211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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―ドナホレと>>*250― [どろりと奥の穴から毀れる白は、 やや焼けた肌(設定)に映えていやらしい]
…絶倫か
[まあ体格もいいしな――と]
ち、……わかったよ
[黒い服を引き下げつつ呟く。くん、と鼻先を腹の辺りに近づけて、ちろり、と舐める]
……濃い。
[半眼、ドナルドをちらと見た。>>*252 くしゃりと頭をかき混ぜられて、2度ほど瞬く。酷く気恥ずかしそうに眼を逸らした。]
な、……なんだよ、ち。応援なんか、いらねぇ……
(*2) 2015/01/11(Sun) 01時半頃
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[くん、とホレーショーに鼻先を近づけて すり、と控えめに擦り寄ってからぺろりと舐める。 ドナルドに珍しく撫でられて 妙にうろたえる姿が在ったという。
ねこだ。]
(1) 2015/01/11(Sun) 01時半頃
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は。 お熱い事…… にが、――どんだけ、だよ ったく
[>>*256 着衣のまま、ホレーショーの腹に下を沿わせながら、乱れてぐちゃぐちゃに濡れた中心の周りをそろりと指先でなぞる。]
べっとべとじゃねーの……
[文句を謂いながら、そのにおいに 慾は引き出される感覚がある。つみぶかい。]
やめろ、 ……おかしく なる だろ
[>>1:*257 ちら、とごろごろしている ドナルドからの視線を感じて前髪を耳に引っ掛けつつぼそりと謂った。]
(*8) 2015/01/11(Sun) 02時頃
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/* オフレコ亭ふえたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2015/01/11(Sun) 02時頃
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ハ。
[擽ったそうな声に、小さく笑って見せた。 「苦い苦いといいながら段々魅惑的な味に感じてくるんでしょ、タバサ知ってるわ!!」って謂ってた。]
ァ?……ん?
[>>*5 不機嫌さを装った、ような声で。 外の話?と耳をぴくりと動かした。]
縄張りが、 ン、……違うんだろ 、ちゅ、
[んく、と精を嚥下する。 男根の先、くぼみに口付けながら上目で見る。その奔放さは真似できないが、ある種羨ましい]
――ホレーショーみたいな、 のじゃ、 ない。し
(*10) 2015/01/11(Sun) 02時頃
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……おい
[>>*6 ドナルドの方を半眼で見て。 不穏なことを、と謂う気持ちと、期待が少しと――いやいやいや]
マジか。……どんだけ飲んでんだよ……
[むう、と眉を寄せてから、 首をちょいと伸ばして唇をぺろりと舐めてみた]
……やっぱ苦い。 わかってる。綺麗にしてやんよ、……約束だしな……ん?
[にんまり笑いに厭な予感。眼を見開く。動揺で尻尾がピンと立つ]
はァ!?おま、勝手なこと謂うんじゃねえ…!
(*16) 2015/01/11(Sun) 02時半頃
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[>>*13 困った顔を見、肩を小さく竦めた]
どんだけだよ、 才能だな、それ――― ん、ぐ
[くぼみから溢れた精が口内に。 けふ、と小さく咳き込むが 眼を閉じながらも嚥下した。]
いろえろって、…だれがうまいこと。
[くん、と一度全部口の中に収めて、しごいて、頬を寄せ竿の横を舌でなぞる。熱くて、反応があるたびぞくりとする。]
オマエみたいに、――こう、…… 仲良くできるやつ、ばっかりなわけじゃ、なくてだな……いや、まあ
[前髪を掻き分けられ、くすぐったそうに眼を細める。 近くでまじまじと顔をみることは、あまりない黒猫は呟く]
……意外と睫毛長い…?
(*19) 2015/01/11(Sun) 12時頃
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……オマエが謂うと 説得力あるな……えろい
[]>>*17乱れていた様子をみていたのだ。 あんなに蕩けて、うっとりとして、 普段ののんびり屋とギャップもあってインパクトも大きかった。憧れのボス猫との絡みとうことも、あるし。]
――やらしい顔、 してんの。 そんなに、…イイ?
[とろ、と白零す孔の周りとか、 会陰の辺りとか、さっき乱されたあたりを思い出しながら舌で辿った。ホレーショーに比べると、技巧は足りない黒猫である]
ばっか、エロ猫っ、謂ってない!
