199 Halloween † rose
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/* 華月斎、今日も寝ちゃったかw 連日無理しとらんかな……ごめんよごめんよ……!!
(-0) 2014/10/26(Sun) 05時頃
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― またハロウィンの朝 ―
[夢は見なかった。代わりに、嗜好品でしかない眠りはやけに穏やかで それから]
……?
[片目を開け窺ってみれば部屋の中。手の中にはなぜか林檎。 抱えていたものの正体もすぐに解った。
昨夜の状態でそのままリセットを掛けられて、結果こうなったのだろう。 >>@11よく眠っているのを見ると起こしてはいけないような気がして体勢を変えずに眺めた]
(23) 2014/10/26(Sun) 18時頃
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何つーか、 調子狂うぜ。
[胸中に呼び名のわからないものが幾つか転がっている。 悪魔が隣にいる人間とは思えないこの寝顔をあと少し眺めたら、今日はあの婆のところへ言って鐘について尋ねてみよう
それと、もし店が見つかったら―― あの砂糖菓子を今度は自分が相手に買ってやるのもいいかも知れない。 そんなとりとめない仮のスケジュールを立てる内に目安にした位置まで時計の針が移動したので]
とっとと起きろ。 ”今日”はまだ菓子貰ってねぇからイタズラすんぞ?
[このままを望む気持ちを見ないふりで、手近な位置にある耳へ軽く牙を立てた。]
(24) 2014/10/26(Sun) 18時頃
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/* 悪魔だから愛情ルートいっても精々プラトニックで!って必死に思ってたのにイタズラとか言ったらアカン…… という葛藤の末結局シーシャの行動選択肢が大してなくて言っちゃってる/(^o^)\ いいんです華月斎が悪いんです
あと、今朝起きてたのに驚いたw 寝落ちていいのよ……無理せんでね……
(-11) 2014/10/26(Sun) 18時半頃
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/* えっ、これはイタズラ希望ってこと?() ダメよぉ〜ダメダメ!! チューもできないんじゃないかって考えてるくらいなのよぉ!?堕落させちゃうんじゃないかって懸念して!! ヘタレ属性は今回はそういう形にして搭載してあるのよぉ!!
(-14) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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/* しかし本気で悩むな……うーむ、うーむ…… 魂が穢れちゃうんじゃないかってことで口チューと、本格的なエロがシーシャ的に禁忌(合意ありで強く出られれば解禁)という元設定を踏まえつつ……踏まえつつ!! どうすんべな!!ちくしょうエロいイタズラして一泡ふかせてやりたいちくしょう
(-16) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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おう、あのままループしたからセットで転送されたらしい。 随分大雑把な……
[>>@12起きた。 と思ったが起きていなかった。 寝呆け眼を見下ろし、頬を撫でる手に誘われるまま鼻先が触れる距離まで顔を寄せて――]
(25) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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起ーきーろっつってんだよ!!
[額をそれなりの勢いでぶつけた。]
オレはあの柱のイニシャル、一応アテがあるから当たってみる。 幽霊モドキにもリセットが掛かって人間に戻ってるかも知れねぇぞ。
そろそろ何とかして”ジャック”になんのを回避しねぇと……まだ人間でいたいだろ?
[ベッドから身を起こし、ずらずらと仮の予定を並べる。 まさか幽霊モドキな存在へ移行したものが更に増えているとは夢にも思わずに]
(26) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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/* 安定の甘さ控えめ!お預け仕様!! そしてまだ人間でいたいだろ?っていう確認をさりげなく?織り交ぜますよええ
(-17) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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イニシャルの件はオレに任せろ。 じゃあまた後でな。
[>>@13漸く起き上がった相手の手に林檎を押し付け、言うが早いか部屋を出ようと。 行ってくる、と当たり前のように手を挙げてから一度足を止め
当たり前ってなんだ、という自問自答を振り切る八つ当たり、 必要以上に強く扉を閉めた。]
(31) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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― 街 ―
[見慣れたハロウィンの景色の中を行く。 こうも毎日同じだとそろそろ記憶が混ざり合いそうだ―― と、>>30露蝶の姿を見つけて]
……あぁ? 流行病か?
