200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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えー だって煮過ぎても煮詰まっちまうだろ。
[>>0:119鍋が煮詰まるとはあまり聞いた事が無いが 不満そうなニコラスに口を尖らせつつ、もぐり]
――…?
[雰囲気に飲まれたのか、鍋の熱気か? くらり、頭が傾いだ気がした。 不意に熱を感じて、それを悟られぬように]
わ、悪り、トイレ貸してくんね……?
(8) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[ニコラスは酒に弱かっただろうか?>>2 他人の違和にまで気付ける余裕は今のシメオンにはなかった**]
(11) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[――拙い。経験から察する。 だが、何故突然。
理由を考える余裕も無く立ち上がり賑わう居間を出れば、廊下はひんやりとして火照った肌に心地よい]
……ぁ、ヤバ……、
[ずり、と壁に凭れた。思わず着いた手の爪で、壁紙に傷をつけてしまったかもしれない**]
(21) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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[薄暗い、廊下の隅。 空調の及んでいない此処はこの格好では肌寒いだろうが、今は丁度良い――否、それでも尚熱が籠って]
[ カチ リ ]
[脳の奥でパチンとスイッチの切り替わる音がした。 もう、羞恥等はどこかへ飛んで 服はそのままに、既に硬くなってしまっていた自身のソレを壁の縁に擦りつけて浅い息を吐いていれば。
微かに聞えてくる水音、艶やかな声>>41]
風呂……
[ぺろり。 舌舐めずりをひとつ、音を頼りにひたりひたりと足を向けた]
(46) 2014/10/26(Sun) 18時半頃
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[風呂場へと辿りつけば叩きつけるシャワーの音に交る声が一層強まり自身をもかきたてられていく。
扉を開いて、人影に近付く。 特に気配を消そうとする気も余裕も無かったが、果たして夢中になっている向こうにもこちらに気を配る余裕はあったかどうか。
背後から腕を回して抱きつけば、それがベネットなのだと漸くわかった。 きっと、自分の中心が熱く硬くなっているのも、布ごしに伝わるはず]
ベネせんぱ、……
[甘えるような声で名を呼びながら、首筋に顔を埋めて、ぺろりと薄い皮膚を舐めた。
彼の手元の屹立した彼自身が目に入れば、やはり というように口角を吊り上げる]
(47) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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[ざあざあとかかるシャワーの飛沫はこちらまで濡らしてくる。 冷たい水が、彼の人肌が]
――気持ち良い。
[目の奥に欲情の色を孕ませて、驚いた様な顔のベネット>>48を見上げた]
どうして? って…… あんな声、あげてたのに。
[くすくす、首筋に顔を近づけたまま笑う。 拒否するような言葉と共に身を捩られれば緩く首を傾げた]
恥ずかしがらなくてもいいよ、 ……だ って、俺も、キッツ…… んぅ
[呼気に熱が混ざる。もう限界だとばかりにカチャリとパンツのボタンを外す、その動作ですら声が漏れた]
(49) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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[赤味を増した頬>>50を視界に映して、あ、おいしそう。 なんてぼんやりと頭の何処かで思う]
でも、まだ、先輩のココ、……物足りないってぇ
[腰に回した腕の指先がベネットのそり立つ先端を掠り]
出てっちゃうなんて勿体無い、し ……一緒に、気持ち良く、なろうぜ?
[根元から撫でるように指が伝う。 腕を握りしめられたままでは思い通りには動かせずに、指はやんわりと触れる程度]
(51) 2014/10/26(Sun) 20時頃
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え? なぁに?
[咎めるような声が一瞬聞こえた気がした>>56が、 あがる嬌声に掻き消えて。 指で撫でればふるりと震えるそれに こちらまでゾクゾクと背筋を何かが這いあがる感覚に襲われる]
……うあっ!
[ずるり、ベネットに道連れる形で共に倒れ伏す。 そして自分の腕の動き以外の力に押されて先ほどよりもより強く竿を握って、扱いて。 くちゅりくちゅりと粘度の強い水音が耳を犯す]
せんぱぁい、……俺も。
[一度腕を離してもどかしそうに正面へ回り、 先走りで濡れている自身とベネットのそれを擦り合わせるように腰を動かす]
(59) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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ふ、 ぅあ、ぁ……っ
[ぬちゅり、くちゅり。 激しくなる刺激に頭の中がぐらぐらとして、朱に染まった頬はだらしなく緩み快楽を享受している。 包み込まれる手の温度に反応するように、既にパンパンに勃ち上がっていた自身は質量を増していって]
せ、んぱっ、 んあ、
[勘高い声が自らの口からも漏れ出て、夢中で腰を擦りつけていた。 なのに、身体の熱は収まるどころか更に加速していく。
彼の強請る声>>61を契機に、本能にかきたてられるまま強く握り込んで擦る。手の動きに呼応するように呼吸もどんどんと浅く、早く]
(65) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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シメオンは、ベネットの呼気に、ふるりと身を震わせて
2014/10/26(Sun) 21時半頃
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……ベネ、せんぱ、 ぁ、
[追いたて追いたてられて、どんどんとあがる熱を感じながら潤む瞳を向ける。掛かるシャワーの水の所為か、生理的な涙故か。 手の中でどろりと流れた汁に、ふふ、と小さく笑って]
早、いよぉ…… んあっ!
