189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 昨晩・→食堂 ―
[そこで酒盛りをやっているなら全力で混ざる。>>1:291>>1:293]
あっもぉはじめてんの〜? ま〜ぜ〜て〜
[という勢いだ。スージーが呼びに来いと言っていたが、]
あいつってどの部屋つかってるんだっけぇ
[という疑問がすべて解決してくれると思う。途中スージーがきて不満げな顔を見せるとそのことを伝え、まあ結局できたんだからいいじゃない、という事にするつもりだ。>>1
酒盛りが終わると満足げに*部屋へと戻るだろう*]
(5) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* そうだね具体的に何もしてない人だからね
ただしい
(-10) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* でふぉが投票キャロ 守護ワンダ
わらう
(-15) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
/* そして墓下を知りながらこれからも定吉情報をつっこんでいくつもりの自分ですてへぺろ
まあ趣味だからな…
(-16) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
― 翌朝 ―
[昨晩の酒盛りの後、スージーがまともに部屋へ帰れないようなら手くらいは貸したかもしれない。>>7 断られたら一度目で引き下がるが。
―― 固い床で丸くなって眠る。枕も布団もあるので快適だ。……夜は、血が騒いでいけない。]
――… ッ !!
[ぱちっと目を開いた。ガバっと起きる。 シーツの上で身構えて、ゆっくりと辺りを警戒するように見回した。……けれど特に変わりはない。気のせいだろうか。 ゆるくゆるく、息を吐く。
…
かしかしと頭をかいた。]
(15) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
― →朝・1階 ―
[水でも飲もうと部屋から出る。そのまま階段を降り1階にたどり着くと、なにやら空気が騒がしかった。]
んん…?
[少し眉を寄せて、そちらの方へと歩いてゆく。確か向こうの方角は、結社員の部屋だった気がする。 何かあったのは一目瞭然だった。]
―― …
[眉を寄せてそちらをうかがう。]
(17) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
― 朝・1階 ―
[ワンダとキャロライナの姿も見えた。近付くにつれ、嗅ぎ慣れたにおいが強くなっていくため指の甲で軽く鼻を押さえた。 歩いてゆくとその向こうを覗き込む。]
…うわ
[既に遺体は隠されていたけれど、赤い部屋が見えた。ここに立ち寄った事はないが、このペイントがデフォルトとは思えない。]
殺しちゃったかぁ… ……ばかだなぁ…
[結社員には思い入れも何もない。ので、出たのはそんな感想。]
(20) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
/* 守護者が初回吊目指して何か悪いですかね?!
わるいですかね!!? いやきっと何も悪くない!
[ろくでなし]
おまかせだからいいと思う! 希望してとったなら別だけど!
(-19) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
/* あっさくさく守護先パスっておきましょうね…((
(-21) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
― 朝・1階 ―
[丁度結社員が「広間に集まれ」と促している時だった。そちらにも視線を返した。>>23 ワンダへ視線を向けたのはつぶやいた後だったので、睨む視線は見えず、ただモノ問いたげな視線だけを受け止める。]
…?
[失言だとすぐに気付けず、不思議そうな視線を返した。 結社員に促されるまま広間に向かう途中にゆるゆる考えて、ああありゃまずかったか、と思い至るのだが。]
(27) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
― 朝・広間 ―
[集められて聞いた説明に]
はぁ?
[返した反応はそれだった。誰かと被ったかもしれない。]
そりゃ〜ちょっと話が飛躍しすぎなんじゃないのぉ?
[そう言っても取り付く島はなかった。返事はないまま説明は続き、投票用紙も配られる。ぺらっぺらの薄い紙が一枚手元に来た。
結社員が去った後、あかりに透かしてみたりしたが、結局普通の紙だという事が解っただけで。]
それにサイモンにかわる占い師っていったって…
[投票用紙で顎のあたりをぺらぺらしながら辺りを見回す。]
(28) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
―― っていうかさぁ〜
人狼さんたち、名乗りでない〜?
