52 薔薇恋獄
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[目の前が暗くなり次の瞬間に見えた光景には 華奢で明るい枯葉色をした髪の少年の姿はどこにも無くて 力なくその場に立ち尽くして呆然と名前を呼んだ]
楓 馬…
(9) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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楓馬、俺お前の事…信じてるから お前が消えても心配しないでいいんだよな
[そう口の中でひとりごちつく その顔は苦虫を噛み潰したように歪んでいる]
(13) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[自分の思いは届かないだろうと初めから諦めていたけど…それでも何かしてやりたかった]
気づかれなくったっていい 伝えなくったっていい そう思っていた
ただ―――お前の為に何かしてやれることがあればいいと思っていたのに もうそれもできないじゃないか
[今は雨が降って風が鳴いていてよかったと思う 思いっきり泣いても誰にも知られることはないから]
(23) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[空を見上げると踵を返し明かりのついた縁側を目指す]
楓馬が消えた…忽然と消えた
[濡れ鼠のまま縁側にあがると、野久の部屋にいた者達に、一言だけ残してそのまま部屋をでていく]
(55) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[>>60振り返ってタオルを受け取る]
あぁ…ありがとう 風呂、俺使うから
[ぼそりと呟くと1Fの風呂へ]
(63) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[着替えを取って、1Fの風呂へ向かうと甲斐と鳴瀬先生が入って行くのがみえるだろう。同じようにエントランス付近でびしょ濡れになっている耀の姿がめにはいれば]
………
[風呂に入るのは諦めて部屋に行き着替えだけは済ませて]
(68) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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―回想・自室― [>>83織部の声が遠くに聞こえる]
ちょっと待って…俺 まだリアルに追いつけてない
[そういってとぎれとぎれにゆっくりと思い出すように話していく]
雨の中に庭に出たのは あいつらと離れて隣の部屋にいたら
(そう3人の仲があんまりにも仲がよくて嫉妬してたんだ)
楓馬が中庭を走っていくのが見えたから それで、慌てて… 追いかけたんだ
―でも、追いかけたけれど
追いかけても 俺では…追いつけられない ただ なんにも出来ずに突っ立ているだけで
(115) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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そしたらさ…あいつ 楓馬が目の前で消えたんだよ ――そんなのっあるか?
[雨に濡れた頭を抱えて]
きっと、あいつなんか知ってたみたいで 力になりたいとか なんかしてやりたいとか… そんな事馬鹿みたいにずっと…おもってたのに
俺、なんにもできねぇでやんの…
(116) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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[どうして…と聞く言葉には>>87最上の言葉に頷いて]
お前だって…目の前で大事な人間が消えたりしたら 世界がぶっこわれてしまうだろ
[織部の顔を見つめて]
もちろん…大須や石神井とか蓮端も… 友人だったけど 嫌いじゃない すきだったけど
その、……違うんだ 全然 ちがう
[握られた拳が白くなる]
(119) 2011/05/21(Sat) 13時半頃
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[そして身じろぎもせず座ったままの耀に>>81]
耀…楓馬が前 楓馬の事を信じるなら 誰が消えても心配しないでいいって…
そう言っていた
――だから、あいつなら大丈夫だよ
[そう声を掛ける]
(124) 2011/05/21(Sat) 14時頃
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[>>91耀の体の傷に織部が顔をしかめて無言で周りに伺う様子に何もしらないと首を振る]
でも…消えても心配ないって言ってても あいつが耀や甲斐をほおって消えるなんてありえないと思う
…きっと楓馬の方が心配してるんじゃないかな あいつの事だからどうにかしてお化けの所からでも お前たちの所になら戻ってくるんじゃないかな
[そういってそっと耀の髪を撫でて]
(125) 2011/05/21(Sat) 14時半頃
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[>>110須地井の申し出に頷いて]
そうっすね ちょっと俺も一人になりたいし
[いうと荷物を持って部屋を辞した**]
(127) 2011/05/21(Sat) 14時半頃
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[自分の荷物は軽いもので背中にしょってさてどうしようかと考える]
とりあえずの
[煙草…といつもの台所の裏口をめざしていけば食事をとっている二人と出会うかもしれない]
(197) 2011/05/21(Sat) 22時頃
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[土橋は背中しかみえてない。百瀬から声を掛けられたら片手をあげて]
よぉ…元気…か。 なんかみんな疲れてっから気をつけろよ
[そう声をかけて冷蔵庫を覗き込んで目当てのものがみつかると]
先生達には秘密…な
[缶ビールを荷物の中に入れた]
(209) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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うん…寝れそうになくってなぁ 温泉みつけたから…そこでゆっくりビールでも飲んでつかろうかなってね
[ちらりと土橋をみて]
土橋…おされ
[にやりと笑う]
(219) 2011/05/21(Sat) 22時半頃
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[土橋がきょとんとする顔を見て、瞳を指差す。 百地が 『眠れない…』という言葉には昏い目を足元に落として…]
そうだよなぁ
[ため息をつくように答えて]
ああ、温室の中にあったよ温泉。 温泉の熱を利用して作ったんだろうな 表からなら雨具があれば温室にはそう濡れないでいけるし
そういえば土産物屋もあったし… この辺はもともと温泉地だったんかもな
[温室の中の温泉の事を聞かせた]
(235) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[>>236おどおどしながら聞いてくる様子の土橋に]
えっ…なんで? みたら石になるとか…
[どんな厨二設定と一人突っ込みたくなる]
(240) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[台所をでてどこかへいってしまう百瀬に手を振って]
…お前、温泉来るつもりなの? ていうか土橋が温泉入りたいとかいったっけ
[>>242百瀬が言い残した言葉に首を傾げる]
(268) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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だよな…
[>>272土橋に頷いて…土橋の後姿をみつめてにこりと笑えずにやはり、にやりと笑う]
(274) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[台所に誰もいなくなったなら ポケットから煙草をだして…ゆらり揺れる紫煙をみつめた**]
(287) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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