196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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ん、なんだこれ。
[壁際に小さな冷蔵庫を見つけて、飽戸は屈んでそのドアを開けた]
何なに…… 『ヨアヒムセレクション、ミートギフトボックス。超放牧超ロイヤル超すずなりエックスポーク』?
[ギフトボックスのラベルを読み上げて、眉を寄せる]
掛け合わせすぎな名前だ。
[近づきたくない。 そう思って、冷蔵庫に戻して、何となく手を合わせた。
合掌。]
(73) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[そうして合掌していると、ふと茅葺の放送が入る>>9]
あ、そろそろ点呼時間か。もうちょい、何か探したい気もするんだが。 シャワー室開いてんのは有難いな。さんきゅ、茅せんせ。
[と、聞こえないだろう礼をひとつ。 こぼしてみれば、視界にとあるものが飛び込んで来た。それは3 1.校長の成長アルバム(お宝度1) 2.2代前の鈴高校長が綴ったポエム集(お宝度5) 3.ヨアヒムの顔が彫り込まれた小型純金レリーフ(お宝度2) ]
(76) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[目が合った。
金ピカに浮く、ヨアヒムの顔と。 幸いにして顔そのまんまサイズではなく、手のひらに収まるくらいのレリーフが、何故か校内スピーカーの下にちょこんと飾られていた。 黄金色に輝いているのに、凄く眩い光なのに]
……あまりお宝感がねぇな、あれが本物の金でも。
[そんな感想と共に、目を逸らした。 見てしまった現実から。見てしまった、金ピカのヨアヒムから。 そうして目を逸らしたのと同時、メールの着信に気がついた。最新一件と、それから気づいていなかったのが数件]
あー……。
[やっちまったとスマホを眺めて、気づかなかった申し訳なさで慌てて返信作成をしようと画面をタップする。 だから亀谷がプリントの注意書きに気がついて動揺した事>>59には、気遣わしげな視線を向けるだけになってしまった。
メールを送信して亀谷の傍らに行けば、落ちた物を机に戻すくらいは手伝えたか]
(78) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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さて、何から返せばいいんだ。
[スマホを眺めながら、眉を寄せる。 たった今気づいた停電中に送られたメールと、最新のメール。 それらを見比べて、取り合えず最新のからと判断して、メールを作成し始める]
(*2) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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To:茅葺先生 Sub:Re.茅葺だ。 ____________________
メールに気づけなくて申し訳ありません。 こちらは現在、亀谷先輩と一年の姪島といます。 放送を聞いたので、そろそろ屋上に向かうと思います。
>裏玄関で藍に会ったが、 ひよこのブランケット似合ってたぞ。(何それ、もしかして後こぇぇかも。
____________________
[思わず素が出た引用を残して送信。 現在地を伝えなかったのは、やましさ故に]
(*3) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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[そしてもう一通作成にかかる]
To:斎藤先生 Sub:結構…… ____________________
遅くなりましたが、こちらの眼帯の事を留意して下さり有難うございます。 そしてすみません、結構動き回りました。
ええと、先生は配電盤を見てくれたんですよね。とても助かりました。
____________________
[>>2:*0への返信を斎藤に送った]
(*4) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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ドナルドは、姪島は何をしているだろうかとチラリ。**
2014/10/06(Mon) 01時半頃
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/* 斎藤先生鳩見つかって良かったね(ノ´∀`)ノ !!
(*5) 2014/10/06(Mon) 13時半頃
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/* 斎藤先生w
(-60) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* さいとうせんせwww(にどめ
(-61) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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─ 校長室 ─
姪島ー、何か見つかったかー?
[物色欲は見つけたレリーフ>>76>>78で一気に奪われた。 恐るべし黄金のヨアヒムレリーフ。幽霊よりも怖いかもしれない。
姪島に声をかけ、彼の物色欲が収まりを見せたならば校長室を後にするだろう。 >>64一人でに校長室の鍵が閉まる音は1 1.聞こえた 2.聞こえなかった ]
(93) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[そうして屋上に向かおうとした背中に、校長室の鍵が内側からカチャリと締められる音が響いた]
七不思議にあったけ? 『振り向き廊下』。[声をひそめ、記憶の中の話を続けていく] 教室移動中の廊下を歩いていると物音が聞こえて、振り向けば誰もいない。
そうして歩き直そうとして身体を元の方向に戻したら──
(95) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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全身血まみれの白衣の教員の顔が 自分の顔のすぐ間近にあるんだと
(96) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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つってもなぁ。全身血まみれなのに、何で白衣だって判るんだって意味不明すぎてなー……。
存外七不思議とかのホラー話は、ツッコミドコロさえ見つけちまえば怖くなくなったりするんだよな。
[なんてからりと笑い。 知る事の出来ない何かがあるかも知れないから、取り合えず校長室を振り返りはしなかった。
もし姪島が何かしらの反応を見せれば、詫びだと言いながらフィナンシェを進呈しただろう。
そうして、屋上に。]
(97) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/*ちなみに中の人は怖がりです
(-67) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[茅葺からのメール>>*8を確認したのは、屋上に移動する際の事。]
水に濡れた廊下……?
