4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
興味がなかっただなんてひどいですねえ。
私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、 ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。
[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]
逃げなければいいんだ。 負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。
あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない? 死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね
[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、 そんな言葉が口をついて出た]
(*25) 2010/03/24(Wed) 03時頃
|
|
/* ええええ、そんな人手はいらないですよおじいさん! な、何のつもりだろう…
(-65) 2010/03/24(Wed) 03時頃
|
|
/* あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。 ……うーん。
(*26) 2010/03/24(Wed) 03時頃
|
|
とにかく、その怪我が治せないのなら、 …《Infinity》へ戻るという選択肢もある。 《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。
[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]
(*27) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
|
|
―路地裏―
ボス、ね。 そこまで尊敬されてたなら、今頃墓石の下で満足そうな顔しているのでしょうね。 こんなゲームを仕掛けた奴が、それくらいで満足するかというとわかりませんが。
[くつ、と喉を鳴らす。 もちろん、己が信じているのは―]
イキがっている、というのは語弊があるかもしれませんがね。 …ホリー…とか言う…
[言いかけてあの時すれ違った子の名前だが、と―思いながら]
その、子がが言っていたのは、間違いじゃなかったんじゃないですかね。
[相手に敵意がなければこちらも敢えてどうこうしようとはせぬまま、 落ち着いてきた様子を察して、壁に背をもたれさせる。 側近へは会話の始まるころから席を外せと指示をしていた]
(108) 2010/03/24(Wed) 04時頃
|
|
じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。 優しい子だ、とね。
[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]
諦めていないなら、それでいい。 が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。 やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。
[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]
飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。 キレイに片付けないと気がすまないんですよ。 はは、その時はちゃんと声かけますよ。
[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]
(*30) 2010/03/24(Wed) 04時頃
|
|
―路地裏―
限界…?
[しかし怪我をした体ではゲームの続行は難しいだろうとは思うが]
そんなことを私に言ってもいいのです? …誰に聞かれているともわからないのに。
[小さく肩をすくめて]
では、今回だけ協調といきませんか? 『雪』も『零』も、こちらにとっては少々目障りなんですよ。 特に、記憶を売り物にしている『零』などはね。 それは暗に、記憶をくいもにに
それにボスの子供がいること自体が大きな障害。 最後にはどちらが立っているか…そんな緩い協調関係。 どうです?悪い話ではないと思いますけど。
(109) 2010/03/24(Wed) 04時頃
|
|
治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。
[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。 そらされたままの視線へ己の視線を向け]
無理にとは言いませんよ。 行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…
[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。 必要なら考えればいいさ。 そう言葉を締めくくった]
(*32) 2010/03/24(Wed) 04時頃
|
|
―路地裏―
[命あってこそと言うのには小さく頷いたが、 脇腹から外された手が赤くなっているのに目を見開いた]
…血…?
[相当食らっているなと動きに目を向けて]
ええ、そうです。『幻』。 別に組まないならそれでも構わない。 こんなゲーム、楽しんだ者勝ち、でしょう?
[くつ、と喉を鳴らした]
では……お互いに邪魔はしない協調関係。 よろしくお願いしますよ。
[その場を去ろうとするのを、目を細めて見ていた**]
(112) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
|
|
オスカー、その、血は……! 怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。 …多少藪だけれど。
[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、 見えた赤に声を上げる]
優しいですかね?わかりませんよ? …後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。
[そう言うも口調は嘘だと言っていた。 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]
では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。
[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。 小さく笑んで時計を見て―。
思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け やがてはその場所を後にする**]
(*34) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
|
|
/* ごめんなさい、限界すぎました… 寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!
頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!
