220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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―――..一番欲しい熊さん、言ったらくれる、かな....?
[マスターにパスタを注文する熊さんの隣>>2:27、仲よく並んでこちらを見るぬいぐるみ(+置物)達に聞いてみる。 お店に射しこむ光の色に、過ぎた時間と訪れる終わりを知って。 別れの時が近づくにつれ、寂しさが込み上げて息が詰まって、胸がぎゅうっと締め付けられる。
前よりも、前の前よりも、会う度に。会う毎に。 離れたくないって、ずっと傍に居たいって気持ちが大きくなって。]
約束、また、会えるのに
[帰っても、思い出すだけで幸せになれるのに。 次の日を楽しみに、待てるのに。
同じくらい寂しくて、会いたくて、苦しく思う、わからない気持ち。]
(0) springkraut 2015/04/01(Wed) 20時頃
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...うん..
[こちらを向いた熊さんが何か食べないかと、メニューを見せる。 そうして、ひとつのメニューをふたりで持ちあって、熊さんにおすすめを聞きながら一緒に眺めたりすれば、やっぱり。 さっきまで私を捕えていた寂しさや苦しさは一気に霧散して、心全部が温かくなってしまうのだから。]
―――――じゃあ、これ
[6分程悩んで、私はポトフのセットを指さす。 本当は、熊さんと選んだメニューなら、何だって美味しいけれど、それはそっと心に仕舞って。
だって、熊さんが、何がいいかって一緒に悩んでくれる、この楽しい時間を私、大切に過ごしたいって、そう思ったの。**]
(1) springkraut 2015/04/01(Wed) 20時頃
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/* お疲れさま。さま、でした、です。
チーロさんとポーラさんは来られなかったんですね.. ポーラさんはプロとか、しっかり来られてたから、何かあったとかじゃなければいいのだけど。
(-6) springkraut 2015/04/01(Wed) 20時頃
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/* ショーさんとニアちゃんは沢山お話ありがとうございます。ます。
ショーさんはほんと、好き過ぎて。 熊さん熊さんって、何回言ってるんだろうって。
熊さんの腕の中で眠りたい..
(-7) springkraut 2015/04/01(Wed) 20時頃
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/* あと、ニアちゃん、動きづらくしちゃってたらごめんなさい。 ニアちゃん、優しいから、教会は好きではないけど、少しでも判り合いたいなって思って、 もっとやりとりして、少しずつ心を通わせるように出来ればよかったのだけれど...
実は男の子なことは、全然気付いてないです。
(-8) springkraut 2015/04/01(Wed) 20時頃
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[熊さんがいちじくを食べるのを眺めていたら、私に気付いた熊さんが動きを止めて。 ゆっくりと視線をお皿に戻した熊さんに変な間少し。
私は首を傾げる。>>2]
ショーさんの、だよ?
[謝る熊さんにきょとりと告げれば、最後のひとつを刺したフォークが向けられて。 ついさっき、ニアちゃんとのやりとりで教えて貰ったばかりだったから、その意味を理解し微笑めば、そのまま口を開けて、その不思議な甘い果実を味わった。 果汁たっぷりの美味しいいちじくに顔は自然と綻んで、頬に触れる温もりにまた、更に私は笑みを深める。 改めて、ありがとうって熊さんから言われれば、嬉しそうに、うん、と頷き応えた。]
(11) springkraut 2015/04/02(Thu) 21時頃
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( ―――――お母さん、私、今、こんなに、幸せ.... 私は、幸せだよ........ )
[ニアちゃんっていうお友達も出来た。 見れば、ケーキを喉に詰まらせたのか咳き込んでいたから、お水、とコップを差し出して。>>5
熊さんと選んだ料理が運ばれてくる。>>7 思ったより量の多いポトフのセットに戸惑えば、すぐに熊さんが食べられなくなったら、食べるからって安心させてくれて。 そういえば、さっきお腹の音鳴ってたなって思い出せば、零れるのはやっぱり笑顔。 いちじくの時と同じように、今度はナポリタン。 フォークにくるくるされたそれを差し出されれば、また、ぱくりとして。 熊さんを見つめては、嬉しそうに幸せそうに笑って、残り少ない時間を過ごした。]
(12) springkraut 2015/04/02(Thu) 21時頃
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[――――――熊さんは覚えてるかな。 私が初めて、熊さんのこと、名前で呼んだ日のこと。 あの時は未だ、自信が無くて。 周りが熊さんを呼ぶのを聞いて、隠れてそっと覚えたから、変に尋ねるみたいに口にして。
