161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―朝・304号室―
[ゆっくりと目を開く。 どうやらアラームをセットした数分前に目覚めていたらしい。珍しい事もあるものだ。 緩慢な動作でオフにして、起き上る。]
べネット先輩、おは…
[てっきり起きていると思ったが、そうでは無かった。 ベネットはまだ寝ている様で、驚きに数回目を瞬かせる。 確か、直ぐに寝た自分と違い、彼が眠りについたのは深夜だった筈>>2だ。無理も無いか。]
……よう、ございます。 朝ですよ。
[寝坊すると気にするだろうし、と、小さい声で、起こしてみる。**]
(6) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
|
|
[ベネットは起きない>>10。 珍しい事もあるもので。]
こういう時、どうすれば良いんだっけ…。
[普段は起こされる側だから、こういう事には慣れていない。軽くゆさゆさとしてみても、やはり寝返りを打つだけ。]
起きないなあ…
[痺れを切らして、ふに、と。ベネットの頬をつねってみた。]
(11) 2014/01/26(Sun) 11時頃
|
|
[起こしている、もといつねっている途中にトレイル>>@4が。 聞けばサイモンに続いて病人が出たらしい。 流行ってきているのかな、と感想を呟いて、彼の連絡を聞き終えただろう。]
先輩達、大丈夫かな。
[オスカーとチアキを思い浮かべて、またぽつり。 昨日の様子、やはり体調不良もあったのだろうか。と苦い表情を浮かべた。**]
(14) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
|
|
[つねれば起きるかな。そう思ったけど、ベネットは起きず。 何度目かで反応を見せた――と思えば、抓っていたその手を掴まれた。]
っ……!? ……!!
[一瞬大きな声を上げかけたが、すんでのところで引っ込めた。 そもそもベネットはこういった事をしない、寝てる。絶対寝てる。そう自分に言い聞かせる。 そんな最中でやって来たトレイル>>@4は、どう反応しただろうか。取り繕うにも上手くできなかった様に思う。 ベネットも彼に返事をしていたが、またすぐ、寝てしまった。]
(26) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
………ど、どうしよう。
[誰にともなく呟く。 またうんうん悩んでいる時にススムがお粥を持って来てくれた>>22ので、 机に置いてもらう様に頼んだ。]
起きたら一緒に食べればいいかな…
[本当は温かいうちに食べるべきなのかもしれないが、たまにはこういう事があっても良いだろう。 えい、と。手は離さないままでベネットの隣に潜り込む。]
おやすみなさい。
[よし、二度寝だ。 彼が起きた時の反応を楽しみにして、うとうと、眠りについた。 二度寝から目覚めるのはいつのことだったか。 もしかしたら、夕方あたりになってしまったかもしれない。]
(27) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
―昨日・娯楽室でススムと―
[電源が付けば、ゲーム大会。 自分はススムと対戦することに。]
んっと…操作には慣れないけれど、楽しいです。 あまりこういう事、したことなくて。
[言っている通り、慣れない手つきでボタンを押す。 そしてススムの…ヴァネッサ、と言うらしいキャラに、あっという間にやられてしまった。]
も、もういっかい!
[なんだか悔しくて、何度もリベンジを申し込んだ。 結果10連続で負けた。]
(37) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
|
|
う、うん。 いっぱい色んなのやりたい!
[敬語も忘れて、他のゲームはどんなのがあるのかと思いを馳せる。 挑戦は快く受け入れられ――大敗。 負けるたびに「まだまだ!」と言ったものの、ススムは強かった。]
大丈夫…ここをああすれば…
[画面を見てあれこれと考える。目は真剣そのもの。 勉強している時よりも真面目な表情だったかもしれない。 申し訳なさそうにしているススム>>40には、]
そんなこと、無いです。 次は負けません!
[と、笑顔で挑戦状。]
(43) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
|
―眠る前・304号室―
[トレイルのちょっとしたからかい>>@9には、かっと頬を赤くして。]
どっ…同室、ですから。
[相当上ずった声だった。 ベネットに気を遣って、最小限の声量に留めたけれど。 普段からスキンシップの多い周りの先輩に比べ、あまりそういった事をしないふたりだから、尚更珍しいものに感じられたと思う。
眠った後にその彼から蜜柑の差し入れ>>@10があったのは、起きてから気付くことに。]
(48) 2014/01/26(Sun) 23時頃
|
|
―304号室―
[結局爆睡してしまったらしい。起きたのは夕方。しかも夜に近い時間。 起きたのは自分が先だった。 勢いよく起き上ったものだから、隣で静かに眠っていたベネット>>49は驚いた事だろう。 寝ぼけ眼で「すみません」と「おはようございます」と簡単な言葉を告げ、]
…たまにはこういうのも、良いですね。 ふたりで盛大に二度寝なんて、するとは思いませんでした。
(53) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
|
|
[気の抜けた笑顔で彼に。 良く考えれば、ここ二か月ふたりでする事と言えば、 課題や自主的な勉強が多かったから。]
折角だから、このままのんびりしましょう。 …お菓子、あったかな。
[温めたお粥、それに差し入れの蜜柑をつまみつつ、 そう提案して、一日をのんびり過ごした。 蜜柑はもちろん、ふたりできちんと半分にわけて。]
(54) 2014/01/27(Mon) 00時頃
|
カルヴィンは、蜜柑の味は1(1.甘い2.すっぱい)
2014/01/27(Mon) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る