200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[彼に自分の下肢に目を向けられれば、さりげなく隠そうと。 快感は得られてもそこから絶頂を得る術を知らず、そこはまだ力を保っていたから。汗を流すときにさりげなく処理してしまおうと考えていたのだが、彼の目にとまっただろうか。]
(0) 2014/10/28(Tue) 00時頃
|
|
[提案に頷いてくれたことに、更に笑みを深くして>>7。 彼を促し立ち上がろうとしたところで掛けられる逆説の言葉。
続けられる言葉に疑問を覚え、 え、とそちらを再び見れば彼は既に自分の足元で。 何がと戸惑ううちに、自分の下肢が暖かいもので包まれた。]
っぅあ!?シ、シメ…オ、ン 僕は、いい、か、ら……! きたな、……はな、し……あ、ンン!!
[熱の上を滑る己のものと異なる熱が熾火のようにくすぶっていた快感を燃え上がらせる。すぐさまそれは芯を持ち硬くなった。 羞恥と快感から頬に朱が昇る。 二度、熱を吐き出した身には羞恥が勝り、涙目になりながら何とか彼を引きはがそうと力を込めるが、その度に掠める熱に力を奪われる。]
だ、ぁ……メ、は、ぅ……
[いつしか、手は彼の頭に置かれ、悪戯に髪を梳くだけしかできなかっただろう。]
(8) 2014/10/28(Tue) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時頃
|
それ、と……これ、と、は……はぁっ!!
[やめさせようとするのも口だけで、いや、口すらも快感に流され、喘ぎ声を零すのみである。 同じ性だからだろう。 的確に煽られ、快感を引き出され。 喉奥に先端を擦りつければあまりの快感にどっと先走りがあふれたのが自分でもわかる。 自分のペースではない、ひたすら相手のペースで休むことなく快楽を与えられて脳内がそれだけを占める。]
あ、や、……ぁ……あたま、おかし……く、や、んん!!
[嫌かと問われれば、嫌ではない。 ただ、自分だけが只管彼の目の前で乱れるのが恥ずかしいだけだ。]
(23) 2014/10/28(Tue) 02時頃
|
|
[自分を上目づかいに見上げる彼の目は確かに熱がこもっているけれど、それ以上に自分のはしたない体をつぶさに観察されているようで。 けれど、それすら煽られる要因であった]
そ、こ…ゆっく、り……あ、は、ぁん! あ。もっ…つ、よ……
[自分でももう何を言っているか分からない。 目の端から、口の端から涙を、涎を零し、ただただ彼の手管によって乱れる。**]
(24) 2014/10/28(Tue) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
|
[ふにゃりと笑う口>>39に含まれる自分の欲望のおぞましさに戦慄するとともに、背徳感に昏い興奮を覚える。 自分はこれほど趣味が悪かっただろうか。]
……ぁ……っ!?
[ふ、と自身から彼の口が離され>>40その喪失感に思わず先を強請るような声を出してしまい、慌てて言葉を飲み込む。 荒い息を吐きながらシメオンを見下ろせば、無邪気に、そして淫蕩に尋ねてくる姿が目に入る。]
(54) 2014/10/28(Tue) 22時頃
|
|
[どくり、と胸が鳴った。 先ほど彼に続きを望まれた時自身を差し出したのは、 勿論何より彼と繋がりたいという欲が頭を占めていたからだが 彼に苦しい思いをしてほしくないという意識も働いていた。
彼の熱を後孔で受け入れ、思うままに揺さぶられるのは確かに前の刺激とは違った深い快感を得られたけれど。 やはり自分は男で。 押し入り、温かい隘路に包まれ、そこに逐情したいという思いも確かにある。]
……あ、……挿…れ…… ん……口、に……出して、い、い……?
