159 せかいのおわるひに。
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/* Σ(・∀・;) また おまかせ狼……!!
(-0) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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― 自宅 ― [打ち捨てられた日記>>0を手にする。 「私ばっか」 彼女の口癖だった気がする。]
……アイリス、いないの?
[声を掛けるが、返事はない。
溜息を吐いて、日記を元あった場所へ戻す。]
(4) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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[クスリ。 笑う。
その笑みは。 まるで。 嘆くような。呆れたような。慈しむような。 複雑な笑み。]
また、あなたは自分ばかりだと嘆いているのかしら。
でも。今度は、あなたばかりではないわ。 ……ね?アイリス。
[世界が終わるのだ。 彼女だけではなく、全てが消える。]
(*1) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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[締め切ったままだったカーテンを開ける。
青い空が広がっている。 皮肉なくらい、清々しい天気だ。 もうすぐ、世界が終わるだなんて信じられないくらいだ。
マフラーを巻いて、家を出る。]
(6) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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/* いきなり病み始めた。
だって赤取っちゃったんだもん!!!仕方ないじゃないですかーですかー!!!
(-5) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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[鞄の中には、携帯と財布。 コートのポケットには開けたばかりのカイロが入っている。 最小限の荷物。 おやつくらいは持って来れば良かったかもしれない。]
携帯はまだ生きてる、のね。
[アンテナは立っている。 誰かと連絡を取ろうとして。
そのまま携帯を仕舞った。]
(13) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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[住宅街を進めば十字路に着く。 どこに行くか決めていない。どの道を行こうか。
そのまま直進しようと思った時、声が聞こえた>>16。]
……いるよ。
[常と同じ声の大きさで、返事をする。 相手に聞こえるかどうか、分からない。]
(29) 2014/01/19(Sun) 01時半頃
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[住宅街は数日前までと違って妙に静かだ。 皆、何処に行ったのだろう。
何処に行っても、同じだというのに。]
(*3) 2014/01/19(Sun) 02時頃
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[人の気配がいつもより少ない住宅街。 妙に響く声>>30に、クスリと笑う。]
此処だよ。 私は、此処にいるよ。
[足を止め、声に返す。 そういえば、どこかで聞いたことのあるような声。]
(32) 2014/01/19(Sun) 02時頃
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[住宅街に響く、甲高い音>>34。 音の聞こえた方へと視線を向ける。
ここ数日、良く聞いていた音。 もう慣れてしまった音だ。]
(36) 2014/01/19(Sun) 02時頃
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[返ってきたのは、若い……少年のような声>>39だ。 何処で聞いた声だろう。
友人の弟か、それとも仕事先での客か。
仕事先。 折角就職できた、楽器店。 売るだけではなく、修理も兼ねた店だ。
楽器職人。叶えた幼い頃からの夢。 もう、意味はない。]
急がなくて良いよ。 私は此処にいるからね。
[立ち止まり、其処で待つ。]
(42) 2014/01/19(Sun) 02時半頃
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[待つ間、記憶を手繰る。 もう少しで思い出せそうで、思い出せないでいたが。 顔は思い出せたとき、姿が見えた>>44。]
ああ、やっぱり、君だったんだね。 こんにちは……進くん。
ギターは、まだ続けている?
[名乗られれば、思い出す。 店に来て、初々しくも真剣にギターを選んでいた姿も。
微笑んでみせて。]
人影?見てないかな。 けど、ガラスが割れるような音がしたね。 若しかしたら、その人が割ったのかも。
[首を傾げる。]
(46) 2014/01/19(Sun) 03時頃
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そう。それは良かった。 続けたら続けただけ、楽器は応えてくれるから。
[続けている>>48のなら、嬉しいと思う。 楽器のことを話す時は、柔らかな笑みを浮かべたまま。]
まあ、それは仕方がないよね。 ギターよりも、優先すべきことはあるのだろうし。
どうしても弾きたくなったら、店に行くと良い。 こんな状況でも楽器は無事だからね。
[今なら高価なものも、弾き放題だと笑う。 食べ物でもない、楽器は奪われる対象でもないはずだ。]
(50) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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不法侵入かもね。 ……今、その法があるのか分からないけど。
[反する法が機能しているのかわからない状況。 ならば、不法だと責めることもできない。]
従兄弟のお友だち。 君はこの辺りに住んではいないのだっけ? 危ないかもだけど、見に行ってみる?
