304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[窓の外に向けていた視線、僅かな差異。 違和感は、明確にはならず。]
[けれども突然、突風が吹いて。その音と振動に。]
……ヤニク!!
[自身とヤニクが居たのは、窓際。 窓ガラスが割れて飛んでくるかもしれないし、廊下の蛍光灯も落ちてきて割れるかもしれないと。 反射的に、自分の身体でヤニクを庇う様にしてしまう。
『貴公子の護衛の人』とかいうアダ名は不本意だし、その意味も違うのだろうが、そう間違ってもいなのかもしれない。]
(6) 2020/05/20(Wed) 01時半頃
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揺れてる時は窓から離れろ馬鹿。 ……怪我はないか?
[彼の身を案じて出た言葉だが、どうにも口が悪いのは許して欲しい。
真っ暗になった校舎の中。 振動も風も止まれば、彼を庇っていた自身の身体をどかしたつもりだけれど、暗過ぎてよく見えない。]
[大声で教師を呼ぶヤニク>>2。けれども人が来る気配は無く。 傍にあった鞄の中に手を突っ込むと、手の感覚でスマホを探り当て、ライトをつけて。]
……とりあえず、お前のスマホ取りに行かないか。
[灯りは一つより二つ。 それに非常事態であれば特に、連絡手段は持っているべきだと思って提案したが。 画面を見たら、時刻表示が『00:00』になっていた。]
[窓の外には、見逃してしまったはずの、夜闇に舞う満開の薄紅色の花弁。]
(12) 2020/05/20(Wed) 02時頃
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[戸惑う様な礼>>11と、無事を告げる敬語>>22に小さく首を傾げるも、自身の怪我の事だろうかと理由を見つけて納得した。 スマホには頷いて。続く言葉には。]
弱気になってるのか? まだ状況も分かってないんだし、あんま怖がるな。 ……お前が好きなもんでいいから、元気出せよ。
[日常を語り出したのは、この異常事態への不安の現れだろうか。 俺は逆に冷静過ぎると言われるかもしれないが。]
[ジジジッとノイズ音が響く。
キャサリン>>#2と名乗る生徒は、保健室の主とはいえ、同じクラスになった事もあるし知っている。 大変という割にはやけに楽し気な、テンション高めの言葉に、耳を傾けていたけれど。 静かな男性>>#4の声が重なり、マイクで拡声された悲鳴が校内に響き渡る。]
[スマホを操作して、ジャーディンに電話をかけてみたが繋がらなかった。 さっき知り合った下級生の女の子、レティーシャはどうだろう。 二人とも、もう帰っているといいが。]
(31) 2020/05/20(Wed) 03時頃
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[とりあえず、まずは3-Aに向かってヤニクのスマホを見つける。 彼のものもやはり、まともに機能していない様で。]
[先程の乾いた笑い>>23。途切れた言葉>>24。 小さく息を吐き。]
とりあえず落ち着け。 本当にキャサリンが言った事が起きてたとしても、 それなら多分、悪い様にはなってないんじゃないか?
[一人づつ殺されるという話ではなく、元に戻れるエンディングのはずなのだから。]
俺はとりあえず、放送室に行ってみる。
[弱気なヤニクを置いて行くのは躊躇われるが、無理に連れて行くわけにもいかない。 彼はどうしたか、自身は放送室へ向かう。 頼りない光源では、あまり早く向かう事はできなかったけれど。]
(32) 2020/05/20(Wed) 03時頃
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― 放送室 ―
[暗闇の中、頼りない光源で辿り着いた放送室。 放送器具の前に置かれたマイクの前には、人影は無く>>#4。]
[室内を照らして、目に入ったホワイトボードには、 『 ワルイケド ツレテカエルヨ 』の赤い文字。**]
(33) 2020/05/20(Wed) 03時頃
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/* げふ。もう664ptしかないのだった。
(-16) 2020/05/20(Wed) 03時頃
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[異常事態であれば、混乱や不安が先に立ってしまうのも当然の事だろうと思う。>>51 貴公子>>52と言われれば、ぱちりと瞬き。]
……気持ち悪い。
[そもそもそんな柄ではないが、呼ばれたら呼ばれたで、想像すると気持ち悪かった。]
貴公子ってなんか、なよっとしてキラキラしてる様な? ……よく分からんが。 女顔だから?