[見回して言った言葉はそんなもの。]
こんなところで殺されるのもあれじゃん? 話せばわかってもらえるかもしれないしぃ
[投票用紙をぺらぺらするのをやめ、口元にあてながら。話せば解ると結構本気で思っているような口調。人一人がすでに殺されているのにだ。]
(29) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
/* 初回襲撃か 初回吊りを 狙ってゆくスタンス!!
(-24) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
リーは、オスカーがお茶をくれるならもらうつもりだ**
2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
/* >>31 ぜったいわらってる!!!!!!
イアンすごいすきだよ…
しかしいろいろ考えて遠回しな自殺志願者に落ち着きかけてるんだけどこれでいいんだろうか。設定。
(-40) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
|
|
― 朝 広間 ―
[重苦しい雰囲気の中、自分でも、自分の声は軽いと思う。 付き合ってられるかとヴェスパタインが出て行く。ありゃと視線もむけて見送った。 オスカーの返事には、>>36]
そりゃ〜そっから交渉じゃん? 結社員もまじえてさ〜
新たな道の模索っていうかぁ?
[具体的には人狼や結社が考える事だと丸投げだった。]
(43) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
/* オスカーそれくちすべらせてない? だいじょうぶ?
(-41) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
そこは本人たちに任せるしかないかなぁ?
[オスカーの視線に、普段とあまり変わらない様子で視線を返す。 結社の信用にしても、人狼の信用にしても。
よくよく考えると。 人狼ごと人間を処刑するマニュアルを作っている組織が、そんな交渉に応じるとは思えないかもしれないけれど、そのあたりをかっるく考えまくっているから出てくる発想だった。
自分にとって、そこそこに、命は軽い。]
(46) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
[馬鹿じゃないという言葉に投票用紙を口元に当てたまま、ふむ…と考える表情だ。]
そぉかなぁ…
あ〜でも、 確かに簡単に名乗り出たら苦労はしない、かぁ?
[だからこその手段なのだろうし? いまいち解ってないような返事を返した。
イアンの言葉にそちらへむいて、オスカーを撫でるイアンの様子が目に入る。なんとなく、見つめた。]
(47) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
|
|
/* 偽善者ととられるとはおもわなかtt
交渉ってどんだけ人を食べてもいいよっていう協定みたいな感じだったからすごい意外
(-43) 2014/08/14(Thu) 16時頃
|
|
偽善者ねぇ
[その言葉に軽く疑問ののる声色を返したが、まあおいておく事にする。 建設的ぃ?と視線を返した。]
……
[発言を最後まで聞くと、いや聞くにつれて顔を顰めてゆく。具体的に言うと守護者の単語が出たあたりで眉が寄った。]
まぁ、人狼が名乗り出ないんだったらぁ そのあたりが誰かは知っておきたいところだけどね〜、 確かに〜
[投票用紙でまた口元をぺらぺらしながら辺りを見回す。
見回しながら考える。 仕事…仕事かぁ…。この期に及んでも全くするつもりがなかったけど、考え直さないといけないだろうか。 ……実際、人狼はまだここで誰かを襲うつもりがあるんだろうか。 定吉がいたら人狼の心理も解ったろうに、自分では解らない。 また少し眉が寄る。誰かさんの山脈には到底かなわないが。]
(49) 2014/08/14(Thu) 16時頃
|
|
/* まあ守護は今の所パスだよ
[2回目]
(-45) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
|
|
[オスカーのつぶやきを聞く。人間だって。 うん、人間だってだ。 同意した気持ちは、彼とは違うかもしれないが。]
いや、そういうわけでもないんだけど〜 不思議な気持ち…?
[偽善に対しては不快というよりは本当に疑問で。まあでもそういわれるという事はそうなんだろうと頷いた。謝る様子に、いやいやと首を振った。]
ふぅん…
[肉壁になれるかも、その言葉にイアンを見つめる。 ――… …… 思ったことは、なんだったか。]
イアンは〜、また誰かが襲われると思ってる…?
(52) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
|
|
―― … 肉の壁 つまり、襲われるかもしれないという事。
人狼の殺意を直接受けたら、 一人で相対したら、さすがに勝てる気はしない。
じゃあきっと そうなったら たぶん しねる。
(-46) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
|
|
人狼に殺される、かぁ ――― …
(-47) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
|
|
/* このあたりの発言はだいたいリーの黒要素として話してるんだけどそうとってもらえるかどうか!!!!!