[ごめん、の声>>67にそんな揶揄を投げてみるも束の間、 限界が迫っていた自身も彼の手が伸びればびくりと声が跳ねる]
は、 っは、……んん――っ!
[断続的に白い液を吐きだして、彼と自らの手を白く汚していく。 床のタイルを流れるシャワーの水も濁りを増して行った]
(78) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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はぁ、はー…… へへ。
[紅潮した頬のままへにゃりと笑んで。 欲を吐きだしたばかりだというのに頭は未だぼんやりと。
そんな自分を可笑しいと感じる思考回路も既に無くて、 はむりと彼の鎖骨に軽く歯を立てた]
(81) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* ああああああああ遅くてすみません先輩可愛い!!! えろむずかしいよぅ
(-46) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[むっとした声>>80すらも楽しそうに、 ちろりと舌を覗かせればごめんなさい、と形ばかりの謝罪を。
つ、と自身の手を眺める彼に首を傾げていれば 手を汚す白濁が赤い舌に舐め取られる。 美しいそのコントラストに一瞬見蕩れた]
まずいに決まってるしぃ。
[うすら笑いながら彼の頬を滑り落ちる雫を舐めれば程良い塩気。 白いのよりも、こっちの方がずっと、]
(94) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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おいしい……
[独り言のように声に出していた。 歯を立てた鎖骨に痕はついていないけれど、 上がる声>>84に視線を上げれば、労るようにその場所に柔かい唇を寄せて]
……もっとしたい。
[強請るように呟いた]
(95) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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/* ……………………なん、だと?
(-51) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[もっと、と震える身体が発する声のままに強請り 先程から打ちつけていた冷水が温かくなって、ただでさえおかしくなっている頭が輪をかけてぼうっとする。
人肌を感じていたくてベネットの身体に身を寄せていたが、 ゆるりと動く手を目で追えば、後孔へ回される彼の手>>103]
……い、いの……?
[その仕草の意味をワンテンポ遅れて理解して。 僅かに目を見開いた。
――昔。悪友同士でオカズ片手に触り合い、 なんてことはあったけれど。 男のアソコを使う発想なんて、今までしたこともなかった。
のに]
(113) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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(……あ、 あれ? あれ?)
[なのに。 自分の身体は期待にふるえて、ごくりと固唾を飲んでいた。
今やびっしょりと濡れた衣服を取り払おうとシャツのボタンを外すが、肌に貼りついた布は逸る気持ちもあって思うようにいかない。 面倒になって、結局は中途半端にはだけたまま]
声、無理しないで……さ。
[見ないで、と言われて子供のように素直に従い――でも誰かの熱を近くに感じていたくて、苦しそうなベネットの顔にそっと手を添えた]
(114) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[ベネットの懇願>>119にこくこくと頷いて。 シャワーの音と、苦しげな声だけを聞いて目を閉じた。
視界が閉ざされれば、その分他の感覚が鋭くなる。 微かに混ざる淫らな水音、吐息、 差し出した掌に感じる柔かな体温]
先輩……? ベネせんぱい、
[切なげに呼ばれる名に答えるように何度も何度も繰り返して 顔を寄せれば、濡れてぺたりとした髪に当たる。
額や耳を辿り、幾度か口付けを落としながら]
(121) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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/* 加減というか反応が難しい。 恋人同士のやりとりではないから、その。 精液舐めちゃう辺りとか普通の頭だったら顔真っ赤にしてわたわたするような場面だけどこのぶっ飛んだシメオンだとそんな反応できなかった!
でもあれだね、既成事実って大きいと思うんですよなんか好きになりかけてるもん(顔覆い)
(-59) 2014/10/27(Mon) 01時頃
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/* 普段から入れてないと男の後ろってそんな簡単に入らないよ (いや女でも入らないけどそれ以上に) って話をよく聞くけどその辺ファンタジーで割り切っていいんですかね!いいですかね!!?
あわあわしてるめっちゃあわあわしてる
(-61) 2014/10/27(Mon) 01時頃
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[暗闇の中、存在を確かめるように彼の顔に触れて、口付けて]
……んぅっ …?
