221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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――実力テストの最中――
くっ、くっくっ……
[三星綾乃のそのテストの出来は42(0..100)x1点程の出来栄えだった。 それは神――いや先生様のみぞ知る世界。 綾乃はただ虚ろに笑うだけしかできなかった]
(6) 2015/04/15(Wed) 00時頃
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――自販機の前――
[残念なことに三星綾乃は運動はできても阿呆の子だった。 しかしまだ二年生、そして空手部のエースである。 そうスポーツで推薦を貰えばいいのだ。 そう、私ならやれるとポジティブシンキングで自販機の前に着けば女の子が一人]
(-2) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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/* ちょっと皆の反応をまとう
(-3) 2015/04/15(Wed) 00時半頃
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[非常に残念なことに三星綾乃は成績に関しては中の下くらいの成績だったのか。 それとも調子が悪かったのかは定かではない。 然しながらきっと空手部の方に専念しているので将来的にはスポーツ推薦を狙うのもありかもしれない]
にんにん――
[ほとぼりを冷ますために屋上へと至ればそこには同室の同志の姿>>15]
桜子ちゃん、どうかしたのかい?
[大切そうに飲み物を持ってたそがれていたように見えたので近づいて小首を傾げた。 そうすればお汁粉を飲んでいたので>>18、にっ、と笑みを浮かべる]
甘いでしょう、それが、イイ
(19) 2015/04/15(Wed) 01時半頃
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どこから……そう、それは難しい質問だ 例えば桜子ちゃんの可憐な唇から 『どなどなどーなーどーなー・・・ こうしをのーせる・・・』 という悲しげな詩が呟かれているとは誰が予想しただろうか
[>>23つまりは最初からであると告げると今度は反対側に小首を傾げて見せた]
そして可愛らしい声で「うにゃー」と叫び今に至る
[にこりと笑みを浮かべると淡々と告げるはトドメの言葉だろうか。 赤くなってしまっているところが大層可愛い。 これが女子力というやつだろうか]
甘いのが、イイ――私は好きだよ でも一気飲みは初めてみた
[くすくすと楽しげに笑い声を漏らした]
(27) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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[>>26落ちたお汁粉の缶を拾うとくしゃりと握り潰した。 スチール缶だった気がしないこともないがきっとアルミ缶なのだろう]
お粗末様でした、美味しかった?
(28) 2015/04/15(Wed) 02時頃
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お手柔らかに……私は別にサボることを咎めるつもりはないよ? 私も授業には出ているが真面目かと言えば違うから
……あと、お世辞も苦手
[>>30矢張り怖がられているのだろうか。 まさか玩具の変身ベルトをチャンピオンベルトだと誤解されているなどとは夢にも思ってはいなかった。 ぽりぽりと頬を掻くのは少し困っているから]
ぼちぼちかな? 赤点ではないと思うけど今回のテスト難しかったもん
[>>31ぷっくりと頬を膨らませるのは上手くいかなかったから。 自分も桜子と同じようにほとぼりを冷ましに着て、それはまだ終わっていなかった]
(35) 2015/04/15(Wed) 02時半頃
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勉強は難しいよ? でも先生は熱心だから聞いたら教えてくれる 桜子ちゃんが真面目に取り組めば大丈夫
……わかんないとこ、聞いてくれてもいい ちょっとは教えてあげられるよ?
[歩み寄ってきたのでまた反対側に小首を傾げる。 手を掴まれたのは予想外の事で視線を横に移動させて、ゆっくりと桜子へと戻した]
こうしていると逢瀬みたいで恥ずかしいよ?
[握られるのは慣れていない。 拳は悪を挫くためにあるものだから、ちょっと頬が赤くなる*]
(36) 2015/04/15(Wed) 02時半頃
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おっと、いけないいけない 次の授業が始まってしまう
[桜子と手を繋いでどれ程時間が経過していただろうか。 実力テスト中なので変則的な休み時間になっていたかもしれないが、 それでもそろそろ戻らなければならない頃だろう]
一人で戻れる? 教室まで連れていってあげようか?
