222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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― 回想、教会、ノーリーンと ―
[すうと目を細めて、唇の端を持ち上げて笑みの形をつくりながらも、瞳の奥は欠片も笑ってなどいなくて、火照る女とは対照的に冷やかな視線を浴びせる。 おんなを、見定めるように。>>1:130]
(34) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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[その虚ろな目に牧師は見覚えがあった。 人間の身でありながら、滅亡を望む者。
だが、牧師は女に手を差し伸べなかった。]
そうですか。
[素っ気ない、返事。女の唇から指をそっと離す。]
(35) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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[ノーリーンをこちらに引き込む事は容易に違いないが。 仲良くしたいと言ったがそのつもりはさらさらなくて。 それよりも、追い詰められた女がどんな行動を取るのか男は興味があった。主人にも見捨てられ、村人達に追及され迫害され、絶望する瞬間を見たかった。 おんなのことをもっと、しりたかった。]
(36) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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― その夜 ―
[パルックの次は、ドナルドが殺された。 はらり、牧師の手から一筋の金が落ちた。仲間が殺した男の死体の横に。いつか手に入れた、メイドの彼女の髪。>>0:222 滴る血の赤が石畳の上に鮮やかな花を咲かせている。 村一番の高い塔へとそれは続いていった。**]
(37) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* すみませんが、L事情は考慮しません。 というのも、それぞれ皆さん事情があるのは同じだからです。
(-12) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* ぼっち墓下は可哀想という事でだったので、昨日は村建て様の意見に了解しましたが。(ただ、それは想定済みだったので、2dのメモ質問だった。)
事情でこうするよ!に村建様が決められると。 こちらも展開を想定して、フラグ建てたりRPを進めているので、突然方針を変えられると困るかな。
勿論、こちらの都合のお話なので、 他の皆さんからご不満が出るのは仕方ないです。
(-13) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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10>8>6>4>EP か。
明日、私が落ちる様に動けば良いか…? 仲間狼さんの体調次第で明後日かなと思うけど明日の処刑先が思いつかない。ヒューならいける、かな? 連続、赤吊りとか。狼さんに厳しい。
(-17) 2015/04/21(Tue) 08時半頃
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/* いえいえ、体調が戻られたなら良かったです! 塔の連中を惨殺ですか? ノーリーンが大丈夫なら良いのではないでしょうか。
(*1) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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/* すまん、どうしても囚われのお姫様を迎えに行きたい。これは私の勝手だな、灰で愚痴愚痴言ってた癖に本当に申し訳ない。
(-36) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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/* そして、フランシスはGJ
(-37) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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眼を閉じて感じる、青空で輝く太陽。この頬に感じる、あたたかな陽光。 さえずる小鳥も、咲き誇る花々も、羽ばたく蝶も。みんな、みんな、好きだった。
人間が好きだった。 のが好きだから。もっと、もっと、欲しくなる。怒ったり、笑ったり、悲しんだり、泣いたりするところ。もっと色んな色を引き出したい。]
[「偽善者」という化けの皮は剥がれ、内面の醜さが剥き出しになる。]
ちょっと、メモ。
(-42) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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― 回想/裏庭でヒューと。 ―
[「綺麗だな。」と称えられたその薔薇をヒューの目の前で手折った。>>2:118 祈る様に顔の高さまで花を掲げ、薔薇の中央に鼻先を埋めてゆっくりと息を吐いたところで牧師はようやく顔を上げる。見つけたヒューの姿に挨拶を掛けた。>>1:60]
…ああ、良かった。良く眠れたんですね。
[彼がハーブティーを飲んだなら、その筈だ。煎じた薬草にはそういう成分がたっぷり含まれているのだから。]
(108) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[近寄るヒューに、彼にも見える様に胸の前で薔薇を抱え直す。牧師の瞳は嬉しげに細められた。その頬は上気して仄かに赤く染まっている。]
綺麗、ですか? ふふ、私も綺麗だって思います。
[易々とその生を摘み取ってしまった訳だが、牧師に惜しむ様子はない。薔薇の花弁を優しく撫でている。 薔薇から視線を外し、隣に居るヒューに微笑み掛けて、]
…ありがとうございます。…丹誠込めて育てたので、そう言って貰えると嬉しいです。庭に咲く薔薇も、ハーブも。
[ひかりにあふれた、庭。]
(109) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[朝靄に滲んだような朝に、強さを増してきたひかりが乱反射して煌めいている。 子育て中の小鳥が鳴き交わす声。青々とした葉がまるで笑う様に風に揺れる。眼を閉じて感じる、青空で輝く太陽。この頬に感じる、あたたかな陽光。]
…鳥も蝶も、花も。好きなんです。
[牧師の目には、それが皆きらきらと輝いていた。]
(111) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[さえずる小鳥も、咲き誇る花々も、羽ばたく蝶も。みんな、みんな、好きだった。 ヒューに庭の感想を聞きたいと思ったから、彼からのお願いには喜んで応えた。>>2:152]
ヤニクさんのところに?そうですか、お気を付けて。 勿論、良いですよ。教会へいらして下さい。…待ってますから。
[いつもの穏やかな笑みを浮かべて。*]
(112) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[美しい景しきを愛す様に、人間も愛おしかった。 人間達が見せる様々な感情が好きだった。もっと、もっと、欲しくなる。怒ったり、笑ったり、悲しんだり、泣いたりするところ。 本当に様々な色を秘めていて、その色をひとつひとつ引き出したいと思った。]
(114) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― 現在、広場 ―
[そして、今。牧師の眼下に晒される。 優しかった村人達が貶し合い、罵り合う。一人の女を罪を問いただし、吊り上げようとしている。
「偽善者」という化けの皮は剥がれ、内面の醜さを剥き出しにしていた。**]
(115) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― 回想/裏庭でヒューと。 ―
[(>>108続)無事に夢路を辿れる様にと淹れたハーブティーだ。 いっそ夢も見れない程に深い眠りにつくように。]
…夢は見ましたか?