(-50) 2014/08/14(Thu) 17時半頃
|
|
うわ
[慌てて戻ってきたヴェスパタインの姿に瞬く。>>55]
どぉしたの〜 まさか、またなんかあったとか…?
[少し眉を寄せる。]
(56) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
|
リーは、イアンの言葉を彼を見つめて聞いた後――、
2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
―――…
[襲われるんじゃないかな? その言葉に、投票用紙で隠した口元がすこし動いた。]
なるほどなぁ…
ん〜処刑だのなんだのが中止になれば〜、 終わるかもとは思ってたけど…
… おわんないかもね…
(68) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
リーは、ヴェスパタインの答えには、あぁ…と呟いた。
2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
赤かったねぇ 結社員さん自体は見てないけど
[ワンダとのやり取りも眺めながら、そうつなぐ。 口元をおさえるヴェスパタインを少しの間眺めた。]
……
[一階で会った時のワンダの様子。重苦しい雰囲気。表情。 なるほど、これがきっと普通なんだと思う。
口元に当てていたそれを一度見下ろす。]
投票用紙か…
(70) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
なんて簡単な殺し方
でも少し、村めぐりを思い出す
そうだ、これは、すこし あれに似ている
(-51) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
/* ぶっちゃけ名乗って初回襲撃狙ってもいいんだけど
初回吊りもいけそうな位置にいるから迷ってるだけっていう(
(-52) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
/* き た !
(-53) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
――― … へえ
[占い師だと。そして守護者がいなければ無駄死にだと、それすらも楽しそうに嘯く様子に少し楽しげな視線を送る。]
なるほどねぇ
(74) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
/*
うらない3人とかになったらわらうんだけど
もしかしてイアンうらなった?
(-62) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
/* やめろよだから私がいたら手記初回黒とかいわれ
いわれるんだぞ!!!!!!!
やめろよ!!!!!!
ちがうよね?!
(-63) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
[そのまま少し会話を聞いていたが、ワンダの言葉にそちらへ視線を一度向けて。>>82]
―― うん、…同じコトを、思うなぁ
[ひとつ小さく同意の言葉を呟いて、少し眉を寄せていたけれど、でもやっぱり浮かんでいたのは笑みだった。 そしてイアンに視線を戻した。ヴェスパタインとのやり取り。 様子が少し変わったように思う。]
ヴェスパタイン…?
(88) 2014/08/14(Thu) 21時頃
|
|
/* イアン狂人?! だいじょうぶ!!?
ねえだいじょうぶ!!???
[はらはらしている]
(-64) 2014/08/14(Thu) 21時頃
|
|
/* あ〜それとも誘いうけ成功してる感じ?
大丈夫?
占3の霊1とかになったりする? むねあつ
そわそわしすぎてめっちゃ独り言ってる
(-66) 2014/08/14(Thu) 21時頃
|
|
/* 真狂狼であってる?? 狼が吊られそうだからの占いCO???
ヴェス真 ラル狂 イアン狼 あってる??? オスカーも狼かなっておもってるんだけど
スージー霊かな〜? きゃろわんだはな村? いやわからんけど
(-71) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
/* 待って誰吊るの? 誰吊るの!?
あっ俺か!(守護者)
(-72) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
/* 占い3COに笑わざるをえなくて えなくて
>>104 あっやっぱりおれだ〜!やった〜! どっちが本物かな〜?
ラルフはガチで思い込んでる妄想タイプなのかもな〜 サイモンが無責任なこというからぁ
(-79) 2014/08/14(Thu) 22時頃
|
|
[ラルフが、ちがう、と否定する。そちらへ視線を送った。 投票用紙を口元に当てながら、事の成り行きをただ見ていた。]
… ふたりめぇ?
[軽い口調で呟く。が、声色に少し怪訝そうな色が入った。 続くヴェスパタインの大声に、瞬いてそちらを見る。]
ど〜したの?