[などと小さく首を傾げ。]
それなら、お前は赤いフードのお姫様か?
[先程、俺に護られたり不安になっていた様子、揶揄して笑う。 何か立ち直った様なので、お手をどうぞ、して旧友のよしみで手を引いてやる必要もなさそうだが。 必要ないのに、男と手を繋ぎたくもないし。]
……いや。赤ずきんちゃんか。
(62) 2020/05/20(Wed) 13時頃
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キャサリンの従兄弟の話が、仮に本当だとして。 今回も同じとは限らないけどな。 どっちにしろ、状況の確認とか情報を得ないと何もできない。
[隣に並んで肩を叩かれれば、小さく頷き。]
懐中電灯とか見つかるといいけど。
[スマホでは充電が切れる心配もあり心許ないから、光源の確保もしたいけれど、電灯がこの状況であれば、どうだろう。]
あと俺は、あまり七不思議とか詳しくないし、 知ってる奴がいるといいな。
(63) 2020/05/20(Wed) 13時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 13時頃
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― 放送室 ―
[助かったでいいのか?という言葉に。>>53]
あぁ。キャサリンが言ってた状況なら、多分。
「詳しいんだね?」って聞こえた後に消えた?のは、 キャサリンが言ってた事が正しかったから黙らせるため、とも取れるけど。 でも、解放してやったら戻れるらしいのに、 解放するのに一番近道なヤツを消すのはおかしくないか。 解放を望んでるわけでもないのか? それとも、探させたい?
[色々思考を巡らせるも、答えは出る事はなく。]
……結局、俺らはすぐには『帰れ』ないんだろうな。
[何か知ってる?の言葉に、自身も記憶を探って。]
(73) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
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メルヤは、13秒思案する。
2020/05/20(Wed) 18時半頃
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[特に何も思い出せなかった。]
俺は、他に誰かいないか探しに行くけど。 それでいいか?
[ヤニクは他に行きたい所とか、あるだろうか。**]
(74) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
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/* お昼、めっちゃ急いで落としたんだけど、なんか変なかんじになってる……。 最後まで間に合わないとは分かっていたんだけど、少しでも多く……と思ったら。うーん。
(-21) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 19時頃
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/* メモのメルヤニクにふいたw ついてきちゃった、とか。 まじわんこだ。可愛いな。
ジャーディンと3人だとどんなかんじになるんだろ。 会いたいが、なかなかタイミングが。
(-27) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 20時半頃
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― 放送室へ着く前の事 ―
[ヤニクの言葉>>99に、実際に『貴公子』と呼ばれている奴の顔を思い浮かべる。]
……確かに、あいつの表情筋はカチカチだな。
[なんて、笑い。 イケメンで格好良いことする人、というのに自分が当てはまるとは思わなかったが。]
弓騎兵? ……ありがとな。
[なんか褒めてくれてるので、素直に礼を言っておこう。 俺が七不思議と言うのには、笑って。]
(113) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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たしかに。酷いな。 でもそんな七不思議なら、面白い。
学祭の性別反転の劇とか、喫茶店とかでやれよ。
[などと冗談言って笑うが。 同時に、今年は別のクラスなんだよなと思ったとか。]
(114) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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― 放送室 ―
幽霊、か……。
現実的に考えるなら、 揺れは爆発物とかで起こせるのか?
[起こせるとしても、実際そんな事したら大問題だが。]
突風は難しいか。 スマホは、電波妨害? 狂い咲きの桜は……。
[幽霊だと納得しているわけでもない。 それ以外の事も勿論考えてはいるのだが、答えが出る訳もない。 他に人が居ないか探しに、という提案へ同意してくれたので、頷いて。]
職員室と指導室と備品室か。そっち行くか。 その途中で、人に会う事もあるかもしれないし。 同じ事考える奴もいるなら、余計に。
(120) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室→廊下 ―
お前は、ほんと……。
[途中で切れた言葉の後には、『素直だな』と続くわけだが>>101。]
いや。負担じゃない。 ジャーディンは、むしろ帰ってるといいけどな。
[そんな折気付いた、動いている僅かな光源>>108。 元来た道を戻るなんて予想外の事をしたから、ヤニクとはぐれてしまったのだろうか。]
(125) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室 ―
[響き渡る悲鳴>>124、小走りに駆けて室内へ。 スマホの光で見えた姿は。]
ヘザー! ……どうした?
