73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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/* うん、俺もセシルのロール好きだったー。 すごく、繊細で密度があって。 毎回、短編小説読む並みの密度があって面白かった。
(-509) うに 2012/01/05(Thu) 01時頃
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/* >>-499 カルヴィン 新年会恐るべしっ でも美味しそう……いいなぁ、と、そう言えば夕飯食べてなかった。
[ぱたりとしているカルヴィンの項あまがみしつつ]
>>-505 ジェフ 名前が出てびっくりした(笑)
>>-507 レオナルド えへへーノシノシ次ゆっくり会話できたら、少しは警戒心も取れるだろか?と考えつつ。
皆起きたらどんな風になるんだろ?
そうして、一個しかない箱をめぐって醜い争いがww
(-523) うに 2012/01/05(Thu) 01時頃
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/* >>-506 カルヴィン うん、撫でて……?
[と、口に出すとちょっと気恥ずかしくも ただカルヴィンがうとうとし始めれば 抱えあげて寝台に寝かして。 自分は指定席の隣へ]
(-526) うに 2012/01/05(Thu) 01時頃
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/* >>-530 カルヴィン 大丈夫、俺も項フェチになりそう。 ……カルヴィン限定だけど。
[白に朱が浮かべば満足そうに。
髪に触れる手の仕草 かすかな感触に、くすぐったそうに目を細めて。 瞳を閉じる様子には、 寝苦しくない程度に腕を回し フィリップも翠を閉じた]
(-534) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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― 自室 ― [は、っと気づく。見える視界は見慣れた天井。 呆然と周囲を見渡す。見慣れた殺風景な部屋。 自分が寝ていたところを見る。 寝台脇に鮮やかな姿。 起きたフィリップに気づいたのか緩く首をかしげ。]
……カル、ヴィン……?どこ……?
[いない。寝かしたはずの。 いや、あれは夢?そう、あの後…… 夢?夢であって欲しい?ううん]
フィリップ、いくよ!
[肩に鮮やかな姿を乗せ慌てて廊下に出る。 廊下は朝日に満ちていて。 フィリップはその中をほとんど走って進む。 寝癖のひとつも直さないまま。]
(22) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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[ひとつ曲がり、少し進む。 他の生徒の部屋など一つも知らないはずなのに。 あれは、夢じゃない、夢じゃない。 そう思いながら、一つの部屋の前にたどり着く。
………夢じゃなければ、この部屋に……]
…………
[緊張する。夢じゃない、夢じゃないと思いながらも もし夢だったら、そう思うと手が震えて。 ぎこちない動作でその戸をたたいた。]
(23) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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/* >>-538 カルヴィン あわわ、すいませんもう少し待てばよかった。 そう、知らないはずだからこっちからいかなくちゃって
(-540) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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フィリップは、レオナルドに会おうねと笑おうとして見、硬直した後タックル救出試み。
うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[髪を啄ばんでいた鮮やかなほうは 増えた気配に髪をひきながらそちらを見…… 様子に緩く首を傾げて。]
[普段ならば、その仕草で、 誰かがいることを知ることが出来たが、 今はとても緊張していて 静かな足音に気づけない。が。]
………………カル、ヴィン
[声の調子でわかる。 よく知らない人物にかける声じゃないと。 何回も聞いたイントネーションが嬉しくて 振り返って満面の笑顔で抱き ……つこうとして、 寝癖だけではなく着衣の乱れに気づく。 そして、それにつながる記憶に、 とても、今、抱きしめられないと、 両手を広げたまま固まった]
(26) うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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/* >>-543 カルヴィン [あれ、痛そうなのに嬉しそう、と 手を伸ばしながらも翠が丸く]
え……?
[唇に残る柔らかな感触。 今度は逆にこちらが翠を丸く開けて。 今の、カルヴィンから…… 視界に写るのは眠ったような姿。]
………カルヴィン、大好き……!!
[カルヴィン”から”口付けてもらえて フィリップはそれがとても、 嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。 満面の笑顔で勢いよく抱きしめて、 お返しに同じ箇所に口付けた]
(-544) うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[あえて嬉しい気持ちともう一つの感情に 混乱する頭に指摘が、飛ぶ。 カルヴィンは気づいていないかのように テキパキと服の乱れを直してくれる。 ただ、カルヴィンが触れたところが暖かく 同時に、触れさせてしまったことに後悔も、一つ。]
え?あ……うん…… あり、がとう……… でも……どこに?
