238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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(あたたかいわ)
[>>2:179触れる掌が、>>2:224抱きしめる腕が]
(いや、違うか、わたしが冷たくなっていってるだけ)
(ふふ、あなたに抱きしめてもらったのなんてはじめてかしらね)
[昔、貴方になつく妹のような少女に嫉妬して、張りあうようにあとから身をくっつけたりしたのを、貴方は怪訝そうに見てたかしら]
(+0) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[命を賭ける決意をした、けど それをするには、鍛錬も経験も足りなかったわね]
[芸術を好み、戦闘を生業にしていないわたしでは、どれだけ技を磨いたとしても届かない世界がある]
(あなたにそんな顔をさせるつもりじゃなかったのに)
[玉露、玉露と落ちてくるおのれを呼ぶ声に、眩しそうに目を細める]
(+1) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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(ねえ、あなたの朴念仁で鈍感なところ、すっごく腹が立ったわ)
(真面目だけど融通が利かないところは、逆にとても、 )
(ねえ、私よりとっても頭がいいから。みらいのことを、真剣にかんがえてくれるひとだから)
(私がいなくても、だいじょうぶ。きっとみんながしんじてくれる)
(こんな私の虚勢でも向き合って考えてくれるあなただから)
[でも貴方はやさしくて、きっとこの気持ちたちを口にしたら重荷にしてしまうかもしれないから。
今は、絶対に口に出さないわ]
(+2) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[長年連れ添った聖痕が首から離れていくのを感じる>>7]
(ええ、ありがとうイツキ)
[ごめんね、もう、声が、出せないの。伝えられないの]
(+3) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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(+4) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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(ねえ、私。貴方に渡せなかった贈り物があったの。
きっといつか届くと思うわ。
そのときに、あなたのかわいいお嫁さんにちょっと嫉妬されるようなそんな未来があるなら。
それで、じゅうぶん。)
(+5) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[「イツキ、あなたがすきだったわ」
きっと届けてね。私の恋人嫌いの『バレンタイン』]
(+6) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[ここは、どこなのかしら。気が付けば宙に浮かんだような空間。 死後の、待合室というものなのかしら。 ここが地の下とも、空の上ともわからない。
>>+8聞き覚えのある声に名前を呼ばれ、驚いて振り向くと]
アヤメちゃん? どうして、ここに…
[自分で死後の待合室のようだ、と思ったことを思い出す]
[私と同じく12柱に幼馴染の当主がいる、素直で可愛い女の子。 一人きり残ってしまった紫藤の当主。この子も]
アヤメちゃんも、死んでしまったのね。 私もよ。
…ゆっくりしましょう。きっと、長く待たされることになるわ。
[彼女がどうして死んでしまったのかは気になるけど、それを話すかは彼女に任せよう**]
(+12) 2015/09/17(Thu) 14時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 14時半頃
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>>101>>102もちろんよ、イツキ。 私の力、使ってちょうだい
[貴方が正しいひとなことは、私が1番知っているわ。少しでもいい。届け とイツキに宿る蝶野の聖痕へと祈る**]
(+17) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時半頃
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