そうしたら、こちらを向いた熊さんが近付いてきて、驚いたようにもう一度って言うから、今度はちゃんとショーさんって目を見てその名を呼んだの。
すると、みるみる表情が崩れて、嬉しそうに、本当に嬉しそうに。 覚えてくれたのかって、眩しい笑顔。
あれから、熊さんのことは、ショーさんって呼ぶようにしてる。 覚えてるよって、忘れてないよって、示すように。
勿論、今でも時々、つい、熊さんって呼んじゃうこともあるけれど。 あの時の熊さんが喜んだ顔、今でもずっと頭に焼きついてる。]
(13) springkraut 2015/04/02(Thu) 21時頃
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[その問いが熊さんから投げ掛けられたのは>>8、大方の食事を済ませて、誰かが店を出る扉の音が聞こえた時だったか。>>9 熊さんに、女の子に、それぞれ手を振るそのひとは、とても綺麗な金色の髪をしていた。]
............欲しい熊さんは、ずっと ずっと前から、
[また、頬が熱くなる。 高なる胸を内に、私が手を伸ばすのは熊さん達の中で最も"熊さん"に似ている短い毛のリアル熊ぬいぐるみ。]
この子は私が一番欲しい熊さんに似てる..
[胸に抱けば、そっと愛しそうにその頭を撫でて。 私は熊さんを見つめる。]
熊さん...
[小さく、小さく口にする。]
(14) springkraut 2015/04/02(Thu) 21時半頃
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―――――...
[その声音が、視線が。 その言葉が誰を指しているかを伝える。
息が詰まるような思いに、それを口にすることに何故か、目頭が熱くなって。
それでも私は熊さんを見つめたまま。]
私、"熊さん"が欲しい....
[ただただ、偽りのない気持ちを目の前の、世界でただ一人の"熊さん"へ伝えた。**]
(15) springkraut 2015/04/02(Thu) 21時半頃
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/* 拙くて、本当に下手な文章ですが、これで、〆です。 でも気持ちは、気持ちだけはいっぱい籠めて、ます。
熊さんは、困らせてごめんね。 言うつもりなかったけど、だって熊さんが熊さん過ぎるから、私.............。
言い逃げ、します。
(-18) springkraut 2015/04/02(Thu) 21時半頃
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/* そしてそして。 ニアちゃん、ニアちゃん(わぁい!)、お返事ありがとうございます。 体調崩されてたんですね。良くなったみたいでよかった。
熊さんも多忙なのに、お返事ありがとうございます。 私の熊さんへの気持ちは、少しずつ少しずつ、知らない間に育まれた感じなのだけど、それもきっと、熊さんが笑って欲しいって向けてくれた思いや優しさを受けていたからこそなんだと思います。恋とか愛とか複雑に考えられないしわからないけれど、純粋に本当に大好きなんだなって。
(-19) springkraut 2015/04/02(Thu) 22時頃
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/* きっと、エリーゼは熊さんに特別なひとが居たら、応援します。 大好きだから、相談されたら、一緒に悩んで考えて。 そうなっても、熊さんへの好きが、特別なことがわからなくて、熊さんを見送った後、わからない苦しさに泣いてしまう自分に困惑するんだろうなって。
(-20) springkraut 2015/04/02(Thu) 22時頃
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/* サクラさんが数年後、またここを訪れているの、いいな。 お話したかったです。 グレルさんも。
グレルさんは無茶ぶり歓迎ってあったから、何か振りたいなって思ってたのだけど、時間が無くて。残念。
(-23) springkraut 2015/04/02(Thu) 22時頃
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/* 書いてる間に、ショーさんが来てた。 熊さん熊さん。大好き。
寧ろ、入ってくれて私は感謝しています。 ショーさんの傍にいれて、エリーゼも私もとても楽しくて幸せなひとときを過ごせました。
りある、いってらっしゃい。
(-24) springkraut 2015/04/02(Thu) 22時半頃
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/* ほかのみなさんは居ないのかな。しゅん。
えと、挨拶出来るほどの文章が何時まで経っても書けない私ですが、私もRP村にこっそりこっそり居たりするので、いつかまた、どこかで会えたら、お付き合い下さると嬉しいです。
ティモシーさん、ソフィアさん、村建てありがとうございました。
(-25) springkraut 2015/04/02(Thu) 22時半頃
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