3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[染められていく。 闇の中に
けれども、それは離せない。 その思いだけは、手放せない
他のものを取り上げられたとしても。
人であった自分が、最後に抱いた思いだから]
(+0) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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/* 人をあてうまにするなと
いわなかったのですから
いわないでほしかったのですが
嫉妬に狂った男の気持ちはよくわかりますので
えぴでしめる(←
それより前にこちらにきたら闇に落とす
(-18) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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/* しょうじき
すきと言う言葉はあまりいいたくない。
スティという人の性格を考えると、いわない 伝えない
だからト書きでも欲しいという言葉だけ 後は全部ぼかした
いったら
おわりなんだ
(-19) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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/* どうせ振られるのがわかってるので 言うつもりはなかったけど
いうのなら 自分の口でしか言わない
セシルにはのこってほしい マーゴにも残って欲しい 残り人数を考えると3:4だから 狼連続落ちしないと 鬼以外は残れないなぁ
あれ C狂ここだとどの扱いだっけ
(-20) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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よしねる
(-21) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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[小さく肩が震えた]
――…。
馬鹿ですよ。 貴方は。
傍にいたいのではなかったのですか。 貴方が傍にいるのだと思ったから、私では声は届かなかったから、何も言わずにきたというのに。
―…それに。 私がどう想っていたかなど言わずともいいことでしょう。 言わずに、いてほしかったのですけどね。
[眼を伏せて浮かぶ苦い表情。 他人の口から告げられるならせめて自分の口で。 叶うことなどない想い。――あの頃と同じ]
(+26) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
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/*
……独り言消えた。 発言じゃないからいいけど!
(-36) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
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鬼なんて。誰が決めたのでしょう。 望んで、なはずもない。 セシルはそれで苦しんでいたのに。
けれど、鬼を送らねば自分達が死ぬのなら、鬼として送るしかないのでしょうね。
[呟く声は虚空に響く]
(+70) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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鬼からすれば理不尽。
けれどそれは人にとっても同じ。 殺した側が傷付いていないはずもない。 いえ。生き残ればそれは一生苛むことになるでしょう。
殺したくて殺すわけではない。 生きるために。
だから私は。 ドナルド・バルビエーリの願を、許すことは。
[少し冷たい口調]
(+72) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[記憶。呑まれた、流れ出たはずの]
……。 もう私には関係のないことですが。
[闇から聞こえる他の声。 知っている。けれど心はもう震えない。
闇が魂と同化していく。
――傍に。 願ったこと。口にはしなかったもの。 「彼」の傍に。
消えかけそうになるのを留める。 そのたびに一つ一つ何かが壊れていく]
(+76) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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/* それは狂気だな…
おっさんにはむり むしろ無表情のままです
いままで笑ったのも消し去りたいくらい無理です(何が 発言中は何も考えてないからな…。
後で考えると無理だと思う。
(-129) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[少女の叫ぶ声が耳に届く。 何もできない。
何もする気はない。
少女の無念さも少女の受けた恐怖も。
心には届かない。
生物教師へと向けられる嫌悪は、あった。 けれど]
……。
[ではそれで少女を許せるかと言えばそうではなく]
(-130) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* と言う発言を落とそうかとも思ったのだけど
スティとしては怒るところなのだろうかと思うと落とせない。
スティにとっては教え子>ケイトなので ケイトがこの件の黒幕でなければ今までのことも許せるかもしれないけど ケイトがこの世界に呼び込んだのなら、それはケイトが受けたことは何の免罪符にもならないので
闇に落ちたスティには届かないでござる
逆に 黒幕でないのなら何か変わるかも知れんけど。 「死」を呼び込むものである以上な。
(-133) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* このさきのてんかいがよめない
すてぃにとっては
助かって欲しいのはマーゴ>セシルかもしれない でもマーゴは弟子ではないのか ならオスカー落ちると後追いしそう
しかし どうなる
(-135) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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ケイト・グリフィズ、貴女は。
[闇の中。少女の名を呼んだ。 見える光景に顔を歪める]
そこ、で。
[助けは恐らく届かないのだろう。 もしも間に合ったのなら。
この世界に飛ばされることもなかったのだろうか]
生物「教師」、ですか。 でもそれは、「先生」ではありません。 それはただの獣です。
[言葉は冷たい響き]
(+98) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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……貴女の待つ「せんせ」、は来ないのかもしれません。 ですが、もしこの事態がわかったのなら、来たのでしょう。
[少女へ向けて。 あの国語教師がどれほどの教師であるのか知らない。 けれど今まで慕っていた教師であるなら、助けに来ないはずがない。
例え少女に対し特別な思いがなかったとしても、彼が「教師」であったのなら。 否、「人」であったのなら]
この手が届かないことが、恨めしいと、思います。 貴女がしたことは許されることではない。 ですが、万が一にでも助けられるのなら、その心だけでも。
(+100) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[けれども少女は助かる事無く]
……――。
[ただ苦い思いを闇の中に含ませただけ]
(+101) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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/* とりあえずおっさんは
エピ入りと同時に消滅予定です
いまからの動きを何一つ考えていない。
(-146) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[現代へと戻るあちらの景色。 聞こえてくる音。
闇の中]
――…。
[視線を落とす。震えることのない自分の裡]
(+103) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[哂い声。
ふと思う。 あの二人の教師は、いまはどうしているのだろうかと。
思うだけで問うことはなかったけれど。 それだけは、心に疑問として浮かんだ]
(+104) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[ピアノを、――嫌になった。
才能などないからなのか
あの子が生まれたからなのか
元々好きではなかったのか
全ての思いが消えて
ピアノを弾いた時の音。それは]
(+106) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[ ピアノを もっと 弾きたかった 音 ]
(+107) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[溢れた悲しみは、抱えてきた心の闇で]
[離れていた指先を再び鍵盤へ向けたのは]
[彼の音に惹かれたからか]
ですから私はもっと、あの音を聴きたかった。
[聴きたくないのは本当。聴きたいのも、本当。 忘れてしまいたい(忘れたくない)]
(+109) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[侵蝕してくる闇。 それに抗うのは
最後に抱いた思いを忘れたくないからだろう]
…ル。
[その名を呼ぶ声は小さく掠れた]
(+113) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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