[彼女の傍へ行くと、身を屈めて。]
(126) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* >>108の後ろからヌッと現れて驚いていただこうと思いロルを書いてたら、叫び声が聞こえたでござる。
(-39) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* ビスティとフェルゼも来てたー! (まだ着いてないと思ってた)
(-40) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* いや、悲鳴見て慌ててロル消して書き直したんだけど、ビスティに悲鳴上げてんじゃんこれwww
(-41) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[叫び声は、他にもふたつ>>128>>130。 男子生徒の姿が見えて。]
[戸惑う様な素振りの後、怪しくないと名乗るのを聞く>>138。 けれども、包帯、と言ってフリーズするのを見れば。]
……俺も、怪しい者でも幽霊でもない。 ただの怪我だし、足もある。
[などと、スマホの明かりで自身の足元を照らして。]
俺も通りすがりの、3-Bのメルヤ・ライネ。
(144) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[それは、ビスティオと言葉を交わす前。]
……生首?
[ヘザー>>139が視線を向けずに、指でだけで指し示すのを見る。 相当恐い思いをしているのだろうと、背中を軽くぽんぽんと叩きながら視線を向ければ、すぐにその正体は知れる事となったわけだが。]
大丈夫か?
[正体が分った所で、気持ちは落ち着いただろうか。]
(152) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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/* いや俺、背後から現れようとしてたからねww>>140 丁度悲鳴ロルが見えて、消したんだよ?w
(-45) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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[すぐ傍、大変聞き慣れた声が聞こえた>>140。 そちらの方向へ視線を向けると。]
……ジャーディン、居たのか。 ヤニクがお前に会いたがって。 ……ん? あいつまた迷子か?
[一緒に居ると思っていたが、姿が見えなくなっていた。 消えたのだとしたら、キャサリンの言っていた状況なら『帰れた』かもしれないわけで、それならそれの方が良いのだろうが。 昔からアイツは目を離した隙にはぐれる。 まぁ今回は、Uターンした俺も悪かったかもしれないが。]
(154) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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メルヤは、ヤニクはどこに居るんだろう?
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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[銀髪男子のおじゃましました>>141には、いや、と否定したけれど。 怪しくないらしい2-B男子が大仰に天井を仰ぐ>>147のを見れば、ぱちりと瞬き。]
そうか。 いや、俺の……。
[『方こそ大事にして悪かった』と言おうとしたけれど、直角のお辞儀に瞬いて。 すぐにジャーディンへ向く視線。会話をする>>153>>161のを視界に捕られば。 再び、上がる悲鳴>>149。 ジャーディンの言葉>>157に。]
そうか。
[と、小さく頷いて。]
(173) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[3人が放送室を出る前、ビスティオ>>162の言葉に。]
いや、俺の方こそ、大事にして悪かった。
[先程言いかけた言葉は、フェルゼ>>168へも。]
俺はあの放送の後、すぐに来たけど。 その時はもう居なかったな。
[そうして、三人を見送った。]
(174) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[後輩達へ名乗る声は、戸惑っている様な困っている様な>>164。 ビスティオがざざざざっと廊下へ後退するのを見て。]
[先程までの喧騒は一気に静まり、今は二人の放送室。 落ち着けていれば良いが、彼女の傍に一人残るのが俺でいいのかは不明だ。]
……大丈夫か?
[もう一度確認をして、様子を伺ってから話を始める。]
(182) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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/* ヘザーの発言見えたから慌てて消したら、上の発言は消せずに残ってしまった上に、喉足りなくてもう一つの発言は落とし直せず、変な事になったよね。
(-51) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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