231 獣ノ國 - under the ground -
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[規則正しい、時計の針の音。 時折吹き付ける風で振動する、窓の音。 日に三度鳴る部屋のベルの音。
それだけが、今の私の全て。 "いつの間にか"視覚と手の感覚を亡くした私の窮屈な世界。
そんな世界で、私は考えるのだ。 "いったい、自分は何者なのか――"]
(+24) 2015/07/16(Thu) 23時頃
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[私の記憶に眠る、沢山の人々。ジリヤ、アマルテア、マユミ、多くの獣と人。 その言葉も、顔も、容易に思い出すことができるのに。 たった一つの思い出せない要素。
どうして私は、彼女らを知っているのだろう。
そうして、また呼び鈴が鳴るのだ]
(+25) 2015/07/16(Thu) 23時頃
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[「クラリッサさん、昼食の時間ですよ]
日に三度来る介護人。目も見えず杖も使えず親族もいない私は、彼が居なければ生きることさえ出来ない。 これが、私の求めた自由?
いや、そもそも....。
どうして私は、自由になりたいのだろう]
(+26) 2015/07/16(Thu) 23時頃
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