[昨日会った時の華月斎と同じ様な気怠さ?を纏っているように見えて、喉元まで来た挨拶を止めた。]
(32) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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シーシャは、首をひねっている
2014/10/26(Sun) 20時半頃
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/* 華月斎の隣がすっかり居心地がいい、までは症状が進んでいる悪魔。を上手く表したかったけどうまくいかなかったでござる。。
(-27) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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いやテメェだろって。
[>>38なぜどいつもこいつも、という文句は桃まんへの誘惑で霧散。 行き交う人々の波を縫い潜り、ちゃっかり両手を差し出した]
数日ぶり?だよな。
何かボーッとしてたけどよ、 アケノシンみてぇに幽霊モドキになんじゃねぇぞ。 せめてオレが買い物に来てからにしろ。
(42) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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おう。 顔色がどうのとかじゃねぇぞ。なんとなく、疲れてんのか?って。
[>>44最初に会った時と比較して。 店の準備が義務として課せられている相手なので、繰り返すハロウィンに疲労したのだろうかとも]
どうにも幽霊みてぇな状態になっちまったらしいぜ。 オレ達には見えない、が、死んでもいない。
ハロウィン毎日繰り返すだけじゃねぇとなると厄介…… あっち、
[貰った桃……南瓜まんを半分に割ってすかさず齧り付いた。
矢張り美味いので露蝶にまで消えられたら困ると思う。 あの日のように露蝶の菓子を食べていても明之進は今いない。 大したことではないと思うのに、つまらないと思う自分が居る]
オレも、長居しすぎてんな。
(47) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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[本当だろうか。 未だ冴え切らないそうな表情に、しかし本人がそう言うのなら悪魔に出来ることはない。 饅頭を頬張り頷いた]
あ? あー……っと、なぁ……
華月斎。
[特異体質で過去に色々あったという昨日の話を思い出し、名を口にしかけたまま視線を泳がせた が、露蝶ならば色眼鏡で見たりはしないとも思えて
饅頭越し、小声で告げた。]
嫌、っつーか、 そもそもハロウィン一日だけの滞在のつもりだったしよ。
(55) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* やたら眠くて頭がまわらん…… あとシーシャのバージョン、今2.3くらいなんだけどなかなか難しいね 華月斎が色眼鏡で見られないようにとか気にしちゃってるの悪魔としてはマジウケる案件ですね
(-30) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[>>61もぐもぐやっていたら新たな客人。 一つ目の桃まんを完食 したらもう一つ露蝶がくれたのでそれをまたぱかりと割りつつ]
おう。 今日はー……気が乗ったらまたやるぜ。
[返事そのものがあまり気乗りしていないとつつかれるだろうか。 浮かべた苦笑は>>62自分を優しいだなどと世辞でも言ってみせる露蝶にも向けた]
ンなツラすんな。 捨て猫か?迷い犬か、テメェは。
[どいつもこいつも、と思うのは本日早くも二回目。 どうにも苦手な部類の表情に、グレッグを肘で突き責任転嫁してまた饅頭に食らいついた。]
(64) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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オレも詳しくは知らねぇよ、 でも昨日の夜それっぽい場所なら見てきたぜ。
見つけたら教えてやるからテメェも探せ。
[>>65差し出された手に半分のまんじゅうを載せて、これでもかとドヤ顔しておく。 半分でいいならば二つ目なので寛大な心の悪魔はくれてやろうじゃないか。 セリフを付けるならばそんなところ]
オレには?Trick or Treat。
(67) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ゆうべ?
何だ、要件はハッキリ言えっていつも言ってんだろクソネコ。
[>>*2饅頭もぐもぐ]
(*3) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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喩えだ、た と え。 ボケっとしてっと悪魔につけ入られるぜ。
[>>68流石に狼男や黒猫にしたように撫で繰り回すわけにもいくまい。 その代わり、でもないが まだ本日配布用の菓子も買っていないので今しがた食べた桃……ではなく南瓜まんを幾つかと、他にも菓子があるようならばそれも複数購入して]
ま、今の所は帰る帰らない以前……
(74) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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テメェ!! チクショウ、Treat or treatにすりゃよかった!!
[せっかく真顔で語りだしたのも>>70グレッグの悪戯で紡ぎきれず。 大仰に袖で拭い、自分の迂闊さをまた――永い生の内日常茶飯事ではあるが――呪って]
他にも用があるからもう行く!! 幽霊モドキにならねぇように精々用心しやがれ!!