[顔を赤くしてフシャ、と毛を逆立てた。むむ、と眉を寄せるもそれは照れからで、厭そうな雰囲気はないのだった。たらしねこ、とぼやいた]
(*20) 2015/01/11(Sun) 12時頃
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[ ミルク舐めるのは本当にえろいと 思うのよね、ってタバサが謂ってた。一心不乱に舐め回すの! 妄想は広がる。輪姦されても悦んじゃうタイプのホレーショー本当に強い。 ]
ほんっと、べたべた……こんなとこまで ……あむ、……ふ
[袋も咥えてざらり、舌を這わす。 気持ちいいか、と様子を窺いつつである。律儀に、良いところを探りつつ]
ひゃ、……?!ァ、お、いドナルド……!
[ 下半身がむき出しにされた。 慌てたように腰をひくが、吹きかかる息にびくんと跳ねた。欲の焔を煽られる。奥、さっき、よかった場所が疼くようで、恥ずかしさに眼を潤ませた]
、ぁ、――っ、……っばかドナ、ぁ、 ん、く
[ ホレーショーを咥えて、舐めながら、うしろの狼藉者に届きにくいながらも咎めるように視線を送る。それも濡れて説得力のない、もの。]
(*21) 2015/01/11(Sun) 12時半頃
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―オフレコ部屋―
らっしゃーせ、お待たせしました。
[やる気のないガラの悪い店員として (何故雇われているのか謎) 黒猫、ひっそり登場。
カルのこれは割りと一定の求心力あるんじゃない?ってタバサちゃんの腐女子仲間が言ってた。]
(*22) 2015/01/11(Sun) 12時半頃
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― オフレコ亭 ―
なんで?永遠の美少年悪くねーんじゃないの 肩凝るんだっけ?
[くく、と笑って見せる不良店員]
ばっか、何謂ってんだか んなわけねーよ
……ア?おい、セクハラか
[盆を抱えて呆れ顔、しかし軽く顔を傾け近づけると、 はく、と咥えてそのまま半分くらいチータラを戴こうとするのである]
(*24) 2015/01/11(Sun) 13時半頃
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―オフレコ亭―
――! ん、ふ……ッ
[さすがタバサちゃん、 そこにしびれる憧れる――は、兎も角。 チータラごと唇も覆われたケイは、眼を瞠る。]
(こんの、エロおやじねこ……!)※副音声
[ 睨めつけの双眸は 絡む舌の技に、緩くとろんとして来る。 マタタビ酒もちらっと混ざってるのがわるい。 設定ショタ猫のオフレコ亭で見せる 口付けの妙。]
は、ふ……、なに、しやがる!
[ 物足りなそうに舌がちろりと追い掛けるように覗いたのと赤らむ頬を隠すように口を手で覆いつつ怒鳴る図。相手はお客様です。]
(*26) 2015/01/11(Sun) 15時頃
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[ うー、と唸るが店員なのでがまん。 かわりにマタタビ酒増量しておいてやった。 酔っぱらってしまえの図。 ホレーショーも気を付けろ、と謂いそうになったがこいつなら悦ぶわ。 ]
病弱設定加速しそうじゃねーの……
[ いっそ萌えるわってタバサが思うか 開き直ってこっちの方面になるか。 ]
いっそおやじカミングアウトとか ……ねーか?
[ジャンルがハード気味になるかどうか。でもタバサちゃん凄い勢いでホレーショー描いてたし(先日のランダム)ありなのでは]
(*27) 2015/01/11(Sun) 15時頃
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―オフレコ亭―
ばっかやろ、オレはメニューじゃねーよ!
[牙剥いた。 マスターさんは愉快そうに笑った模様。]
っち、……
FOいいじゃん、……ショタと2人格美味しい とか思うかもしれねーし
[ タバサへの謎の信頼感 ]
なんだかんだで、妄想してっけどよくしてもらってるもんな。
(*34) 2015/01/11(Sun) 16時半頃
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―オフレコ亭―
……
[ 何だか寂しそうな様子のカルに、 不良猫店員はつまみのジャーキーを無言で追加した ]
おごり。
[ うん、気まぐれだ、気まぐれ** ]
(*36) 2015/01/11(Sun) 17時頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*30>>*31>>*32>>*33>>*35― [タバサちゃんメモはんぱない。えろい。]
――ま、痛いよりは、…いいか。 ん、に……ぅ
[ ぴちゃ、と ミルクを舐めるような音がする。 苦い、喉に絡む精のあじ。 勃ってきたのに眼を笑みめいて細める。 棒付きキャンディにそうするようにそろり、舐め上げ]
っ、ばか謂ってんじゃねえっ
[ がう、という勢い。で強めに輪にした指を締めた。 ちゅ、と先を吸ってやりもする。]
(*56) 2015/01/11(Sun) 21時頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*30>>*31>>*32>>*33>>*35―
[大胆に拡げられた両脚の中心を 綺麗に舐めとりながら、 要求を辿る。 ]
……っふ、ここ、……?