[良い夢も、悪い夢も。**]
(120) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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/* 良く、ヒューをシモンと打ち間違えてしまう。 チャールズも間違えて一回ジムゾンと打ってしまった。 前村も怪我人と神父だったな…。 好きな組み合わせ。
(-54) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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/* 実は恋人関係だから襲撃先に選んだと言うのもあるんだ。 村同士、強縁故で固まられると
吊れない から。
だから狼の時は恋人はさっさと食ってます。別に僻んでる訳じゃないんだよ。><、
(-57) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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― 現在、広場 ―
[広場にある遺体を目の当たり口元を抑えた。 死んだ男から目を逸らし、怯える様に震えている。…目の端では村人達の様子を観察しながら。 メイドの彼女の、「ご主人様方を殺してやりたいわ。」という発言には口元を抑えたてのひらの下で笑ってしまった。>>68 彼女の耳へ新たな厄…。いや、「喜報」が届くのは、もう少し後のことか。]
(140) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[広場に村人が駆け込んでくる、 「塔に居る人間達が殺された!!」、と不幸を呼び込んで――。
再び、辺りは騒然とするのだろう。]
(141) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[牧師は女中の方を見遣る、 憐れんだ目で。]
ええ、貴女が…。主人の方々を憎んでしまうのは仕方ありません。 だって、貴女は
見捨てられた
屋敷の主人は家族だけで塔に引き蘢ってしまったのは、存じておりますから。
(143) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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… だから、殺したんですか?
彼等を。*
(145) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[黒い石のように凝結する瞳。瞳の奥に潜む冷やかな鋭い眼差しがノーリーンへと向けられる。>>160 その温度を視線が交わったおんなだけが知る。頭に片手を置いて女の疑いの目を遮った。おんなの言葉に答えることなく、代わりに牧師は続ける。]
ええ、違いますよね。私はノーリーンさんを信じています。 いえ、信じたいのです。村の皆さんは不安なだけなのです。
[過去に女が犯した罪を知っていながら、誓える筈もないと理解していて残酷な命令を下す。]
だから、この場にいる皆さんと神に誓って欲しいのです。 貴女が罪を犯していないのならば、
「私は罪を犯した事がない」、と。
[この場で誓える者は唯一人居ないに違いなかった。*]
(166) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[群衆の中、密かに嗤う。>>181]
(182) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[間もなくして、女の処刑が決まるだろう。 そっと、牧師は女に囁く。]
神にも人狼にも見放された気持ちは如何ですか?
[お前の神など何処にも居なかったのだ、と。*]
(183) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* はい、マーゴでお願いします。 多分、明日落ちると思うのでw LW頼みましたよ。
(*9) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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― 深夜、村外れの屋敷 ―
[月のない夜闇の下に、静寂の巣食う林が広がっていた。不意に吹き抜けた風が、多くの木々を揺らし葉の摺り合う音を鳴らした。その小さなざわめきに紛れるように夜の林を駆ける。 蒼と茂る木々の木陰は、大きく伸びて屋敷を包み込んでいる。月の光さえもとどかぬほど。 闇から闇へ移動して屋敷へと忍び込む、ひとつの影。]
(199) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[堅く閉ざされた門扉と、窓。厚いカーテンの隙間からは艶やかなウェーブが覗いた。 古色のついた、繊細な模様を形作った真鍮の格子へと手を掛ける。格子ガラスの戸には鍵が掛かっていたのなら、窓ガラスを叩き割って中へと侵入しただろう。]
お茶会の約束したでしょう? 迎えに来ましたよ。
[窓枠から身を乗り出して手を差し伸べた。にこり、微笑む。*]
(200) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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