243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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ん……真っ暗?
[貰ったプレゼントを確認しようと思ったのだがどうしたものか]
(2) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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/* おー、亡霊で選ばれたの初めてだ。 念窓使えないのは残念だけど。
(-6) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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…あれ?
[先程まで内緒話をしていた人物と話すことが出来なくなってしまったらしい]
…一人にしてごめんね。 たくさん話し相手が増えたから大丈夫だとは思う、けど。
[少しだけ心配そうに、会場のどこかにいる人物に声をかけた]
(8) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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[暗闇の中、無意識に動いていたのだろうか。 今まで内緒話をしていた人から随分と離れてしまったらしい。 代わりに違う人物の声>>*0が聴こえる]
あれ、確か玄関で行き倒れてた……。
[何処かから聞こえてくる声には手を振って]
誰かあの人に「ごめんね」って伝えておいてくれるかな?
[一応会場で声はかけたけれど]
(*1) 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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こちらこそたくさん話せて楽しかったよ。 いろいろと有難う。 あなたにも幸せがたくさん訪れますように。
(10) 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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いろんな人の声が遠くなったり近くなったり。 一体この屋敷はどんな作りなんだろうね。
[不思議な作りをした屋敷に首かしげ]
まあこれも何かの縁だし、宜しく。 と言っても半分くらい違う場所に行っちゃったから、このパーティーもすぐに終わるのかもね。
[それは自分とこの男次第だろうか]
(*5) 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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[手を振っている姿>>!5>>+16は見えないけれど、たくさん話し相手がいるようでホッと安堵した]
グロリアさんのサプライズ、か。 確かにあの人ならやりそうだな。
そうだね、何だかんだ話すタイミング逃してたよ。 うん、好き勝手やらせてもらう。
(*7) 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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1.ジリヤ[[who]]について知りたくなる苺のスプーンパイ 2.ツリーに飾りつけをしたくなるはちみつ苺 3.自己紹介をしたくなる苺ジャムたっぷりのクラッカー 4.誰かへの思い(友情愛情他自由)を叫びたくなる苺のムース 5.ヤニク[[who]]にぶつかりそうになるかもしれない苺ゼリー 6.20cmの苺サンタ
[何処かからする苺の甘い香りに惹かれ、手探りで1の皿を手に取った]
(15) 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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[スプーンパイさくさく。 暗闇の中、「受け身の練習をしておくだ……!」と聞こえた声に何か違う気がする、と思ったが口にだすのはやめておいた。
彼女について知ってる事と言えば、雪国生まれで訛りがあって、出稼ぎに来てて町外れの工房にいるくらいだったか。
そう言えば趣味とか好きな事についてはあまり話してなかったなぁ等とぼんやり考えていた**]
(16) 2015/12/24(Thu) 00時頃
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みゃーお…
[何処かで猫が寂しそうに鳴いている。 恐らくコシュカだろう。 主と離れて寂しいのかもしれない。
今いるのはジリヤ[[who]]の傍だろうか。 自分の近くにいるようならば頭を撫でよう]
(19) 2015/12/24(Thu) 00時頃
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奇跡、悲劇、喜劇ねぇ。 その中なら喜劇かな?
うん、別に害はないよ。賑やかなのは大歓迎。 そもそも俺はリア充が爆破出来ればそれでいい。
[遠くから聞こえる悪戯天使、という会話。 それならばリア充爆破という自分の願いは叶ったのだろうか。 だが、どうやらリア充と呼べるかは分からない関係らしく少しだけ複雑な気持ちになった**]
(*10) 2015/12/24(Thu) 00時頃
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―停電前―
[こくこくと必死に頷く彼女。 どうやら自分宛てで合っているらしい。 まさか貰えると思っていなかったから驚愕した]
いや、嬉しいよ。 本当に有難う。
[満面の笑みで感謝を伝える。
他の人から受け取りたかったら、というけれどそんな相手はいないし。 いや、同情やら近所付き合いやらの感覚で交換する事はあるけれど。
「けど……」と言った後、言葉が続かず心配になる。 どうかしたのだろうか?]
(54) 2015/12/24(Thu) 21時頃
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[「…けど、『受け取ってくれると嬉しいな!』」 間が空いた事と、いつもと少し声のトーンが違った気がする。
けれど、出会って間もない彼女のことはよく知らず。 最初に会った時も緊張していると言っていた。 今もまだ緊張しているだけなのか、それとも何か理由があるのか。 どちらか分からないけれど]
もちろん、大切にするよ。 開けてもいいかな?
[そう言って返事を待たずに開けようとした]
(55) 2015/12/24(Thu) 21時頃
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[ところが包装を解こうとしたところで、辺りが真っ暗になる。
あちこちから驚きの声が上がっている。 演出かと思っていたが、どうやらそうではないらしい。 グロリアの声>>#0が響いた]
…えっ?停電?それともサプライズ? ………大丈夫かな。
[何やら会場から響く声の数が少なくなったのが気にかかる。 目の前にいた彼女は大丈夫だろうかと思っていると、笑い声が聞こえて安堵した]
うん、ビックリした。 早く明かりが点くといいね。
[このままだと目の前にいる彼女の顔も、プレゼントの中身も見れないから*]
(56) 2015/12/24(Thu) 21時頃
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[暗闇の中、何処からか聞こえた自己紹介。 自分が会場で名前を知らないのは後二人。 声が男のものなので、恐らくは行き倒れていた人だろう。
そうか、あの人はヘクターという名だったのか。 と、ようやく知った名前を頭の中で反芻した]
「ぅにゃ〜お」
[近くで猫の鳴き声が聞こえたと思ったら足に擦り寄る感触が]
…コシュカ? ラディスラヴァとはぐれちゃったの?
[その場に屈んで頭を撫でてやる。 そうするともっと撫でろと言わんばかりに頭を手に擦りつけた]
(57) 2015/12/24(Thu) 21時頃
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[コシュカの頭を撫でながら考える。 この暗闇でプレゼントのバトンをどうしようか。 渡す相手は既に決まっている。
しかし相手がどこにいるのかは分からない。 そもそもこの暗闇の中、うまく相手のところへ行けるかも分からない。 プレゼントは用意してあるし、仕方がないので明るくなった瞬間に渡そうか**]
(59) 2015/12/24(Thu) 21時頃
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[暗闇の中、聞こえた会話から彼の名前は分かったけれど、自分が名乗っていなかった事を思い出す]
ヘクターっていうのは多分君、だよね? 俺はサミュエルだよ。
[何だかすごく今更な気もする自己紹介を**]
(*12) 2015/12/24(Thu) 21時頃
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