43 朱隠し
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/* せんせい ろぐをよむのが こわいですwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/02/18(Fri) 04時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 04時頃
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/* とりあえず、fortune振ればいいのかしら。 87(0..100)x1[[forutne]] 95(0..100)x1
(-4) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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/* いっこふれてないwwwwwwww 25(0..100)x1
(-5) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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[とんとん、と。 竹の羅宇を叩く。 真鍮から灰が、はらはらと零れる。 辺りは既に明るく、夜目が利かずとも互いの顔が判るほど。] …………おい。 はよう、歩け。 [ふう、と一息吐くと。 煙管を仕舞い、定吉の腕を掴もうと手を伸ばす。] [すり抜けることはないだろう。 即ちそれは、妖しの世へと足を踏み入れた証――]
(+7) 2011/02/18(Fri) 05時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 05時頃
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儂ぁ、疲れとるんじゃ。 はよう帰って、寝たいんじゃ。 [年寄り特有の身勝手な文句を吐きつつも。 定吉の言葉に、ふ、と眼を細める。] よう迷子になっとったからの、お前さんは。 [掴んだ腕は、最後にそうしたときと、えらく違う感触で。 相変わらずに見えても、時は経っているのだと、実感する。] ――ほれ、あともう少し。 きびきび歩け。 [そのまま腕を引いて、歩き出す。 下駄を鳴らして向かう先は、紅葉散る庭。]
(+10) 2011/02/18(Fri) 06時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 06時頃
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外から来たもんには、広く思えるんじゃろな。 慣れりゃあ、里自体が身体の一部のようなもんに成る。 [尤も、それはこの老い耄れが里で過ごした膨大な時の流れと。 その妖しの本質が、そうさせているのだけれど。] ……綺麗か。 そうか。 [薄く笑んで。]
(+12) 2011/02/18(Fri) 06時半頃
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[紅に埋もれるようにひっそりと佇む、 さほど大きくはない木造の家屋。 その戸口を開けて。] ウトが戻るまでは、儂の家に居ればええ。 なあに。 すぐ戻る筈だが、の―― [ここへ至る前に交わした聲を、思い返し。 少しだけ、浮かない顔をした。]
(+13) 2011/02/18(Fri) 06時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 07時半頃
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……いや。 ウトの奴、ちいーと疲れとったようでな。 張り切り過ぎだの。 [首を傾ぐ定吉>>+19の頭を、ぽむと軽く撫でる。 祭が終わったら、ゆっくり休ませてやらねばなるまい、などと思いながら。 それでも、一抹の不安は拭えずに居た。] 春、か――
(+24) 2011/02/18(Fri) 13時半頃
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[しかしいまはもう、寝てしまおう。 久方ぶりにヒトの前で、長いこと姿を保っていたのだ。 枯れかけの老体には、堪えた。] [井戸水を一杯飲み干し、纏められていた髪を解く。 少し、伸びただろうか。剪定が必要やもしれない。]
(+25) 2011/02/18(Fri) 13時半頃
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おい。 儂ぁ、寝―― [縁側へと声を掛けたときには、先に寝遣られて居ただろう。] ……こいつ。 [呆れた様に息を吐きながらも、ふ、と笑んで。 敷いた布団の横まで引き摺って、なにもしない。 この家に寝具は一組しかないものだから。 しかし若者にけっして譲ったりしないのは、老体ゆえの身勝手さか。] [はたりと倒れ込むように布団に横になり、瞼を閉じる。 はて、酒の在庫はいかほどだったろうか、などと思い巡らせながら。**]
(+26) 2011/02/18(Fri) 13時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 13時半頃
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/* 多分じじは木の九十九神かなんか。 さっき決めた。
(-19) 2011/02/18(Fri) 13時半頃
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…………。 せまい。 [半分夢の中から、隣にあるものを押し遣ろうと手を伸ばす。]
(+28) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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……………………。 [こんどは、さむい。 四分の三ほど現に戻りつつ、そちらを睨み。 握られたままの掛布団を引っ張る。]
(+31) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 14時半頃
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ない。 [きぱ、と即答。] 若ぇんだから我慢しれ。 [これである。] 狭くてかなわん。 ちっと見ないうちに、どんだけ育っとるお前。 [くぁ、と生欠伸零しつつ、上体を起こす。]
(+34) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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[じじい、と謂われれば、ふんと鼻を鳴らし。] 死にゃあせん。安心せい。 ……だが布団は要るな。 藤色あたりに乞うかの。
(+42) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
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いっぱい、か。 ……そうだの。 [なにやら奇妙な心地なのである。 此方はというと、別れる前よりなにも変化しておらぬのだ。 懐かしいようでなんか違う、そんな心地に覚えるのは戸惑いであろうか。] [余談であるが、定吉が泣くたび、一番愉快そうにしていたのはこの爺であった。 老妖の本質は、樹のつくも。――その性質としても、単なる性根の悪さとしても、喜ばしいものだったのである。]
(+43) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時半頃
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はは。 儂まで追い抜かれちゃあ、かなわんからの。 止まっとれ。 [べしべしと定吉の頭を叩く。 縮みこそはせぬものの、この老い耄れもけっして身の丈高いわけではない。] おう。 そうだ。 待っとれ。 [ふと、思い出した様に立ち上がり。 何処かへと向かう。]
(+51) 2011/02/18(Fri) 16時半頃
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[戻って来た老妖の手には、一升瓶が五本。] いかんの。 これだけしか残っとらなんだ。 ほれ。 お前さん、呑めるんじゃったの。 そのままで居るよりは、暖まるぞ。 [にい、と笑んで。 うちの一本を、差し出した。]
(+52) 2011/02/18(Fri) 16時半頃
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どんだけ、て。 一人で三、四本空ける奴ぁ、ざらだがの。 [首を傾ぐも、嬉しそうな様子につられて笑んだ。] 先に潰れるなよ? [瓶を開ける。 無論、盃なぞはない。**]
(+59) 2011/02/18(Fri) 17時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 17時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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