162 絶望と後悔と懺悔と
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[安吾が率いる周、サミュエル絢矢達の小部隊が波羅宿で鬼を狩っていた頃、円は機動隊駐屯舎で吸血鬼による陸軍駐屯地の知らせを聞いていた。
訓練を受けるとうなずいてから5年。 髪はあのころより少し伸びて頭の高い位置でひとつに結んで白いハンカチのリボンでとめている 顔はもともと童顔のつくりで笑えば昔の表情が浮かぶのだろうが。 眉を剃り、いつも苦虫を噛んだような顔をつくる]
何 でばんですか?
[がりっ、口の中でひとつ錠剤を齧るとにっと笑った]
(44) 2014/02/10(Mon) 03時頃
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[真っ白なさらしを巻いた体に、帝都守護隊と刺繍された白い軍服を羽織る 翻る裏地には真っ赤な花が刺繍されてる。 その花は吸血鬼をひとり倒すたびにひとつ増やされているのだと噂がある
いわゆる特攻服に身を包んだ少女は、背中に双刀を担ぐと、機動隊の大型バイクに跨った]
(46) 2014/02/10(Mon) 03時頃
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―駐屯地―
[大きなエンジン音をさせながら陸軍駐屯地へと向かった]
くそっ 出遅れた? のんびりしてる隊長が悪い!
[機動隊の隊長へ悪態をつく]
いた!やつらだ!
[大挙している吸血鬼達の姿が見える>>47>>48。]
(50) 2014/02/10(Mon) 03時半頃
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/* 特攻服の不良少女がやりたかった。 しかし武器どうするよ…
最初はやっぱチェーンかキンゾクバットと思ったが ついかっこよさで双刀選んだが
バイクに双刀って…一番無理だろ マドカ華麗なるアクロバット運転かよっ
(-37) 2014/02/10(Mon) 03時半頃
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/* そして直円の華麗な作戦を 遅れたという偶然で挟み撃ちに変えてしまうマドカ…
(-38) 2014/02/10(Mon) 03時半頃
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[坂の上で勝鬨をあげる吸血鬼の一陣>>51へ向け 後方からバイク部隊が一斉にライトを照らす
ブォブォ ブォォオオオオオオン
バイクのエンジン音を鳴らす]
(53) 2014/02/10(Mon) 03時半頃
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/* にいにwwwwwすごい平伏姿勢 こういうキャラできるひと大好きっです そんけいします
(-39) 2014/02/10(Mon) 04時頃
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[勝ちを予感していた吸血鬼たちに後方からの照明はすくなからず動揺を与えただろうか。 少なくとも一瞬の躊躇がうまれれば…]
ぶっ殺す!
[背中から双刀の一つを抜くとエンジン音を立てながら 吸血鬼を蹴散らしながら群れの中へとバイクを走らす
―― 一瞬懐かしい顔がみえた気がした**]
(55) 2014/02/10(Mon) 04時頃
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今の…ってまさか直円…?
[その男を見たのは一瞬であった。 別れた時から5年もたっている ―でも、そう直感した。
身を屈めるように視界から消えた男を探す。
その時、隙をついてバイクから引きずりおろそうと敵の吸血鬼が腕を伸ばしてきた。]
(120) 2014/02/10(Mon) 20時半頃
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[手首をつかまれた―鋭い爪が肌に食い込んでくる]
バカッ 人探し中なんだ 邪魔なんだよ!
[吸血鬼のニの腕から切り落とし。 アーミーブーツで思いっきり胸を蹴る]
死んじまいな!
[鋭い刃で撫でるように切りつけるだけで シュウゥゥという息を吐いて鬼は倒れた]
(125) 2014/02/10(Mon) 20時半頃
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このくらいでやられるなんて雑魚だね これだけの大人だ、きっと指揮してる鬼がいるはず
[辺りをぐるりと見渡す。人間と吸血鬼が血を流しながら入り混じり戦っているその向こう側]
直円にぃ
[間違えようのない顔がいた]
(127) 2014/02/10(Mon) 20時半頃
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直円にいちゃーん!
[行方不明といっても、 あの事件で殺されてしまったと思われていた 連れて行かれたとしても餌にされるしかないと聞いていた。 でも生きているかもしれない。直円なら…。 私と違って頭のいい兄ならばきっと逃げて生きているんじゃないか、どこかでそう信じたいと思っていた]
まどかだよ! ねぇ にいちゃん まどかだよ!
[喧騒の向こう側へむかって大きな声で叫ぶ]
(130) 2014/02/10(Mon) 21時頃
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さすが、直円にぃ しっかり逃げてたんだね。
他の子は? まゆちゃんはリッキィは? 明お兄ちゃんも一緒だよね 零露にいちゃんは?理衣君はどこにいるの?
