233 逢魔時の喫茶店
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− 過日のcafe & bar ≪Twilight≫ −
[少々胃に過剰なほどの料理や酒も、 余すことなく、たいらげて。
心身共に満たされれば、会計のために席を立つ。]
ホレさーん、天引きでー
[悪魔でなくても簡単に浚われそうな足取りを隠さず ふにゃふにゃの笑顔に乗せて、 今も人と疑っていない店主に、仕事をひとつ追加。>>1:*22
翌月、明細のマイナスが予想より低ければ、>>4:*3 この店社割なんてあったのかな?と首を傾げるだろう。]**
(+0) 2015/08/11(Tue) 02時頃
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/* 間に合わせようと慌てた結果間に合わなかっ、たー
地上組の会話も合間に組み込みたかったなあ 後日と思うと、後の齟齬が怖くてですね… ていうか今日やればいいんじゃん。よし。
あ、何やかんやと言ってますが、 えろいことはあくまでスパイス、 てのは把握してますのでご安心をー。
描写甘すぎ拙すぎる飯ロルは回想に取り入れる。
(-2) 2015/08/11(Tue) 02時半頃
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/* おー飛んでる!やったー! とはしゃぐだけでも済まなそうなこの…っ
(-7) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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−特別な一夜の記憶−
[テーブル席から一旦離れ、カウンター越しに 注文を伝え、受け取る合間に近くの一組をそっと盗み観る。
トレイルもマイペースでやや世間とずれている自覚はあるが、 エフはそれ以上だ、とトレイル自身は感じていて。
さぞやリツは翻弄されているだろうなあと 想像し、窺う口元に不安や懸念の色はない。
だって、いやじゃないから隣に居るのだろうし。 瞳はまっすぐ、エフに注がれているだろうから。>>+8 生憎、泣き顔は後頭部に隠れて見えなかった。>>+9]
(+18) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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[寝床の提供についての指摘に、誤解の糸は絡まりを増す。 その忠告にどんな意味があるのか、 アルコールで常以上に鈍る頭は正しく判断できないまま。]
毛布だってあるから大丈夫だし 千冬が今どこで寝てるんだろうって
心配して、眠れなくなるよりマシ
[風邪をひかない、とは言い切れない。 それほど長く、近く共に過ごしたことなどないから。 遠回しに部屋への訪れを避けているのかと考えるが、
その割に笑みは深くなる一方で、>>+12 また何か、からかわれているのかと思えばムキになって 素面では有り得ない気障な仕草を仕掛けてみたり。 リツのことを案じている場合ではなさそうだ。
(+20) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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[日ごろフォークとナイフとスプーンで生活している身に、 箸というものは何ともいえず不便なものだった。 それでも、愛しいひとの文化だと思えば理解したいと奮闘。 ――いくつかの粗相を見守る姿に、 甘やかされてるなあと痛感して、密かな特訓を決意の後。
完全なる酔っ払いでも、 支払のことは勿論気に掛けている。 職場ということもあって彼に負担させるつもりは毛頭なく。 されどその計画は、阻まれてしまったか。>>+14]
ん、?
[外界への扉を開いても、変わらず銀糸の髪色に。 深夜だからかと軽く捉えていれば腕を囚われ、 足元もおぼつかない身体はいとも容易く引き寄せられ。]
(+22) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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[やや強引に抱えられ、抗議する声は 夏の夜に、ほのかに眩しく映る羽に吸い込まれる。>>+15]
千冬――…?