[されるがまま袖引かれ歩く。 忌まわしい記憶がなければ、 カルヴィンの様子を可愛いと 暢気に眺めていられたけれど。
もう、むせ返るような匂いも香もなく。 ただ、穏やかな朝の光が世界を淡く輝かせていた]
(28) うに 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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/* >>-545 カルヴィン [髪の間、通る指がくすぐったくて 甘い罵りに小さく笑い声を零す。]
じゃあ……もっと……
[香がなくなった今でも、カルヴィンの声は耳に蜜。 その蜜を味わいたくて今度の口付けは、より深く。 まだまだ、拙い舌使いで、から娶る。微かな水音、響く]
こっちも、罪悪感が無いので そのまんま愛でれる[恥ずかしがったり 行き先思案する姿可愛い、と 微笑んでしまう]
(-547) うに 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[酷く懐かしい期がすると同時に 光源が変わるだけでまるで別の場所のようだ、と カルヴィンに連れてこられ、段差から見渡す。 あの頃は、ただ、カルヴィンだけを見て。 いや、今だって見ているのは一人なのに。]
[尋ねられた。カルヴィンに隠し事をしたくない。 でも、知られたくも無い。 けど、カルヴィンは知りたがってる。 幾つもの思考が、過ぎる。 今この場でのびのびしているのは、 薔薇の香から開放されてご機嫌の鮮やかなほうだけ。]
………うん……棘、わたし、た。セレスト、に。
[今なら、カルヴィンからどうやって受け取ったのかはわかる。 あの記憶はとても大切なものだが、 同時に近くに思い出したくないこと、がある。 言葉を口にしながら上着をぎゅっと握った。]
(30) うに 2012/01/05(Thu) 03時頃
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/* しかも皆寝ている中(*ノノ)毎晩の占有時間です [ありゃ慌てちゃって撫で撫で]
>>-548 [ゆっくりとなる手つきが、 自分の行為でカルヴィンを溶かしているようで 独占する気持ちが満たされる。
その視線の先には、赤い舌が除く小さな口。 恥らう様子にきゅんとき、懸命な姿に愛しさがあふれて。] [息も、声も、すべて食べてしまいたい、と 逆に口が大きめなフィリップは、 その口を余すことなく覆って。]
……ね、いい?
[緩く首を傾げて尋ねるのは より先に進むこと。 こらえ性のない手は、そっとわき腹をさするけど]
(-550) うに 2012/01/05(Thu) 03時頃
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/* そして逆にフィリップは口が大きめで唇厚め印象
カルヴィンは女の子といっても通じるぐらいかわいい
(-551) うに 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[せっかく目覚めたばかりなのに。 カルヴィンと、もう一度、会えたのに。 カルヴィンの視線が下がれば、 そうさせていることが悲しい。 抱きしめたいけれど………]
うん……… でも、その、最後、まではしてないっ
[……ただ一方的なものならば屈辱はあれど、 今のような罪悪感は無かっただろう。 フィリップがカルヴィンに 触れさせてしまって後悔しているのは]
いやだって、思ったんだけど…… いやなのに、感じて……
[懺悔するように、ぽつり、ぽつりと一番後悔し、悔しくて かるヴぃんにふれられない理由を口にする]
(32) うに 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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>>-552 [端から毀れるさまがいやに扇情的で、 口付けは追うように首まで伝って。 翠よりずっと深い色の瞳がこちらに向けられた。 ちょっと、きょとんとした表情。 次いだ挙動も、一挙一足愛しくて。 何より、カルヴィンも熱くなっていることに微笑む。]
……今度は、ゆっくり、するね?
[初めての時は、自分に余裕なく、 半ば強引にカルヴィンの中に入ったが。 今度はもっとカルヴィンに気持ちよくなって欲しくて。 熱まで指を絡めながらそう宣言した。 ……加減がわからず、今度は逆に跳ねるカルヴィンの姿を 長く堪能してしまうだろうか?]
