人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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視点:


【独】 薬屋 サイラス

/*
普通に聖痕だった。
赤の聖痕とかそのまんますぎた。

(-3) 2015/09/12(Sat) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 00時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
大須賀と紫藤が首無か
で、今はドローンが暴れてると
さて、俺はどうしようかな

(-72) 2015/09/12(Sat) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふ、と風が頬を撫でて空を見上げる。

――黒い風が哭いている。

運命の日が近いという事か。
黒い風に共鳴するように赤い聖痕が疼いている。]

 …研究を急がねばならんか。

[三黒の黒銃の銃弾。
色々と試したい事がある。
それらは純粋な興味で作られているもので、戯れで使われるものであったけど。
これから何かが起こるのならば。
もっと明確な意思を持って使われる事になるだろう。]

(60) 2015/09/12(Sat) 12時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ならば向かう先は自宅であり研究所である場所。
だが。]

 ドローン? なんだってそんなものが。

[有翼種が伝言を伝えてくる>>26
そんな呟きに引き寄せられたのか、それとも偶然か。
空からドローンが襲ってきた。

見た事のない機体。
あれは土御門も感知していない存在。
その事に驚き、目を見開く。]

 誰が、あれを。

[咄嗟に思いついたのは紫藤だった。
元研究員を有する一族故に。]

(61) 2015/09/12(Sat) 12時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
幸々戸は賢者かな?

(-75) 2015/09/12(Sat) 12時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ドローンが何者の作なのか考えていても今は仕方がない。
懐よりナイフを取り出し、手の平を切りつけ血を流す。
その血は地面に流れ落ちる前にふわり、と浮いて幾つもの小さなナイフへと変わり。]

 やれ。

[ひゅん、と風を切りドローンを切り刻む。
それほど装甲が厚いわけではないらしい、血のナイフで沈んで地面へと墜落する。
その数2体ほど。

誰が狙ったのかは分からないが。
本気でこちらを殺そうとしたわけではないのだろう。
様子見といった感じだろうか。]

(67) 2015/09/12(Sat) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

[落ちたドローンを一体拾い上げる。
これは家に持ち帰り研究材料としよう。

ふと、周りを見る。
日常生活が繰り広げられている。
誰も騒いでいないし、こちらを見てもいない。
日常の中で非日常が繰り広げられているのに誰も気づいていない。]

 ……よく、出来ている。

[このドローンも、この世界も。
扉が開き、世界が変われば日常に非日常が浸食するのだろうか。
それは随分面倒な事だと溜息をついた**]

(68) 2015/09/12(Sat) 13時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 13時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
取り敢えず天使ローラーしとけば世界救われそうとか思いつつ
初回落ちしたいけどどこに特攻すればいいんだろう
大須賀でいいかな?
紫藤もいけるかな、龍山とやりあうのはラストの方かな

(-78) 2015/09/12(Sat) 15時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ドローンは自分を狙っている。
一々相手にはしてられないと、人気のない方へと走っていれば。]

 秋津?

[見覚えのある姿があった。
ドローンから逃げ出してきたのだろうか。
彼女とてドローン如きにやられる程弱くはないはずだが、なにせ数が多い。
一人で相手をするには少々面倒くさい。]

 このドローンは何を狙っているんだろうな。
 無暗に人を襲っているわけではないようだが。

[12柱のみを狙っているとはまだ知らない。
それが故の問いかけだった。]

(82) 2015/09/12(Sat) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

[秋津とはそれなりに親しくさせてもらっている。
時折情報交換などで交流をしているから。

その昔「斎兄さん」などと呼ばれていた。
最近は呼ばれなくなって、ほんのりと寂しさを覚えるけど。
お互い12柱の一角を担う当主同士。
これでいいのだと、そう思っている。

しかしツッチーと呼ばれるくらいなら七緒と呼ぶ方がマシだったかもしれない。
とも思っているが。]

 あっきー…大須賀か。
 一般人は狙わない、何故そんな事が分かるんだ。
 観察すれば分かる…か、でも。

[ちらり、と疑問が過る。
それでも大須賀を疑う事はしない。
ドローンを放った人物が誰かはまだ、知らない。]

(94) 2015/09/12(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 火柱はエフ、三黒かもしれん。
 ヤツもまだ神宿にいるだろうからな、さっき別れたばかりなんだ。

[火を扱うと言えば咄嗟に思い出すのはエフの事。
まだ時間的に考えてもそう遠くへは移動していないだろう。
ならば彼がやったのかもしれない。]

 …しかし、コレが俺達を狙っているとして。
 何故、俺達が狙われるんだろうな?

[狙うのならば何か目的があるはず。
敵意はあれども殺意は足りないドローン。
鬱陶しいがこちらを倒す程の火力もない。
なら、何か別の目的があるのかもしれず。
例えばそれは12柱の観測であったりとか。]

(95) 2015/09/12(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 宣戦布告か。
 そんなものをして何の意味が…。

[12柱を狙う理由などあるものだろうか。
特に思い当たらず、ただ一つ思いついたのが門を開く事であった。
しかしその門を開く事も今やお伽話に近いものであり、現実として行われるとはとても思えず首を傾げる。

ドローンについて問われれば手に持っているドローンをじっと見つめ。]

 これは土御門も知らない物だ。
 細かく分解してみなければはっきりとした事は分からん。
 しかしこのベアリング、これは土御門で使用する物と似ているように思えるが。
 詳しくはやはり解析してみなければなんとも言えん。

