129 【DOCOKANO-town】
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……お前、俺嫌いだろ。
[>>186 フィリップが沙耶選ぶのには、 思わずぽそっと言ってしまったが。 まあ明乃進の様子とか、ちくちく考えたら妥当な気はした。 そして――]
――……、
[>>199 前に出る明乃進を制さない、 ただいつでも明乃進抱えて装甲展開可能なように、 ライトニングの動きを見据える]
(209) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――2人はここ離れといてよ。
[沙耶とフィリップ、2人を見やるのは、 ライトニングの必殺技も割りと酷かったことと、 ここが自分のホームであることと。
そして目配せは無論、連携の取れているらしい 相手方への足止め――、だ。
もっともそれは、遅かったかも、しれないが]
(223) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[>>224 女の子のほうが好き、 その言葉には、微妙に笑っただけだ。 そして、――やはり紛れも無く遅かった、ようだ]
そうだな、 取り込み中だ。
――……なにしにきた、高みの見物?
[>>221 明乃進の援護に専念、 ――というわけにはいかなそうだ。 電光の唸りとともにサーベルが抜き放たれて]
(235) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――…話? あいつ、なに考えてる。
[グローブジャングルに飛び乗れば、 手の中のサーベルはブラスターガンに変わった。
>>243 銃口から放たれるレ―ザー、 蒼の一条が夜を裂いてライトニングを狙い撃つ。 何か言ってるのはこのさい無視だ]
(251) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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おい、人のホームで好き勝手すんなよ!!!
[>>247 ホーム補正は命中率と敏捷が主体。 遠距離が当たらないナユタの評判を覆す精密性だ]
(253) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[レーザーが沙耶の玉響に、 反射したのがあらぬほうに跳ね返ったのか。 とりあえず、明乃進の援護に一発を遣すのは確かだ。 防具が一つ減ったなら、 それなりにそれなりの効果はあるだろう。
マップメニューを見た、移動した光点。 そして合間をおかずに増える、もう一点。 ――おびき寄せての罠でも張ったつもりだろうか。]
ちっ、
[振り落とされるライトニングの雷を避けるに、 高所は少々不利だったか――57(0..100)x1回避>63]
(276) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[掠めた雷撃、それなりに痛かった。
――痺れを払うようにブラスターを振り上げれば、 それはそのままレーザーの刀身と変化する。 グローブジャングルの上から、ふわり、と身を遊泳させて、
ブースターからは蒼く煌めく粒子の噴出]
ちょっと用事があるから、 退いてくれないかな……!!
[両手に構えたサーベル、 ライトニングめがけての中空からの突撃は蒼い流星]
(282) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[剣構えて中空から ロケットブースターを利用しての突撃。 いわゆるひとつのブーストアタック、だ。
突撃の着地は、突き抜けるように敵の背後に背を向けて。 すたり、と一度膝をつき伸び上がる振り向きざま、 銃床でその首を打ちかけるのを退いて、距離をとる]
――……フランクとあいつと、 同じタイミングで現れた君を白とは思えない。
[>>295 その距離を保ったまま、 痛みに悲鳴をあげて転がるライトニングを見やる。 ――じりりと、サーベルの電光がノイズにゆらぐ。 うつむく己の表情は、きっと誰にも見えない]
(298) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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[悲鳴と苦痛と、削ぎ取られる命。 戦うというのはこういうことなのか。 憧れた理想からは酷く遠い]
目の前で始められたら、 それは手を出さざるを得ないさ。
……明乃進が何故そんなに許せない。
[甘えてばかりで助けられて、 言葉はそんなふうに聞こえたから]
(302) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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そんな方法を、知っているのか?
[>>300 自身も考えている、考えてはいる。 けれど、もたらされた情報は結局最初の声だけだ。 ゲームとはルールがあるから成り立つもの。 ルールは守られるだろう、勝者と敗者のある限り。
――だから今は、
いつ訪れるかわからないタイムアップが、 この瞬間訪れても、負けることのないように、 動くしかない、と]
(304) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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……辛い時はさ、 みんな世界で一番自分が不幸だって、 そんなふうになるものだよ。 周りの不幸なんて、見えない。
でもそれって、辛くて、 涙で目が曇るからだ。 だから一人でそれが拭えないなら、 誰かが拭ってあげなくちゃ。
ずっと、みんなが一人で、みんなが苦しいままだ。
[これは理想だ、嘘みたいな言葉。 だけれど、本当にそうできたらいい、 そういう自分でありたいと、願っていた言葉。]
(306) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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……援護、来ないな。
[他の奴など知らない、といっていたが、 やはりタイミングが合いすぎた、彼らは助けに来ないのか。 白のホームに見捨てたままのつもりなのだろうか。]
(みゃあ)
[気を失ったライトニングの耳にも届くだろう。
どこか遠くで、猫の声。 ふと気を取られた大きな土管。 ――けれど仔猫はここにはいない*]
(307) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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ナユタは、とりあえず、ライトニング蹴りつける明乃進は止めようと*
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[>>369 すてきな言葉、ゆるく首を振る。 言いたいことはそうじゃない。]
君が狩られている義憤のようなものは、 ただの君自身の怒り、だと俺は思う。 それをぶつけたところで、君はきっと救われない。
[自分が一番不幸と思うものに怒りを覚えるのは、 ――己のことを不幸だと感じている者だろう、そう思う。 向ける眼差しに、宿る色は夜のように穏やかで]
現実に帰ったら、頑張ってみる、って明乃進は言ってくれた。 だから、俺は信じるよ。 [刃を止めたのは、意思を伝えるためだ、そして] ……アイツが戻ってくるか、 って、そう思ってただけだけど。
(386) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[喧騒ととりまく闇の中、 明乃進や皆の様子は案じられたけれど 蒼の燐光を纏う姿は少しだけ笑った。]
どうやら向こうにもバカはいたらしい、 よかったな。
[>>385 回復薬をライトニングに蹴りやって、 それからもう一度、手の中にはレーザーサーベル]
1対1でやりにきたんだろう?
