238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[蝶野は金属の構成を視る事が出来るのだったか。 ならばドローンの解析を手伝ってもらう事もありではあるのだが。 土御門の研究を一端ならばともかく、中枢を見せる程に信頼はしていない。 故に固辞していれば。]
…短気な事だ。 大人しくしていれば美しいのに残念だな、全く。
[四肢を狙うノミ四本。 それらは四肢へと届く前にしゅるりと伸びた血液の鞭がぱしん、と叩き落とす。 布に隠された獲物が何かは分からない。 真面に受けるよりは、ここは避けるべき処。
とん、と床を蹴り横へと避けて。]
(76) 2015/09/14(Mon) 17時半頃
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人の家で暴れないでいただきたい。
[ここは客間で壊されて困る物は置いてはいないけども。
さて、どう迎え撃つべきかと相手の出方を見ながら思案する。 仕留めてしまえば早い話ではあるが相手は12柱の一角、蝶野。 そう簡単にはいかないだろう。 とは言え、盛大に暴れて自宅破壊など笑えぬ。]
研究室を見た処で貴女の求める物など何もない。 引いてもらないだろうか。
俺は貴女を傷つけたくはないのだが。 どうしてもと言うのなら、
(77) 2015/09/14(Mon) 17時半頃
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その命、賭けて貰おうか。
[鞭状に撓っていた血液が刃へと姿を変え。 すっ、と蝶野へと狙いを定める*]
(78) 2015/09/14(Mon) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 17時半頃
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/* >>83えっ!? まさかの幼馴染、しかも可愛い。 口説けばいいのか、そうなのか。 しかしコイツ口説き性能高くねぇんだ、残念。
(-67) 2015/09/14(Mon) 19時頃
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[現れる巨大な金の鎚。 冗談で命を賭ける状況ではない、本気とみていいだろう。
相手の武器は大きいが故に室内では不利。 加えてこちらの武器は血液を自在に操る力。 伸縮に変形も可能な武器は狭い建物内で有利に働くはず。]
命を賭けるか、馬鹿者が。 それは”蝶野”としての言葉だろうが、なあ玉露。
そんなに俺が信用出来ないか。
[久しく読んだ名前。 彼女の胸の内など与り知らぬ。 研究に明け暮れ、使命を全うする己は人から言わせれば朴念仁であったから。]
(87) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
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…信用などないから言ったのだろうな、命を賭けると。 いいだろう、俺の命も賭けよう…―――――っ!!
[言うと同時に剣を横へと低めに薙げば、二人の間に挟まれていたテーブルとソファーセットが吹っ飛ぶ。
それが床へと落ちたのを合図にとん、と床を蹴り間合いを詰め。]
はぁっ!!
[一閃、蝶野の胴を狙い剣が奮われた。]
(88) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 19時半頃
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[件は鎚の柄によって防がれる。 硬い手応えにじん、と手に痺れが走った。]
――――――っ、
[蝶野の足元にあったトランクケースが蹴り上げられる。 それを阻止すべく剣は網へと姿を変え。]
せいっ!!
[ぐん、と網がトランクを受け止め引っ張られ。 その反動を生かしてトランクを蝶野へと向けて投げ返し。]
命を賭けるには随分と馬鹿馬鹿しいんだけどな…っ!
[トランクが網を離れた瞬間、剣へと姿を戻る。 再度床を蹴ると切っ先は喉元を狙い。]
(99) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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俺を倒したとて、ここにお前の求める物などない。
[ひゅっ、と真っ直ぐに剣が動いた。]
(100) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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[手に伝わる感触はしっかりと肉を刺している。 しかし相手は流石12柱といった処か。 痛みに動きが止まる事もなく鎚を振るい、腹を狙ってくる。]
く……っ、馬鹿になど!!
[持っていた剣を咄嗟に離せば剣は液体へと戻り、どろりと床を赤く染め。 身体を捻り鎚を避けるも左腕に当たり、小さく舌打ちをした。]
ここにはお前の求める物はない。 そもそも俺は敵ではない、蝶野、お前が裏切っているのでなければな。
[研究内容は教えられない、土御門の秘匿情報だから。 しかしこれだけは言える。]
(124) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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あのドローンに関する物はここにはない。 それでも研究室を見たいのか!!
[鎚を受けた左腕から垂れる血が急速に集まり小さな塊を幾つも作られていく。 それらは幾千もの小さなナイフとなり。]
もっと周りをよく見ろ。 誰が敵なのか、否か。
これが本当に命を賭けるに値するのか。 よく考えろ。
[ざ、とナイフが宙に浮き。 幾千もの切っ先が蝶野へと向いた。 彼女が動けばナイフは弾幕となって襲うだろう。 だが。]
(125) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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俺は、お前を殺したくはない、玉露。
[ナイフは動かない。 蝶野へと狙いを定めたまま、じっと動かずに宙に浮いている。]
(126) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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/* 白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫てなに?
ああ、天使組が遠くへ行く…
(-92) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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/* このまま戦い続行していいのか悩む。 まだ2dの前半だからなぁ…。 龍山と紫藤は決着つけるだろうし、俺らが戦ってると他の人はバトルしにくいだろうなと思うし。 俺らもここで決着つけて一人落ちてもいいかもしれないけど、うーん…。
(-94) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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/* 命賭けろとか言った割に甘っちょろいのは戦闘から引く事も考えてるからなんだけど。 よく考えると自宅だから引けないじゃないか。 俺は馬鹿だな。
(-95) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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/* そういえば三黒の事をエフって呼んでるのもしかして俺だけ? そんな事ない?