(*35) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
|
|
―繁華街―
[オスカーとは別の方向へと歩き出す。 腹を押さえた彼の手が赤かったことを思考の隅において、葉巻をくわえた]
「庇うのです?」
―……。
[側近の問いかけには、無言のまま眉を寄せ、表情を険しくする]
"女王のイヌ"にも居場所は知られている。 いずれにしてももう、荒事に出るしかないでしょう。 …髪の長い援軍が来る前にカタをつけられるといいのだけど―。
[そこへ、あの赤色だ]
…身内にけが人とは、想定外でしたね。
[煙を吐き出して、目を軽く閉じた]
(122) 2010/03/24(Wed) 22時頃
|
|
―回想・事務所を出る前―
[事務員の用事は、山のように届いた荷物だけではなく、 応接室を指差して来客を伝えられた。 一体誰だといぶかしみつつ応接室へ入るとそこには襤褸を纏った男が一人。 きれいに封された封筒を手に、座っていた]
「あっ、あの、ののっ」
[緊張で男の声は震えていた。そこでこちらの裏は知っていると見抜き]
さて、貴方はここがどこかご存知のようですが、その上で改めてお伺いします。 ―何の、御用でしょう。
[男はおずおずと封筒を差し出して、読めばわかると言った。 スーツの内ポケットから投げナイフを一つ取り出して手早く封を切る。 認められた書類と小切手などをパラパラと見て、機嫌が悪そうに眉を寄せた。 無言のまま、纏う空気が男を押さえつけるように色を変え、重くなる]
(123) 2010/03/24(Wed) 22時頃
|
|
ほう、ここが《ZerO》ではなく《infinity》だと知って来たわけですか。 しかし―……我々も随分となめられたものですね。
お申し出はありがたいですが、お気持ちだけにしてくれませんか? こちらはイヌごときに恩に着せられるほど、弱くはない。
[言いながら帰れと手で示すも男は立ち上がらなかった。 びくびくとしたまま、もぞもぞしているだけ]
あァ、苛々しますね、貴方。 私はそういう人間が一番嫌いなんだ…おどおどして、はっきりしない奴が!
[手首を振る。風を切って飛んだナイフが、後ろの板壁にすぱっと刺さった]
これで帰らなければ次はその額です。 さあ、これが最後の警告です……帰れ。
[新しいナイフを手に男へ向けて笑みを見せる。 男はびくっと身体を硬直させ、小さくわなないて腰を抜かした]
(124) 2010/03/24(Wed) 22時頃
|
|
おや……帰りたくないと仰るなら、休む部屋を用意しましょうか。
[口元に浮かべた笑みはそのままに、手を叩く。 入ってきた側近へにこりとして]
お客様を特別室へ。帰りたくないそうです。
[側近は一つ頷いて男を抱えあげ、応接室を出て行く。 行く先は地下牢ではあるが、本気で捕らえてどうのするつもりはなかった。 鞭を手に地下牢の前へいき、男の前で鞭を振る。 乾いた音が地下へ響き、身体に当たったわけでもないのに男は悲鳴を上げた]
さて、せっかくなのでご存知のことをお聞きしましょうか。 ―その、身体にね。
[くつと喉を鳴らし、笑みを見せたなら―やっと男はもたつきつつ逃げ出した。 そして半泣きで逃げるのを追いかけ、運河を渡る橋の上で―蹴り落とした]
―回想・了―
(125) 2010/03/24(Wed) 22時頃
|
|
―スラム街―
[建物の隙間にぽっかりと口を開いた空き地。 孤児院や教会の隙間にある場所に、数人の男が集まっていた。 壁に開いた不自然な入り口の向こうは、隠し倉庫。 滅多に使わない火気を持って、装弾を確認した]
こう言う時のために、無駄遣いせずにいたのですけどね。 やはり、面白くはない。
[何のために、『月』と近づいたのか。 白塗りの下に、ニセモノの皮膚まで用意して行ったというのに]
最後は、こういう手段に出るしかないわけですか。
[がちゃ、と弾を詰めた弾倉を戻す。 口径の大きな銃は装弾数は多くはないが―]
(143) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
|
|
/* ああ、すみません。 今日は少々捕まってしまったもので…。
私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。 残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。 コアが遅い短いで本当に申し訳ない。 私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!