[軸受部分を見て難しい表情へと変わる。
土御門の物とほんの少しだけ似ている、それが何を指すのか。
例えば、昔研究をしていた人物が作成に携わっているのかもしれなかった。]

(109) 2015/09/12(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 うちは研究に対しては広く門戸を開いているからな。
 関わった家は多いし、誰がとまでは言えんし似ているだけでそうとも言い切れん。
 本当にただの推測なんだが…。

[過去に関わった家は多い。
それは研究するに対する貪欲までの探究心故に。
外の知識を取り入れ、発展してきた。]

 内部に黒幕か、あまり考えなくはな……、結界か。

[避難勧告とほぼ同時だっただろうか、アンジェ・ロイスの張った結界を感知したのは。]

 この結界内で動ける人物は限られるだろう。
 それこそ俺達12柱でなければ難しい。
 これで動きが止まらなければ。

[12柱に黒幕がいる可能性が高い、つまりはそういう事。]

(131) 2015/09/12(Sat) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>129
あ、あ、ちょっと擦れ違った。
でも辻褄は合ってる、大丈夫。

(-108) 2015/09/12(Sat) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
まだ一日目の前半なのに盛り上がってんなぁ

(-114) 2015/09/12(Sat) 22時半頃

サイラスは、イアンアンジェ・ロイスの結界に感心している

2015/09/12(Sat) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 容疑者と言えば土御門が一番疑われそうだがなぁ。

[ドローン技術の一つや二つ秘匿しているのが土御門という家だ。
疑われても仕方がない。
もしや、それを狙っての事かとも思うがそれにしては回りくどい。]

 俺が裏切るとでも――――七緒。

[に、と笑って過去に一度だけ。
彼女がまだ幼かった頃に呼んだ名を口にした。]

 俺は一度研究室に戻ってコイツの解析をしたい。
 あと、エフの弾丸の新作も完成させたいところだ。
 きっと必要になるだろうからな。

[新作の弾丸。
持ち主の力を弾に籠め、増幅させる弾丸。
今の状況ならば使う事もあるかもしれない。]

(160) 2015/09/12(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …気を付けろ、秋津。
 今はまだこんなドローンだからいいが。
 もし、12柱の誰かがやらかしてるとしたら。

[油断するとやられてしまうだろう。
そうそうやられてしまうほど秋津は弱くはない事は知っているが。
それでも心配がちらり、と過った。]

 ではな。
 何か分かれば連絡する。

[言えば、そのまま秋津と分かれて歩き出した。]

(161) 2015/09/12(Sat) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 23時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
まだ一日目だよね?
しかもまだ前半だよね?
すげ戦闘始まりそうな雰囲気だけど寝ていいよね?

(-118) 2015/09/12(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[秋津と別れてどれ程経った頃だろうか。
ぽつり、ぽつりと頬を濡らす水滴。
やがてそれは降り注ぐ雨へと変化した。]

 は…、これは。

[じりじりと力が抜けていくのを感じる。
この雨の中ではまともに戦う事は難しいかもしれない。

忌々しげに空を見上げるが雨は止みそうにない。
恐らくは術者を止めなければこの雨は止む事はなさそうだ。
ならば術者を探すまで。

血の蝙蝠を作り出す。
この雨の中では使い魔を飛ばす事すら消耗が激しいが仕方ない。]

(259) 2015/09/13(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

 こんな事出来るのは12柱の誰かだろう。
 エフはこんな事はしない、やるなら真っ向から来る馬鹿だ。
 秋津も違うだろう、アンジェ・ロイスも違う。

[次々の12柱の顔を思い浮かべは否定する。
否定を重ねれば残る面子は僅か。
それに絞って探せばいい。
ドローンと合わせて考えれば絞った面子を更に絞る事が出来そうで、出来ない。
あのような機械を使う家と、雨を降らせるような術式を使用する家が結びつかないから。]

(260) 2015/09/13(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……一人ではないという事か。
 そう考える方が自然だが。
 しかしそうなると随分と面倒な…。

[犯人は一人ではない、恐らくは複数。
実に頭の痛い事態であると眉を顰めた。]

(261) 2015/09/13(Sun) 19時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 19時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ひらり、と飛んでくる紙飛行機。
伝えられる内容に難しい表情になる。]

 龍山と紫藤が戦っている。
 で、紫藤が門を開こうとしている、と。
 しかし大須賀は紫藤は此方側と言っている…。

[言葉をそのまま捉えるなら、紫藤と大須賀が手を組んでいるという事になるが。
しかし大須賀と紫藤が手を組んでいたとして、そうあからさまに庇うような発言をするものだろうか。

悩みつつも足は研究室兼自宅へと戻っていく。
室内へと入れば試作品である弾丸を手に取り、見つめた。
渡せるのならばエフに渡したいと思っている。
自分でも弾丸を扱う事は出来るが、やはりあの黒銃には敵わない。]

(303) 2015/09/13(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …流石にもう、あの場所にはいないよな。
 探すか。

[上手く遭遇出来れば試作品と、ついでに通常の弾薬も渡そう。
現状、戦える様準備は整えるのが得策だから]

(304) 2015/09/13(Sun) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
二日目に入ったら赤陣営の誰かに突撃したいけど、紫藤はなんか無理っぽいよなぁ
大須賀かなぁ、やっぱり
仰代は接点がなさすぎて辛いのと女学院内だと入り込み辛い
人いないだろうから気にせず入れよって気もするけど

(-161) 2015/09/13(Sun) 22時頃

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