[ナタリア婆のところ目指して早足に退散する。 次こそ逆制裁してやる、と誓いつつ。]
(76) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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はぁ? んなモンいつもじゃねぇか。
ンな事気にしてビビってんのか?それでも魔物かよ。
[自分の使い魔は教育をしてもあまり身に付いていなかったのか、それとも何か―― そういえば少しばかり様子が違う気がする。
思い出せば出す程、記憶の中のグレッグという男と一緒に見かけた回数が多い。]
クビだのなんだのはまだ保留にしてるけどよ、 ただの黒猫としてそいつに飼って貰えばいいいんじゃねぇか?
[非難の色一切なしに、思うままをなんとなく。]
(*5) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[>>78買った菓子を店員から受け取っていたら逆に撫でられてしまった。 不可解、されど不機嫌には至らず。 軽く鼻を鳴らし片頬を持ち上げて見せれば返事にはなるか]
心配には及ばねぇよ。 幽霊モドキってのはな、露蝶が知ってるぜ。
[>>77そうこうして店を去る寸前。 背に触れた手が何か貼り付けてやしないかと疑い深く自分の背を確認し、相手を一度見て、露蝶に丸なげしておいた。 肩ごしに手を挙げ、からりと笑いを残して悪魔は今度こそ去った。
いざナタリアの店を襲撃せんと*]
(79) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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いい返事だ。 やれば出来ンじゃねぇか。
[>>*6でも、と聞けばまた文句が思い浮かんだ が、次いだのは上がりかけたボルテージを下げるに十分なそれ>>*7。]
いいもクソもねぇ、テメェのことはテメェで考えろってのも、いつも言ってるだろ。 そいつともちゃんと相談しろ。
[グレッグがどういう男なのかは恐らく黒猫の方がよく知っているのだろう。 自分に言えるだけの事を告げて、角を曲がった*]
(*8) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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シーシャは、ジェレミーはまたナンパ(?)でもしているのだろうかと
2014/10/27(Mon) 00時頃
シーシャは、グレッグが饅頭を更にひとつもらっていると知ればまた脇腹をつついてやったのに。
2014/10/27(Mon) 00時頃
シーシャは、リーに似た少年が近くを走っていった
2014/10/27(Mon) 00時頃
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/* おいしい感じになってきたwwww
(-35) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[ナタリアの店へ趣いてみれば、果たして婆は今日もそこにいた。 切り出し方に迷いはしたが 『ハロウィンの坊ちゃん、毎日ハロウィンで嬉しいんじゃないのかい』 と、彼女もループ外であると知れば吹っ切れて]
ババァ、テメェ本当は何者だ?
[まずは初級から剛速球。 勧められた飴をちゃっかりと口に放り込み―― 今更簡単に正体を明かすとも思えない、が
こちらも何も得ずには帰るつもりはない**]
(85) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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/* なんか最初の方で思ったけど、今回みんな矢印の先いい具合にバラけてない? ニコラス→ドナルド 露蝶→ジェレミー リー→キリシマ クシャミ→グレッグ で、華月斎がシーシャに多分くれてたよね。 ところでミケ大丈夫かな。 ソワァ
(-53) 2014/10/27(Mon) 04時頃
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/* 華月斎28か……ちょっと若く見てたw シーシャが1800歳+端数くらいで考えてたので、華月斎70人分はちょっとサバ読んじゃったな。 まあ大差ではなか。
(-54) 2014/10/27(Mon) 04時頃
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― 表通り ―
[ナタリア婆の店へ訪れてから物思いに耽りながら歩き、適当な店に入った。 テラス席でまた考え込み、気付けば夕暮れ。 ブランデーのオーダーを重ねるごと、眉間に寄った皺も深くなる。]
魂を賭けた約束……?