[音が聞こえた方向は、自宅の方だったかもしれないが。]
(51) 2014/01/19(Sun) 03時半頃
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[緩やかな雰囲気。 久々に感じたような気もする。]
楽器は食べられないし。 売ったとしても……もうお金なんて、ね。
折角だから、弾いたことがない楽器も試してごらんよ。 楽しいかもしれないしね。
[お金なんて、だなんて。 言うことがあるなんて思ったことがなかった。]
様子見に行って、そうだね。 何か食べ物があれば、貰っちゃおうか。
[漏れた本音>>52に、微笑んで頷く。]
(53) 2014/01/19(Sun) 04時頃
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[楽器職人の祖父に憧れて、叶えた夢。 それももう意味がなくなってしまったが。
客観的な価値はなくなり、主観的な価値が判断基準になる。 それは、良いことなのだろうか。 わからない。]
スーパーとかはもう、根こそぎやられているらしいし。 野菜とかの生鮮食品は結構早く消えたからね。
最後なら、美味しいものとか食べてみたいよ。
[高級な食材を手に入れても、調理はできない。 それでも、言うだけならばただなのだと笑い。
音の鳴った方へと歩き出した。**]
(55) 2014/01/19(Sun) 04時半頃
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[どんな状況でも、お腹が空く。
それはつまり、生きたいということ。
悲しいくらい単純な欲望。 生命が持つ、欲求。 もう、終わるのに。すべて、終わってしまうのに。
どんな状況でも変わらない、本能だ。]
(*6) 2014/01/19(Sun) 05時頃
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皆、人間をやめていくよ。 アイリス。あなたは、どうかしら?
[人間が持つはずの、理性や倫理観。 皆、そういったものが剥がれている。 隠していた本性を曝け出している。
微笑みの向こうで、本音を隠していた彼女。 日記にしか漏らせなかったそれ。 彼女は今、どうしているのだろう。]
(*7) 2014/01/19(Sun) 05時頃
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[世界が一変したあの日から。
人々は本能のままに、奪って。 人間をやめてしまったようだと。]
いっそ、清々しいほど醜くて……美しいね。
[ 笑う。**]
(*8) 2014/01/19(Sun) 05時頃
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買い食いかぁ。良いね。 学校帰りの買い食いなんて、青春、よね。
[くす、と笑う。 青春真っ只中の彼も、世界と共に終わってしまうのだ。 尤も、自分もまだ青春中だと主張したいが。
古い刑事ドラマの話>>57に、思わず笑う。]
銃殺って痛いのかしらね?
此処。この家は……可愛い子が住んでいたわ。 とっても、可愛い子。 今はいないかもだけど。
[曖昧に答え。 中に入る進>>69の後をついて行く。]
(73) 2014/01/19(Sun) 19時頃
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……あら。 こんな若い子の相手とか、おねーさんどきどきするわね。 私が騙して連れ込んだのかもしれないわよ。
まぁ、残念ながら違うけど。
[進>>70へとからかうように告げ。 鉢合わせた相手>>61へ肩を竦める。
盛ったから誰でも良いなど、思うことはない。]
そもそも、本能に従って種を残しても。
意味ないでしょう?
[その前に、終わるのだから。
充血した眼>>72を見つめる。]
(74) 2014/01/19(Sun) 19時頃
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[寒い日は、よく芙蓉の店に寄って帰っていた。 肉まんを好んで買って、カイロ代わりに両手を温めていた。
たまに、季節限定の中華まんを買うこともあったが。 中華まんも目当てだったけれど、話すことも、楽しかった。 差し入れを貰って、他愛のない話もしていた。
まるで遠い昔のようにも感じられる。
二人と話しながらも、そっとポケットに手を入れる。 指先に触れるのは、熱いくらいに熱を出しているカイロ。 ぎゅっと握り締める。 熱が掌に移り、変わりにカイロは温もりを微かに残す。
指先に伝わるのは、肉まんの温もりとは全く違う熱だ。]
(82) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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筆おろし。……筆おろし。
[エルゴットの言葉>>83を繰り返し。 進へと問うように視線を向け、首を傾げる。 経験はないのか、と。
再び充血した眼を見つめて、にこりと微笑み。 言外に、本能のみに従う相手をする心算はないと示す。]
律儀だね。 ま、確かに借りたままっていうのは、嫌だけど。 何となく落ち着かないし。
[ポケットに手を入れたまま、二人を交互に見る。]
(88) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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[呟かれた言葉>>63の意味。 此処にいない相手への、返事などと思うはずもなく。]
あ、そうそう。私はモニカよ。 あなた、名前は?