[ドナルドとの会話に不穏なものを感じつつ ホレーショーの声や態度に煽られる。 に、と悪そうな笑みを浮かべてみせた 。 ふわふわの尾が心地よい。 ]
っ、つつくな……! 気色の悪い事いうんじゃねぇ
[ 手でごく軽いねこぱんち。 誰が純情だ、誰がとぶつくさ。 尾の付け根とか、――自分が気持ちいい、と、思うところ、さっきホレーショーがされていて悦さそうだったところを探るのと、ホレーショーが気を引こうとするのにまんまと引っかかっており――
無様に声を上げてしまったわけである]
(*57) 2015/01/11(Sun) 21時頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*30>>*31>>*32>>*33>>*35― 笑うな!!っくっそぉ、……
[言われなくても、頑張る、いかせるつもりでしている野良である。 ]
ドナルドも!そうじゃねえ、ぁ、あ――っ、 なぁ、ぅ――……ん
[ ひくひくと締まり蠢くのが 自分でもわかる。腰を上げる格好になり、 口は深くホレーショーを咥えて、 ]
ん、んン、――は、
[ 詰めた息を吐き出した緩みに、 窪みに滑り込む指。口内から雄を零してしまい、頬を摺り寄せるような格好で上半身が沈み込む 。]
ぁ、イ、や……っ、あ
[ 奥を意識してしまい首を横に振る。]
(*58) 2015/01/11(Sun) 21時半頃
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―オフレコ亭―
げ。うるせぇぞ、やめろって!
[>>*38 囃し立てるホレーショーを止めようとする黒猫。お仕置きとかいってご褒美になりそうなこの猫たちであるが果たして。 ]
27回とか壊れるっつーの!
[酒の飛躍恐るべし。 マスターに怒られるので怒鳴るのも程々に 。 案の定悦んでるしホレーショー! ]
……ったく。 本当の自分がここでだけ、っつーなら 存分に……っておい
[ホレーショーをナチュラルに揉んでいたショタおやじである。 店員がツッコミすると怒られませんかねこれ ]
(*59) 2015/01/11(Sun) 22時頃
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―オフレコ亭―
女王様プレイい?!
あァ……王子踏んだりしたときの アドバンストみたいな……
[ かっこよく謂ってもそれ 逆れい以外の何物でもない 。 でも何処かでタバサの構想の中にありそう。
そう、例えば――軽く踏んでから いじわる、とだけ謂って逃げたサイラスを追いかけて踏んづけた挙句――みたいな方向]
(*65) 2015/01/11(Sun) 22時頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*60―
……っ、 き、 聞いてンじゃねぇ…っ
[ドナルドの問いかけに、 素直に応えるのは悔しいと、口をついて出る反抗。 中で暴れる指が得体の知れない生き物じみている。]
ぁ、うあ、ィ、――〜ッ…、
――っ ヤぁ、っ!あ ぁ
[裏側への刺激に耐え切れず鼻に掛かった蜜漬けの声が上がる。なんて声だ。耳がへたりとさがる]
…っ、ドナ、…ぅ、……、
[足りる?足りない、たりるわけがない。今のだってたった一回きりだ。顔を向けて、謂いそうになって、やめて。おかしくなるのが分かっているのに強請れない。]
(*74) 2015/01/11(Sun) 22時半頃
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ケイイチは、見事な活けつくりだと思ったし何処もおかしいところはない。(店員フェイス)
2015/01/11(Sun) 22時半頃
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/* ひっでえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだろうこのオフレコ亭…ひどい…(褒めてる
(-13) 2015/01/11(Sun) 22時半頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*67>>*68―
…い、ぃ? ……ん、出て、きた
[ぺろり、と舌を這わせる。 はふ、と熱い息を吹きかける]
…… かんたんに謂ってくれンな……
[難しい顔を一瞬した。 多分羞恥心と理性が強いのだ。面倒な猫である。]
ふ、……ぇ?ふあ
[耳は猫の弱いところの一つ。 びくんと、大きくひとつ揺れた。 掛けられたらべたべたになるだろうが、とは思考の片隅に追いやられ気味だった。]
(*75) 2015/01/11(Sun) 22時半頃
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─ オフレコ亭 ─
[店員はお皿役のセシルにそっと手を合わせた。 なむ。]
(*78) 2015/01/11(Sun) 22時半頃
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ケイイチは、 ユムシ美味しいって聞いたことがある
2015/01/11(Sun) 22時半頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*79― へんたい かっ
[賛同するのに抗議の一言]
ひ、 ぁ あぅ、 ――ッ
[奥を押されるまま声が毀れ、ホレーショーの腿に爪を立ててしまった。 指よりずっと太い熱が押し当てられるのを感じ、ぎくりと息を飲む。]
ぁ、――っ、
[物欲しそうに後ろの孔はひくつくのに。 腰が揺れて、押し付けるようなもどかしさが在るのに、欲しいかと問われ、欲の膜張る目を向けて、彷徨わせる。]
……う、―― ぃ、いれたいの、は そっちじゃねえの、かよ…っ
[自身も中心が立ち上がりつつあるのに、滑稽だったかもしれない]
(*82) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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/* >>*81 wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwせやな!!!!