[自身の正体こそはぐらかした老婆だが、鐘の存在については呆気ない程あっさりと認めた。]
(117) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[昔、大事な誰かと大事な約束をした。 丁度その時期にできたばかりだったあの時計塔の鐘を作った誰か。
完成の日、本来は鳴らない時間に鐘を鳴らし、二人は一つの約束をした。 遠く旅に出るその誰かが帰ってきたら、また二人でこの鐘の音を聴き、今度は二人で旅に出ようと――
しかしその誰かは未だ帰らず、ナタリアは裏切りだったと知るより前に鐘を隠したらしい。
けれどナタリアはまだ待っているのではないか? その問には結局いつもの微笑みしか返らなかった。
『魂を賭けてでもしたいような約束があるなら鐘を戻してあげるよ』 という一言を添えて。]
(118) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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……っても何か胡散くせぇんだよなぁ……
[約束が叶わなかったならむしろ縁起が悪いシロモノでしかない。 そんなものの噂が未だに残っているだろうか。
それに、ナタリアの微笑みは悪戯を目論む愉しげな子供の表情に近く、いまいち開いているのか閉じているのか判らない瞳も輝いている ように思えた 昨夜ともに”肝試し”をした華月斎のように。
悶々としたまま、また一杯盃を重ねた]
(119) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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/* ネタとしては思いのほか広がってしまった約束の鐘(笑)、
A.ナタリアは只者ならぬオーラを出してるだけのちょっと変わったばあちゃんで、待ち人が人外。 鐘は見えなくなってるだけで人外の魔力をもってすれば出現する→また会いに来る、その時にこの鐘を鳴らすのが合図だよ って言って人外の方が隠した
B.ナタリアばあちゃんが人外で、約束は果たされたけどまあ相手が人間なので先に死にますよね→また生まれ変わってきたら一緒に鐘をかけようね、と今際の際に約束→ナタリアが鐘を所持
どっちかで考えている。 約束叶ってないと縁起悪いからな!!
(-73) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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/* >ミケメモ ミケはお前だろwww とつっこみつつ 体調不良でないならよかった!
(-78) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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/* リーが呼びに来ないかなと思って通りのテラスで飲んだくれてるんだけど、来なそうかな。
(-83) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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[わからないものを一人で考えていても仕方ない。
自分が約束の鐘の存在をまず最初に知らせた吸血鬼にでも知恵を借りようと席を立つ。
気付かぬうちに支払いはボトル一本を自分で購入したほうが安い額になっていたが、それなりの時間居座ったので釣りは要らないと店員に紙幣を預けた。 どうせあの紙幣もループが起きれば返ってくる。 それが起きないならばめでたしめでたし。]
ちっとばかし飲みすぎたか? 人間の作る酒も段々……
お?
[自分は魔物同士でしか通じない囁きでニコラエに語りかけてもよかったのだと それに思い至らなかったのは些かの酔いのせいか。
>>127硝子店の前には先客の姿。]
(138) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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覗きか?エロボウズ!!
[気配を消し、背後から目隠しを試みた]
(139) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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/* 悪魔タンねぇー、ちょっと飲み過ぎちゃった☆(ノ∀`*) の巻。
(-85) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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あー、そうだったな。 んじゃオレがテメェにやるよ。
[>>144ハロウィンキングともあろうものが。 あまりにも慣れてしまってついハロウィンの挨拶を忘れた。
目隠しの手はさして抵抗もなく外れ、昼間露蝶の店で買った菓子の残りを袋ごとリーの頭上に載せた。 ちなみにまんじゅうは全て食べた]
っつーか、誰もいないんじゃねぇか? 何か用でもあったのかよ。
[改めて店の方を見てみても気配がない。 店主が帰ってくるのを待っていたのだろうか。]
(148) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* キリシマさん、メモで中身が割れまくりですぜ……wwwww
(-94) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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鼻が利くな、狼男も真っ青だぜ。
[>>149包みを見れば露蝶の菓子とすぐに解るが。 青年が本物の狼男と魔女探しをしていたと知らず、敢えての揶揄、ニヤリと笑んだ]
あぁ? しっかりしろ。 洗脳されてテメェまで「わーいHappyHalloween!!」とか言いだしたらはっ倒すぞ。
(156) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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踊れるようになったンなら忘れるんじゃねぇ。 ジャックがぶっ飛んで成仏しちまうくらいのいい男になれ。ザ・ジェントルメンになれ。
悪魔呼び出す連中だって「こうしたい」とか「あれが欲しい」とか目的持ってんだ、テメェも目的見つけりゃ次は手段選ぶだけだろ。
[が、記憶が曖昧になってきたらしいと知れば流石に眉が寄る。 本気で言う傍ら、今はまだ相手を”はっ倒す”気のない手は腰に当て――
相手の心中知らずとも 今の内に と思う言葉は自分からも。 爛れた魂は美味い。しかし光がなければ闇が生まれない。 相手のためというよりも、光が弱まらないようにと願う悪魔のエゴで成る説教ひとつ]
(157) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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犯人が……分かった?