[記憶の中より、随分と痩せ欠けて歪な配列となったそれ。 悲痛な眼差しを向けることを、我慢できなかった。 ――薄く形のいいくちびるが理由を語れば尚のこと。>>+16
慰めの言葉か、行動に移す前。 ふいに身体が浮く感覚に、反射で縋るようにしがみつく。]
え、 ……わ、ちょ、まじか
(+23) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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[これは酩酊している時の浮遊感とは明らかに違う。 完全に――浮いている。
願ったこととはいえ、これほど早く叶うとは思わず。 信じられないといった瞳で夜風と、 彼の羽ばたきで揺れる銀糸を呆然と見つめながら。
自宅への方角を尋ねられれば、だいたいの向きを示して あとはもう、此方に選択肢など存在しない。 生まれて初めての飛行に対する恐怖は始めだけ。
今は、己の姿もひとの目に映らない。 住み慣れた街を、今までと違う角度でしばし見つめ。]
(+25) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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す、……げーちょーきもちいー
[温い空気が、彼の冷気と混じり優しく頬を撫でる。 はしゃぐのは裡だけに留め、身体はしっかり預けたまま、 案じる声に、腕に込める力を増して。]
ん? うん、……綺麗だ
[見上げ、答える瞳に月の姿は映さない。 在るのは、一人の、儚げな精霊の男の顔。 切なさすら呼ぶほど愛しいのは、世界中でこのひとだけ。]
(+27) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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――…ありがとう。千冬
[この景色を、見せてくれて。 この腕に己を、迎え入れてくれて。
欲しいと気づいてさえいなかった愛情を、教えてくれた。
襟元に髪を摺り寄せ、そのままうんと首を傾ける。 この温もりを、想いをどうにかして伝えようと。 頬か、頤か――できればくちびるに、届けと願う。]*
(+28) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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/* 周りに見えないなら恥ずかしくない、もん、ねー うっそめっちゃ恥ずかしい
この後うっかり迷子になった、って 入れるの我慢したおれはえらいと思います
(-11) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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/* コテツ>>+32 ふあー!かっけえ! がんばるおとこのこ!いいよ!
ホレさんもがんばれ♡がんばれ♡
(-12) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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/* ゴロウ可愛いな
んー。ケイに青で色々振りたいような でもどうせ話すなら白で話してほしいような 複雑な弟こころ
(-13) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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/* 夜更かしできないゴロウのお爺様かわいい
>>+39 えへへ、ちゅーしちゃった(ほわほわ)
(-15) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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[とても不思議な、不思議な、夜だった。
月明かりの下、足元に地面は無く。 指に触れるだけで心臓が弾けそうだったのに。 今も鼓動はせわしなく、 彼の冷気が追いつかないほど身体は火照るけど。
時計の針が廻る前の不安と焦燥は、もうない。 あるとすればこの出来事が夢オチだったらどうしようとか。 酒のせいで、記憶が飛んだらどうしようとか。 そんなくだらないこと。]
(+48) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[見つめて、交わして、掠めるくちびるに。>>+39 それすらも杞憂だと。自身を笑い飛ばしたくなる。 こんなにも素敵で、特別な夜。
たとえ夢だとしても、忘れられるはずがない。]
――…もーいっかい
[不意打ちに狼狽える様に、得意気な笑みを見せて。 今度は彼の協力を仰いで、吐息を奪う。>>+43]
ん、…… あっつい、ね
[それが照れ隠しだとは気づかないまま。 僅かに揺れる声音に、確かな喜色を感じれば悦に浸り。 そのまま身を委ね、暫し空の散歩を楽しみ――。]
(+52) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[ひらり、宙を舞う羽を追いかけ、はたと気づく。]
あ、 千冬、ごめん 通り過ぎちゃった
[自宅への路は、そう遠くない。 上ばかり――彼の顔ばかり見つめていたから うっかりしたとさして悪びれないまま。
旋回して、正しい位置に足を降ろす。>>+46 腕を解いた瞬間、路地裏にいた猫が飛び跳ね逃げ出す。 今はじめて、トレイルの姿を視認したようだ。]
おつかれ。……ありがとう
[ふわりと、形が不揃いでもやはり美しい羽をひと撫でして。 そのまま指を。手にとる。 恋人を乗り物扱いするのは自分でもどうかと思うが、 一時でも彼の見てる景色を共有できたのは素直に嬉しく。]
(+55) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[――数刻ぶりに感じる重力に、自然と欠伸が漏れた。 そういえば夕方仮眠を取れなかったんだっけ。
長年住み続けたアパートメントを前に、 張りつめ続けた気も、限界を迎えたらしい。]
その羽のこととか―― 色々まだ話し足りないんだけど
……いこ
[眠気と酒精に支配された脳は誘い文句も告げられないまま。 掴んだ手を引いて向かうのは、勿論自分の部屋。 ぎし、と音を立てる階段をあがり突き当りのひとつ手前。
片手でも慣れたてつきで鍵を差し込み、回し、扉を開く。]
(+58) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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[生憎部屋には、二段ベッドなんてものはない。 あるのは、大人二人でもゆうに眠れるサイズのものがひとつ。
豪快で、ざっくばらんだった養父がいつか戻ってきた時に、 いつでも貸せるようにと買ったもの。
他に目立つ家具はない。 キッチンには最低限の調理道具があるが、 ほとんど使われないまま。
小さなテーブルや椅子の上には図書館から借りた本や、 脱ぎっぱなしの服が乱雑におかれている。 不潔ではないが、整頓されてるともいえない簡素な部屋。]
(+60) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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えーっと……水、飲む?
