20 Junky in the Paradise
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/* >ヴェラメモ [無言で肩をぽむり。] */
(-4) 2010/07/13(Tue) 00時頃
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[殴られた体のあちこちが痛かった
数え切れぬほどに、刺された顔が痛かった
訳の分からぬ怒りをぶつけられたのが痛かった]
う うぅ ……
[──blackout]
(+32) 2010/07/14(Wed) 01時頃
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『…いいわよね、もう……』
『身体が欲しければ──』
『ずっと、ずっと一緒に、いましょう?』
[聞き覚えのある声、記憶にない声
幾人かの言葉が途切れ途切れに頭に流れ込んで──]
(+34) 2010/07/14(Wed) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、潰されていたはずの目を開いた。
2010/07/14(Wed) 01時頃
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……?
何が一体どうなっているのかナ……。
[ついさっき、ぼろぼろにされたような記憶があるのだが
痛みは消えている。]
[焼け焦げた白衣の男が、マーゴを抱きかかえているのが見えて─ヴェラにからかわれている様子だ─、 マーゴが衣服を身につけていないのに気付いて]
何かかけてあげたらいいのに……。
[そうつぶやいた時、名前を呼ばれた気がした。]
[見回すと、そこにも黒髪の娘がいて──]
……マーゴ?
(+38) 2010/07/14(Wed) 01時半頃
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[スティーヴンの腕の中のマーゴ─白衣がかけられてほっとする─と、彼の傍らにいるマーゴ。
声をかけてくれたのはどちらだろう?彼らの方に歩み寄っていった。]
(+41) 2010/07/14(Wed) 01時半頃
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『やっぱり ヤニクも死んじゃったんだ』
[マーゴの言葉に一瞬体の動きが止まる]
──まあ、死んじゃうよね。あんな事されたラ─。
それ、どうしたの?
[苦笑いしつつ相手に問いかけたのは、戒めのような黒い荊の事。]
(+43) 2010/07/14(Wed) 02時頃
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ルーク・*******さんっテ知っているかい?
本当は、あの人が招待状を貰っていたんダ。都合が悪くなったルーカスさんの代わりなんだよ、僕ハ。
[荊の戒めは痛かったり苦しかったりするのではないだろうか。 取れないものか触ってみようと手を伸ばした。]
(+44) 2010/07/14(Wed) 02時頃
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[荊に触れた瞬間、指先に強烈な熱さを感じた。]
!! 大丈夫?熱くなかった?
(+47) 2010/07/14(Wed) 02時頃
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貴女は大丈夫なのか…。
[熱を感じたのは自分だけらしいのには安心したが。]
なにもできないね。
[ごめんなさい、と言って軽く頭を*下げた*。]
(+48) 2010/07/14(Wed) 02時頃
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だって……。
[そんな力なんてありはしないのはわかっているのに、何かできるかと一瞬でも思ってしまって。]
[髪にそっと触れるマーゴの手は優しい]
『そんなの…冗談じゃないわ』
どうかしたの? あの人たちが何カ?
[マーゴの語気には苛立ちが滲み、眉は顰められている]
(+61) 2010/07/14(Wed) 21時頃
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『其れはもうアタシじゃないわ』
[言葉の向かう先は、恐らくは彼女の亡骸を抱く男─彼女が炎の中から助け出した男でもある─。]
(+62) 2010/07/14(Wed) 21時半頃
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[差し伸べられた手を取って、マーゴの荊からの脱出を手伝う。]
あれ?今ハ……
[さっき灼熱の棘を刺してきたはずの荊は、今度はぬるくすらない。 気をつけるのは棘だけだ。 手を取り、肩を掴んで荊の戒めの外へと。]
痛くテ我慢できなかったら、言ってね、マーゴ。
(+64) 2010/07/14(Wed) 21時半頃
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/*しかし、いいのか。墓下のこの展開。村趣旨的に。 ヤニクPCもPLも、このままやると、大甘展開に走るぜ。
というか、スティーヴンPCの襲撃筋のマゾぶりに貰い泣。 こうなるのはある程度予想ついただろうに。 */
(-23) 2010/07/14(Wed) 22時頃
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……あァ、大丈夫だったヨ。痛くも熱くもなかったんだ。心配はいらないかラ。
[荊から抜け出す事のできたマーゴが自分の手を取って、何事もなかったかと裏表をひっくり返さんばかりに見ている。]
[そのままでマーゴが語り始めたのは、とある不器用な青年の話。]
(+65) 2010/07/14(Wed) 22時半頃
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[──いつしか、繋がれていた手は離れてしまっていた。
自分の手からマーゴの顔へと視線を移す。]
そういえばあの人には、「邪魔するな」、「盗るな」って何回も言われたんダ。あの時ハ、何の事だかわからなかったけど─
──あの人の傍にいる気がないのなら、これからマーゴは何処にいるつもりなノ?
[離された彼女の手に向かって、手を伸ばした。
一人でいて欲しくない 願わくば、傍にいて欲しい]
(+66) 2010/07/14(Wed) 23時頃
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あの人ハ──どうなるんだろう?
[生者たちの混乱と恐慌─一因は自分の死体にもあったりするのだが─を見つめながら呟いた言葉は、マーゴに向けられたのか否か。]
[触れた手をそっと、けれどしっかりと繋いだ。自分の意志でこの手を離すつもりはなく。]
(+70) 2010/07/14(Wed) 23時半頃
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何もかも、終わってしまう?
[3人の生者をただ見ているしかできぬまま。]
(+72) 2010/07/14(Wed) 23時半頃
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