(-15) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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―オフレコ亭(店員)―
[>>*83 雄雄しいないい体してる。それはともかく]
マジこの店どうなってんだ…
[歌いきれるか勝負みたいなのするのかな…]
(*86) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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…っ、舐めてんのか、ねぇよ!あるっつうの!
[※経験があってもこのザマと謂うのは それは其れでいいじゃない!って タバサのメモに書いてあったと思う。]
(*89) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*90―
あくしゅ み
[兎に角悪態を吐く方向だ。]
……っ、…… !!
[一拍おいて 見る間に紅くなった。 あっさり返された。自分にダメージが跳ね返ってきた状態だ]
……寝言は寝て い、ぁ、 あ ん…!
[ぐぷ、と埋め込まれる先。 ホレーショーの肉棒を握り締め、額を擦り付けた。]
(*99) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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─ わくわく3Pランド>>*96 ─
オマエえ っ!!ばか!
[喘ぎの合間に真顔にツッコミをいれる黒猫であった。]
(*102) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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― オフレコ亭 ―
オレは歌わねぇぞ――ませんよ
[マスターに睨まれたので >>*97 眼を逸らして丁寧に言い直した。 皿は大変なのです。
マイクどうだったっけなと見に行く。 何だこのマイク……。ちろ、と舐めた。またたびの粉がついている。]
(*103) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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―ヨーグルトとか>>*95―
[で す よ ね!(ってふじょし友達が謂ってた)
「――ハ、ヘンタイ。 こんなにして、なに考えてたんだ…?」
そう、女王様然とした見下ろしの態で 足でサイラスの硬くなったものを 刺激する――みたいな状況か。ヨーグルト塗れで。]
(*108) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
[意地の張り合いで、勝った、と謂われても。 ギリギリなのは黒猫もだった。 無駄な意地っ張りさで、痛い目を見てきたはずなのに――(設定)]
……っ、ん、 んぅ、あ
[しなる背は鮮やかに、悦びうねる内壁は ドナルドを誘い、締め付けて促した]
ぅあ、やぁ、ッ ……っドナ、 ん、んぅ
[悲鳴めいた高い声が、動きに合わせて悩ましく断続的に毀れた。 ホレーショーのものを咥えて、舌を這わすも精一杯で]
ャ、あ、ぃぃ の、 やだ、ぃや…っ
(*112) 2015/01/12(Mon) 00時頃
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─ わくわく3Pランド ─ ちが、ぁ…っ、ふる、は ――ァ、あ、ひぅ
[うるさい、と謂いたいのだが咥えていてはくぐもってしまった。 背をなぞられるだけでぞくりと震えがはしって、内を締め付ける。 激しくされ蕩けるよう、身体の方が正直、を体現。 ツンデレと揶揄されてもしかたない。 >>*110完全にツッコミどころなのに、べたつく髪を頬や額にはりつけながら意味を成さない喘ぎばかり]
ぁ、あう、ん、――っ、
[>>*117 返事する余裕がなく、 濡れた眼をホレーショーに向けただけ。]
ん、んぅ、あ、 ぐ ――っ
[咽喉の奥、突き入れられて涙がこぼれた。キツイ締め付けになっただろう。]
(*122) 2015/01/12(Mon) 00時半頃
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─ わくわく3Pランド ─ [>>*120 頭上で口付けを交わす2人の動きで 責め苦のように、快楽が襲う]
ん、――ん!! っ、…っぐ、ゥ――ッ ん……!!
