256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* わあ、現世に移行している…… メルヤも転生しないとなん。
(-252) aki_nano 2016/11/19(Sat) 10時半頃
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/* 18歳男性と32歳男性…… 32歳男性がんばろー。15時には表にでる。
(-256) aki_nano 2016/11/19(Sat) 12時頃
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─和也─
[永い夢を見ていた。 こんなにも永く、早く目覚めて仕舞えばいい と、思った夢は初めてだった。]
幸せ、か。
[夢の最期に聞こえた言葉は、胸を締め付ける。 言葉を発していたのは、金髪の女性。 夢の中、視点を共有していたメルヤという女が、 永い間求めていた姿かつ声だった。]
(55) aki_nano 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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[強張った身体を解そうと、 寄りかかっていた壁より立ち上がった。 壁についた大きな手に違和感を覚える。 握り開き、己の手だということを認識する。 あの夢の女の手とは、随分と違う。]
……俺の手だな。
[日暮和也、32歳男。 幸せか、と聞かれれば、 それなりに幸せなのではなかろうか。
転職が決まり、今までたまりにたまっていた有給を消費するために出た海外旅行。 旅行会社に勤めた友人に、二、三要望を伝え、組んでもらった日程。 その日程も折り返し地点を過ぎた。]
(56) aki_nano 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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[ツアーの添乗員に、少し探検をしてくると告げ、 食堂の扉に手を掛ければ、懐かしさに眉はへなりと下がる。]
寒い。
[暖かな暖炉がある部屋から、抜け出せば、 身は冷たい空気に包まれる。
足は勝手に進む。 メルヤと夢を共有した和也は知っている。 赤子を抱く聖母のスタンドグラスが並ぶ場所。 鈍く色付いた光が落ちる、床を。]
(57) aki_nano 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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/* 途中だけど、聖堂に移動したー。てってれー。
それから、ヴェスパタインさんの食堂の机に置かれた手帳のことめっちゃスルーしてたなっておもいました。
(-258) aki_nano 2016/11/19(Sat) 15時半頃
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/* みんないなーい(しょぼぼん
(-263) aki_nano 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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/* (手を振り返す)
日暮氏は髪色変わらず黒だけど、おっさんに片足突っ込んでるから見た目でわかったら、それは神。
(-270) aki_nano 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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/* ロール休憩たのしいよ……? 日暮氏の〆かんがえ、る。なんだかんだで2時間切っているのですねー。むん。
(-290) aki_nano 2016/11/19(Sat) 22時半頃
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/* ん。延長あったら、いいかなって思う。 日暮氏のこと、全然考えられてねーもの。
(-306) aki_nano 2016/11/19(Sat) 23時頃
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/* わあい、相棒(はあと)
(-320) aki_nano 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* (はあと) 相棒は寝るようなので、ゆったりまったりロールを考えよう。 落としてから、ねるー。
寝る方には、おやすみなさい。よい夢を。
(-324) aki_nano 2016/11/20(Sun) 00時半頃
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/* とりあえず、らふらんすがたべたいです。 ぺいやー。明日は反応鈍いかも。休憩による。そして寝る。**
(-328) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[一番の前の席に腰かける。 座席に埃はなく、手入れはどうやらされているようだ。]
……メルヤ、君はここで何を考えていたんだろうね。
[オカルト染みている。 学生時代、前世の記憶があると言い張った人を思い出す。 あの時、同級生の事は全く信じられなかったから、 曖昧な態度しか取れなかった。
この体験を誰かに話したら、 作り話だとせせら笑われるのだろうか。 修道女メルヤの半生を共有した。 前世である修道女の家に、現世の日暮和也が訪れた。]
(98) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[新しい職場の人間には、話せないだろう。 頭がおかしいと思われるか、 ネタを提供してくれるなんて面白いと思われるか、 大体そんなところだろう。]
でも、俺は知っているよ。
[君がどんな風に生きていたか。 メルヤの気持ちには、 理解できる部分とできない部分が、あるけれど。
軽く瞼を落とし、君の事でも考えていようか。]
(99) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[静かな聖堂に、新たな人の音。>>90 一介の旅人は、その音を闇の中で聞いていた。 やがて足音は近づき、話しかけられる。 そこでようやく、彼を眸に映そう。]
ずうっと、昔からここは綺麗、 ……だったみたいですよ。
[日本人にしては、色素の薄い髪。 家族連れの一員だったか。 男一人で旅行するよりも、 俄然楽しそうに、幸せそうに映っていた。]
(100) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[その髪色のせいなのだろうか。 気が緩んだせいなのだろうか。]
むかぁし、むかし、 晴天の下、果樹園の食べごろの林檎の紅も、 大層綺麗だった、……とか。
[冗談めかす声色で、付け足してしまう。
青い空と色付く林檎は美しかった。 あのときは君の姉と相棒の姿もあったね。]
(101) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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/* めっちゃ読めてなかったことがバレたーーー>聖堂 独り言の部分は、日本語で言うてるってことで……!
