3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* だから俺を使うなと。
(-11) 2010/03/08(Mon) 03時半頃
|
|
/* 気持ちはわからなくもないけど。
そんなんされると スティが更に切なくなるだけなので
先生は不器用な恋愛しか出来ないのです
おかげで気持ちが消滅しないじゃないか うんいや
闇に飲まれないために 抵抗するのにケイトを救いたい気持ちとか 他を忘れてそういうのはないなと。
(-12) 2010/03/08(Mon) 04時頃
|
|
/*
おっさんの優先順位は セシル>マーゴ>他の生徒
だ
でも助かって欲しいのはマーゴが先 だと思う
結局セシルは帰りたいのか帰りたくないのか聴いてない。と思うから
(-13) 2010/03/08(Mon) 04時頃
|
|
/* 生きて欲しいと思うけど。 それは押し付けで
セシルの本心が一番重要
でも 助かっても傷は一生消えないよな…。
とか思う いなくなった人のことは忘れてしまうといいよ
社会的には大事件だよな。 学校的に問題はなくても 行方不明扱い
先生なんて遺体ないぜ
(-14) 2010/03/08(Mon) 04時頃
|
|
/* スティは勝手でいいのです
そもそも背中を押されたことすら気付いていないし それ以前にすきだと言うことすら気付いてなかったのだから
ただ「教師」であろうとしてたので 気付いてたとしても言わないだろう。
それに
ドナルドに向けた視線は嫉妬ではなくただの憎悪です
あの時は想いがすっぽり抜けていたので
不器用すぎて駄目だなぁ。本当に いつからそんな想いになったのよ。
今でも不思議でござる
(-20) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
|
|
[人を愛する感情は、憎むことと似ている]
……。 ケイト。 ケイト・グリフィズ。 貴女は彼らが貴女を見つけたとしてもすぐには返さないのではないですか。
[鬼が見つかるまで]
いえ。 帰れたとしても。
[思う。「彼ら」は帰ってそのまま生きていけるのだろうか]
(+9) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
|
|
[呟く言葉は彼女へ向けてではなく。ただ言葉として発せられただけ。
その魂の中に元々の彼であったものはいくら残っているのか。 いくらも残っていないのか 「教師」であったことしかのこっていないのか
暗い感情は今も残る。それは、闇が侵蝕していてもはっきりと確かに。
憎悪。
相反する気持ちは、侵蝕され続けて、その名を紡ぐことでしか保てない。
――もう
わすれてしまおう
その気持ちがあるから自分は闇に染まれないのだと、黒く塗られた裡で囁かれる]
(+10) 2010/03/08(Mon) 13時頃
|
|
[ケイトに問われる言葉。誰を心配していたのか、それももう]
「生徒」が心配です。 もちろん、貴女も。
貴女がどうしてそこまで闇に染まってしまったのか、わかりません。 今の私には、心配してもどうすることも出来ません。 できませんが。
貴女への言葉も届かないのなら。
今の私は「教師」でもないのでしょう。
[名を、呟くことをやめる。手放したくないと思った想いは、緩やかに散っていく。 今は、想いを留めるための器もなく]
(+11) 2010/03/08(Mon) 13時頃
|
|
ですから。 私は貴女の嫌いな「せんせ」ではもうありません。
詭弁ですけどね。
[「エミール・スティーブンス」であることを、手放すのは、今の彼にとってとても簡単だったのかもしれない。
こちらに来てからはただ、教師であろうとしていただけだったから。
全ての想いが散ったとき、あの異形と同じものに*なりはてるのだろう*]
(+12) 2010/03/08(Mon) 13時頃
|
|
/*
正直
今することがない。
ケイトに話し掛けるしかないけど返答がきても満足に返せないので
キャロルくらい壊れればいいのかしら
でもそれはスティがスティでなくなるので。
(-29) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
|
|
[教師である以上、生徒に想いを抱くのは許されない。 口にすることなどあってはならない。
だから。
口にしなかった。 想いに気づかなかった]
想いを抱いたと言う点においては私とあの生物「教師」は同じなのでしょう。 このまま闇に落ちたら本当に同じになってしまうでしょうから。
[だから、想いを手放した事で「私」という存在が消えても構わない。
くらい闇にぬれた眼でケイトをみる。
最期まで教師として在りたかったから*]
(+19) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
|
|
/* 指をドアで挟んで負傷とか
文字片手で打てねぇ
(-86) 2010/03/08(Mon) 23時頃
|
|
[散っていく。教師としての思いも人としての思いもエミール・スティーブンスとしての思いも。
もう抗うことはない。
静かだった。音も声も聞こえない。 後は闇と同じになるのだと、どこかで思った。
黒い目に、少女の姿が映った。
一度だけ瞬いて問う]
ケイト・グリフィズ。もし鬼がすべていなくなって貴女の姿が見つかったら、皆を返すことは、出来ませんか。
貴女の姿が見つかれば、貴女もここから開放されるのでは、ないのですか。 それなら友達も必要なくなるでしょう?
