304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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/* あ、今更訂正するけど「下心ありのスキンシップ」(だったっけ?)はユンカー君のことじゃなくて他の男のことだからね。
当初はこんな予定じゃなかったのにおかしいな。 この子も変わっていけるかしら。
(-8) 2020/05/24(Sun) 08時半頃
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― 少し前 ―
[そういえばこの人だけまだ喋る機会がなかったか思い至れば、そこでようやく包帯の君の正体にたどり着く。 1か月前に事故にあったとかいう弓道部の先輩、のはずだ。 運動部に関するうちの女子たちの情報網+氷の貴公子の友達ともあれば話題にあがることも少なくない人物。]
ほぼ当人がデザインしたままですけどね。 おかげで造形美評価は低かったです。 誰か着せたい人とかいるんですか?……冗談です。
[ふっ、と遠い目をしてみるも先輩の感想は自分の努力も評価してくれているのだろうと思い受け取っておく。 メルヤの心>>12知らずドレスを見つめる視線にそんな言葉をかけながら]
タバサ・シズリーです。 メルヤ先輩、でいいんですよね?
[名前に疑問符がついていたようなので改めて自己紹介をしておいた。*]
(22) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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『生まれ変わっても、またあの人に衣装を作り続けたい』、か。>>3:#13
[ストーカーじみたことはよくないと思うけど、死んでもなお潰えないその情熱はすごいと思う。 それだけ彼を虜にしたミューズは素晴らしかったのだろう。]
……ミューズの名前、教えてもらえばよかった。 覚えている先生とかいるかな。 彼が死んだのって凄く昔ってわけではなかったはずだし、 もしかしたら今でも舞台で活躍してるかも。
[誰にともなくそうつぶやく。 もしそうなら、観に行けたらいい。 シメオンのことを尋ねる機会があれば、なんてことも思うけどさすがに現実的ではないだろうか。
ほんの僅かな間だったけど、そこにいた人が消えてしまうのはやっぱり寂しいもの。 再び訪れるしばしの別れでさえその感傷は付きまとう。 それでもレティーシャの声>>5>>6が響けば、その明るさに救われるように笑みがこぼれるのだった。]
(27) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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だんだんと成仏請負人のような気分になってきたわ。 もうその依頼人とやらがいなくなるまでなんでもこいよ。
[という気構えで明之進の話を聞いていると出てきたのは小さな女の子。 その悲痛な叫びと経緯が不憫すぎて心が痛い。]
手を繋いで帰ればいいんでしょ? それくらいならあたしも出来るけど――
[周りに続き声をあげるがふと思う。 自分のせいでほぼ巻き込まれたも同然(本人は否定したが)のユンカーより我先に帰るのはちょっといかがなものかと。 これでもし帰ってこなかったりしたら寝ざめが悪すぎる案件になる。 明之進もなんか不穏な言葉言っちゃってくれてるし。>>#8 ちらりと目をやりつつ、帰りたい人がいるならもちろん譲るつもりで周りの反応をうかがった。 誰も行かないということはないだろう、そう思いながら。*]
(29) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 13時頃
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/* ほんとだジャーティン先輩のかぶりものどうなっちゃってるの。 なくなってたら帰ってからプレゼントするわ←
(-22) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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それはあたしが。>>30 舞台衣装なら目立つ方がいいのかな〜と思って。 もっとラメとかつけてキラッキラにすればよかったんですかねぇ。
[むーーーんと唸りながら、メルヤに向けた着せたい人への返答には意外とでもいう顔をして見せただろうか。]
ふふ、気は悪くなりませんよ。 先輩の印象が軽い人になっちゃうだけで。 大丈夫です、なってませんから。
[今までの話し方からして真面目でいい人、というのがタバサ評だ。弓道をしているだけあってその佇まいからも凛としたものを感じる。 チャイナ服のことを聞かれていたらその印象も少し下方修正されたかもしれないけれど。]
(70) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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まず男運がヤバいほどよろしくないので着れるかどうかも危しいですよね。
[メルヤの冗談返し>>33には真顔で答える。 いつかは着てみたい。女の子なら誰しも考えることだろう。 ただ今のところあの人と!みたいな人がいるわけではないし、こんな自分を真面目に好きになってくれる人がいるとも思っていない。
胸に燻る感情はまだ形を成しておらず、故にコリーンやピスティオに言われた言葉も理解できていないのが現状だ。]
よろしくお願いします。
[もう結構運命共同体として仲間意識が勝手に芽生えていたりするのだが、改めてそう言いながら笑みを返した。*]
(72) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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― 被服室→? ―
ダメだ……
[話し合いの最中ぽつりとつぶやく。 友達とご飯を食べに行く予定だったからいちごミルクだけで我慢していたのがあだとなった。
お 腹 が す い た。
お菓子とか飴とかちらほら食べてる人がいたけどそれだけじゃ無理。 食堂とか購買とか開いてるのかな。 最悪園芸部の菜園で野菜をちょろまかしてくるとか? いや、でも盗むみたいでいやだし。 そもそもこの世界の食べ物食べて大丈夫なの? 食べたらこの世界の住人になるとかさすがにないわよね? あっちの世界のものがなくなって七不思議化するぐらいよね? やばい、お腹が鳴りそう。 この真面目空間で鳴るのはカッコ悪すぎだから我慢するのよあたしのお腹!!]
