240 なんかさ、全員が左を目指す村
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[平行線のまま譲らない互いの主張に、一度話題を変えようと。 視線を映した先は青いトランク。>>2:*22 彼の大事なものはなんだろう。興味の矛先と共に意識が逸れる。]
そういうものなのかい。 何が入ってるか、あとで見せて───……
[できた隙をついて黒髪を引かれ、すぐ目の前まで彼が近づいていたことに気付く。>>2:*23 先程口付けを贈られた毛先に、絡む指先。>>2:4 どうやら、この髪を気に入ってもらえたらしい。]
それは、有難い申し出だな。 でも、僕も理津を抱きたいのは変わらない。
……これは実践してみた方が早そうだね。
[組んでいた足を解き、彼に手を伸ばす。 彼から手が届く距離なら、己からも届かないはずがない。 両脚の間に招くようにその腰を引き寄せれば、肩にかけられる重み。 ゆるく微笑む彼を見上げれば。乗り上がった膝にまだ柔らかい股間を擦り上げられ、ぴくりと眉を動かした。]
(*0) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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気に入ってもらえたのは嬉しいけど、 あまり髪ばかり構われると嫉妬してしまうよ。
……こっちにも、キスして。
[仕返しに、もう片方の手を伸ばして首裏へ。 ぐい、と引けば落ちてきた唇を啄ばみ。項を指でなぞりながら、その柔らかい下唇へ舌を這わせて口付けを誘う。
傾いだ身体に肩にかかる重みが増えようとも、その程度で揺らがない。 腰を引き寄せた掌で、背骨から臀部へとゆっくり撫ぜおろしていき。]
ねえ。 理津は、抱かれたことあるのかい?
[低く囁く声に、僅かに滲ませるのは独占欲。 まだ乱れない着衣の上から、男でも咥えこめるその場所を指先で押し上げた。]*
(*1) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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/* >>0ドーナツ型クッションwwwwwww 第一子そんな早く生まれるの?www
ほんと遅くて申し訳ないのと、どう頑張っても理津かわいい拗らせるおにいさんにしかならない。
(-1) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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/* あとな…めっちゃ黍炉イケメンに描かれてね…? (すげぇこそばゆくてむずむずするのを根性で押さえこむ)
(-2) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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[否定されなかった、学生という点は当たりだろう。 ならば金銭面の利はこちらにあるが。>>1 国からの援助の部分には、内心舌打ちを。>>*5 計画に投資しているスポンサーの一人だ。知っていて、敢えて黙っていたというのに。
そんな頭が悪くない所も、ますます気に入るのだからどうしようもない。 ムード重視主義ではないが。その指に絡む髪の比較対象に、さすがに口端が下がった。>>*6]
……豚と馬に比べられたのは初めてだよ。
[使い心地とはなんのことか。 疑問を言葉にする前に、柔く舌先に歯を立てられ片目を眇める。 意地の悪いおあずけにじとりと睨み。その下肢をまさぐれば、唇にかかる彼の呼吸が一瞬途切れた。]
(*26) 2015/11/13(Fri) 03時半頃
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[左右に揺れる視線は、恐らく肯定。 誰かには抱かれても、己には抱かれたくないのかと。 ちょっとばかり面白くない気分になる。 まだ硬い場所を、布地の上から円を描くように撫ぜながら。]
ああ、気になるよ。 ここを擦って突き上げられて、掻き混ぜられた理津が…… どんな風にその顔を歪ませて乱れて、啼いたのか。ね。
[つれない涼やかなその顔が。気の強いその目が。 どんな風に快楽に溺れて、歪み。喉を震わせて啼くのか。 この距離で想像しない男が居たら、それこそ不能だろう。]
(*27) 2015/11/13(Fri) 03時半頃
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[肩に置かれた重みが消える。 顔を捕らえられ、強い力に引き摺り上げられるまま喉が反った。>>*8 指の隙間から零れ聞こえる声。見上げた先のその笑みに、ぞくりと背筋が震え。目を細める。]
強情だな。 けど理津が抱かれる姿を見せてくれないなら、 それを暴くのも楽しそうだ。
……もしかして、ガチムチ系が好みなのかい。
[隣の部屋に消えていった屈強な体躯を思い返し。 あれが好みなら分が悪いなと、実に都合のいい耳と脳は明後日の心配を。]
(*28) 2015/11/13(Fri) 05時頃
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[巻き込まれた髪が引かれる痛みに、僅かに顔を歪めた時。 ようやくおあずけを解いた唇が落ちてきた。>>*9 散々待たせた意趣返しに、今度はこちらが焦らしてやろうとして。 不意をついた股間への刺激に、一瞬気が逸れた。]
っ んん────……!
[捻じ込まれた舌の侵入に、くぐもった声が喉を震わせる。 思わずパーカーのフードを、項に添えていた指先が握りこんだ。
両耳を塞ぐ掌に、遮断される外部の音。 咥内を蹂躙する水音が、脳に直接反響し。閉じ込められているような変な気分になってくる。 止まらない膝の動きに、下肢は硬く存在を主張しはじめ。 飲みこみきれない唾液が口端から溢れて、筋を作った。]
(*29) 2015/11/13(Fri) 05時頃
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[このまま主導権をとられるわけにはいかない。
荒い口付けに呼吸が乱れ、上を向かされる体制は正直息苦しいけれど。 彼の両手が塞がっているのをいいことに、下肢を探っていた手を滑らせればパーカーとTシャツの裾を捲り、内側へ忍び込ませた。
滑らかな肌に直接触れ、脇腹を撫で上げる。 肋骨の凹凸を辿り、探り当てたのは平らな胸板を飾る突起。 まだ柔らかい粒を二本の指先で捕らえ、強めに摘みあげた。 痛みで過敏になったの確認してから一度離し。 今度は乳頭を指腹で丹念に擦り上げていく。]
……かたくなってきたんじゃないかい。 下も、触ってあげようか?
[逃げようとする素振りが見えようとも、フードを掴んだ手に力を込め、逃がさない。 ぐちゃぐちゃに混ざり合った唾液を擦りつけて舌を絡めれば、響く卑猥な音に脳の神経が熱く痺れる。
間近で変化する彼の表情に、微かに喉を震わせて。 硬くしこりを持った肉粒をもう一度強く押し潰した。]**
(*30) 2015/11/13(Fri) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/13(Fri) 05時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/13(Fri) 21時半頃
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[賢く気が強い黒猫。 手を伸ばせば引っ掛き、すげなくあしらうくせ。 隙を見つけたと思えば、すかさずそこを突いてくる。>>1
生意気なそれが憎めない所まで、そっくりだ。]*
(6) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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/* 可愛いなああ!もう!!! 日替わりまでにお返しできるかながんばろう
(-20) 2015/11/13(Fri) 22時半頃
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