好きに、していいけど 朝起きていなかったら、泣くから
あとね……10時に起こして……
[扉を閉め、再び施錠したあとは拘束を解き。 冷蔵庫から冷えた水をコップに注ぐと一気に飲み干す。 それでも、一度襲ってきた睡魔は急には退かず。
結い紐を外し、ぐしゃぐしゃとかき混ぜ 欠伸と共にベッドに腰掛けブーツを脱ぐ。
恋人を目覚まし時計代わりに使うのはどうかと思うが、 朝を共に迎えたいという、トレイルなりのおねだり。]
(+64) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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千冬。――…千冬、おいで
[果たして精霊に睡眠が必要かどうか確かめないまま。 ただ、傍にいたいという理由だけで連れ込み。
好きにしていいと言いながら、 手招き呼びかけ、 添い寝を求めるが果たして応じてもらえたか。
特別な夜の記憶は、ここでぷつりと途絶え。 獏が入りこむ隙間もないほど、ぐっすりと幸せな眠りに就く。]**
(+66) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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/* 何を隠そうおれが、ねむ、ねむいんだ……
(-21) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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/* うーーーーーーーん ゴロウとコテツを冷かしたい。 千冬も甘やかしたい。
多軸は苦手だし青とはいえ展開のすり合わせも なるだけ避けたいし何よりこの睡魔よ……
ケイみたく一撃で出迎えるか? けどそうすると確定で出勤となって、あれがこれで
うーーーーーーーーーーーん……
(-22) 2015/08/12(Wed) 01時頃
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/* 悪魔に悲劇を求めないでほしい 悲劇が悪魔を悪魔にする
ていいな…せつなかっこいい そんでまだまだねむい
(-28) 2015/08/12(Wed) 10時頃
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[羽音以外はほとんど物音のしない深夜の、空。 名を呼び想いを紡ぐくちびるの動きから目が離せない。
耳朶を甘く擽る音に、身体の力が抜けそうになる。>>+70
両腕が自由にならないことを、 今更歯がゆく想いながら、温く心地いい空気に浸り。]
――…はは
[うっかりを咎める視線に、乾いた笑いを零すだけ。 お互い様だってことは解りきったことだから。]
(+97) 2015/08/12(Wed) 16時半頃
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[成人する少し前から済んでいるアパートメント。 だいぶ年季は入っているが、 住人同士の付き合いが希薄なところが気に入っている。]
ん? そーだよ
[魔法が解けても、繋ぐ指は変わらぬまま。 案内した小さなお城への感想は、苦笑いひとつ。>>+72 男手ひとつ――しかも人狼に育てられた人間に、 小粋な趣味やセンスを求められても無理なこと。]
癖毛なんだからしょーがないじゃん
[睡魔と抗うのに忙しい頭では反論も難しく。 髪を乱し、吸い寄せられるようにベッドに向かって。]
(+98) 2015/08/12(Wed) 16時半頃
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ん―……?
[確かに疲労感は、ある。 それ以上に充足と、幸せな怠惰がこの身に溢れているから。]
千冬のばーか
[謝ることなんてないと、へらりと笑い。 すべてトレイルが望んだことだとか、好きとか。 様々な感情を幼稚な罵倒に込めて、
どんな毛布よりも温かくて優しい羽に包まれ、 深い深い眠りに落ちる。]
ちふ……ゆ――…
[時折確認するように、羽に手を伸ばしたり。 額に柔らかなものが触れれば、>>+77 むにゃむにゃと寝言を囁き、迎えた朝。]
(+99) 2015/08/12(Wed) 17時頃
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[いつものような蒸し暑さもなく、 陽の眩しさも届かない。
ただ、甘く優しい何かにくちびるを擽られ、 身じろぐ身体に絡みつく腕に、声に薄く目を開く。]
――…、……あ……
[すぐ近くにある顔と、体勢に。 昨夜の記憶が怒涛のように溢れて、一瞬で覚醒した。
酒のせいで乾いた喉から漏れる声はやや掠れ、 蘇る己の甘えた言動の数々に羞恥で頬が染まる。]
おは、よ……千冬は、眠れた? ていうかその、ごめん
[成り立ての恋人に送ってもらって、部屋に招いて、 先にさっさと眠ってしまったこと。 恋愛経験の薄いトレイルでもさすがに失態だと解る。]
(+100) 2015/08/12(Wed) 17時頃
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[ベッドサイドの時計を見れば、 起床予定はまだ先。>>+91
もうすっかり眠気は退いたが、 すぐに身体を起こしはせず、肘をついて体勢を変えて。]
風邪、引いてないよ 千冬こそ大丈夫? 溶けてない?
