221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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― 昨日:武道館 ―
三星先輩…忍者、ですか。 臨 兵 闘 者ーですね。 お言葉に甘えて…
[わっ、だのひっ、だの一々驚きながら練習を見学させてもらった。 少しして、先輩はどうにか思い出したらしい。 …本名があやふやになる位あだ名で呼べるっていいなぁ。]
水瀬、晴輝先輩ですか、わかりました。 戻ったらすぐ、男子寮に行ってみます。
[その後、乾いた制服を受け取って]
本当色々ありがとうございました、ココアもとても美味しかったです。 あ、傘まで…なんとお礼をすればいいのか…
[止まない雨に傘まで借りてしまった。 有難いやら申し訳ないやらで深々と頭を下げてから、寮へ。]
(51) 2015/04/19(Sun) 07時頃
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― 昨日:男子寮前 ―
[薄々勘付いてはいた、後ろから前へ走って追い抜いて行く男子生徒の多いこと多いこと。]
…大分、無理。
[寮の正面まで着いた時、目の前に広がっていたのは、雨に濡れた生徒でごった返す下駄箱の風景。 事務のおばちゃんらしき人も何かと忙しそうに人垣の向こうで動いている、諦めるべき、だろう。]
水瀬先輩すみません、明日こそは…!
(52) 2015/04/19(Sun) 07時頃
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― 女子寮:自室前 ―
そこにー私はーいませんー、こっちこっち、 さくら、どしたのさ?
[戻って来て自室前、幼馴染の姿があったので、ふざけて歌いながら近寄る、部屋はお墓じゃないけど、眠ってなんかないのだ。 少々心配そうに彼女の顔を覗き込みつつ]
学校に何か忘れてきたとか?
(53) 2015/04/19(Sun) 07時頃
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[不安そうに頼まれて断る理由があろうか。 自分も今先程人に助けられたばかりなのだ。 右下へ向かう彼女の視線が嘘を物語っている事は覚えておらず]
ああ、いいよー別に大丈夫。 玄関なんて言わなくても、ベッド貸すよ? ソファあるし、三村香菜…クラスのさ、が同室だけど多分オッケー。
[どうぞー、とドアを開けて迎え入れた**]
(64) 2015/04/19(Sun) 18時半頃
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ただいまー。 泊めて欲しいらしいんだ、ベッドは私の貸すから… あ、ああ。ありがとう、じゃあさっと入ってくる。
[怒涛の展開、想像以上のおもてなし精神に感服だ。 さくっとタオルと部屋着の準備して、ついでにさくらの分も脱衣所に。]
(74) 2015/04/19(Sun) 21時半頃
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― 風呂上がり ―
お先でした、さくらの分のタオルと着れそうな服置いといたから、要るなら使ってね。
[頭をわしわし拭きながらTシャツ短パンでソファを陣取る。 さくらが何と言おうとベッドを使わせるつもりだ。]
ありがとね、突然なのにお茶もお菓子も出して貰っちゃって。 えーと、その…あれ、何て呼ぼう?みっさんとかアリ?