[バイクを置くとするすると戦いの合間を縫い 直円のそばへと駆け寄っていく ――もし、行く手を遮る鬼があれば 容赦なく刀で切り裂き血を浴びながら]
(133) 2014/02/10(Mon) 21時頃
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[>>137制止する声
直円へ近づく足を一歩とめて なぜというふうに 首を傾げて、絢矢の方を振り返る]
(141) 2014/02/10(Mon) 21時半頃
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絢矢ぁ?
[突然目の前に現れた人影]
ほらぁ、直円おにいちゃんだよ どうしてここに…――ってそんなこと
直円にぃがここにいるんだよ 目の前にいるんだよ?
[何故そんなことをと少し絢矢をなじるような声をあげる]
ねぇ 直円にぃ、待ってたよ 一緒に帰ろう
[この時ばかりは昔みたいににっこりとほほ笑んだ**]
(156) 2014/02/10(Mon) 22時半頃
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[初めまして―直円の顔をした男が赤い瞳でそうつぶやいた>>168>>173]
なに言ってるの? にいにその子だれ? ほら、まどかだよ
[ホリー様と呼ばれる少女と直円を交互に見つめた。>>173 明らかに二人はこちらの敵意をみせているのだけど体は底から冷えついたように動けないでいた]
(268) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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[両腕に装着した禍々しい鈎爪 赤くらんらんと光る瞳はまさしく鬼のものだ]
にぃに…なにいってんだよ。 ずっと待ってたんだよ
[きゅっと傷ついたように唇をかんだ>>176]
(270) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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[全員散れ――絢矢の声が戦場に響く>>178
しびれたように動かなかった四肢が その声に反応して一歩後方に飛跳ねると臨戦態勢を取った。その一瞬の間に何人もの機動隊が傷ついていくのが横目に見えた。]
あいつ、くっそつよい女だな
[軽やかに刀を振るうホリーをきっと見上げる。 気づかないうちにしっとりと汗に濡れた両手で もう一度双刀をしっかと掴み直すと。祈祷台の仲間を助けるために戦いの中へ飛び込もうとした瞬間。
絢矢の言葉にひゅっと息を止めた>>190]
…絢矢
(273) 2014/02/11(Tue) 03時頃
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[直円を任せる そう先に口にすると、絢矢はその名の如く まっすぐに混戦の中へと飛び出していく]
いっつもみんな、 そうやって
[憎々しげにちっと舌打つ そして一瞬のすきに見失った直円の姿を捜した]
(278) 2014/02/11(Tue) 03時半頃
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あっ!
[ホリーと直円の二人に囲まれる絢矢 いつも ――わたしは遅い このままでは誰も助けられはしない 躊躇いを振り切るように首を振るよ 絢矢の死角を守るように傍につく]
(279) 2014/02/11(Tue) 03時半頃
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直円にぃ…
[ホリーという少女の前に這いつくばり、媚びへつらう兄の姿 見たくない目をそらしたい
――だけど
直円のすることだから何か意味があるだと 犬だ 虫だと自分を貶める言葉を連ねる兄の姿をじっと見つめて
―哀しくなる]
(287) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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しゃばっ つまんねぇ女王様ごっこかよ
[綽綽然とほほ笑む姿>>222 行き所のない怒りに ペッと地に唾を吐いた]
(288) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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難しい本ばっかりよんでたから そんな変な趣味に引っかかるんだよ
だけどね、私も―しっているよ。 わたしも あの時床をなめるほど這いつくばってた 大きな恐怖の前に力をなくし震えていたよ。 だけどね…あれからがんばって力を付けたんだ
兄ちゃんたちの仇打ちする為に
(289) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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死んじゃってたと思ってた だけどこうやって会えたから
[一瞬の赤の揺らぎ 静まる狂気 震える鈎爪
――ほら、やっぱり兄は変わらない]
帰ろう、またみんな一緒に!
殺るのならこいつだろ!
[相対する直円と絢矢に声をかけて、 二つの刀をクロスに持ち体を回転させながら ホリーへ向かい飛び掛かっていった**]
(293) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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[先手 それが武器だと思った。 ―が、それを楽々と日本刀で受けられて 避けることもできずに腹部に膝がめり込んでくる>>301]
ぐっ
[よろりと地に膝をついた]
(319) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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[強い―この吸血鬼は格が違う。 一度の手合わせだけでそれは知れた ひとりで向かうのは無謀すぎる。 それでも心が折れたら―だめだ。
――ここは根性だろ]
はっ 大したばか力っ
[去勢を張りながら立ち上がる]
(327) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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[>>308絢矢の声が聞こえる]
習った、覚えてるけど
だ け ど やっぱり 直円にいちゃんなんだっ
[>>316助けを乞う兄の声にびくりと反応した]
(334) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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うるさいっ! あんたに兄ちゃんなんてよんでほしくないっ
[かっとなって中国刀を1本投げた。 くるくると回転しながらホリーの正面へ飛ばす]
(340) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[怒りに任せた攻撃
―そうみせかけて少女の死角から襲う]
(341) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[周りの木立を利用すると 思いっきり跳躍し飛び掛かる
切るよりも外す可能性の少ない突きを狙う
すれ違う とらえたか?]
