人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 三元道士 露蝶

[街の片隅にある、小さな喫茶店。
店内のカウンターに置かれた手紙。
リターンアドレスのないその手紙>>174の上にあるのは。]

 「 」

[たった一文字書かれた箋。
届けられることのない言葉と共に、ただ。

其処に在るだけ。*]

(282) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
(>>7:-1208 ニコラエ)
此方こそおつきあいありがとネ。
お突き愛はドナルドとしてネ。

種、もぐもぐするべかな?て、32(0..100)x1秒くらい悩んだ(o・ω・o)

あ。
描写しきれる自信がないので、さくっと書くと
記憶、実はあるヨ(o・ω・o)

(-1213) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時頃

【独】 三元道士 露蝶

/* アイヤー!!ワタシ!大事なこと!!忘れてたヨ!!!!!!!!


ニコラエとお話したら、
いかがわしいお薬、ドナルド買てたこと報告するつもりだたよ!!!!忘れてたヨ!!!!!!!
あばばばば

(-1214) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
お手紙書いたことにしてしまおうかな(o・ω・o)

寝るね
おやすみなさい(o・ω・o)

(-1218) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[青年が帰ってから、店は静けさを取り戻した。

繰り返された時間の中で、出会ったあの青年のことは覚えていた。

ニコラエは彼の大事な友人で、幸せを願われている友人。
友人のドナルドの、おそらく大事な人。
だから、幸せであって欲しいと思う。

けれど忘れたことにした。
出会いは嬉しかった。
約束通り、店を訪ねてくれたことは嬉しかった。
また来て欲しいと願うのも事実だ。
けれど、忘れたことにした。

彼を、忘れたかったから。
さよならと告げてから感じていた胸の痛みを忘れる為に。
あの繰り返しはなかったことにするのだ。]

(288) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【人】 三元道士 露蝶


 ……不要忘了我……我想忘了。

[忘れないで欲しい。でも自分は忘れたい、と。
そんな我侭を呟いて。]

 我在等――

[だから、さようなら。

矛盾が胸に居た。]

(289) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【人】 三元道士 露蝶

[それからのことを、簡単に話そう。

魔女の家の噂を聞き、彼はやはり其処に居ないと知った。
「街を出るつもりだ」と聞いていたから、覚悟していたことだったがやはり寂しくて泣きそうになった。
忘れたいと思っていたのに忘れることはなかった。

街は変わらず其処にあるのに、リーもドナルドも街を出て寂しくなってしまった。
いっそ自分も街から出ようとも思ったこともある。
けれど、リーとの約束通り店に居た。

変わらず、のんびりとした毎日を過ごしていた。
そして。]

(290) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ―― ある日 ――
[その日も変わらずのんびりと店に居た。
店の扉が開く音>>287に顔を上げ、出迎える。]

 いらしゃいませヨー。
 おにいさん、旅行の人カ?
 この街、良いとこよ。楽しいヨ。

[そしてこの街で一番美味しいお店が此処だと、注文を取りに行きながら話し、その顔を見た。]

 アイヤー……。

[驚いたようにじっとその顔を見つめる。
困ったような、泣きそうな。そんな、顔で。**]

(291) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
ジェレミー!ありがとネ!!すごく嬉しい!!!


今からお出かけなので、戻りは夜なの(´・ω・`)

(-1234) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
おススメは
カップルたちを爆発させて作た挽肉使用の肉まんヨ(o・ω・o)

(-1305) okomekome 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
美味しいヨ(o・ω・o)

(-1306) okomekome 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* 肉まん作るか……

(-1333) okomekome 2014/11/03(Mon) 22時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* 食べ物投げてる子、おしりぺんぺんするヨ。

(-1341) okomekome 2014/11/03(Mon) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶

[小さく笑うその顔>>296に、沢山言いたいことはあって。
言うつもりのなかった言葉が溢れた。
けれど、辛うじて小声で言うだけに留める。]

 ……我试图忘记你。
 不过、我一直在等你。

[忘れようとした。
けれど待っていた、と。

きっと彼にはわからないだろうと、故郷の言葉で。]

(337) okomekome 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[流れる金糸>>298
浅黒く焼けた肌。

野性味溢れるその様子に、今まで何処にいたのか聞きたかった。
何をしていたのか、知りたかった。
再会したら言おうと思っていたことは、沢山。たくさん。
けれど、にこにこと笑い。]

 すぐじゃなくても、来てくれて嬉しいヨ。

 ワタシは変わらないネ。
 あ、でも料理はもと美味しくなたヨ。

[そう答える>>297
自分は、あれから何も変わっていない。
忘れようとして、忘れられなかった。]

(338) okomekome 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[彼からの手紙が届くのを毎日のように待っていた。
彼がいつか尋ねてきてくれるのを、待っていた。

あの想いが寂しさが、ずっと消えることなく胸に居た。
何も。変わっていなかった。

そして、今は来てくれたことがただ単純に嬉しい。
自分の料理を食べてくれることが嬉しい。

泣きそうになる気持ちを堪えて、腕まくりをする。]

 おまかせ、任されたヨ。
 ワタシの料理、何でも美味しいから、全部おすすめネ。

[だから。]

 とびきり美味しいの作るヨ。

[この街から離れられなくなるくらい。
彼の為の料理を。*]

(339) okomekome 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
ワタシ頑張るヨ。
手始めに
ジェレミーのためにカップルたちを材料にした肉まん作るヨ。
モンスターさんたちのお肉は使わないから安心するネ。