[同室の、同クラスの三村香菜、なのに呼び方が安定してなくて、お礼言うついでに冗談半分で尋ねた。]
(76) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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[……風呂の最中、彼女らの話は聞こえていなかった。 聞こえていたら、多分風呂から出られていない。]
(77) 2015/04/19(Sun) 22時頃
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リッキィは、櫻子よ、諦めろ無駄だ。としたり顔。
2015/04/19(Sun) 22時頃
リッキィは、櫻子に話の続きを促した。
2015/04/19(Sun) 22時頃
リッキィは、ミームに話の続きを促した。
2015/04/19(Sun) 22時頃
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やぁ、いいよいいよ。 ソファで寝るって何となく憧れだったからさ。 それにここ開けてるとさくらがベッド使ってくれそうに無い。
[ゆるりと頭を振って、気持ちだけ頂いとくよ、と。 それにこう…自分の寝相を省みると怪我させそうでちょいと怖いのだ。 両親と川の字で寝て、自分はぐっすり、親はぐったり、なんて事が小さい頃はよくあった。]
香菜様…本当に自由だね、それじゃお言葉に甘えて。 …改めてよろしくみっさん。 利木伊でも、美夏でも、あだ名付けてくれてもいいよ。 いわゆる何でもオッケー、だ。
[寮に入ってからこれまでの中で、一番砕けた感じで話せてる気がする。自然と笑顔になる。 みっさんの不思議さは何処か警戒心を薄れさせる…否、吹き飛ばす効果でもあるんだろうか。]
(81) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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はは、そっか。なら美夏でよろしく。 確かに、利木伊って苗字の人は親戚しか知らないなぁ。
[元々さくらには自然体で居られるし、みっさんも安らぐし、気分がすごく軽い。 さくらの返答に頷きつつ、どっかり座ったソファからは動いてやんない。]
伊達に図体デカいと思うなよー、そりゃ。
[ちょっとだけ擽ってからにやり。]
お客はベッドで寝なさいな、ね。
(87) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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ちょ、ちょ、そりゃ確かに言う通りだけど、さ。
[何故そんなに素直に色々言えてしまうんだ。 若干、若干だけど顔が熱い、小っ恥ずかしい。]
晩!ご飯!まだだよね、ね。 作って来るから暫しお待ちあれ。
[ばっと立ち上がり、ドアに手を掛け]
10分で戻るから…ソファで寝てたらまた擽るよー、じゃ!
[小走りで簡易キッチンへ、食材置いてるから直ぐだ。]
(93) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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― キッチン ―
冷凍ご飯よし、缶詰よし、野菜よし。
[オイルサーディンと葱とアスパラの炒め物と、時間があった時に炊いといたご飯。 可愛げも何もないメニューだけど、まあ、許してもらおう。]
らーいらーい らせつとむっくっろっ!へい!
[小っ恥ずかしいけど上機嫌なのだ。 大きなお盆に炒め物の大皿、お茶碗3つ、お箸を3膳、 調理完了、オッケー戻ろう。]
(94) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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― 戻って来て自室 ―
ただいまー、さくらはまだ…だよねそりゃ。
[テーブルに並ぶお茶にぶつからない様お盆を置いて、笑う。]
みっさんと居ると心臓が持ちそうにないね、いい意味で。 嬉し死恥ずか死爆発霧散。
[意味不明な冗談を口走り、ソファへ戻る。]
どうする?のんびり食べてる?待つ?
(96) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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いやまあ、そうだけど…了解。待とう。
[いやだから、何故だ!と天井に向かって軽く叫んで、ソファにぼすん。臆面無しのみっさんに当分のあだ名は決定だ、勿論いい意味で。**]
(124) 2015/04/20(Mon) 07時半頃
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― 翌朝:学校 ―
……大丈夫かね、大丈夫じゃないか。
[空っぽの隣席、風邪らしい。 心配…だね。うん。]
…あ、ああ…5と-2です。 へっ?あ、黒板で、わかりました。
[当てられてしまった。ぼさっとすんなの小言付き。]
(125) 2015/04/20(Mon) 07時半頃
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― 昼休み:購買部 ―
餡パンと牛乳は2本、それと…おにぎりと、そこのゼリーと栄養ドリンク下さい。
[ついで、カメラのついでだ、と自分に言い聞かせてお会計。 気にすれば気にする程気になって、る、気がする、多分。 昨日のたった一日の、授業中だけだってのに、おかしいだろうと思うのに、動き出した頭が止まらない。]