それとも、皆と一緒なら、ここに居ても構わないのですか。こんなに、暗い場所なのに。
(+71) 2010/03/08(Mon) 23時頃
|
|
[彼らは死ぬ必要などなかったのだから。
教師としての、最後の言葉。 それはやはり生徒を思うもの。
帰りたいわけではない。 ただ、帰れないと言っていた生徒のことを、少しだけ、思い出したから。
帰りたい生徒が帰れればいいと、思っただけ]
この状況では、帰りたいと思っていても帰りたくないと言うかも知れませんけどね。
わからないなら、帰れるのかもしれないということです。 鬼も、鬼でない人も。鬼になりきれないものも。
(+75) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
誰かを残せと闇が言うのなら、私が残りましょう。 私はもう、帰れるのだとしても、帰るつもりはありませんから。
[声、が聞こえた気がした。 侵蝕する闇に、かき消される]
貴女も、出られるのなら、出たくは、ないのですか。残りたいというなら、止めはしませんが。
――私は、教師です。 貴女が私より本当は年上でも。 貴女がここの生徒であるなら、貴女も私の生徒ですから。
生徒を、教師が助けるのは当然のことでしょう。
(+77) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
ええ、見ていることしか出来ません。ですから、その後の事を、聞いているのですよ。
……――。
私が闇に飲み込まれる前に。 貴女の身体が見つかることを。
[願っています。それは言葉にならずに闇に溶けた]
(+79) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
[助けて欲しかった、その言葉に、闇の侵蝕が緩まったような気がした。
だからもう一度。
言葉を紡ぐ。言葉が紡げる内はまだ]
私は、彼ではないから、断定は出来ません。 ですが、貴女の慕う彼が教師であるのなら。 同じようなことを。
いうと、思います。 言わないような教師を慕う貴女では、ないでしょう?
(+86) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
|
|
[闇から届く、声]
……ここでの記憶をなくして皆で生きるのと、残したまま生き残ったものだけが戻るのとどちらがよいのでしょうね。
[どちらにしても良いとは思えず。けれど。
彼女の身体が見つからなければ、自分たちがここに来た意味などなくなってしまうから]
(+97) 2010/03/09(Tue) 00時頃
|
化学教師 スティーブンは、ケイトの、ケイトでない声に弾かれたように闇へ目を凝らした
2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
何故閉じ込める必要があるのです。
……そうまでして執着しても、心は手に入ることなどないでしょうに。
[少しだけ。いらついた声]
(+105) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
|
……キャロライナ・コールリッジ、おやめなさい。
あなたが失ったものはたくさんあるでしょう。 だからといって、闇に引き込んでいいものではありません。
貴女も闇から、開放されるのを待っていたのではないのですか。 それとも、闇に囚われたままの方が良いのですか。
[出てきた名前はするりと馴染んで]
(+109) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
|
|
[闇から聞こえる声。声 声。
まるで
闇の中に差す
光のようにも思えた]
(+117) 2010/03/09(Tue) 01時頃
|
|
[帰りたい、帰れない、帰らない。
引き込まれたものたちの、未来を憂う。
それは未来であるのか。それとも。
「光」を感じて、闇に侵蝕していった魂は、緩やかにもとの色を帯び始めた。
けれども]
……この闇が、ケイトが見つかった事によって晴れればいいのですけどね。 そうしたら。
[帰れなくても安らかに眠れるのだろうか]
(+125) 2010/03/09(Tue) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る