[>>152事情はさておき、一見まともな人生相談めいた言葉はまだまだ続きそう、と思いきやまさかの言葉にどこか遠くへ吹っ飛んだ]
どんなカラクリだ。 ジェレミーと関係あんのか?
(158) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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そうか。
……。
[>>*11そうすることにしたのか、というのと、やっぱり、という思いと。 何かもう少しだけ声を掛けようとして、何も相応しくない気がして 結局短い返事だけが届いただろう**]
(*12) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[相応しい、だなんて 何時でも、何もお構いなしに自分の発したい言葉だけを発してきたのに。 やっぱり自分は少しばかり変になっている。]
(*13) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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/* 爆発wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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テメェは知らねぇのか? ”ジャックのランタン”は本当はカボチャじゃねぇ。 カブで出来てたんだ。夜中に見たらガキは上も下も大洪水、ってナリでよ。
[>>159相変わらずの憎まれ口、まだまだ大丈夫そうだ。 何があったのか知る由もなく、知ったところでデリカシーのない悪魔はハロウィンのトレードマークの心配については更にずれた回答。]
んんー?
テメェの話はいつもいつもカビ臭ぇんだよ。 カビの臭いばっか臭ってきて意味わかんねぇぞ。オレの部下の黒猫といい勝負だ。
[>>161これが目的。つまり 硝子店を継ぎたいのだろうか。店主は人間よりも圧倒的に長生きなのでその夢は恐らく叶わないだろう。 疑問符は増えるばかり。 つい使い魔の黒猫を思い出し、ついでに]
(163) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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おう、あの狼野郎、この悪魔様に殺してくれとか言ってきやがった。 アイツもカビくせぇから断ったけどよ
……っつーか今更だな。 オレの”マジック”見てぇってのは人間業に飽きたからかと思ってたぜ。
[正体もあっさり暴露した。 周りを見回し、人気がないタイミングで両の掌に紫の炎を燃やして見せた。 炎は消える寸前、小さな蝶になり相手の眼前へ。 Devil と残像を残し消える。]
(164) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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オレは賢くてもテメェはバカだな。 今言ったろ、悪魔だからオレはオレの目で見てんだよ。カブのランタン。
ついでに教えてやるが、ジャックに騙されてクソ貧乏くじ引かされたのもオレだ。
[shit!!と毒づいたら少し先のかぼちゃのランタンが割れた。 感情的になりすぎるのはよくない。 若干の反省と、胸糞悪いとしか言いようのない思い出とさっさと飲み込み、歯切れの悪いままのリーの頭を撫でた。 露蝶の真似ということで。]
ハロウィンだからな、他にも――
って、魔女かよ。 ンなモン、同じような術使うヤツじゃなきゃ見つけにくいだろ。
[ニコラエは吸血鬼。長生きのついでに身につけた知識は確かに役に立ちそうではあるが、現状留守のよう。 となれば]
(168) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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仕方ねぇから今日は諦めとけ。 オレ達以外にも魔物はてんこ盛りだぜ? あんま遅くにテメェ一人でこんな外れン所にいたらもっと悪い狼男に食われててもおかしくねぇ。
[このまま待っているのも得策ではあるまい。 サービスで悪魔の護衛つきで送ってやろう、と
腰をかがめ、背を親指で指して促した。 完全に子供扱いで。]
(169) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* そういえば村開始前に、悪魔から見た人間、のポジションというか、どういうふうに見るかどうかで少し悩んで結局 養豚場の豚を見る人間、あたりにしました() 虫けら野郎、までいってしまうと皆殺しにしない理由がないし、自分たちも食べるからそれなりに手をかけてみたり殺しすぎないようにタイミングとかをみたり。 あと、リーに言ったみたいに光と影の調整も少し気にしてたら面白いなと。 っていうかそういう要素がないとただの胸糞PCになって一応恋愛村なのに何しに来た!?ってなるのでwww そんなメモ。
(-104) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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/* 人間と豚の関係でも豚をペットにしたりする人もいるし、それと完全にイコールではないから悪魔は人を好きになるかも知れない。 でも、それはあくまでイレギュラーなんだよ、という。あくまでね。悪魔だからね。ギャグだね。