サイラスさん、来てほしいですねえ…。
(*39) 2010/03/25(Thu) 00時頃
|
|
/* ちょびっとこそり。 …マーゴさん、襲撃って… 描写イラナイですよね?
(*40) 2010/03/25(Thu) 00時頃
|
|
―スラム街―
「素顔で行った方がやりやすいのでは?」
[側近の言葉にくつと笑って首を振る]
あくまでも、《ZerO》の人間として振舞うのですよ。 だって裏切る瞬間って、面白いでしょう?
[珍しく、口をあけて笑う。 スーツの下のホルダーに拳銃を挟んで倉庫の戸を閉めると 普段よりも多い数の部下を従えて歩き出す]
女王さまの犬っころの手がどこかにあるはずです。 見つけたら、舐めた真似をしてくれた御礼も忘れずに。
[くつ、と喉を鳴らす]
(146) 2010/03/25(Thu) 00時頃
|
|
/* うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、 むしろオスカーが残った方がいいような気がします。
ホリーのこともありますしね。
(*43) 2010/03/25(Thu) 00時頃
|
|
/* えええ、マジでつかwww
私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。 落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。
(*45) 2010/03/25(Thu) 00時頃
|
|
[エンブレムはスーツの左胸ポケットに。 心臓を守るような位置に置いているが、 その実心臓の真上には己の尾を噛む赤い蛇の刺青。 蛇はココロは渡さないとばかりに、エンブレムの接触を拒んでいた]
そおら、始まった。
[遠くから聞こえる銃声に顔を向けて笑みを浮かべれば― 後ろで誰かが機関銃を空へ向けて撃った]
行きますよ。 《ZerO》が《∞》に屈する瞬間を見るためにね!
(148) 2010/03/25(Thu) 00時頃
|
|
/* ああ、私に委任とか。 自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?
(*47) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
|
|
/* あ、ちょろりと言ってしまった。 言ってくださいまし!
(*49) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
|
|
―広場―
[銃声の飛び交う場所へと踊りこむ。 周囲を囲んでいるの勢力がいるのも把握済みで、 それでも威嚇射撃をしながらその中へと飛び込む目的は一つ]
――っ
[口径の大きな銃身は、囮のように走り回っては オスカーへ向けて弾を放つ者に向けられ、引き金を引く]
ちょろちょろと、目障りな奴ですね…!
[ち、と舌打ちをしながら、オスカーを視界の端から離すことはなく]
(154) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
|
|
―広場―
[ドンという重音に、あからさまに振り返る]
―くっ、催涙弾かっ! オスカー!!
[狙われている人物へ向かって駆け出した。 当然、地面やそのあたりに着弾して煙を吐き出すのに 間に合うはずもないが、それが広がる前にと手を伸ばす。
その手は、届いたか否か]
(155) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
|
|
―広場―
こっちだ!はやく!
[動けないオスカーへ左手を伸ばし、その瞬間にセオドールを見失う。 オスカーを自分の方へ引き寄せようとしたとき、右腿に熱>>160]
くっ―……小癪、な
[がくん、と体が落ちて歯を食いしばった]
(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃
|
|
謝るのは、まだ早いですよ。
キミがこのゲームから落ちてしまったら 私がどれだけこっぴどく怒られるか―。
[はは、と笑いながら]
(*51) 2010/03/25(Thu) 01時頃
|
|
―広場―
く、そっ…! なんてザマだ。
[は、はと笑い声をあげながら、痛む足を庇うことなく煙の中へ]
諦めるな―っ!
[ここまでかと聞こえる声に怒鳴り返し、その身体へと再度手を伸ばす]
《∞》の先に立つのは、なにもホリーだけじゃない…!
[煙が晴れたなら、 長身でオスカーの身体を隠すように立っているのだろう]
(167) 2010/03/25(Thu) 01時頃
|
|
―広場―
何を…これは面白いことを仰る。 こんな場所でやることといったら、多くはないでしょう?
こういう、ことですよ!
[手の銃をパピヨンへ向け、引き金を―**]
(169) 2010/03/25(Thu) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る