[校舎の作りは迷路ではないがよく迷う子が発生する。 そんな不思議な学校だった]
(75) 2015/04/15(Wed) 19時頃
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――食堂――
[お昼時の食堂は戦場も同じ様相を呈することがある。 三星綾乃は手に持つカレーうどんが乗ったお盆を抱えながら窓際の席に腰を下した]
かっれぇ〜、うっどーん
[割り箸を割り――綺麗に割れなかったのでもう一度。 汁が飛び跳ねぬように食すのもまた通である証。 ちゅるちゅると饂飩を一本ずつ食していく]
(107) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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ちゅるちゅる――ずずず……
[>>115カレーのタレが絡みついたうどんを啜りながらやってきた人物に視線を送る。 制服を見れば三年とすぐに分かる]
空いていますよ、センパイ もう座られていますが
[トレイの上に乗っているカツカレー、天ぷらそば、アンパン、牛乳に視線を送る。 カツカレーも悪くはないが脂身が多いのである。 天ぷらのエビも同様に禁止されている。 一切れくらいなら食べても構わないと勝手に思っているのだがなかなかに一切れだけとは難しい]
ずずず……
[なのでうどんを啜りながらカレーや天麩羅にじぃと三星綾乃の視線は向けられていた]
(117) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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いえ、センパイ それでは私がまるで催促したかのようです
[>>119 じぃー]
でもそうですね センパイがどうしてもと仰るのであれば 後輩として断るわけにはいきませんね
[ついと箸を伸ばして天麩羅とカツを一つずつもらうと お返しにとジャガイモを一つカレーライスの皿に置いた]
ありがとうございます、センパイ ……ところでセンパイ、お名前は?
[名前も知らぬ人から施しを受けるところであった]
(120) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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はて?
[>>121 何のことだかさっぱりとばかりに小首を傾げる。 後ろで束ねている長い黒髪がその動きに合わせて横に靡いた]
じゃがじゃがは兄妹たちと感動の再会を果たしたのでした はむ……はぁ……おいしいです
[カレーのついた天麩羅のエビを頂く。 カレー味と天麩羅が相まって口の中で至高のハーモニーを奏で、ぷりっとした身は触感も素晴らしい。 うっとりとした表情を浮かべてしまうのは仕方がないことだった]
けーちゃんセンパイですね 私は女子空手部の三星綾乃と申します カレーランキングは好物ランキング二位です
[はむはむとエビをほふり、赤く綺麗な尻尾だけナプキンに包んでトレイの隅に送る]
けーちゃんセンパイは大食いさん?
(122) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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ああ、今年は私が演武をするのですよ でもけーいちセンパイは見れませんか、残念です
[>>123 真っ白い道着に黒の帯び、黒の髪を靡かせて行う演武は自慢であった。 一年生もたくさん獲得したい]
やっぱり三年生は頭を使うのでお腹が減るのでしょうか ……あ、でも私の兄はお腹増えましたけど
[要らない情報を伝えながら視線に気づけば小首を傾げる。 トレイの端に寄せた尻尾が包まれた白い紙を手に取れば差し出そうとした]
欲しいのですか? 変態さんですね
(127) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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――回想・午前・屋上――
予習も大切だけど復習もしっかり、ね?
[>>124 缶を取られれば素直に渡してしまう。 潰してしまったのでトゲトゲがあるから下手に触らぬが吉なのだ]
……ほわっ!?
[>>125 しかしながらぽつりと呟かれた言葉に変な声が漏れてしまう。 それと同時にみるみると顔が耳まで赤くなったのが見えただろうか。 まるで先程の桜子のそっくりミラーさんである]
かっ、かかかかかわいくなんか、ないでござるよ?
[どもりながら答えたわけであるが、>>126 その時には桜子は既に撤退してしまっていたのだった]
(128) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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うーん、顔が熱いのです……
[これは恋というヤツでしょうか。 ほっぺに手を当てながら、別の意味でほとぼりが冷めるのを待つ必要があった]
(129) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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いえ、けーいちセンパイ 空手ですよ、KARATE 普通はしないですね 私の実家が道場をしているのでその所為です
ふふ、もっと誉めるといいのです 誉められると伸びるタイプですから
[>>130 ふふんと鼻を伸ばしてみる。 柔道部と勘違いされているみたいだが実家では投げ技もやっていた気がするので大した差はないだろう]
(132) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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いけません、センパイ 私の兄は学校を卒業したら熊さんがトドさんになったのです
[>>131 だからそのアンパンも――と思っていたら既に食べていたので残念そうに目を伏せた]
身は気が向いたらそうします ジャガイモ……是非ジャーマンポテトで
[負けないくらいに本気か冗談か分からぬほどの真顔で告げれば食堂を後にする姿を見送った。 ずるずるとカレーうどんの最後の一本を惜しみながら食し唇をナプキンで拭えばトレイを返却して自販機へと向かった*]
(133) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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――自販機――
おしるこサイダー! 君に決めた!
