200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[ベネットの笑顔と言葉>>1:183に目尻を和らげて。 熱い頬に指が触れれば反射的にぴゃっと目を瞑った。]
ん、 ん。
[問われれば>>184、こくりと頷き。 いまだ火照りの抜けない身体は然程寒くはなかったが、中途半端にひっかかったままの服や色々な汁に塗れた身体は綺麗にしたい]
――…でも、さ、
[たった今まで間近で繋がっていたのだから、隠そうとしてもそれより前に、彼の熱は昂ったまま>>0なのが見える]
先輩にも、……もっと、気持ちよくなって、ほし……か ら
[どうしようと暫し悩んで。 屈み込み、熱い彼自身を咥えこんだ。 ……ついさっき、不味いだろうと揶揄した物のはずなのだけれど]
(7) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと寒いんだよね。どうしよう。 遅くてごめん ごめん ぴゃああ
(-7) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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……んぅ? ――ふぇんぱいだ、って、なめてた、に……ぅく。
[彼のモノを含んだまま、引き止める声>>7をあげるベネットに口を尖らせるように。 汚い、とか。そんな事を考える事は無く。 味は確かに苦い、けれど、何故かそれすらも気にならなかった。
大きく口を開けて咥えこむと喉の奥を先端が擦って軽くえずき。
それでも反応を示して硬さを増すそれに嬉しさを感じる。 先端を強く吸って、裏筋を舐めあげて。 時たま吸い上げるのに合わせて袋や内股をやんわり揉んだり。 男根なんて舐めた事はなかったけれど、自分が触って気持ち良い場所なら知っているつもりだから。
髪を梳かれる感触に首を傾げて見上げると、 赤い顔に目には涙が溜まっているのが見える]
嫌?
[鈴口を飴玉の様に舌で転がしながら尋ねた]
(18) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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/* 周りがみんなイケメンすぎてつらい やったねシメオン童貞卒業だよおおおおおお
これはあれだ、あの、冷静になってはいけない あああああああああ
(-11) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* わあああああああああああああああああ
(-12) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* RP村でのメモ雑談ってあんま好きじゃないんだけど あの その うわああああん先輩すきですぅぅ
(-13) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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[口の中に広がる苦味が濃くなってゆく。 頭と舌を必死に動かしていれば、彼の声も喘ぎに変換されていった]
……んむ、…っはぁ。 へへ、良かったぁ。
[>>23乱れていく様子が嬉しくて美しくて、 ――…おかしくなっちゃえ。そんな思いでせめたてていた。
羞恥を感じる理性が残っていないのは幸か不幸か。 判らないが、今のシメオンに彼の内心を理解することは出来なかった。
やっぱりナカ入る方が気持ちいいのかな。 すっげェ良かったもんなぁ。 欲に支配された頭はそんなことを思う]
(39) 2014/10/28(Tue) 12時半頃
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[あぁ、そうだ]
ね、ベネせんぱ、 先輩は、何が良い? ……教えて?
[一度顔を上げて、勉強でも教えてもらうような調子でねだる。 わからないなら、聞けば良いんだ。と。 何をしてほしいかと問うた**]
(40) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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/* ああああああああああ(最早定期ポスト)
(-43) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[手を伸ばして零れそうな涙をすくい取って。 彼の胸中を知らぬまま、見下ろす顔と目が合った>>54。
じ、とその目を見つめていれば荒い息の合間から言葉が返って来て>>55、ぱっと顔を綻ばせる]
……りょーかいっ
[何かを言いかけた事には気付いても、今はそれを詮索することはなく。 一際大きく口を開けて咥えこむと、必死に頭を動かす。 口だけでは根元まで入り切らずに手も合わせて促すように。
苦しさに顔を歪めるも、動きを止める事はせずに。 時折ちろりと彼の顔を見たくて視線を向けようとする。
咥内に含むには大きすぎるそれを咥えたままではままならず、結局目の端に涙を溜めながら苦いものを舐めて、吸いあげる]
(61) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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/* どうしよう。どうしよう!
(-46) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[耳に入ってくる喘ぎ>>62に意味を成す単語は殆ど無かったけれど、その息遣いが何よりも物語っている様で、もっとそんな声を聞きたいと必死に彼のイイ所を探る。
喉の奥まで異物が入り込む苦しさに顰めていた表情も、目元に彼の指が触れたと気付けば、ふわりと笑うのだった。 彼の熱を咥えこんだまま返事や頷きは難しいけれど、言葉の代わりに行動で応える。
濡れて冷える頭から相手の体温を感じながら、 先走りの溢れ出てくる入口を舌で押し広げるようにぐりっ、と擦れば濃い苦味。
触れた時の熱と、それに脈打つ感覚も合わせて 彼の絶頂が近い事を感じる。 言葉>>63からもそれを肯定していて、いよいよだという期待感に身がまえた。
……普段だったら、こんなモノを口に含むこと自体敬遠する筈なのに、今は彼の熱をこの身に受けると思うとこんなにも高揚してしまう]
(81) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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……ん んんっ!!
[離れるつもりは元より無かったが、頭に添えられていた手に力が籠って動かすことも叶わなく、 次いで吐き出される熱が喉の奥にぶち当たり、飲み込み切れなかった白濁が咥内に溢れて口の端から少し垂れてしまう。 上手く呼吸が出来ずに口はぱくぱくと動いていた。
不意に、ずるり、と口の中から温かな塊が抜けて行く感覚に 酸素の薄い脳は反射的に寂しい等と思う。 頭の拘束はいつの間にか解かれていて]
あ、……やらぁ。
[離れて行ってしまいそうな腰にきゅ、と抱きついた。 いやいや、とまるで駄々っ子のように]
(82) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* 時間かかりすぎてスライディング土下座
幼児退行しすぎじゃね……?