ヴェスパタインさんやっほー。
(-334) aki_nano 2016/11/20(Sun) 09時頃
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/* ありあんぬさんが聖堂にいることにきがついてなかった(読めてなかった)……だけ。
(-336) aki_nano 2016/11/20(Sun) 09時半頃
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[青年は隣に腰掛けた。>>111 それを瞬き、見ていた。 “人”が側にいるのは、好まぬ性質ではあるが、 彼が隣に座っても全く不快に感じなかった。 それどころか、何処か温かい気持ちに包まれた。]
うん。
[笑顔を見せた青年に、同じ様に破顔してみせる。 隙を見せ、言葉にしたものの返事にも、うん、と頷く。>>112]
(134) aki_nano 2016/11/20(Sun) 20時頃
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[ただ、驚いた顔が、気になった。 驚いた口が、紡ぐ言葉に、一瞬こちらも驚いた表情になる。 表情を緩め、懐かしむように眸を細める。]
──俺は……いいや、彼女は、 そのアップルパイには、 ほとんど口を付けなかったようだけどね。 美味しそうに食べる人の顔なら、知ってるよ。
[同じ夢を見ていたのだろうか。 そんなことは、あるのだろうか。 瑞々しい緑の中、灯るたわわな紅を想う。 知ってる、だなんて、断定の言葉を使ったのは、 この場の縁のみと思えばのこと。]
……君は、どうやら知らないようだけど。
[悪戯っぽく、呟き、 隣の彼と同じように、スタンドグラスを見上げた。*]
(135) aki_nano 2016/11/20(Sun) 20時頃
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/* 隙あらば百合をしようと女で入ったけど、最初は男でキャラ考えていたので、性転換したー。 日暮氏が最初のキャラと似ているかと言われると、別に……ってかんじだけど>< みんな性別一緒で、ほんほん、と頷いていたー。
(-372) aki_nano 2016/11/20(Sun) 20時半頃
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/* きゃっきゃ。(はあと)
(-379) aki_nano 2016/11/20(Sun) 21時頃
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/* おへんじはゆったり書くので、ジェフさんとかにあいにいっていいからね!たぶんすぐには返せないよ!とだけ、こそこそ。
メルヤ的にはそれがいちばんかもね(はあと) ただ、日暮の中にメルヤは別にいるわけではないので、知ってても日暮氏はふうんとなるだけでした。へへ。
(-382) aki_nano 2016/11/20(Sun) 21時半頃
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/* 全然不快じゃないけど、おへんじはできなさそう。(時計をじとみ) トレイル、青鳥とかしている……? していたら、後日ぽいぽいするけど。**
(-392) aki_nano 2016/11/20(Sun) 22時半頃
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/* ぴえん。把握ですー。トレイル>>-393 今からおへんじ書くけど、たぶんぎりぎりになるなあと思うので、はい!やりたいことあったらやってね!ってかんじ!
ローズマリーの人はおつかれさまぁ。
(-398) aki_nano 2016/11/20(Sun) 23時頃
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[雪は、静かに降り積もる。 陽の光を弱くして、薄暗いものを届ける。 ステンドグラスを通れば、色づいたものとして床に落ちる。
視界の端に、もぞもぞと動く手が入る。 メルヤは知っている。 アップルパイが好きな、いつでも傍にいた相棒を。 その手の動きも、その時の表情を。]
そうか、知らないのか。
[カマをかけた物言いは、言葉では望んだものを得ることはなかった。 しかし、動作では得ることができた。 触れられたくのないなら、触れないでおこう。]
(175) aki_nano 2016/11/21(Mon) 00時頃
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[一つ、質問が投げられる。]
俺は、今とっても幸せだよ。
[幸せの定義を問われると困ってしまう。 が、衣食住は保証され、何にも脅かされることのない生活は幸せといってもいいのではないだろうか。]
君は、───幸せだったか?
[触れぬと決めたつもりだったが、過去形にしたのは、 永遠に時の止まった彼女を思ってのこと。 その回答を今更届けることもできないけれど、 知ってしまった今世の役割だと考える。]
(176) aki_nano 2016/11/21(Mon) 00時頃
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[視界の端で、メルヤの微笑む気配がした。 きっと気のせいだろう。
君はもう永遠にそこから動けないのだから。 真実を受け入れることもないまま、時間を止めた彼女はきっと笑う。 *幸せな思い出を想って。*]
(177) aki_nano 2016/11/21(Mon) 00時頃
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/* なんかわけわからないけど、これでおしまい。 連絡先渡して、気分が向いたら電話くれ、飯くらい奢るとかいいたかったけど、おしまい!
この度は同村ありがとうございましたー。村たて様もありがとう。 ひたすら机をばんばんして、急かした甲斐がありました(?) たぶんそこらへんでまた遊んでいますので、どこかでお会いしましたらその時はよろしくお願いします。
(-419) aki_nano 2016/11/21(Mon) 00時頃
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