うん、俺も、そろそろ原価、伊 昼間これないから、がんばった、んだけど……次のレスで落ちそうです そして、わかる、わかる!!気恥ずかしいね、ふたっりきりのログ!!うれしはずかし
(-554) うに 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[朝日に深い色合いが輝いて綺麗だと 見上げる瞳に、一瞬状況を忘れる。 ただ、痛みを与えた行為もカルヴィンも 気持ちよかったことを知って、 少しだけ翠が嬉しげにほそまる]
うん………う……ん。 ごめんね、俺、こんな、やつで…… でも、カルヴィンが好き ……また、まだこれからも、カルヴィン抱きしめ、たい [カルヴィンの言葉が嬉しかった。 薔薇の棘にせいだよと、気にするなよと。 カルヴィンに己の浅ましさが移りそうで、 触れない触らせたくなかったけど、 その言葉と、それより前の幸せな記憶と こらえきれず雫を落としながら カルヴィンを抱きしめようと……*]
(34) うに 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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>>-556 ……声、たくさん聞きたい……
[カルヴィンの言葉に”えー”という表情一つ ただ、口付けが心地よくてつい誤魔化されてしまう、のだが。]
〜〜…………っ ね……カルヴィンが、 自分でするときみたい、に、して?
[カルヴィンの指が絡むと暑い息を吐く。 固まる姿に、カルヴィンの熱、 その鈴口を指先で弄りながら。そんな、欲求を零した。]
/*そう、カルヴィンはまだ中東部……!! がんばっても、がんばりきらなくても美味しいです。 お風呂、いってら〜〜
そして、俺は、限界なの、弟子、た*
(-557) うに 2012/01/05(Thu) 04時頃
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/* はぁい、俺の妄執とか設定ね。>>セレスト 妄執というワードを思う存分使うためと 人嫌いなのに、クリスマスにも家に帰らない、 (海外……キリスト教圏かなと思ったので、重視。) と言う状況をクリアーするために
愛情のない家庭(そこそこいい家で、お家柄みの結婚) 離婚→養育費払うのいやだから父親がひきとったが ネグレクト(その時期に鮮やかな方を拾って最初の妄執形成)それに気づいた母方が引き取る →フィリップの妄執に拒否反応 (フィリップに二つ目の妄執の形成) →面倒な子を寄宿舎学校にほおり投げ。っした。
(-637) うに 2012/01/05(Thu) 21時半頃
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/*カルヴィンのレスがかわいすぎて生きるのが辛い。
いってらっしゃいの人いってらっしゃい?
あ、セシルだ、セシルだ、お疲れさま!!手紙、俺はうれしかった!!。目覚めて欲しいので、眠っているところ会いに行ってみようかな。レオナルドにお任せしたほうがいいかな。わくわく
(-644) うに 2012/01/05(Thu) 22時頃
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[夢の中、だけど事実の頃同様に カルヴィンの柔らかい髪が首筋を擽る。 夢の中、薔薇の匂いに影響された熱が篭る感じではなく 優しく髪に触れる指も相まって 胸の奥がじんわりと暖かい。]
うん………憶えてる。
[それくらいサイラスが好きで、 しょうがないんだろうと思った。 思い出すともう棘はないのに、 胸がちくりとする。]
(60) うに 2012/01/05(Thu) 22時頃
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…………っ
[ただ、続いた言葉に翠は丸くなって。 今度は、嬉しくてしょうがなくて、 ぽろぽろと雫が毀れて、言葉にならない。]
う、ん……まってる。 いつだって、傍で、待ってる。 待ってる……からっ
[泣きじゃくりながら、もう我慢が出来なくて 躊躇する気持ちを押し切って 飛び込んでくれた姿をぎゅっと抱きしめた。 笑ってくれることを見せてくれるカルヴィンに ひどい顔だったかもしれないけれど、 それでも、笑い返しながら*]
(61) うに 2012/01/05(Thu) 22時頃
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フィリップは、レオナルドも、おかえりなさーい
うに 2012/01/05(Thu) 22時頃
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/* カルヴィン、カルヴィンの疲れ様!!帰宅待ってるノシノシ 俺こそ、帰宅してさかのぼってすごく嬉しかった。
セレストのバックボーンせつねぇ!! 舞台が異国、寄宿舎学校とか ちょっと魔法もある世界なのも反映されてて きゅんと来た。
セレストとの負縁故美味しいですはすはすしてたけど、エピ後とか、嫌いあいながらもかかかわって、何かお話が合ったら面白そうとか、思ったのでした。
(-660) うに 2012/01/05(Thu) 22時半頃
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フィリップは、レオナルドがこえたっΣ
うに 2012/01/05(Thu) 22時半頃
フィリップは、カルヴィンうん、また後で!! あと、こえた→こけた……センパイフトラナイ
うに 2012/01/05(Thu) 22時半頃
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>>-585 [カルヴィンを弄っていた手が止まる。 細い指先がフィリップの熱に絡んで掻き立てる。 拙い、けれど懸命な動きと、 フィリップの脳内でカルヴィンが 自分でする光景がその動きから妄想できて。 たまらない、光景。短い吐息を零し手板が、その意識が、 ぐっとカルヴィンの言葉に向く]
え……え?
