167 あの、春の日
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ろ、ロリコンとか…!俺、似合い過ぎて泣ける……
[>>93 オタクでロリコンな27歳が寮に侵入。結構笑えないし、哀しいかな、我ながらしっくりきてしまった。 続けられる駆け落ちのような言葉には、照れたように唇を歪めた。微笑んでいるつもりだ。 こんな会話をしていると、やはり彼女は相変わらずの腐れ縁なのだけれども。]
………っ。樹は、あ、あるかな?
[ぼんやりと浮かぶ蛍光灯の淡い光。その灯りの数だけ人がそこに居て。 向こうから此方は見えていないだろうか。無意識に背中を丸める。左手を噛もうとして……ちらりと睨まれれば慌てて手を下ろすだろう。]
(96) MIZ 2014/03/13(Thu) 00時頃
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………ぅ、うん。
[そう言えば、深夜2時から始まるアニメの録画はきちんとしていただろうか、そんな場違いな事を心配してしまう。彼女の口調は変わらず平坦なものであったが、少し硬さを感じていた。不安なのだろうか。 薄目で睨みつけられれば、姿勢を正す。身長が伸びる。否、元の身長に戻るだけだ。]
[夢のなかに居るようだった。10年前と変わらない樹が、そこには生えていた。 ――ここから落ちていく彼女を抱きとめたのは、つい数時間前の記憶だ。 もし、その夢が、夢じゃなかったら?自分はどうなっていたのだろうか。 もう少し、真っ当な人生を送れていたのだろうか。]
……。 の、のぼる? どうする?
(103) MIZ 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* 寝る人はおやすみなさい。俺は少し目が冴えてきました。
身辺整理?えーと。エロゲーとアニメと、PCに入っている画像と小説の削除をして…… あ。そういう意味じゃないですね←
(-332) MIZ 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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――…絶叫告白はしなくて良いよ……。
[>>104 からかうような声が聞こえるけれども、今そちらを直視する勇気はなかった。 左手を噛みたい衝動を必死に抑えた。冷や汗が流れる。舌で唇を舐める。乾いていた。]
――…は、ハルカ、
[夢のなかでの言葉が思い返される。あれは夢であり。けれども、彼女の本心。 時間は巻き戻せない。前へ進むしかない。でも一人では、この暗い道を歩けない。だから、]
……。
[深呼吸をする。これはゲームじゃない。俺の<<今の>>物語。]
(106) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時頃
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――…好きです。傍にいてくれますか?
[>>5:28 10年間待たせてしまった返事。]
(107) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時頃
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/* 悶えています……(ごろんごろん
>>-334 フィリップ先輩 や、やっぱりそうですかね…。 PCとか見られちゃ不味いもんね!
>>-335 ハルカ うう……。 きっとハルカはラブホとかさらりと言ってしまえる人だから、そう言いそうですよね。 俺のSAN値がゴリゴリ削られそう…w
ジリヤ先輩の>>88[あれだけうるさかった携帯は静かになっていた。]がめっちゃ怖い。
(-337) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* Σって返事きていたー!嬉しー! うぁああああん。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚ どうしよう!
(-338) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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……っ、
[>>109 おずおずと目を向ければ優しく微笑む彼女の姿が居た。 10年前よりも大人びていて、けれども変わらぬ声。変わらぬ言葉で。やり直しが効かないなら、これから正していけば良い。]
――ぁ、有難う。
[左手で華奢な身体を抱き寄せる。夢で受けた感触よりもずっと柔らかで温かみのあるそれに、動揺する。 距離が近づけば、色香も漂ってきただろうか。 幼い頃からずっとずっと傍に居た人。母のような姉のような彼女。その人が自分の腕のなかにいた。 こつん、と肩口に頭を乗せた。目尻に滴が溜まるのを自覚した。声は出せなかった。出したら、嗚咽にしかならなさそうで。]
(110) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* そろそろ寝るかもです。ハルカ本当に有難う。 おやすみなさい!
(-342) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-341 フィリップせんぱーーーーーい!!!!
(-344) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-343 そして生えてくるゴロウ先輩ノシ
(-345) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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――……も、もう少し可愛く言ってくれたって… まぁ、ハルカらしい……けれど。
[>> 111 もし寮生に見つかったら大変だな、なんて思いも少しは過ったけれども。 もう少しだけ、この夢の続きを楽しみたくて。 淡々とした口調も、憎まれ口も変わらないけれども。声音は僅かに華やいでいるように聞こえた。 27歳とは思えないような己。幾ら年齢を重ねても、彼女の前ではいつまでも子供の儘なのかもしれない。
彼女の肩口で、そっと涙を拭いたのち、憎まれ口を叩く小さな唇を眺めて。――…遠慮がちに頬に口付けた。 自分には、こういうのは似合わない。目が合えば、思わず左手を噛んでしまう。]
(128) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時頃
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/* こんばんは。もう少しで終わっちゃうんですね。 やばい、〆らしい〆が思い浮かばない……!!!