[軽く問いかけた後、視線が合う。もう一度、今度は少し軽さを潜めて同じ言葉をつぶやいた。]
…… どうした?
(108) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
―― それ以外、かぁ
[ハナの言葉に、呟く。]
人間の中に、ときどき、絶対的な人狼信者がいる事はある… ってぇ、話は聞いた事あるよ〜
人狼の、味方をする人間 ここにいるかは、解らないけどね…
(109) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
そぉ、…人狼の味方
助かりたいから味方するんじゃない ただ、人狼という存在を崇拝しているから、って…
……あたまのおかしい連中もいるって話ぃ
[視線は対立する二人と取り乱す一人。そちらへと置かれたまま。
狂人と呼ばれる存在は、ずっとずっと身近にいた。その考えに染まる事こそなかったけれど。話せばわかると思うのは、その影響を受けているためだ。]
(117) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
はんぱつが、ない?
―――… さんにんめ?
(118) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[いつもと違う弱弱しい声が返ってくる。>>119]
――…
[信じろとは言わぬ様子。 ヴェスパタインは一番の馴染みだ。 ラルフも比較的よく会う部類の相手であり。 けれど、表情に、言葉に。 一番自分と似ていると思ったのは、イアンだった。]
ヴェスパタインか、ラルフか、…イアンか
[三人に順に視線を送りながら、]
……他にも自分こそが占い師だ〜って人いたりする〜? ちなみにそんな力はもってないよ〜
[あと名言してたのはハナだったか。 そっちの、とワンダに指名されると、はは…と苦笑いだ。>>124]
まぁ、昔ちょっと
(134) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
さすがにこの状況でデタラメ言うほどじゃないさ〜
[イアンの仕草に、考え直した先の結論に、小さく頷く。>>129]
狼が二人、偽物が二人 そう考えるよりは、それが正解っぽい、かなぁ?
……
[珍しくラルフから大声があがった。軽く瞬く。>>130 視線を送りながら、さて、と思う。誰が本物なのか。もっとも、本物だと思う相手を護ろうという思考は、未だになかった。]
(138) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
……
[ワンダからの追及が来た。 まあそうなるよなと思う。同時に、どうしようかなぁ…、とも。
イアンの言ったように人狼が守護者を襲いたがるなら。今ここで名乗りをあげるのも手ではあるのだろう。 実際、それでも構わないと …… 本当は思っているけれど。]
ん〜
…ここでぇ?
[一応、緩く首を傾いで訊ねる。]
(140) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* いあんすきだよ!!!!
(-94) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
……
[ワンダの申し出に視線を送る。>>143 次に視線を送ったのは、ヴェスパタインだった。]
――…
[少しだけ目を眇めて、]
そぉだなぁ… おれの部屋のほうが、都合はいいかも
[そういって、ワンダに視線を戻した。]
あと〜酒ってまだ残ってたっけぇ?
(144) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
ん〜〜… いやぁ そういう意味じゃないから大丈夫さ…
[うんとひとつ頷いた。>>147]
やった〜 持ってきた分は全部飲み干したからなぁ
あ〜でも地下の残りももう確か… 早いところ、追加がほしいねぇ
[サイモンが死んだ今、くるんだろうか、と少しの不安もあったものの、切れても来なかったらもう一度要望を出そうと心に決める。 ローズマリーからの酒瓶は勘定に入れなかった。 そのまま広間を眺めて、]
あれ 牧場の子がいないねぇ…
(149) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
/* スージーメモ>わかるわ
(-98) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
いや〜 あの後誰も持ち出してないのならぁ たぶんあと、一本とか…二本くらいは…?
[ワンダの言葉に言葉を濁しながら言った。 ワンダが彼女の姿を探すのに頷く。]
まぁ、出てくのは自由、だけどな…
[聞こえたスージーの声に視線を送る。>>159]
…… まぁ、それが確実な手ではあるよね…
[三人は結果の話を行っている。一人はキャロライナ。あとの二人は、まだ沈黙。]
……
(162) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
リーは、ヴェスパタインの主張が耳に届く。 ……。
2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
あっ、渡したやつ〜? いいね〜それもあとでのも〜
[という言葉を返しあてにする。]
早期解決かぁ
一日一人 人狼は二人
早くて二日ぁ?