[不意に唇にあたる、これまでとは違う感触>>123。 肌よりも幾らか熱い温度。
それが何なのかよくわからないまま耳に入る小さな声に どくり、心臓が大きく脈打つ。
するりと触れていた手は頬から顎へ伝い喉裏を擽る様に。 覆うように口付ければ、先程の唇への感触は舌だと気付いた。
漏れ出でる苦しげな声ごと飲み込む様な勢いで食んでいれば ぴしっ、と頬に当たる濡れて少し冷えた髪。
繋がる手から様子の変化を感じ取り、一瞬だけ逡巡した末に そっと抱きしめて。背中に回した手を後孔を馴らしているベネットの手に重ね、ゆっくりとその手を動かしてみる**]
(127) 2014/10/27(Mon) 02時頃
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/* (ふるふる)
俺なんかすっげー童貞くさくてつらい
(-72) 2014/10/27(Mon) 17時頃
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[奥へと回した手の動きは大きなものでは無かったけれど、 それでも動きに合わせてくぐもった声が漏れてくる>>135
悲鳴のようなそれを耳にすれば、一層激しく舌を絡ませて、歯列を舐めあげる。彼の気が紛れるようにと。 一方で、彼の切なげな声とキスの感触に下腹部が疼くような感覚も増していて、無意識のうちに腰が浮いていた。
彼の後孔に添えた手の動きがだんだんとなめらかになって行くのを感じながら、昂る熱を堪えるように抱く腕にきゅう、と力が籠る。 せんぱい、先輩、と 掠れた声で縋るように呼びながら。
屹立していた敏感なそれに触れられれば、それだけで勘高く甘さを含んだ声が漏れる。 そっと目を開ければ目の前にベネットの顔があって、 彼の瞳はこんなに綺麗な色をしていたのかと]
ベネ先輩、……いく、よ?
[彼の上体をそっと押し倒すと、解された秘部が赤くひくついているのが視界に入って、こくりと喉が鳴った]
(137) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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[上目遣いで彼の表情を伺いながら先端を宛がい、ぐ、っと腰を押し進めて亀頭を挿れる。 手とは全く違う熱い温度に、ゾクゾクとした刺激が背筋を駆け上がった]
ぁ、あっ、 ナカ、あっつ、
[ゆっくりしなきゃ、と辛うじて残っている思考とは裏腹にきゅうきゅうと全体から締めつけられる感覚に、進める腰を止められなくて、雀の涙ほどの理性はガラガラと音を立てて崩壊して行く。
根元まで挿し込めば暫くは許容量を越えた快感に身悶えながら、ベネットの身体を掻き抱いた]
は、 やっば…… …ね、せんぱ、は、 どう?
[獣のように浅い息を吐きながらゆさゆさと腰を動かし、蕩けた目で尋ねる]
(138) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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/* ああああああああ ああああああああ
あああああああああああ(顔覆い)
(-73) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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[形ばかりの確認はとったけれど。 たぶん、返事が無くてもやめられはしなかったと、思う。 先輩は頷いてくれた>>143から、それを免罪符に、甘えて溺れて
身体全体がどこもかしこも熱くておかしくなりそうだ]
ん、……?
[見れば、噛み締める白い手の甲に赤い歯型がついていて 痛そうだと思うより先に綺麗だと思ってしまう。 ちゅ、とその手に吸い寄せられるように。赤い花弁がもう一枚]
(154) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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……っぁ、あっ、
[彼の足に引き寄せられてぴたりと腹が密着する。 途切れ途切れに聞こえる喘ぎ>>144に嬉しそうに微笑んで
顔をベネットの肩口にすり、と擦り寄せて 深く繋がったまま揺す振っていた腰の動きを次第に大きくしていけば、更なる快感の波に飲まれていく]
ふ、くぅ…… …んぁ、せんぱ、 い、 いい、 んぅ……っ!
[頭を支配する刺激に流されるまま腰を引いて押して じゅぷ、と泡立つ音が混ざり出す]
(155) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[視界がチカチカと弾け出す。 放り出されたシャワーノズルから流れる湯の音が何処か遠くに聞こえて]
あ、も、出ちゃ、
[先程吐き出したばかりだというのに、身体の奥ではぐらぐらと欲望が煮えたぎっていて。
……抜かなきゃ、と、頭の隅、なんとかそんな思考が起き出す。 腰をひこうとする]
(159) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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/* ああああああああああああ
(-82) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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ふぁ、
[強くなる締めつけ>>169に ひゅ、と息を飲んだ。 彼の身体が跳ねると繋がった自身もナカで擦れて、ぞくり、脳が痺れる。 今でも中は狭くてパンパンなのに、どくりと脈打って穿ったそれは更に質量を増す]
……ぇ、 あ、ベネ、せ んぱ…… あっ、 む、りぃ……ッ!!
[引きかけた腰は中途半端に留められたまま、尚も濃さを保った白濁が彼の中に吐き出され]
……ぁ…… 、その
[結合部から溢れ出す白を見下ろして、紅潮した顔のままそろそろとベネットの顔を覗きこんだ。 いまだ僅かにとろりと流れ出る感覚を覚えながら、中に出してしまった背徳感と脳の大部分を支配する快感とが綯い交ぜになる]
え っと…… …きもちぃ、かった……
[えへへ、と頬を弛ませてはにかんだ]
(179) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[ちろり。 その顔は悪戯をたしなめられた子供の様だったけれど、 異なるのは恍惚とした色を宿した瞳。
んと、 ……とお湯と白濁した液体でドロドロになった自分たちの下腹部に視線を遣る。 彼のモノはどうなっていただろうか]
(182) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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