119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2013/04/06(Sat) 01時頃
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い〜……よ、っ。 まっしろ、気持ち、いい……よ、ぉ〜……?
[あきらかに先程よりも余裕のない、荒い息遣いのままで、トレイルの耳元で囁きかけ、舐めて]
……っ、ん、ァ……ぁ、……ッ カ、ルぅ〜……ッ、 ん、ぅ……
……ッ!
[カルヴィンの舌と指先に熱を煽られながら、トレイルを追い詰めるよう身を揺すれば、不意の痙攣と、強い締め付けがおそってきて]
───ッ、レイ……
[ぎゅぅっと強く、トレイルの身体を抱きしめると、ひときわ深くまで雄を押し込み]
……ンんっ───!
(*3) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[ぷるっと小さく震えた後、やや間をあけて、トレイルの上からずり落ちるように、隣に倒れ込む。]
ね〜ぇ、トレイル……。 どう、だったぁ〜?
[とろりとしたままで訊ね、無防備に腹を晒して転がって]
は、ぁ……。 ボクも……疲れ、ちゃったぁ〜……。
[けれど、まだ少し物足りないような気もする。]
(*6) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* エピッちゃったらエピッちゃったで、良いじゃないかと思ってる人がここに!
つかマジ来週カオスな予感なんで、早めに終わると嬉しいなー。
(-8) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[ふにゃ〜っと寝転がったまま、トレイルの乱れた巻き毛を繕ってやろうかと、緩く首だけを傾けて、ペロペロ舐めてやっていると]
ぅん〜……?
わ、カルヴィぃ〜ン……重い、よぉ〜。
[乗っているのは手だけなのに、そんなことを言って、身を捩り]
ん〜……と。 どっちが、良いのかなぁ……っ、ふ。
ぁ、くすぐったぁ……。
[くるるっと、気持ちよさそうに喉を鳴らした。]
(*11) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* フラカルかカルフラか。 それが問題だ。
(-11) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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……っ、ふぁ……くすぐったぁいよぉ〜。
[小さく身を捩るたび、尻尾が、床を掃くように左右に揺れる。]
ボクの、全部……ぅ?
……マセてるんだねぇ、カルヴィンって……。
[くすすっと笑い、カルヴィンの頭に手を伸ばし、撫でてやる。]
ウーとは大違…… ぁ、っ
[大違い……と言おうとしたが、熱を放って萎えた雄に、舌を絡められ、吸われれば]
……わ、ない……かなぁ?
[何かを思い出し、また小さく笑った。]
(*15) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[ゆらゆら、床を滑っていた尻尾は、ふわりと持ち上がり、カルヴィンの頬を緩やかに撫でる。]
……いぃ、よぉ。 あげる。
でも、ボクもうそんな若くないからさぁ〜。 お手柔らかに、ねぇ〜……?
[そうは言うが、カルヴィンに咥えられている其処は、じわりと、新たな熱を宿しつつあった**]
(*16) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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ぅん〜。 もう、だいぶ前の話だけどねぇ〜……。
[最近はちょっと警戒されてるみたいだから、なんて付け加え、クスッと笑ったりもして。] ……っ、ふぁ……。 カル、上手……。
[そのカルヴィンの視線が、トレイルへ向いたのに気付けば、とろりとした表情をトレイルへ向け]
トレイルぅ〜。 おいで……?
ソッチだけじゃなくてさぁ、やっぱ、両方知っておいた方が、イイでしょぉ〜?
[低く、笑うように喉を鳴らし、誘いかけた**]
(*23) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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─ ヨーランダのイラスト設定ノート ─
[そこには、たくさんの、擬人化猫の落書きがされていた。 ちなみに、春風がめくったそのページに主に描かれているのは、ゴロウ[[who]]とフランク[[who]]のようだ。]
(11) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* 濃いページだな……!
(-16) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* ぶっwwwwwww
(-18) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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─ ある日のTwitter ─
『 huwaneko_xmas @Jolanda_nyago
ヨーラの守備範囲の広さに全俺が歓喜! おっさんおいしいですhshshs 』
[その後暫く、オッサン受け派、ショタ派、耽美派、近親相●派などの、様々な意見がTL上を飛び交うことになるのだが、大体いつも
「やはり猫はいいものだ」 「新刊はよ」 「なんでも美味しく頂きます」
……等に落ち着くのだ。]
(17) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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/* 油断してたwwwwwwwwwwwwwww シナモンティー噴くトコだったわwwwwwwwwww
(-27) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片(続き)
えぇ〜っとぉ……。 ウー、だっけぇ?
[来客の顔と名前を、ゆっくりと一致させて、問いかける。]
外から来たんだよねぇ〜。 今日、寒かったでしょぉ〜?
い〜よぉ、おいでぇ〜。
[のそっと移動し、ウーの寝転がれるくらいなスペースを空けてやり]
……ぅん〜? あぁこれぇ、気になるんだぁ〜。
少ぉしだけなら、いいよぉ〜。
[ウーの口元に、咥えていたマタタビスティックを近付けた。]
(18) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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[─ ─ ─ ココをクリック ─ ─ ─]
(19) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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ふぅ〜ん、そっかぁ〜。 大好きなのに、好きじゃないなんて……なぁ〜んでだろぉ〜……。 ボク、嫌われてるのかなぁ〜……。
……んっ、ふ……ぁ。
[ちょっとしょんぼり眉を下げながらも、内腿や脇腹に感じる甘い刺激に身を捩り、喉を鳴らす。]
ぅん〜……?
