3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ん、そうね。 実はさっきミッシェルさんが言ってた 手紙、のことがちょっと気になってて………
(*310) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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あ、ミッシェルさん。 ごめんなさい。
[>>941 校長室の扉の前、戸をたたき掛けてやめた彼女に、 いぶかしみながら声を掛ける]
…その、校長先生のお手紙。 直接読んでみたいのだけれど、中に入ってもいいかしら?
(947) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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――たのまれなくても。
(*312) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―保健室前―
――…そう。 うるさくするつもりはないのだけれど。 私も、出来れば、一人で読みたいし。
[>>953 憂えるような表情のまま、相槌を打って]
わかったわ。 じゃあキャロライナさんが出てきてからにするわね。 ありがとう、引き止めてごめんなさい。
(958) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―保健室前―
……、
[校長室を見つめて小さくため息をついた。
まだ周りに手の空いてそうな子はいるだろうか、 とりあえず声を上げる。]
あ、そうそう。 手のすいた人は用務日誌調べるの、手伝って、って みんなにも伝えてね。
[告げれば、すぐそばの用務員室へと]
(964) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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理事長の孫 グロリアは、用務員 バーナバスおつかれさまです、と声をかけた (01)回復
2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* 1とかでてる、わあ
(-340) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―1階廊下―
伝説の木… ――そう、一人で行くの?気をつけてね。 危ないことしちゃだめよ?
[>>975 彼には、どうもこの一言を言いたくなってしまう。 ドナルドを見送れば、>>973中庭に消え行くヘクターの姿]
――ヘクター君…?
[彼の異常をよく知らなくて、 役に立てないという意味がわからなかった。 壁を伝う様子も気になって、あとを追う]
…すみません、バーナバスさん。 ちゃんとあとでお手伝いしますからね!
(981) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんみたいに、もしかしてあれが彼の異変なのかしら、と思った
2010/03/02(Tue) 23時頃
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―中庭―
――ヘクター君、どこ?
[あの様子では遠くへは行けなさそうだった、 そう大きい声は出していない。 そういえばあの子を怒らせたのは、彼だった。
たとえそれが怒りでも、さみしい、以外の感情を、 彼女に与えたのだ、とそう思う。]
(986) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ヘクター君、大丈夫かしら…… あれってまるで、目が……
(*314) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ん… あの子、なんだか目が見えていないみたいだったから…
(*317) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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やっぱり。 一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。 みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、 ……彼は それ なのかしら。
あ、場所は中庭よ。
(*321) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭―
……ヘクターくん!ちょっと、何してるの。 やめなさい、無理しないの!
[倒れては立ち上がる光景は、 日常の再現とは程遠くて、胸を痛める]
目も見えていなんでしょう? そんな状態で無理して練習してどうなるの。
君一人なわけじゃないんだから、少し甘えて休みなさい。
(1005) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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え?わたしは中庭に…
(*324) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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保健室は入っちゃだめ!
(*328) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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わすれないで ね
(*330) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―中庭― 致命傷喰らっても気付かないなんて、 そんな危ない人に庇って貰いたくありません。 うっかり死んじゃったらどうするの。
[>>1015痛みを感じない、 それは自分で同じで、だから安易に体を傷つけられることも、知っている]
心配するのが仕事だもの。心配もするわ。 ……まだ、音楽室でのこと気にしてるの? あの子の。
[ぽつり、黙って]
(1024) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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………っ、
(*337) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―中庭―
……ぁ、
[聞こえた こえ 虚空に瞬けば、 深い やみ が とぷり、と]
――…そこは、どこ? まだみえない? ――…彼と 同じように みえないの?
わたしたちは1つ、見つけたわ。 ケイト。
(1034) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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来たわ、あの子。中庭。
(*340) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1033
もう。君って子は。 そんなに彼女を独占したいの?
[彼の傍らまで歩み寄れば、 女の影は彼にそっと寄り添うように並んで]
(1040) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―中庭―
……、
[見開く少女の瞳を見つめていた。 うちなる問いかけには、ぴちゃり、なまぬるい闇が震えて]
ええ。あなたの 事件 と、 校長先生が、あなたのこと手紙を残してくれたの。 ……まだ、私は直接読めていないのだけれど。
校長先生は優しかった?
(1043) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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ええ、ケイト、いるわ。 ……心配しなくても平気よ。今のところ。
送ってあげるの そうね、どうしましょうか?
いじめっこ? いじめられっこ?
(*345) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―中庭―
冗談よ。
[>>1049 真顔で返されればくすと笑い]
……うらやましい台詞ね。 わたしもいわれてみたいわ、そんなこと。 まあ、嫌われないように、がんばりなさい。
あんまり強引にしちゃだめよ?相手は女の子なんだから。
(1066) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>@85
――そうなの?
でも、手紙と新聞記事、残してあったのよ。 あなたのこと、気になさってたのね。 だから、わすれないために。
[ヘクターの声、には]
…いるわよ?彼女のことも、もう、見えないの? あなたの目は。
――ちゃんとその手紙、読んでおくわね。
(1071) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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よんだわよ。
でも、もう彼、あの子が見えてない。
(*350) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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ありがとう、なにかあったら呼ぶわ。
ああ、あなたはどちらがいいかしら? いじめっこ と いじめられっこ ?
(*351) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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……だいじょうぶ? [ぼんやりした声を案じて]
(*353) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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>>@87
そうね、理由はわからないけれど。 ……でも、案じた想いは残ってた。
探すわ、もっと。 あなたに繋がるもの。
あなたの欠片。
[やみに沈む眼差しをおとして]
その子はあなたのこと見えないけど。 声はまだ届くから。
なにか思い出したら、ヘクター君に教えるといいわ。
(1092) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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いじめっこ?
(*359) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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そうね。
かなしいかしら。
いじめられっこが になったら。
(*360) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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