[肌と違い温度のある羽。 熱で爛れたような形に、彼の冷気が人に害を及ぼすのなら。 その逆もありはしないかと、気づかわし気に髪を梳く。 トレイルのものとちがい、真っ直ぐなそれは 彼の愛情そのもののようだと目を細め。額を寄せる。]
――…ありがとう
[願い通り、傍にいてくれたことに。 笑みを浮かべ、言葉と行動で、感謝と愛情を伝えようと。]*
(+101) 2015/08/12(Wed) 17時半頃
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/* は、恥ずかしい……顔がふやける
エフとリツ:まだ夜? おれと千冬:同軸だけど翌朝
ゴロウとコテツ:数日後の夜 地上組:↑の翌日
んー。無理にちょっかい出すより ここはエピを待って時間軸揃えるかそれぞれの時間を生きるか様子見た方がよさげ?
千冬に甘えてばっかなので甘やかしたいのだけども。 なーにしよっかなー
(-35) 2015/08/12(Wed) 17時半頃
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/* ああうん。ブローリンさんも素敵だね この村人間もそうでない人も個性と魅力にあふれていて めっちゃ楽しかった
あぁあぁあぁあぁあぁエピに入るの怖い 魂が暴かれるのほんと怖い 後ろめたいことまったくないけどでも怖い物は怖いの!
おればっかり楽しんじゃってませんか? もんにょりした部分はありませんか? あればなんでも!遠慮なくどうぞ!
(-39) 2015/08/12(Wed) 18時頃
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/* リツも可愛い。若さと初々しさがあふれていて大変素敵 ゴドウィンさんに千冬のこと相談したかったなー
(-40) 2015/08/12(Wed) 18時頃
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/* お。ホレさんアンカーになったってことかなこれは
ゴドウィンさんはお忙しいのかー
(-43) 2015/08/12(Wed) 19時半頃
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/* 千冬はね……本当にお相手してもらえて嬉しかった 顔が見える度におっ、てなったり、 空気がひんやりするって序盤で言ってたけど
こう、応えて貰ううちに だんだんその温度が上がってくるのも感じて、さあ
PCの設定としても魅力的にも 千冬なら誰でも落とせたと思うんだよね そんな中、おれを拾ってくれてありがとう
と議事を読み返して感慨に耽っている場合ではなかった エピまであと2時間弱なら追加で落とせるかな
(-44) 2015/08/12(Wed) 19時半頃
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[寝起きで普段より更に跳ねたアンバーと。 変わらず指通りのいいシルバーと。 まったく異なる髪が、世界が交差する。
逢魔が時を境に、違う時を生きても。 共に在りたいと――今この瞬間抱く感情はきっと同じ。]
千冬、 ……
[鼻先を擦りあわせ、骨ばった手を重ねて。 精霊に性別があるのかどうか、考えたこともないが 容貌は己とまったく同じだということに、 今初めて気づいた、という風に睫毛を揺らし。]
(+112) 2015/08/12(Wed) 21時頃
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ん。良かった
[よほど深く眠っていたのか、 瞼を閉じていた間の記憶はない。>>+108 それこそが恋人の優しさだと、気づくのはもう少し先のこと。
覗き込む顔色に酒や、 自身の熱が悪さをしていないようならほっと息を吐く。 僅かに痛む頭痛は、二日酔いより脱水の類だろう。]
いや。……違わない 今夜も、明日も。明後日も――ずっと
[隣で眠り、そして目覚めてほしい。 願う前に、当然の未来として告げられて、>>+109 安堵と笑みは深く、寄せる腕に力を込める。]
(+113) 2015/08/12(Wed) 21時半頃
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