少なくて、二人
この集会場に居るのは、たしか、 9人…
(177) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* やっぱり俺占いか!
いやーいいねーヴェス本物っぽいよねー 狂人ならすごい演技力だーってなるねー
(-104) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[一本ありゃという言葉に、ん〜〜〜〜と悩んだ後、まぁ………としぶしぶ頷いた。>>170]
…
[悩みながらも、視線は自称占い師たちへ向かう。 ヴェスパタインの叫びが聞こえる。あの様子では、多分言わないだろうな、と思う。]
……
[口元を片手で覆った。]
(184) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* まだパスのつもりではあるんだけど ちょっとヴェスにゆれてきたよね
(-105) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
…
[スージーか、と視線を送る。さてどうするかと迷うような顔をする。しばらく答えに迷うまま。]
…俺の名前でも書くぅ?
[疑わしいというワンダにそういう時、やっぱりふふふと笑っていた。]
… しんだら、墓は希望通りにしてね♪
[と、数日前にした会話を思い出しながら言ってみる。覚えてないなら別にいいとも思っていた。]
(194) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[と、スージーの大声を聞くと瞬いた。>>186
ああ…。とひとつ、思い当ることがある。 まさか、お前もなのか、と内心思ってしまった。]
…… 酒盛り、あいつもよぼっかぁ…
[先ほど保留していた答えを呟いた。 しかし厳密には酒盛りでもなんでもないが。]
(195) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
まぁね〜
[結論には、軽い声色がかえる。]
…… ―――… でも、
ここにいる9人の中のぉ、少なくとも一人は〜 明日死ぬんだなぁ…って
あいつらの気持ちが、変わらない限りね…
[視線の先にはコルクボード。そして次に、投票用紙。 一足先に抜けるワンダを視線で追って、三人の占い師へと視線を送り、…… 先ほどの、ヴェスパタインの言葉と、視線の意味を考える。
―― ある程度の決着が見えたら、自分も広間を出るつもりで**]
(199) 2014/08/15(Fri) 02時頃
|
|
― 広間 ―
[問答を見ながら、ふむ…と呟く。]
いいんじゃない〜?ヴェスパタイン 結果言ってもさぁ
その二人がいないところ、だとしてぇ もしかしたらそこに人狼がいる可能性だってあるんだしさ〜
誰が襲われるかも〜、見物じゃん?
[やはり軽い口調で言って。]
――… まぁ、それでもお前がいいたくないってんなら それはそれでしかたはねぇけどな…
[と**]
(221) 2014/08/15(Fri) 07時半頃
|
|
[やっぱりなぁと思う。 こいつの視線が、表情が、言葉が、解りやすすぎて。 軽くかしかしと頭をかいた。他にも察するやつがいるかどうかは解らない。解らないならはっきりさせた方が良いとは思っていた。それでも言わないならそれはそれでと思っていたが。]
はは、付き合いの長いお前でも、 ここまで変だとは思わなかったか〜 まぁそりゃそうだ
[ただの性格と言われるとそう軽く笑って。]
こんな奴で、わるいなぁ
[軽く言った声色だが、ヴェスパタインには解るかもしれない。 本当に飲みすぎた時、このまま死ぬのも本望だなぁ…と軽く、冗談のように言うことがあった。ただ表情だけがいつもと違って、少しだけ、ほんの少しだけど、泣きそうな色があった。その時の声色だったけど、今は表情は笑ったたはままだし。 自分が飲みすぎたと言うことは相手もと言うことで。 覚えてなくても仕方はないだろう。]
イアンがキャロライナ ラルフがワンダ ヴェスパタインがリー…か
(223) 2014/08/15(Fri) 13時頃
|
|
そういやイアンには理由聞いたけどぉ、 他の二人も自分で占う相手ってえらべるの〜?
[ちょっとした興味本意できいてみる*]
(224) 2014/08/15(Fri) 13時頃
|
|
/* 良い理由だ
(-118) 2014/08/15(Fri) 20時頃
|
|
― 広間 ―
なんとなく〜?