[性交に最低限必要な行動や、 本能に従っての愛撫ぐらいはわかるが 知識の欠落が多いフィリップは 舐めるということがわからなくて。 ただ、文脈から、何処を、を察すれば カルヴィンに頷くも否定も出来ないまま フィリップもカルヴィンの肩口に顔を埋める。]
(-681) うに 2012/01/05(Thu) 23時頃
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[聞こえた無理、の言葉に、 なんだか残念な気持ちも抱えながら 耳をくすぐる言葉は、夢と変わらずとろりとした蜜味。]
……せっかち、って、言いたいところだけど……俺も。
[小さく笑って、もう一度口づける。 もっと、もっと、お預けして、焦らし続けたら カルヴィンはどうなるのだろう? そう思いながらも先ほどの妄想光景や羅がちらついて、 フィリップ自身も我慢の限界だったから 一度、カルヴィンを自分の上に抱え上げてから その細い身体へ自身の昂ぶりを宛がった。]
(-682) うに 2012/01/05(Thu) 23時頃
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/* >>-670 セレスト 嬉しいCOサンキュ♪ そうだね、ずるいとか言われたし、 何も奪えてない、奪わせないって見せ付ける。 博愛で多くの人にすかれる顔を見せるセレストの、ある意味俺しか知りえない、嫌う姿に、夢でえロバートに言ったように嘘つきセレストって、本人に言ったらどうなるかな。
とか、色々、考える種が埋まっててはすはす。セレストも、エリアスとくっついて安定したところが出て、どうなっていくのかな
(-686) うに 2012/01/05(Thu) 23時頃
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フィリップは、お、ジェフもお帰り〜 3行っていうか夢から覚めた人たち動き始めてるーぐらい・
うに 2012/01/05(Thu) 23時頃
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/*素で0時までと思ってたっぽいロバート萌え。 可愛いエンドロールにニヨニヨしつつ
[のんびりカルヴィンまち]
(-731) うに 2012/01/06(Fri) 00時頃
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― それからの日常 ― [その夢は一夜の夢にしか過ぎない。 けれど、確かに事実だったと、 繋いでいる手が教えてくれる。
手を繋いでいると、 柱に隠れることも出来ない。 少しづつ、人と話すことにも慣れていく。
一緒に食事をしたいから食堂にも顔を出す。 賑やかな食事も美味しいと思えるようになった。 一緒に布団に潜る内に自然に寝付く心地よさ。 笑いすぎるとお腹が痛くなることも知った。]
(74) うに 2012/01/06(Fri) 00時半頃
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[苦手だった人も話してみればまた印象が違った人。 年下の存在にも手をかけること。 お互いに嫌いあって 「ふーん、君こそ嘘をつかないでいる相手いるんだ?」と 遠慮もなく言うこと。 鮮やかなほうが、自分以外に妙に懐いている眼鏡姿。 夢の中で聴いた演奏を現実でも聴くこと。 他にも時間がたつごとに、いろいろ知りえただろうか?] [ただ、どの出来事も、 たった一つから始まっていた。]
――……カルヴィン。
[いつものように、名を呼んで手を差し出す。 すべての始まりであり、切っ掛けである存在に。 いつまでも一緒にいられるよう、 ……それはたとえ先に卒業しても 物理ではなく心が…… ただ、願うだけではなく………*]
(76) うに 2012/01/06(Fri) 00時半頃
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/*おっかえりーー!![ぎゅう!!]
とりあえず、今まで特に思い入れが無かったカルヴィンぐらがものすっごく可愛く見える病気にかかった。と、いうことで、時間が時間ですが、ガチやRPでピン、と北村にいます。日常、精神、ストイック、子供、どうあがいても絶望、宗教、芸術、西洋、双子、このあたりに弱いかな?またどこかで、お会いした際はよろしくです。 あ、オールスターにがちむら建ててるんでが地好きな人はよろしくです♪
(-750) うに 2012/01/06(Fri) 00時半頃
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