[蒼の粒子を降りぬいて、ライトニングへと向けた]
(390) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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――は?
何言ってんだばか。 やるなら俺とに決まってるだろ。
[なにいってんだ、こいつ、とは素になって。 人の話きいてねえな、とは思ったが]
(396) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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―――だからな!!
俺の前で仲間に殴りかかって、 手出すなってのが無理な話だっつってるの!
[明乃進が自らの意思で望めば、 あるいはしぶしぶ引き下がるかもしれないが。 ――基本的に、行動指針は明白である]
(400) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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――あのな、 ここは俺のホームステー……
[>>406 アラート確認する前に、何かの予感か前兆か。 メニューへと視線を滑らせれば、光点がひとつ、 増えるところだった]
磯子……?!
[そちらに気を取られた、 多分立ちはだかるナユタを、 ライトニングがすり抜けるには充分な間]
(413) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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/*
ところで、昨日は。
ライトニングさんをけん制した後離脱したかったんだけど、
すごく重症おわれて
ひくにひけなくなったので
いま困っている!
(-156) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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――磯子、お前に構ってらんないし!
[手の中には光線砲――、 結局のところ、ぶっ放すしか技は無く。 公園にある水周りは――水のみ場くらいか。
砲撃は、そいつを先にぶっこわした。]
(422) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ナユタは、トイレはありなんだろうか、と一瞬考えて。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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[それから、――たんと地を蹴った。
ライトニングを追う。 無論、顔向けできない真似をするつもりはない。 決めたからこそ――必要だった。]
スルーされてんなら、 やっぱこっちくればいいだろ!!
[なぎ払う斬、不意打ち勘弁との言葉に、 一撃目は声を上げてやった――13(0..100)x1]
(430) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[水飲み場ぶっこわしたのに、 たまたま磯子が巻き込まれてくれた、 などということは無論知る由も無い。
とりあえず水場壊しておけばあいつ無力だろう、と。 いうわけで、沙耶のなんもかんがえてない、は大概当たりだ。]
――……、
[>>439 気づかせるのは前提の斬、 こちらに注意を引かせるのが目的だ。 それでカウンターにあたるほど、馬鹿ではないと思いたい――68(0..100)x1+30]
(450) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[ホームステージで、 あえて気づかせてカウンターくらってたら、 そりゃかっこ悪い。
浅く凪いだ刃が身を引かせる。 そのまま高く跳躍するブーストジャンプ。 中空で取り出されるブラスター]
――……、って、
[見下ろす戦場に響く絶叫、 何が起こっているのか、狙いを定めて]
(453) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[――如何せん、津波を予期する前に、 中空に跳びあがってしまった、運がいいのか悪いのか。 風を感じる落下の中――、 何が起こったのか色々さっぱりだったが、 フィリップがダーラ連れて消えた、その事実だけを確認する]
――……、あれは
[一度沙耶の姿を視界に探した後、 ライトニングと明乃進に向かってブーストダッシュ。 とりあえずシールド展開して、体当たり、である]
(464) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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/* らいとにんぐさん、ひどいらんだむふるな…!
(-194) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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―――明乃進!!
[明乃進が地へ落ちれば、 それを庇うように前に出よう、とすれば、 ライトニングの方が早かった、らしい]
だから!俺の前でやらせるかっての!
[明らかに明乃進しか見えてないようだ。 ブーストのせた回し蹴りは、ライトニングをふっとばそうと、その首を狙って]
(474) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ばっ、
お前、殺すから、じゃないだろ……!!! お礼ってのはな、
にっこりわらって「ありがとう」でいいんだよ……!!
[咄嗟に返した言葉は、 けれど、届く暇などなかっただろうか]
(480) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* ブーストキックがふっとばすのに適している、
としかおもってなかtt
どうしよう、やれないこ路線のほうがいいのかな…!
(-201) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[すごい避け方を、された。 その瞬間に、レーザーソードを振りぬいていた。 着地の振り向きざまに蒼く走る一条。
ライトニングの金の髪を切り裂いて、 その無防備な首筋へと空斬る刀身は走る。
―――間に合うか]
(492) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ナユタは、沙耶が来るなら、己の刃はそれよりは、遅いかもしれず
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* 磯子、1パーセントすごい。
(-216) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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――悪いが、貰う。
[蹴りをいれられる距離だ、 どうやらそれほど、離れてはいなかったらしく。
拳で返せ、というその声を耳が拾えば、 わずかに目を細めた。
ライトニングが逃げるというなら、 ――その身に手を留めてでも]
(508) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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