうけど、秋頃にもお祭りあるから その時もお揃いにしたら?
(151) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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本の匂いは私も好きですけれど。
[枕にしてしまうという話には苦笑してしまいます。]
それもよく分かります! …私も上手く言えないですけれど。 音も匂いも見えるものも全部変わりますよね、その時にしか感じれない色になります。 幻想的といえばいいのでしょうか。 凄く好きです。
[上手く表現できなくてもどかしいです。]
(152) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 本当になんて表せばいいのでしょうか。 あの雰囲気を。
(-42) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[秋のお祭り、と聞いて、胸がときめいた。 その頃にはきっと、周りもわたしも受験一色だけど、まだ、一日くらいなら息抜きできるはず]
今度は、みんなで行きたいですね。秋のお祭り。
[傍から見たら、何の集まりだろうと思われるかもしれないけれど、これっきりになってしまうのは勿体無くて。 自然と口をついていた]
(153) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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秋祭りかぁ。 じゃあそれまでに浴衣用意しなきゃ。 実家から送ってもらおっかなぁ。
[雨音が少しずつ柔らかくなっていく中 少しだけ先の話に花を咲かせる]
一緒に行けるといいね。
(154) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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湿っぽいようなカビっぽいような なんかいいんだよね。 古い本だとなお いい。
[匂いを思い返してにやけてしまう。 志乃が重ねる言葉に人の温度を感じるようで、脳裏で描く幻想風に色と匂いと音が息づく]
うん、そういうの
すごく、好き。
…雪でも降らないかなぁ
[真夏にそんな事をぽつりと言った]
(155) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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秋祭り、私もみなさんと行きたいです。 こうして集まったこの縁をこれで終わりは寂しいです。
[みなさんと一緒に秋祭りに行けるのかと思うと秋の楽しみがひとつ増えます。]
(156) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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いこーよ。秋祭り。
[行きたい。行けるといいね。 願いを言葉に変える]
俺も浴衣着ようかな。
(157) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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千秋さんの浴衣姿、みたーい! うんうん、いきましょー。
[期待に胸ふくらませはずむ声でこたえた]
(158) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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ふふーん。俺の浴衣姿はしびれるぜー。
[マドカの声にいたずらぽく笑ってから]
人呼んで黒薔薇。 卑怯なほどに孤高の美――
[声音をイケメン風ボイスに変えて 寝転がったまま決め顔とポーズ]
なぁんちゃって。
(159) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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この雨が雪だったらよかったかもしれませんね。
[夏祭りの日に降る雪を想像すると、それこそ幻想的な景色が広がりそうでうっとりしてしまいます。]
ですが、そうすると雨宿りできなくて こうしてみなさんと会えなかったかもしれないですよね。 困りました。
[空想の話を飛躍させ一人で悩んでしまいました。]
(160) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[千秋さんの仕草に>>159、思わず噴出した]
……あ、ごめんなさい。 でも、そうですね、
わたしも、見てみたいです。
(161) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[>>159の千秋の様子はかっこいいというよりも可愛いです。言葉にはしませんが頬が緩みます。]
それではお好み焼きを食べながら、秋祭りの話もしましょうか。
[ちなみに豚とじゃがいもの勝負はまだ決着がついていません。通うことになりそうです。]
(162) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[千秋の声音が変わるときょととして。 それからほのかに頬を朱に染め、からから笑う]
なぁに言ってるんですかー。 もうっ!
[ベッドにあるふかふかの枕を引き寄せて ていっと千秋の方に投げた。 力加減はほどほどに。 柔らかなものだから打ちどころを悪くしても怪我はしないだろう]
(163) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 雨が上がりそうな雰囲気でしたのでこうしましたがよかったでしょうか?
(-43) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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よっと。
[かけ声ひとつ、起き上がる]
笑って笑って。
[吹き出した梨沙へとそう言って]
じゃあ、縁もたけなわですが。 身支度していきましょっか。
[後ろ髪をぴょんと跳ねさせたまま柏手ひとつ]
(164) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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