(-51) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* ごめんなさいとありがとうと定期ポストな叫びを叫びたいけど あんまりごめんごめん言うのもなあでも反応無しうわあん となるのでロル生産速度上げたい
(-52) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[口全体に広がる苦味、そしてこの生臭さはよく知っている。 じわりと溢れる唾液と共に、もうひとつこくりと飲み込む。
口から垂れる白濁を舐め取ろうと舌を伸ばしたら指>>83にぶつかった]
――…お、いしくは……ない、けど……
[独特の臭みはけして美味しくは無いのだけれど。 咥内に溜まった液体が喉へ落ちれば漸く呼吸も整ってきて]
ベネ先輩のくれるもの、ほしかった、……から。
[腰に抱きついたままこちらを覗きこむ顔を見上げて。
吐き出すなんて勿体無い。 いまだに口の中に残る苦味に僅かに目を細めた]
(87) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[子供のようにしがみついてそんな我儘を言っていれば 呻くような声が振ってきた>>84けれど、その意味には気付かない。
宥められるように腕を取られて、優しく言葉をかけられれば 先程よりは落ちついた思考で数瞬躊躇した後、観念したようにこくりと頷いて手を解いた]
あー……お風呂はいろって言ってたんだっけ。
[すっと冷える身体と、頭から足元までどろどろな自分に気付いて、脱げ掛けだった衣服を邪魔そうに引っ張って引き剥がせばくしゃりと床に投げ捨てた]
(88) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* フィルって愛称良いよね (……と、こないだフィリップ使ってたひと)
(-55) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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/* 正気に戻って頭抱えてわたわたするとこまでセットでやりたいけど正気に戻るのはいつが良いかなやっぱエピかな
鳩!まに!あわ!ない!メモ!
シャワーで掻き出して中掃除すれば良いのだろうか勝手が!わからない!!調べる
(-58) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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[綻ぶ口許>>105にくるるる、と喉を鳴らす猫のように。 多分我に返ったら羞恥に震えるのだろうけれど、今はそんな事には思い至らない。
彼の優しさに甘えて浸っていたけれど、そろそろ我慢も覚えようか。
と、思った矢先。 がくりと膝をつくベネット>>106に目を瞬いた]
……え、えっ、 先輩? だいじょぶ……?
[咄嗟に過ったのは、がっつきすぎたかという不安。 心配そうに顔を覗き込めば、きつく目を瞑る表情が窺えて痛みが酷いのだろうかときょろり、何か手を貸せる事はないかと辺りを見回す。
そして太股を伝う白い筋が視界に入って、あっ、と小さく感嘆を漏らした]
そうだ。ちゃんと処理しねーと……
(125) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[すっかり忘れられてざあざあと湯を出し続けていたシャワーを徐に手に取って]
そこ、キレイにしよっか?
[とは言うものの、正しい方法などわからず僅かに戸惑いを浮かべてそんなことを口走っていた**]
(126) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[脱衣所に人が来ていた事>>129には気付かないまま、 シャワーヘッドを手に心配そうな、労る様な目を向ける。
もし彼の「大丈夫」の声が耳に届いていたとしても、 この様子では恐らくそうですかと納得は出来なかっただろう。
自分が何を口走ったのか自分でもよく理解していなかったが (否やろうとしていることはハッキリしているのだけれど) 暫しの間>>133の意図を掴みあぐねている内に震える声が返ってきた。
頬が赤く染まったままなのは今までのあれそれを思えば違和感は無いが、ただ微かに震える手と声は、やはり様子がおかしいと言うには十分だった。
それが羞恥から来るモノとまではわからなかったけれど]
(141) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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俺、ちっと夢中になりすぎちゃったし、一人じゃ大変じゃない? ……やる よ?
[ついでに背中も流せるし、なんて付け加えてみたり。
そんな文句を言いながら表情は笑顔の体こそ成していたかもしれないが、内心では ――どうしよう。 そんな戸惑いが頭の中に蔓延りはじめていた]
(143) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* ぐーぱん
(-66) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* 早く正気に戻って代弁してくれシメオン
(-67) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* 先輩かわいいいいいい
……くっそ。くっそ。
(-69) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[ふるふると振られる首、続く言葉>>149に 眉尻を下げ、もごもごと「汚くなんかない」 そんなような言葉を口の中で紡ぐが、彼に否定されると強く出れずに ぐ、と口を引き結んでシャワーヘッドを手渡した。
“酔い”も次第に醒めてきたのか、次第に冷静な思考も取り戻していく。 そんな頭で思うのは、……今まで夢中で彼を貪っていた自分を思い出して羞恥に震えるより先に、彼への心配――身体面だけではなく、精神面の部分も含めて――だった。
目の端に浮かぶ涙は見えていたけれど、それをこの手は拭っても良いのだろうか。 そんな躊躇を覚えて、伸びかけた手は中空で止まり握りこぶしを作った。
彼の表情に浮かんでいる笑顔も、何処か寂しげに映って]
……背中くらい、ベネ先輩が言うなら、いくらでも。
[良いに決まってるじゃないか。 だって、俺は――…
――――…… だって? 巡った自分の思考にはっとしたのも、一瞬のこと。 彼の様子を気にしながらも、石鹸を手に取りガシガシと頭から身体を洗い始めた]
(160) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* せんせー!シメオンくんがベネットくんを泣かせましたー!! とか言って平静を保つ
なんで大概一度は拗らせるんだろ、俺
(-72) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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