[困ったように眉根を寄せながら、本当の望みはすんでのところで口を噤み。 あまり美味しくないものを含ませているのは重々承知しているが、彼の体にせめて負担がかからないだろう望みを口にした。]
(55) 2014/10/28(Tue) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
|
[先ほどよりも尚激しく、自分の物が扱きあげられる。 彼の手と、舌によって。 快感を得るところを余すところなく刺激され、ひっきりなしにあえぎ声が口から零れる。
涙で滲む視界で彼を探せば、彼もまたこちらに目を向けており>>61。 震える手を伸ばして彼の目の端に溜まる涙をぬぐう。 必死な様子に胸の中に愛おしさがあふれた。
無理はしなくていい。その言葉の代わりに]
あっ……そ、こ……んん! き、もち……ぁん、ふ……い、 ね、おね、が……め、ちゃくちゃ……に、ひっ…
[彼の湿った髪に指を通しながら、己の感覚を素直に伝えた。]
(62) 2014/10/28(Tue) 23時頃
|
|
[時間にしたらそれほど長い時間でもなかっただろう。 追い上げられた熱の解放口はもうそこまで迫っていた。]
シ、メ……オ……も… で、ル……ね、うけとめ、て…! だした…ふぁっ…あああ゛っ
[懇願の形を取りながら手はしっかりと彼の頭を押さえており 口を離したくても簡単には離せなかっただろう。 一つの熱が引き、そこでようやく彼を拘束している事に気付き、慌てて腰をひこうと]
(63) 2014/10/28(Tue) 23時頃
|
|
[健気に自分の望みに応えようとしれくれる彼が愛おしい。
熱を出した後特有の倦怠感と収まらぬ熱に息を乱しながら やっとはっきりしてきた視界でシメオンを見る。 そうすれば、上からでも彼の喉がこくりと動いたのが分かった>>82。]
え、ちょ、飲んだ、の? 美味しくないでしょ?え、大丈夫? 吐き出して、ほら、息も一緒に。
[慌てて腰をひいて、彼の口の端に残る白濁を拭う。 自分が無理を願ったためか呼吸も不規則になってしまった彼に、息と共に自分が出したものを吐き出すように伝えて。 そして様子を見ようと屈みこもうとしたが、逆に腰を引き寄せられてしまう。]
(83) 2014/10/29(Wed) 01時頃
|
|
[そのまま押し付けられるように顔を振られれば、彼の濡れた髪がピチリと下腹を撫でていき、もどかしいほどの柔らかさで敏感な場所を擽る。 加えて後ろに回された腕が臀部をそれなりの強さで掴まれて。 そこを辿った先にある後孔が何かを期待するようにキュゥと収縮したのが分かった。 全く彼は意図していないだろうけれど。]
ぅくっ……ん
[強請るような、期待するような声が零れる。 後ろの感覚を逃がすように膝を擦り合わせながら、彼の腕を取ろうと宥めるように手を置く。]
ね、僕は逃げないから、一端離して、ね?
[このまま刺激されれば何を口走るか分からない。]
(84) 2014/10/29(Wed) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時半頃
|
[拭おうと差し出した指に触れた舌の熱さに>>87、反射的に指を引っ込める。 触れたところから熱が伝染したようにジンジンと疼くのを、軽く握りしめることで押さえ込んで。
シメオンの状態を伺えば、 素直に差し出される飾り気のない言葉に胸が満たされて、自分もまた口許を綻ばせた。]
(105) 2014/10/29(Wed) 12時頃
|
|
[少しばかり名残惜しそうに離される腕に可哀想なことをしたかな、とちらりと考えたけれど濡れて張りつくシャツは脱ぎたいし一度色々洗いたい。 彼が濡れた服を投げ捨てる>>88のに苦笑を一つこぼし、 それを拾い上げようと立ち上がろうとしたところで。
がくり、と膝をつく。]
あまり意味ないかもしれないけど、干して、…… え……?っあ!?