(73) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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[必死にお腹を組んだ両腕で押さえながらそんなことを考えていたので会話が頭に入ってきていたかどうか。]
……あたしもちょっと出てくる。
[なんとか我慢しきって、話がひと段落するとタバサも被服室を出て行くのだった。**]
(74) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 15時頃
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― 調理室 ―
[食堂や購買や菜園よりも近いと踏んで向かったのは調理室前。 手をかければ扉は難なく開いて一安心。 冷蔵庫や棚を覗けば日持ちしそうな野菜が入っていた。 缶詰もあるし水もある。 電気とガスは使えないようなのでカセットコンロを引っ張り出してそれらを作業台の上に並べて腕を組んだ。]
スープ……くらいなら作れるか。
[伊達にファミレスで働いてない。 キッチンではなくホールスタッフだが手が空いてるときは手伝うことだってある。 ヘザー先輩やロイエの方が料理得意そうよね、と帰ってしまった二人を思い出しながら、野菜が入っていた袋を懐中電灯にあてがって辺りを明るくし、手際よくペットボトルの水で野菜を洗い、皮を剥き始める。]
さっきの何だったんだろ。
[ここへ向かう途中後ろに気配を感じたから思わず駆け足になってしまったけれど、気のせいだと思いたい。*]
(90) 2020/05/24(Sun) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 17時半頃
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/* 頭痛ーい(ゴロゴロ 気圧か、気圧なのか…? 村自体久しぶりすぎてあんまり寝れてないしな
(-39) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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[職員室や被服準備室ほどではないが出入り口付近で聞こえた声>>94>>95に肩が竦む。]
あんたたち男っていう生き物は あたしを驚かせたいの……? ウィレムを見習ってよウィレムを。
[といってもなんのことやらわからないだろうけど。 開いている扉から外を覗き込むように顔をだし、その声の主が見知った人物だとわかればジト目でそう告げる。]
……もしかしてさっき後ろにいたのってユンカー? 何、何か用? ポーチュラカちゃんのことなら あたしはやっぱり帰れないわ。 一緒に行ってあげたいのはやまやまだけど。
[言って再び作業台に戻れば野菜を1p角に細かく刻んでいく。*]
(99) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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/* さてはて、会話でどうなるかだわ
(-44) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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/* ただしこの女サバサバツンケン女である(真顔)
(-45) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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[この間?この間とはいつのことだと疑問に思えば、さっきの校庭での話らしい。>>101 怒涛の出来事が多すぎて忘れかけていたのに思い出してしまった。]
………… ……嫌な思いとかじゃなくって…… ユンカーがあぁいうことやっちゃえる人とか 知らなかったからビックリしただけだし。
[お前いろんな男にされてるだろという言葉は受け付けない。あたしにしてくるやつは大体気安い男だ。]
後輩ならわかるわよ? あたしだって可愛いなって頭撫でたくなる時あるし。 同級の女にもそんなことしてるのって話。
[だから、不意のそれにちょっとだけドキリとしてしまったのが悔しかった。ただそれだけだ。 こんな状況になっているせいもきっとある。 だから勘違いはしない。]
(104) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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……女の子はそういうの弱いのよ。 気安く触らないで。
そういうこと、以上。
[その間一切振り向かずにオリーブオイルを垂らした鍋へ野菜を流しいれるのだった。*]
(105) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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/* ( ˘ω˘ )ごめんユンカー君
(-48) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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無意識って…… それ知らないところでも無意識でしてるんじゃないの?
[無意識発言に疑うような視線を向ける。 ユンカーをずっと見ているわけではない。 美化委員の仕事を真面目にやってるのも、教えるのが上手だっていうのも知らない、知らなかった。 だから知らないことはまだきっと沢山有るはずだ。]
こっちが勝手に不機嫌になったのはわかってるから謝んないで。 ……確かに後輩ならいいってわけではないわね。 勘違いしちゃう子はしちゃうし。
ということで今後好きな子以外しちゃダメ。 わかったなら良し!解散!
[こちとらお腹が減っているのだ。 野菜を炒める音でかき消されると思うけど万一お腹の音を聞かれでもしたら恥ずかしくて死ねる。]
(136) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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――うん、でもそうね。 ちょっとだけ頼もしかった。 ありがと。
[最後だけ素直にそうつぶやいて笑うのだった。*]
(137) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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/* ポーチュラカちゃんのところに行きたかったのに遅筆めーーorz
(-61) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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/* まだ間に合う!でもまだいけない…!
(-68) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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― 調理室 ―
……おかしい。 お腹すいてたけどそんなに入らないな。
[出来立てのミネストローネの味が不味いというわけではない。 匂いだって食欲をそそってくるのに。 作業台にもたれかかりながらスプーンで野菜を掬っては落とし、掬っては落としを繰り返す。]
……もう時間かな。
[随分と経ってしまったと思うが時計を見上げてもわからない。ポーチュラカちゃんを見送ることだけはしたくて鍋とコップにスープを残し、駆け足で校庭へと向かった。 ちなみにユンカーに言われなくても少し多めには作ってある。>>144 いつここから出れるかはわからないわけだし。]
(149) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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― 校庭 ―
ヤニク先輩が行かれるんですか? すみません、よろしくお願いします。
[校庭に出でればもう何人か集まっていただろうか。 ポーチュラカの嬉しそうな顔を見られれば、つられるように微笑んで]
帰れるの嬉しいよね……良かったね。
[そして同じく時間まで見守る態勢だ*]
(150) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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/* ユンカー先に行っちゃってごめん\(^o^)/
(-69) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 23時半頃
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心配はしてません。 先輩はいつも唐突で声もやばいくらいデカいですけど、 優しいのは知ってますし。 ……また学校で。
[なびく風に髪を押さえながらヤニクへと返す。>>159 そして少し離れてその時を待った**]
(173) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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