8 DOREI品評会
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/* 主人把握した ルーカスwwwwwwwwwwwwww みつろうwさんwwwwwwwwwwwww(←
(-0) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
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― →舞台袖 小部屋 ―
―――――…
[入れと押し込まれた部屋は狭く小さい。 ジャラリと鎖の音と共にその中へ。
鍵のしまった扉を開く、買い手の姿が見えるまで その扉を唯、静かに 睨みつける金の瞳。]
(+1) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 01時頃
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― 舞台袖/個室 ―
[ノックの音に視線を上げて見据える。 入ってきたのは紳士服を着た あの灰青。 優しそうな仮面を被った、男の声色に カッと血がのぼる。]
ッ…てめェが―――― !
…シノ、どうして。
[ジャラリと鎖を鳴らして殴ってやろうかと思った矢先 背後に見えたのは、異国の女の姿。 漆黒の瞳に、金の瞳が一寸奪われるけれど すぐに逸らす。 駄目だ、と 自分に言い聞かせるような態度で。**]
(+9) 2010/04/12(Mon) 01時頃
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[それから、気を紛らわすように 言葉を続ける。]
…俺が確かに買われたなら ――家に…、親父に金が入るはずだ。
確認させて欲しい。**
(+10) 2010/04/12(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 09時頃
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― 舞台袖/個室 ―
『…代償、だと?』
[枷が外れて隙さえあれば、脱走は出来るはずだと 心のどこかでまだ思っている事を見透かされてるかのよう。 灰青の言葉―――、電話の代償に用意されて品々に目を疑う。]
(+58) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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…… シノ に?
[見れば彼女から鈴の音が響いていた。 見た目では解らないけれど、何か施されたのかと思案する。]
つくづく、卑怯な奴だ…。
[吐き捨てるような言葉と睨みつける金の瞳。 それでも、手術めいた事が個室で行われ始めれば
こくん
と、喉を鳴らした。]
(+59) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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[下に履いてものは脱がされて、棒を取り巻く茂みは 丁寧に除去されていけば感じた事のない涼しさが襲う。 立ったままでは暴れかねないと思われたか椅子に深く腰掛けた。]
っ…
[そしてメスの刃が薄い皮に筋を入れると赤い線が走る。]
づ…!
[ぴりりと走る痛みに声が思わず毀れるが、緩く唇を噛み 必死で痛みと唯、戦う。 ごろりとした球体が入りこむのが解る。冷たい心地が 肉に直に伝わって ――― 同時に痛みが襲う。 しかもそれが麻酔なしで、3度繰り返されれば 伸ばされた皮は悲鳴をあげているかのようだった。]
(+60) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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う゛ぐ…ッ ―――は 、ァあ… い゛…ッ
[声にならずの呻きが3度目の真珠を埋め込む際には毀れる。 知らずのうちに金の瞳には薄ら涙も滲んだ。 糸により、縫合されていく感覚にも顔が歪む。 鋭い針の先端が皮に触れていくたびに痛みを与えていった。]
…はァ、…ハ… っく、…
[下半身を汚していた血液も拭われて消毒をされれば 腕が良いのか縫った僅かな傷しか残ってはいなかった。 それから、異物感を感じながら荒く息を吐いた。
最後の仕上げと言わんばかりに、包帯がわりにバンド状の バイブレーターが宛がわれれば使用人は離れた。]
(+61) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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…… ッ、電話を。
[必死で声を振り絞り、代償を払ったのだからと ――― 自宅への電話を再度要求した。**]
(+62) 2010/04/12(Mon) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 10時半頃
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[燃えるように熱くて、そして痛い。 それなのに感覚が麻痺しているかのようだった。 ぼわんと下半身だけ異常だと、訴えている。]
――…っは
[部屋の中で電話を掛けることを許されれば、備え付けの電話が外部へと繋がる。 痛みを堪えながら、ダイヤルをして――――]
(+74) 2010/04/12(Mon) 13時頃
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[コールの数すら解らないくらい体は疲弊していた。 やがて、がチャリと音と共に聞こえた声の主は―――]
――……ソフィア…
[妹だった。
兄の声だと気付けば電話越しに女の声がやや漏れる。]
うん…、そう…。
親父は?