…ありがとうございましたー。
[…教室戻ろう。]
(138) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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― 放課後:男子寮 ―
…三星先輩に教えてもらった事と、カメラ渡して謝るのと……
[鐘と共に教室を飛び出して、独り言を言いながら男子寮に到着。 寮母さんに許可を貰って、下駄箱の一角で待たせてもらえる事になった。]
あ、そうだすみません、風邪って聞いたんでこれ1年の… はい、そうです、音上君に。よろしくお願いします、
[おにぎり、ゼリー、ドリンクの入ったレジ袋を託す。 そうしてそのまま、件の水瀬先輩の帰りを待った**]
(139) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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、あ、音上、大丈夫?じゃないか、実際休んでたし。
[思考の堂々巡りにいい加減歯止めが効かなくなって来た頃、とはいえほんの数分、音上の姿が目に入った。 咄嗟に言葉を紡ぐけれど、これでいいのか悪いのか。 嬉しい、と聞けば顔を綻ばせて]
よかった…や、えっと、その、 この前拾った落し物を今日届けにくるつもりしててさ、そしたら朝礼で音上が風邪引いたって聞いて、無視出来ないなって思って。
[事情説明とも言い訳ともつかない御託を並べて]
でも、思ったより元気そうでよかった。
[にこ、と、前みたいな偽物じゃない笑顔を向けられた、つもり。]
(151) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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…?ああ、「腹が減ったら牛乳を飲め!」って言われて育ったからかな、乳製品基本なんでも好きだよ。
[この背丈、それだけで目立つから中学の頃は嫌だったけど、そんな事を今、わざわざ考えなくたっていいんだ。]
そんなことないって、私が大きいだけだよ。 ああでも、バランスのいい食事と睡眠は効くよ、それで小学校低学年の間に40cmぐらい伸びたからよく覚えてる。
[入学時に110cm、小3の終わりで150cm、そこからはゆっくり伸びて中2の時に170cmで止まったのだ。 中学受験の勉強をしていなかったら…今頃どうなっていたのやら。]
(156) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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そうそう、時間経っちゃったから謝らないとって思って。 …あ、はは。なんかねー、中学の間で人とどう関わったらいいのかわかんなくなっちゃってさ。 中学、いわゆるお嬢様学校だったんだ。 べたーっと引っ付くか、いがみ合うか、そんなのもううんざりだ!ってここに入学したって訳。 …いいやつ、か、ありがと。
[そうしてから、一呼吸置いて]
美夏、だよ。利木伊美夏。
[自己紹介とか、苗字だけで済ませてたっけ、と誤魔化し笑い。 顔はいいけど耳が熱い、気付かれてはいないだろうか?]
(166) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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…ぷ。あはは!今から40cmも伸びたら2m届いちゃうよ!
[感心した様子に思わず声を上げて笑ってしまう。 続いた姉弟発言にも、曖昧に笑いはしたが眉尻が下がりかける。 でも、その続きを聞けばしっかりと頷き]
そう、かも…うん。確かに不器用だと思う、自分でも。 距離感が掴めなくて、離れて、そんなんじゃ勿体無いよね。 …ううん、寧ろ嬉しい。 言葉にし辛い、もやもやした何かをさ、…く、れいが言語化してくれて、すごいすっきりした。
[どさくさ紛れに名前呼び、不自然なのはわかってる、わかってるけど!]
(176) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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やってること逆だったけど、一緒だね、ほんと。 さっきえらいって言ってくれたけど、九、零の方がもっと凄いよ、積極的に動けるって、それこそ尊敬する。
[一度呼べば勢いづいて、もう一度。]
あ、あの人が。…こっちこそありがと、"九零"!
[名前を呼んでくれたのが嬉しくて、同んなじように微笑んだ。 カメラを届ける方が本来の目的だから、そちらが済んでしまうと戻らなくてはならない気がして。 先輩が何時迄も来なければ…なんて考えてしまうのは、そりゃ間違いだよ、わかってる。]
また明日!今晩はあったかくして、大事にね!
[手を振り見送り、嬉しや寂し。]
(183) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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えと、その……すみませんでした!
[ポケットから取り出したカメラを両手で先輩に差し出して、全身全霊で謝る。 落し物を、しかも人のカメラを、こう何日も持ち続けていい筈が無い、当たり前の話。 …どんな反応が返ってくるのか、下げた頭が戻せない。]
(187) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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