(-105) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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[>>170探られれば痛い腹。 それを自ら晒し、まんまとその評価を得たのが何よりもの事実のようで、認めないプライドを盾に沈黙で貫いた]
当たり前だろ、オレが人間だとしてもテメェなんざまだまだガキ扱いだ。 背伸びすんならカビの毛布でおしゃぶりすんのを卒業してからにしろってんだよ。
[掌の下、微かに歪む顔。 デジャブる光景に、反射的に顔を逸らした。
>>172心配だなどと胸焼けのしそうな評価を聞き流し、>>173背に乗った相手の足元へ軽く手首をかけて固定した。 教会までは行けない、と前置きして歩く道中で]
(175) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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人間っても肌の色が違うのが色々いるだろ。 悪魔にも種族だとか、個別の性格も全部個体差がある。 元人間の悪魔も、オレ様みてぇに生まれついての悪魔もいる。
魔女だってなる方法もなる理由も、なった経緯も色々あんだよ。
オレが契約した魔女なら居場所はわかる。 でもそうじゃねぇ。
[悪魔の語る魔物の話は子どもをあやす童謡代わりにでもなるのだろうか。 ダンスを覚えたところをみると恐らく学習能力は然程悪くない。 わかるか、と尋ねる代わりに時折背負った相手を軽く揺らして。]
(176) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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人間に化けてっからな。 そうじゃねぇとバレるだろ。
[体温に関しての事実のみを返して、後半は聞こえないふりをすることにした。 矢張りハロウィンは一日限りでいいと思う。
そんな想いを、同じ街のどこかで、自分と同じ人外が感じているとも知らないで、石畳がいくつも視界を流れるのを眺めた。 それでも強請られるまま、まずはナンパな狼男の話から。 変わり者の吸血鬼は菓子を作るのもそこそこ上手いという情報に、自分が好まない獣こと黒猫への文句。 その黒猫の知り合いの犬?に、自分と同程度に口が悪いアンデッド、そして元悪魔?らしい男の話。 街にも人外と思しき者がいるという疑いまで。
彼を下ろす頃には、その誰もが千差万別、十人十色なのが伝わっているだろうか。 背負うものを無くした背はほんの少しばかり軽く感じられた*]
(180) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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……そういや、もう部下じゃねぇんだったか?
[リーと別れた帰り道、ふと思い出すのは黒猫のこと。 いつも自分の顔色ばかり窺う猫が、自分が尻を叩いたようなところがあるとはいえ、自分で決断を下した。
苦手な獣物、それもいまいち使えない部下が新しい飼い主を見つけたというのなら万々歳。 笑おうとした。
けれど、意に反して溜息しか出なかった。
寂しいとか悲しいだとか、そんな甘っちょろい人間めいた感情ではないと思う。 それでも少し、ほんの少し”日常”がつまらなくはなる気がしただけだ]
(183) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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[ループが重なる毎―― 違う。或る切欠以降、らしくないことが急激に増えた。
抱く感情の量は多くない方がいい。 複雑な思考は悪魔相手でも人間相手でも、駆け引きの速度を落とすものでしかない そう知りながらも]
……一人で居ると、悪魔がつけ込みに来るぜ。
[>>@62広場で見つけた姿、つい声を掛けた。 カボチャの馬車も、煌びやかなシャンデリアもない。 跪き、右手を差し出すのは王子ではなく悪魔だが]
(185) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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Shall We Dance?
ってな。
[月は今日も変わらず明るく シンデレラが帰る時間までは*今日のハロウィン*]
(186) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* ちょっとこう、一人で考える時間とかあったほうが駆け引き的にはよくね!?とかあったんだけどね ロマンチックに、噴水挟んで真反対のベンチに遠い背中合わせで座って切ない演出とかも考えて悩んだんだけどね
なんかもう、いいかなって会いに行っちゃった(ノω`) たぶんもう散々振り回していると思うのでwww 悪魔、人間っぽい感情の心情ト書きほぼカットにしてるから何考えてるかわかりにくかっただろうしw
色々と各方面に土下座したいことがてんこもりだな今回…… 今回も、か……
(-108) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* あ、シャルウィーダンスが見出しじゃないのはわざとです。 なんか変なマイブーム。区切りは見出し向きにしておいてあえて見出しにしない。
(-109) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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