[>>234低い声に返るのはやはり軽いものだ。 胸中の深い場所はめったに表に出ない。 心地よい深酒、醜態はもちろんお互い様だったが。 踏み入ってこないでくれていた、というのは恐らく知らない。 それは確かに、とても、ありがたい事で。 二人して、という言葉に一つ頷きながら、]
ま〜ね〜 結果お前ひとりがハマってるようにも見えるけどぉ
[ヴェスパタインの理由を聞くと笑った。]
なるほどなぁ いや〜、らしいらしい
[どんな白昼夢だったのかあとで問い詰めようと。 ワンダが広間を出て行くのを目で追った。]
(241) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
|
[後はラルフか。 ―― ラルフへじっと視線を送る。
広間を出るのは、その理由を聞いた後だった。]
(242) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
|
― 広間 → 自室前 ―
[それは少し後の事だったかもしれないが。 スージーに、酒のみにいくけど〜と声をかけながら。 酒瓶があるならもっといで〜の気持ちも込める。
そのまま部屋へ前に来る。 そういや部屋の場所は解るんだっけか。
とりあえず部屋の前に座ることにした。 扉の隣で壁にもたれる。]
(243) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
|
― 二階廊下 ―
[声をかけられるとそちらを向いた。]
酒とつまみのご到着ぅ〜
[そう笑う。 ゆるっと立ち上がると部屋の扉を開けた。両手がふさがったワンダが入るまで扉は支える。
少し考えた後、ローズマリーから貰った記名入りの酒瓶を部屋の前に置いた。 スージーが来たらいつでも扉を開けるつもりだ。]
(249) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
|
― 自室 ―
[部屋にあるのは包みがひとつ。 ベッドからおろされたシーツの上に枕と布団。 机の上に酒瓶1本。
備え付けのテーブルと椅子はある。]
椅子どうぞ〜
[と促して、自分は包みへと向かう。]
(252) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
|
|
― 自室 ―
[人間も、という言葉にははと笑った。 かけたよ〜と言って、テーブルがにぎやかになるのを見ると、さぁすが〜と呟いた。 スージーも来たら彼女にも椅子をすすめて自分は立ったままだ。
包みからいくつか手紙を手に取ると机に置いた。
そしてコップと酒瓶を手に取る。とりあえず3人分注いで、自分のコップをとると一口、さっそく口をつける。]
読んでいいよ〜
おれの功績
[飲みながら言う。 手紙の中身は、「ゴドウィンさん!あの時の御恩まだ忘れてません。畑に作物ができるようになりました。お礼に…」「あの時助けていただいた娘もそろそろ年頃…」「助けていただけたおかげで背がのび…」「お元気ですかクリストファーさん、今も村々を旅しているのでしょうか。けがや病気には…」「…人狼がいなくなってから…」「…護っていただいた時の……」などなど。全て感謝を述べた手紙だった。宛名はばらばらだったが。
8年だ。8年経つのに、手紙は途絶えない。]
(260) 2014/08/15(Fri) 22時頃
|
|
― 広間・少し前 ―
[ラルフの理由を聞いて、投票用紙で口元を隠す。]
なるほどねぇ
[行方不明か、と。霧の湖を思う。 あの辺りを歩いていると、よくラルフと会う事も思い出した。]
相次ぐ不審死… イアンが好きそうな話題だなぁ
[そういって笑った。*]
(267) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
|
― リーの部屋 ―
[コップの中身に視線を落とし、ワンダの視線は気付かない。 いや、顔を見られる気配は感じたけど、視線はむけなかった。]
まぁ、守護者ってやつぅ…?