(345) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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トッタ!
[そう思ったのもつかの間、 ふわり漆黒の黒髪が目の前に揺れ 剣は宙を突いた
そのまま地面を転がりながら 浴びせられる間髪を容れぬ攻撃をかわす]
ぐっ
[きらりとひかる鋭い刃が少女の耳元をかすめ 耳をそぎ落とす。 ずるり少女をみつめながら地に尻をついたまま後じさる]
しなない、まだ死ねない
[ジョージに助けられた命そう簡単に落とすつもりはなかった]
(351) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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/*ってかきながら 今日おちでもいいのよー
(-135) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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でも、絢矢もにぃにも見捨てないし 全部もってかえるのっ!
[劣勢であっても口だけはまだ達者]
にぃにが臆病なのは 優しいからなの!
にぃには喧嘩が嫌いなのは 人も痛いって知ってるからなの
[決して争いにかかわろうとはせず 怒るよりたしなめるという風だった兄を思う]
直円にぃにこんなことさせるあなたの傍になんて おいておけない
(353) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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逃げない!
[ホリーから目をそらさず立ち上がる。
ここでこの少女に勝てる手段はないと思う 無駄死にすることは下の策 それはわかっているが、 ここで背を向けてはきっともうこの少女と戦えなくなる]
(362) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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理衣くん
[名前を聞いて瞳が揺いた>>360]
理衣くんも…って
まさ か、まさか 遺体の見つかってないみんな…まさか
[顔色が今までになく青ざめ震える]
(363) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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生きて… あなたの戦士 人を殺す鬼にされてる?
[鬼に捕まれば死んでいるか、もしくは贄として生かされているかどちらかだろうと思っていた まれに人が鬼にされることもあると聞いていたが まさかと思っていた。]
(366) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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[その時になっていっそう絢矢の言葉が胸に突き刺さる>>244]
あなたはにぃにを知っててやらせるのね
直円にぃ…絢矢を傷つけてはだめ これ以上殺してはダメ
[直円に声は届いただろうか]
じゃないと本当に壊れてしまう 本当の鬼になっちゃう
(372) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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わぁぁぁあああああああ
[かなわぬでも目の前の黒髪の吸血鬼相手に せめても一太刀 命を捨ててもなんて そんな意地を張っている場合じゃない]
にいちゃん、にいちゃんダメだよ 直円にいちゃん
(376) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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絢矢、ジャニスさんか安吾さんを連れて直ぐ帰る! 待ってて!
お兄ちゃんを…直円を
[助けてあげて…そう言いたかったけど 本当に今何をすべきかを考え口をきゅっと噛む。 そして嫣然とほほ笑むホリーを睨みつけ]
コマのように動かして楽しんでるつもりだろうけど あなたの思い道理にはさせないからっ
[軍服と同じ白いバイクへまたがると爆音を立てて戦場の中心地へ向かってはしりだした**]
(387) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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/* むぅ どこにいこうか チョット神様の言うとおりリー[[who]]のところへ
(-169) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* あれ理衣にいちゃんはお留守です
(-171) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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ジャニスさん、安吾兄ぃ
[隊長クラスの軍服を探して あちこちで行われている鬼と人間の戦いの間を白いバイクは走り抜ける。 速度を落とさぬまま行き当った吸血鬼に、右手に持った宝具を使いて殴り掛かる]
(470) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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絢矢…、直円兄 無事でいて
[摯実互いに敵として戦う二人の、 同時の安否を願うのは矛盾する だけど祈らずにおられなかった]
いない
[探す相手を見つけられずに気が焦る]
(481) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[司令部近くに、ひときわ白い軍服が見えた>>472]
ジャニスさんっ! 後方退路にレア級吸血鬼あり。 援軍願います
今…絢矢が き、…吸血鬼 2名…と対戦中です
[直円の事を吸血鬼とは呼びたくなかったが… きっとジャニスの顔を仰いで叫ぶ]
吸血鬼一名は行方不明の兄 直円
(494) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[安吾の顔がみえると傍にバイクを横付けた]
安吾にぃ乗って! じゃないと
ふたりがふたりが… どうして戦わないといけない?
[絞り出すように叫ぶ]
(497) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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