[なんて首を傾げた刹那、その部分に足を滑らせ軽くつんのめったとか、どうでもいい話がある。
仁科に何かされる覚悟はひっそりとしておいたとか]
(*9) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 錠せんせーにあまり負担をかけない屋上への到着ロールとは(真剣。
ちょい屋上関係整理してこよう。
ところで。アンとジョー先生とか思い出すのですが(せかいめいさくげきじょう
(-70) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 時間軸が歪んでいる、か?
んー、どうしよう。
(-71) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 認識だと先生達裏玄関組み→その他合流 なんだけどこれも違うらしくて、うにゃーと。
ううん。うーん。どうやってぼかそうかな。
(-72) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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─ →屋上 ─
[屋上へ向かう道中、また何度かつまづいたので、亀谷や姪島と別れて一度裏玄関へ向かって、来賓用のスリッパを借りてくる事にした。 濡れた所はスケート状態に進めたとか、そんなどうでもいい話も経て、屋上に]
うん、いい天気だ。
[扉を開けて、真っ先に夜空を見る。 深い色合いの夜の空に、星がいくつも瞬き、既に燃え尽きている光を届けてくれる。 片目だけでしか見られないのが残念だが、それでも晴れた状態で見られるなら何よりだろう]
流星群が観測出来るまでは、もうちょいかかるかな。
[なんて独り言を落とし。 停電中イタズラを仕掛けたクラスメイトがいたならば、視線で探ってみたり]
(104) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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と、一応到着した事を茅せんせーに……。
[視線で茅葺を探してみたが、何やら忙しそうだ。 だから後でいいやと思い(ついでに図体もデカイから、そのうち視認出来るだろうという楽観視もあった)、どこに陣取ろうかと屋上をうろうろしてみた。 ちなみにクマフードは未だ装備中だ。物色するのに夢中になって、妙な状態でいる事を忘れていたらしい]
[ファンシーなクマフードブランケットを装備した、デカい図体の眼帯DKが星空の下の屋上をうろうろしております。]
(108) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* すごく、ぼーっとしてしまいましてね……(
(-78) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/*
斎藤先生wwww
さいとうせんせwww
(-82) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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/* 斎藤先生超輝いてる……。
(-83) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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星ー、星ー、流れてひゅるーーー ……ほしひゅうま的な?
[屋上の柵にもたれて、夜空を1人見上げる。 小声で変な歌を呟いていた時に、その着信>>+10]
(*12) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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!!??
電気の部屋、死ぬ!? え、え。この学校電気椅子のお仕置き部屋とかあんの!?
[大層な混乱と曲解をして、スマホを眺めて硬直。 返信して状況確認という考えが飛ぶくらい、インパクトのあるメールだった]
(*13) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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/* 頭が鈍ってる。眠いらしい……。 うむ、うむ……。
(-85) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[どの辺りがよく見えるかなとか、星を眺めようとしている在校生の姿はどんなかなとか、そんな事を考えてついウロウロしてしまう。
あと、数分前に届いたメール内容で少し挙動不審になっているのもあった]
斎藤先生、どうしたんだろ。
[溜め息混じりで呟いて、そうして空を見上げた。
りゅう座流星群が観測され始める時刻ぴったりだとは知らず、きらりと瞬く星が、その煌きのまま夜空に流線をひとつ描き]
……流れ星だ。
[描かれた流線に続く様に、他の星達も瞬きながら夜空にシュプールを刻んでいった。
こぼした声が、ミケに拾われていた>>119とは知らないまま、ただ無心に流れていく星を見上げる]
(120) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[生憎片目だが、それでも視界いっぱいに星は次へ次へと流れていく。 子供の頃見たそれよりも、空が近く感じるのは伸びた身長と、屋上という絶好のロケーションのおかげ。
首が痛くなるくらいに夢中で夜空を見上げているせいで、ふぁさりと音を立てて頭からクマ耳フードが落ちていった]
(121) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[見上げる飽戸の片目は、まるで子供の様に、そうして夜空を流れる星の様に煌めいていただろう。 口をぽかんと開けているのは何とも間抜けだが、それでもただ無心に流れる星の壮大さと美しさに見入っていた。
次にこの空を見られる時も、こんな風にガキみたいな気持ちで見られたらいいな、なんて。 それで一緒に騒いだり、ゆるく日常を送ったり、このイベントで顔を合わせるだけだったほんの些細な繋がりがあった奴等がいたとか。 そういう事も、思い出せたらいいなと。 願いではなく、頭の片隅でぼんやりと思いながら流星群を見つめた]
(124) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* 今回いつも以上にソロールに励んでたなー…… というか昔に戻った様な。
あと落合にフード貸しにいかなかったのはあれです、世羅先輩とのエンカを優先してほしかったから(
(-88) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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