[トレイルにと問われると、緩ぅく首を傾げ、蕩けたような視線をカルヴィンへ向け]
どっちでも、いいよぉ〜? カルヴィンでも、トレイルでも……。
[ぺろりと、唇を舐め、湿らせる。]
(*46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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んっ、フ……ぁ……。 カルっ、ぅ……擽った…… っ、ん?
[不意に唇が離れると、ぱちくりと瞬いて]
え、そうなのぉ〜? ちょぉっと、意外、かもぉ……。
[色々と達者な様子から、てっきり、ウーにそのあたりのことも教えられていると思っていたのだが]
ん〜………。
[彼の保護者に、義息子を誑かしたなどと言われはしないだろうかと、少しだけ逡巡し]
い〜、よぉ〜。
[けれど、まぁいいかその時はその時と、あっさり結論を出して、両手を伸ばしてカルヴィンの頬を撫でた。]
(*48) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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/* おいカルフラかよ。 カルフラかよwwwwwwwwwwwwwwww
(発芽の追いつかない芝)
(-50) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ん〜……頑張ってぇ〜?
[ちょっとビックリするくらいな喜びっぷりに、なんだか微笑ましいものを感じ、よいしょと首を擡げると、鼻先に、チュッと音を立てて口付ける。]
えぇ〜っと、まずは…… ……ッ、ん……ふ。
[腰を擦り合わせられれば、先程の行為の名残もあり、くちゃくちゃ、ぬるぬるとした感触が、腹に直に伝わってきた。]
………カルぅ〜、ほんとうに……初めてぇ〜?
[緩やかな快感に、小さく身を震わせて、笑い]
じゃぁ、さ……。 尻尾で、ボクの……ココ、弄って……?
[尾を絡めるように寄せ、先程舐められ、湿り気を帯びたままの自身の窄まりへ誘導した。]
(*52) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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─ ギャラリーへのコメント ─
[ヨーランダのギャラリー>>*39には、今回も、多数のコメントが寄せられていた。]
『うはwwwwwwwwwオッサン×オッサンテラモエスwwwwwwwww』 『尻尾禿邪魔!隠すなし!』 『若ゴロタソ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア 』 『もう10歳若ければ……』 『びぃあはおpかゃゃあぁぁぁ#%&cv!!!!』 『次は攻芸[[who]]×ヴェラ[[who]]でオナッシャス!!』 『イメージSS期待age』 『魅せてやるよ……大人にしか醸し出せない芳香《アロマ》を』
[類友である。]
(*55) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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〜 ファイルボックスの隠しリンク
[猫の手をニパニパ開閉させた先にあるのは、スティックを口から離し、かわりに、ウーと舌を絡めるフランクのイラストだった。]
……あのさ、ぁ〜。
ただ、マタタビ舐めに来ただけ……だなんて、言わないよねぇ〜?
[常と同じ、緩い笑みを浮かべ、身を擦り寄せる。 太い尻尾は、ウーの敏感なところへと伸び、擽るように淡く撫ぜて……]
(*58) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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ぅん……くすぐったぁい……?
[笑うカルヴィンにもう一度キスをして、耳元の毛を緩やかに撫でてやる。]
ふぅ〜……ん。 舐めるまで、しか、してないんだぁ〜……。
……意外。
[そう思うのは、マタタビ酔いした時のウーの痴態を知っているからか。 尤もそれを言ったなら、こちらも知られているわけだが、フランクはそんなものを気にするタイプではない。]
……ンっ、そう……そこ、ね……。 さっきみたいに、よく……ほぐして。
……んふ、っ。
で、ねぇ〜……。 コレ……。
(*79) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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[手を伸ばし、腹の間に挟まったカルヴィンの雄に触れれば、指先で先端をふにふにと押し揉んで]
硬くなってきた、でしょぉ〜?
[耳元に、唇を近付けて]
……雄だったら、さぁ……… ………コレ、どうしたい〜……?
[耳の縁に舌を這わせ、ぬるい息を吹きかけながら、問いかける。]
(*81) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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……好き、ぃ〜? ぅん、じゃぁ……もっと……。
[僅かだけ伸ばした爪を、傷付けないよう注意しながら、先端にある溝に這わせてみたり、強く握り込んで、腹に押しつけ扱いてみたりと、様々な刺激を覚えさせるよう手を動かす。]
……ッ、ふはっ……! ひいひいって、すごい台詞だねぇ〜!
[まさか、ウーから教わった言葉ではなさそうだけれど、カルヴィンからは少し想像がつかなくて、噴き出し、肩を小さく揺らした。]
……ッ、はは……ごめぇん。
うん、でも、間違ってはない、かなぁ〜?
(*90) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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ン……そうだねぇ〜……。 カルヴィンも、トレイルも……ボクも、雄だけどぉ。 ……っ、 ぁ。
気持ちイイことするのには、ねぇ〜。 関係、ないんだよぉ?
ン、っ。
[解されてゆく感覚に、時折、ぴくんと耳が震える。]
だぁいじょうぶ……やって、みれば、わかるよぉ。
(*92) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* これうっかり今夜エピったら、芝で呼吸困難起こすな。
(-79) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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[浅い愛撫に、もどかしさを感じながらも、今はカルヴィンを導くことを優先させる。 けれど、擦り合わせた雄から滴る体液は、後方へ伝い、カルヴィンの尻尾を湿らせて]
……ぁ、ふっ……。
[自ら腰を押しつけてしまいたい衝動に、駆られそうになる。]
……っ、ぅ、ん。 いいよ……そのま、ま……
[硬度を得たカルヴィンの熱が、解された後孔に宛われると、脚を開き、動きやすいようにしてやりながら、腰に淡く手を添えて]
……ッ〜……!
ん、く……、ぅ………っ。
[緩やかな侵入に、ふるりと身を震わせ、毛を逆立てた。]
(*100) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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