(+75) 2010/04/12(Mon) 14時頃
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お兄様? ……うそ、もうお声すら聞けないかと
「……うん」
わたし、ずっと心配していたの。
「…そう。」
[声が、もっと聞きたい。 けど――――ダメだ。]
「親父は?」
(-12) 2010/04/12(Mon) 16時半頃
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「親父。 ……俺、…」
[電話越し。 かつての威厳が薄れた男の声。]
……テッド、すまなかった。 ちゃんと―――買われたのか? 「あぁ。」
……入金を確認する。
[パチパチと、キーボードを叩く音。]
あぁ、…間違いなく。 ―――― 入金されている。
「……解った。 それ、下ろしとくんだぞ。」
(-13) 2010/04/12(Mon) 17時頃
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親父、…俺
……あぁ。
[静かな会話。 間を置いて、ぽつぽつて]
解った。 それ下ろしとくんだぞ。
(+80) 2010/04/12(Mon) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 19時半頃
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テッド…
「……。」
――― すまない。
「……っ、…気にするな。」
(-15) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
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…ソフィアは―――― 大手広告企業の息子と婚約させることにした。
[淡々とした会話をつづけていたけれど 一寸だけ、 金の眼が 開いて―――]
「……そうか。 解った、それが いい。」
(-16) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
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「切るよ。親父。
――― …じゃあな。」
[静かに痛みを堪えながら そう最後に言った。]
(-17) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
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……。
[こちらの口数は少なく、電話越しに低い男の声が続く。]
……っ、…気にするな。
[それから、淡々と返答する男の金の眼が一寸開いて]
……そうか。 解った、それが いい。
(+90) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
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切るよ。親父。
――― …じゃあな。
[静かに痛みを堪えながら そう最後に言って電話を受話器の上に置いた。 ―――チン、と高い音が鳴ったけれど その音がどこか遠い。
まだじんじんと痛む下半身の傷口からぷくりと血の玉が浮かんでいたがバイブが巻かれているのでそれを確認する事も出来ないまま、脱がされた服を傷口を広げないように着させられた。]
(+91) 2010/04/12(Mon) 19時半頃
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/* 宝石埋め込んでるとか ほんと ヴェス様すてきだな
(-19) 2010/04/12(Mon) 20時半頃
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[その後、電話の内容を問われればある程度応えはする。
歩き始めて、彼の背後に居るシノへと向ける顔に笑みは浮かべない。特別な感情を消すかのように、痛みに耐えるように ―――唯、静かにルーカスが客間に戻るのに付いて行く。]
(+94) 2010/04/12(Mon) 20時半頃
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/* ふらぅ さんが 嬉しそうに みえる。 ほんと いいな ヴェス主人
へへへ、でも俺の主人もなかなか好きです 俺に真珠入れてどうするつもりdd
(-32) 2010/04/12(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 22時頃
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― →客席 ―
[足取りは痛みのせいもあってのろりとしたもの。 ルーカスが歩く数歩後ろを静かについて歩く。 シノが来ているなら、鈴の音でそれを知る。]
――――… 相変わらず、…
[悪趣味だ。 舞台上で、両手足を広げてられた女達の末路。 金の瞳を半眼にして 静かに 陰鬱な男を睨んだ。]
(+101) 2010/04/12(Mon) 22時半頃
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―――…っ、 理解し難い …ご趣味だと 思ってな。
[瞼を落として半眼のまま、言い放つけれど 痛みがまだ癒えるわけもなく 言葉はたどたどしい。]
(+103) 2010/04/12(Mon) 22時半頃
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― 客席 ―
―――… 。
[っ、と 小さく息を呑む音。 鈴の音が 奥に響く。
視線は陰鬱な男へと向いたまま 背後で確かに感じる 彼女の存在。
どんな形であれ 傍に居れる事は
良いのか 悪いのか
――― 今の、自分には 解らない。
父親の言葉が 頭からまだ抜けてなくて。]
(+109) 2010/04/12(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 23時頃
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[暫し、思考をしてから
―――つい、と視線をやや背後の鈴の鳴る方へ。 金の瞳は相変わらず、感情を込めないようにして]
シノ。
[短く名を呼び、それから ゆっくりと 彼女に聞き取りやすいように発音する。]
――… テ ッ ド だ。
(+111) 2010/04/12(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 23時頃
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…… そうだ。
[漆黒が瞬くところまで見て そしてすぐに背を向けるように視線を外していく。
顔を向けずの侭、背中側に向けて ぽつりと]
俺の、…名前だ。
(+115) 2010/04/12(Mon) 23時半頃
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[買って欲しいと懇願する女の声が響く。
――― 取り残された者の末路が死ならば…]
…っ
[何も出来ずの 自分が不甲斐なく思う。 表情は険しい。]
(+116) 2010/04/12(Mon) 23時半頃
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[陰鬱な男の笑い声に、ぎり、と奥歯を噛んで 両手を力いっぱい握りしめた。]
…ッ、痛
[びり、と力めば身体に残る痛みに響いた。]
(+118) 2010/04/12(Mon) 23時半頃
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……
[呟かれた異国の言葉は解らない。 ただ、解らないけれど予想はついた。]
――― … 、…
[唯、この場で理由を言う素振りは見せずのまま 背だけを彼女に向け続ける。]
(+119) 2010/04/12(Mon) 23時半頃
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彼女の名を知ってしまった今
―――― 俺の名を知って欲しかったから
―――― 俺の名を … 呼んで欲しかったから
…酷い我侭だ
知らずのうちに 芽生えた感情は ―――― 殺しきれず 逆に残酷な形になりそうで それでも ――――
(-38) 2010/04/12(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 00時頃
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[痛い。 ―― 痛い。
―――― いたい。]
……
[だから 尚、痛みを与えてはいけないのだと 振り返らない。
振りかえれない。
耳に小さく届くのは鈴の音と、 謝罪の言葉。]
ッ…
[唇を 静かに引いて 堪える。]
(+122) 2010/04/13(Tue) 00時頃
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/* やっぱりたきさんは 一途な人だなぁ
(-43) 2010/04/13(Tue) 00時半頃
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