[深くは語らない。 ただ、どうして詳しいのか、という答えならばそれだった。]
この村に来る前は、仲間と一緒に… 人狼から村を守る仕事をしててね まあ、名前が通るとまずいから、偽名使ったりして
いろんなやつらをみてきたからね…
(270) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
リーは、ワンダをちら見した。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
――… いるねぇ
[人狼そのものも、と聞かれた言葉に、それだけ答える。>>280 表情は変わらない。]
(283) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
|
/* オスカー投票しようかな〜と思ったけど 二票は結構きついのかなー
しかしイアンを殺したくもないな〜
理由はあるんだけども ログに残してないからな〜
(-124) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
|
|
― リーの個室 ―
[質問に、視線を返す。>>288]
……
ふつうのやつだったよ〜 話せばわかるやつだった
[またコップに視線を落とす。 ここから先は、あまり話したくない領域に入ってくる。 とりあえずは、ここで言葉を切った。]
(291) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
[せっかく作ってくれたつまみだし、それも口に運ぶ。 酒も飲みながらだ。こういう時なのに、おいしいと思う。]
…だろうねぇ
[人を殺さない。その普通に当てはまらないとは敢えて明言はしない。]
まぁ、そーいうこと 交渉好きなやつだったしね…
あ、今更だけど 信じるも信じないも、好きにどーおぞ〜
(301) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
――…
[酒やつまみを食べながら、窓の外を見る。 鉄格子越しにだ。持ったままの投票用紙を思い出す。]
…
[信用、という言葉が。気になっていた。 自称占い師に投票するつもりはあまりない。
そして、間違えていても別に、構わないか、と、思っている。]
(304) 2014/08/15(Fri) 23時頃
|
|
[自分は守護者だと伝えても。 手紙の束を何度見ても。
まだ。 仕事をしようと思う気持ちにならない。 なれない。
スージーがいたなら、視線を送る。 似てるような似てないような。でも言われるとなるほどと思う。 あれが最後だった。 広間のコルクボードで見た彼の名前。 その後どうやって結社に入ったかは知らないが、会いに来られた事がある。
―― その力を役立てないかと。 即答で断ったけど、もしそれが結社への誘いだったなら。
サイモンを護る事が、仕事になったかもしれなくて。
選ばなかった未来の先を少し想像して、現実と比べ、また、窓の外へと視線を戻した。]
(311) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[…あれが、最後だった。 もう一度あの時の事を思い出す。
仕事をするつもりがなかったとしても。 夜は血が、少し騒ぐ。
――― 騒いでしまえば、そこにあるのはきっと 本能 だ。 恐らくは、『最後』に重なるのかもしれない。]
(314) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
[ただ揺れるのは。 ―― 揺れるのは。
自分を人間だと言った。 なじみの深い、自称占い師だ。]
(-134) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
う〜ん耳ざといなぁ そぉ、そいつが死んだからこの村にきた、って感じだねぇ…
[だった、と聞きとがめられると笑った。>>308]
ふぅん… そっか…
[そう笑ったまま言う。 少しの沈黙を酒を飲む沈黙に変えた後。]
……ここはお礼をいうべき?
(316) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
|
|
― 2階個室 ―
…… まぁね…
[一緒に旅をした仲だ。どれくらいの年数だろう。 この村に来てから過ごした時間は、それを越してしまった気がする。 それ以上は、語らない。
なんのと問われると、やっぱり小さく笑った。
グラスを揺らし、話し始めるワンダを見る。 ただの人殺しというわけでもないらしい…。]
まったくもって、 … そのとおりだと思うね むしろみえないやつほど危険かも〜
ってのは、常套句だけど
(333) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
……でも、イアンには気を付けた方がいいかもねぇ 占い師としての振舞に慣れすぎてる
あいつが本物だとしたら、 今までに人狼を見た事あるとしか思えない
[はっきりと迷いなく、占い方を述べた。今までに行ったことがあるようにだ。]
(334) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
|
― 広間 ―
[部屋ではだいたい、そんな感じの話をした。
話が終わると酒とつまみがなくなるまでは酒盛りを続け。 (たとえ二人が去って一人でもだ)
その後に、投票へと向かう。 コルクボードをみて、ふぅんと笑った。
そして名前を書いた紙を、投げ入れる**]
(335) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
リーは、ヴェスパタインの顔は、思い浮かんだが――……。 ……。 目を伏せる。
2014/08/16(Sat) 00時頃
|
[守護者とは、少し、
人狼の血が混じっている。事がある。 人狼の殺意を正面から受け止めると、きっと。
…動けなくなる。 それでも。]
(341) 2014/08/16(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る