132 lapis ad die post cras
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― 展望台 ―
アシモフ、行っちゃったんだ
[ぴょんぴょん跳ねるクリスマスが、その手に持った巣から ひらり、写真が一枚*落ちた*]
………って プロポーズ?
(36) 2013/07/26(Fri) 13時頃
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写真? ………あ
[なんだか小さい茶色いものが写っている。 随分古い形の写真だ、とその薄さに戸惑いながら]
…これ、は アシモフのか
[随分とアシモフに似ているように思う。 以前もらった、ものすごい何か、こう 威圧感を感じる写真よりは、わかりやすかった]
……ほんとに、いっちゃったんだな
(83) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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それ、クリスマスにあげる
[自分のものじゃないけれど。 アシモフがこの艦に戻ることは、きっとないから。 まだアシモフに似ているほうがいいだろう。
一瞬だけ、顔を玖休へ向けて すぐに逸らして展望台を出た。
結局呼ばれたから来たけれど 来なくても]
いや、ううん よかった、けど
[ひとりごちて、空になった手をぶらぶらと揺らした]
(95) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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……やっぱ、つまんない つまんないつまんないつまんない
[壁を叩けば、柔らかい手はふよん、と弾む。 いつも座っていた隅っこは嫌だから アシモフの様子はどうだろう、と参休を探すことにした。 参休はどこにでもいる。この艦そのものだから当たり前だ。 つまり今叩いているのも、参休みたいなものだ]
(106) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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/* あっ すごいもったいな い
きゅきゅ
でもね む おや すみ
(-27) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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― 廊下 ―
あ ………玖休、か
[参休を探していたから、影を見た時は一瞬わからなかったけれど。こんな呼びかけ方と、こんな名前の呼び方をするのは玖休だけだ]
なに、なんか用
[玖休だってきっと、誰とでもいいとか、決定に従うとか、そんなことを考え――てはなさそうだけれど。 展望台でのきらきらした様子を思い出して、憮然と答えた。 といっても、次の言葉を待って、じっと玖休に顔を*向けている*]
(142) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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聞きたいこと? ……いいけど
[うん、と頷いて着いていくつもり。 玖休に聞きたいこと、あったはず。 目的の場所に着くまではやや俯きがちに、目は合わせないようにして**]
(167) 2013/07/27(Sat) 14時半頃
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― 資料室 ―
記憶……
[両手で受け取った青い球体を掲げた。 ぽん、と手のひらで弾ませて、また受け止めて]
そんなの、ないのかもしれない
[この青い光を見るのは、初めてじゃない。 そう思うのに、それについて明確な記憶があるようには思えなかった]
(189) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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俺はさ、玖休 全部覚えてるんだ
あの時から、何一つ忘れたことない
[見たもの、聞いたもの、触れたもの。 想いも、全部]
だから ……忘れたことがあるなんて なんだか なんだか……
[言葉が見つからず、青い星を投げ返して*ごまかした*]
(190) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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一緒? ……一緒、か
[少しだけテーブルに近寄って、うん、うん、とゆっくり頷いた]
でも、ね それまでも俺はいるんだ 知らないけど、それは確かで ………なんだろ
[考えながら喋るうち、テーブルに、玖休の隣に腰掛けて、足をぶらつかせた]
(194) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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今 ……で、いいのかな 前は知らないし 先もわかんないけど……
[今、何がしたいか。 誰といたいか、 何を話したいか、 何を望むのか]
今も わかんない 難しいや
(195) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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それは ……でも わかんないけど、玖休の記憶じゃないかな
[もう玖休の裡にあり、 そして感情と行動の原動力になっている。 それなら、きっと。もう玖休のものと言っていいはず。 考え、迷いながらも、そう言った]
で 誰と見たいの、その景色
えーと クリスマス?
[展望台での様子を思い出して名前を出してみる]
(210) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* え ちょ ま
よっそう がいっ うおおおおおお(動揺してごろごろしている
(-76) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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………… …………え、俺?
[表情はないから、たっぷり開いた空白はどう思われたか。 玖休は、玖休で、 名付け親で、でも親というよりも、 子供みたいでそれはどこか、兄弟のようなもので]
かん がえてなかった ……一緒にいよう、なんていわれるの
[視線から逃れるように、俯いて、膝の上、球体を抱える手に力を込める]
(227) 2013/07/28(Sun) 00時半頃
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