[咽喉奥まで咥えたままでびくり、 びくん、と 体が幾度か大きく跳ねた。巧みにドナルドに奥を擦られることにより精を吐き出さないで達す、というもので]
ぁ、ぃや、 ァ、 ら、め――、も、――っうごく、な、 うごかない で、……ぇっ あ、ァ…!
[>>*124>>*125 乱暴に揺さぶられて、 さらにきつく締め付け。落ちる唾液さえ快楽を呼び起して。あられもない声をあげ、倒れこむように果てて――]
(*128) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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/* 佳いって聞いて 一回こう、なんていうかこう、 な。こう。かいてみたかったかん。ある。 Wikipediaにものってる!!!!!!!!!!!大丈夫!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-20) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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─ わくわく3Pランド ─
ふ、 ぁ……
[>>*129優しく両頬を包まれて 焦点の合わない眼を向けた。涙や精で黒髪が張り付き すっかり乱れてしまっている状態で、ん、と酷く従順に頷いて、ざらりと舌を這わした。
>>*130 問いかけに視線がひくりと動いたが 睨むも弱くそれだけで。]
ん、く ん、…… ちゅ、 ――ふ
[ちゅ、ちゅく、と卑猥な音を立てながら きゅ、と吸い上げて]
(*132) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ わくわく3Pランド ─ ん、んぅ、……
[瞼の口付けにも肌は敏感に刺激を拾いひくりと唇を振るわせ眼を閉じた。中に注ぎ込まれたものが後ろからこぽりと溢れて。]
く、ん…… ぐ――、ゥ ふ、
[望まれるまま、頬すぼませ精を吸い出すように。 腰で突かれるまま舌を平たくしてざらつきを与える。 咽喉奥に付き込まれるにあわせ、きつく、吸い上げて]
――っ、ん…!!
[ごぶり、と熱いものが口の中を満たす。 潤んだ眼の端に雫が滲んだ。]
(*141) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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んく、…ん、 ぅ
[反射的に飲み下す。けほ、と 小さく咳き込むと口の端から白の筋が毀れた。 はあ、と甘く苦しげな息を吐き、ぼんやりと、其れこそ本当に蕩けたような色違いの眸でホレーショーを見る]
……よか、っ……た か ?
(*142) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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─ わくわく3Pランド ─ [>>*145 掬う指をちゅ、と吸った]
……ん。
[よかった、と聞けて眼を細める。 ――だから、おかしくなるって謂ったのに。 >>*144 頭を撫でられ、頭を手に押し付ける。ゆるく1度瞬いて、]
――ん、…ん ふ。
[口づけに甘えるように舌を絡めて。 奥がまだうずく様。うっとりとした表情を浮かべた。
ホレーショーとも眸を合わせて 味を混ざり合わせる。 腕にうまく力が入らなくて、そのままくたりと蹲り――]
(*149) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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ぁ。…ふ
[ふる、と耳を震わせた。 しゃぶられた尾の先がひくりと動く。]
……だ、から。
おかしく、なるって 謂ったじゃねー、か ……
[見上げる形、掠れた声で悪態にもならない、ぼやき。 おかしくされた、酷く良かったと 告白しているようなもの *だ*]
(*150) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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[ 耳をひく、とさせて 眼を半分開けて見上げる態の黒猫 ]
にぁ、……
[ 小さな鳴き声は、いつもより力が抜けている* ]
(13) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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……、る、さい……
[ 顔を隠すように腕に額押し付ける。 恥ずかしいようだ>>*155]
ばかやろ――、ん……っ
[ ざらりとした感触に、ひく、と震え。 悪態つけど、否定も拒否も弱く。 くせになってしまったらどうしてくれる、 と甘ったるく毒づく黒猫であった。]
(*156) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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─ わくわく3Pランド ─
[ ふさふさがローリングしている。 まだぼんやりとした眼で其れを見て。 ]
……うっさい……
[ じわじわ理性が戻ってきて 死ぬほど恥ずかしい気持ちに身悶えする。
ぺし、とドナルドを尾で弱く叩き ストップして覗き込んでくるホレーショーの鼻先を、八つ当たりのように軽く噛むのであった*]
(*160) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
|
|
[ 頭を撫でられて視線を流した後、 ごろごろしているドナルドの頬を、労う意味でかちろりと舐めた** ]
(*162) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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|
―余談―
[ 奥で達するには、 訓練とか体質とかも大切だという。 外できっといろんな目にあった時に、 おかしくなっちゃうくらい乱れたことがあって それが怖かった――などとメモに書いてある。
野良はダメな方向に 妄想が捗る。]
(*163) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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|
にぁ
[ 気だるげな猫の鳴き声、 天板に乗ったホレーショーを見上げて だった]
(23) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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─ >>*170 ─
――なんでだよ!