(-96) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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/* まだ更新まで25時間くらいある。 どうしようかなー…。
(-97) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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サイラスは、エフは俺の事を信じてくれるだろうか、とふと思った。
2015/09/14(Mon) 23時頃
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(ああ、なんて馬鹿な玉露。 ここには何もありはしないのに。
証拠などありはしない。 在るのはただ、土御門の中枢を成すモノだけ。
お前に見せれば誰もが納得するのか。 それは否、俺の言葉を信用しないお前がいるように。
このままでは玉露を失うか、それとも――――――――――。)
(140) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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そうか、残念だよ”蝶野”
[蝶野としての言葉。 本心はどうあれど、揺らぐ決意ではないらしい。 ならばこちらも情は捨てよう。]
互いに命を賭けると言った、ならば!!
[叫ぶと同時に幾千もの血のナイフがひゅん、と風を切り蝶野を襲った。]
(141) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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サイラスは、露蝶に向かうナイフをじっと見つめている。
2015/09/14(Mon) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 00時頃
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/* 玉露さんめっちゃ死ににいってるじゃないですか、やだー。 俺死にたいー(じたじた
(-116) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[殺してでも手に入る真実は何もない、それだけであるのに。 それは彼女にもきっと分かっているはずなのに。 どうしてこうやって対峙しているのだろう。
素直に中を見せなかった己が悪いのか。 素直に引かなかった彼女が悪いのか。
幾千ものナイフが蝶野を襲う。 翡翠の、それは美しい翅が広がり蝶野を守るよう。 槌を振るう様すらも美しく、ナイフを弾く。 だから大丈夫だと思ったのに。]
(177) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[[[[[[ググググサササササササ]]]]]]
(178) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[ナイフは翡翠の翅を破り、切り刻み。 その奥に潜んでいた、大事な幼馴染の身体を貫く。]
玉露…――――――――っ!!
[叫ぶと同時に血のナイフはどろり、と溶けて液体状に戻り。 刺さっていた蝶野の身体を濡らしていく。 地面へと堕ちた蝶野へと近づけば、無防備に身体へと触れた。 手が、ぬるりと血液で汚れる。 それは己の血か、蝶野の血か、分からない。
本来ならここでしっかりと止めを刺しておかねばならない。 土御門として、分かっているのに。 斎、イツキとしての感情が手を鈍らせ。 躊躇ったのちにそっと蝶野の肩を抱き起した。 それは大きな隙だっただろう*]
(179) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 09時半頃
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/* ところで今日死に損ねるとラスト付近まで死ねない気がするんだけど。 赤組と縁故薄いから特攻し辛いのもあるし。 玉露死んだのお前のせいって大須賀に突撃するくらいしか出来ないかな。
(-117) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時頃
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/* 正直言うとほぼこっち無傷なんでダメージ食らいたかったけど仕方ないか。 バトルもっとうまくなりたいなー。
(-129) 2015/09/15(Tue) 22時頃
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/* プロローグのホリーメモによると聖痕は死んだら自動的に門にいくわけではないらしいので蝶野の聖痕はこちらに保持されたままという事でいいのかな。 というか村側なのに村キリングするとは思ってなかった。
(-135) 2015/09/15(Tue) 22時半頃
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[腕の中に身体は細く柔らかく。]
玉露。
[呼びかけに応えはあっただろうか。
蝶野の身体から力が抜けていく。 体温も下がっていくのが分かる。 紛れもなく死が近づいている事が分かる。 しかし手当もせずただ抱き締めているのは、彼女が命を賭けると言ったから。
その時、ふと気配が天へと逸れる。 サイモンのものとは違う聖痕がそこには在った。]
…お前の聖痕は渡しはせん、絶対にだ。
[12柱の誰が裏切り者かは知らないが門を開かせはしない。 それをきっと蝶野も望むだろうから。]
(224) 2015/09/15(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 23時半頃
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[突然の訪問者。 出迎えてもいないのに勝手に入ってくるのはアンジェ・ロイス故に致し方なしといった処か。
ゆるり、と訪問者へと視線を向ける。]
どうした。 俺は見ての通り取り込み中なんだが。
[正直、この状況を見られれば疑われても仕方がないと思っていた。 しかし彼はこちらを疑ってはいないらしい。]
(255) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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[ドローンをこちらへと渡され。]
なるほど、調べよう。 即席でどこまで調べられるかは分からんが。
[蝶野をソファへと運び寝かせる。 その手付きは優しく、慎重であった。]
(256) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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取り敢えず言える事はこれは土御門の技術ではないという事。 12柱の誰かが犯人だとするならば、元研究員だった紫藤の先代か、一時研究で関わっていた大須賀あたりになるんだが…。
[紫藤はおそらくは、死んだ。 天に浮かんだ紫の球体、あれは聖痕だ。 裏切り故に死んだというのなら、ドローンも紫藤がやったのだろうか。 しかし納得できない事もあって。 紫藤は土御門とかなり深く研究に関わっていたのだ。 ならばもっと土御門に似たドローンが出来上がるはず。 となるとやはり。]
(257) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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大須賀、だろうな。 あそこは人口天使を創る家、ドローン程度容易いだろう。 土御門も大須賀と無関係ではないが、然程深くは関わっていない。 だから断言は出来んが。
[ほぼ間違えはないだろうと思っている**]
(258) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時頃
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