[快楽に紛れていた腰の鈍痛が襲いかかってくる。獣のように四つん這いになりながらそれに耐えていると、後孔から溢れ太ももを伝う熱があった。 それの正体に気づき羞恥にぎゅっと目を瞑る。**]
(106) 2014/10/29(Wed) 12時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 12時頃
|
[心配そうに声を掛けてくれるシメオンを>>125安心させるように
大丈夫。
勿論大丈夫な訳がないのだが、そう笑い掛けようとしたけれど。 既に彼の目は自分の顔以外の処をきょろきょろと見回していた。
もう一度、大丈夫と言おうとしたけれど、 それより前に彼の口から出る感嘆の声が聞かれ、 ぎくりと身を竦ませる。
そのまま続けられる言葉に、内心はやっぱり、綺麗にしないと後が大変だよね、と思いつつ、 彼に自分はいいから彼自身の汚れを流せと言おうと口を開く。]
(132) 2014/10/29(Wed) 22時頃
|
|
[シャワーを手に取る彼を目の端に収めながらまさにそれを言おうとしたとき、 彼から落とされた爆弾に>>126、え、と少しの間思考が停止した。
その言葉が頭の中に浸透するにつれ、顔がどんどん熱くなる。
いや、落ち着け自分。 彼は一つの提案しただけであって、彼自身が綺麗にするとは一言も言っていない。 雰囲気に飲まれたのか、自分の欲望か。 彼がシャワーを持っているから彼が綺麗にしてくれると早とちりしただけだ。
それを数秒間のうちに考えて、羞恥に赤く染まった顔のまま、殊更平静にみえるようにゆっくりと彼に手を差し出す。]
う、うん。そうだね。 あ、洗いたいから、それ、貸してくれると、うれしい、な? シメオン、は……身体洗って、湯船に浸かって、いて?
[平静にと思ったけれど、声も手も羞恥から震えていたのは彼にはばれただろうか。]
(133) 2014/10/29(Wed) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 22時頃
|
[夢中になり過ぎたのは自分も同じだ>>143、ではなくて……。 シメオンの顔は笑ってはいるものの、彼が醸し出す雰囲気は少しばかり戸惑いを含んだものだ。 それは何処からくるのだろう。 男を抱いてしてしまったという後悔だろうか。
そんな考えにいきつき、支配される。 目の端に先ほどまでとは違った種類の涙が浮かんだ。 それを悟られぬように、そんな事を考えた自分を戒めるように 言い募られる言葉にふるふると首を振る。]
い、い……汚い、から……みせた、く、ないん…だ。
[今まで散々痴態をみせた。 せめて、これ以上厭われる要因は作りたくないと震える足を叱咤して、けれどごくわずかしか後じさる事は出来なかった。]
背中は、今度洗って?……もし、シメオンが良ければ、だけど。
[そう精一杯笑った。]
(149) 2014/10/29(Wed) 23時頃
|
|
/* ジェニス……ベニスの商人みたい。 そして、もう、シメオンさんごめんなさい土下座。 迷走してます。
(-71) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
|
|
――……ありがとう
[シャワーヘッドを手渡してくれたこと、汚くないと否定してくれたこと。>>160 ……一時だけでも、愛してくれたこと。 万感の思いを込めて、そうシメオンに告げる。
伸ばされた手が躊躇って、握り拳をつくり、そのまま離れていくのを静かに見守る。
離れる直前に彼から放たれたいくらでも、という言葉は本心から出たように感じられた。 徹底的にきらい抜かれ訳ではないのだろうと安堵の笑みを浮かべる。
そのまま彼が体を洗い始めれば自分もまたシャワーに向き直る。 顔を逸らした一瞬寂しそうに笑ったが、それもすぐに消えた。]
(166) 2014/10/30(Thu) 00時頃
|
|
[腰を苛む鈍痛から、動作は非常にゆっくりしたものだった。 何とか回収したジーンズと濡れて張り付いたシャツをざっと手洗いして絞る。 それを適当な場所にひっかけて、乾くまではいかなくても湿る程度までにはなんとかしようとする。
ざっと、身体にこびりついた体液を洗い流した。
そこで一息つく。 先ほどは熱に後押しされるように大胆な行動もとれたが、今は、酷く怖い。 シメオンが此方を見ていない事を確認して、意を決して後孔の淵に指を引っかければ、何かを期待しているのか浅ましくキュゥとすぼまる。それをやり過ごして指を入れれば、残っていた白濁がどろりと指を濡らす。]
ぅ……ふ……
[1人後始末をする行為が、苦しくて、情けない。 同じ浴室内に彼がいることを自分に言い聞かせ、頭を真っ白にしてただただ掻きだすために指を動かす。 けれど、いつしか目の端から涙が零れていた。 歯を食いしばって声は出さないようにはしていたが、時々密やかにしゃくりあげる音が水音に混じっていただろう。]
(167) 2014/10/30(Thu) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る