(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-1400) okomekome 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
はじまり

ほも
とミラクルな空目したヨ。
吃驚ダヨ。

(-1409) okomekome 2014/11/04(Tue) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶

[あの繰り返しの日から数日。
街は落ち着きを取り戻し、しかし確実に変わっていく気配を感じていた。

変わることの出来ないのは、自分だけではないかとそんな思いすらしていた日。
珍しい客が来た>>310。]

 いらしゃいヨー。
 アイヤ、今日はお客さんカ?
 沢山食べると良いネ。おまけするヨ。

[テーブルに着いたリー>>311へと微笑む。]

(348) okomekome 2014/11/04(Tue) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[メニューを見ずに、こちらを見る様子に首を傾げ。
しかし、一生懸命に紡ぐ言葉をじっと聞いていた。]

 ……良いことあたなら、良いネ。
 ワタシも嬉しいヨ。

[ぽふぽふとその頭を撫でる。
彼もまた、きっとあの繰り返しの中でのことがきっかけで変わっていくのだろう。
彼が話したいと思うのなら聞くけれど、詳しく問うことはしないまま。]

(349) okomekome 2014/11/04(Tue) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 出世払いも沢山残てるから、少しくらい平気ネ。
 ちゃんと待てるヨ。

 ワタシの料理、食べたくなたら、いつでも来る良いネ。
 遊び来てくれるの、楽しみしてるヨ。

[そう、変われない、変わらない笑みで告げた>>312

リーは変わっていくけれど、このままの自分を求めていてくれるようで。
このまま、「彼」を待っていることを許してくれているようにも思えて。
嬉しかったから。

旅立つ少年を、沢山の料理で見送った。
また、という約束と共に。*]

(350) okomekome 2014/11/04(Tue) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[雪が溶け、春と共に街を去った友人が居た。
それはやはり寂しくて、しかし彼自身が選んだ選択ならば笑顔で見送った。
幸せで居て欲しいと願う友人だから。


月日は誰の上にも平等に流れ、巡るハロウィン>>344
前の年と同じようにいつもより早起きして、見つけたそれ>>345。]

 ……アイヤー。
 お菓子じゃなくて、悪戯してくなんてアイツらしいネ。

[唇を尖らせ文句を言うが、その音は柔らかく。]

(351) okomekome 2014/11/04(Tue) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[ちゃんと約束を覚えていてくれたことに、目を細める。]

 ワタシのお菓子、一番に食べに来ないとヨ。
 来年こそは、ちゃんと来る良いヨ。
 来るまで毎年、待てるネ。

[そんな一方的な約束は、己の名と同じ形を持つ、クッキーだけが聞いていた。*]

(352) okomekome 2014/11/04(Tue) 02時頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
なんか。
見た目変わらないと不審に思われるからって、一箇所に居ないモンスターさんを横目に

ワタシ、普通に33(0..100)x1年くらい容姿変わらないままのつもりでいたヨ。
数千年の歴史の秘密あるネ。

(-1424) okomekome 2014/11/04(Tue) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[彼の為に作った料理。
今までで一番、美味しく出来たそれらを彼の前に並べ、向かいに座った。
耳元で揺れるアクセサリーは、彼の友人が残した緋色の石。

魔女>>298と少し交流があると彼が知ったらどう思うだろう。]

 街、久し振りネ?
 この街は、良い街ヨ。
 だって、

[真っ直ぐその顔を見つめ返し、笑う。]

(356) okomekome 2014/11/04(Tue) 03時頃

【人】 三元道士 露蝶


 ワタシ、ジェレミーとこの街で逢えたネ。
 だからワタシ、この街が大好きヨ。

[我想念你。

貴方が居なくて寂しいと、書くことすら出来なかった言葉。
行き先が分からなかったその言葉は、いつか言える日が来るだろうか。]

 现在、我很高兴。

[この言葉の意味と共に。**]

(357) okomekome 2014/11/04(Tue) 03時頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
〆ました。
ジェレミーは色々ありがとう。
恋愛か友情かはともかく、露蝶はジェレミーのことが好きでいられて幸せです。

(-1471) okomekome 2014/11/04(Tue) 03時頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
ご挨拶。
みんなの主食!おこめです☆(ゝω・)vキャピ
美味しいヨ。

可愛い人とか色ぽい人とか、個性沢山の村だたネ。
とてもともて楽しかたヨ。
中国人風RP楽しかたネヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

因みにこの話し方は、中華屋さんのおねえさんが可愛かったので真似っこです。
というか、インドカレーのお店の人もちょっと混ざってる(o・ω・o)
「美味しいヨ」とか「泣いちゃうヨ」とか。

でも、あの、えっと、クキーとか意外なとこが妙に受けていて、あの、予想外で、動揺しました。今もしています。

そんな感じで、とても楽しい村でした。
参加できて良かったです。
また同村したらヨロシクよーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ

おこめでした!(ㆁᴗㆁ✿)

(-1472) okomekome 2014/11/04(Tue) 03時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

okomekome 2014/11/04(Tue) 03時半頃


【独】 三元道士 露蝶

/*
……久々にメモ纏めてたら、
魔界家族が。

(-1485) okomekome 2014/11/04(Tue) 03時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
とても楽しい村だったので、終わるの寂しいヨ。
でもハロウィンはもう終わりネ。
またネ。

おこめも寝るヨ。寝る寝る。
おやすみなさい!(ㆁᴗㆁ✿)

(-1490) okomekome 2014/11/04(Tue) 03時半頃

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