238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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―天界・龍山の城― [天蓋付きのベッドに、横たわる快流。 そして、彼の傍には、実体の龍王が傍に居た。]
『すまなかったな、快流……』 『おぬしには、重荷を背負わせた……』
[辛そうな表情の、龍王。 快流は、まだ目を覚ます気配は無い*]
(+1) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 23時頃
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……ん。
[ぱちり、と目を覚ます快流。 外傷だらけで、痛々しい姿だったが、龍王の力で、その傷もふさがりかけていた。]
『目が覚めたか』
[語りかける龍王。]
俺……俺は、何を……。
[彼の記憶の欠如。 それはどこまで影響を与えているのか。]
(+9) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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『大丈夫か。 おぬし、名前は分かるか?』
[そう、問いかける龍王。 快流は、布団の端をぎゅっとつかみ、うつろな表情を浮かべる。]
……分からない。 何も、思い出せないんだ。
[戦いは、彼の名前をも奪ってしまった*]
(+10) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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