[今更のように名乗る。 相手の名を聞けば何か引っ掛かる物があるかもしれないが。 今は知らず。]
お腹、空いていない? 折角だから、食べ物貰おうと思ってね。
[どうするのか、という問いへの答えとして返す。]
(89) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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ああ、そのドラマ。 面白いって聞いたけど、見てなかったな。
[自分で言った「ドラマ」という単語。 何か少し思い出した気もしたが。 直ぐに泡のように浮かんで消えた。]
奇遇だね。私もあなたのことは知らないよ。
[浮かんでいた笑みが警戒の色へと変わる>>91。 睨む様子に、目を細めるだけで見つめたまま。]
ふぅん。ジョー・ブラッドレー、ね。
[じっとその顔を見る。 映画からの関連で、また何か浮かんできたように思える。
昔年下の子役アイドルを気にした記憶。 浮かんできそうで、結局浮かんでこなかったけれど。]
(94) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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そうだよ。 朝。もうすぐ昼だね。
冷蔵庫ならまだ残ってるだろうし。 電気が生きてて良かったわね。
[迷いなく、台所へと向かい。]
君はおかしなことを言うね。 この状況で、飯屋が機能していると思うのかしら?
[住宅街ですら廃墟のようだ。 料理屋は今、機能しているとは思えない。
ただ、芙蓉の店がやっていれば良いと思った。]
(95) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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モニカは、エルゴットへと首を傾げてみせ。
2014/01/19(Sun) 22時半頃
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/* 相方に会えていない件(o・ω・o)
(-30) 2014/01/19(Sun) 22時半頃
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進くんは素直で可愛いわね。 食べちゃいたい。
嘘だけど。
[一連の反応>>104>>105は、少年らしい可愛らしさだ。 思わず笑ってその頭を撫でようと手を伸ばした。]
(109) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[進の頭を撫でられたかどうか。 もう一人の青年へと向いて。]
君には一杯名前があるみたいだけど、ジョーって呼ぶよ。 覚えるの面倒だし。
[つらつらと出てくる「偽名」>>100。 その選択は興味深い。 やはり何か思い出しそうだったが。
思い出すのを諦めた。 どうでも良い。 必要なら思い出すだろうし、不要ならば忘れたままだ。]
(110) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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ふぅん。 そういう人もいるのかしらね。 フライパンを振り回して最後を迎えるのかしらねー。
[頷きながら>>101、台所の冷蔵庫を漁る。 多少の食材はある。多いのか少ないのかは分からない。
食べられそうなものを取り出した。 何が作れるか見当も付かないが。]
さて。 二人は料理系男子かしら?
[二人に問う。
因みに冷凍庫には冷凍食品。 これを温めれば食べられそうだが。]
(111) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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/* やべ。更新時間、1時だと思ってt……(o・ω・o)
(-36) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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/* (>>1:115 エルゴット) ふでおろししてあげるのかとおもtt
(-39) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[ずらと並んだ食材は、流石にそのまま食べるのは辛い。]
そうなの? 料理できる男はモテるのに。
[今となってはどうでも良いだろうけど。 流しの下を開ける様子>>116をちらりと見る。]
粉物、好き。 たこ焼きとか食べたいね。
[作れるかと首を傾げてみる。 此処にたこはない。]
(119) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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あ、器用そうに見える? 嬉しいなぁ。
[楽器の修理をしていた。 手先はそれなりに器用だ。 見た目でも器用そうだと言われれば悪い気はしない。]
でもさ。 手先の器用さと、味覚は直結しないけど。
[出来ないわけではないが。 若い男の子たちの手料理。 折角だから食べてみたいと思っても良いだろう。]
(120) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[素直に撫でられる進>>122。 弟はいないが、いたらきっとこんな感じかもしれない。
髪をぐしゃぐしゃとかき回すようにして撫でて。 満足した。]
じゃあ、頑張ってもらおうかな。 私の為に。
[よろしく、と微笑んで。
ふと思い立って鞄から携帯を取り出した。]
(124) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[誰に連絡するでもない。 ただ、前からよく覗いていたサイトに書き込む。]
------ Name:もなかだいふく 今、なにしてる? ------
[返事を待つわけでもなく、ただ。なんとなく。]
(125) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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/* 突然始める書き込み。 ひどいな!(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-42) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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