そう言えば、なんというか… 「もっとこうすれば読みやすいよ!」 「こうすればかっこいいロルになるよ!」とか…アドバイスあれば頂きたいです。RP村は、じぇんじぇん初心者なので…
(-362) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時頃
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/* >>-364 ゴロウ えー(´・3・)
(-368) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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/* !!!!
うぁあああああ…… 生きるのが辛い!死んだ!ハイ!今俺死んだー!!! 可愛いハルカ可愛い。かっこいい。可愛い。(悶え
(-369) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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………でも…”私”になったんだよね。
[いつの間にか変わっていた一人称。それは>>5:18 夢のように自分が齎したものだったのだろうか。それとも。 それに気が付いたとき、己のなかで小さな感動を覚えたのは、目の前の彼女は知っているのだろうか。]
[左手がふいに引き離される。首に息苦しさを覚える。 そして近づく彼女の顔――… 柔らかな感触、]
……?!
[減らず口からの、不意打ち。彼女から様々な攻撃を受けたけれども。一番強烈な、一撃。]
……っ、
[倒れそうになるのを辛うじて踏みとどまる。20cm近くある距離を埋めようと膝を軽く曲げて。彼女の腰に手を添えた。]
[夢ならば、覚めないで。]
(138) MIZ 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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/* >>-373 ハルカ 可愛いよー…… メロメロだよー。
え?お弁当?作って欲しいな! 俺の料理の腕前は11(0..100)x1点。
(-376) MIZ 2014/03/13(Thu) 22時半頃
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/* >>-377 ハルカ 全然食事していない俺が料理上手なはずがなかった…(ふるえ ハルカに食べさせて貰います!
(-381) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時頃
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/* >>-386 薔薇…!(ソワァ
(-391) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時頃
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/* ちんちくりん?ってなんだろ。
(-396) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時頃
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そもそもなんで"僕"なんだ……?
[>>148 夢は醒めても、未だにその疑問は解決されていなくて。緩く首を傾げた。 爽やかな笑い声が春の夜風と共に小さく響く。 もし夢のなかのように、10年前からこの気持ちに気が付けたならば。二人の関係が変わっていたならば。 27歳の自分は今頃、アニメーターにはなっていなかったのだろうか。そんなIFを思い返して、小さく微笑む。
夢が叶わなかったからといって、腐るような年齢じゃない。 この業界で世界一を目指してみようか。いっその事、ディズニーでも目指してみるか。]
……味?ぇ、えーと……
[占めたい、と早口に囁くと。 今度は此方から、弧を描く唇を迎えた。]
(151) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時半頃
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/* >>-398>>-399 えー!これ、あざとい系なの?! ふぇえ。俺すっかり誑されてしまったよ…。可愛い…。 こんなに女の子のPCを好きになったのは、……凄く久しぶりな気がします!
(-402) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時半頃
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/* 俺もご挨拶〜
MIZと言います。ガチ村本職!でもガチに疲れたら、RPもぐもぐしています。 RP村ならば、超らある国の短期狂愛シリーズによく居ます。 ガチ村ならば、瓜科国、ぐた国、薔薇下国ですね。 タッグマッチ村の企画やってますー。良かったら遊びに来てね。
冗長的なト書きですいません…!そしてハルカを独り占めしてすいません…! あと、PL・PCともに鈍いキャラでごめんなさい。気配り出来ない男ですいません。
また何処かでお会いした際は仲良くして下さいませ。 村建て同村有難うございました。ハルカ大好き!
(-403) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時半頃
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/* >>-405 ハルカ あざとくても惚れちゃったから仕方ない!
あ。「*」つけていないけれど…もう俺に〆なんて出来ない!というか、もう幸せいっぱいでいつ〆でも良いよ><!!
(-407) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時半頃
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/* 可愛い……!!
(-411) MIZ 2014/03/13(Thu) 23時半頃
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ぇえ゛〜〜… じゃあ一生考える。
[名残惜しそうに唇を離した後、相対するように軽く唇を尖らせた。 耳を澄ませば、遠くから足音や囁き声が聞こえる。彼等が”帰って”きたのだろうか。 もし戻ってきたならば、少し頬を朱に染めて迎えた事だろう。 寮母に見つかってしまいそうならば、皆で笑いながら逃げれば良い。全員で纏めて叱られてしまうのも一興かもしれない。]
……!ぁ、有難う。
[薄らと赤く染まる彼女の頬を見つめる。空白の10年間を埋めるかのように、強く抱き締めた。*]
(160) MIZ 2014/03/14(Fri) 00時頃
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/* >>-426 ジェレミー 大丈夫!きっとジェレミーが作ってくれた!はず!
(-427) MIZ 2014/03/14(Fri) 00時頃
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/* >>-414 ハルカ こちらこそ有難うございました! 俺みたいなヘタレ男子を好きになってくれて有難うございました……!可愛くって…可愛くって……大好きです><! もうこれしか言えねー!
(-435) MIZ 2014/03/14(Fri) 00時頃
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/* >>-429 ジェレミー はぅあ!
(-437) MIZ 2014/03/14(Fri) 00時頃
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/* それではまたねー!
(-438) MIZ 2014/03/14(Fri) 00時頃
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