[ぽちりと自販機のボタンを押して出てきたのは紫色の包装がされたペットボトル。 お汁粉味のサイダーという画期的な代物であった。 透明な部分から見える紫色がなんとも毒々しく、一口飲めば甘党には堪らない世界へ連れていってくれる。 本当は桜子にもお勧めしようと思ったのだが、流石にレベルが超越しすぎているので今回は控えておいたのだった。
おしるこサイダーのペットボトルを手に取れば、三星綾乃は教室へと戻っていく。 残りの授業を受けるために――]
(141) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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――午後・教室――
しかし今日はせっちー見かけませんね お寝坊さんなのでしょうか
[午後の授業が始まる鐘の音が鳴り響く。 お腹もいっぱいできっと素敵な夢が見れることだろう。 ほら、先生もこっちを見て笑ってくれている。 うん、分かっているよ。 テスト中だもの、寝るなって言いたいのだろう?
三星綾乃は残念な子ではあったが学校の行事は真面目に受けようとしていたりする]
(142) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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――放課後・武道館――
おのれ、やひろっちめ!!
[>>59テスト中に寝ていたクラスメイトを思い浮かべ、 その額にチョップするかのように灰色に塗られた発泡スチロールに手刀を叩き込んだ。 その瞬間コンクリートを叩き割ったかのようなBGMが少し遅れて流れてくる]
ちょっと遅いですよー もっかいいきましょー
[部活説明会の練習中であり窓が全開なのでその音は外へと漏れてしまっていた]
(159) 2015/04/16(Thu) 12時頃
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むむむ!! 何奴!!
[>>167視線を感じてそちらを見ればこちらに熱い視線を送ってきていた。 謝罪はされたものの三星以外の息巻く体育会系女子たちは捕り物のように迫っていった]
見学したいのならそう言ってくれれば良いのです 次からは気をつけてください、にんにん
[次はありませんよ遠回しに告げ、部員を下がらせる。 そのまま立ち去るのであれば追うこともなく]
なお、見物料金はあんぱんと牛乳です
[と後ろ姿に告げてみた]
(173) 2015/04/16(Thu) 18時半頃
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うん、道着は格好いいのです
[>>179 ちゃんと洗っていても臭ってきてしまうのは珠に傷ではあるが、ピシッと道着を着ればしゃんとした気になれるものだった]
カメラ……ですか? 見ていないです、ごめんなさい
[小さく首を横に振れば併せて長い黒髪も横に揺れた。 力になれないことを謝罪すると小首を傾げた]
大切なものなのですか? 見つけたらお届けしますよ……
[とふと名前も知らぬことに気付いてのことだった]
(180) 2015/04/16(Thu) 19時半頃
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……ほうっ
[>>188きゅーと頬が薄く赤に染まる]
私が格好いいのは当然なのですが なのでありますが改めて言われると嬉しいのです
みなちー先輩、いやいやはるちゃん先輩……
[>>189ぶつぶつと呼び名を考えずびしと指差した]
はるちゃん先輩に決定なのです 中身……三年間の思い出いっぱいなのですね 安心してください、 忍者三星綾乃が見つけたら必ずお届けいたします
[にんにんと胸の前で印を組んで見せれば部活仲間は『またかー』と解散していった]
(190) 2015/04/16(Thu) 20時頃
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――午後 教室――
YesかNoで答えるならYesだよ? せっちーの周囲は動乱が多くて面白いからね 居ないとなると寂しく思うのは仕方のないことだ
[>>196 背後を取られても驚くことはなかった。 これまで何度も裏を取られてきたのはせっちーに殺意がないからに他ならない。 邪な念を感じ難いというか、上手に隠しているのかもしれないけれど]
やひろっちが余裕綽綽で寝ていてね 目の保養にと隣を見ればせっちーがいなかったんだ 午前のテストは散々だったよ
[まったく関係ないことを混ぜながら、上をむけばせっちーと視線が合っただろうか]
(197) 2015/04/16(Thu) 21時半頃
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て、れてなどいませんよ失敬な 忍者はかっこいいものなのです かわいいなど不服です はっ! はるちゃん先輩はあれですね、たらしですね
[>>200 もふんと頬を膨らませる]
そちらはお任せあれなのです
[にんにんと立ち去っていくはるちゃん先輩を見送ると、 再び練習に戻っていくのだった]
(202) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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