[ にぁ、と鳴いたのは 恥ずかしさ含みの文句の声であったという。 ねだれるようになる日は遠い道のり――なんて。]
(*177) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
|
|
―時代劇、少し続く― [ ナオエが己の熱を 春をひさぐ嫋やかな男にぶつけんとしている一方、 隠密は忠実にその任務をこなすため夜を渡る。 内に在る密書が己が身を苛んでも ―― 知られるわけにはいかないのだから。]
く、ふ……、……っん
[ 浅ましく零れる息を飲み込んで。 陸奥守の元へひた走る。 どの様な辱めが待っていようとも、と
覚悟はしていたはず、だった** ]
(*180) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
|
|
/*
めちゃきらきらしてるのふく wwwwwwすきwwwww
(-35) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
|
|
―わくわく炬燵そば―
――なに、してんだか……
[くてり、と気だるげに寝転がり、 横に手足を投げ出した格好で天板の上の攻防に耳をぴくとさせた。 まだ身に溜まるじわ、と痺れる甘さに。 行為中舐められたのを思い出して 自分の尾を、毛づくろいとは少し違う意図でざらりと舐めた ]
――ん、……、ん
[ぞくぞくする。服を着直す(毛づくろい)途中なのに、おかしくなったせいだ。]
(*184) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
|
|
[ 尻尾の毛づくろいをしているようだ。 餌の音には、あまり興味を示していないらしい。
スズメ美味しかったか。 ]
(25) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
|
|
― オフレコ亭 ―
聞いてるこっちがどうにかなりそうだぜ……
[ 美ショタおやじカルと天真爛漫なホレーショーの大胆にしてエロさ満開のやり取りとか、店員は見た!している黒猫は赤面気味に額を抱えた。 実は黒猫は殆ど童貞みたいなものだった、というのはオフレコ。 ]
……追加料金だぞテメエ
[腰をくねらせ見事なターン、 肩をちらりと覗かせる店員パフォーマンス、 但し客は真っ最中だし、皿のセシルはナマコとか蛸とかで なまめかしい。 マタタビのついたマイクはサービスでお渡しします。とマスターは供述しており ]
(*193) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
|
|
―わくわくこたつ周辺>>*194―
ふ……、 ァ
[尻尾を舐めながら、奥の疼きに内股をすり合わせる。 いけない、こうなるからダメだというのに。 首を横に振り、ずる、と身体を擦る。]
あぁ、もう、畜生……
[寝るのがお仕事の猫。隻眼の猫のほうを見るも 強請るには気が引けて、ドナルドの尻尾をくん、と嗅いだだけ]
(*209) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
|
|
− オフレコ亭 −
……どーも
[>>*195やや不機嫌そうに礼を謂う、 チップはありがたく頂きつつ腰をゆるくくねらせる。 やってるものの恥ずかしい。
>>*203カルのほうにイマイチ慣れない投げキス(のようなもの)をした]
はっ……!
[しまったという顔。]
分裂できねーから!
(*212) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
|
|
―わくわくこたつ周辺>>*213―
……ドナルド、…――
[寝てなかった。罰の悪そうな表情を一瞬浮かべた。 淫乱と思われるのも、厭だとは思うのだ。]
……別に、その。 ――いや、ちょっとだけ、…… くっそう、……お前らのせいだぞ…
(*222) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―オフレコ亭― [ガラルファいっぱいの風呂場ってなに其れ怖い]
(*224) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―わくわくこたつ周辺>>*228―
――…… 疲れてんじゃねーの……?
[ちら、と不安げに呟いたものの、 招き猫されてそろりと近づいた。 ちょい、と手先を伸ばした。]
(*235) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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― オフレコ亭 ―
なんでだよ。オレが一杯居たらきめぇだろ
[待て人をエアコンみたいに言うな]
からだのわるいところを 喰ってくれるさかな
……風呂とか怖いわ……後で入ってきたら?ぐっちゃぐちゃじゃん
[風呂嫌い、呟く。風苦手な猫っているよな。]
(*238) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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